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  • 2013/03/31

    V・プレミア

    31日、2012/13V・プレミアリーグ男子のセミファイナル最終日の2試合が愛知県豊田市の豊田市総合体育館(スカイホール豊田)で行われ、前日まで1勝1敗の3位だった堺がサントリーにストレート勝ち。同2位のパナソニックも2連勝の首位・東レをセットカウント3-1で下し、この結果3チームが2勝1敗で並んだが、セット率、得点率差で堺が1位、パナソニックが2位となり、4月14日の優勝決定戦進出を決めた。

    第1試合では、ストレートもしくはセットカウント3-1で勝てば優勝決定戦進出が決まる3位堺と、セットカウント3-1以上の勝利で優勝決定戦進出の芽が出てくる4位サントリーが激突。第1セット出だしは、レギュラーラウンドでの対戦成績が3勝1敗と相性の良かったサントリーが越川優の活躍で得点を奪ったものの、堺もペピチ、石島雄介のサイド陣がスパイク、ブロックにと得点を重ね、リードを奪う。なおも中盤には、横田一義の連続ブロックや、千々木駿介のサービスエースなどで着実に加点。終盤、22-21と1点差まで詰められたが、最後は横田、今村駿の連続ブロックなど、このセットだけで8本のブロックを決めた堺が25-21で先取した。

    2セット目は、追い詰められたサントリーが、立ち上がりから越川、金子隆行らサイド陣の奮闘でリード。3点リードで最初のテクニカルタイムアウトを迎えると、2度目のテクニカルタイムアウトも1点リードで獲得し勝利へ近づいた。しかし、1セット目を奪って意気上がる堺は、ペピチの強打でジワジワと反撃。20点を超えて競り合う状況になると、相手の度重なるスパイクミスで逆転し、最後はペピチのバックアタックで25点目を獲得。堺が2セットを先取するとともに、2セットを失ったサントリーはこの瞬間に優勝決定戦進出の可能性がなくなった。

    すると3セット目は、意気消沈の相手に対し、堺はペピチ、石島、千々木らサイド陣がスパイク、ブロックで躍動。3点リードで最初のテクニカルタイムアウトを獲得すると、中盤以降は要所でペピチの強打が決まり突き離し、終盤にも石島の気迫あふれるプレーで5連続得点。これで完全に流れに乗った堺が、結局このセットも25-18で獲得し、ストレート勝ちを決めた。なお、この勝利で堺は2試合目の結果を待たずして2位以内が確定。2年ぶりのリーグ制覇をかけた14日の優勝決定戦進出が決まった。敗れたサントリーは、レギュラーラウンドを圧倒的な成績で勝ち上がったものの、まさかのセミファイナル3連敗で3位決定戦に回ることとなった。

    1試合目の結果を受け、勝ったチームが優勝決定戦、負けたチーム3位決定戦へ回ることとなった首位東レと2位パナソニックの一戦は、第1セット序盤からパナソニック・ジョンパウロ、東レ・ボヨビッチの両外国人選手が打ち合い、一進一退の攻防を繰り広げた。だが、そんな中で徐々に流れに乗ったのはパナソニック。宇佐美大輔のトスワークが冴え、要所で白澤健児、枩田優介の両ミドルブロッカーの速攻を演出すると、終盤には自らのブロックなどで相手を引き離し、このセットは25-22で先取した。

    対する、3連勝で優勝決定戦進出を決めたい東レも、2セット目に入り奮起した。ボヨビッチのアタック、富松崇彰のブロックなどで4連続得点を挙げてスタートダッシュに成功すると、3点をリードして最初のテクニカルタイムアウトを迎える。なおもサーブで相手を崩し、中盤には角田辰徳、米山裕太の両サイドが奮闘。鈴木悠二、瀬戸口竜矢らピンチサーバーがサービスエースを決めるなどベンチワークも冴え、このセットは25-17で奪取し、セットカウント1-1のタイとした。

    すると、互いに優勝決定戦進出まであと2セットと迫って迎えた第3セットも、序盤から1点を争う好勝負となった。米山の連続得点で東レがスタートすると、パナソニックも白澤、ジョンパウロによる3連続得点で逆転に成功。その後もサイド陣を多用する東レ、センター線の攻撃が目立つパナソニックが競り合いを演じ、12-12とがっぷり四つに組んで中盤へ入った。

    しかし、ここから流れを手繰り寄せたのは、福澤達哉の強打、ピンチサーバー山本隆弘のサービスエースによる連続得点で抜け出したパナソニック。その後も福澤、ジョンパウロのサイド陣を中心に組み立てた攻撃で相手にリードを許さず、このセットも25-23と競り勝って勝利へ王手をかけると、第4セットも、序盤からセッター宇佐美のトスワークが相手ディフェンスを翻弄した。福澤、ジョンパウロ、川村慎二のサイド陣に白澤の速攻を織り交ぜた幅広い攻撃で主導権を握ると、ピンチサーバー山本がこのセットでも好サーブを連発。2本のサービスエースを決めるなど4連続得点で抜け出し、粘りの守備から活路を見出そうとした相手をそのまま25-22で振り切った。

    これでセットカウント3-1で勝ち名乗りを上げたパナソニックは、第1試合で勝った堺と同じ2勝1敗、セット率でも堺と並んでセミファイナルを終了。得点率でわずかに下回ったため2位で優勝決定戦へ進むこととなったが、2連覇へ向けてあと1勝と迫った。一方、セミファイナル初黒星で堺、パナソニックと同じ2勝1敗で終えた東レだったが、セット率で2チームに及ばず。2年連続の優勝決定戦進出を逃し、サントリーとの3位決定戦へ回ることとなった。

    この日の結果と、4月14日に行われるファイナルの対戦カードは以下の通り。

    【セミファイナル最終日】
    堺(2勝1敗)3-0 サントリー(3敗)
    (25-21、25-23、25-18)
    パナソニック(2勝1敗)3-1 東レ(2勝1敗)
    (25-22、17-25、25-23、25-22)
    ※堺、パナソニックが優勝決定戦進出

    【ファイナルの対戦カード】
    ●3位決定戦
    東レ−サントリー
    ●優勝決定戦
    堺−パナソニック
  • 2013/03/30

    V・プレミア

    30日、2012/13V・プレミアリーグ男子のセミファイナル2日目の2試合が愛知県豊田市の豊田市総合体育館(スカイホール豊田)で行われ、前日白星スタートを切ったレギュラーラウンド4位の東レが同3位の堺にフルセット勝ちし2連勝。レギュラ―ラウンド2位のパナソニックは同1位のサントリーをセットカウント3-1で破り、初勝利を挙げた。

    第1試合では、ともに初戦で黒星を喫したサントリーとパナソニックが激突。両チームとも優勝決定戦進出へ落とせない大事な一戦となった試合は第1セット、越川優の3連続得点でスタートを切ったサントリーに対し、パナソニックもジョンパウロ、福澤達哉のスパイク、白澤健児のブロックで5連続得点を奪い、逆転に成功。その後はサントリーがウォレス、越川、米山達也、パナソニックも福澤、ジョンパウロと、サイド陣が得点を重ねサイドアウトを奪い合う展開を繰り広げたが、最後は白澤、枩田優介のミドルブロッカーが要所で存在感を発揮したパナソニックが25-23と競り合いを制し、大事な1セット目を先取した。

    2セット目は、サーブの走ったサントリーが序盤から相手レセプションを崩し、主導権を握った。越川のサーブから優位に立ち、4点リードで最初のテクニカルタイムアウトを獲得すると、中盤にはまたも越川のサーブから5連続得点を奪って突き離し、このセットは25-20。セットカウント1-1と追いつき、ここからレギュラーラウンド1位チームの本領発揮と思われた。

    しかし、3セット目に入って流れを手繰り寄せたのはパナソニックだった。序盤、白澤のジャンプフローターサーブで相手レセプションを崩し、福澤、宇佐美大輔の連続ブロックを含む4連続得点で5点をリードし最初のテクニカルタイムアウトを獲得。その後も宇佐美、ジョンパウロらのサーブで優位に立つや、サーブやスパイクでミスを重ねる相手を突き離し圧倒した。このセットを25-16と大差でものにすると、4セット目もジョンパウロの連続アタック、川村慎二のサービスエースで3連続得点のスタートを切り、このセットだけで8得点をマークしたジョンパウロの活躍や、要所でのブロックポイントなどで順調に加点。最後までミスが多く、流れに乗れなかったサントリーを尻目に歩を進めた。結局、このセットも25-19で奪ったパナソニックが、セットカウント3-1で快勝。今季レギュラーラウンドで4戦全敗と苦しんだ相手から大きな1勝をもぎ取り、優勝決定戦進出へ一歩前進した。一方、敗れたサントリーはまさかの2連敗。優勝決定戦進出の可能性は残されているものの、厳しい状況となった。

    前日、上位チームにフルセット勝ちして幸先よくスタートを切った堺と東レの対戦は、まず東レが流れに乗った。1セット目、序盤こそ一進一退の攻防を繰り広げたものの、角田辰徳、篠田歩ら脇を固める選手たちの得点で勢いづくと、エース・ボヨビッチも厳しいマークの中で得点を重ね、このセットを25-21で先取した。

    しかし、前日パナソニックを破り勢いに乗る堺も、2セット目に奮闘した。前日の勝因にもなったブロックがこの日も好調。石島雄介、横田一義、今村駿らが次々と相手の攻撃の前に立ちはだかり、4点リードで最初のテクニカルタイムアウトを獲得すると、その後はペピチを中心とした攻撃で点差を広げ、25-19で奪取。さらに、続く3セット目もペピチ、千々木駿介のサイド陣に加え、横田の速攻を織り交ぜた幅広い攻撃で中盤以降主導権を握り、このセットも25-17。2セットを連取して勝利へ大きく前進した。

    すると、堺は4セット目に入っても流れを掴んだ。ペピチがスパイクにサーブにと力を見せ、2点をリードして最初のテクニカルタイムアウトを迎えるや、11-12と逆転を許した直後には、相手ミスにも乗じて4連続得点を奪い再逆転に成功。さらに松本慶彦の連続ブロックなどで畳み掛け、19-14と最大5点までリードを広げて勝利を大きく手繰り寄せた。

    ところが、東レはまだまだ諦めなかった。相手の連続スパイクミスで息を吹き返し、ボヨビッチの連続得点などで5連続得点を決めて追いつくと、先に相手にマッチポイントを握られこそしたが、連日奮闘する角田が、デュースに入ってからもスパイクにブロックにと存在感を見せた。27-25で奪取した逆転の原動力になると、最終第5セットも立ち上がりからバックアタックで得点を重ね、意気上がるチームをけん引。これで勢いに乗ったチームは、8-5とリードしてコートチェンジを迎えると、その後も角田、ボヨビッチの両サイドに加え、1セット目から安定したプレーを見せていた富松崇彰がキレ味抜群の速攻やサービスエースで次々得点。リードを5点に広げて迎えたマッチポイントでも、角田がこの日チームトップとなる25点目を叩き込み、勝利を決めた。

    これで、連日のフルセット勝ちを収めた東レは、2年連続の優勝決定戦進出へ大きく前進。一方惜しくも競り負けた堺は、3位に後退し、明日のセミファイナル最終日を迎えることとなった。

    この日の結果と、明日のセミファイナル最終日の対戦カードは以下の通り。明日の勝敗によって優勝決定戦、3位決定戦進出のチームが決定する。

    【セミファイナル2日目】
    パナソニック(1勝1敗)3-1 サントリー(2敗)
    (25-23、20-25、25-16、25-19)
    東レ(2勝)−堺(1勝1敗)
    (25-21、19-25、17-25、27-25、15-9)

    ◆セミファイナル最終日の対戦カード
    サントリー(2敗)−堺(1勝1敗)
    パナソニック(1勝1敗)−東レ(2勝)
  • 2013/03/29

    V・プレミア

    29日、2012/13V・プレミアリーグ男子のレギュラーラウンド上位4チームによるファイナルラウンドが開幕。セミファイナル初日の2試合が愛知県豊田市の豊田市総合体育館(スカイホール豊田)で行われ、レギュラーラウンド4位通過の東レが1位通過のサントリーに、同3位の堺も2位パナソニックにフルセット勝ちし、幸先いいスタートを切った。

    第1試合は、レギュラーラウンド1位のサントリーと同4位東レが激突。1セット目序盤はサイドアウトを繰り返す展開となったが、中盤に入り相手ミスにつけ込んだ東レがリードを広げ、5点をリードして2度目のテクニカルタイムアウトを獲得する。対するサントリーもウォレスの強打や越川優の連続ノータッチエースなどで反撃。4連続得点を奪い20-20と追いついたが、最後はセッター近藤茂がこのセット2本目のブロックを決め、25-22でものにする。勢いに乗った東レは続く第2セットも、富松崇彰、篠田歩のセンター線が序盤から機能。終盤にはボヨビッチ、米山裕太、角田辰徳らサイド陣が着実に得点を重ね、このセットも25-22で奪い、2セットを連取して勝利へ王手をかけた。

    しかし、レギュラーラウンド1位の意地を見せたいサントリーもここから反撃。3セット目から金子隆行に代えて米山達也をスタメン起用すると、粘りの出てきたチームは越川、ウォレスのサイド攻撃に、ミドルブロッカー山村宏太の速攻を織り交ぜ得点を重ねた。中盤以降はボヨビッチの連続ブロックなどで劣勢を強いられ、先に東レにマッチポイントを握られたものの、最後はウォレスのアタックや相手ミスで得点を重ね、27-25で獲得。土俵際で踏み止まって迎えた第4セットも、序盤からウォレスの強打などで流れを掴み、25-23でものにし、勝負をフルセットへ持ち込んだ。

    そして迎えた最終セット。序盤は2セットを連取して追いついたサントリーが序盤リードしたが、4-5と1点ビハインドを強いられた東レが、角田の3本のスパイクなどで連続得点を奪い、9-6と逆転に成功。さらに9-8と1点差に追い上げられた後には米山のブロック、アタックなどで4連続得点で突き離し、勝利を決定づけた。結局、最後は富松のブロックで15-9とした東レがフルセット勝ち。レギュラーラウンドで24勝4敗と圧倒的な力を誇ったサントリーから2勝を挙げていた相性の良さをこの大事な一戦でも見せつけ、好スタートを切った。

    レギュラーラウンド2位からの逆転で2連覇を目指すパナソニックと、3位堺の対戦は第1セット、序盤からキャプテン石島雄介がスパイク、ブロックにと奮闘した堺が主導権を握った。2点リードで最初のテクニカルタイムアウトを獲得するや、その後も石島、千々木駿介の両サイドが気迫の攻撃で相手に襲い掛かり25-21で先取する。2セット目こそエース福澤達哉の14得点の活躍を見せたパナソニックに31-33で奪われたものの、3セット目は中盤に千々木、横田一義が連続ブロックを決めたのをはじめ、このセットだけで5本のブロックを炸裂。25-19と大差でものにして先に2セットを獲得した。

    しかし、パナソニックもここでさすがの粘りを発揮。第4セット、福澤、ジョンパウロの両ポイントゲッターに加え、ケガの清水邦広に代わってオポジットで気を吐く川村慎二の活躍で25-20と奪い返し勝負を最終セットへ持ち込むと、5セット目は中盤にジョンパウロの強打や、ミドルブロッカー枩田優介のこの試合5本目となるブロックなどで4連続得点を奪い、10-9と逆転に成功。先に10点台に乗せて勝利へ近づいた。しかしパナソニックは、ここからピンチサーバー渡辺奏吾のサーブミスや白澤健児のスパイクミスなど痛恨のプレー。逆にこれで流れを手繰り寄せた堺が、石島のこの日チーム14得点目となるブロックポイントでマッチポイントを握すと、最後はエース・ペピチのスパイクで15-13。1試合目に続くフルセットの激闘を制した堺が、初戦で白星を手にした。

    この日の結果と、明日のセミファイナル2日目の対戦カードは以下の通り。

    【セミファイナル1日目】
    東レ(1勝)3-2 サントリー(1敗)
    (25-22、25-22、25-27、23-25、15-9)
    堺(1勝)3-2 パナソニック(1敗)
    (25-21、31-33、25-19、20-25、15-13)

    ◆セミファイナル2日目の対戦カード
    サントリー(1敗)−パナソニック(1敗)
    堺(1勝)−東レ(1勝)
  • 2013/03/29

    海外

    現地28日、アゼルバイジャンスーパーリーグ第21節の3試合が行われ、井野亜季子と松浦寛子の所属する5位バキ-アゼリョルは、リーグ3位のアゼレイル・バクーと対戦。格上の相手をセットカウント3-1で下し、8勝目(9敗目)を挙げ、連敗を2で止めた。

    【アゼルバイジャンリーグ第21節】
    バキ-アゼリョル(8勝9敗)3-1 アゼレイル・バクー(11勝5敗)
    (25-18、22-25、25-19、25-19)
  • 2013/03/28

    V・プレミア

    28日、愛知県豊田市の豊田市総合体育館(スカイホール豊田)で、明日から始まる2012/13V・プレミアリーグ男子のセミファイナル前日記者会見が行われ、出場するサントリー、パナソニック、堺、東レのレギュラーラウンド上位4チームの監督・キャプテンが出席。明日からの戦いへ抱負を語った。

    24勝4敗と圧倒的な成績を残し、レギュラーラウンドを1位で突破したサントリーは、パオロ・モンタニャーニ監督と山村宏太キャプテンが出席。攻守にバランスのとれたチームは、優勝候補筆頭の呼び声も高いが、山村キャプテンは「我々は常にチャレンジャー精神で一戦一戦戦うだけ」と、あくまで挑戦者として臨むことを強調。就任1年目で頂点を狙うパオロ監督も「4チームは実力が拮抗した争いになる。いい戦いができるための準備をしてきた」と力強く語り、表情を引き締めた。

    また、レギュラーラウンドを2位通過した昨シーズンV・パナソニックは、オポジット清水邦広がレギュラーラウンド中に左手を故障。セミファイナル、ファイナルの出場も絶望とあって、終盤から清水抜きでの戦いを強いられてきたが、清水の代役としてキャプテン川村慎二が入り、守備が安定。ここにきてチームも調子を上げてきた。南部正司監督は「清水が故障し、新しいチーム作りを強いられた。代わりに入った川村が持ち味を発揮してくれている。強い気持ちを持ってセミファイナルに臨みたい」と、手ごたえ。優勝決定戦進出へ自信を見せた。

    なお、セミファイナルは明日29日(金)からの3日間、4チームが1回戦総当たりで激突。上位2チームが4月14日(日)の優勝決定戦へ、下位2チームが同日に行われる3位決定戦へ回る。
  • 2013/03/28

    海外

    現地27日、トルコ女子1部リーグで延期されていた第19節の試合が行われ、佐野優子所属のガラタサライとエレーリ・ベレディイェ(Eregli Bld.)が対戦。トルコ代表オズソイの20得点、イタリア代表ジョーリの16得点など、5人が二ケタ得点をマークしたガラタサライが、セットカウント3-1で15勝目(6敗)を挙げ、3位を守った。

    なおこの試合には、欧州チャンピオンズリーグでもベストレシーバーに輝いた佐野優子が4セットとも出場。チームトップのレセプション成功率とさすがのプレーぶりで勝利に大きく貢献した。


    ガラタサライは、現地31日に行われるレギュラーラウンド最終戦で、Ilbank(イッレル・バンカス)と対戦する。

    【トルコ女子1部リーグ/第19節(延期分)】
    ガラタサライ(15勝6敗)3-1 エレーリ・ベレディイェ(6勝15敗)
    (25-18、25-21、21-25、26-24)
  • 2013/03/25

    V・プレミア|V・チャレンジ

    25日、日本バレーボール協会(JVA)は、「2013アジアクラブバレーボール男子選手権大会」(4月21〜29日/イラン・テヘラン)に、V・プレミアリーグの豊田合成トレフェルサが、「2013アジアクラブバレーボール女子選手権大会」(4月29日〜5月5日/ベトナム・ダクラック)に、V・チャレンジリーグのPFUブルーキャッツが出場すると発表した。豊田合成はV・プレミアで今季5位、PFUはV・チャレンジを4位でともにリーグ戦を終えている。

    なお、この大会の出場により豊田合成は、5月1日から行われる黒鷲旗には4日の準々決勝から出場する。

    大会概要は以下の通り。また、出場選手は後ほど発表される。

    ◆2013アジアクラブバレーボール男子選手権大会

    【開催期間】2013年4月21日(日)〜4月29日(月・祝)
    【開催地】テヘラン(イラン)
    【参加チーム】
    PoolA/イラン、クウェート、アラブ首長国連邦、チャイニーズタイペイ
    PoolB/カタール、ウズベキスタン、イラク
    PoolC/中国、インド、リビア
    PoolD/カザフスタン、日本(豊田合成)、オマーン、モルディブ

    【競技方法】
    各Poolの総当りリーグ戦を行い順位を決定。その順位に従い14チームが1-8位組、9-12位組、13-14位組に分かれてクウォーターファイナルを戦う。クウォーターファイナルの1-8位組勝者4チームがセミファイナル1-4位決定戦、敗者4チームがセミファイナル5-8位決定戦を戦い、その結果によりファイナルを戦う。9-14位についても順位決定戦を行う。

    ◆2013アジアクラブバレーボール女子選手権大会

    【開催期間】2013年4月29日(月・祝)〜5月5日(日・祝)
    【開催地】ダクラック(ベトナム)
    【参加チーム】
    PoolA/ベトナム、タイ、カザフスタン、チャイニーズタイペイ
    PoolB/中国、日本(PFU)イラン、北朝鮮
    【競技方法】各Poolで総当りリーグ戦を行い、その順位に従いクウォーターファイナルを戦う。クウォーターファイナルの勝者4チームがセミファイナル1-4位決定戦、敗者4チームがセミファイナル5-8位決定戦を戦い、その結果によりファイナルを戦う。
  • 2013/03/25

    海外

    現地24日、トルコ女子1部リーグ第21節の試合が行われ、木村沙織所属のワクフバンクは、欧州CL準決勝でも激闘を繰り広げたリーグ3位のガラタサライ(Galatasaray Daikin)と対戦。エース・ブラコチェビッチを登録から外しながらも、ウスラペフリワン18得点、ギョズデ13得点など層の厚さを見せ、ストレート勝ちで連勝を21に伸ばした。なお木村は2試合ぶりに出場、3セットともスタメンに名を連ね、アタックによる8得点をマークした。

    また、ワクフバンクはレギュラーラウンド1位で上位8チームが争うプレーオフへ進むことが確定。現地31日に行われるレギュラーラウンド最終戦では、Sariyer Bld.(サルイェル・ベレディイェ)と対戦する。

    【トルコ女子1部リーグ/第21節】
    ワクフバンク(21勝0敗)3-0 ガラタサライ(14勝6敗)
    (25-17、25-19、25-14)
  • 2013/03/24

    V・プレミア

    24日、この日がレギュラーラウンド最終戦となった2012/13V・プレミアリーグ女子の4試合が、鳥取県米子市の鳥取県立米子産業体育館と福岡県飯塚市の飯塚市第一体育館で行われ、ファイナルラウンド進出を決めている首位NEC、2位久光製薬、3位東レがそれぞれ勝利。5位トヨタ車体は4位岡山をフルセットで下し、最終戦を飾った。

    すでにレギュラーラウンドの全順位が確定して迎えたこの日のレギュラーラウンド最終戦。米子大会では首位のNECが最下位のパイオニアと対戦した。NEC近江あかり、パイオニア服部晃佳の両サイドが打ち合い、一進一退の攻防となった第1セットは、終盤に杉山祥子の速攻で突き離したNECが25-23で先取。2セット目もNECは、序盤に杉山の速攻、中盤以降も近江、島村春世、八幡美樹らサイド陣の連続得点でリードを広げ、25-21と連取した。

    一方、入替戦へ向けて調子を上げたいパイオニアも服部、三橋聡恵、浅津ゆうこらサイド陣が気を吐き、3セット目のデュースの競り合いをものにしたが、4セット目はNECがこのセットだけで7本のブロックを決めるなど、25-16と圧倒。セットカウント3-1で23勝目(5敗)を挙げてレギュラーラウンドを締めくくった。一方、パイオニアは連勝ならず、5勝23敗でレギュラーラウンドを終了。4月6日からのチャレンジマッチ(入替戦)では、V・チャレンジリーグ優勝の上尾メディックスと対戦する。

    前日NECに敗れ、レギュラーラウンド2位が確定した久光製薬と、6位JTの試合は第1セット、ミドルブロッカー水田祐未のアタック、ブロックなどで流れに乗った久光製薬が、中盤以降も石井優希、新鍋理沙の両サイドが得点を重ねて25-19で獲得。2セット目は吉澤智恵、谷口雅美ら相手のベテランサイドアタッカーに苦しめられる展開となったが、2試合連続スタメン出場のルーキー石橋里沙が要所で速攻を決めて突き離し、26-24と2セットを先取して勝利を手繰り寄せた。

    対するJTも3セット目、サイド陣に大友愛や、このセットからスタメン起用された石川友紀らミドルブロッカー陣を織り交ぜた攻撃で粘りのバレーを展開。25-23で奪って一矢報いたが、最後は堅い守備と、水田、石橋の両ミドルブロッカーが存在感を見せた久光製薬が25-20でものにし、セットカウント3-1で勝利。21勝7敗としてレギュラーラウンドを終えた。一方のJTは4連敗。今シーズン最終戦を飾れず、9勝19敗の6位で今シーズンを終了した。

    飯塚大会では、3位東レと入替戦へ回る7位デンソーが対戦。1セット目は、序盤から鍋谷友理枝、イヴァナの両サイドを軸にした攻撃で優位に立ったデンソーが、中盤以降も井上香織、大竹里歩の両サイドが速攻、ブロックで着実に加点し25-22で先取する。

    しかし東レは、ここから本領を発揮。2セット目は序盤こそ1点を争う攻防となったものの、高田ありさ、迫田さおりの連続得点で逆転に成功すると、終盤には小平花織が要所で得点を重ね、25-21で獲得。すると、これで勢いに乗った東レはここからさらにギアを上げた。終盤の5連続得点で25-17とし3セット目を奪うと、4セット目もこの日19得点をマークした高田を中心に、荒木絵里香、二見梓のミドルブロッカー陣も速攻、ブロックで加点。。最後は迫田の連続ブロックなどで4連続得点を奪い、25-14と大差をつけて相手に引導を渡した。なお、東レは6連勝で20勝目(8敗)。敗れたデンソーは7勝21敗でレギュラーラウンドを終え、チャレンジマッチ(入替戦)では、V・チャレンジリーグ2位の日立リヴァ―レと対戦する。

    飯塚大会のもう1試合、4位岡山と5位トヨタ車体の一戦は、今季総得点1位に輝いたカナニの強打や、ミドルブロッカー平松美有紀の速攻、ブロックで得点を重ねたトヨタ車体が1セット目を25-23で獲得。セミファイナルへ調子を上げたい岡山も、エース福田舞や佐々木侑・萌姉妹を中心としたパワフルな攻撃で流れを手繰り寄せ、2、3セット目をものにして勝利へ近づいたが、カナニ、竹田沙希の両サイドに、平松、矢野美子のミドルブロッカー陣を絡めた攻撃で最後まで勢いを保ったトヨタ車体が、第4セットを25-18でものにして追いつくと、最終セットも4度のマッチポイントをしのぎ、20-18で奪取。フルセットの熱戦を制し、連勝で有終の美を飾った。トヨタ車体は12勝16敗の5位で今シーズンを終了。一方の岡山は連敗で15勝13敗でレギュラーラウンドを終えた。

    この日の結果と、ファイナルラウンドで行われるセミファイナル初戦の対戦カードは以下の通り。

    【鳥取・米子大会】
    久光製薬(21勝7敗)3-1 JT(9勝19敗)
    (25-19、26-24、23-25、25-20)
    NEC(23勝5敗)3-1 パイオニア(5勝23敗)
    (25-23、25-21、24-26、25-16)

    【福岡・飯塚大会】
    東レ(20勝8敗)3-1 デンソー(7勝21敗)
    (22-25、25-21、25-17、25-14)
    トヨタ車体(12勝16敗)3-2 岡山(15勝13敗)
    (25-23、20-25、18-25、25-18、20-18)

    ◆セミファイナル初戦の対戦カード
    NEC(1位)−岡山(4位)
    久光製薬(2位)−東レ(3位)
  • 2013/03/24

    V・プレミア

    24日、V・プレミアリーグ女子のレギュラーラウンドが終了。レギュラーラウンドの順位と個人賞は以下の通り。

    【プレミア女子レギュラーR順位】※左から順位、チーム、勝敗(勝率)、セット率

    1位 NECレッドロケッツ 23勝5敗(0.82)1.85
    2位 久光製薬スプリングス  21勝7敗(0.75)1.70
    3位 東レアローズ  20勝8敗(0.71)1.45
    4位 岡山シーガルズ  15勝13敗(0.54)1.25
    …………………………………………
    5位  トヨタ車体クインシーズ  12勝16敗(0.43)0.75
    6位  JTマーヴェラス  9勝19敗(0.32)0.75
    7位  デンソーエアリービーズ  7勝21敗(0.25)0.53
    8位  パイオニアレッドウィングス  5勝23敗(0.18)0.57

    【個人賞】
    得点王(最多得点)カナニ ダニエルソン(トヨタ車体・550点)初受賞
    スパイク賞(アタック決定率)荒木絵里香(東レ・50.1%)3年ぶり3回目
    ブロック賞(セット当たりブロック決定本数)荒木絵里香(東レ・0.95本)2年連続3回目
    サーブ賞(サーブ効果率)荒木絵里香(東レ・15.5%)初受賞
    サーブレシーブ賞(サーブレシーブ成功率)座安琴希(久光製薬・75.0%)2年連続2回目
  • 2013/03/23

    V・プレミア

    23日、2012/13V・プレミアリーグ女子のレギュラーラウンド4試合が、鳥取県鳥取市のコカ・コーラウエストスポーツパーク県民体育館(鳥取県立布勢総合公園)と福岡県大牟田市の大牟田市民体育館で行われ、首位NECが2位久光製薬との首位攻防戦をフルセットの末に制し22勝目(5敗)。1試合を残してレギュラーラウンド1位を決めた。そのほか3位東レ、5位トヨタ車体、8位パイオニアが勝利。これによりレギュラーラウンドの全順位が確定した。

    この日の試合を入れてレギュラーラウンド残り2試合となった女子。鳥取大会では、21勝5敗で首位を走るNECと、1差で追う2位久光製薬がレギュラーラウンド1位をかけた最後の首位攻防戦に臨んだ。

    第1セット序盤は、久光製薬が水田祐未の速攻や石井優希のサービスエースなどで優位に立ち、5点リードで最初のテクニカルタイムアウトを獲得。中盤はNECの堅い守りに苦しみ逆転を許したが、初スタメンとなったルーキー石橋里紗のブロックなどで4連続得点し逆転に成功すると、終盤は石井が攻守に奮闘。最後も4連続得点で25-20とし、久光製薬が1セット目を先取した。

    2セット目に入っても、終始主導権を握ったのは久光製薬。石井、新鍋理沙、長岡望悠らサイド陣が着実に得点を重ね、要所では水田が速攻を決めてリードを広げた。しかし18-14となったところで、NECはイエリズを投入。するとイエリズは期待に応え、強打で流れを手繰り寄せた。さらにはこのセットから入った杉山祥子、八幡美樹らも奮闘。このセットを28-26とデュースの末にものにして追いつくと、続く3セット目もイエリズ、杉山に加え、近江あかり、島村春世らスタメン陣も調子を上げて圧倒。25-18と大差でものにし、勝利へ王手をかけた。

    しかし、レギュラーラウンド1位へ負けられない久光製薬も、第4セットに入り石田瑞穂を投入。すると序盤から石田、石井に水田を絡めた攻撃で7連続得点をマークするなど主導権を握り、その後も4連続得点などで圧倒した。このセットを25-19で奪い返し勝負をフルセットへ持ち込むと、最終セットはNECがイエリズと近江、久光製薬は石田、新鍋を軸に打ち合うばかりか、守っても随所で好ディグが見られ、大熱戦を展開。20点をゆうに超える争いとなったが、最後はデュースに入ってから7度のマッチポイントをしのいだNECが、イエリズの連続アタックで試合を決めた。26-24でこのセットを奪ったNECはこれでレギュラーラウンド1位を確定。なお、今リーグでのNEC戦で悔しい4戦全敗となった久光製薬は、逆に2位が決まった。

    5位浮上を目指す6位JTと、6連敗中の最下位パイオニアの一戦は、ウィングスパイカー三橋聡恵がスパイク、ブロックで9得点をマークする活躍を見せたパイオニアが1セット目を獲得。JTも石井美樹、吉澤智恵の両サイドに加え、途中出場の内定選手・中村亜友美の奮闘で2セット目を競り勝ち追いつくと、3セット目も芥川愛加、大友愛の両ミドルブロッカー陣が攻守でひっぱり、2セットを連取する。

    しかし、後がなくなったパイオニアはここから粘りを発揮した。相手ミスや三橋、服部晃佳の思い切りのいいスパイクで得点を重ね、25-21で第4セットを獲得。フルセットへ持ち込むや、最終セットは前半で最大3点のビハインドと追い詰められながらも三橋、香野晶子らの攻撃で踏ん張りデュースに持ち込み、最後は相手の連続ミスを誘発させ、17-15で奪取した。これでパイオニアは、連敗を6で止めただけでなく、“鬼門”のフルセットゲーム今季10試合目にしてようやく初勝利。入替戦へ向けて弾みのつく大きな1勝となった。敗れたJTは、5セットでミスが32と多く、自滅での敗戦。5位のトヨタ車体が勝ったため、6位が確定した。

    大牟田大会では、3位東レと4位岡山という、ともにセミファイナルラウンドへ向けて調子を上げていきたい両チームが激突した。1セット目、佐々木萌、川畑愛希のサイド陣に、山口舞、関李香の速攻をまじえた硬軟おりまぜた攻撃が機能した岡山が29-27で獲得。2セット目も序盤から優位に試合を運び、4点リードで最初のテクニカルタイムアウトをものにする。

    しかし東レも中盤に入り高田ありさ、小平花織の両サイドが得点を刻み逆転に成功。このセットを25-19でものにすると、以降はエース迫田さおりが大爆発して主導権を握った。3セット目12得点、4セット目も9得点をマークしチームをけん引すると、チームも25-19、25-17と連取。キャプテン荒木絵里香を温存した試合をセットカウント3-1でものにし、5連勝で19勝目(8敗)を挙げた。なお東レは、この日敗れた久光製薬に1勝差に迫ったものの、明日の試合で勝利してもセット率差で上回ることができず、レギュラーラウンド3位が確定した。

    5位を死守したいトヨタ車体と、前週に入替戦が決まってしまった7位デンソーの一戦は、デンソーが石井里沙、イヴァナの活躍で1セット目を先取したが、トヨタ車体も2セット目に入り、ベテランの眞恵子にカナニ、竹田沙希を加えたサイド陣が躍動。このセットを25-19でものにすると、その後もセッター藤田夏未のトスワークで相手ディフェンスを翻弄。第3、4セットとも25-23で競り勝ち、連敗を4で止める11勝目(16敗)を獲得した。敗れたデンソーは、トヨタ車体を上回るレセプション成功率(77パーセント)を見せ、キャプテン井上香織も4本のブロックをマークするなど気を吐いたが、粘り及ばず20敗目(7敗)となった。

    この日の結果と、次戦の対戦カードは以下の通り。

    【鳥取・鳥取大会】
    パイオニア(5勝22敗)3-2 JT(9勝18敗)
    (25-18、23-25、22-25、25-21、17-15)
    NEC(22勝5敗)3-2 久光製薬(20勝7敗)
    (20-25、28-26、25-18、19-25、26-24)

    【福岡・大牟田大会】
    東レ(19勝8敗)3-1 岡山(15勝12敗)
    (27-29、25-19、25-19、25-17)
    トヨタ車体(11勝16敗)3-1 デンソー(7勝20敗)
    (20-25、25-19、25-23、25-23)

    ◆24日の対戦カード
    【鳥取・米子大会】
    久光製薬(20勝7敗)−JT(9勝18敗)
    パイオニア(5勝22敗)−NEC(22勝5敗)

    【福岡・飯塚大会】
    東レ(19勝8敗)−デンソー(7勝20敗)
    岡山(15勝12敗)−トヨタ車体(11勝16敗)
  • 2013/03/22

    全日本男子

    日本バレーボール協会(JVA)は、全日本男子も出場する国際試合「FIVBワールドリーグ2013」で、日本と同じインターコンチネンタルラウンド(予選ラウンド)・プールCに入っていたエジプト(世界ランク12位)が棄権したため、ポルトガル(同36位)が出場すると発表した。

    ポルトガルは、昨年の同大会にも出場したが、最下位(16位)に終わり、その後のオランダとの予選にも敗れて今大会の出場を逃していた。

    なお、ポルトガルはそのままカナダ、韓国、フィンランド、オランダ、日本と同じプールCに入り、日本とは6月28〜30日の間にアウェーで対戦する。プールCでは、6チーム中最上位の1チームがマル・デル・プラタ(アルゼンチン)でのファイナルラウンドへ進出する。

    インターコンチネンタルラウンドの出場チームは以下の通り。

    ◆インターコンチネンタルラウンド出場チーム
    プールA:ブラジル、ポーランド、アメリカ、ブルガリア、アルゼンチン、フランス
    プールB:ロシア、イタリア、キューバ、セルビア、ドイツ、イラン
    プールC:カナダ、韓国、フィンランド、オランダ、日本、ポルトガル

    ファイナル・ラウンド出場6チーム
    @開催国・アルゼンチン
    AプールA、プールBの上位2チーム(計4チーム)
    BプールCの最上位1チーム

    ※開催国アルゼンチンがAに入った場合、プールAの3位チームが出場する。
  • 2013/03/21

    海外

    現地20日、トルコ女子1部リーグで延期となっていた第19節の試合が行われ、木村沙織所属のワクフバンクが、1敗で2位につけるエジザージュバシュ(Eczacibasi VitrA)と対戦。注目の首位攻防戦は、ワクフバンク・ブラコチェビッチ、エジザージュバシュ・ネスリハンのエースが打ち合い、ブロックでもトータル二ケタ得点の熱戦となったが、フュルスト、トクソイの両ミドルブロッカーの速攻、ブロックで優位に試合を進めたワクフバンクが、セットカウント3-1で勝利。連勝を20に伸ばし、首位を守った。

    なお、17日の試合でチームトップの16得点と好調だった木村は、この日はベンチを外れ出場しなかった。

    ワクフバンクは現地24日に行われる次戦で、Galatasaray Daikin(ガラタサライ)と対戦する。

    【トルコ女子1部リーグ/第19節(延期分)】
    ワクフバンク(20勝0敗)3-1 エジザージュバシュ(18勝2敗)
    (25-22、23-25、25-18、25-18)
  • 高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|黒鷲旗大阪府バレーボール協会、黒鷲旗の出場チームを発表

    2013/03/19

    高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|黒鷲旗

    大阪府バレーボール協会は、5月1〜6日に大阪市で行われる、第62回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会に出場する男女32チームを発表した。

    出場するのは、男女ともに今季V・プレミアリーグで戦った8チームに加え、V・チャレンジリーグの上位3チーム、昨年の全日本インカレの上位3チーム、1月の第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)の優勝、準優勝チーム。また、4月21〜29日のアジアクラブ選手権に出場するV・プレミアリーグの豊田合成トレフェルサは、5月4日の準々決勝から出場する。

    出場チームは以下の通り。

    【男子】
    ●V・プレミアリーグ
    サントリーサンバーズ
    パナソニックパンサーズ
    堺ブレイザーズ
    東レアローズ
    豊田合成トレフェルサ
    JTサンダーズ
    FC東京
    大分三好ヴァイセアドラー

    ●V・チャレンジリーグ
    ジェイテクトSTINGS
    つくばユナイテッドSun GAIA
    警視庁フォートファイターズ

    ●大学
    筑波大学
    慶應義塾大学
    早稲田大学

    ●高校
    星城高等学校
    大塚高等学校

    【女子】
    ●V・プレミアリーグ
    NECレッドロケッツ
    久光製薬スプリングス
    東レアローズ
    岡山シーガルズ
    トヨタ車体クインシーズ
    JTマーヴェラス
    デンソーエアリービーズ
    パイオニアレッドウィングス

    ●V・チャレンジリーグ
    上尾メディックス
    日立リヴァーレ
    大野石油広島オイラーズ

    ●大学
    嘉悦大学
    日本体育大学
    東海大学

    ●高校
    下北沢成徳高等学校
    誠英高等学校
  • 2013/03/19

    海外

    現地18日、アゼルバイジャンスーパーリーグ第18節の3試合が行われ、井野亜季子と松浦寛子の所属するバキ-アゼリョルは、リーグ4位のロコモティフ・バクーと対戦。1セット目を奪いリードしたが、その後の3セットを連取され、9敗目(7勝)を喫した。

    【アゼルバイジャンリーグ第18節】
    バキ-アゼリョル(7勝9敗)1-3 ロコモティフ・バクー(8勝6敗)
    (25-21、17-25、22-25、17-25)
  • 2013/03/18

    全日本男子

    18日、日本バレーボール協会(JVA)は、全日本男子が出場する国際試合「FIVBワールドリーグ2013」のファイナルラウンド開催地が、アルゼンチンのマル・デル・プラタに決定したと発表した。

    また、ファイナルラウンドの開催日程・出場チーム数の変更も併せて発表され、開催日程は、これまでの予定より1日短縮され、7月17日(水)〜21日(日)に、出場チームは8チームから6チームに変更された。なお6チームの内訳は、開催国のアルゼンチン、プールA、プールBの上位2チームと、日本が入ったプールCの最上位チームとなっている。
  • 2013/03/18

    16日、大阪府堺市の新日鐵住金堺体育館で行われた「第3回全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会」の男子グランドチャンピオンマッチ・優勝決定戦で、東部1位のアザレア(埼玉県)が、西部1位のクボタ(大阪府)をストレートで下し、優勝を飾った。

    なお、最優秀選手賞には南佳孝(アザレア)、敢闘選手賞には津崎智之(クボタ)が選ばれた。

    また3位決定戦では富士通グループ長野(長野県)がNBK dreamers(大阪府)を下した。

    【優勝決定戦】
    アザレア 3-0 クボタ
    (25-23、26-24、25-23)

    【3位決定戦】
    富士通グループ長野 3-1 NBK dreamers
    (30-28、22-25、25-17、25-22)

    【最終順位】
    1位  アザレア(埼玉県・東部1位)
    2位  クボタ(大阪府・西部1位)
    3位  富士通グループ長野(長野県・東部2位)
    4位  NBK dreamers(大阪府・西部2位)
  • 2013/03/18

    海外

    現地17日、トルコ女子1部リーグの第20節が行われ、ヨーロッパチャンピオンズリーグで優勝して以来の公式戦となった木村沙織所属のワクフバンクが、ニリュフェル・ベレディイェ(Nilufer Bld.)と対戦。3セットともスタメン出場した木村の両チームトップとなる16得点(アタック10得点、ブロック2得点、サーブ4得点)を挙げる活躍もあり、ストレート勝ちでリーグ戦の連勝を19に伸ばした。

    なお、ワクフバンクの次戦は現地20日、チャンピオンズリーグ出場のために延期されていた第19節分のEczacibasi VitrA(エジザージュバシュ)戦となる。

    【トルコ女子1部リーグ/第20節】
    ワクフバンク(19勝0敗)3-0 ニリュフェル・ベレディイェ(6勝14敗)
    (25-19、25-22、25-15)
  • 2013/03/18

    海外

    現地17日、ロシア・オムスクで男子バレーボールヨーロッパチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝戦が行われ、ロシア代表のブティコ、ビリュコフらを擁するロコモティフ・ノヴォシビルスク(ロシア)が、クーネオ(イタリア)にフルセット勝ち。ロシア勢としては、昨年のゼニト・カザンに続く頂点に立った。

    また、決勝戦に先駆けて行われた3位決定戦では、昨年優勝のゼニト・カザンがケンジェジン-コジレ(ポーランド)をセットカウント3-1で下した。

    なお大会MVPには、Marcus Nilsson(ロコモティフ・ノヴォシビルスク)が選ばれた。

    【欧州CL男子 決勝】
    ロコモティフ・ノヴォシビルスク 3-2 クーネオ
    (22-25、26-24、25-23、20-25、16-14)

    【欧州CL男子 3位決定戦】
    ゼニト・カザン 3-1 ケンジェジン-コジレ
    (25-22、22-25、25-20、25-17)

    【個人賞】
    MVP: Marcus NilssonMarcus Nilsson(ロコモティフ・ノヴォシビルスク)
    ベストスコアラー:Marcus Nilsson(ロコモティフ・ノヴォシビルスク)
    ベストスパイカー:Antonin Rouzier(ケンジェジン-コジレ)
    ベストブロッカー:David Lee(ゼニト・カザン)
    ベストサーバー:Luis Felipe Fonteles(ケンジェジン-コジレ)
    ベストセッター:Alexander Butko(ロコモティフ・ノヴォシビルスク)
    ベストレシーバー:Yury Berezhko(ゼニト・カザン)
    ベストリベロ:Daniele De Pandis(クーネオ)
  • 2013/03/17

    V・プレミア

    17日、この日がレギュラーラウンド最終戦となった2012/13V・プレミアリーグ男子のレギュラーラウンド4試合が、秋田県大館市の大館市樹海体育館(樹海アリーナ)と長崎県諫早市の諫早市中央体育館で行われ、すでに順位が決まっていた首位サントリーと2位パナソニックは勝利したが、3位だった東レは豊田合成に敗れ11敗目(17勝)。FC東京を下して17勝目(11敗)を挙げた4位堺がセット率差で上回り、3位に浮上した。

    諫早大会では、すでにレギュラーラウンド1位を決めているサントリーと、最下位が決まっている大分三好が対戦。ウォレスを軸にした攻撃で1セット目を競り勝ったサントリーが、2セット目も越川優、栗山雅史ら途中出場の選手がサービスエースを決めて突き離し2セットを連取する。対する大分三好もチェモス、高橋和人を軸に反撃し、3セット目を逆転で奪い返したものの、最後は地力に勝るサントリーが第4セットも25-21で獲得。24勝目(4敗)を挙げてレギュラーラウンドを締めくくった。

    なお、サントリーのレギュラーラウンド1位は、4年ぶり6回目。一方、23敗目(5敗)となった大分三好は、3年連続の最下位でレギュラーラウンドを終了。チャレンジマッチでは、V・チャレンジリーグを制したジェイテクトと対戦する。

    4位堺と、前日わずかなセット率差で7位が確定してしまったFC東京の試合は、1セット目の立ち上がりから堺が主導権を握った。石島雄介、ペピチらサイド陣の攻撃で得点し、4点リードで最初のテクニカルタイムアウトを迎えると、サーブミスを連発する相手に対し、安定したプレーで得点。このセットを25-22で獲得する。

    最終戦を勝って終えたいFC東京も2セット目、序盤から手塚、グラディナロフの両エースが奮起。2度のテクニカルタイムアウトをものにして優位に試合を進めたものの、堺が石島のサービスエース、横田一義のブロックなどで19-17から5連続得点し、逆転に成功。このセットも25-22で連取すると、3セット目はペピチに代わった松岡祐太にボールを集め、粘るFC東京を3セット連続の25-22で退け、ストレート勝ち。17勝目(11敗)をマークし、この日敗れた東レをかわして3位でレギュラーラウンドを終えた。

    一方、敗れたFC東京は、8勝20敗でレギュラーラウンドを終了。チャレンジマッチ(入替戦)では、V・チャレンジ2位となったつくばユナイテッドSunGAIAと対戦する。

    大館大会では、前日6位を決めたJTとファイナルラウンドへ向けていい形でレギュラーラウンドを締めくくりたい2位パナソニックが対戦。第1セット、いきなりの3連続失点でリードを許したパナソニックだったが、ジョンパウロ、福澤達哉、川村慎二の攻撃陣が徐々に本領を発揮して逆転に成功。中盤から終盤にかけては相手ミスにもつけこんで6連続得点と突き離し、25-15でものにする。

    続く2セット目も、先に相手にセットポイントを許しながら、白澤健児のブロックやジョンパウロのアタックで5連続得点を奪い、26-24と逆転で奪取したパナソニック。3セット目以降は、安永拓弥、筧本翔昂の両ミドルブロッカーや、ルーキー小澤翔ら、相手の思い切りのいい攻撃に苦しみ1セットこそ失ったものの、セットカウント3-1で快勝。20勝8敗としてレギュラーラウンドを終えた。対するJTは9勝19敗で今シーズンの幕を閉じた。

    大館大会のもう1試合、3位東レと5位豊田合成の対戦は、第1セット序盤からベテラン盛重龍や高松卓矢の攻撃で優位に立った豊田合成がこのセットを25-22で奪い先制。ファイナルラウンドへ弾みをつけたい東レも2セット目、内定選手・星野秀知(東海大在学中)の2本のサービスエースを含む5得点の活躍などで奪い返して追いついたが、第3、4セットは、盛重、高松、白岩直也のサイド陣に、今シーズンアタック決定率となった近裕崇や井上崇昭のセンター線をうまく絡めて終始リードを奪った豊田合成に軍配。セットカウント3-1で12勝目(16敗)挙げて有終の美を飾った。対する17勝11敗となった東レは、この日勝利した堺と同勝敗で並んだが、セット率差で4位に後退した。

    この日の結果と、ファイナルラウンドで行われるセミファイナル初戦の対戦カードは以下の通り。

    【長崎・諫早大会】
    サントリー(24勝4敗)3-1 大分三好(5勝23敗)
    (34-32、25-18、23-25、25-21)
    堺(17勝11敗)3-0  FC東京(8勝20敗)
    (25-22、25-22、25-22)

    【秋田・大館大会】
    豊田合成(12勝16敗)3-1 東レ(17勝11敗)
    (25-22、23-25、25-22、25-18)
    パナソニック(20勝8敗)3-1 JT(9勝19敗)
    (25-15、26-24、22-25、25-22)

    ◆セミファイナル初戦の対戦カード
    サントリー(1位)−東レ(4位)
    パナソニック(2位)−堺(3位)

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