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  • 2015/08/31

    全日本女子

    ●眞鍋政義監督

    今日は韓国戦という部分で、選手が緊張しているかなと思ったが、スタートダッシュをすることができた。今日はサーブが、かなり自分たちの思ったところに打てていたのではないか。かなりサーブで崩せたので、前半は楽な展開になり、最終的にストレートで勝てて、チームもいい雰囲気だった。明日のセルビアとの大一番にいい形で備えられたのかなと思う。

    セルビアは非常にブロックとスパイクのいいチームで、我々もここ数年、たびたび負けている。今大会まであれだけ練習してきたディフェンスが、まだあまり試合では上がっていないし、1本目が上がっても2本目のつなぎの精度が今日はかなり悪かったので、そこを明日の練習で修正して臨みたい。

    ●山口舞

    今日もそうでしたが、今大会は途中からコートに入ることが多くなると思っているので、いつでも入る準備はしています。コートの外から見ている分、冷静に見ることができる部分もあるので、自分が入った時にはどういう動きをすればいいのか、と考えながらやっています。今日の場合は、(2セット目の途中に)コートに入る前にベンチのスタッフから、相手チームは、キム・ヨンギョン選手以外はスパイクの通過点がそれほど高くないので、ブロックのタイミングと角度、手をしっかり前に出すということを気をつけるようにと言われ、そこをまず意識して入りました。

    ●宮下遥

    今日は試合のスタートから全員がいい集中をして入ることができたのでよかったと思います。今日は相手チームの両サイドのブロックがあまりよくなかったので、両サイドの攻撃を中心に使って、時々クイックを使えたらいいなと思っていました。明日のセルビア戦は、今日のことは忘れて切り替えて、また一から頑張りたいと思います。
  • 2015/08/31

    全日本女子

    31日、FIVBワールドカップバレー2015女子大会第7日、世界ランキング4位の日本女子代表は、世界ランキング10位の韓国に3−0(25−17、26−24、25−17)でストレート勝ちした。5連勝の日本は、6勝1敗の勝ち点18となり、アメリカに次ぐ2位に浮上した。

    日本は第1セット、前日のペルー戦と同じ先発メンバーで挑む。古賀 紗理那のスパイク、宮下 遥のサービスエースで3連続ポイントを奪うなど出だしから好調。その後も島村 春世の速攻が決まるなど一度もリードを許すことなく、このセットを25対17で先取する。

    第2セットの日本は、終盤まで韓国にリードを許す苦しい展開。しかし、15対18から3連続ポイントで同点に追いつくと、先にセットポイントを許しながらも、最後は古賀が強烈なスパイクを決めて、26対24で第2セットも連取する。

    第3セットは、5対5の同点から長岡 望悠がサービスエースとスパイクで3連続得点を奪い勢いに乗る日本。その後もキャプテン木村 沙織のスパイクや山口 舞の移動攻撃、大竹 里歩の速攻など多彩な攻撃で着実に得点を積み重ねる。結局、25対17でこのセットも奪い、ライバル相手にストレート勝ちした。

    日本の次戦は9月1日に行われ、今大会でアメリカとロシアを撃破した世界ランキング8位のセルビアと対戦する。
  • 2015/08/30

    全日本女子

    ●眞鍋政義監督

    東京から仙台に移動しての初日ということで、やはり休み明けは調子がよくないなと感じた。それでもサーブがよく、ストレートで勝ってホッとしている。東京会場の代々木第一体育館は非常に大きい空間でしたが、この仙台の会場(仙台市体育館)はそれに比べると狭く、空間の感覚をつかむのが非常に難しいので、あと2戦のことを考えて、(慣れさせるためにも)今日は最初から14名を使おうと思っていた。

    明日対戦する韓国は非常にディフェンスがいいし、身長190センチを超える選手も数人いるので、先行しなければ厳しい。そして何と言ってもキム・ヨンギョンという世界的なエースがいて、日本のブロックの上からスパイクを打たれることもあると思うので、総合的に今までやってきたことをやりたいと思います。

    ●木村沙織主将

    仙台に移動しての初戦をしっかりストレートで勝てたのはよかったけれど、今日すごくいいバレーができていたかというと、足りなかった部分も多くあった。例えばブロック。ベンチからブロックのシステムの指示が出ていて、締める位置も決まっていたんですが、ワンタッチを取れるようになるまでに時間がかかってしまった。それに、点数を一気に取れるところで自分たちにミスが出てしまい、競った試合になってしまったことが一番の反省点。

    明日の韓国にはすごくポイントを取ってくる大エースがいるし、同じアジアのチームとして、韓国もすごくディフェンスがいいと思うので、拾い負けせずに、しっかり日本らしいバレーをしていきたい。

    ●長岡望悠

    体育館が変わって、そこで全員がコートに立つことができたので、明日に向けていい準備ができたかなと思います。自分自身はスパイクで点を取っていくポジションですが、連戦になるとスイングに力みが出てきてしまうので、体の準備と、スイングの調整というのはすごく気をつけてやっています。

    明日の韓国はエースが決めて盛り上げて、まとまってくるチーム。日本はまずしっかりサーブで攻めて、これまでやってきたブロックとディフェンスを発揮して、1点1点に集中して戦いたいと思います。
     
  • 2015/08/30

    全日本女子

    30日、FIVBワールドカップバレー2015女子大会第6日、世界ランキング4位の日本女子代表は、世界ランキング23位のペルーに3−0(25−19、25−21、25−15)でストレート勝ちした。4連勝の日本は、5勝1敗の勝ち点15となり、ロシア、アメリカに次ぐ3位につけている。

    舞台を東京から仙台に移しての初日、日本は、27日のドミニカ共和国戦と同じ先発メンバーで挑む。第1セットは、長岡 望悠がスパイク、ブロックに活躍。序盤から試合を優位に進め途中で追い上げられながらも、日本は25対19で第1セットを先取する。

    第2セットの日本は、古賀 紗理那と大竹 里歩に代えて、山口 舞と石井 優希をスタートから起用。11対11の同点から石井のブロック、長岡のフェイントで連続ポイントを奪い突き放しにかかるも、ペルーの粘りにあい一時リードを許してしまう。しかし、長岡のブロックと石井のスパイクが決まるなど再び試合をひっくり返し、25対21で第2セットも連取する。

    第3セットは、古賀と大竹を先発に戻し、スタートのセッターに古藤 千鶴を起用した日本。キャプテンの木村 沙織のスパイクやサービスエースなどが決まり、25対15でこのセットも奪い、ストレート勝ちした。

    日本の次戦は31日に行われ、世界ランキング10位でアジアのライバル・韓国と対戦する。
  • 2015/08/28

    全日本女子

    ●眞鍋政義監督

    疲れましたね(苦笑)。非常に競った試合になったが、最終的に勝ってよかった。途中、ドミニカのジャンプサーブにかなり崩されてしまったが、内瀬戸が入ってサーブレシーブが安定した。また、彼女のレフトのトスは非常に速いので、空いているスペースやブロックの間によく決まっていた。今日は本当に内瀬戸がチームを救ってくれた。

    東京ラウンドは4勝1敗。5連勝するのがベストだったが、ロシア、ドミニカという身長が高い相手は、サーブレシーブをある程度崩しても、サイドに高いトスを上げられてブロックを弾かれる。今日はそのパターンだけはなくそうとしたが、やはり日本のブロックは弾かれていた。今後の試合ではその部分を修正しなければならない。

    ●古藤千鶴

    今日のドミニカは本当にすごく調子がよく、サーブもサーブレシーブも攻撃もよく機能していた。1セット目は取ったものの、自分たちが乗っている時の勢いではなく、ドミニカもすごく拾っていて粘られていた。だから(第2セット)途中から自分が入る時には、なんとかドミニカのディフェンスのリズムを変えられるようにしようと考えました。

    今はまだ両サイドにすごく負担をかけてしまっている。今日も負担が大きい中、打ち切ってくれて勝てましたが、今後は試合ごとにもっともっとセンター線を増やしていけたらと思います。

    ●古賀紗理那

    ドミニカはディフェンスのシフト的に、フェイントが有効かなと思っていたけど、今日は日本対策で、しっかりとフェイントを処理する配置になっていたので、そこでちょっとみんな苦戦したんじゃないか。

    最初の1、2セットは全然自分のプレーがよくなくて、相手に対策をされて、それに対する対応が遅かった。一旦コートの外に出た時に、まず落ち着いて冷静になろうと思った。次に入った時には、インナーのコースや、ブロックアウトを積極的に狙おうと思った。セッターがブロックを振ってくれていたので、遅れてきたブロックの手に当てて出すことができた。最後は本当に周りの人に助けてもらって、なんとか打つことができました。自信になったところはありますが、途中、いらない失点が多くて、後半自分たちが苦しんだので、そこが課題。今日は勝てて本当によかったです。
     
  • 2015/08/27

    全日本女子

    27日、FIVBワールドカップバレー2015女子大会第5日、3勝1敗で迎えた世界ランキング4位の日本女子代表は、世界ランキング6位のドミニカ共和国に3−2(25−18、20−25、30−32、25−15、15−13)でフルセットの死闘を制した。日本は3連勝で4勝1敗となった。

    2戦連続ストレート勝ちで波に乗る日本は、平均身長10センチ差の相手の高さ対策からか、身長182センチの島村 春世を先発させ、前日のケニア戦のスタメンから1人交代。第1セットでは、その島村が序盤ブロック、スパイクで得点につなげ、4−5からは7連続得点でリードを奪う。その後は点の取り合いを制して、25−18で先取した。

    第2セットの日本は一転、序盤から相手に押され、4−10と6点ビハインド。古賀 紗理那のサービスエースが連続で決まるなど一時は流れを取り戻すが、序盤の失点が最後まで響き、20−25でこのセットを落としてしまう。

    第3セットの日本は、19-23の4点差から連続得点で追いつくと、そこからは息詰まる大接戦に。石井 優希のスパイクなどで応戦するが、相手の粘りの前に30−32で落とし、セットカウントは1−2となる。

    第4セットは、終始相手を圧倒して25対15で奪い、望みを最終セットへつなげた日本。ファイナルセットではスタートから古賀のスパイク、大竹のブロックで連続得点を奪うと、内瀬戸 真実のスパイクや島村のブロード攻撃などでリズムをつかむ。最後は、ドミニカ共和国のチャレンジが失敗に終わり、激闘に終止符が打たれた。

    日本の次戦は舞台を東京から仙台に移し30日に行われる。対戦相手は、世界ランキング23位のペルー。
  • 2015/08/26

    全日本女子

    ●眞鍋政義監督

    ストレートで勝ってホッとしている。今日はサーブとサーブレシーブが非常によかった。サーブは、どの相手に対しても、まずは正面には打たず、前後左右に揺さぶり、できるだけネットスレスレのボールを打とうとしている。

    明日のドミニカ戦は、この東京ラウンドではロシア戦に続く非常に大事な試合。ドミニカは昨年の世界選手権で我々よりも順位が上だったし、ロシアと同じく身長が高い選手が数多くいるということで、我々にとって脅威。そこに何とか対応しなければ勝利はないので、明日もロシア戦と同じく総力戦になるのではないかと思う。

    ●木村沙織主将

    休み明けの試合ということもあって、スタートダッシュを意識した。相手のペースに合わせることなく、自分たちのペースでやろうとして、いいスタートを切れたけれど、中盤、ミスが出たり、リズムがおかしくなったところがあったのは反省点。

    (71・43%という高いスパイク決定率について)チームとして、スパイクミスや相手ブロックにシャットアウトされることを少なくするよう言われているので、そこは意識して、相手ブロックをしっかり見て打ち分けるようにしている。調子は上がってきているので、1日1日よくなっていけるようにしたい。

    ●座安琴希

    ここ何試合かトスが高いチームと対戦しているので、相手が高い二段トスになった時の失点をなくしていくということと、機会があればミドルとサイドが絡むコンビに挑戦していく、ということをチームのテーマとして臨んだ。

    ワールドグランプリの時は、ガムシャラに全部に(ブロックが)跳びに行って、全部拾おうとして、全部決めようとして、悪循環に陥っていたけれど、今大会はベンチからの指示がすごく細かく出ていて、割り切りがうまくできている。大会前の3週間の合宿というのは、午前中はディグ(スパイクレシーブ)練習、午後はゲーム形式という形で息をつく暇がなかったけれど、追いつめられた中でも和があったし、「みんなで頑張ろう」と、気持ちはまったく切れなかった。あの3週間で、日に日に強くなったと思います。
     
  • 2015/08/26

    全日本女子

    26日、FIVBワールドカップバレー2015女子大会第4日、世界ランキング4位の日本女子代表は、世界ランキング19位のケニアに3−0(25−15、25−20、25−12)でストレート勝ちした。勝った日本は、3勝1敗の勝ち点10となり、現時点でリオ五輪出場権獲得となる2位をキープした。

    日本は、キューバ戦でハイパフォーマンスを見せた宮下 遥が2試合連続で先発。その宮下や19歳の古賀 紗理那がサービスエースを決めるなど、サーブでケニアを崩す。一時4連続ポイントを許したが、キャプテンの木村 沙織や長岡 望悠のスパイクなどで着実に得点を重ね、第1セットを25対15で先取する。

    第2セットの日本は、木村、山口 舞のロンドン五輪銅メダリストたちの活躍などで序盤から主導権を握る。22−12と10点リードから、差を詰められてヒヤリとする場面もあったが、最後は迫田 さおりのスパイクが決まり、25−20で2セット連取。

    日本は第3セットも大竹 里歩や古賀のスパイクなどで試合を優位に進め、25−12で奪い、2戦連続となるストレート勝ちを収めた。

    日本の次戦は27日に行われ、ここまで3勝1敗で勝ち点9の世界ランキング6位ドミニカ共和国と対戦する。
  • 2015/08/25

    全日本男子

    現地24日、ポーランドのトルニで「フベルト・ワグネル記念大会2015」の最終戦が行われ、全日本男子チーム・龍神NIPPONはイランにストレートで勝利。2勝1敗の2位で大会を終えている。

    互いに譲らす拮抗した展開のまま終盤に突入した第1セット、途中出場の高橋健太郎のサービスエースで日本が先にセットポイントを握るも決め切れず、長いデュースが続く。最後はイランがスパイクミスを2本犯し、33-31で日本がセットを先取する。

    柳田将洋や石川祐希がサーブで攻め、主導権を握った第2セットも25-21で制した日本は、第3セットは出耒田敬や高橋のブロックポイントが飛び出し25-20。最終戦を白星で飾っている。


    最終順位は以下の通り。


    【最終順位】

    1位:ポーランド
    2位:日本
    3位:フランス
    4位:イラン
     
  • 2015/08/24

    全日本男子

    現地23日、アルゼンチンで「第14回世界ユース男子選手権大会(U-19)」のファイナルラウンド(15-16位決定戦)が行われ、日本ユース男子代表はチリにストレートで快勝。15位で大会を終えている。

    互いにミスが多く、ともにリズムを掴めないまま終盤を迎えた第1セット。17-20と苦境に立たされた日本だが、ここでコートに入った近江芳樹のスパイクやチリのミスで逆転に成功し、25-22と逆転で第1セットを先取する。

    仲本賢優、鈴木祐貴の両ウィングスパイカーの活躍などで第2セットも25-23と際どく制した日本。第3セットは中盤までチリに大きくリードを許したが、7連続得点で一気に形勢を逆転して25-19。最終戦を白星で飾っている。

    最終順位は以下の通り。


    【最終順位】

    1位:ポーランド
    2位:アルゼンチン
    3位:イラン
    4位:ロシア
    5位:イタリア
    6位:ブラジル
    7位:アメリカ
    8位:中国
    9位:トルコ
    10位:キューバ
    11位:フランス
    12位:ブルガリア
    13位:ドイツ
    14位:メキシコ
    15位:日本
    16位:チリ
    17位:ベルギー
    18位:チャイニーズタイペイ
    19位:プエルトリコ
    20位:エジプト
     
  • 2015/08/24

    全日本男子

    現地23日、ポーランドのトルニで「フベルト・ワグネル記念大会2015」の第2戦が行われ、全日本男子チーム・龍神NIPPONはフランスにセットカウント3-1で勝利。今大会初白星を挙げている。

    第1セットを20-25で奪われ、出だしで躓いた日本。しかし、第2セットはスタートから起用された米山裕太の活躍で25-21と制すと、第3セットは10-14と劣勢の場面から鈴木寛史のふたつのブロックポイントなどで25-21と逆転でモノにする。

    この勢いを手放すことなく、石川祐希や清水邦広が着実にポイントを重ね、25-19で第4セットを奪った日本が逆転でFIVBワールドリーグ2015優勝国のフランスに勝利している。

    龍神NIPPONの次戦は現地24日に行われ、イランと対戦する。
     
  • 2015/08/24

    全日本女子

    ●眞鍋政義監督

    昨日はロシア戦で非常に悔しい思いをしたので、今日のスタートはどうかなと思っていたが、選手が非常に集中してやってくれた。昨日は敗れましたが、我々の目標はオリンピックの出場権獲得ということに変わりはないので、その目標を達成するためには14人の選手をフル活用しなければならない。日本は諸外国と比較して身長がかなり低いので、その分、11試合の長丁場の大会では疲労もたまってくる。そうした意味で、今日は先発の選手を(4人)変えた。

    セッターの宮下は、非常にトスが安定していたし、トスワークも、ブロック、ディフェンスも非常によかった。今日宮下がスタートで行って、勝利したというのは、今後の我々にとって非常に大きい。

    ●宮下遥

    昨日はフルセットで勝ちきれなくて、悔しい思いをしたんですけど、今日はセットカウント3-0で勝つことができてよかったです。(今年これまでは)私がコートに入る時は、チームの状態が悪い時だったので、自分は(サーブレシーブが)崩れた時を想定して、あまり冒険的なことはやらずに、確実に点数を取らなきゃいけない、と思って練習してきましたが、今日の試合の途中からは、(サイドとミドルブロッカーの)絡みや、サイドが中に切れ込むという組み立てを取り入れました。明日は3連戦の疲れを取りながらも、課題に挑戦しながら、明後日からの試合に臨みたいと思います。

    ●古賀紗理那

    今日の試合、最初は硬くていいバレーができなかったけれど、後半になるにつれてだんだんリズムができて、ストレートで勝ててよかった。今日はキューバのブロックが結構あおってきていたので、ブロックの間や、ストレートを狙って打ちました。自分の中で余裕があり、冷静にブロックが見えていました。明日はいい準備をして、明後日の試合はスタートからみんなでしっかり頑張れるようにしていきたいです。
  • 2015/08/24

    全日本女子

    24日、FIVBワールドカップバレー2015女子大会第3日、ここまで1勝1敗の日本女子代表は、キューバに3−0(25−15、25−12、25−16)でストレート勝ちした。勝った日本は、2勝1敗となった。


    前日のロシア戦に惜しくも敗れ、世界ランク26位の格下キューバ相手に勝ち星を確実に狙いたい日本は、キャプテンの木村 沙織をベンチに下げるなど前日のスタメンから4人交代。第1セットは、7対9から7連続得点で勢いに乗ると、その後も試合を優位に進め、25対15で先取する。

    第1セットを取って勢いに乗る日本は、この日スタメンに入った内瀬戸 真実、古賀 紗理那のスパイクなどでキューバを圧倒し、25対12で2セット連取。

    第3セット序盤は、お互いに点の取り合いとなったが、日本は長岡 望悠のサービスエースや古賀のスパイクなどでキューバから25対16でこのセットも取り、ストレート勝ちした。

    日本は、古賀がチーム最多の19得点を記録。長岡が14得点で続いた。

    日本の次戦は26日に行われ、ここまで3戦全敗の世界ランキング19位のケニアと対戦する。
  • 2015/08/23

    全日本男子

    現地22日、アルゼンチンで「第14回世界ユース男子選手権大会(U-19)」のセミファイナルラウンド(13-16位)が行われ、日本ユース男子代表はドイツにストレートで敗れている。この結果、最終戦はチリとの15-16位決定戦を戦うこととなった。

    ドイツの鋭いサーブにレセプションが乱され、6連続失点するなどリズムが掴めず16-25で第1セットを失った日本。仲本賢優のサーブでドイツのレシーブを崩し、4-0とリードしながらドイツの高いブロックに攻撃が阻まれ第2セットも21-25で落とすと、第3セットは先にセットポイントを握りながらもあと1本を決め切れず、26-28と逆転で奪われストレート負けとなった。

    日本の次戦は現地23日に行われ、ファイナルラウンド(15-16位決定戦)でチリと対戦する。
     
  • 2015/08/23

    全日本男子

    現地22日、ポーランドのトルニで「フベルト・ワグネル記念大会2015」が開幕。初戦に臨んだ全日本男子チーム・龍神NIPPONは開催国のポーランドにセットカウント0-3のストレート負けを喫した。

    2014世界選手権男子優勝のポーランドと初戦で顔を合わせた日本。第1セットは終盤まで拮抗した展開に持ち込むと、柳田将洋のサービスエースで25-24とセットポイントを握る。しかし、ここから日本にミスが出て26-28とデュースの末に第1セットを落としてしまう。

    中盤に連続エースを決められるなど、ポーランドのサーブに苦しんだ第2セットも15-25で失うと、第3セットも18-25で奪われて大会初戦を白星で飾ることはできなかった。

    龍神NIPPONの次戦は現地23日に行われ、フランスと対戦する。
     
  • 2015/08/23

    全日本女子

    ●眞鍋政義監督

    フルセットで最終的に負けたが、途中まで選手はよく頑張った。普通ならセットカウント1−3で敗れているところだと思うが、4セット目に踏ん張って、(勝利まで)もう少しのところだった。サーブではかなり崩すことができていたが、崩しても崩しても、ロシアのオブモチャエワや、途中から入った世界ナンバーワンエースのコシェレワに、ブロックの上から次々に打たれて決められてしまった。最終的に勝ち切るには、やはりもう少しディフェンスを上げなければいけないのかなと感じた。

    ●木村沙織主将

    今日の試合は負けてしまって本当に悔しいですが、昨日と全然違うバレーができたと思うし、コートの中と外の一体感があった。今大会の事前合宿から、この2試合目のロシア戦に絶対に勝つということをイメージしてやってきた。ディフェンスが、試合の後半はすごく上がっていたけれど、上がり出すまでに時間がかかったので、そこがもったいなかった。ただ、相手の高いブロックを利用してみんなうまく得点を決めていたし、リバウンドを取る練習をした成果も出ていたと思う。

    オリンピックの出場権を取るために今日の試合は負けられない試合だという気持ちが強かったので、本当にみんながつないだボールを絶対に点数につなげたかったし、何より勝ちたかった。(自分自身の)プレーは悪くなかったと思うけれど、勝負どころでミスになったりしたところがあったし、何より今日は結果が大事。負けは負けなので。明日以降取り返したいと思います。

    ●石井優希

    コンディション的にすごくよくて体も軽く、緊張もしていなかったんですが、自分が得意とするディフェンス面で、本来取れるボールを弾いてしまったり、足を引っ張ってしまった。スパイク面でも、ロシアは高さがあるので、クロスよりストレートに打ってブロックアウトを取るというような点数の取り方をしたかったんですが、なかなかうまくできなかった。最初はセッターが相手ブロックを1枚や1枚半にしてくれたので、抜きやすかったのですが、2枚つかれ出した時の点数の取り方がまだまだ自分はできていないと感じた。結果として勝ちきれなかったことはすごく悔しいですが、今日は休んで切り替えて、また明日頑張りたいと思います。
     
  • 2015/08/23

    全日本女子


    23日、FIVBワールドカップバレー2015女子大会第2日、昨日の初戦を白星で飾った日本女子代表は、フルセットの末、ロシアに2−3(25−12、18−25、21−25、25−23、13−15)で競り負けた。敗れた日本は、1勝1敗となった。


    日本は、前日のスタメンから古賀 紗理那に代えて石井 優希が先発。初戦を白星発進して勢いに乗る日本は、スタメンに抜擢された24歳の石井が豪快なバックアタックを決めるなど起用に応える。大竹 里歩もブロックを2つ決めるなどロシアの高さをシャットアウト。試合を終始優位に進め、第1セットを25対12で先取する。

    しかし、第2セットの日本は、ロシアのエース、タチアナ・コシェレワの高さに翻弄されるなどロシアの高さに屈し、18対25でこのセットを落とす。

    第3セットは、序盤にリードを許すも、中盤に追いつく日本。しかし、終盤の勝負どころで連係ミスが目立ち、21対25で3セット目も失ってしまう。

    後がなくなった日本は、初戦のアルゼンチン戦でチーム最多の14得点を記録した古賀と内瀬戸 真実を投入して流れを変える。キャプテンの木村 沙織も勝負強さを発揮しセットポイントを先に握ると、最後はセッターの古藤 千鶴がツーアタックを決めて25対23でこのセットを奪取する。

    勝負の最終セットは、序盤から一進一退の攻防。しかし日本は、9対9から2連続で失点し、最後までその差を詰められずに13対15で落とした。

    日本は、キャプテンの木村がチーム最多の23得点を記録。石井が13得点、途中出場の古賀も11得点、大竹もブロック3つを含む11得点と奮闘した。

    日本の次戦は24日に行われ、この日アルゼンチンに敗れて1勝1敗となった世界ランキング26位のキューバと対戦する。
  • 2015/08/22

    全日本男子

    現地21日、アルゼンチンで「第14回世界ユース男子選手権大会(U-19)」のクウォーターファイナルラウンド(9-16位)が行われ、日本ユース男子代表はトルコにセットカウント1-3で敗戦。セミファイナルラウンドは13-16位へ回ることとなった。

    6-11と序盤に大きくリードを許した日本だが、サーブでトルコのレシーブを乱して14-14と同点に追いつくことに成功する。しかし、ここから日本にミスが出て21-25で第1セットを落とすと、第2セットはトルコのブロックに手を焼き22-25。2セットを連取され追い込まれてしまう。

    第3セットは鈴木祐貴、都築仁のアタックや金子聖輝のサービスエースなどでポイントを重ね25-16で制した日本だが、第4セットはまたしてもトルコのブロックに攻撃を阻まれ19-25で失い、黒星となった。

    日本の次戦は現地22日に行われ、セミファイナルラウンド(13-16位)でドイツと対戦する。
     
  • 2015/08/22

    全日本女子

    ●眞鍋政義監督

    今日は大会初戦ということで、試合の立ち上がりは選手が緊張していたが、全員を起用してストレートで勝てたことにホッとしている。最初の緊張を払拭できた要因の一つはサーブ。チームとしてはサーブも強化してきたが、今日はそのサーブがよかった。

    今日は初めから全員を使おうと思っていた。明日はロシア戦が控えているので。ロシアにはワールドグランプリでストレート負けしていて、今大会でも強敵の一つ。明日は総力戦になるだろうということで、全員使いたかった。

    古賀はワールドグランプリの決勝ラウンドから調子がよくなくて、その後の練習でもスパイクの数字が上がらず、どうなることかと思ったが、今日は本当によかった。

    ワールドグランプリが終わってから今大会までの約20日間、久しぶりに本当に厳しい練習をしてきたが、選手はよく頑張ってくれた。特にレシーブ練習。男性の練習パートナーと練習を重ねてきて、彼らのスパイクはロシアの倍以上のスピードなので、明日は間違いなくディフェンスが上がると思う。監督として楽しみにしています。

    ●木村沙織主将

    今日はまず初戦に勝つことができてよかったんですが、チームとしても個人的にも、もったいないミスが多かったので、明日のロシア戦はもっといいバレーをしたい。ロシアはすごく高さがあってブロックの上からスパイクを打ってくることも多いと思うので、これまで練習してきたディフェンスの成果を発揮して、何度もしつこく拾って、それを最後に点数につなげられるようにしていきたいと思います。

    ●大竹里歩

    私も含めてワールドカップを初めて経験する選手も多いし、観客もすごくたくさん入ってくれていたので、最初は硬くなった部分がある。今大会はオリンピックの出場権がかかっていて、みんなこの大会にかけてやってきたので、その気持ちが強く出過ぎたということもあると思います。

    今日は最初からクイックを多く使っていこうとセッターの2人と話していて、その通りに打数も多かったし、相手ブロックのつき方に対して、Bクイックと時間差の絡みなども使えたのでそこはよかったけれど、もっと点数につなげられた部分がミドルブロッカーの3人ともあったので、そこは点数にしないと、明日のロシア戦は厳しくなる。

    これまで(全日本のシステムが)MB1やハイブリッド6になった時は、(ミドルブロッカーが)必要ないと言われた気がしてすごく悔しかったんですが、今このワールドカップの舞台で、ミドルの2人で対角を組めたのは、その悔しさをうまく練習につなげられたからかなという思いもあります。でもコートに立っただけでなく、もっとどんどん点数を取っていく選手にならないといけないので、意識を高くやっていきたいと思います。
     
  • 2015/08/22

    全日本女子

    22日、FIVBワールドカップバレー2015女子大会が東京で開幕。リオ五輪出場権獲得を目指す日本女子代表は、アルゼンチンに3−0(25−16、25−19、25−12)で快勝。大事な初戦を白星で飾った。

    日本は、長岡 望悠、座安 琴希、木村 沙織、古藤 千鶴、古賀 紗理那、島村 春世、大竹 里歩が先発。世界ランキング4位の日本は固さからか、格下の同14位アルゼンチンに立ち上がりは苦戦する。しかし、キャプテンの木村の連続サービスエースや次世代エース古賀の活躍で徐々にリズムをつかみ、25対16で第1セットを先取する。

    幸先の良いスタートを切った日本だったが、第2セットもアルゼンチンの高さに苦しめられる。しかし、15対16の1点ビハインドから木村と古賀のスパイクなどで6連続ポイントでリードを奪うと、最後は山口 舞のスパイクが決まり25対19で第2セットも連取した。

    第3セットの日本は、開始から5連続ポイントで主導権をつかむ。一度もリードを許すことなく25対12でこのセットを取り、初戦を白星で飾った。日本は、19歳の古賀がチーム最多の14得点を記録。長岡が13得点、キャプテンの木村が11得点と続いた。

    日本の次戦は23日に行われ、初戦のドミニカ共和国戦を快勝した世界ランキング7位の強豪、ロシアと対戦する。

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