日本の面影



「日本の面影」を六本木・俳優座劇場で
観て来ました。再演です。前回感激したので
再訪を楽しみにしておりました。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とその妻セツを、
草刈正雄さんと紺野美沙子さんのコンビで
描きます。
外国人ながらも帰化して、日本人として生きた
小泉八雲、その八雲を全身全霊こめて支えるセツとの
夫婦愛に涙がこぼれました。

この舞台を見て、「ああ、日本人で良かったなあ♪」と
ひとりごちた夜でした。
終演後、同行4人で近所にて食べた
おでんが美味しかったです!


投稿:吉崎典子 | 16:16 | 個別ページ |
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実山椒!



今年もやってきました。
「実山椒」の季節です。
スーパーマーケットに、
青々とした姿で並んでおりました。

例年、運が良いと出会えるのですが、
とても旬の時期が短いので、遭遇しない年もあります。
今年は、嬉しいなぁ!!

このまま、水洗いして、梅吉に投入!!
この実山椒を投入すると、キャベツでも
きゅうりでも独特の香りが楽しめます。
5月は、いつも言いますが、ぬかどこにとって
サイコーのシーズンなんです。
これから、いろいろ働いてもらうためにも
実山椒は素敵なアクセント、なんですよね。




 


投稿:吉崎典子 | 18:26 | 個別ページ |
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ロンサム・ウエスト
 
新国立劇場にて、「THE LONESOME WEST」を
観て来ました。

堤真一と瑛太が兄弟役、村娘に木下あかり、
神父役に北村有起哉、という達者な役者さんたちが勢ぞろい。
笑いの中にも、ブラックさを潜ませている舞台でした。
救いがないくらい、アホな(!)兄弟の物語。
その、激しく、可笑しく、息がピッタリの、兄弟喧嘩のシーンが見どころです。
(なんか、表現に矛盾があるなー???)

家族の倫理とは、一体、何が正しくて何が間違っているのか?
ふと首をかしげてしまいました。

一筋の光明を見出すラストシーンが、ホッとさせます。
集中して観ているうちに、あっという間に1時間45分が
過ぎていったのでした。

 


投稿:吉崎典子 | 15:32 | 個別ページ |
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浅草演芸ホールにて




前回、投稿しましたが神田京子さんの

「真打昇進襲名披露興行」がおこなわれております。

この日は、浅草演芸ホールの初日。
京子さんが昼席のトリを務める日です。

 

昼席のスタートは11:40〜。

11時すぎには、ホールに入って席を確保しました。

(この日は、歌丸師匠が復帰とも言われておりましたが、再入院で残念・・・・!)

さて、歌舞伎の襲名披露の口上はよく見ますが、

講談師の真打昇進の口上は初体験です!!

ホールの舞台は狭いので、九人並ぶともう満員!という感じ。

同時に真打昇進する三人について、
それぞれの師匠と幹部たちが語ります。
その愛情あふれる口上が心地良い。


16:00から、いよいよ京子ちゃんが登場!!
30分間に渡り、張り扇の音も高らかに、
凛とした講談が実にカッコよかった!
ほれぼれとするその姿、これからも応援しますよ〜!!!



 

 

 



投稿:吉崎典子 | 15:19 | 個別ページ |
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六月燈の三姉妹
最終試写に行ってきました。
「六月燈の三姉妹」という映画です。
六月燈は、発音的には「ロッガッドー」と
聞こえるのですが、燈籠が奉納される
鹿児島地方のお祭りのことです。

鹿児島の和菓子屋さんの三姉妹をめぐるストーリー
なのですが、鹿児島の情緒豊かな方言が
全編通じて、実に味わい深く効いてくるのです。

私としては、好きな女優さんが目白押しで
コーフンしちゃいました。
吹石一恵、吉田羊、徳永えり。以上の三姉妹の
お母さん役が市毛良枝さんなんですが、
鹿児島弁がナチュラル!
津田寛治さんのダメ夫ぶりも素敵だし、
お父さん役の西田聖志郎さんのクセになる
存在感もいい。

もとは同名の舞台の評判が良くて、
その後映画化の話が持ち上がったそうです。
登場人物全員がちょっと不幸な生活を送っていますが、
楽天的に、前に前にと進んでいくパワーに、
心から励まされます。



 


投稿:吉崎典子 | 16:22 | 個別ページ |
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真打昇進




友人で、講談師の神田京子さんが、真打に昇進しました。
週末は、お披露目のパーティーでした。

落語芸術協会では、このほど神田京子さん、柳谷小蝠さん、
春風亭柏枝さん、の三人が真打に昇進し、その合同のお祝い会でした。

こういう会には初めて出席しましたが、ユニークでした。
会の冒頭に、主役三人の挨拶が済むと、あっという間に
中締めとなりました。
これは、寄席に出演する方々がパーティーを抜けやすいようにと
配慮された式次第なのだそうです。なーるほど!!

このあと、懐かしいヒーローを、
衣装を一枚一枚脱ぎながら一人で演じる芸や、昭和歌謡ショーを
楽しみました。

真打昇進イコール、並み居る先輩芸人のみなさんと
同じ土俵に立ったということですよね。
これからも、明るくエネルギッシュな持ち味の京子さんを
応援していきたいです。







投稿:吉崎典子 | 11:04 | 個別ページ |
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