新橋演舞場にて




新橋演舞場で、新しいエンターテインメントを観て来ました。
「壽三升景清(ことほいでみますかげきよ)」です。

市川海老蔵さんが、この新作のアイデアを出したそうですよ。
市川家歌舞伎十八番のうち、あまり上演されていない、
”景清”が主人公の四作品を、
通し狂言の形で新しく構成した舞台なんです。

源平合戦の時代の話から、いきなり魏の国の関羽が登場したり・・・
ダイナミックな展開となっております♪

海老の派手な大道具が登場したり、景清の妻の阿古屋(あこや)
の華やかな花魁道中に、くまもんやふなっしーのメイクの従者が出てきたり。
大詰めの場では、「三升席(みますせき)」と呼ばれる特別席が
舞台上に設けられました。
(平成中村座における「羅漢席」ですね)
「見ます」と市川家の定紋「三升」をかけて、この名になったそうです。
舞台上の24席は、本当にまじかに
まるで触れることができるくらいの距離で見られるんです。
たった15分間ですが歌舞伎座の舞台に上がれて、
料金2.000円は高くないかも???!!!
さらに、上妻宏光さんの津軽三味線も歌舞伎初登場!!
一時でも目を離せないエンターテインメントに仕上がっていました。

通してみた感想は、
海老蔵さんの「お客様に喜んでもらいたい!」というメッセージが
大胆にかつ細やかな工夫とともに、強く感じられました。
もともと存在した伝統ある作品を、
新しいアイデアによって息を吹き込む、歌舞伎の新しい形ですね。
野田秀樹さんの「研辰の討たれ」もそうでしたが、
全くの新作でないところが、歌舞伎ファンにも安心感を与えていますし、
素晴らしい挑戦だと思いました!!







投稿:吉崎典子 | 15:15 | 個別ページ |
RSSリーダーに登録
初物尽くしA

あらら。忙しくて更新できませんでした。

話を、仕事始めの日にもどします。
この日は1月6日。
お正月なので、思い切って着物を着ました。
帯は、実家のレイコさんから譲り受けたものです。



さらに、話を戻します。
1月4日には、「初芝居」観劇しました。
新春浅草歌舞伎を浅草公会堂で、第一部を観ました。




「義賢最期」は、人気monoの愛之助の壮絶な立ち回りに目を奪われます。
戸板返し、蝙蝠見得、圧巻はラストの仏倒し・・・・・と手に汗握る展開です。

「上州土産百両首」は世話物。
男同士の友情を描きます。
シャープな猿之助に対して、間抜けな巳之助のコントラストが上手く役作りにはまりました。
巳之助の熱演に心地よく泣けました!!







投稿:吉崎典子 | 16:37 | 個別ページ |
RSSリーダーに登録
今年もよろしくお願いします!初物尽くし@

明けましておめでとうございます!!

仕事始めから三日のきょう、
ブログをスタートします。
新年を振り返り、まずは「初物尽くし」で。

まずは、変わり映えもしませんが、
熱海の初日の出から。
今年は、天気が良かったので、
日の出の時刻にまさに「のっと」出てきました〜。
おめでたいおめでたい!!




続いては、梅吉の初仕事。
色とりどりで漬けてみました。
ぬかどこの調子はイイようです。
実家の玲子さんが持ってきてくれた大根は
やわらかくて美味しかったなあ。
お節料理の良き箸休めになりました。



さあ、初物尽くし、続きまーす。



投稿:吉崎典子 | 09:38 | 個別ページ |
RSSリーダーに登録

<<  1  >>

戻る