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  • 2013/06/30

    大学バレー

    30日、第39回西日本バレーボール大学女子選手権大会(西日本インカレ)の最終日、準決勝と決勝が行われ、鹿屋体育大が決勝で龍谷大をフルセットの末に下し、6年連続10回目の優勝を飾った。

    6連覇へ2勝と迫った第1シード・鹿屋体育大(九州春季1部リーグ優勝)と、昨年準優勝の第2シード・龍谷大(関西春季1部リーグ優勝)、関西春季1部リーグ2位の神戸親和女子大同3位の大阪国際大という関西勢3校がベスト4へ勝ち進んだ最終日。

    決勝は、大阪国際大相手に1セットビハインドからの3セット連取で逆転勝ちした鹿屋体育大と、神戸親和女子大を競り合いの末に退けた龍谷大の対戦という、昨年の大会と同じカードは、1セット目を龍谷大が先取したものの、2、3セット目の接戦をものにした鹿屋体育大が、フルセットの末に勝利。6年連続10回目の頂点に立った。

    なお、大会終了後に個人賞が発表され、中大路絢野(鹿屋体育大)が最優秀選手賞に輝いた。

    結果は以下の通り(左側が勝利チーム)。

    【準決勝】
    鹿屋体育大 3(23-25、25-17、25-19、25-17)1 大阪国際大
    龍谷大 3(25-13、31-29、26-24)0 神戸親和女子大

    【決勝】
    鹿屋体育大 3(21-25、25-23、26-28、25-16、15-12)2 龍谷大
    ※鹿屋体育大が6年連続10回目の優勝

    【個人賞】
    最優秀選手賞 中大路 絢野(鹿屋体育大)
    敢闘賞 馬場 ゆりか(龍谷大)
    セッター賞 中大路 絢野(鹿屋体育大)
    リベロ賞 馬場 ゆりか(龍谷大)
    スパイク賞 山本 直美(大阪国際大)
    猛打賞 内瀬戸 真実(鹿屋体育大)
    サ―ブ賞 逆瀬川 由衣(神戸親和女子大)
    ブロック賞 古屋 多恵(鹿屋体育大)
    レシーブ賞 堀ア 智恵美(龍谷大)
    優勝監督賞 濱田 幸二(鹿屋体育大)
  • 2013/06/30

    全日本男子|高校バレー|大学バレー

    現地29日、メキシコ・ティフアナ/メヒカリで行われている19歳以下の選手が参加する男子バレーの国際大会「第13回世界ユース男子バレーボール選手権大会(U-19)」の3日目、1次リーグ3戦目でアルゼンチンと対戦した日本は、エース石川祐希(星城高3年)が20得点と気を吐いたが、ストレートで敗れ2敗目(1勝)を喫した。

    前日トルコをフルセットの末に下し初勝利を挙げた日本。この日は連勝を目指しジュニア・ユース世界ランク1位の強豪アルゼンチンと対戦した。

    久原翼(東海大1年)、鈴木祐貴(雄物川高1年)、秦耕介(駿台学園高3年)、石川、高橋健太郎(筑波大1年)、大宅真樹(大村工高3年)、リベロ矢野利紀哉(高松工芸高3年)と、トルコ戦と同じスタメンで臨んだ第1セットだったが、立ち上がりから相手の速さあるバリエーション豊かな攻撃に苦しめられリードを許す。その後エース石川の攻守に渡る活躍をはじめ、秦のサービスエースや久原、鈴木の攻撃などで連続得点し、一度は10-9と逆転に成功したが、相手エース・サンチェスを中心とした攻撃で連続失点。逆転を許し1-25でこのセットを失った。

    2セット目に入っても、自らのミスや相手ブロックで失点を重ねてしまった日本だったが、久原や大宅の攻撃などで追いつき、中盤まで競り合いを演じた。しかし、要所でレセプションを乱され、手痛い連続失点。このセットも17-25で失い追い詰められると、3セット目も石川を中心とした攻撃で中盤までは食らいついたが、19-20と1点差まで迫ったところからまさかの5連続失点。結局このセットも19-25で落とし、ストレート負けとなった。

    これで1次リーグ1勝2敗、勝点2の日本は、現地30日にここまで勝点のないキューバと1次リーグ戦の最終戦に臨む。なおその試合に勝利して勝点2以上を奪えば、2次リーグ戦進出が決定。フルセット負けによる勝点1獲得の場合は、1次リーグ最終日のキューバ対チリ戦の結果待ちとなる。また、ストレート、もしくはセットカウント1-3で敗れた場合は、B組最下位が決定。各組最下位との17-20位決定リーグ戦に回る。

    【1次リーグ戦・B組】
    日本(1勝2敗)0-3 アルゼンチン(2勝)
    (21-25、17-25、19-25)
    チリ(2勝)3-2 トルコ(1勝2敗)
    (22-25、25-19、25-17、18-25、15-12)
  • 2013/06/30

    全日本男子

    現地29日、男子の国際大会「FIVBワールドリーグ2013」の予選グループ戦となるインターコンチネンタルラウンド第5週の試合が行われ、ポルトガル・ギマランイスでポルトガルと対戦したC組の日本は、福澤達哉(パナソニック)、越川優(サントリー)の両サイドが17得点と気を吐いたが、セットカウント1-3で敗れ、小牧大会に続く3連勝はならなかった。

    15、16日の小牧大会でフィンランドに連勝し、決勝ラウンド進出へさらに勝ち続けたい日本は、福澤、山村宏太(サントリー)、八子大輔(JT)、越川、鈴木寛史(サントリー)、近藤茂(東レ)、リベロ永野健(パナソニック)という、前週の小牧大会と同じスタメンで第1セットへ。最初のテクニカルタイムアウトこそ2点をリードした日本だったが、相手のブロックに苦しみ逆転を許す。その後福澤から米山裕太(東レ)、セッターも近藤から今村駿(堺)にスイッチして反撃を試みたが、レセプションが乱れてコンビも機能せず。このセットを22-25で失った。

    2セット目に入っても相手の強烈なサーブに苦しんだ日本は、1点ビハインドで最初のテクニカルタイムアウト。しかし福澤、山村らのサーブから連続得点し、12-9と逆転に成功すると、さらには相手のミスにつけ込んでリードを広げた。終始リズムよく戦った日本はこのセットを25-20で獲得。セットカウント1-1のタイに持ち込み、続く3セット目も、競り合いの中で1点をリードして最初のテクニカルタイムアウトを奪取。その後も近藤のブロックポイントやピンチサーバー横田一義(堺)や越川のなどでリードを広げた。

    しかしセット終盤の競り合いに敗れこのセットを24-26で失うと、続く4セット目も横田をスタートから起用したが、リードを奪われる展開に。4点ビハインドで石島雄介(堺)を投入し、その石島も期待に応えてブロックを決めるなど奮闘したが、徐々にリードを広げられ苦戦を強いられた。中盤、今村、米山を投入して巻き返しを図ったものの、結局、最後まで相手のペースを変えることはできず、このセットも15-25。セットカウント1-3で敗れ、5敗目(2勝)となった。

    なおC組では、カナダがフィンランドに2連勝で首位浮上。オランダも韓国を破り、2位につけた。

    この日の結果は以下のとおり。

    【予選C組】
    日本(2勝5敗)3-1 ポルトガル(4勝3敗)
    (25-22、20-25、26-24、25-15)
    ――――――――――――
    オランダ(5勝2敗)3-1 韓国(2勝5敗)
    (25-23、22-25、25-20、25-16)
    カナダ(6勝2敗)3-0 フィンランド(3勝4敗)
    (25-23、25-22、25-17)
    ※現地28日の初戦もカナダが勝利
  • 2013/06/30

    全日本女子|高校バレー|大学バレー

    現地29日、チェコ・ブルノで行われている女子バレーの国際大会「第17回世界ジュニア女子バレーボール選手権大会(U-20)」の準決勝で、日本は前回女王のイタリアと対戦し、セットカウント3-1で勝利。銀メダルを獲得した1985年の第3回大会以来14大会28年ぶり、2度目の決勝進出を決めた。

    前日は2011年世界ユース選手権優勝の強豪トルコをストレートで下した日本。井上愛里沙(西舞鶴高3年)、山内美咲(東海大1年)、堀江彩(デンソー)、小田桃香(東海大2年)、伊藤望(東レ)、細川絢加(日立)、リベロ小島満菜美(青山学院大1年)という、前日と同じスタメンで、前回女王のイタリアとの準決勝に臨んだ。

    その第1セット、日本は序盤からトルコ戦同様にサーブで攻めて相手の守備を乱し、ミスを誘発。さらにはセッター細川のトスワークも冴えを見せ、堀江や山内、伊藤らミドルブロッカー陣の攻撃で優位に進めた。結局このセットを25-19で。幸先いいスタートを切った。

    2セット目に入っても、リベロ小島を中心とした堅守から攻撃に繋げ流れを掴んだ日本。19-15と4点をリードした終盤には、山内の速攻や井上のサーブで連続得点を挙げ突き離した。このセットも25-15と大差でものにして勝利に王手をかけると、3セット目こそ、2連覇を狙う相手の粘りの前に1セットを失ったが、続く4セット目も好レシーブから主導権を掴んだ。この日も好調を維持するサーブで連続得点で抜け出し、最後まで優位に試合を進めた日本は、このセットも25-17で獲得。セットカウント3-1で勝利し、うれしい決勝進出を決めた。

    28年ぶりの決勝進出で初優勝へ王手をかけた日本。決勝は現地29日に中国と対戦する。

    【準決勝】
    日本 3-1 イタリア
    (25-19、25-15、21-25、25-17)
  • 2013/06/30

    全日本女子|大学バレー

    現地29日、ロシア・エカテリンブルグで行われている女子バレーの国際大会「エリツィン杯2013」で、5位決定戦に回った全日本ユニバ女子チームはポーランドにセットカウント3-1で勝利。5位で大会を終えた。

    大会初勝利で終えたい日本は、山口かなめ(JT)、寺井有美(嘉悦大4年)、近江あかり(NEC)、中村亜友美、奥村麻依(ともにJT)、今村優香(青山学院大2年)、リベロ佐藤あり紗(日立)という前戦のキューバ戦と同じスタメンで第1セットへ。組織的なプレーをする相手に対し、序盤から堅い守備とバリエーション豊かな攻撃で優位に進めた日本は、その後も今村、近江らが得点を重ね、25-13と大差でこのセットを獲得する。

    すると、2セット目こそ相手のサーブに崩され22-25で失ったものの、3セット目は山岸あかね、吉村志穂(ともに上尾)を起用して守備を固め、競り合いを抜け出した日本。25-20で奪い勝利へ王手をかけると、続く4セット目も中盤までは競り合いも、途中出場の家高七央子(東海大4年)、田中美咲(嘉悦大4年)のコンビなどが機能して得点を重ねた。結局、25-21でこのセットもものにした日本がセットカウント3-1で勝利。最終順位で5位を確定させた。

    【5位決定戦】
    日本 3-1 ポーランド
    (25-13、22-25、25-20、25-21)
    ※日本は5位
  • 2013/06/29

    大学バレー

    29日、第39回西日本バレーボール大学女子選手権大会(西日本インカレ)の3日目、トーナメント3回戦と準々決勝が行われ、最終日の準決勝へ進む4チームが決定した。

    関西勢4校、九州勢3校、東海勢1校が勝ち上がった準々決勝。大会5連覇中の第1シード・鹿屋体育大(九州春季1部リーグ優勝)は、関西春季1部リーグ5位の京都橘大にストレート勝ち。ここまで1セットも落とさずに準決勝進出を決め、6連覇へあと2勝に迫った。

    また、昨年準優勝の第2シード・龍谷大(関西春季1部リーグ優勝)も長崎国際大 (九州春季1部リーグ2位)にストレート勝ちし、準決勝進出。関西春季1部リーグ2位の神戸親和女子大は、前日第3シードの至学館大を下した福岡教育大(九州春季1部リーグ5位)を、関西春季1部リーグ3位の大阪国際大は東海春季1部リーグ優勝の中京大をそれぞれ下し、四強入りを決めた。

    明日は、トーナメント準決勝と決勝が行われ、西日本大学女子バレーの頂点が決まる。

    結果は以下の通り(左側が勝利チーム)。

    【3回戦】
    鹿屋体育大 3(25-15、25-16、25-12)0 芦屋大
    京都橘大 3(22-25、28-26、22-25、25-21)2 広島文化学園大
    大阪国際大 3(15-25、25-20、25-22、25-20)1 広島大
    中京大 3(25-14、25-22、22-25、25-11)1 千里金蘭大
    福岡教育大 3(25-18、22-25、18-25、25-14、15-10)2 大阪学院大
    神戸親和女子大 3(25-14、25-16、25-15)0 静岡産業大
    長崎国際大 3(21-25、25-22、25-19、25-8)1 九州共立大
    龍谷大 3(25-16、25-11、25-14)0 西南女学院大

    【準々決勝】
    鹿屋体育大 3(27-25、25-16、25-17)0 京都橘大
    大阪国際大 3(26-28、25-21、25-19、17-25、15-7)2 中京大
    神戸親和女子大 3(25-20、19-25、25-18、25-16)1 福岡教育大
    龍谷大 3(25-18、25-19、25-21)0 長崎国際大
  • 2013/06/29

    全日本女子|大学バレー

    現地28日、ロシア・エカテリンブルグで行われている女子バレーの国際大会「エリツィン杯2013」の予選リーグ戦が行われ、A組の全日本ユニバ女子チームはキューバと対戦したが、セットカウント1-3で敗れ、A組3位が確定。5位決定戦へ回ることとなった。

    初勝利を狙う日本は第1セット、山口かなめ(JT)、寺井有美(嘉悦大4年)、近江あかり(NEC)、中村亜友美、奥村麻依(ともにJT)、今村優香(青山学院大2年)、リベロ佐藤あり紗(日立)をスタメン起用。

    1セット目こそ20-25で失ったが、2セット目は寺井有美(嘉悦大4年)のサーブから、奥村の攻撃やブロックなどで得点を重ね、8点をリードして2度目のテクニカルタイムアウトを獲得。その後もリードを保ち、25-16でこのセットをものにする。

    しかし、3セット目に入って相手の強力なサーブに苦しめられた日本は、このセットも劣勢を強いられた。流れを変えるべく二枚替えで巻き返しを図ったが、17-25で失い追い詰められると、第4セットはスタートからセッターに田中を起用して反撃。11-16と5点ビハインドからピンチサーバー山岸あかね(上尾)のサービスエースなどで、一旦は21-21と追いつき意地を見せたが、最後は相手の高さの前にあと一歩及ばず。22-25で3セット先取を許し、2戦全敗で予選リーグ戦を終えた。

    なお、これでA組3位となった日本は、5位決定戦へ回ることが決定。現地29日にB組3位のポーランドとの対戦が決まった。

    【予選リーグ戦】
    日本(2敗)1-3 キューバ(1勝1敗)
    (20-25、25-16、17-25、22-25)
  • 2013/06/29

    全日本男子|高校バレー|大学バレー

    現地28日、メキシコ・ティフアナ/メヒカリで行われている19歳以下の選手が参加する男子バレーの国際大会「第13回世界ユース男子バレーボール選手権大会(U-19)」の2日目、1次リーグ2戦目でトルコと対戦した日本は、1、2セットを失う苦しい展開を強いられたものの、3セット連取で逆転勝ち。2戦目でうれしい大会初勝利を飾った。

    前日チリに敗れ、2戦目での大会初勝利を目指す日本は第1セット、石川、久原翼(東海大1年)、鈴木祐貴(雄物川高1年)、秦耕介(駿台学園高3年)、高橋健太郎(筑波大1年)、大宅真樹(大村工高3年)、リベロ矢野利紀哉(高松工芸高3年)をスタメン起用し必勝を期したが、いきなりの5連続失点で出鼻をくじかれる。

    その後石川を中心に攻撃を組み立てて反撃。終盤には鈴木、秦らのサーブで相手を崩し、2度の4連続得点などで追いすがったが、デュースの末に24-26で失うと、続く2セット目も、序盤こそリードをしながら相手の高いブロックに連続得点を奪われるなど劣勢。一進一退の中でこのセットもデュースへ持ち込んだが、またも24-26と競り負け、2セットビハインドと苦しい展開を強いられた。

    しかし、ここから日本が怒涛の反撃を開始した。3セット目、秦、鈴木の連続ブロックなどで流れに乗り、石川を中心としたサイド陣の攻撃が機能。さらに速攻やバックアタックなどバリエーション豊かな攻撃で主導権を握った。中盤に大宅のサーブから5連続得点を挙げて相手を引き離し、25-17で1セットを取り返すと、4セット目も26-24とこの試合3度目となったデュースを勝ち切り、セットカウント2-2のタイに持ち込んだ。

    そして勝負のかかった第5セット、立ち上がりこそサイドアウトを繰り返したが、徐々に石川、秦、高橋らが得点を重ね、リードを奪った。その後、トルコの高いブロックで得点奪われ逆転を許すと、先にマッチポイントを握られ土壇場に追い込まれたが、秦のブロックや石川のアタックなどで3度しのぐや、最後はトルコへ与えられた警告でマッチポイントを奪い、最後は石川のレフト攻撃で19点目を奪取。2試合目での初勝利を手にした。

    なお、日本と同じ1次リーグB組のもう1試合、アルゼンチン−キューバの試合は、アルゼンチンがフルセット勝ち。日本は現地29日に行われる1次リーグ戦の第3戦で、そのアルゼンチンと対戦する。

    【1次リーグ戦・B組】
    日本(1勝1敗)3-2 トルコ(1勝1敗)
    (24-26、24-26、25-17、26-24、19-17)
    アルゼンチン(1勝)3-2 キューバ(2敗)
    (25-17、21-25、18-25、25-10、15-10)
  • 2013/06/29

    全日本男子

    29日、日本バレーボール協会(JVA)は、現地29、30日にポルトガル・ギマランイスで行われる、男子バレーの国際大会「FIVBワールドリーグ2013」のインターコンチネンタルラウンド(予選ラウンド)第5週・ポルトガル戦に出場する全日本男子チーム12名を発表した。

    第3週の小牧大会で2連勝を飾った日本は、今回のポルトガル大会も、キャプテン山村宏太(サントリー)をはじめ、エース福澤達哉(パナソニック)、石島雄介(堺)など、小牧大会と同じ12名をエントリー。決勝ラウンド進出へ向けて連勝を狙う。

    ポルトガル大会の出場メンバーは以下のとおり。

    【WLポルトガル大会出場メンバー】
    ※左から背番号、名前、所属、ポジション

    3 永野 健(パナソニック)リベロ
    4 近藤 茂(東レ)セッター
    5 今村 駿(堺)セッター
    6 鈴木寛史(サントリー)ミドルブロッカー
    8 横田一義(堺)ミドルブロッカー
    11 松本慶彦(堺)ミドルブロッカー
    12 山村宏太(サントリー)ミドルブロッカー
    14 福澤達哉(パナソニック)ウィングスパイカー
    15 八子大輔(JT)ウィングスパイカー
    16 石島雄介(堺)ウィングスパイカー
    17 越川 優(サントリー)ウィングスパイカー
    18 米山裕太(東レ)ウィングスパイカー
  • 2013/06/29

    全日本女子|高校バレー|大学バレー

    現地28日、チェコ・ブルノで行われている女子バレーの国際大会「第17回世界ジュニア女子バレーボール選手権大会(U-20)」の準々決勝で、日本は2011年の世界ユース優勝の強豪トルコと対戦。チーム最年少・井上愛里沙(西舞鶴高3年)の両チーム最多の20得点を挙げる活躍などで見事なストレート勝ちを収め、ベスト4へ駒を進めた。

    井上、山内美咲(東海大1年)、堀江彩(デンソー)、小田桃香(東海大2年)、伊藤望(東レ)、細川絢加(日立)、リベロ小島満菜美(青山学院大1年)のスタメンで強豪との大一番に臨んだ日本は、第1セット序盤から日本がサーブで攻めて優位に立った。井上のサービスエースや山内のブロックなどで4-0とスタートダッシュに成功すると、その後も粘り強いディグを井上の攻撃に繋げ得点を重ねた。さらに終盤には伊藤のサービスエースなどで突き離し、このセットを25-19で獲得。幸先よく1セットを先取した。

    2セット目に入っても日本は、伊藤や井上のサーブが機能。守っても小島を中心とした守備でいい流れを作った。攻めても井上、小田の両レフトや、伊藤、山内のミドルブロッカー陣が奮闘。終盤、相手の粘られ追いつかれたものの、このセットも25-23で獲得すると、これで完全に主導権を握った日本は、3セット目もこの日絶好調のディグから井上らの攻撃へ繋げ、得点を重ねた。終盤は1、2点を争う競り合いとなったが、最後は山内が、この日チーム8本目のサービスエースを決め、25-21で歓喜のストレート勝ち。2007年以来、3大会ぶりの準決勝進出を果たした。

    なお、現地29日に行われる準決勝では、この日ドミニカ共和国をストレートで下したイタリアと対戦する。

    【準々決勝】
    日本 3-0 トルコ
    (25-19、25-23、25-21)
  • 2013/06/28

    大学バレー

    28日、第39回西日本バレーボール大学女子選手権大会(西日本インカレ)の2日目、トーナメント1、2回戦が行われ、ベスト16が決定した。

    予選グループ戦を勝ち上がり、トーナメント戦は2回戦からの登場となった大会5連覇中の第1シード・鹿屋体育大(九州春季1部リーグ優勝)は、1セット目こそ福岡大の粘りに苦しみデュースに持ち込まれたものの、2、3セット目を大差をつけて獲得。ストレート勝ちで3回戦へ勝ち進んだ。

    また、昨年準優勝の第2シード・龍谷大(関西春季1部リーグ優勝)は、京都産業大(関西春季1部9位)を、昨年ベスト4の第4シード・中京大(東海春季1部リーグ優勝)も愛知教育大(東海春季2部リーグ優勝)と、いずれも同じ地区のチームをストレートで危なげなく退け、3回戦進出を決めた。

    しかし、昨年ベスト4で、第3シードの至学館大(東海春季1部リーグ2位)は福岡教育大(九州春季1部リーグ5位)にフルセットで敗れ、姿を消した。

    なお明日は、トーナメントの3回戦と準々決勝が行われ、ベスト4が決まる。結果は以下の通り(左側が勝利チーム)。

    【1回戦】
    福岡大 3(25-11、25-23、25-14)0 環太平洋大 
    名古屋学院大 3(25-18、25-16、25-22)0 岐阜経済大 
    大阪体育大 3(31-33、25-22、19-25、27-25、15-13)2 天理大 
    関西大 3(25-13、25-16、25-10)0 皇學館大 
    佐賀大 3(25-16、25-11、25-19)0 びわこ成蹊スポーツ大 
    福山平成大 3(25-15、25-20、25-19)0 大阪大谷大 
    愛知教育大 3(24-26、25-21、25-20、23-25、16-14)2 山陽学園大 
    福岡教育大 3(22-25、25-23、20-25、25-21、16-14)2 園田学園女子大 
    静岡産業大 3(25-18、25-14、25-21)0 相愛大 
    山口福祉文化大 3(20-25、25-16、25-14、25-18)1 京都華頂大 
    武庫川女子大 3(25-21、25-23、25-20)0 静岡産業大藤枝校舎 
    愛知学院大 3(25-18、25-20、25-19)0 佛教大 
    京都産業大 3(27-25、25-21、25-19)0 神戸学院大 

    【2回戦】
    鹿屋体育大 3(26-24、25-12、25-15)0 福岡大 
    芦屋大 3(25-19、26-24、26-24)0 佐賀女子短期大 
    京都橘大 3(25-6、25-13、25-8)0 名古屋学院大 
    広島文化学園大 3(25-17、25-22、25-18)0 大阪体育大 
    広島大 3(26-24、25-20、25-20)0 関西大 
    大阪国際大 3(25-18、25-12、25-17)0 佐賀大 
    千里金蘭大 3(25-17、25-21、25-23)0 福山平成大 
    中京大 3(25-4、25-8、25-14)0 愛知教育大 
    福岡教育大 3(15-25、25-15、22-25、25-20、15-11)2 至学館大 
    大阪学院大 3(25-10、25-20、25-18)0 筑紫女学園大 
    静岡産業大 3(25-19、25-8、25-14)0 常磐会短期大 
    神戸親和女子大 3(25-18、25-17、18-25、25-11)1 山口福祉文化大 
    長崎国際大 3(25-19、25-17、25-17)0 武庫川女子大 
    九州共立大 3(25-18、25-19、27-25)0 愛知学院大 
    西南女学院大 3(25-16、25-18、21-25、25-14)1 松山大 
    龍谷大 3(26-24、25-13、25-20)0 京都産業大
  • 2013/06/28

    V・プレミア

    V・プレミアリーグ女子のNECレッドロケッツは、2012年までトヨタ車体で活躍したウィングスパイカー都築有美子の加入を発表した。

    都築は、中京大から2006年にトヨタ車体へ入部。得意のジャンプサーブと闘志あふれるプレーでチームをけん引し、2007年からはチームの主将も務めた。2012年春に同チームを退部後は、愛媛県のクラブチーム「CLUB EHIME」でプレーしていた。
  • 全日本男子|高校バレー|大学バレー世界ユース男子選手権開幕 日本は初戦飾れず

    2013/06/28

    全日本男子|高校バレー|大学バレー

    現地27日、19歳以下の選手が参加する男子バレーの国際大会「第13回世界ユース男子バレーボール選手権大会(U-19)」がメキシコ・ティフアナ/メヒカリで開幕。チリとの1次リーグ戦初戦に臨んだ日本は、エース石川祐希(星城高3年)が16得点を奮闘したが、ストレート負けで初戦を飾れなかった。

    1995年1月1日以降に生まれた選手が出場する今大会。昨年のアジアユース選手権で銅メダルを獲得したときのメンバーが中心となって構成された日本は、そのアジアユース選手権でベストスコアラーに輝いた石川をはじめ、大宅真樹(大村工高3年)、秦耕介(駿台学園高3年)、小野寺太志(東北高3年)、久原翼(東海大1年)、高橋健太郎(筑波大1年)、リベロ矢野利紀哉(高松工芸高3年)がスタメンに名を連ね、チリとの初戦に臨んだ。

    第1セット、日本は序盤から石川の連続得点などで得点を重ねると、永露元稀(東福岡高2年)を投入し、ツーセッターで攻撃を組み立て相手を引き離そうとする。しかし相手の強烈なサーブに苦しみ、加えて高さを生かした速攻やブロックの前にリードを広げられると、その後サイド、センター陣の攻撃を織り交ぜ反撃を試みたが、21-25と先取を許した。

    2セット目、1セットを追いかける展開となった日本は、小野寺に代えてチーム最年少の201センチ・鈴木祐貴(雄物川高1年)を起用。序盤から1点を争う接戦を演じたが、レセプションの乱れを突かれて連続失点を喫し、このセットもリードを許す展開となった。結局、このセットも21-25で失い土俵際へ追い詰められると、逆転への足掛かりを掴みたい3セット目も、中盤までは競り合いを見せたが、4連続失点などで後手に回ってしまった。その後石川、久原らサイド陣が気を吐いたものの、最後まで流れを手繰り寄せられず、このセットも22-25。悔しいストレート負けで、白星発進はならなかった。

    なお、日本と同じ1次リーグB組のもう1試合、トルコ−キューバの試合は、トルコがストレート勝ち。日本は現地28日に行われる1次リーグ戦の第2戦で、そのトルコと対戦する。

    【1次リーグ戦・B組】
    日本(1敗)0-3 チリ(1勝)
    (21-25、21-25、22-25)
    トルコ(1勝)3-0 キューバ(1敗)
    (25-23、29-27、25-21)
  • 2013/06/28

    全日本女子|大学バレー

    現地27日、ロシア・エカテリンブルグで行われている女子バレーの国際大会「エリツィン杯2013」2日目、日本はドミニカ共和国と親善試合を行ったが、フルセットで敗れた。

    前日ロシアに敗れた日本は、予選リーグと同時開催されているこの日の親善試合でドミニカ共和国と対戦(結果はリーグ戦結果には反映されない)。山口かなめ(JT)、寺井有美(嘉悦大4年)、近江あかり(NEC)、中村亜友美(JT)、奥村麻依(JT)、今村優香(青山学院大2年)、リベロ佐藤あり紗(日立)のスタメンで臨んだ第1セット、立ち上がりからサーブで優位に立つと、相手ミスにも乗じて着実に加点し、25-17でこのセットを先取する。

    2セット目も序盤から近江、今村らの得点で主導権を握った日本だったが、相手にブレイクポイントを献上。大きくリードを許して17-25で失うと、3セット目も家高七央子(東海大4年)をスタメン起用、吉村志穂(上尾)を途中から投入して競り合ったが、23-25で落とし、2セット連取を許した。

    その後、粘りのディフェンスと速さあるコンビ攻撃で相手を上回り、第4セットを25-23で奪い返した日本。これで最終第5セットへ持ち込むと、序盤は一進一退の展開で勝利を目指したが、最後は相手の高さを生かしたスパイク、ブロックで引き離され、11-15で試合終了。惜しくもフルセット負けとなった。

    なお日本は、明日の現地28日、予選リーグ戦の最終戦でキューバと対戦する。

    【親善試合】
    日本 2-3 ドミニカ共和国
    (25-17、17-25、23-25、25-23、11-15)
  • 2013/06/27

    大学バレー

    27日、第39回西日本バレーボール大学女子選手権大会(西日本インカレ)が開幕。広島県広島市の広島県立総合体育館で60チームによるグループ戦が行われ、明日からのトーナメント戦へ進出する45チームが決定した。

    九州春季1部リーグを制し、今大会5連覇中の女王・鹿屋体育大は、初戦で滋賀短大に危なげなくストレート勝ち。6連覇へ無難なスタートを切った。また、昨年の準Vで、関西春季1部リーグを制した龍谷大や、同じくベスト4の東海春季1部リーグ覇者・中京大らも順当に決勝トーナメントへ駒を進めた。

    なお明日は、トーナメントの1、2回戦が行われる。

    結果は以下の通り(左側が勝利チーム)。

    【グループ戦】※左の勝利チームがトーナメント戦進出

    ●グループA
    鹿屋体育大 2(25-10、25-9)0 滋賀短大
    武庫川女子大 2(25-11、25-17)0 愛知教育大
    愛知教育大 2(25-19、15-25、25-12)1 滋賀短大

    ●グループB
    九州共立大 2(25-11、25-8)0 大阪教育大
    京都産業大 2(25-11、25-7)0 筑紫女学園大
    筑紫女学園大 2(25-21、25-21)0 大阪教育大

    ●グループC
    大阪体育大 2(25-21、25-18)0 愛知学院大
    京都華頂大 2(25-23、25-23)0 星城大
    大阪体育大 2(25-19、25-12)0 星城大

    ●グループD
    至学館大 2(25-15、25-14)0 同志社大
    園田学園女子大 2(25-12、25-21)0 環太平洋大
    環太平洋大 2(25-21、25-14)0 同志社大

    ●グループE
    京都橘大 2(25-14、25-13)0 名古屋学院大
    佛教大 2(25-22、21-25、25-22)1 長崎純心大
    名古屋学院大 2(25-23、20-25、25-7)1 長崎純心大

    ●グループF
    中京大 2(25-12、25-17)0 びわこ成蹊スポーツ大
    相愛大 2(25-20、25-22)0 日本経済大
    びわこ成蹊スポーツ大 2(32-30、25-21)0 日本経済大

    ●グループG
    千里金蘭大 2(25-14、25-15)0 福山平成大
    岐阜経済大 2(23-25、25-15、25-23)1 徳島文理大
    福山平成大 2(25-22、25-21)0 徳島文理大

    ●グループH
    大阪国際大 2(25-21、25-20)0 静岡産業大藤枝校舎
    山口福祉文化大 2(25-7、25-14)0 兵庫大
    静岡産業大藤枝校舎 2(25-23、25-21)0 兵庫大

    ●グループI
    龍谷大 2(25-10、25-7)0 安田女子大
    松山大 2(26-24、25-21)0 佐賀女子短大
    佐賀女子短大 2(25-16、25-14)0 安田女子大

    ●グループJ
    神戸学院大 2(18-25、25-22、25-18)1 福岡大
    常磐会短大 2(25-18、25-23)0 福岡女学院大
    福岡大 2(25-9、25-8)0 福岡女学院大

    ●グループK
    広島大 2(25-10、25-9)0 愛媛大
    関西大 2(19-25、25-19、25-17)1 静岡産業大
    静岡産業大 2(25-17、25-21)0 愛媛大

    ●グループL
    広島文化学園大 2(25-13、25-19)0 姫路獨協大
    皇學館大 2(25-20、28-26)0 大阪大谷大
    大阪大谷大 2(25-20、25-18)0 姫路獨協大

    ●グループM
    大阪学院大 2(25-22、25-14)0 福岡教育大
    天理大 2(25-20、25-23)0 香蘭女子短大
    福岡教育大 2(25-16、25-11)0 香蘭女子短大

    ●グループN
    神戸親和女子大 2(25-17、29-27)0 佐賀大
    山陽学園大 2(25-13、20-25、25-23)1 松山東雲短大・女子大
    佐賀大 2(25-12、25-19)0 松山東雲短大・女子大

    ●グループO
    長崎国際大 2(25-11、25-22)0 大阪女子短大
    西南女学院大 2(25-15、25-11)0 芦屋大
    芦屋大 2(25-21、25-23)0 大阪女子短大
  • 2013/06/27

    全日本女子|大学バレー

    現地26日、ロシア・エカテリンブルグで女子バレーの国際大会「エリツィン杯2013」が開幕。予選リーグA組の全日本ユニバ女子チームは開催国ロシアと対戦したが、ストレートで敗れ、白星発進とはならなかった。

    全日本登録メンバーでもある近江あかり(NEC)、今村優香(青山学院大2年)、リベロ佐藤あり紗(日立)に、山口かなめ(JT)、奥村麻依(JT)、服部安佑香(東京女子体育大2年)、寺井有美(嘉悦大4年)をスタメン起用し、開催国の強豪ロシアに立ち向かう日本だったが、序盤から相手の高さを生かしたスパイクやブロックに苦しんだ。

    連続失点でリードを奪われ、4点ビハインドで2度目のテクニカルタイムアウトを迎えると、相手の攻撃を止められず、このセットを16-25。2セット目も、途中から中村亜友美(JT)、家高七央子(東海大4年)、田中美咲(嘉悦大4年)を起用して巻き返しを図ったが、10-25と大差で失い、いきなりの2セットビハインドとなった。

    このまま終わりたくない日本は3セット目、中村をスタートから起用。立ち上がりこそ接戦を展開したが、中盤以降は徐々にリードを広げられ、またも劣勢を強いられた。その後流れを変えるべく、吉村志穂(上尾)を投入。その吉村もサービスエースなどで気を吐いたが逆転には至らず、このセットも16-25で失い、悔しいストレート負けとなった。

    なお日本は、明日の現地27日にドミニカ共和国と親善試合を実施。予選リーグ戦では、現地28日にキューバと対戦する。

    【予選リーグ戦】
    日本(1敗)0-3 ロシア(1勝)
    (16-25、10-25、16-25)
  • 2013/06/27

    全日本女子|高校バレー|大学バレー

    現地26日、チェコ・ブルノで行われている女子バレーの国際大会「第17回世界ジュニア女子バレーボール選手権大会(U-20)」6日目、1次リーグを3位通過の日本は、2次リーグ戦でペルーと対戦。ストレート勝ちを収め、クウォーターファイナル進出を決めた。

    1次リーグ戦を2勝2敗の勝点7、中国、セルビアに次ぐ3位で通過した日本。クウォーターファイナル進出をかけたこの日の2次リーグでは1次リーグA組2位のペルーと対戦した。

    これまでの1次リーグ4試合はすべて同じスタメンでスタートした日本だったが、この日ははじめてセッターに山上有紀(東海大1年)、レフトに井上愛里沙(西舞鶴高3年)をスタメン起用。山内美咲(東海大1年)、堀江彩(デンソー)、小田桃香(東海大2年)、伊藤望(東レ)、リベロ小島満菜美(青山学院大1年)の7人で第1セットに臨むや、井上、小田のスパイクで着実に得点を重ね、25-20で幸先よくこのセットを先取する。

    しかし2セット目は、ローテーションを変えて巻き返しを図ってきた相手の前に劣勢。一時は9-19と10点差をつけられ苦しい展開を強いられる。

    だが、ここでひるまない日本は、途中出場の土井さくら(筑波大1年)や堀江のライト攻撃で猛反撃。23-23と同点に追いつきデュースに持ち込むと、なおも勢いに乗り、山内のブロックやサービスエースでひっくり返した。結局、このセットを27-25と大逆転でものにすると、続く3セット目も、中盤まで一進一退の攻防ながら、山内、小田のサービスエースなど、好調なサーブで抜け出した。なおも途中出場の細川絢加(日立)のサーブから優位に展開し、終わってみればこのセットも25-19で獲得。苦しみながらも鮮やかなストレート勝ちで、クウォーターファイナルへの切符を手にした。

    なお、この勝利でクウォーターファイナルへ進出した日本は、この日メキシコにストレート勝ちしたトルコと現地28日に対戦する。

    【2次リーグ戦】
    日本 3-0 ペルー
    (25-20、27-25、25-19)
  • 2013/06/26

    全日本女子|ワールドグランプリ2013

    26日、日本バレーボール協会(JVA)は、8月2日〜9月1日に行われる全日本女子バレーボールチームが出場する国際大会「FIVBワールドグランプリ2013」のエントリーメンバー22名を発表した。

    エントリーメンバーは、今季新たにキャプテンに就任した木村沙織(トルコ・ガラタサライ)をはじめ、昨年のロンドン五輪銅メダルメンバーからは江畑幸子(日立)、迫田さおり(東レ)、新鍋理沙(久光製薬)の4選手を選出。先ごろの欧州遠征に出場した選手からは10選手が選ばれた。チーム別では、2012/13シーズンのV・プレミアリーグMVP長岡望悠をはじめ、新鍋、石井優希、座安琴希ら、久光製薬から最多の7選手が選出された。

    また、今回新たに橋本直子(JT)が追加で全日本登録メンバー入りし、ワールドグランプリのエントリーメンバーにも名を連ねた。橋本は久光製薬、エンゲルホルム(スウェーデン)後、2011/12シーズンにはJTに在籍。昨シーズンはスイスリーグのボレロ・チューリッヒでプレーし、欧州チャンピオンズリーグにも出場した。2013/14シーズンは2シーズンぶりにJTへ復帰し、このたびはうれしい全日本初選出。これによって今回のエントリーメンバーのうち、8選手が全日本初選出の選手と、フレッシュな陣容となった。

    なお今後は、この22名が12名(うちリベロ0〜2名)、もしくは13〜14名(うちリベロ2名を含む)に絞り込まれ、各試合にはその中から12名が出場する(各週14名のうち2名のメンバー変更は可能)。

    大会は20チームが出場。3週間に渡り、各週末に4チームの5組に分かれて1回戦総当たりの予選リーグ戦を開催する。8月31日から札幌で行われる決勝ラウンドには、開催国・日本と、日本を除く予選ラウンド上位5チームの計6チームが出場。1回戦総当たりリーグ戦を行い、勝点方式で順位を決定する。

    日本は、8月2〜4日にトルコ・アンカラでタイ、アルジェリア、トルコと対戦。8月9〜11日はポーランド・プウォツクでドイツ、カザフスタン、ポーランド、8月16〜18日は仙台市体育館でブルガリア、アメリカ、チェコと対戦する。

    日本のエントリーメンバーと予選ラウンドの組み合わせは以下の通り。

    【エントリーメンバー】
    ※左から背番号、名前、所属、ポジション

    1 長岡望悠(久光製薬)ウィングスパイカー
    2 佐藤あり紗(日立)リベロ
    3 木村沙織(トルコ/ガラタサライ)ウィングスパイカー
    4 平井香菜子(久光製薬)ミドルブロッカー
    5 橋本直子(JT)セッター
    6 宮下 遥(岡山)セッター
    7 吉田真未(パイオニア)リベロ
    8 座安琴希(久光製薬)リベロ
    9 石田瑞穂(久光製薬)ウィングスパイカー
    10 岩坂名奈(久光製薬)ミドルブロッカー
    11 松浦麻琴(NEC)セッター
    12 石井優希(久光製薬)ウィングスパイカー
    13 新鍋理沙(久光製薬)ウィングスパイカー
    14 江畑幸子(日立)ウィングスパイカー
    15 島村春世(NEC)ミドルブロッカー
    16 迫田さおり(東レ)ウィングスパイカー
    17 近江あかり(NEC)ウィングスパイカー
    18 高橋沙織(日立)ウィングスパイカー
    19 大竹里歩(デンソー)ミドルブロッカー
    20 川島亜依美(岡山)ミドルブロッカー
    21 田代佳奈美(東レ)セッター
    22 森谷史佳(パイオニア)ミドルブロッカー

    【大会出場チーム】
    アフリカ代表 アルジェリア(14位)
    アジア代表 日本(3位)、中国(5位)、タイ(12位)、カザフスタン(30位)
    ヨーロッパ代表 イタリア(4位)、ロシア(6位)、トルコ(7位)、ドイツ(8位)、セルビア(9位)、ポーランド(15位)、オランダ(20位)、チェコ(24位)、ブルガリア(43位)
    北中米代表 アメリカ(1位)、ドミニカ共和国(10位)、キューバ(13位)、プエルトリコ(18位)
    南米代表 ブラジル(2位)、アルゼンチン(19位)

    【日本の予選R日程】 ※試合は現地時間

    ◆予選ラウンド第1週・プールC(トルコ・アンカラ)
    8月2日 日本×タイ(17:00)
    8月3日 日本×アルジェリア(14:00)
    8月4日 日本×トルコ(17:00)

    ◆予選ラウンド第2週・プールH(ポーランド・プウォツク)
    8月9日  日本×ドイツ(17:30)
    8月10日  日本×カザフスタン(17:30)
    8月11日  日本×ポーランド(20:00)

    ◆予選ラウンド第3週・プールM(仙台)
    8月16日 日本×ブルガリア(18:05)
    8月17日 日本×アメリカ(12:20)
    8月18日 日本×チェコ(12:20)

    【決勝ラウンド日程】北海道立総合体育センター(北海きたえーる)

    8月28日〜9月1日
    第1試合 13:20〜
    第2試合 15:20〜
    第3試合 19:00〜(日本戦)
  • 2013/06/25

    全日本女子|高校バレー|大学バレー

    現地24日、チェコ・ブルノで行われている女子バレーの国際大会「第17回世界ジュニア女子バレーボール選手権大会(U-20)」4日目、予選1次リーグ最終戦でセルビアと対戦した日本は、2セットビハインドから追いつき、最終セットへ持ち込む奮闘を見せたが、最後はわずかに及ばず悔しい連敗。2勝2敗で1次リーグ戦を終えた。

    前日中国に敗れ、大会初黒星となった日本。予選1次リーグ戦の最終戦となったこの日はセルビアと対戦した。土井さくら(筑波大1年)、山内美咲(東海大1年)、堀江彩(デンソー)、小田桃香(東海大2年)、伊藤望(東レ)、細川絢加(日立)、リベロ小島満菜美(青山学院大1年)の不動のスタメンで臨んだ第1セット、序盤は伊藤のサービスエースなどでリードを奪い、4点リードで最初のテクニカルタイムアウトを獲得する。しかし相手のブロックに苦しみ、中盤の連続失点などで逆転されると、このセットを21-25で失う。続く2セット目も、相手のサーブとブロックの前に劣勢。序盤のビハインドをひっくり返せず、このセットも21-25で落とし、いきなり苦境に立たされた。

    しかし、後がなくなった第3セットに入り、日本は2セット目からスタメン出場したチーム最年少・井上愛里沙(西舞鶴高3年)が躍動した。4-5からの4本連続サービスエースを奪いチームを勢いに乗ると、その後もスパイクで得点を重ね、チームも息を吹き返した。このセットを25-16を奪い返し、続く4セット目も25-21で奪取。2セット連取で、逆転勝利へ大きく前進した。

    そして雌雄を決する最終セット、相手の高い攻撃力に対し、日本はリベロ小島を中心とした守備で応戦。井上のスパイクも決まり優位に進めた。しかし、相手のサーブにレセプションを崩され、痛恨の9連続失点で逆転を許すと、その後の反撃も及ばず。このセットを10-15で失い、1次リーグ戦の最終戦を白星で飾ることはできなかった。

    しかし、敗れこそしたが、チーム最年少の井上は両チームトップタイの24得点をマーク。チームもトータルで11本のサービスエースや粘りの守備など、随所に好プレーを見せ、これからのトーナメント戦に十分期待を持てる試合となった。

    また、日本と同じ1次リーグB組のもう1試合、中国−タイの試合は、中国がストレート勝ちして3連勝となった。なお、1次リーグ戦を終えた日本のトーナメント1回戦での対戦相手は、明日の1次リーグ戦終了後に決定する。

    【1次リーグ戦・B組】
    日本(2勝2敗)2-3 セルビア(2勝1敗)
    (21-25、21-25、25-16、25-21、10-15)
    中国(3勝)3-0 タイ(3敗)
    (25-15、25-10、25-16)
  • 2013/06/24

    全日本男子

    24日、日本バレーボール協会(JVA)は、6月27日〜7月7日にメキシコ・ティフアナ/メヒカリで行われる「第13回世界ユース男子選手権大会(U-19)」に出場する12選手を発表した。

    出場資格は、1995年1月1日以降に生まれた選手で、昨年のアジアユース選手権で銅メダルを獲得したメンバーを中心に構成された。大学生はキャプテンの久原翼(東海大1年)と高橋健太郎(筑波大1年)の2名。そのほか、アジアユース選手権でベストスコアラーに輝いた石川祐希(星城高3年)や、秦耕介(駿台学園高3年)、身長201センチの高校1年生・鈴木祐貴(県立雄物川高1年)などが選出された。

    なお大会には20チームが参加。日本はアルゼンチン、チリ、キューバ、トルコと同じ予選B組に入り、1回戦総当たりの1次リーグ戦を行う。各組上位4チームの16チームが2次リーグ戦へ進み、以降、クウォーターファイナル、セミファイナル、ファイナルと戦う。

    出場する12名は以下のとおり。

    【世界ユース男子出場選手】※左から背番号、名前、所属、ポジション
    1 久原 翼(東海大1年)ウィングスパイカー
    2 高橋健太郎(筑波大1年)ミドルブロッカー
    3 永露元稀(東福岡高2年)セッター/ウィングスパイカー
    4 山ア貴矢(星城高3年)ウィングスパイカー
    5 吉野雅人(県立深谷高3年)ウィングスパイカー
    6 小野寺太志(東北高3年)ミドルブロッカー
    7 秦 耕介(駿台学園高3年)ウィングスパイカー
    8 平田亮介(崇徳高3年)ウィングスパイカー
    9 石川祐希(星城校3年)セッター/ウィングスパイカー
    10 矢野利紀哉(県立高松工芸高3年)リベロ
    11 大宅真樹(県立大村工3年)セッター
    12 鈴木祐貴(県立雄物川高1年)ミドルブロッカー
    監督:本多 洋(崇徳高)

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