ようこそ、わが家へ 毎週月曜よる9時 初回15分拡大放送

2015年3月27日

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#4竹中直人さん、
山口紗弥加さん出演決定!

父・太一を中心にした企業ドラマパートに、
竹中直人さん、山口紗弥加さんが出演!!

『ようこそ、わが家へ』に竹中直人さん山口紗弥加さんが出演することになりました。竹中さんは2014年1月〜3月に放送された『失恋ショコラティエ』に続き2年連続での月9出演、山口さんは1996年10月〜12月にフジテレビ系で放送された『おいしい関係』以来の月9へのレギュラー出演。竹中さんと山口さんは、父・太一の、会社の不正との闘いを描く企業ドラマのパートにおける重要な役を演じます。

気弱な性格が起因してか、勤めている大手都市銀行『青葉銀行』の出世レースから脱落し、今は取引のある中小企業『ナカノ電子部品』の総務部長として出向中の太一。ですが『ナカノ電子部品』はこれまで多くの出向組を送り返してきた事例があり、太一は円満な人間関係を築こうと四苦八苦する毎日です。

山口さんが演じるのは、寺尾聰さん演じる太一の部下として総務部で働く契約社員・西沢摂子。バツイチで、介護中の母親がいます。摂子は“領収書デカ”とあだ名されるほど、正義感が強く、経理上のどんな細かい部分も見逃さない優秀な女性。「よけいな事には首を突っ込まないほうが良い」という信条を持つ太一とは正反対な人格ですが、自分を信頼してくれる太一のことは、頼りないながらも上司として好意的に思っています。

ある日、太一が出社すると摂子が他部署の人間による交通費の二重取りを指摘。不正の疑惑を持たれたのは、竹中さん演じる営業部長・真瀬博樹。真瀬は、『ナカノ電子部品』の稼ぎ頭。営業成績がダントツなため、社長の持川徹からも覚えめでたい。アクも押しも強い人間で、営業には清濁併せ呑むような、なりふり構わないやり方が必要だと考えています。そのため、いちいち細かいことを指摘してくる総務部とは犬猿の仲で、太一は頻繁にやり込められていて、社内で最も苦手とする人物です。
交通費の二重取りという不正の疑惑を摂子に指摘された太一は、恐々としながら真瀬を問いただそうとします。太一も摂子も、まさか、それが姿の見えない謀略との、熾烈な闘いの幕開けだと知らずに…。

池井戸作品は強烈な敵役が登場し、その激闘が視聴者の心を鷲掴みにしてきました。日本を代表する名優である寺尾さんと竹中さんが、果たしてどのような対決を繰り広げるのでしょうか? 胸が高鳴らずにはいられません。
また、頼りない太一を鼓舞し、支えとなり、ともに謀略へ立ち向かう契約社員を演じる山口さん。美しさの中に凛々しさを備えた山口さんの闘う姿は、世のすべての女性たちに勇気と共感を与えることでしょう。
もちろん、竹中さん、山口さん、そして寺尾さんの3人は、池井戸原作のドラマに初出演。だからこそ、これまでになく白熱する企業ドラマパートとなることは間違いありません!!

羽鳥健一プロデューサーコメント

『ようこそ、わが家へ』は平凡で幸せな家族が、身近な恐怖、ストーカーと戦っていくサスペンスタッチのドラマです。そこで描かれる人間模様はこのドラマの大きな魅力ですが、池井戸作品にとって大きな魅力である経済パートの部分も、この物語の大きな魅力となっています。その舞台となるのが『ナカノ電子部品』という中小企業になります。主人公の父親は大手銀行から出向する形で、この会社の総務部長として働いています。長男と同じく争い事を好まない父親は、この会社の柱である営業部長である真瀬に手を焼く日々を送っています。強面で声が大きく、営業力は抜群で社長の信頼も厚いのですが、不正を総務部が発見しても、社長や取引先を盾に煙に巻いてしまいます。見ていて憎たらしい! と思いながらも、不謹慎ながら今度はどんな手を使ってくるのか、総務部長とどんなやり取りをするのか、そしていつの間にか視聴者が真瀬部長の登場が楽しみになってしまっている…そんな真瀬部長のキャスティングを考えたときに某局の大河ドラマで寺尾聰さんと共演していた竹中直人さんに引き受けて頂いたら、総務部長VS営業部長のやり取りが相当面白いことになると確信し、ご快諾頂きました。“本当に怖い人”を演じてほしいとお願いしており、実際に演じて頂いてみて、“本当に怖い”のですが、どこか人間臭さに溢れた“真瀬部長”の姿に感動さえ覚えています。
また、そんな総務部にとっての強敵である真瀬営業部長ですが、倉田総務部長には心強いパートナーである女性契約社員・西沢摂子がいます。真瀬部長の不正を発見するのも彼女であれば、解決策を導くのも彼女。彼女なくして総務部は成立しないといっても過言ではありません。真瀬部長に対しても物怖じせず言うべきことは言う、そんな、バツイチですが優秀な会社員を山口紗弥加さんに演じて頂きます。山口さんが持っているフラットで清々しい魅力を存分に発揮してもらいながら、現在、役を演じて頂いています。個性的なキャラクターが多く登場するドラマですが、“西沢摂子”は強く印象に残るキャラクター、役どころになることは間違いありません。