記事一覧

  • 2016/05/31

    V・プレミア

    V・プレミアリーグ男子の堺ブレイザーズは31日、セッターの今村駿が退団することを明らかにした。

    また、礒田尚紘アシスタントコーチ、岸野晃典ストレングス&コンディショニングトレーナー、富田尚宏メディカルトレーナー、前原健志通訳が退団することも併せて発表している。
     
  • 2016/05/31

    V・チャレンジ

    V・チャレンジリーグT男子の大分三好ヴァイセアドラーは31日、木場田和希の引退と、池田龍之介の退団を発表した。
     
  • 2016/05/31

    全日本男子

    南部正司監督

    今日はランキングが格上の相手ということで、自分たちがいいものを出さないと勝てない相手だった。いい部分通用したところもあったけれど、マッチアップが苦しいローテーションがあり、そこがブレーキになってサイドアウトが回らず、相手に連続得点を取られてしまった。第3セットはメンバーチェンジの回数のカウントミスがあった。

    サーブではいい部分が出たし、相手の強いブロック、バルトシュ・クレクの前でも石川のスパイクが通用していたのは強みだった。そうしたチームの強みをしっかりといかしたマッチアップを考えた上で、明日からのアジアのライバルチームイラン、オーストラリアとの戦いに臨んでいきたい。

     

    山内晶大

    個人的には思い切りプレーをして、自分の長所をいかしたプレーをどんどん出していこうと思ったんですが、どこか思い切りの良さが出せていなかったかなと思う。相手のミドルブロッカーはターン方向に打ってくるというデータがあったし、Aクイックに入った時はレフト、Bクイックに入ったらライトというデータがあったので、そういう付き方をしたんですが、もっと徹底していけたらよかった。割り切る戦術が少しずつはまっていた部分もあったので、もっと大胆に戦っていけたらと思います。

     

     

    石川祐希

    負けてすごく悔しい。サーブについては、今日はミスとか関係なく、もう一度自分のサーブを打とうと思った。やっぱり日本は自分たちのサーブが武器だと思うので。チームとしても、自分と柳田さん、清水さんは攻めていくと意志を固めて臨んだので、それはよかったのかなと思います。まだ何が起こるかわからないので、明日からは切り替えてやっていくしかない。もうあとがない状態だけど、それでもチーム全員諦めていないので、一戦一戦、まずは明日、その次は明後日、というふうにしっかり戦っていけば光は見えてくると思うので、まずは明日全力で戦いたいと思います。


  • 2016/05/31

    全日本男子

    31日、2016リオデジャネイロ五輪バレーボール世界最終予選の男子大会が東京で3日目を迎えた。リオ五輪切符獲得を目指す世界ランキング14位の日本男子代表は、同2位のポーランドに0−3(22−25、16−25、23−25)でストレート負けした。これで日本は、1勝2敗となった。勝ったポーランドは、出場国中唯一の3連勝。その他の試合では、カナダ、中国、フランスが勝利した。

    これまでの2試合を同じ先発メンバーで戦っていた日本は、富松 崇彰と柳田 将洋に代えて福澤 達哉と山内 晶大をスタメンに起用した。さらに、中国に敗戦した嫌な流れを払しょくしたかった日本は、第1セット途中からセッターを深津 英臣から中央大学時代に石川 祐希とチームメイトだった関田 誠大に変更。この采配が功を奏して石川と関田が息の合ったプレーを見せて食い下がったが、ポーランドの高さある攻撃を止められず、第1セットを失った。

    第2セット、日本は福澤に代えて柳田をスタートから起用した。序盤こそ日本ペースで進み最初のテクニカルタイムアウトを取ったが、その後は完全にポーランドペース。日本は相手の強打を止められず、第2セットも連取された。

    後がなくなった日本は、第3セットも序盤は競った展開に持ち込む。しかし、平均身長で2メートル近いポーランドの高さに屈し、ストレート負けした。

    本大会は、アジア大陸予選枠4チーム、世界最終予選枠4チームの計8チームが出場。アジア最上位かアジア最上位を除いた7チームのうち、上位3チームに入ればリオ五輪出場権が獲得できる。

    日本の次戦は、1日に行われ、世界ランキング8位でアジア最大のライバル、イランと対戦する。
  • 2016/05/30

    全日本女子

    V・プレミアリーグ女子の東レアローズは30日、高田ありさと森優紀の勇退、ならびに下平夏奈が退社することを発表した。
     
  • 2016/05/29

    全日本男子

    南部正司監督

    サイドアウトをなかなか取れない状況で、非常に苦しんだ試合でした。その要員の一つは、相手のジャンプフローターサーブに対するレセプションが大きく崩れる場面が出たこと。そういうところを見直さないと苦しい展開になる。また、相手ブロックと1対1になっても、ブロックにかかってしまった。ウイングスパイカーが打つ時に、相手のブロックが後から出てきてそれにかかっていたように見えた。それによって、若干セッターの深津も大胆なトス回しができなくなったように感じた。2戦が終わった段階で、アジアのチームに負けたものの、まだ残り試合はあるので、しっかり立て直して、一戦必勝でしっかり戦っていきたい。

     

    深津英臣

    こちらがやりたかった前後に揺さぶるサーブを相手にやられてしまった。セッターとしても、そうやって揺さぶられると、スパイクが決まってもなかなか波に乗れないというふうになってしまったし、こちらもサーブの工夫というのが必要なのかなと思った。相手にショートサーブを打たれて、レセプションが低くなった時に、ミドルブロッカーの入りが遅くなってしまった、という反省を試合後にミドルの選手としたので、今後はミドルとコミュニケーションを取っていきたい。また、こちらのビッグサーバーの時にもっとブレイクが取れるように、全員で雰囲気作りからしていかないといけないと思っています。

     

    石川祐希

    今日は自分たちのやりたいバレーを相手にされてしまうという展開に持ち込まれてしまった。サーブについては、(昨日今日と入らない中)何かを変えようというふうには意識せず、いつも通り、ということを意識してやりました。自分たちのサーブが機能しない時にしっかりサイドアウトを取っていかなきゃいけなかった。今日は負けてしまいましたが、まだ試合はあるので、切り替えて明後日のポーランド戦に臨みたいと思います。


  • 2016/05/29

    全日本男子

    29日、2016リオデジャネイロ五輪バレーボール世界最終予選の男子大会が東京で2日目を迎えた。リオ五輪切符獲得を目指す世界ランキング14位の日本男子代表は、同19位の中国に3−1(20−25、22−25、23−25)でストレート負けした。これで日本は、1勝1敗となった。その他の試合では、イラン、オーストラリア、ポーランドが勝利した。イランとポーランドは開幕2連勝を飾っている。

    開幕戦でベネズエラに勝利した日本は、前日と同じ先発メンバーで挑んだ。序盤から中国の高さある攻撃をなかなか止められず、常にリードを許す苦しい展開。清水 邦広、石川 祐希、柳田 将洋らのスパイクで食い下がるが、第1セットを先取された。

    第2セットも日本は、中国の高さに苦しめれる。加えて、昨日のベネズエラ戦では7本決まったサービスエースも決まらず、このセットも連取された。

    後がなくなった日本は第3セット、柳田 将洋に代えて米山 裕太をスタートから起用した。13対13で、石川がこの試合を通じてチーム初となるサービスエースを決めて波に乗ると、ピンチサーバーの関田 誠大もサービスエースを決める。しかし、先にマッチポイントを握られると、最後は石川のスパイクがブロックに止められ万事休した。

    本大会は、アジア大陸予選枠4チーム、世界最終予選枠4チームの計8チームが出場。アジア最上位かアジア最上位を除いた7チームのうち、上位3チームに入ればリオ五輪出場権が獲得できる。

    日本の次戦は、31日に行われ、世界ランキング2位の強豪、ポーランドと対戦する。
  • 2016/05/29

    全日本男子

    南部正司監督

    前日の練習ではあまり硬さはなかったが、見ての通り試合になると硬さが出てしまった。出だしはミスや被ブロックがあり、サイドアウトを回せず、リズムを全くつかめなかった。しかしそんな中、今日最初から最後まで調子がよかった柳田がチームの流れを変えてくれて、第1セットもデュースに持ち込めた。1セット目を取られた後は、「自分たちの中でワーワーやるんじゃなく、しっかり相手を見て、得点が決まったらすぐ次の準備をしなさい」ということを言った。途中から清水もよくなっていき、3−1で勝つことができた。今日は初戦ということで硬さがあったが、明日以降は改善されると思う。今日のよかったところを明日につなげたい。

     

    清水邦広主将

    試合の入りは、自分も含めてみんなプレッシャーがかかっていつものプレーができなかった。久々の全日本での公式戦だし、OQT(オリンピック世界最終予選)は人生をかける大会なので。1セット目を勝ちきれなかったのは自分のふがいないプレーのせい。でも徐々にいつも通りのプレーができるようになった。途中、深津のトスを少し浮かせてもらうようにしたら、いつもの自分のプレーに戻せた。本来なら3−0で勝たなきゃいけない試合ですが、勝ち点3を取れたことは大きい。さらに高みを目指して、自信を持って戦っていきたいと思います。

     

    柳田将洋

    最初コートに立った時は、緊張というよりは気持ちの高まりが結構ありました。初戦ということで硬さはあったと思いますが、チームの中ではムードを大事にして、時間が経つにつれてどんどんよくなっていくようなチームの作り方をしていたので、2、3、4セットとセットを追うごとによくなったのかなと思う。僕に対しては、深津さんがいい状態でトスを持ってきてくれていたので、自分としては難しい状況で打ったとはあまり思っていませんとりあえず勝ててよかったです。

     


  • 2016/05/28

    全日本男子

    28日、2016リオデジャネイロ五輪バレーボール世界最終予選の男子大会が東京で開幕。リオ五輪切符獲得を目指す世界ランキング14位の日本男子代表は、同20位のベネズエラに3−1(26−28、25−20、25−19、25−19)で逆転勝ちして白星発進した。その他の試合では、イラン、フランス、ポーランドが勝利した。

    すでにリオ五輪切符を獲得した女子に続きたい男子。先発には、キャプテンの清水 邦広、富松 崇彰、柳田 将洋、深津 英臣、石川 祐希、出耒田 敬が起用された。日本は第1セット、若きエースの石川よりも清水、ミドルブロッカーにボールを集めるも、中盤までリードを許す。しかし、石川にボールを集め出してリズムをつかむと、デュースまで持ちこむ粘りを見せたが、最後は清水のスパイクが相手ブロックにつかまり、26対28で第1セットを落とした。

    第2セット、日本は石川が2本のサービスエース、バックアタックの3連続得点で幕を開けると、その後も柳田のスパイクとブロックなどでこのセットの主導権を握る。その後ひっくり返され一時は4点差をつけられたが、柳田のスパイクなどで追い上げ18対17と逆転する。連続ブロックで24対20と先にセットポイントを奪うと、相手のミスで25点目を奪い第2セットを奪い返した。

    日本は第3セット、6対8で最初のテクニカルタイムアウトを奪われたが、出耒田がブロックやスパイクで躍動して逆転に成功する。その後も清水のサービスエースや富松のスパイクなどで加点し、このセットも連取した。

    第4セット、試合は序盤から一進一退の攻防。それでも日本は、8対7で最初のテクニカルタイムアウトを取ると、そこからリードを保ち、マッチポイントでは清水のスパイクが決まり、この試合を終わらせた。

    本大会は、アジア大陸予選枠4チーム、世界最終予選枠4チームの計8チームが出場。アジア最上位かアジア最上位を除いた7チームのうち、上位3チームに入ればリオ五輪出場権が獲得できる。

    日本の次戦は、29日に行われ、世界ランキング19位の中国と対戦する。
  • 2016/05/27

    全日本男子

    日本バレーボール協会(JVA)は28日から東京都渋谷区の東京体育館で行われる「2016リオデジャネイロオリンピック世界最終予選兼アジア大陸予選大会」に挑む、全日本男子チーム・龍神NIPPONの出場選手14名を発表した。

    「2016リオデジャネイロオリンピック世界最終予選兼アジア大陸予選大会 男子日本大会」は8カ国が出場し、アジアの最上位1チームと、その他7チームのうち上位3チームにリオデジャネイロオリンピックの出場権が与えられる。

    リオ五輪出場を決めた女子に続き、オリンピックへの切符をねらう龍神NIPPONは、28日の開幕戦でベネズエラと激突。以降は中国、ポーランド、イラン、オーストラリア、カナダ、フランスの順に対戦する。

    発表された出場メンバーは以下のとおり。


    【アメリカ遠征メンバー】※左から背番号、名前、所属、ポジション
    1 清水 邦広(パナソニック)ウィングスパイカー
    3 永野 健(パナソニック)リベロ
    4 福澤 達哉(パナソニック )ウィングスパイカー
    5 富松 崇彰(東レ)ミドルブロッカー
    6 山内 晶大(パナソニック)ミドルブロッカー
    7 栗山 雅史(サントリー)ウィングスパイカー
    8 柳田 将洋(サントリー)ウィングスパイカー
    10 深津 英臣(パナソニック)セッター
    11 石川 祐希(中央大学3年)ウィングスパイカー
    12 出耒田 敬(堺)ミドルブロッカー
    14 酒井 大祐(サントリー)リベロ
    17 関田 誠大(パナソニック)セッター
    18 米山 裕太(東レ)ウィングスパイカー
    19 傳田 亮太(豊田合成)ミドルブロッカー
     
  • 2016/05/26

    V・チャレンジ

    V・チャレンジリーグT男子の大同特殊鋼レッドスターは26日、リベロの平井銀次とミドルブロッカーとオポジットを兼任してきた山口純平が2015/16シーズンをもって退団することを明らかにした。
     
  • 2016/05/24

    V・チャレンジ

     V・チャレンジリーグU女子のプレステージ・インターナショナルアランマーレは24日、松尾由紀子が6月1日付で入部することが決定したことを発表した。

    なお、背番号は6となるが、2016V・サマーリーグ時は4で出場予定となっている。
     
  • 2016/05/24

    全日本女子

    国際バレーボール連盟(FIVB)は23日にリオデジャネイロオリンピック女子バレーボール競技に出場する全12チームが決定したことを受け、本大会での予選ラウンドのプール分けを発表した。

    開催国のブラジルを除く11チームの組分けは、2016年1月1日付のFIVB世界ランキングをもとに決定。全日本女子チーム・火の鳥NIPPONは開催国ブラジル、ヨーロッパ大陸予選1位のロシア、世界最終予選で敗れている宿敵・韓国、南米大陸予選1位のアルゼンチン、アフリカ大陸予選1位のカメルーンらとともにA組に入った。

    B組には2014年の女子世界選手権優勝・アメリカ、FVIBワールドカップ2015のチャンピオン・中国と同準優勝・セルビア、イタリア、オランダ、プエルトリコが入っている。

    本大会で出場12チームは6チームずつ2つの組に分かれ、1回戦総当り方式にて順位を決定。総当り戦の結果、各組上位4チーム(計8チーム)が決勝トーナメントに進出し、以降準々決勝、準決勝、3位決定戦、決勝戦が行われる。
     
  • 2016/05/22

    全日本女子

    眞鍋政義監督

    今日は田代、鍋谷が初スタメン、丸山が途中から出場と、これまで出場機会の少なかった選手が活躍し、試合に勝ったということに満足しています。田代は今年から代表に招集されたばかりなので、どこかでスタメンで使いたいと思っていた。このプレッシャーの中でよくやったと思う。

    今大会はチーム全体としてブロックの本数が少なかった。もう少しサーブで崩さないと、ブロックのスコアも上がらない。ディフェンスに関しては昨年よりは機能している。ただ、この最終予選のようなバレーをしていては、オリンピック本大会では間違いなくメダルには届かない。今後この大会を分析して、どのようにやっていくかを決めたい。

     

    田代佳奈美

    個人的にすごく課題の多い試合だったけれど、アタッカーが決めてくれて、セッターとして助かりました。試合が始まる前から、絶対に勝ちたいという気持ちと、あとは楽しくやろうという気持ちがあったけれど、コートに入ると難しくて、正確なトスもあまり上げられていなかった。ミドルブロッカーの打数を増やそうと思っていたけど、試合の序盤はなかなかミドルに上げられず、サイドに偏ってしまった。後半は自信を持って上げられるワイド攻撃などを使おうと思い、上げました。最終予選のような大会の、大事な場面でコートに立てるような、そういうプレーをしていきたいと思います

     

    島村春世

    今日の試合は、相手の高さに対してどう戦っていくかというところがポイントだったんですが、難しい状況の中で、チーム力で相手を上回ることができたから今日の勝ちがあると思う。今大会で印象に残ったことは、リオデジャネイロ五輪の切符を獲れたことと、「チーム力ってすごい力を持つんだな」ということ。1人1人の能力では相手に劣っていても、チーム力で勝てるんだとわかったので、それを武器に戦っていきたいと思います。

     


  • 2016/05/22

    全日本女子

    22日、2016リオデジャネイロ五輪バレーボール世界最終予選最終日が東京で行われた。前日にリオ五輪切符を獲得した世界ランキング5位の日本女子代表は、世界ランキング14位のオランダに、3−2(20−25、25−13、21−25、32−30、15−11)で勝利した。これで女子の全日程が終了。日本女子代表は、5勝2敗で今大会に出場したアジア勢の中ではトップの3位という結果に終わった。28日からは、男子の世界最終予選が開幕する。

    リオ五輪で戦う可能性があるオランダに勝っておきたい日本は、セッターに今大会初スタメンとなる田代 佳奈美を起用するなど前日からメンバーを3人入れ替えて臨んだ。勝って今大会を終わりたい日本だが、第1セットは相手の高さに翻弄され、良いところなく失ってしまった。

    第2セット、ようやくセッターとアタッカーの呼吸が合い始めた日本。木村、長岡 望悠らのスパイクで得点を重ね優位に試合を進める。そのままリードを保ち、第2セットを奪い返した。

    日本は第3セット、終盤まで一進一退の攻防を繰り広げる。しかし、先にセットポイントを奪われると、最後は長岡のスパイクがアウトとなりこのセットを取られた。

    後がなくなった日本は第4セット、序盤からビハインドを負う苦しい展開。それでも、粘り強いで守備でボールをつなぎ、長岡のスパイク、島村のブロード攻撃などで食らいつく。このセットなかなかリードを奪えなかったが、20対20から長岡がスパイクを決めて逆転。その後デュースまでもつれる大熱戦となったが、30対30から長岡のスパイクとサービスエースが決まり、このセットを奪い返した。

    第5セットの日本は、長岡と島村が躍動。10対9から島村の連続ブロックでリードを広げると、長岡がスパイクで続き、最後は相手のスパイクがアウトになり熱戦にピリオドが打たれた。

    これで女子は全日程が終了。最終順位は、1位イタリア、2位オランダ、3位日本、4位韓国、5位タイ、6位ドミニカ共和国、7位ペルー、8位カザフスタン。1位〜4位までがリオ五輪出場切符を獲得した。なお、男子は、28日から開幕し、日本は初戦でベネズエラと戦う。
  • 2016/05/22

    全日本女子

    眞鍋政義監督

    本来は勝って終わりたかったが、最終的に今日のミッションであるオリンピックの出場権を獲ったということで、ほっとしています。今日はサーブが今大会で一番よかった。やはり今日勝たなければ(2セットを取らなければ)出場権を獲れないと選手たちもわかっているので、それがいい結果につながったんじゃないか。オリンピック最終予選のこのプレッシャーの中で出場権を獲得した18人の選手、またスタッフにも感謝したい。

    ロンドン五輪の時は竹下佳江、佐野優子という世界一のセッターとリベロがいましたが、今回はスパイカーがセッターとリベロを育てる番。特に宮下と佐藤はかなりプレッシャーがあったと思うが、スパイカーがうまくフォローしてくれたことがよかったと思う。

     

    木村沙織主将

    やっぱり(他チームの結果ではなく)自分たちの力でオリンピックの切符を取らなきゃいけないと思っていた。本音を言えばしっかり勝って決めたかったけれど、最終日までもつれず、今日決められたことはすごくよかったです。スパイクの感覚は今日すごくよく、いいイメージで打てた。前回のオリンピック最終予選では最終日まで決まらなかったので、絶対に今回は今日決めたいという強い気持ちで打ちましたでも今のままの自分たちではもろいので、もっとチームが大きくなるように、オリンピックでもっともっと強い日本らしい試合をするために、明日のオランダ戦に絶対に勝って終わりたいと思います。

     

    宮下遥

    試合には勝てなかったですけど、まずはオリンピックの切符を獲れたことにはすごくほっとしています。怖さに負けそうになった時にも、仲間やスタッフがすごく背中を押してくれて、そのおかげで私も乗り越えられたし、最後までコートに立ち続けられたので感謝しています。この大会は、世界選手権やワールドカップのように、次につなげると言っている場合じゃない大会なので、本当に何がなんでも切符は欲しかったし、結果は出したかったので、どんな形であれ決定したことは嬉しい。いいトスは上げられないので、本当に打たせる声や、気持ちだけでやっています。オリンピックはまだ実感がないですが、まずは明日の試合にしっかり臨みたいと思います。


  • 2016/05/21

    V・チャレンジ

    V・チャレンジリーグT女子の仙台ベルフィーユは21日、リベロの大内世莉香がチームを退団し、現役を引退することを発表した。
     
  • 2016/05/21

    全日本女子

    21日、2016リオデジャネイロ五輪バレーボール世界最終予選5日目が東京で行われた。リオ五輪切符を目指す世界ランキング5位の日本女子代表は、世界ランキング8位のイタリアに、2−3(25−23、25−27、25−27、25−21、9−15)で黒星。しかし、2セットを奪ったため、仮に明日のオランダ戦に敗れ、タイが勝ったとしても、セット率で上回るため日本の4大会連続の五輪出場が決まった。なお、勝ったイタリアも五輪切符を獲得し、今大会で決まる4枠がすべて決まった。日本、イタリアのほかにはオランダ、韓国。

    ともに4勝1敗同士の戦いとなったこの日の一戦。日本はこの試合、勝てばリオ五輪出場が決定、負けても2セットを取れば4大会連続の五輪出場が決まる。先発には、長岡 望悠、宮下 遥、木村 沙織、島村 春世、荒木 絵里香、石井 優希が名を連ねた。日本は序盤、島村のブロード攻撃、荒木のブロックとミドルブロッカーが活躍。その後も木村の強烈なスパイクなどが決まり、中盤まで優位に試合を進める。いったんイタリアに逆転されるがひっくり返し、木村のスパイクでセットポイントをつかむと、最後はイタリアのサーブ失敗で1セット目を先取した。

    第2セット、日本は序盤からリードを奪われる苦しい展開。しかし、8−12となった時に石井に代えて、この日が20歳の誕生日の古賀 紗理那を投入してから流れを引き寄せる。さらに、迫田さおり、山口 舞も起用するなど眞鍋政義監督は積極的にカードを切ってくる。デュースに持ち込む粘りを見せたが、このセットを落とした。

    セットカウント1−1で迎えた第3セット、日本はキャプテンの木村が絶好調。次々とスパイクを決めてチームをけん引する。このセットもデュースまでもつれ込む接戦となったが、競り負けてしまい、第3セットも失ってしまった。

    この試合でリオ五輪切符を獲得するにはどうしてもこのセットを落とせない日本は、スタートから木村のスパイクなどで4連続ポイントを奪取。その後も木村のサービスエースなどで加点し試合を優位に進める。その後も長岡のスパイクなどで得点を積み重ね、一度もリードを許さずに第4セットを奪取。この時点で日本のリオ五輪切符獲得が決まった。

    勝って五輪出場決定に華を添えたい日本だったが、第5セットは序盤からリードを許す苦しい展開。結局、試合をひっくり返すことができずそのまま敗れた。

    今大会最終戦となる日本の次戦は22日に行われ、世界ランキング14位のオランダと対戦する。
  • 2016/05/20

    V・プレミア

    V・プレミアリーグ男子のFC東京は20日、ミドルブロッカー鈴木頌卓の4月30日付での退団を発表した。
     
  • 2016/05/20

    全日本女子

    眞鍋政義監督
    まず今日はサーブが久しぶりに機能したし、ディフェンスもよかったけれど、もう少しブロックが欲しかった。ストレートで勝てたことにはほっとしています。今日は迫田のスパイクのスピードが2日前のタイ戦と違っていたので、早めにメンバーチェンジしようと思った。代わって入った長岡は速いスイングで、空中でブロックを見て冷静に、空いているところに打っていたのがよかった。
    (今日よかった)ディグ(スパイクレシーブ)はずっと練習してきた日本の生命線。でもまだ上がるボールがあるし、そのあとのつなぎももう少し丁寧に、アタッカーが打ち切れるところまで上げるようにしなければいけない。

    長岡望悠
    一昨日の試合があって今日がある。苦しい状況には違いはないけれど、やることは変わらないと思っていた。今日の相手はミスが多いチームなので、こちらからミスを出さなければ流れをつかめると思った。自分がコートに入ったのは苦しい状況の時だったので、チームに迷わない勢いをつけようと思った。スパイクについては、相手のブロックをうまく利用することを考えていました。勝たなければいけない一戦だったので、勝ち切れたことはよかったです。

    宮下遥
    2日前のタイ戦をムダにしたくないという思いはすごくあったけれど、今日コートに立つ時には、前のことは忘れて、シンプルに、と考えて立ちました。ミドルブロッカーを多く使えたらいいなと思って入りましたが、後半なかなかうまく使えなかったので、そこは課題として反省します。一昨日のタイ戦よりは今日は落ち着けていましたが、まだまだ上げ急いでしまう部分がある。今日は相手のミスに助けられた試合でもあった。明日、明後日は今日のようにはいかないと思うので、自分たちの力で勝ちきれるようにしっかりと準備したいと思います。

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