記事一覧

  • 2016/01/31

    V・プレミア

    31日、2015/16V・プレミアリーグ男子のレギュラーラウンド4試合が福井県の福井市体育館と東京都の墨田区総合体育館で行われた。

    福井大会では、5位の堺と6位JTが対戦した。第2セットが33-31までもつれるなど激闘となった一戦はフルセットでJTが勝利。惜しくも敗れたが、1ポイントを積み上げた堺がファイナル6進出を決めている。

    福井大会のもう1試合では、首位の豊田合成が4位パナソニックにフルセットで黒星。上位対決に敗れた豊田合成はこれで2連敗、ここ5試合で4敗目となった。

    墨田大会では7位サントリーがFC東京にフルセットで勝利。サントリーがは逆転でのファイナル6進出へ望みをつないだ。また、2位東レは3位ジェイテクトにストレート勝ちを収めている。

     
  • 2016/01/30

    V・プレミア

    30日、2015/16V・プレミアリーグ男子のレギュラーラウンド4試合が福井県の福井市体育館と東京都の墨田区総合体育館で行われた。

    福井大会では、5位パナソニックが4位の堺にセットカウント3-1で勝利。清水邦広が地元福井でアタックポイント21を記録する活躍を見せたパナソニックがファイナル6進出を決めている。

    福井大会のもう1試合では、V・ファイナルステージ進出へ負けられない6位JTが首位の豊田合成をセットカウント3-1で破り、貴重な3ポイントを手にしている。

    墨田大会では3位のジェイテクトが最下位FC東京にフルセットで勝利。熱戦をモノにしたジェイテクトがファイナル6進出を決めた。また、すでに6位以内を確定させている2位の東レは7位サントリーをストレートで撃破。サントリーはV・ファイナルステージが遠のく痛い1敗となった。
     
  • 2016/01/27

    V・プレミア

    V・プレミアリーグ女子のNECレッドロケッツは27日、旭川実業高ウィングスパイカーの廣瀬七海の加入が内定したことを発表した。

    廣瀬は2015年に開催された「第18回世界ジュニア女子選手権大会(U-20)」のメンバーに選出されている。
     
  • 2016/01/24

    V・プレミア

    24日、2015/16V・プレミアリーグ女子のレギュラーラウンド最終戦4試合が愛知県の刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)と秋田県立体育館で行われた。

    刈谷大会では、逆転でのファイナル6進出をねらう7位トヨタ車体が5位NECにストレートで勝利。また、秋田大会で6位デンソーが8位上尾にセットカウント1-3で敗れたため順位が逆転し、ファイナル6最後の1枠にはトヨタ車体が入った。

    首位の東レは3位の日立にセットカウント3-1で勝利。8連勝でレギュラーラウンドを終えている。2位久光製薬は4位岡山をセットカウント3-1で退け、レギュラーラウンドを勝利で締めくくった。
     
  • 2016/01/24

    V・プレミア

    24日、2015/16V・プレミアリーグ男子のレギュラーラウンド4試合が静岡県の三島市民体育館と福岡県の北九州市立総合体育館で行われた。

    今季ホーム最終戦を迎えた2位東レは、4位パナソニックに28-26、25-18、28-26とストレートで勝利。大接戦となった第1、第3セットのデュースをいずれもモノにし、3ポイントを手にした東レがファイナル6進出を決めた。

    三島大会のもう1試合では、7位のJTが8位のFC東京をストレートで撃破。逆転でのファイナル6進へ、価値ある3ポイントを挙げている。

    北九州大会では、5位堺が6位サントリーにストレートで勝利。ペピチを中心に強烈なサーブで試合の主導権を握った堺が連勝を3に伸ばした。また、首位の豊田合成は3位ジェイテクトをストレートで下し、連敗を2でストップしている。
     
  • 2016/01/23

    V・プレミア

    23日、2015/16V・プレミアリーグ男子のレギュラーラウンド4試合が静岡県の三島市民体育館と福岡県の北九州市立総合体育館で行われた。

    ホームでファイナル6進出を決めたい2位東レだが、最下位FC東京にフルセットで惜敗。1ポイントを上積みするに留まり、ファイナル6進出決定はお預けとなった。

    三島大会のもう1試合では、7位のJTが4位パナソニックをセットカウント3-1で撃破。ファイナル6進出へ望みをつないだ。

    北九州大会では、ファイナル6進出へ負けられない6位サントリーが3位ジェイテクトにセットカウント3-1で勝利。貴重な3ポイントを手にしている。また、すでにファイナル6進出を決めている首位の豊田合成は、5位の堺にフルセットで競り負け、これで2連敗となった。
     
  • 2016/01/16

    V・プレミア

    16日、2015/16V・プレミアリーグ女子のレギュラーラウンド4試合が兵庫県の加古川市立総合体育館と埼玉県のさいたま市記念総合体育館で行われた。

    加古川大会では首位の久光製薬が3位の日立にストレートで敗戦。今季ここまでの対戦で勝てていない日立に対し、第1セットをデュースの末に落とすと、第2セットを19-25、第3セットは15-25と立て続けに奪われストレートで敗れた。

    加古川大会のもう1試合では、2位東レが4位岡山にセットカウント3-1で逆転勝利。東レが久光製薬をかわして首位に浮上した一方、岡山は5位に後退した。

    さいたま大会ではファイナル6進出をねらう5位NECと7位上尾が対戦した。序盤の2セットを落としたNECだがその後、古賀のアタックやキャプテン島村のブロックなどで逆転に成功。2ポイントを積み上げ4位に浮上した。また、6位のデンソーは8位のトヨタ車体にストレートで勝利。ファイナル6へ向け、貴重な勝ち星を挙げている。
     
  • 2016/01/16

    V・プレミア

    16日、2015/16V・プレミアリーグ男子のレギュラーラウンド2試合が愛知県の刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)と東京都の大田区総合体育館で行われた。

    刈谷大会では3位パナソニックと4位のジェイテクトが激突した。今季ここまで2度の直接対決では、いずれもストレート負けを喫しているジェイテクトだが、この日は第1セットを17-25で落とすもその後の3セットを25-23、25-21、25-23と立て続けに連取。ホームで逆転勝ちを収めたジェイテクトがパナソニックをかわして3位に浮上した。

    大田大会では6位JTと7位のサントリーが対戦。今季の対戦でJTに2連敗していたサントリーだが、ホームの大声援を背にセットカウント3-1で勝利。JTに代わり6位へと順位を上げている。
     
  • 2016/01/15

    V・プレミア|V・チャレンジ

    V・チャレンジリーグT女子の仙台ベルフィーユは15日、東海大学ミドルブロッカーの梅津結子が新たに加入したことを発表した。背番号は10となる。
     
  • 2016/01/13

    全日本女子|全日本男子

    13日、日本バレーボール協会(JVA)は5月に日本で開催される「2016リオデジャネイロオリンピック世界最終予選兼アジア大陸予選大会」の出場国を発表した。

    男女ともに出場8チームの中から、アジアの最上位1チームと、アジアの最上位のチームを除いた7チームのうち、上位3チームの計4チームがリオデジャネイロオリンピックの出場権を獲得する。

    5月14日から22日に開催される女子では、日本は韓国、タイ、カザフスタンのアジア勢のほか、オランダ、イタリア、ペルー、ドミニカ共和国と五輪出場権をかけて戦う。

    5月28日から6月5日にかけて行われる男子では、日本はイラン、オーストラリア、中国のアジア諸国のほかフランス、ポーランド、ベネズエラ、カナダとオリンピックへの切符を争う。
     
  • 2016/01/10

    高校バレー

    10日、東京体育館で「ジャパネット杯 春の高校バレー 第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の男女決勝が行われた。

    男子の決勝は大会連覇を目指す東福岡(福岡)と、19大会ぶりの優勝をねらう鎮西(熊本)という九州勢対決に。序盤は一進一退の展開となった第1セット、ここまで3試合連続のフルセット勝ちと勢いに乗る鎮西に対し、東福岡はキャプテン金子聖輝のブロックで抜け出し、25-18で先手を取る。

    さらに、第2セットも25-21で制し連覇へ王手をかけた東福岡は、第3セットに入っても金子、古賀健太を中心とした攻撃で鎮西を寄せ付けず、25-19で締めくくり2年連続2度目の優勝を果たした。

    女子の決勝は2年生エース黒後愛を擁する下北沢成徳と、32年ぶりの選手権優勝を目指す八王子実践の東京代表同士の激突に。拮抗した展開が続いた第1セット、中盤以降に抜け出し25-21でセットを先取した下北沢成徳は、第2セットも主導権を手放さず25-11。頂点まであと一歩に迫る。

    迎えた第3セット、八王子実践は今大会ブレークした1年生の東谷玲衣奈の強打などで追い上げを図ったが、このセットも下北沢成徳が25-18で奪い、3年ぶり3回目となる優勝を飾った。

    なお、試合終了後に閉会式が行われ、個人賞も発表。男子の最優秀選手賞には東福岡の金子が昨年に続いて選出され、女子は下北沢成徳の黒後が選ばれている。


    【表彰】
    ■最優秀選手賞
    《男子》金子聖輝(東福岡)
    《女子》黒後愛(下北沢成徳)

    ■優秀選手賞
    《男子》金子聖輝、古賀健太(ともに東福岡)、竹下優希、宮浦健人(ともに鎮西)、正来祐(創造学園)、安田瑛亮(駿台学園)
    《女子》黒後愛、熊井風音(ともに下北沢成徳)、東谷玲衣奈、野嶋華澄(ともに八王子実践)、富沢結花(文京学院大女)、白澤明香里(金蘭会)

    ■ベストリベロ賞
    《男子》正近幸樹(東福岡)
    《女子》池谷優佳(下北沢成徳)

    ■勝利監督賞
    《男子》藤元聡一(東福岡)
    《女子》小川良樹(下北沢成徳)

    ■ベスト応援賞
    文京学院大女(東京)、京都橘(京都)、仙台商(宮城)

    ■入場行進賞
    《男子》福井工大福井(福井)
    《女子》山形市商(山形)
     
  • 2016/01/09

    高校バレー

    9日、東京体育館で「ジャパネット杯 春の高校バレー 第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の男女準決勝4試合が行われた。

    女子の準決勝第1試合では、昨季の三冠チームで連覇をねらう金蘭会(大阪)と八王子実践(東京)が対戦。腰に不安を抱える宮部藍梨が先発から外れた金蘭会は、第1セットを24-26とデュースの末に落とすも、第2セットを25-20で奪い返し追いつくことに成功する。

    しかし、金蘭会は第3セットを20-25で失うと、劣勢の第4セット終盤に宮部をコートに送り、巻き返しを図るも届かず。17-25でこのセットを落として大会連覇を逃した。

    下北沢成徳と文京学院大女の東京代表同士の対決となった女子準決勝の第2試合。東京都大会の準決勝で文京学院大女に敗れている下北沢成徳だが、この日は2年生エースの黒後愛がアタックポイン16をマークするなど、セットカウント3-0とストレートで勝利した。

    この結果、10日に行われる女子決勝は、32年ぶりの選手権優勝がかかる八王子実践と、3大会ぶりの優勝を目指す下北沢成徳という東京代表同士の顔合わせとなった。

    男子の準決勝第1試合では、昨年度三冠を達成した東福岡(福岡)と、創造学園(長野)が対戦した。序盤の2セットを連取し、東福岡の一方的なペースになるかと思われたが、ここから創造学園が2セットを奪い返す粘りを見せ勝負を最終セットに持ち込んだ。

    最終セット中盤までは拮抗した状態が続いたが、東福岡が金子聖輝、古賀健太の活躍などで創造学園を突き放し、15-10で試合を締めくくった。

    鎮西(熊本)と駿台学園(東京)が対戦した男子の準決勝第2試合もフルセットにもつれ込む激戦に。最終セットも1点を争う激闘となったが、鎮西が駿台学園を15-13で振り切り決勝への切符をつかみ取った。

    この結果、10日の男子決勝のカードは連覇をねらう東福岡と、鎮西の九州勢対決に決まった。
     
  • 2016/01/09

    高校バレー|V・プレミア

    V・プレミアリーグ男子のJTサンダーズは5日、東福岡高校の金子聖輝の入部が内定したことを発表した。背番号は17となる。

    2012年度の全国都道府県対抗中学バレーボール大会で優勝し、JOC・JVAカップ及び大阪府知事賞を受賞している金子。2014年度の全国高校総合体育大会で優勝、翌2015年度には全日本高等学校選手権大会で優勝し、最優秀選手賞を受賞している。

    また、日本バレーボール協会から2020年東京オリンピックに向けて集中的に強化を図る「Team CORE(チームコア)」のメンバーにも選出されている。
     
  • 2016/01/09

    高校バレー|V・プレミア

    V・プレミアリーグ女子の東レアローズは5日、リベロの中川有美(中京大学)と中島未来(九州文化学園高校)、ウィングスパイカーの中田紫乃(県立秋田北高校)と石川真奈(和歌山信愛高校)の4選手が入社内定したことを発表した。

    背番号は中川が20、中田が22、石川が23、中島が24となる。
     
  • 2016/01/07

    高校バレー

    7日、東京体育館で「ジャパネット杯 春の高校バレー 第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の3回戦と準々決勝の計24試合が行われ、9日に行われる準決勝へ進出する男女ベスト4が出揃った。

    女子では、連覇をねらう金蘭会(大阪)が福井工大福井(福井)との3回戦に快勝。2年生エースの宮部藍梨を温存しながらもストレートで勝利した。京都橘(京都)との準々決勝はフルセットの接戦となったが、これをものにして連覇へまた一歩前進した。

    こちらも2年生エースの黒後愛が攻撃を牽引する下北沢成徳(東京)は、三冠をねらう九州文化学園(長崎)との3回戦を逆転で制すと、細田学園(埼玉)との準々決勝も逆転勝ち。激戦をくぐりぬけ4強入りを果たした。

    また、東京代表の八王子実践、文京学院大女はともに1セットも落とさず準々決勝を突破。女子は東京代表の3チームがいずれも準決勝に勝ち上がっている。

    男子では、前年王者の東福岡(福岡)が上越総合技術(新潟)との3回戦では第1セットを落とすも逆転勝ちでここを突破すると、崇徳(広島)との準々決勝ではストレートで快勝。こちらも連覇へあと2勝に迫った。

    2回戦でインターハイ王者の大塚(大阪)を破った鎮西(熊本)は、石川県工(石川)との3回戦、星城(愛知)との準々決勝をともに逆転勝ち。1セットも落とさず勝ち上がった創造学園(長野)、駿台学園(東京)とともに4強に名を連ねている。

    これで男女準決勝のカードが決定。女子は金蘭会vs八王子実践、文京学院大女vs下北沢成徳。男子は創造学園vs東福岡、鎮西vs創造学園の顔合わせで行われる。

     
  • 2016/01/07

    高校バレー

    5日に開幕した「ジャパネット杯 春の高校バレー 第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会」は大会3日目を迎えた。

    この日の男子準々決勝では、昨年の王者、福岡代表の東福岡と広島代表の崇徳が対戦した。

    第1セットは東福岡がエース・金子聖輝のパイプ攻撃(コート中央部分からのバックアタック)などで先行し、古賀健太が強力なサーブで攻め、自らバックアタックを決めるなどして10-5とリードを広げた。追い上げられても金子のスパイクで流れを断ち切り、再び古賀のスパイクや佐伯聖海の力強いクイックで点差を広げていく。最後は安部翔大のブロックが決まり、25-17で東福岡が第1セットを奪った。

    第2セットは崇徳も真柄拓実のバックアタックや樋内圭太のサービスエースなどで応戦し、序盤は一進一退の展開となる。しかし東福岡は、堅い守備と粘り強いつなぎから、金子がバックアタックを決めて8-5とリードを奪い、その後も古賀のバックアタックなどで点差を広げる。さらに中盤、佐伯の連続サービスエースなどで19-8と一気に点差を広げた。追い上げたい崇徳だがスパイクミスが重なり流れを変えられない。東福岡は金子のスパイクや安部のブロックで流れを渡さず、25-9と大差を付けてセットを連取。セットカウント2-0で、連覇を狙う東福岡が準決勝に進出した。

    【主なコメント】
    ●東福岡 藤元聡一監督

    この大会は選手が3試合して初めて地に足がつくんだなと感じた。昨年のチームは、ほとんどの選手が一昨年のセンターコートを経験していたけれど、今年は経験のない選手が入っている。そういう意味では、今日の1試合目(3回戦の上越総合技術戦)にフルセットの試合ができたことは非常に大きい。その3セット目あたりから徐々に本来の動きが戻ってきていた。見ている人からすると、この試合は、さきほどまでのチームとは別のチームに見えたと思う。戦力的には、今年は厳しいと思っている。準決勝以降はしっかりとバレーをして、人間力の勝負をしていきたい。

    ●東福岡 金子聖輝主将

    今大会は僕らにとって最後の大会になるので、今日の1試合目に上越総合技術に1セット目を取られた瞬間、死にものぐるいになって、自分たちの全部を出そうと思った。その試合から、東福岡の本来のバレーができ始めて、準々決勝につながった。連覇ということは考えずにここまで来た。あと2戦なので、やってきたことをしっかりと出して、日本一を獲りに行きます。
     
  • 2016/01/07

    高校バレー

    5日に開幕した「ジャパネット杯 春の高校バレー 第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会」は大会3日目を迎えた。

    この日の男子第2試合では、一昨年連覇を達成した愛知代表の星城と滋賀代表の近江が対戦した。

    第1セットは身長194センチの2年生エース都築仁を擁する星城が、都築のブロックやスパイクで先行するが、中盤、近江は中村稜のサーブで崩して追いつくと、村松丈二郎のブロックや陸川航のクイックで切り返し14-10と一気にリードした。しかし星城はサーブで崩し、石黒拓未のブロックやスパイクなどで追いつくと、終盤、森友輝のサービスエースで19-18とついに逆転。しかし近江は増井亮友が立て続けにバックアタックを決めて25-24と土壇場で逆転した。それでも星城はキャプテン森の連続スパイクで逆転すると、最後はその森のノータッチエースで28-26。星城が競り合いを制し第1セットを奪った。

    第2セットは星城が石黒のサーブで崩し、都築のスパイクで切り返して6-3と先行する。その後も真子康佑のサーブで揺さぶり、堅いディフェンスから切り返し、都築の鋭いスパイクや佐々木潤、濱田英寿のブロックなどで12-4とリードを広げた。近江も中村のクイックでリズムを立て直し、村松のスパイクなどで追い上げる。引き離されても、終盤、中村のブロックなどで20-22と2点差に迫った。しかし最後は星城が手堅くサイドアウトを重ねて25-22で逃げ切った。セットカウント2-0で星城が勝利し、準々決勝に駒を進めた。

    【主なコメント】
    ●星城 竹内裕幸監督

    1セット目は競りましたが、昨日よりも選手たちは落ち着いていて表情はよかった。今年は、リードしても、必ず追いつかれるだけの失点をするという波のあるチーム。次は鎮西戦。よく打ってくる選手のところに高さのあるブロックを当てれば面白い試合になるかなと思う。相手のサイドを捕まえて、逆にこちらの攻撃は捕まえられないようにしたい。

    ●近江 村松丈二郎

    1セット目の序盤はリードしていたけど、14-11あたりから、相手にピンチサーバーが入って流れを変えられた。相手は高さのあるチームだけど、自分たちも高さが武器なので、しっかりとブロックでワンタッチを取って、そこから切り替えそうと思っていた。それをできている部分もあったけど、要所要所で対応しきれなかった。本音を言うともうちょっと上に行きたかったけど、しっかり自分たちのやることをやり切ったので、この結果に悔いはありません。星城にはこの先も勝ち上がってもらって、こんな強いチームといい試合をしたんだと言いたいです。
     
  • 2016/01/07

    高校バレー

    5日に開幕した「ジャパネット杯 春の高校バレー 第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会」は大会3日目を迎えた。

    この日の女子第1試合では、昨年の女王・大阪代表の金蘭会と福井代表の福井工大福井が対戦した。

    昨夏のインターハイでは福井工大福井に敗れた金蘭会だが、この日の試合の立ち上がりは、相手のミスやキャプテン白澤明香里の巧みなフェイントなどで6-2と先行する。この試合は前日活躍した2年生エースの宮部藍梨が先発を外れたが、代わって入った島田櫻子が持ち前の守備で貢献。金蘭会は粘り強く拾って、フェイントを織り交ぜて緩急をつけた攻撃で得点を重ね、着々とリードを広げ25-15で第1セットを先取した。

    巻き返したい福井工大福井だが、第2セットも序盤にミスが出て先行される。それでも食らいついて一度は追いつくが、金蘭会は平田早希のサーブで揺さぶって連続得点につなげ、12-7と突き放した。金蘭会は1年生の林琴奈が要所でスパイクを決めて流れを渡さず、点差を広げていく。福井工大福井は終盤、若泉佳穂や宮下聖果のスパイクで追い上げるが届かず、金蘭会が25-17でセットを取り、セットカウント2-0で準々決勝に進出した。

    【主なコメント】
    ●金蘭会 池条義則監督

    今日は、序盤、相手に硬さがあったところで、ドドーンと一気にいけたことがよかった。後半勢いが止まりかけ、昨日はそこから追いつかれたが、今日は気を抜かずに最後までいくことができました。宮部に代わって島田(櫻)を起用しましたが、宮部の腰の状態が悪いからというわけではなく、島田(櫻)の調子がいいので、使わない手はないと思っていた。今日は2試合戦わなければいけないので、それを乗り切るためにも。また、福井工大福井には島田(櫻)の方が合うかなという考えもあった。次の試合は(どちらを起用するか)悩みますね。

    ●福井工大福井 宮下聖果主将

    今日はインターハイで一度やったことがある相手だし、最後の大会ということもあって、絶対に負けたくないという思いが強く、序盤硬さがありました。相手ブロックの高さも、昨日までの相手とは違うのに、打ちつけてしまい、逆に相手のフェイントや簡単なボールを拾えなかった。宮部選手が出てくることを想定して対策をしていたので、(出なかったことに)少しビックリした。代わりに出た島田(櫻)選手はブロックを使って打ったり、フェイントを織り交ぜたりといううまさがあり、対応できませんでした。

     
  • 2016/01/06

    高校バレー

    6日、東京体育館で「ジャパネット杯 春の高校バレー 第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の2日目、男女2回戦の計32試合が行われた。

    女子2回戦では前年優勝の金蘭会(大阪)と、2008年から4連覇を成し遂げた東九州龍谷(大分)が激突。第1セットを25-18で金蘭会が制すと、第2セットは長いデュースの末に31-29で東九州龍谷が奪い返す。最終セットもデュースに突入する熱戦となり、これを27-25で制した金蘭会が苦しみながらも初戦を突破した。

    また、黒後愛擁する下北沢成徳(東京)は誠英(山口)にストレートで勝利。八王子実践、文京学院大女(以上東京)、九州文化学園(長崎)も順当に3回戦へ駒を進めている。

    男子では、ディフェンディング・チャンピオンの東福岡(福岡)が清風(大阪)をストレートで退けたものの、前年準優勝の大村工(長崎)、同ベスト4の大塚(大阪)のシード勢が相次ぎ敗退。また、この日が初戦となった東亜学園(東京)も開智(和歌山)にストレートで敗れた。

    OBの石川祐希が応援に駆けつけた星城(愛知)はストレート勝ちで2回戦を突破。駿台学園、東洋(以上東京)も3回戦進出を決めている。

    なお、明日の大会3日目は男女の3回戦と準々決勝の計24試合が行われる。
     
  • 2016/01/06

    高校バレー

    5日に開幕した「ジャパネット杯 春の高校バレー 第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会」は大会2日目を迎えた。

    この日の女子第8試合では、宮城代表の古川学園と富山代表の富山第一が対戦した。

    第1セットは富山第一がブロックなどで序盤に先行するが、古川学園は中村桃子、横田紗椰香のスパイクなどで逆転し、14-11と点差を広げた。しかし富山第一はじりじりと追い上げると、ブロックで18-17と逆転。その後は抜きつ抜かれつの攻防が続き、デュースにもつれこむ。古川学園は横田のブロックで27-26と抜け出すが、続くチャンスでミスが出ると、富山第一はキャプテンの小杉凛華が連続ブロックを決め、29-27で競り合いを制し第1セットを奪った。

    第2セットも勢いそのままに、富山第一は森田紫が立て続けに速攻を決めるなど、6-1と好スタートを切る。その後も草島華穂のサーブで崩し、小杉のスパイク、ブロックなどで5連続得点を挙げ13-3と大差をつけた。しかし古川学園は本郷真理のスパイクなどで追い上げると、中村のサーブで崩して連続得点につなげ、12-16と一気に追い上げる。その後も富山第一のミスなどで17-20と迫ったが、富山第一は苦しい場面でキャプテンの小杉がクイック、ブロックでチームを救って逃げ切り、25-21でゲームセット。高さを誇る古川学園を、富山第一が粘りのディフェンスで下して初戦を突破し、3回戦に進出した。

    【主なコメント】
    ●富山第一 小杉凛華主将

    正直あまり勝てると思っていなかったので嬉しい。勝因はブロックが機能したこと。相手は大きいので、止めに行くんじゃなく、当てに行ってワンタッチを取るブロックを練習してきました。うちのチームの持ち味は、ブロックとレシーブの関係がいいことと、セッター松井からの速いコンビ。明日もまた自分たちらしいバレーをして、もっともっと上に勝ち上がりたいです。

    ●古川学園 岡崎典生監督

    富山第一さんは自分たちのバレーを確立しているいいチーム。今日もセッター中心に自分たちのバレーをやり通していた。相手に拾われ、こちらは、それに対して「拾われるんじゃないか」と弱気になり、強気で打てなかったんじゃないか。この1年間は結果を残せなかったが、自分たちのやっているバレーの方向性は間違っていない。昨年からはレギュラーが全員入れ替わったが、そのプレッシャーの中、選手たちはよく頑張った。1年生が最後は3人コートに入ったので、それを来年につなげたい。この悔しさを糧に、自分たちのバレーを1年かけて確立し、またこの舞台に帰ってきたいと思います。
     

<<  1  2  >>