記事一覧

  • 2014/06/29

    全日本男子

    ●南部正司監督

    昨日はカウンターアタックのところで攻め急いでいたので、特に攻撃の軸である越川、清水に対しては、カウンタ-の時は攻め急がずゆっくりとしたトスで行こうと確認した。それとサーブについてはアウトサイドにボールを集めて、揺さぶっていこうという話をしました。1、2セット目と最終セットは、それらがまずまずできていたのではないか。3セット目4セット目は少し集中力が切れてしまった部分があったと思う。

    今大会を振り返って、やはり体力的にまだ世界の水準に追いついていないのかなという印象がある。今日の最終戦で白星を取れたということは、これから強化をしていく上では大きな自信になりますが、正直なところ、まだ世界との差はかなり開いているのが現状。今回1勝11敗という結果は本当に悔しいですが、これからが男子の再建の一歩だと思っているので、この1勝を、次につながる貴重なものにしていきたいと思います。

    ●越川優主将

    2セット連取したあと、3、4セットはドイツに取られましたが、5セット目は、やはりみんな、なんとか最後の試合は絶対に勝ちたいという強い気持ちがプレーにも現れていたと思う。今日の5セット目のようなゲームを取れる力がついてきたというのは間違いではないと思う。1セット目のようにリードする展開がベストですが、相手にちょっと離されても、我慢してついていって、5セット目を取れたことが、チームとしてはすごくプラスでだった。こういうゲームを続けていくことで、チームはレベルアップしていける。もちろん細かい修正点、課題はまだまだたくさんありますが、勝ち切れたということはすごくよかったし、選手一人一人、自信になった部分もあると思います。

    ●清水邦広

    昨日の試合はすごく入り方が悪かったけれど、今日は1セット目からすごく日本のいいバレーができて、2セット目も集中力を切らさずにいけた。ただ、やはりサイドアウトを日本が切れないと、3、4セット目のように点差が開いてしまう。それでも最後の5セット目は集中して、みんなの力を合わせることができたからこそ勝てたと思うので、すごく嬉しく思います。

    ●深津英臣

    今大会の最初の頃は、どうしたら勝てるのかがわからず、自分たちのことでいっぱいいっぱいで、まだ相手と戦っていないという状況でした。そんな中で越川さんや清水さんが、もっと意識を上げていかないと、という話をしてくださったり、いろいろと行動を起こしてくれたので、僕らはついていくだけだった。そうして今は、ちゃんと相手と戦えている。日本は、今日のようなサーブを打ち続けていくことで格上の相手に勝っていかなきゃいけないと思う。今日はディグもすごくよかった。サーブで崩してディグにつないで、なんとか1点を取るという、そういう形ができてきている。最初の頃に比べたら、そういうふうに自分たちの強みというのをわかってきたので、それを続けていきたいと思います。
     
  • 2014/06/29

    全日本男子

    現地29日、男子の国際大会「FIVBワールドリーグ2014」の予選グループ戦となるインターコンチネンタルラウンド・プールDの第6週、越谷大会の第2戦に臨んだ日本はドイツにフルセットで勝利。南部正司監督就任後の初白星という形で大会を締めくくった。

    これまでの11戦ですべて敗れている日本は、最終戦に今大会初勝利をかけて臨んだ。一進一退のまま終盤に突入した第1セット、キャプテン越川優のサービスエースで23-21とすると、最後も伏見大和がサービスエースを決め、25-22でセットを先取した。

    同じく拮抗した展開となった第2セットも25-22で制し、初勝利へ大きく近付いた日本だったが、第3セットを14-25、第4セットは23-25で惜しくも落とし、勝負を最終セットへと持ち込まれてしまう。

    第5セット序盤は4-8とドイツに大きくリードされた日本だったが、清水邦広の強烈なサーブで相手レシーブを崩しポイント差を詰めると、伏見の連続サービスエースで9-10まで追い上げた。その後も両者譲らない攻防が続いたが、日本がマッチポイントをつかむと、最後は清水が決めて17-15。日本が最終戦で見事に勝利をつかみとった。
     
  • 2014/06/28

    全日本男子

    ●南部正司監督

    1、2セット目は先にドイツに走られてしまった。日本が一番やってはいけない試合展開。その一番の要因は、サーブレシーブとコンビネーションの不安定さ。3セット目は越川と千々木のポジションを入れ替えて、伏見を入れて流れがよくなったが、最後に勝ちきれない。どの試合でも出てしまっていることですが、カウンターアタックのところでどうしても攻め急いでしまい、相手にブロックされてしまう。たとえ相手ブロックが2枚3枚になったとしても、ああいう(二段トスの)状況の時は、自分の力を信じてゆっくり攻めるという考えをチームの中に落としこんでいるが、まだまだ改善の余地がある。

    明日の試合に向けては、もう一度サーブの狙い目を徹底したい。今日の第3セットは比較的効果的なサーブを打てたので、それを第1セットのスタートからできるよう心がけて、残り1戦、全員の力で勝ち星を取れるように全力を尽くしたいと思います。

    ●越川優主将

    今日は1セット目から、やってはいけないミスがすごく多かった。そういうミスを出していては、格上の相手には勝てない。強い相手に対しては、我慢して我慢して戦って、最後に相手が我慢してきれなくなったところで、こちら側が勝負をかけるという展開を作っていかないと勝っていけないので、今日は本当にまずい戦い方をしてしまった。選手一人一人、明日に向けてまずそういうところをしっかりと自覚して臨んでいきたい。

    チームとして今まで作り上げてきているものがあるので、明日はしっかりとそれを出したい。今年の最終的な目標としてはアジア大会があるので、明日のワールドリーグ最終戦はアジア大会に向けて何か光が見える戦いをしたい。負けて終わるのは個人的にも嫌だし、チームとしても勝った方が先が見えてくると思うので、しっかりと1勝を目指して頑張っていきたいと思います。

    ●清水邦広

    セットを追うごとにディグやブロックはすごくよくなったけれど、最後のスパイクのところで、自分にトスが上がってきた時に決めきれなかった。そこで決めきれたらチームも勢いに乗って、また違った展開になったと思うので、今日は自分の力不足。今日は相手のブロックにぶつけてしまったので、もう少し狙いどころを考えてブロックアウトを取ったり、相手の嫌なところに返したりというのをもう一度心がけたい。

    世界に通用するために練習をしてきているし、スタッフの方々も戦術を試行錯誤してくれているので、それを自分たちがいかに活かすかによって試合内容は変わってくる。今日の1、2セット目は日本の悪い部分が出てしまったけれど、明日ははじめから日本のいいバレーができるように、そして1試合を通して日本の形が出せるように、明日は勝利を目指して頑張ります。

    ●衛藤英興

    今日は出してはいけないミスが多かったし、その後の切り替えもうまくできていなかったので、明日は試合中にもっと声をかけあっていきたい。いい形というのはところどころに出ているので、明日の1戦でそのいい形をすべて出して、勝ちにいきたい。

    個人的には、はやく入って攻撃するということを意識していて、まだ練習通りにできているかどうかはわかりませんが、先週あたりからクイックが決まっているので少し自信にはなってきています。でもブロックはまだ全然できていない。ブロックの形、サイドへの寄り、あとは相手の真ん中の攻撃に対してももう少しブロックできるようにしていきたいと思います。
  • 2014/06/28

    全日本男子

    現地28日、男子の国際大会「FIVBワールドリーグ2014」の予選グループ戦となるインターコンチネンタルラウンド・プールDの第6週、越谷大会の第1戦に臨んだ日本はドイツにストレート負け。これまでの11戦ですべて敗れている日本は、最終戦に今大会初勝利をかける。

    序盤からドイツにリードを奪われた日本は、相手の強烈なサーブでレシーブを崩され中盤にその差を広げられてしまう。セット後半、清水邦広のスパイクで反撃するも16-25で先手を取られた。

    深津英臣に代え高橋慎治を起用した第2セット、越川優のサーブから4連続ポイントを挙げるなど好スタートを切ったが、1回目のテクニカルタイムアウトまでに逆転されてしまう。その後、ドイツに突き放されこのセットも17-25で落とした日本。メンバーを大きく入れ替えて臨んだ第3セットは接戦となったが、27-29で競り負けストレート負けとなった。

    龍神NIPPONは29日、越谷大会の第2戦でドイツとインターコンチネンタル・ラウンド最終戦を戦う。
     
  • 2014/06/22

    全日本男子

    ●南部正司監督

    フランスチームはAパスが返るとサイドアウト率が高いチームなので、今日はたとえミスが出ても、マイナスイメージを持つことなく、自分のベストサーブで攻めようと試合前に話した。特に越川、清水、手塚の3人に関してはハードヒットで攻め、フローターサーブはある程度戦術的に、相手がストレスを感じるようなサーブをというように、とにかくサーブから突破口を開こうとした。

    初先発だった手塚は少し硬さが出ましたが、2セット目以降、白岩がその穴を埋め、持ち味であるサーブレシーブを安定させてくれて、サイドアウトを取れたことで、2セット目を取ることができたのではないか。3セット目も競り合いに持っていけたが、やはり終盤のところで、勝負を分けたのは自分たちのミス。相手は効果的にメンバーチェンジをして、途中出場の選手がチームを安定させた。選手層の厚さも、世界で戦う上では重要なポイントの一つだとつくづく感じた。

    ワールドリーグではいろいろな選手を起用してきた。いよいよ来週の越谷大会は最終週ですが、ここでもまた新たに選手を呼んで、また違うチームにしながら、次につながるような、そして大きな財産になったワールドリーグだったと言えるようにやっていきたいと思います。

    ●越川優主将

    今日は昨日に比べてチームとしてすごく形になっていた。まずセットを取れたことはプラスだった。もう一つの収穫としては、今までこのワールドリーグで何度かセットを取ることができたけれど、その次のセットの戦い方が悪く、点差がついてしまうことが多かったが、今日に関しては第3セットも終盤まで粘って、チームとしてしっかりと戦うことができた。今日の2、3セット目の戦い方が、このチームが今後やっていかなきゃいけない展開だということを選手1人1人が実感したと思うし、そうやってセットを取ることの繰り返しが1勝につながる。

    Q;コンディションに関して

    疲労がないと言えば嘘になりますが、監督には、清水も自分もチームの中心として考えていただいてるので、その中で、例えば100パーセントの力でスパイクを打てなくても、50パーセントの力でもスパイクは決められる。だからその時その時の自分のコンディションに合わせて、チームが勝つためにベストなプレーを選択しているつもりです。

    Q;今大会は開幕10連敗となったが?

    ワールドリーグは若い選手や経験のない選手に経験を積ませるという意味合いもあり、今大会も多くの選手が初めて日の丸をつけている。もちろん結果が出ていないことは、チームとしてもキャプテンとしても、すごく苦しいのですが、最初の1勝を獲るまでは我慢だと思うし、その1勝を獲ったらさらに前進できる。誰一人負けていいなんて思っている選手はいないし、その中で全員が勝つために何が必要かと考えてやっていくことがチームの成長につながり、今後オリンピックに向けてチームが前進していくための一歩になると思います。

    ●清水邦広

    1セット目はよくなかったけども、2、3セット目はすごく日本のいい形になった。最後勝つことはできなかったけれども、日本としては形が見えてきたと思う。今日入ったメンバーの中では、途中から出た白岩が本当に頑張ってサーブレシーブを返してくれた。AパスやBパスからの日本の攻撃は世界に通用すると思うので、サーブレシーブをもっと安定させて、Cパスになった時には、自分や越川さんがしっかりと、つないだり、ポイントを取ったりということを繰り返しやっていけたら、全体にもっといいバレーができると思う。今日みたいなバレーをして、勝ちにつながるようにやっていきたいと思います。

    ●深津英臣

    やっとチームらしくなってきたかなと感じた試合でした。今日はチームで点を取りに行けていた。今まではまだ個人プレーで、それがうまくいった時はいい、うまくいかなかったらダメという感じでしたが、今日は、相手にリードされても我慢して終盤追いつくことができた。今日はサーブからブロック、ディグの連携がよく、ディグが上がって点数を取るチャンスも増えてきていた。チームで点を取るというこのイメージを持ち続けていければ、面白くなってくるんじゃないかなと思いますし、自分もすごくいい経験をさせてもらっている。やっぱり世界に勝つためには、日本でやっているのと同じようにやっていては勝てないんだなと実感しています。

    Q;クイックを多く使っていたが?

    相手がリードブロックで来るところが多かったし、ベンチからも言われたので。クイックを多く使っていけば終盤ラクになるし、越川さんのパイプももっと有効になるんじゃないかと思ったので、ブロックに捕まるまでクイックは使い続けようと、思い切って使いました。
     
  • 2014/06/22

    全日本男子

    現地22日、男子の国際大会「FIVBワールドリーグ2014」の予選グループ戦となるインターコンチネンタルラウンド・プールDの第5週、京都大会の第2戦に臨んだ日本はフランスにセットカウント1-3で敗戦。小牧大会でのアルゼンチンに続き、フランスにもホームで連敗を喫した。

    今大会初めて手塚大を先発に起用してフランスとの一戦に臨んだ日本。第1セットは序盤からフランスのリードを許し、16-25で落としてしまうが、第2セットは手塚に代わってスタートから起用された白岩のサービスエースなどで5-3と先行する。その後はポイントの奪い合いになるも、衛藤英興が攻守に活躍を見せ、25-19で日本がこのセットをモノにする。

    この勢いを継続し、日本は第3セットも一進一退の展開へと持ち込む。僅差でフランスを追い続けた日本は、白岩直也のサービスエースでついに21-21の同点に追いつく。さらに、23-22と一時は逆転に成功したが、フランスの粘りに遭いデュースに持ち込まれると、25-27で惜しくもこのセットを落とす。

    再度ペースを取り戻したい日本だったが、第4セットはフランスの緩急をつけたサーブに苦しみ18-25。初勝利をつかみかけた日本だったがセットカウント1-3で敗れ、10連敗となった。

    龍神NIPPONは28日、越谷大会でドイツとインターコンチネンタル・ラウンド第11戦を戦う。
     
  • 2014/06/21

    全日本男子

    ●南部正司監督

    第1セットは競った展開になったが、大事な場面でサーブミスが続いたのが残念。フランスチームは効果的なサーブをしっかりと打ってきて日本のレセプションを崩し、我々は大事なところでサーブミス。入ってもほとんどAパスを返されて、フランスのセッターはすばらしいのでいいコンビネーションを組まれてやられた。2セット目以降はワンサイドゲームになってしまった。いかにサーブが重要かという強い印象を受けたゲームだった。修正点はやはり自分たちのサーブとサーブレシーブを、いかに世界レベルに上げていくか。技術は明日すぐに簡単には上がりませんが、メンタルや気持ちの部分で、本当に負けないという姿勢でやっていきたい。

    Q;サーブについてはどんな指示を出していたのか?

    簡単にAパスを返されてしまうと苦しい展開になる。まずは、前衛のスパイカーに取らせるとその選手の打数が減るとか、ここに打てばライト攻撃が減るといったデータをもとに、しっかりとコースを狙って打ち分ける選手と、ハードヒットで行く選手(越川、清水)の2パターンの指示を出しました。ただ今日のサーブミスのパーセンテージは日本チームがかなり多かった。指示は指示としてありますが、一番大事な点、つまり攻めのサーブ、というところをちょっと忘れていたのかなと。攻めるという意味には、強いだけではなくて、コースや嫌らしさという意味もあると思うが、今日は入れに行ってミスをしたり、ちょっと弱気な部分があったので、選手としっかりと打ち合わせをして明日は改善したいと思います。

    ●越川優主将

    怪我人が多い中で、(オポジットだった)出耒田がミドルブロッカーに入ったり、急きょリベロの永野が入ったりとチームとしてはギリギリのところで試合をしているが、代わって入った選手もしっかり仕事をしてくれて、一人一人ベストを尽くしてくれた。ただそれでも結果が出ていないということで、それぞれが責任を感じていると思う。プラス要素もあるので、しっかり前を見てやっていくことが今のチームにとって大事だと思います。

    1セット目に接戦になったのは、チームとしての戦術がしっかりとはまったというのが一つの要因。戦術がはまった時にああいうプレーができるというのは今のチームの強み。その回数をこれから増やしていきたい。ただそれでもセットを取りきれなかったのは、こちらのミスという要因がありますが、それはまだまだチームとしてできあがっていないところでのミス。カウンターからのコンビが合わなかったりといったところなので、そのあたりは今後に向けて修正できるミスだったと思います。

    ●出耒田敬

    ミドルブロッカーとしては昨日からコンビを合わせ始めたばかりで、今日は不安の方が大きかったんですが、南部監督にもチームのみんなにも、自分は完璧は求められていないとわかっていたので、僕に今できることを精一杯やろうという気持ちで試合に臨みました。合わせ始めたばかりでしたが、クイックでサイドアウトを取ることができたのはよかった。満足いかなかったポイントとしてはサーブ。今日は自分のサーブを1本も打てなかったので、そこは早急に解決すべき点。ブロックについても、割り切るべきところで考えすぎる部分があったので、明日は修正したいと思います。

    1セット目の中盤から終盤にかけては、永野さんをはじめ後衛のディグが上がり、それがうまく攻撃につながって、チームみんなで1点をもぎとれていたので、それが追いつけて接戦になった要因だと思う。でもセットを取りきれなかったのは、接戦の中でのミス。自分も簡単にサーブミスをしてしまいましたし、そういった甘い部分をフランスに突かれたからだと反省しています。

    ●白岩直也

    セット終盤になると、サーブが少し弱くなって、相手に簡単に切り返される場面があるので、終盤までしっかりサーブで攻め続けていけたらなと思います。20点以降競っても、あまりセットを取れていないというのが現状なので、戦い方を考えていかないといけない。

    今大会初めて全日本で国際大会を経験して、サーブレシーブを取ることが多いんですが、サーブの速さもパワーも、国内リーグとこんなに違うものかと感じています。こういうサーブをたくさん経験しないと、慣れていかないのかなと思う。サーブレシーブを正確に返すことができれば、サイドアウトは取れるんじゃないかと感じているので、いかに1本目のパスをセッターに正確に持っていけるかが勝負になると思います。
     
  • 2014/06/21

    全日本男子

    現地21日、男子の国際大会「FIVBワールドリーグ2014」の予選グループ戦となるインターコンチネンタルラウンド・プールDの第5週、京都大会の第1戦に臨んだ日本はフランスにストレートで黒星。開幕9連敗となった。

    リベロを古賀幸一郎から永野健に代え、ミドルブロッカーには出耒田敬と衛藤英興を配すなど、先発メンバーを入れ替えてフランス戦に臨んだ日本。戦線復帰を果たしたセッター深津英臣や、越川優の攻撃的なサーブでフランスを揺さぶり、僅差で後半戦を迎える。しかし、終盤のミスからの失点が響き、第1セットを23-25と惜しくも落としてしまう。

    清水邦広にボールを集めて得点を重ね、第2セットも拮抗した展開に持ち込んだ日本。だが、中盤にアタッカー陣がフランスのブロックにつかまり突き放され、このセットを18-25で失うと、第3セットも16-25で奪われてストレート負けとなった。

    龍神NIPPONは22日、京都大会の第2戦でフランスとインターコンチネンタル・ラウンド第10戦を戦う。
     
  • 2014/06/18

    V・プレミア

    V・プレミアリーグリーグ女子のトヨタ車体クインシーズは18日、ミドルブロッカーの庄司夕起とリベロの中村かおりの入団を発表した。背番号は庄司が13、中村が3となる。

    今年度の全日本女子登録メンバーに名を連ねている庄司はドイツのVCヴィースバーデン、中村もクロアチアのHAOKムラドストと両選手ともに海外でのプレー経験を持つ。
     
  • V・プレミア|V・チャレンジKUROBE、倉見夏乃の移籍加入を発表

    2014/06/18

    V・プレミア|V・チャレンジ

    V・チャレンジリーグ女子のKUROBEアクアフェアリーズは18日、パイオニアレッドウィングスより倉見夏乃が移籍入団することを発表した。背番号は2となる。
     
  • V・プレミア|V・チャレンジ大同特殊鋼、淡田智行が現役を引退

    2014/06/17

    V・プレミア|V・チャレンジ

    V・チャレンジリーグ男子の大同特殊鋼レッドスターは17日、淡田智行が2013/14シーズンをもって現役を引退することを発表した。なお、今後は社業に専念するとのこと。
  • 2014/06/15

    全日本男子

    ●南部正司監督

    昨日の試合の反省として、戦術を立てた動作ができていない部分がかなりあったので、まずそこを修正した。それと昨日はサイドアウトを取るところでしんどくなっていたので、今日はサーブレシーブを集中してやろうということをミーティングで再度徹底して試合に入りました。

    Q;先発で起用したウイングスパイカーの白岩直也について

    サーブレシーブが非常にいい選手ですので、まずその長所を最大限に発揮してほしいと思っていた。彼がサーブレシーブにより集中しやすくなるように、ミドルブロッカーの2人の位置を変えて、隣に攻撃力のある山内晶大が来るフォーメーションを取りました。4セット目は少しサーブレシーブが崩れる部分があったんですが、3セット目までは集中力を切ることなくやってくれたと評価しています。

    ●越川優主将

    チームとして気持ちをもっと前面に出して戦っていこうと話して今日は挑みました。技術的なミスや、戦術的な部分でできていないこともたくさんありますが、その中でもまずホームで1セット取れたことは、チームとしては昨日よりは前進しているかなと思います。もちろん今日の出来では世界とは戦っていけない。技術的なことも気持ち的なことも、今後さらに1戦1戦、全員が、何が大事かということをもっと理解した上で戦って行くことが必要。結果だけでなく1つ1つのプレーを見れば、いいプレーも出ている。そういういいプレーをどんどん増やしていくことがこのチームにとっては重要なことだと考えています。

    Q;深津英臣が出場メンバーから外れ、コンビ面で苦労している?

    このワールドリーグはいろいろな選手を試していく段階。その中でベストなプレーを目指していかなければいけないし、試合をする以上は、コンビが合わないということを言い訳にするわけにはいかない。短い期間でどれだけ合わせられるかというのも、各選手の能力が問われるところなので、そういう部分をしっかり考えながらやっていきたい。高橋慎治さんについては、先週水曜に合流したばかりでよくここまで合わせてくれたな、さすがだなというのが正直な感想です。

    個人的にはそろそろ結果が欲しい。結果を出すためにも、自分の役割をもう一度しっかりやっていきたい。「このチームでやっていけば戦えるな」と思える何かをつかめるワールドリーグにしたい。

    ●山内晶大

    今日は昨日よりも気持ちを前面に出してプレーした。今日は午前中にビデオミーティングをしたんですが、自分はムダなステップや変な癖があったので、そういうところを改善しようと思った。それと、今日はできるだけ相手のトスが上がる前に動かずに、止まってからいくというのを意識していたんですが、全部が全部できてはいなかったので、まだまだ意識していきたいです。

    Q;今日はサーブが効果的だったが?

    サーブに関しては、とりあえずコースを狙うのではなく、自分の持っている一番いいサーブを打つということを意識していた結果だと思います。
     
  • 2014/06/15

    全日本男子

    現地15日、男子の国際大会「FIVBワールドリーグ2014」の予選グループ戦となるインターコンチネンタルラウンド・プールDの第4週、小牧大会の第2戦に臨んだ日本はアルゼンチンにセットカウント1-3で黒星。初勝利は次週に持ち越しとなった。

    前日のスタメンから千々木駿介を白岩直也に変更し、レシーブの安定を図った日本。立ち上がりの2セットは競った展開に持ち込むも、第1セットを21-25、第2セットは19-25でアルゼンチンに連取され、窮地に立たされる。

    しかし、セッターを王金剛から高橋慎治に変えて臨んだ3セット、序盤はリードを奪われるも、山内晶大のサーブ時に連続ポイントを挙げて12-12の同点に追いつくことに成功。その後は粘りのバレーで着実に加点し、25-23でこのセットをモノにする。

    この流れを継続したい日本だったが、アルゼンチンのブロックに苦しみ第4セットも先行を許すと、中盤以降に引き離されて17-25。セットカウント1-3で敗れた日本は8連敗となった。

    龍神NIPPONは21日、京都大会でフランスとインターコンチネンタル・ラウンド第9戦を戦う。
     
  • 2014/06/14

    全日本男子

    ●南部正司監督

    これまでの海外でやった試合よりも選手が硬くなっていた。今回は初めてのホームゲームということで、独特のプレッシャーに飲まれてしまったのか、初代表の選手や若い選手がいつものプレーではなかった。また、これまではセッター深津英臣でチームを作っていましたが、今回はコンディション不良で外れ、また攻撃の要の福澤達哉も怪我で外れたことで、少しひずみが出てしまった。ただそれよりも今日はサーブレシーブから崩れてしまった。Aパスの時は海外チームとほとんど変わらないサイドアウト率を残せているので、サーブレシーブが少し乱れても、しっかりとサイドアウトを取れる力が身について自信になれば、サーブレシーブ陣のプレッシャーも若干変わってくると思う。

    アルゼンチンは(長距離の移動で)コンディションが悪いといいながらも、やはりランキング上位国だけあってちゃんとチームを組んできた。今日の悪い部分を明日は修正できるように、明日に向けて準備したいと思います。

    (今大会初出場となった、途中出場のセッター)高橋慎治は、コンビを合わせる時間が2日しかなかったが、パスが割れた状態でも若手のミドルブロッカーの2人(伏見大和、山内晶大)をあれだけ使って、世界を相手に少しでも決めることができたので、わずかな時間でよくやってくれたと思う。彼のトス回しにはこれからも期待したい。

    ●越川優主将

    これが実力なので、それをここからどう伸ばして行くかがこのチームにとっては大事。これまでずっと入っていた福澤と深津が外れて、そこのポジションに今日は千々木と王が入りましたが、僕としては、チャンスだと思ってやってほしかったという思いがありますし、日の丸をつけてプレーする責任や誇りを持って、この舞台を楽しんでほしいという思いを持っていたんですけども、やはりそれよりも緊張感の方が先に出てしまったのかなと思います。

    チームとして、つめていかなきゃいけないところは多々ありますが、まずは明日に向けて、コントロールしていかなきゃいけない部分をしっかりやっていきたいと思います。

    ●高橋慎治

    自分としては初めての国際大会に出場できたので、まずは思いきりプレーしようと思ってやりました。でも結果が伴わなかったので、ビデオを見直して、修正すべきところは修正して、明日に臨みたい。

    初めて海外勢と対戦した印象としては、やはり今までやってきたプレミアリーグとは高さがまったく違って、ブロックシステムもでき上がっているので、そこが日本とは全然違うと感じました。その中で、今日は意識してセンター線を使ってトスを散らし、相手のブロックシステムを少しでも崩そうとした。途中、自分の思い通りに相手のブロックを散らすこともできたので、そこは明日につながるかなと感じました。

    ●山内晶大

    先週まで海外で試合をしてきた環境とは違って、今回は地元・愛知ということで緊張してしまい、思ったプレーができなかった。

    アルゼンチンとは先週も戦って、ブロックのシステムや戦術面で今週は修正しようと思ったんですが、練習したことが今日はいかせなかった。例えば僕は相手のセッターがトスを上げる前に、先読みして動いてしまうことがあるので、そういうところを変えようとしたんですが、今日も先に動いてしまい、ブロックが振られて1枚になり、スパイクを決められるという展開があったので、今後はちゃんとトスが上がってから動いて、2枚3枚でブロックをしていけるようにしたい。

    ●清水邦広

    もっと一人一人が役割をしっかりと果たさないといけない。それが中途半端になってしまって、チームが機能しないところが多かった。アルゼンチンも世界の中ではそれほど高さのあるチームではないので、ブロックとディフェンスからブレイクしていきたかったけど、うまく機能しなかった。特に、フェイントや、ブロックでワンタッチを取ったボールをつなげなかった。そういう軟打のボールをしっかり上げてからの切り返しを、自分たちの持ち味にして頑張っていかないといけない。攻撃力ではアルゼンチンの方が上なので、粘り負けしないようにしていかなきゃいけないなと思います。
  • 2014/06/14

    全日本男子

    現地14日、男子の国際大会「FIVBワールドリーグ2014」の予選グループ戦となるインターコンチネンタルラウンド・プールDの第4週、小牧大会の第1戦に臨んだ日本はアルゼンチンにストレートで敗戦。ホームでの初戦を白星で飾ることはできかなかった。

    これまで1試合を除き先発出場していた深津英臣がコンディション不良のため出場メンバーから外れ、攻撃の要の福澤達哉も負傷離脱という苦しい陣容でホーム初戦に臨んだ新生龍神NIPPON。試合序盤は一進一退で進んだものの、ホームゲームを戦うプレッシャーからかミスで失点し、第1セットを21-25で落としてしまう。

    第2セットは第1セットに途中出場し、全日本男子選手として国際大会デビューを果たした高橋慎治をスタメンに起用するなど、積極的なメンバー交代を試みる日本。しかし、第1セット同様に後半アルゼンチンに突き放され20-25で奪われると、第3セットも15-25で失いストレート負け。開幕7連敗となった。

    龍神NIPPONは15日、小牧大会でアルゼンチンとインターコンチネンタル・ラウンド第8戦を戦う。
     
  • 2014/06/09

    全日本男子

    現地8日、男子の国際大会「FIVBワールドリーグ2014」の予選グループ戦となるインターコンチネンタルラウンド・プールDの第3週、アルゼンチン大会の第2戦に臨んだ日本はアルゼンチンにストレートで敗戦。アウェイでの大会前半6試合を全敗で終えた。

    初勝利を手にホームでの戦いに臨みたい日本は第1セット、センター線を絡めた攻撃から序盤にリードを奪うと、一進一退の攻防を繰り広げて僅差で後半戦に突入する。しかし、終盤にミスから失点するとリズムを失い、22-25で第1セットを落とす。

    第2セットは深津英臣、清水邦広の効果的なサーブからポイントを重ねたが、アルゼンチンも強力なサーブで応戦し、第1セットに続き拮抗した展開となる。結局このセットも24-26で惜しくも奪われた日本は、第3セットも15-25。ストレート負けで、南部正司監督新体制での初勝利はホームでの戦いに持ち越された。

    龍神NIPPONは14日、小牧大会でアルゼンチンとインターコンチネンタル・ラウンド第7戦を戦う。
     
  • 2014/06/07

    全日本男子

    現地6日、男子の国際大会「FIVBワールドリーグ2014」の予選グループ戦となるインターコンチネンタルラウンド・プールDの第3週、アルゼンチン大会の第1戦に臨んだ日本。第1セットを先取するもアルゼンチンにセットカウント1-3と逆転で敗れ、5連敗となった。

    越川優と深津英臣が連続ブロックポイントを決めるなど、連動した守備をみせて25-20と第1セットを先取した日本。清水邦広のスパイクなどでポイントを挙げ、第2セット終盤までアルゼンチンと一進一退の攻防を繰り広げるも、デュースの末にこのセットを落として追い付かれる。

    立ち上がりのミスからリードを奪われ、そのまま19-25で第3セットを失った日本。第4セットは山内晶大の活躍もあり、リードを保ち後半を迎えるも要所で決め切れず、ミスから逆転を許してこのセットも23-25。逆転負けでまたしても新体制初勝利を逃している。

    龍神NIPPONは8日、アルゼンチンとのアルゼンチン大会第2戦に臨む。
     
  • 2014/06/05

    V・プレミア

    V・プレミアリーグリーグ女子の東レアローズは5日、昨シーズンまでトルコの名門チームであるガラタサライ・ダイキンでプレーしていた木村沙織の入団について、基本合意したことを発表した。背番号は3を予定している。

    2005年4月に東レアローズに入部し、4度のV・プレミアリーグ優勝に貢献した木村。12年9月にトルコ1部リーグのワクフバンクへ移籍し、翌13年からはガラタサライ・ダイキンに所属。2年間にわたり世界トップクラスの選手が集うトルコリーグでプレーしてきた。
     
  • 2014/06/03

    V・プレミア|V・チャレンジ

    V・チャレンジリーグ女子の仙台ベルフィーユは3日、リベロの田崎愛果(古川学園高)の加入が内定したことを発表した。背番号は10を予定している。
     
  • 2014/06/02

    V・プレミア

    V・プレミアリーグ女子のNECレッドロケッツは2日、サイドアタッカーの内田暁子、都築有美子、ハナ・クトゥラ、セッターの松浦麻琴と渡邉美穂、並びにアスレティックトレーナーの武村真希の勇退を発表した。

    NECレッドロケッツは併せて、セッターの秋山美幸が2014年度のキャプテンを、サイドアタッカーの近江あかりが副キャプテンを務めることも発表している。
     

<<  1  2  >>