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  • 2012/12/29

    V・プレミア

    V・プレミアリーグ男子のJTサンダーズは、久保義人監督が体調不良のため、再び休養に入ることを発表した。その間は徳元幸人コーチがチームの指揮を執る。なお、V・プレミアリーグの試合においては、Vリーグ機構規定上、上級コーチライセンス有資格者である丹山禎昭マネージャーを監督登録とする。

    久保監督は、11月に体調不良で一時休養を取ったが、12月11日からチーム活動に復帰。天皇杯などで指揮を執っていたが、このたび2度目の休養となった。
  • 2012/12/28

    高校バレー

    28日、大阪府の大阪市中央体育館で、「JOCジュニアオリンピックカップ 第26回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」最終日、男女の準決勝と決勝が行われ、男子は福岡が3年ぶり5回目、女子は大阪南が20年ぶり3回目の優勝を飾った。

    男子は、3年ぶりの優勝を狙った福岡が、準決勝で3連覇を目指した東京にストレート勝ち。昨年の準決勝のリベンジを果たして勝ち上がった決勝では、石川を破り決勝へ進んだ滋賀を競り合いながらもストレートで退け、うれしい頂点に立った。

    女子は、ともに昨年大会ベスト4の大阪南と東京が決勝進出。決勝では、1セットビハインドとなった大阪南が2、3セットを連取し、逆転で20年ぶりの優勝を決めた。

    なお、最も将来が期待される選手に贈られるJOC・JVAカップは、男子・金子聖輝(福岡・福岡市立香椎第三中3年)、女子・中田紫乃(秋田・北秋田市立鷹巣南中3年)がそれぞれ受賞した。

    【男子準決勝】
    滋賀 2(25-21、25-20)0 石川
    福岡 2(25-12、25-20)0 東京

    【男子決勝】
    福岡 2(27-25、25-16)0 滋賀
    ※福岡は3年ぶり5回目の優勝

    【女子準決勝】
    大阪南 2(25-18、25-17)0 熊本
    東京 2(25-18、25-23)0 福井

    【女子決勝】
    大阪南 2(15-25、25-21、28-26)1 東京
    ※大阪南は20年ぶり3回目の優勝

    《男子個人賞》

    【JOC・JVAカップ】
    金子聖輝(福岡・福岡市立香椎第三中3年)

    【オリンピック有望選手】
    鈴木祐貴(秋田・北秋田市立鷹巣中3年)
    濱中晴貴(和歌山・御坊市日高川町中学校組合立大成中3年)
    金子聖輝(福岡・福岡市立香椎第三中3年)

    【ベストセッター賞】
    正来祐(石川・白山市立光野中3年)

    【ベストリベロ賞】
    宮園貫志(福岡・北九州市立引野中3年)

    【優秀選手】
    近江芳樹(東京・駿台学園中3年)
    武藤鉄也(東京・サレジオ中3年)
    村本涼平(石川・白山市立光野中3年)
    橘田一馬(福井・福井大学附属中3年)
    三木裕人(滋賀・大津市立皇子山中3年)
    吉田綜眞(滋賀・大津市立皇子山中3年)
    堀江友裕(奈良・宇陀市立菟田野中3年)
    古賀健太(福岡・古賀市立古賀北中3年)
    森 陽希(宮崎・延岡市立土々呂中3年)
    伊元幸正(鹿児島・宇検村立田検中3年)
    仲本賢優(沖縄・西原町立西原東中3年)
    牧山祐介(大阪北・箕面市立第三中3年)

    【大阪府知事賞】
    金子聖輝(福岡・福岡市立香椎第三中3年)

    《女子個人賞》

    【JOC・JVAカップ】
    中田紫乃(秋田・北秋田市立鷹巣南中3年)

    【オリンピック有望選手】
    中田紫乃(秋田・北秋田市立鷹巣南中3年)
    横田真未(長野・長野市裾花中3年)

    【ベストセッター賞】
    黒田莉央(兵庫・明石市立魚住中3年)

    【ベストリベロ賞】
    溝口真夕奈(福岡・上毛町立上毛中3年)

    【優秀選手】
    野嶋華澄(東京・八王子実践中3年)
    長内美和子(東京・文京学院大学女子中3年)
    熊井風音(東京・世田谷区立北沢中3年)
    花井萌里(東京・駿台学園中3年)
    牧野里香(長野・長野市立裾花中3年)
    横田実穂(長野・岡谷市立岡谷東部中3年)
    加藤 光 (香川・高松市立香川第一中3年)
    佐藤愛美 (徳島・藍住町立藍住中3年)
    川ノ上愛絵 (鹿児島・鹿児島市立伊敷台中3年)
    白澤明香里 (大阪北・金蘭会中3年)
    畠中玲奈 (大阪南・四天王寺羽野丘中3年)
    松本愛希穂 (大阪南・四天王寺羽野丘中3年)

    【大阪府知事賞】
    中田紫乃(秋田・北秋田市立鷹巣南中3年)
  • 2012/12/27

    高校バレー

    27日、大阪府の大阪市中央体育館と貝塚市立総合体育館で、「JOCジュニアオリンピックカップ 第26回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」3日目が行われ、男子の決勝トーナメント1〜3回戦、女子の決勝トーナメント2、3回戦が行われ、それぞれ準決勝進出チームが決定した。

    男子は、3連覇へ向けて順当に決勝トーナメント進出を決めた東京が、1回戦から宮崎、長崎、大分と九州勢を次々とストレートで下し、準決勝進出。また、福岡も3戦連続ストレート勝ちでベスト4入りを決めた。そのほか、3回戦で地元大阪の大阪北を破った滋賀と石川が準決勝へ駒を進めた。

    女子は、昨年の覇者・長野が、昨年準決勝で退けた東京に2回戦でストレート負けし、連覇ならず。その東京と大阪南が昨年に引き続きベスト4へ名乗りを上げた。そのほか、長崎を下した福井、福岡を破った熊本も四強入りを果たした。

    明日は男女の準決勝と決勝が行われる。

    【男子トーナメント1回戦】
    鹿児島 2(25-21、25-19)0 神奈川
    滋賀 2(25-18、25-17)0 兵庫
    大阪北 2(25-12、25-17)0 岩手
    熊本 2(25-20、25-20)0 群馬
    岡山 2(25-11、25-23)0 千葉
    愛媛 2(25-18、25-17)0 愛知
    石川 2(25-16、25-14)0 福島
    三重 2(25-13、25-18)0 奈良
    東京 2(25-17、25-10)0 宮崎
    長崎 2(25-10、25-12)0 広島
    和歌山 2(25-19、25-18)0 富山
    大分 2(25-17、25-18)0 鳥取
    沖縄 2(25-22、25-23)0 岐阜
    京都 2(25-17、26-24)0 長野
    福井 2(25-21、25-14)0 新潟
    福岡 2(25-10、25-19)0 秋田

    【男子トーナメント2回戦】
    滋賀 2(25-10、15-25、25-22)1 鹿児島
    大阪北 2(25-23、25-18)0 熊本
    愛媛 2(25-15、23-25、25-17)1 岡山
    石川 2(25-19、20-25、25-11)1 三重
    東京 2(25-21、25-16)0 長崎
    大分 2(25-21、21-25、25-15)1 和歌山
    沖縄 2(25-23、25-19)0 京都
    福岡 2(25-23、25-23)0 福井

    【男子トーナメント3回戦】
    滋賀 2(25-15、25-19)0 大阪北
    石川 2(25-13、25-17)0 愛媛
    東京 2(25-21、25-16)0 大分
    福岡 2(25-13、25-15)0 沖縄

    【女子トーナメント2回戦】
    大阪南 2(25-23、25-21)0 大分
    宮崎 2(25-18、11-25、25-20)1 宮城
    福岡 2(26-24、25-23)0 大阪北
    熊本 2(18-25、25-15、25-18)1 兵庫
    福井 2(25-20、27-25)0 香川
    長崎 2(25-18、25-14)0 京都
    埼玉 2(25-13、25-16)0 鹿児島
    東京 2(25-22、25-18)0 長野

    【女子トーナメント3回戦】
    大阪南 2(25-18、23-25、25-16)1 宮崎
    熊本 2(23-25、25-15、25-22)1 福岡
    福井 2(16-25、25-20、25-22)1 長崎
    東京 2(25-17、25-21)0 埼玉
  • 2012/12/27

    V・プレミア

    V・プレミアリーグ男子のFC東京は、ミドルブロッカー橋本卓也(駒澤大在学中)の加入を発表した。背番号は8。
  • 2012/12/26

    高校バレー

    26日、大阪府大阪市の大阪市中央体育館とボディメーカーコロシアムで、「JOCジュニアオリンピックカップ 第26回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」2日目が行われ、男子の予選リーグ戦、女子の予選リーグ戦と決勝トーナメント1回戦が行われた。

    女子は、予選リーグ戦を終えて32チームが決勝トーナメントへ進出。トーナメント進出チームのうち、連覇を狙う長野や、前年ベスト4の東京と大阪南、2年ぶりの優勝を狙う長崎などが2回戦へ駒を進めた。しかし、昨年の準優勝チームで、今年度いっぱいでの解散が決まっているJVA推薦出場・貝塚ドリームスは、前日の山形に続き、この日も徳島に敗れ、予選リーグ2連敗。敗退が決定し涙をのんだ。

    男子は、3連覇を目指す東京をはじめ、昨年準優勝の群馬、同ベスト4の福岡などが決勝トーナメント進出を決めた。明日は女子決勝トーナメント2、3回戦と、男子の決勝トーナメント1〜3回戦が行われる。

    【女子トーナメント1回戦】
    大阪南 2(25-11、25-20)0 徳島
    大分 2(25-14、25-23)0 福島
    宮城 2(25-23、22-25、25-20)1 秋田
    宮崎 2(21-25、25-18、25-18)1 岐阜
    福岡 2(25-23、21-25、25-23)1 島根
    大阪北 2(20-25、25-13、25-16)1 愛媛
    兵庫 2(25-13、25-17)0 沖縄
    熊本 2(25-16、25-5)0 群馬
    福井 2(25-19、22-25、25-9)1 北海道
    香川 2(25-16、25-13)0 和歌山
    京都 2(25-13、25-17)0 栃木
    長崎 2(25-15、25-13)0 青森
    鹿児島 2(25-15、20-25、25-23)1 静岡
    埼玉 2(25-16、23-25、25-22)1 広島
    東京 2(25-15、25-9)佐賀
    長野 2(25-14、25-17)0 富山
  • 2012/12/26

    V・プレミア|V・チャレンジ

    V・チャレンジリーグ女子のGSSサンビームスは、ウィングスパイカー小川晴菜(松蔭大在学中)の入団内定を発表した。背番号は2。
  • 2012/12/26

    V・プレミア

    V・プレミアリーグ男子の大分三好ヴァイセアドラーは、サイドアタッカーの島崎征士郎(東亜大在学中)と、ミドルブロッカーの田中挙章(朝日大在学中)の入団内定を発表した。背番号は、島崎が17、田中が15。

    島崎は、中国大学リーグの王者・東亜大のエースとして活躍し、今年は今秋のリーグ戦ではサーブ賞、6月の西日本インカレでは最優秀選手にも輝いた。田中も、東海大学リーグの朝日大の主軸として活躍し、今秋のリーグ戦ではスパイク賞を受賞した。
  • 2012/12/25

    高校バレー

    25日、大阪府大阪市の大阪市中央体育館とボディメーカーコロシアムで、「JOCジュニアオリンピックカップ 第26回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」が開幕し、初日のこの日は開会式と男子、女子の予選リーグ戦が行われた。

    この大会は、将来のオリンピック選手の発掘と中学生バレーボールのレベルアップを図り、スポーツマンシップの高揚を目的として毎年開催。今年は各都道府県内で、原則中学3年生によって構成された都道府県代表の男女各47チームと、開催地代表の大阪府男女1チーム、女子のJVA推薦出場・貝塚ドリームスの計97チームが出場する。

    この日の予選リーグ戦では、男子で3連覇を狙う東京が、奈良にストレート勝ちして好発進。同準優勝の群馬県は苦しみながらも静岡をフルセットの末に下して幸先のいいスタートを切った。

    また女子は、昨年優勝の長野が徳島にストレート勝ち。一昨年まで3連覇し、2年ぶりの頂点を狙う長崎も島根にストレート勝ちし、初戦を飾った。しかし、昨年準優勝でJVA推薦で出場の貝塚ドリームス(大阪)は山形にフルセットで敗れ、敗れる苦しいスタートとなった。

    明日は男女予選リーグ戦と、女子決勝トーナメント1回戦が行われる。
  • 2012/12/25

    V・プレミア

    25日、V・プレミアリーグ女子のJTマーヴェラスは、ウィングスパイカー高橋昌美(嘉悦大在学中)、中村亜友美(日本体育大在学中)、ミドルブロッカー奥村麻依(嘉悦大在学中)の、2013年1月1日付での入部内定を発表した。なお、背番号は高橋が18、中村が20、奥村が19。

    奥村と中村は、誠英高(山口)時代に2006年国体準V、2008年には国体優勝を経験。2008年3月の第39回春高ではベスト4にも入るなど活躍すると、それぞれ大学進学後も、大学バレー界屈指のプレーヤーとして活躍。嘉悦大に進学した奥村は今年の全日本インカレ優勝にも貢献し、2011年のユニバーシアード代表、2010、2012年には全日本女子登録メンバーにも選出された。

    一方、日本体育大に進んだ中村も、サウスポーから繰り出す強打とサーブを武器に、全日本インカレで2010年3位、2011年準優勝などに貢献。奥村同様、2011年ユニバーシアード代表や、今年の全日本女子登録メンバーにも選出された。

    また、嘉悦大で奥村とチームメートだった高橋も、下北沢成徳高時代の2008年に春高ベスト4に貢献。嘉悦大進学後もサイドの一角として活躍し、今年の全日本インカレでは、決勝の大舞台で得点を量産するなど、同校の優勝に大きく貢献した。
  • 高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯天皇杯決勝 パナソニックが激闘制し、2連覇!

    2012/12/24

    高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯

    24日、宮崎県都城市の都城市早水公園体育文化センターで「平成24年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」ファイナルラウンド、男子決勝が行われ、パナソニックが東レをフルセットの末に退けて大会連覇を達成した。

    連覇へ王手をかけたパナソニックと、4年ぶりの頂点を目指す東レの対戦は第1セット、序盤は東レがボヨビッチの強打、富松崇彰のブロックなどで得点を重ねリードを奪う。しかし中盤に入りパナソニックも、白澤健児のブロックや福澤達哉の強打などで反撃。3点ビハインドから一気の5連続得点で相手を抜き去り、16-15で最初のテクニカルタイムアウトを獲得する。なおも止まらないパナソニックは、宇佐美大輔のトスワークが相手を翻弄。福澤、清水邦広らの強打で得点を重ねると、最後は枩田優介がボヨビッチをシャットアウトし、25-21で幸先よくこのセットをものにした。

    2セット目に入っても、序盤はサイドアウトを繰り返す展開となったが、そんな中で爆発を見せたのがパナソニックのエース清水。ライトから3枚ブロックをブチ破るスパイクを次々決め、チームに勢いをもたらす。対する東レも、篠田歩の速攻などで反撃し点差を詰めたが、パナソニックは清水にマークがつくとみるや、福澤がパイプ攻撃を鮮やかに決めて加点。25-20でこのセットも奪い、早々に勝利へ王手をかけた。

    ところが、後がなくなった東レも、ここから意地を見せた。3セット目はムードメーカー・鈴木悠二をスタメン起用するや、これが当たった。序盤は1点を争う展開も中盤以降、その鈴木の強烈なサーブで相手レセプションを崩し主導権を握ると、2セット目では精彩を欠いていたボヨビッチ、米山が復調し、このセットを25-19で取り返す。続く第4セットも東レは、レセプションの乱れた相手を尻目に、近藤茂、ボヨビッチらの効果的なブロックポイントで加点。中盤で最大4点のリードを奪うと、ボヨビッチ、米山の強打で25-23と競り合いを制し、勝負は最終セットで決することとなった。

    そして泣いても笑っても雌雄が決する最終セット。そのまま3、4セット連取の流れに乗っていきたい東レだったが、セッター宇佐美のブロックなどで2ポイント連取の好スタートを切ったのはパナソニックだった。なおも清水の連続スパイクなどで流れを引き寄せたパナソニックは、前の2セットに比べ攻撃が荒くなった東レとは対照的に、清水邦広、川村慎二、そして福澤らサイド陣がバリエーション豊かな攻撃を見せ着実に得点。終盤以降はにはスパイク、サーブでミスを重ねる相手を引き離し、15-8でねじ伏せて苦しみながらも2年連続で日本一の座を獲得となった。

    【天皇杯決勝】
    パナソニックパンサーズ 3-2 東レアローズ
    (25-21、25-20、19-25、23-25、15-8)
    ※パナソニックは2年連続優勝

    【主なコメント】
    ●パナソニック・南部正司監督
    「(追われる立場でシーズンに入り)シーズンに入るにあたって、昨年の成績は置いておいて、また新たなチャレンジをしようと。決勝を迎えプレッシャーはあったが、最後まで選手一人ひとりが自分の役割を全うしてくれた結果だと思います。(今日はフルセット勝ちだったが)もともと東レさんは粘りがある素晴らしいチーム。2セットを取ったからといってまったく油断はしていなかったが、素晴らしいディフェンスで切り返されて、最後はどちらが勝ってもおかしくない内容だったと思います。(去年とはひと味違う優勝?)ジョンパウロが戦線離脱の状況で、残ったメンバーで力を結集して頑張ってくれた。そういう意味では昨年とは違った喜びがあります」

    ●パナソニック・川村慎二主将
    「(今年の優勝は)やっぱりうれしいです。(チャンピオンTシャツを着ているが)優勝したときしかもらえないのですが、これを着ると気持ちいいです。(2セットを返されたが、どのような気持ちだった?)東レさんは強いので、流れを持っていかれないように、自分たちで声を出し合って頑張りました。(流れを持ってくる働きだったが?)(バレーは)チームスポーツですから。皆で1点を取っていったのが良かったと思います。リーグへ向けて、欠点を直しながら連覇を目指したいと思います」

    ●パナソニック・清水邦広
    「今年はこのメンバー、チームメートでやるのも最後ですし、絶対優勝しようとみんなで心掛けていたので、実現できて本当にうれしいです。(今季初タイトルで)去年のプレッシャーもありましたし、今日勝てたことは解放感もありますし、うれしい気持ちもいっぱいですが、まだここで満足せず、ここで出直して頑張りたいと思います。(活躍がすごかったが?)まだまだです。みんなに助けられました。ブロックされたときにも後ろの永野さんたちが拾ってくれたり、繋いでくれたので力いっぱい打つことができました。みんなのおかげです」
  • 高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯皇后杯決勝 中田新監督も涙! 久光製薬が3年ぶりのV

    2012/12/24

    高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯

    24日、宮崎県都城市の都城市早水公園体育文化センターで「平成24年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」ファイナルラウンド、女子決勝が行われ、久光製薬がセットカウント3-1で東レを破り、3年ぶりの優勝を飾った。

    連覇を狙う東レと、3年ぶりの優勝を狙う久光製薬が激突。第1セット序盤は一進一退の攻防を繰り広げたが、中盤以降は東レが粘りのディグから流れを掴んだ。切り返しからの攻撃や高田ありさ、二見梓のブロックで7連続得点を奪い引き離すと、その後も要所で効果的なブロックで相手の攻撃を寸断して流れを渡さず、25-17で先取した。

    第2セットも、序盤は得点を奪い合うシーソーゲーム。しかしこのセットは、久光製薬がペースを掴んだ。平井香菜子にボールを集め、速い攻撃でジワジワ相手を引き離し、最大4点のリード。東レも、荒木の速攻、迫田さおりのバックアタック、小平花織の強打などで点差を詰め、中道瞳のノータッチエースで22-22と追いついたが、最後は調子を上げてきた長岡望悠の強打が決まり、25-23で久光製薬が奪取。セットカウント1-1のタイとした。

    両チームとも勝利に王手をかけたい大事な3セット目。東レは高田、久光は石井優希を中心とした攻めで連続得点を奪い合い主導権争いを演じる。8-6で最初のテクニカルタイムアウトを東レが奪うと、2度目のテクニカルタイムアウトは16-14で久光製薬が獲得。その後東レが高田、荒木のサービスエースで東レが流れを手繰り寄せたかに思われたが、途中からコートへ入った久光製薬・石田瑞穂がムードを変えた。終盤ボールが集まるや、前衛、後衛から次々と得点を重ね25-22で獲得。大きなセットを奪い、勝利に王手をかけた。

    そして迎えた第4セット。このセットも立ち上がりは1点を争う攻防を繰り広げたが、平井の速攻、石井のサービスエースなどで4連続得点を奪った久光製薬が抜け出した。一方、最終セットへ持ち込みたい東レも、迫田のバックアタックやセンター線の速攻で反撃。4連続得点で19-18と一度は逆転に成功したものの、勝利に執念を燃やす久光製薬がここから怒涛の攻撃を見せた。このセットからスタメンに名を連ねた石田の強打などで流れを再び手繰り寄せると、最後は終始奮闘を続けた新鍋が強打とブロックで3連続得点を挙げ、25-19で勝負あり。セットカウント3-1で勝利し、就任1年目の中田久美監督が、涙で宙を舞った。

    【皇后杯決勝】
    久光製薬スプリングス 3-1 東レアローズ
    (17-25、25-23、25-22、25-19)
    ※久光製薬は3年ぶりの優勝

    【主なコメント】
    ●久光製薬・中田久美監督
    「選手たちが頑張ってくれました。(2セット目以降の戦いぶりは)練習でやってきたことをしっかり、一人ひとりが仕事を果たしてと(言いました)。(勝利の一番のポイントは)長岡の代わりに石田が入って、流れを変えてくれました。(今後のリーグ戦に向けては)間違いなく選手一人ひとりに力と自信になった。満足せずにリーグ、その先、選手の夢を現実にできるようにサポートしたいと思います。(監督として初タイトルだが)選手の時よりうれしいです。(今後へ向けて)まだまだ挑戦者。課題をしっかりクリアできるように頑張ります」

    ●久光製薬・古藤千鶴主将
    「自分たちで高い目標を掲げているので、結果を残したい一心でした。終わった瞬間に泣いてしまいました。(今大会は)スパイカーに能力の高い子が多い中、生かすも殺すも自分にかかっていたのでしっかり臨みましたが、調子がよくなかった。(今日は)吹っ切りました。スパイカーにも助けられて結果を残せました。(リーグ戦へ向けては)プレミアリーグでも結果を残せるように、チーム全員で戦いたいと思います」

    ●久光製薬・長岡望悠
    「みんな全員で勝ち取った勝利。(監督の中田)久美さんを胴上げするため『どげんかせんといかん』と頑張りました。一人ひとりが戦力として、選手、スタッフ全員で勝ててよかったです」

    ●久光製薬・石田瑞穂
    「(準決勝・決勝と流れを変えたが)最初から入っている選手が頑張っていたので、負けないようにムードを作ろうと思いました。(監督からの指示は?)『行け!』と(笑)。(プレミアリーグでは)久光は誰が出ても勝つチームを目指しています。チーム力を上げていきたいと思います」
  • 2012/12/24

    海外

    現地23日、アゼルバイジャンスーパーリーグ第9節の3試合が行われ、井野亜季子と松浦寛子が所属するバキ-アゼリョルはテレコムと対戦し、25-17、25-16、25-10でストレート勝ち。連敗を4で止め、第2ラウンド初戦をいい形でスタートした。これでリーグ戦成績は3勝4敗となった。

    なお、現地21日に行われる予定だった第8節のイトゥサチ戦は、大統領訪問のため延期。年明けに改めて行われる。
  • 高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯天皇杯準決勝、女子東レ、男子パナソニックが連覇へ王手

    2012/12/23

    高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯

    23日、宮崎県都城市の都城市早水公園体育文化センターで「平成24年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」ファイナルラウンド、男女準決勝の計4試合が行われ、女子は東レと久光製薬、男子がパナソニックと東レが決勝進出を決めた。

    女子は、連覇を狙う東レが、V・プレミアリーグで首位を走る岡山と対戦。1、3セットを奪い優位に試合を進めた東レは、迫田さおりのチーム最多となる26得点の活躍もあり、栗原恵、福田舞ら強力攻撃陣を擁する相手をフルセットで振り切って決勝進出を決めた。

    また、リーグ戦3位の久光製薬は、リーグ戦で開幕8連敗中ながら準々決勝で同5位のデンソーを破ったパイオニアと激突。1セットこそ失ったものの、全日本でも活躍する石田瑞穂の活躍などでセットカウント3-1で逆転勝ちし、3年ぶりの優勝へあと1勝と迫った。

    男子は、連覇を狙うパナソニックが、リーグ戦で同じ勝敗数(7勝3敗)で並ぶ堺と対戦。1セット目こそ奪われたが、2セット目以降は、清水邦広、福澤達哉ら主軸の活躍に加え、ブロックで相手の攻撃を要所で寸断。セットカウント3-1で下し、2連覇へ大きく前進した。

    また、小林敦新監督の下、4年ぶりの優勝を目指す東レと、現在リーグ戦で首位、こちらも新監督パオロ・モンタニャーニ監督が率い、2年ぶりの頂点を目指すサントリーの一戦は、東レが3セットとも圧倒。ストレート勝ちで決勝へ駒を進めた。

    この日の結果は以下の通り。なお明日の準決勝は、女子の東レ−久光製薬(12時)、男子のパナソニック−東レ(14時予定)の順で行われる(3位決定戦は行われない)。

    【大会4日目の結果】

    ◆女子準決勝
    東レアローズ 3-2 岡山シーガルズ
    (25-17、20-25、25-15、19-25、16-14)
    久光製薬スプリングス 3-1 パイオニアレッドウィングス
    (25-20、23-25、25-19、25-14)

    ◆男子準決勝
    パナソニックパンサーズ 3-1 堺ブレイザーズ
    (20-25、25-23、25-15、25-13)
    東レアローズ 3-0 サントリーサンバーズ
    (25-15、25-21、25-18)
  • 2012/12/23

    大学バレー

    23日、大阪府堺市の新日鐵住金堺体育館にて「全日本バレーボール大学選抜男女東西対抗戦 2012」の2日目の2試合が行われ、男子は西軍がフルセット勝ち。女子は東軍がストレートで勝利し、男女とも1勝1敗で大会を終えた。

    なお、この日のファインプレー賞には、男子・高野直哉(東亜大1年)、女子・奥村麻依(嘉悦大4年)がそれぞれ選ばれ、2日間通じての最優秀選手賞は、男子が深津英臣(東海大4年)、松本晴香(鹿屋体育大4年)が受賞した。

    【男子】
    西軍 3-2 東軍
    (19-25、25-15、27-25、17-25、15-11)
    ファインプレー賞:高野直哉(東亜大1年)

    ◆個人賞
    最優秀選手賞 深津英臣(東海大)
    敢闘選手賞 岡崎将司(大阪産業大)
    スパイク賞 鈴木健太(大阪産業大)
    ブロック賞 中島健太(近畿大)
    サーブ賞 七里幸洋(早稲田大)
    セッター賞 深津英臣(東海大)
    レシーブ賞 星野秀知(東海大)
    リベロ賞 井出 智(東亜大)

    【女子】
    東軍 3-0 西軍
    (25-21、25-19、25-22)
    ファインプレー賞:奥村麻依(嘉悦大4年)

    ◆個人賞
    最優秀選手賞 松本晴香(鹿屋体育大)
    敢闘選手賞 中村亜友美(日本体育大)
    スパイク賞 奥村麻依(嘉悦大)
    ブロック賞 奥村麻依(嘉悦大)、内瀬戸真実(鹿屋体育大)
    サーブ賞 中大路絢野(鹿屋体育大)
    セッター賞 中大路絢野(鹿屋体育大)
    レシーブ賞 高橋昌美(嘉悦大)
    リベロ賞 樋口沙樹(福岡大)
  • 2012/12/23

    海外

    現地22日、トルコ女子1部リーグの第10節が行われ、開幕から9連勝中と首位を快走する木村沙織が所属するワクフバンクは、ここまで7勝2敗で3位につけるガラタサライ(Galatasaray Daikin)と対戦。木村はベンチを外れたものの、チーム全体で7本のサービスエース、15本のブロックポイントを挙げるなど、アタック以外でも優位に試合を進めたワクフバンクが、セットカウント3-0のストレートで快勝し、10連勝を飾った。

    なお、ガラタサライに所属する佐野優子は欧州CLのみの契約のため出場していない。

    【トルコ女子1部リーグ/第10節】
    ワクフバンク(10勝0敗)3-0 ガラタサライ(7勝3敗)
    (25-17、25-23、25-21)
  • 2012/12/22

    大学バレー

    22日、大阪府堺市の新日鐵住金堺体育館にて「全日本バレーボール大学選抜男女東西対抗戦 2012」の初日の2試合が行われ、男子は東軍が、女子は西軍がそれぞれ初戦を制した。

    なおファインプレー賞には、男子・深津英臣(東海大4年)、女子・松崎美歌(龍谷大4年)がそれぞれ選ばれた。

    【男子】
    東軍 3-1 西軍
    (31-33、25-23、25-19、25-20)
    ファインプレー賞:深津英臣(東海大4年)

    【女子】
    西軍 3-0 東軍
    (25-15、25-22、25-23)
    ファインプレー賞:松崎美歌(龍谷大4年)
  • 高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯ベスト4が明日から激突! 天皇杯・皇后杯記者会見、開催

    2012/12/22

    高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯

    22日、明日から宮崎県都城市の都城市早水公園体育文化センターで行われる「平成24年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」ファイナルラウンドの準決勝に臨む男女4チームによる記者会見が行われ、出場チームの監督・主将らが、タイトル獲得へ向けて意気込みを語った。

    男子・パナソニック、女子・東レと、ともに連覇を狙う両チームは順当に準決勝進出。パナソニック・南部正司監督は、「天皇杯は今シーズン最初のタイトル。チームとして何とかタイトルを獲り、シーズンの勢いをつけたい。まずは明日の準決勝が大事なので、チーム一丸となって全力で戦いたい」と、今季初タイトル獲得へ一戦必勝を強調。対戦相手の堺については「ブロックがいいチーム。攻撃力にも注意しないといけない。サーブレシーブをしっかりとセッターに返し、持ち前のコンビで崩していきたい」と、気を引き締めた。

    一方、現在リーグ戦で首位を走る岡山と準決勝で対戦する女子・東レの菅野幸一郎監督は「日本一を決める大きな大会なので、優勝したい。強豪が相手なので、まずはしっかりとチームを固めて、自分たちのプレーを出すことが重要。想いを込めて、しっかりと丁寧に戦っていきたい。シーガルズは両エースの福田(舞)選手と栗原(恵)選手の能力が高いので、マークしながら、シーガルズのバレーをさせないようにしたい」と、リーグ戦で旋風を巻き起こしている相手との対戦に闘志を燃やした。

    なお明日の準決勝は、女子の東レ−岡山(11時)、久光製薬−パイオニア(13時予定)、男子のパナソニック−堺(15時予定)、東レ−サントリー(17時予定)の順で、4試合が行われる。
  • 2012/12/21

    海外

    来年1月から行われる女子バレーボールヨーロッパチャンピオンズリーグ(欧州CL)のPLAYOFF12の試合日程が決定した。

    木村沙織所属のワクフバンク(トルコ)とポーランドのAtom Trefl Sopot(アトム・トレフル・ソポト)の試合は、第1戦が現地1月16日にアトム・トレフル・ソポトのホーム戦としてグダンスク(ポーランド)で、第2戦が現地1月24日にワクフバンクのホーム戦としてイスタンブールで行われる。

    なお、佐野優子が所属するガラタラサイ(トルコ)は、FINAL4の開催地代表として進出が決定しており、FINAL12、続くFINAL6の試合は行われない。
  • 2012/12/19

    海外

    現地18日、トルコ・イスタンブールでトルコの国内カップ戦「トルコカップ」の2回戦が行われ、木村沙織の所属するワクフバンクはイェシルユルト(Bakirkoy Bld. Yesilyurt)と対戦。セットカウント3-0のストレート勝ちで第1戦を制した。

    木村は、両チームトップとなる3本のブロックポイントをはじめ、アタック5得点、サーブ1得点の9得点を挙げ、勝利に貢献した。

    なお、試合はホーム&アウェーの2試合で争われ、第2戦は現地2013年1月3日にワクフバンクのアウェー戦として行われる。

    【トルコカップ/2回戦】
    ワクフバンク(1勝)3-0 イェシルユルト(1敗)
    (25-8、25-15、25-17)
  • 2012/12/19

    海外

    現地18日、アゼルバイジャンスーパーリーグ第7節の3試合が行われ、井野亜季子と松浦寛子が所属するバキ-アゼリョルはアゼレイルと対戦し、17-25、18-25、28-30のストレート負け。4連敗で、リーグ戦成績は2勝4敗となった。

    なおリーグ戦は4回戦総当たりで争われ、現地21日に行われる第8節から第2ラウンドへ入る。

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