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  • 2012/11/30

    V・プレミア

    V・プレミアリーグ男子のJTサンダーズは、久保義人監督が体調不良のため休養に入り、徳元幸人コーチがチームの指揮を執ると発表した。期間は、11月29日より久保監督の体調が回復し、復帰するまでとしている。

    徳元コーチは1999年にJTへ入団。2001年の第7回Vリーグではベスト6、2006年の第12回Vリーグでは、サーブレシーブ賞に輝いている。チームキャプテンも歴任し、昨シーズン限りで現役を引退し、今季からコーチに就任した。

    なお、12月1、2、8、9日の年内4試合については、Vリーグ機構の規程上、上級コーチライセンス有資格者である丹山禎昭マネージャーを監督登録とする。
  • V・プレミア|V・チャレンジつくば、白石啓丈のインターン入団を発表

    2012/11/30

    V・プレミア|V・チャレンジ

    V・チャレンジリーグ男子のつくばユナイテッドSun GAIAは、リベロ白石啓丈(筑波大在学中)のインターンシップに入団を発表した。背番号は24。
  • 2012/11/26

    高校バレー

    25日、来年1月5日に開幕する「春の高校バレー 第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の地区代表を決める山形、広島、大分の男女決勝と、佐賀の女子決勝が行われ、全国大会へ出場する全106校が決定した。

    大分女子は、春高6連覇、選手権5連覇を狙う東九州龍谷が、大分商を寄せつけずストレート勝ち。13年連続28回目の出場で、自らの持つ春高連覇記録更新を目指す。

    広島男子では、10月のアジアユース銅メダルメンバー・平田亮介を擁するインターハイベスト8・崇徳が広島工大高をストレートで退け、男女通じて最多となる40回目の出場を決めた。

    そのほか、山形は男子・山形中央と女子・米沢中央が、大分男子は大分工、広島女子は沼田が全国切符を獲得。また1週延期となっていた佐賀女子は、佐賀北が鳥栖商をセットカウント3-1で破り、2年連続14回目の出場を決めた。

    この日をもって、全106校が出そろった春高バレー。来週12月2日(日)に組み合わせ抽選会が行われ、来年1月5日にさいたまスーパーアリーナで開幕を迎える。

    この日決定した代表校は以下の通り。
    また、出場全106校はこちら(http://www.fujitv.co.jp/sports/vabonet/student/haruko2013/team.html)から。

    【山形】
    ●男子
    山形中央 3-1 山形南
    (25-21、21-25、25-13、25-18)
    ※山形中央は3年連続14回目

    ●女子
    米沢中央 3-2 山形市商
    (25-22、23-25、16-25、25-20、15-12)
    ※米沢中央は3年ぶり5回目

    【広島】
    ●男子
    崇徳 3-0 広島工大高
    (25-20、25-11、25-21)
    ※崇徳は5年連続40回目

    ●女子
    沼田 3-1 進徳女
    (16-25、25-17、25-20、27-25)
    ※沼田は3年連続13回目

    【大分】
    ●男子
    大分工 3-2 別府鶴見丘
    (25-20、25-22、17-25、27-29、15-12)
    ※大分工は4年ぶり27回目

    ●女子
    東九州龍谷 3-0 大分商
    (25-18、25-10、25-13)
    ※東九州龍谷は13年連続28回目

    【佐賀】
    ●女子
    佐賀北 3-1 鳥栖商
    (26-24、26-24、19-25、25-20)
    ※佐賀北は2年連続14回目

    出場全106校一覧
    http://www.fujitv.co.jp/sports/vabonet/student/haruko2013/team.html
  • 2012/11/25

    V・プレミア

    25日、2012/13V・プレミアリーグ女子のレギュラーラウンド4試合が、東京都大田区の大田区総合体育館と愛知県豊橋市の豊橋市総合体育館で行われ、東レ、久光製薬が4連勝。同じく全勝だったNECは岡山に敗れ、今季初黒星を喫した。

    大田大会では、前日フルセット勝ちで開幕3連勝を飾った久光製薬と、ここまで全3試合でフルセット負けと、あと一歩勝利に手が届かないパイオニアが対戦。三橋聡恵、スタエレンスらの攻撃に苦しめられ第1セットを失った久光製薬だったが、以降は石井優希、平井香菜子、パウリノら、前日スタメンを外れていた選手たちの奮闘。2、3セットを連取し、勝利へ王手をかける。対するパイオニアも、スタエレンス、今野加奈子のサイド陣が気を吐き、4セット目を奪い返して、4戦連続でフルセット勝負へ持ち込んだが、最後は途中出場の新鍋理沙や、この日好調の石井らサイド陣に加え、岩坂名奈、平井らミドル陣の攻撃がかみ合った久光製薬が15-11で獲得。3試合連続のフルセット勝ちで開幕4連勝を決めた。一方敗れたパイオニアは、開幕から4試合連続フルセット負けとなった。

    大田大会のもう1試合、開幕3連勝のNECと、前日久光製薬に競り負け黒星が1つ先行してしまった岡山の対戦は、1セット目から栗原恵と福田舞の両レフトに加え、新加入のライト佐々木侑のサイド陣が順調に得点を重ねた岡山が、第1セットを25-12と圧倒。2セット目も競り合いを制して早々に勝利へ王手をかける。すると3セット目も、勢いに乗った岡山はイエリズ、杉山祥子らをスタメンに戻して逆転を図る相手に対し、ミドルブロッカー関李香やセッター宮下遥らが要所でブロックを決めて優位に立つと、最後は栗原がこのセットだけでチーム5本目となるブロックを炸裂させて勝負あり。見事なストレート勝ちで、2勝目をマークした。一方のNECは、ホームゲームで悔しい今季初黒星。連勝が3でストップした。

    豊橋大会では、開幕3連勝と木村沙織の穴を感じさせない東レが、ここまで3連敗と白星のないトヨタ車体と激突した。第1セットはカナニ、竹田沙希を中心に攻め立てる相手に対し終始劣勢に回った東レだったが、17-22となったところから荒木絵里香、途中出場の迫田さおりらロンドン五輪銅メダルメンバーの奮闘で逆転に成功。このセットを25-23と逆転でものにすると、2セット目も荒木がスパイク、ブロックと大車輪の働きぶりで得点を量産し、25-23で2セットを連取した。第3セットもエンライト、二見梓らの活躍が光り25-18でものにした東レは、危なげなく4連勝。久光製薬を抜いて首位に浮上した。敗れたトヨタ車体は、ホームゲームをものにできず2連敗。開幕4連敗となった。

    ここまで2勝1敗のデンソーは、3連敗で勝星のないJTと対戦。相手のサーブに苦しみ1、2セットを失ったデンソーだったが、2セット目終盤からコートに入った大竹里歩を3セット目からスタメン起用すると、これが功を奏した。相手にマッチポイントを握られながらもデュースの末に28-26でものにし踏み止まるや、第4セットは大竹、鍋谷友里枝、泉岡未来ら若い選手が爆発。25-23でものにしてフルセットへ持ち込むと、第5セットは勢いそのまま15-13で競り勝ち、大逆転で3勝目を獲得した。敗れたJTは、ヤネヴァが両チームトップの31得点、谷口雅美が23得点をマークし今季初勝利へ意地を見せたが、あと一歩及ばなかった。

    この日の結果と12月1日の対戦カードは以下の通り。

    【東京・大田大会】
    久光製薬(4勝)3-2 パイオニア(4敗)
    (22-25、25-18、25-15、21-25、15-11)
    岡山(2勝2敗)3-0 NEC(3勝1敗)
    (25-12、27-25、25-19)

    【愛知・豊橋大会】
    デンソー(3勝1敗)3-2 JT(4敗)
    (21-25、23-25、28-26、25-22、15-13)
    東レ(4勝)3-0 トヨタ車体(4敗)
    (25-23、25-23、25-18)

    ◆12月1日の対戦カード
    【兵庫・加古川大会】
    パイオニア(4敗)−トヨタ車体(4敗)
    JT(4敗)−岡山(2勝2敗)

    【佐賀・佐賀大会】
    東レ(4勝)−デンソー(3勝1敗)
    久光製薬(4勝)−NEC(3勝1敗)
  • 2012/11/25

    海外

    現地24日、トルコ女子1部リーグの第6節が行われ、木村沙織が所属するワクフバンクはブルサ・B.シェヒル・ベレディイェ(Bursa B.Sehir Bld.)と対戦しストレート勝ち。開幕6連勝で2位をキープした。

    なお、木村は3セットともスタメン出場し、アタックによる6得点だった。

    ワクフバンクは現地12月1日に行われる次戦で、イバ・キミヤ・テドゥ・コレジリレル(Iba Kimya Ted Kolejliler)と対戦する。

    【トルコ女子1部リーグ/第6節】
    ワクフバンク(6勝0敗)3-0 ブルサ・B.シェヒル(0勝6敗)
    (25-12、25-17、25-21)
  • 2012/11/25

    高校バレー

    24日、来年1月5日に開幕する「春の高校バレー 第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の地区代表を決める福島、富山、福井、奈良、愛媛の5県で男女決勝が行われた。

    福井男子は、福井工大福井が5年連続37回目の選手権大会出場、奈良男子の添上も2年連続30回目の全国大会出場と、常連組が勝ち名乗りを上げる一方で、愛媛県男子では新田が17年ぶり12回目の出場、奈良女子では、天理が奈良女をストレートで破りうれしい初出場を決めた。

    また福島男子は、昨年の大会1回戦で強豪・習志野(千葉)を下すなど存在感を見せた相馬が6年連続18回目の出場となった。

    この日決定した代表校は以下の通り。

    【福島】
    ●男子
    相馬 3-0 郡山北工
    (25-11、25-17、25-20)
    ※相馬は6年連続18回目

    ●女子
    郡山女大附 3-1 磐城一
    (19-25、25-16、25-15、25-19)
    ※郡山女大附は5年連続16回目

    【富山】
    ●男子
    高岡第一 3-0 南砺福野
    (25-18、25-17、25-23)
    ※高岡第一は3年連続15回目

    ●女子
    高岡商 3-0 富山第一
    (25-18、25-22、25-23)
    ※高岡商は3年ぶり9回目

    【福井】
    ●男子
    福井工大福井 3-0 丹生
    (25-13、25-14、25-15)
    ※福井工大福井は5年連続37回目

    ●女子
    北陸 3-0 福井工大福井
    (25-19、25-19、25-23)
    ※北陸は2年ぶり6回目

    【奈良】
    ●男子
    添上 3-0 天理
    (25-21、25-13、25-13)
    ※添上は2年連続30回目

    ●女子
    天理 3-0 奈良女
    (26-24、25-23、25-19)
    ※天理は初出場

    【愛媛】
    ●男子
    新田 3-1 小松
    (25-18、25-17、19-25、25-16)
    ※新田は17年ぶり12回目

    ●女子
    聖カタリナ女 3-1 松山東雲
    (25-23、25-10、22-25、25-23)
    ※聖カタリナ女は10年連続36回目
  • 2012/11/24

    V・プレミア


    24日、2012/13V・プレミアリーグ女子のレギュラーラウンド4試合が、東京都大田区の大田区総合体育館と愛知県豊橋市の豊橋市総合体育館で行われ、ここまで開幕2連勝だった東レ、久光製薬、NECがこの日も勝利。連勝を3に伸ばした。

    大田大会では、開幕2連勝の久光製薬と、栗原恵の加入などで戦力アップ著しい1勝1敗の岡山が激突した。第1セットは、序盤から岡山が粘りのレシーブを栗原の巧打、福田舞の強打などに繋げて圧倒。中盤に入っても攻守に安定感のある岡山は連続ブロックや相手ミスで次々と加点し、25-20でこのセットを先取した。

    しかし2セット目に入って流れを掴んだのは久光製薬。今季初スタメンの新鍋理沙の連続サービスエースを含む3連続得点などでいきなりの9連続得点スタートを切ると、その後も岩坂名奈のサービスエースやブロック、水田祐未の速攻などで得点を重ね、最大12点のリードから25-16で獲得。セットカウントをタイに持ち込んだ。

    すると、実力伯仲の両チームは、第3、4セットとも好ゲームを繰り広げた。第3セットは岡山の栗原、福田、久光製薬の長岡望悠が打ち合う展開から、中盤に入って古藤千鶴のサービスエース、岩坂のブロックなどで3連続得点を挙げて抜け出した久光製薬が25-21で獲得。第4セットは序盤から栗原が攻撃、サーブにと奮闘した岡山が主導権を握り、途中連続失点などで逆転こそ許したが、終盤またも栗原にボールを集めデュースに持ち込むと、最後は関李香のブロックで26-24としてセットを奪取。勝負の行方は最終セットへもつれ込んだ。

    そして雌雄を決する第5セット。序盤から流れに乗ったのは久光製薬だった。新鍋のスパイク、古藤のサービスエースなどで3連続スタートを切ると、5点をリードしてコートチェンジ。対する岡山もここから栗原、福田にボールを託し、怒涛の追い上げで10-10と追いついたものの、最後は長岡がブロック、スパイクと連続で得点し、15-12で獲得。苦しみながらも久光製薬が開幕3連勝を飾った。なお長岡が31得点、新鍋が18得点と、その奮闘ぶりが目立った。

    開幕2連勝のNECと2連敗のパイオニアの一戦となった第2試合は、今季初勝利に燃えるパイオニアが第1セットから主導権を握った。序盤こそ一進一退の攻防も、中盤に入り森谷史佳の速攻、三橋聡恵の強打などで逆転に成功。その後もセッター冨永こよみの積極的なアタックなどで得点を重ね、25-20で先取する。2セット目を失った後の3セット目も、冨永のスパイクとサービスエースでスタートを切るや、その後もレフト三橋、ライト浅津ゆうこを中心とした攻撃で流れに乗り、1、2度目のテクニカルタイムアウトをものにして最大6点のリード。終盤こそ相手の高いブロックに苦戦したが、25-23で競り勝って、初勝利へ王手をかけた。

    ところが、昨季の悔しさをバネに上位進出を狙うNECが、劣勢を跳ね返した。1セット目から好調をキープする新外国人イエリズを中心に、内田暁子、近江あかりらサイド陣が奮闘。安定したディグからラリーを制し、5連続得点に2度の4連続得点などで得点を重ねた。なおも要所では、2セット目からコートに入ったベテラン杉山祥子がブロード攻撃を次々と決めて加点。4セット目を25-18で奪いフルセットへ持ち込むと、最終第5セットは、完全に勢いに乗ったNECがサイド陣、ミドルブロッカー陣がバリエーション豊かな攻撃で圧倒。最後は杉山がブロックで幕を引き、見事な3連勝を飾った。一方、敗れたパイオニアは3戦連続のフルセット負け。善戦及ばず初勝利は明日以降に持ち越しとなった。

    豊橋大会では、開幕2連勝の東レが、2連敗スタートとなったJTと対戦。第1セットの立ち上がりからエンライトを軸としたサイド陣に、二見梓、荒木絵里香のセンター線を絡めた攻撃で流れに乗った東レは、後半一度はヤネヴァ、吉澤智恵らの攻撃で反撃したJTに17-18と逆転を許したが、ここから小平花織がアタック、サービスエースと得点を重ね、逆転に成功し、このセットを25-20とものにする。

    なおも東レは2セット目こそ失ったものの、3セット目も劣勢の場面で小平がアタック、ブロックでポイントを挙げ逆転に成功。このセットを25-20で奪取すると、第4セットも25-15と大差でものにし、3連勝を飾った。小平はアタック13得点、ブロック4得点、サーブ2得点で両チームトップの19得点を挙げる獅子奮迅の活躍だった。一方、敗れたJTは開幕から3連敗となった。

    また、デンソーとトヨタ車体という、ともに愛知県に本拠地を置くチーム同士の一戦は、石井里沙、泉岡未来ら若いアタッカーに加え、井上香織、鈴木裕子ら実績ある選手が存在感を見せたデンソーが、1、3セットを奪い試合の主導権を握る。対するトヨタ車体も2セット目の途中から出場した藤原亜紀が気を吐き、2、4セットをものにしてフルセットへ持ち込んだものの、最後は泉岡、鈴木らがサービスエースにスパイクにと活躍を見せたデンソーが5セット目を獲得。フルセット勝ちで2勝目を挙げた。

    この日の結果と明日の対戦カードは以下の通り。

    【東京・大田大会】
    久光製薬(3勝)3-2 岡山(1勝2敗)
    (20-25、25-16、25-21、24-26、15-12)
    NEC(3勝)3-2 パイオニア(3敗)
    (20-25、25-19、23-25、25-18、15-10)

    【愛知・豊橋大会】
    デンソー(2勝1敗)3-2 トヨタ車体(3敗)
    (25-17、22-25、25-18、17-25、15-8)
    東レ(3勝)3-1 JT(3敗)
    (25-20、21-25、25-20、25-15)

    ◆明日の対戦カード
    【東京・大田大会】
    久光製薬(3勝)−パイオニア(3敗)
    NEC(3勝)−岡山(1勝2敗)

    【愛知・豊橋大会】
    デンソー(2勝1敗)−JT(3敗)
    トヨタ車体(3敗)−東レ(3勝)
  • 2012/11/24

    V・プレミア


    ●久光製薬・中田久美監督
    「私としては、3-1で終わらせたかった。1セット目の立ち上がりがよくなく、よく新鍋がサーブで流れを作ってくれました。あとは長岡が安定していたのが、チームとしては助かっています。シーガルズさんは粘りのあるチームで、的が絞りずらいところで、サーブで崩してレフトの本数を増やそうと考えていました。福田選手、栗原選手の打数が多くなって、ウチとしては考えていた通りにいきましたが、ブロックやレシーブで切り返せなかったのが問題点です。あと1つの問題は、サーブレシーブアタック率、返球率が、A、B(パス)合わせて、92パーセントがセッターに返っているのに、これだけ試合がもつれるということは、攻め方に問題があるんだと思います。明日のパイオニアも攻撃力があるし、さっそくミーティングして明日に備えたいと思います。(1セット目取られたあとの指示は?)なんか言っていましたね(笑)。選手たちが変に冷静にやろうという雰囲気があったので、違うと。自分たちで点数を取りにいかなければならないとカツを入れたんだと思います。(新鍋、石田のスタメン起用は)迷ったが、五輪後、新鍋はまともに練習しておらず、コンディションが上がっていなかった。まだ完全ではない。石田もチーム合流が遅れ、まともに練習できていなかったが、これで待っていてもしょうがないと。トレーナーとも話して、ある程度やれるという確認を取っていたし、シーガルズは高さより繋ぎでチームを構成したほうがいいと思ったので、外国人選手を外して新鍋と石田を使った。何とか彼女たちに現時点での状態を、本人たちにわかってもらいたいと思いました。(評価は)新鍋は銅メダリスト。私は今日の出来はあまり評価していません。石田に関しても… というか、今日のウチのメンバーはほとんど全日本なんですよね。それを考えると、結果は出ましたが、あんなに波が激しいとまだまだだなと。(長岡に臨むことは)経験だと思う。ただ打数が多く、少しでも打数を減らすために、バックではリベロやピンチサーバーに代えて調整しています。とにかく彼女は試合の経験の中で、いろんなことを勉強してもらいたいと思います」

    ●久光製薬・新鍋理沙
    「1セット目のスタートがあまりよくなく、そのままズルズルいってよくなかったですが、2セット目から自分たちのペースでできてきて、楽な展開で試合ができた。スタートが悪かったところはしっかり反省して、明日はスタートから勢いを持ってやれればと思います。(2セット目の出だしでサーブが走ったが、ボールが変わって感覚の変化はあったか?)去年は手にしっかり当たらないと、伸びたりミスが多かったけど、今年は奥を狙って打っても、最後に落ちて入ったりとかがあった。コースも指示が出たところへ打つようにしていました」

    ●久光製薬・岩坂名奈
    「最終的に勝ててよかったですが、内容的にしっかり改善して明日は、ブロックとか吸い込みとか増やせるように頑張りたいと思 います。(評価は)いつもより打数も多く、これから先もラリー中も呼んでいきたい。(明日は)今日以上にラリー中にしっかり呼んでいきたいと思います」

    ●岡山・河本昭義監督
    「リズムというか、(サーブ)キャッチがある程度返って、相手が強気できているときは十二分に通用するバレーになっていますが、相手が身構えてぶつかってくる、挑戦する士気が出たときにどうしてもチームの精度が(よくない)。新しく入った二人、去年あまり出ていないセンターと3名が入った中で、早急に事を急いでしまうと、いいものを持っている選手が大成しないですから、まずまずだと思う。負けはしましたが、楽しい時間も出てきた。その中で相手の力いかんによって、チャンスをもらったときの精度をもう少し高く徹底できるような練習を少し増やしていきたいです。(新加入の)佐々木選手、栗原選手がいままでやってきたバレーと、シーガルズがやろうとしているバレーの理解の時間を一番大事にしている。ゲームがいい薬となって成長するんだということを忘れず、勝てるときは勝ちにいきたい、勝てないときはしょうがないなと思っています。(勝敗を分けたポイントは)相手は栗原選手に大車輪の活躍をされたら困る。栗原選手の過去のデータを持っていると思うし、そのデータ(からの対策)をキチンとやりきる技術を相手が持っていました。粘りで超えようとしたときに、勝ちを意識して攻め切るだけの技術の精度、精神のタフさが足りない。これはゲームの中で超えていかなければいけない。でも急ぎすぎるといけないので、選手を信じてトータル的な戦いをやっています。(先を見据えての収穫は)栗原選手が入ったこと、佐々木選手がライトでいることによって攻め切ることが確実に生まれている。あとはセンター線。宮下の若さがどうしてもセンターを思い切って使い切ること。素晴らしいセッターでも乗っているとき、乗っていないときに波があるので、(宮下には)完璧さを求めている。彼女が遊ぶ時間を意識しながらやらせています。そういうところを超えていくことで、持っているものが出てくると思います」

    ●岡山・宮下遥
    「先週も同じフルセット負けだったんですけど、先週よりチームが良くなっています。負けてしまいましたが、明日からへ繋がる試合が できたと思います。(スパイカーとのコミュニケーションは)意識してたくさん話をしようと思ってやりました。(今日の収穫は)先週よりは、佐々木をたくさ ん使えた。先週は自信がなかったが、今日は2セット目以降多く使えたのが収穫です。(いいときと悪いときの切り替えは)連続失点が多いときはレフト一辺倒 で、久光さんの高いブロックにどシャットや、ワンタッチを取られて切り替えして速い攻撃でやられることが多い。1本センターを使おうとか、絡みを使おうと かの意識と、テンポが同じにならないようにという指示をもらってやりました」


    ●岡山・栗原恵
    「負けたことはすごく悔しいですが、1セット目のいいスタートから、2セット目はああいう展開で落としてしまい、3、4セットともつれる展開を勝ち切れず、いい部分、悪い部分と両方が出ました。(宮下とのコミュニケーションは)試合中の会話はもちろんだが、アイコンタクトなど、反省を生かして、トスをこういうふうにしようとか、こういうトスがほしいということは何回か(いうことが)あったので、負けはしましたが先週よりは成長できていると思います。(今日のいいところは)先週はブロックアウトを取れる攻撃ができず負けてしまったので、今日は(コート幅)9mを使った攻撃を意識していた。勝負どころはレフトですが、センター、ライトとの絡みの部分で、そこに行く間にシーガルズらしい絡みのバレーが出ていた。それは相手にとっても嫌だったと思います。(悪いところは)2セット目のスタートでサーブレシーブが乱れ、連続失点してしまったところで、もっと踏ん張れる存在としてもっと耐えなければいけなかったです」
  • 2012/11/24

    V・プレミア


    ●NEC・山田晃豊監督
    「苦しい試合でしたが、出る選手すべてそれぞれがいい仕事をしてくれて、1勝できてホッとしています。また大きな声援をいただいてやれたことに感謝しています。(先週2勝した後は)2勝で終えましたが、自チームの約束ごと、オフェンスのコンビネーションの完成度などがまだまだで、練習でやってきたことを出せていなかったところもあったので改善してきた。具体的にはバックアタックやセンター線が少なかったので、その辺を今週はバリエーションよくコンビを組み立てました。先週よりよくなったと思います」

    ●NEC・内田暁子
    「ホームゲームで、たくさんのお客さん、ファンのみなさん、会社の人とたくさん応援に来てくれて、絶対勝ちたいと強く思っていました。フルセットでしたが勝てたことは本当にうれしいです。(2セット目から杉山、秋山が入っての変化は)オフェンス面では、スギさんが入ることによって速さと高さが出て相手は嫌だと思うし、アキさんとのコンビも長年やっていて、それが私たちの強みとしていけると思っていたので、2人のコンビはとても重要だと思います。ディフェンスでもブロックの位置取りや指示、掛けたりするのがとてもうまいので、すごく助かりました」

    ●NEC・近江あかり
    「ホームゲームで緊張したが、這いつくばってでもセットを取って、最終的に逆転で勝ててホッとしています。(今シーズンに期するものは?)(シーズンの)スタートから出るのが初めてで、昨年はチームの中でも下で、先輩に声を掛けてもらってただガムシャラにやっていました。でも今は下の子たちも多いので、そういう面では自分だけにならずに周りを見てやっていける選手になろうというのはスタートから思っていることです。できているときもあるが、この2週ではまだできていないほうが多いので、そういう面でもチームを支えていけるようになりたい」



    ●パイオニア・宮下直樹監督
    「開幕からすべてフルセットで勝利にこぎつけられずあともう一歩ですが、とにかく前を向いていくしかない。明日に備えて頑張りたい。今日の敗因は、NECの外国人選手に終始やられてしまいました。(対策は)パワフルなスパイクがあって、ブロックが弾かれたり、抜かれていたボールが拾えなかった。なかなかうまくレシーブができず、ブロック、レシーブの形が機能しなかった。パーセンテージも高かったし、だいぶ決められました。クロス、バックアタックと弾かれたり結構ありました。(3試合フルセット負けも明るい材料は)ポイントゲッターのスタエレンス、浅津らが機能していけばいい形になる。そこまで持っていければというのがあるが、今日は途中で浅津が足を痛め、5セット目に出られなかった。それが痛かったですね」

    ●パイオニア・冨永こよみ
    「3試合ともフルセット負けで、もうちょっとなのかなと。チームとしてももどかしいです。逆に手ごたえもあるので、1つ勝って抜け出したいです。今日は向こうのホームゲームで、粘ってきていたし、歓声もすごかった。押されたときにゲームを落としてしまった。そういうときに雰囲気をまくれるように、相手に嫌がられるような粘りや勢いのあるプレーをしたいと思いました。(手ごたえは?)粘り強いレシーブ、サーブをピンポイントに狙うということをやってきて、サーブで崩してブロックで止めたりとか、サーブからディフェンスへの連携が取れてきました。去年よりもラリーが続くし、ボールも落ちなくなってきた。また、2段トスをブロックに当てたり、フォローから切り返したりするなど、2段トスからも決められる練習をしてきて、レフト、ライトが決めてくれる場面が多くなった。(4セット目途中から相手の連続失点は)4セット目途中からメンバーが代わり、ポジションも変わった。慣れていないところでうまく回らなかった。相手にコースを読まれてレシーブされたり、キャッチが乱れて(攻撃が)レフトだけになってしまったりしてしまった。メンバーが代わったときにほかのメンバーがカバーしきれなかったし、自分のトス回しもセットを落とした原因だと思います」

    ●パイオニア・三橋聡恵
    「リーグがはじまって3試合フルセットで負けていますが、早く1つ勝って勝利を味わいたい思いが強いです。悪いところばかりではなく、いいところも出てきているので、次の試合に繋げて、まず1勝したい。(どのように貢献したい?)自分たちが崩れたときに、サイドにトス上がってくるので、打ち切って1点を取ること。あと自分は盛り上げるのが得意なので、決まったときの喜び方や声のかけ方など、チームを盛り上げて流れを持ってくることが自分の使命だと思っています。(手ごたえは)今シーズンに入っていろんな大会をやってきたが、一番レシーブが上がり、ラリーが続くようになった。それは3試合で実感しています」
  • 2012/11/24

    高校バレー

    23日、来年1月5日に開幕する「春の高校バレー 第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の地区代表を決める愛知、京都、香川、長崎の4府県で男女決勝が行われた。

    長崎男子は、昨年大会で悲願の春高初制覇を成し遂げた大村工が、鎮西学院に競り勝ちストレート勝ち。2連覇へ向けた3年連続10回目の出場を決めた。また女子では、10月のぎふ清流国体を制し、今大会も優勝候補の呼び声高い九州文化学園が聖和女学院を寄せつけず、15年連続26回目の本大会出場を決めた。

    愛知男子は、アジアユース代表2人を擁し、北信越インターハイ優勝、ぎふ清流国体でも愛知県の優勝メンバーを多数送り込んだ星城が3年連続11回目の春高切符を獲得。女子は、春高第1回優勝校。人環大岡崎学園が2年ぶり39回目の出場を決めた。

    また香川は、ともに12月の天皇杯・皇后杯に出場する男子・高松工芸、女子・高松商が出場決定。京都は男子・東山、女子・京都橘の名門校が名乗りを上げた。

    この日決定した代表校は以下の通り。

    【愛知】
    ●男子
    星城 3-0 大同大大同
    (25-18、25-18、25-18)
    ※星城は3年連続11回目

    ●女子
    人環大岡崎学園 3-0 豊丘
    (25-20、25-17、25-14)
    ※人環大岡崎学園は2年ぶり39回目

    【京都】
    ●男子
    東山 3-0 洛南
    (25-17、25-17、25-19)
    ※東山は2年ぶり10回目

    ●女子
    京都橘 3-0 北嵯峨
    (25-20、25-14、25-11)
    ※京都橘は14年連続16回目

    【香川】
    ●男子
    高松工芸 3-0 坂出工
    (25-14、25-22、25-19)
    ※高松工芸は9年連続16回目

    ●女子
    高松商 3-0 香川西
    (25-19、25-22、25-9)
    ※高松商は4年連続6回目

    【長崎】
    ●男子
    大村工 3-0 鎮西学院
    (25-22、28-26、25-20)
    ※大村工は3年連続10回目

    ●女子
    九州文化学園 3-0 聖和女学院
    (25-19、25-13、25-13)
    ※九州文化学園は15年連続26回目
  • V・プレミア|V・チャレンジKUROBE、嶋村菜都美の退部を発表

    2012/11/23

    V・プレミア|V・チャレンジ

    V・チャレンジリーグ女子のKUROBEアクアフェアリーズは、ウィングスパイカーの嶋村菜都美が、一身上の都合で退部すると発表した。
  • 2012/11/22

    海外

    現地21日、フランス・カンヌで行われた女子バレーボールヨーロッパチャンピオンズリーグ(欧州CL)予選A組の第4節で、ワクフバンク(トルコ)は、RCカンヌ(フランス)と対戦。1、2セットを連取される苦しい試合展開となったが、ブラコチェビッチが23得点、ギョズデ、グリンカがそれぞれ19得点を挙げた攻撃陣の活躍で、3セット目から3セットを連取し逆転勝ちした。

    これで連勝を4に伸ばしたワクフバンクは、勝点を11とし首位をキープ。次節は現地12月5日にウラロチカ・エカテリンブルク(ロシア)とホームで対戦する。なお、木村沙織は1、2セットにスタメン出場、3〜5セット目に途中出場し、アタック3得点、サーブ1得点の4得点だった。

    また、同日にロシア・エカテリンブルクで行われた予選A組第4節のもう1試合、橋本直子が所属するボレロ・チューリッヒ(スイス)とウラロチカ・エカテリンブルク(ロシア)の試合は、ボレロ・チューリッヒがストレート負けし4連敗。3セットともスタメン出場した橋本は3得点をマークした。

    なおボレロ・チューリッヒは、現地12月4日に行われる次節でRCカンヌとのアウェー戦(フランス・カンヌ)に臨む。

    この日の結果と、第4節を終えた順位表は以下の通り。

    【欧州CL女子 予選A組/第4節】
    ワクフバンク(4勝)3-2 RCカンヌ(1勝3敗)
    (22-25、16-25、25-20、25-15、15-11)
    ボレロ・チューリッヒ(4敗)0-3 ウラロチカ(3勝1敗)
    (22-25、18-25、19-25)

    【順位表】
    1 ワクフバンク 4勝0敗(勝点11)
    2 ウラロチカ  3勝1敗(勝点7)
    3 RCカンヌ   1勝3敗(勝点5)
    4 ボレロ・チューリッヒ 0勝4敗(勝点1)
  • 2012/11/21

    海外

    現地20日、アゼルバイジャン・バクーで、欧州カップ戦「CEVカップ」2回戦の第2戦が行われ、井野亜季子、松浦寛子が所属するバキ-アゼリョル・バクー(アゼルバイジャン)は、ホームでRote Raben VILSBIBURG(ドイツ)と対戦し、フルセット勝ち。対戦成績を1勝1敗としたことでその後に行われたゴールデンセットマッチも15-10でものにし、4thファイナル進出を決めた。

    なお4thファイナルではイトゥサチ・バクー(アゼルバイジャン)とOmichka OMSK REGION(ロシア)の勝者と対戦する(日時、開催地未定)。


    【CEVカップ・2回戦/第2戦】
    バキ-アゼリョル・バクー(1勝1敗)3-2 Rote Raben VILSBIBURG(1勝1敗)
    (21-25、25-18、25-20、16-25、15-7、GS15-10)
    ※ゴールデンセットを制したアゼリョル・バクーが4thファイナル進出
  • 2012/11/19

    高校バレー

    19日、来年1月5日に開幕する「春の高校バレー 第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の地区代表を決める兵庫の男女決勝が行われた。

    男子は、10月のアジアユース男子選手権でチームの主将、アタッカーとしてチームを銅メダルに導いた久原翼を擁する市立尼崎が姫路工をストレートで退け、14年連続25回目の全国大会出場。

    女子は、昨年の春高で準優勝に輝いた名門・氷上が須磨ノ浦をセットカウント3-1で下し、2年連続32回目の春高切符を手にした。

    この日決定した代表校は以下の通り。

    【兵庫】
    ●男子
    市立尼崎 3-0 姫路工
    (25-16、25-17、25-21)
    ※市立尼崎は14年連続25回目

    ●女子
    氷上 3-1 須磨ノ浦
    (25-21、22-25、26-24、28-26)
    ※氷上は2年連続32回目
  • 2012/11/19

    高校バレー

    18日、来年1月5日に開幕する「春の高校バレー 第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の地区代表を決める静岡、岐阜、島根、熊本の男女決勝、佐賀の男子決勝が行われた。

    岐阜は、県岐阜商が岐阜工を下した男子、岐阜総合学園を下した女子の両方で春高切符を獲得し、2年連続のアベック出場。また島根でも、安来が男女ともストレート勝ちで頂点に立ち、こちらは4年連続でのアベック出場となった。

    そのほか、熊本男子では春高歴代優勝校の鎮西が熊本工を破り、4年連続25回目の出場。女子では、10月のアジアユース女子選手権で日本のエースとして活躍し、大会4連覇に貢献、大会MVPとベストスコアラーに輝いた注目のアタッカー古賀紗理那を擁する熊本信愛女が実に27年連続28回目の出場を決めた。

    なお、佐賀は男子・佐賀商が2年ぶり26回目の出場。女子決勝は来週25日に行われる。

    この日決定した代表校は以下の通り。

    【静岡】
    ●男子
    聖隷クリストファー 3-0 清水商
    (25-15、25-21、25-15)
    ※聖隷クリストファーは6年連続10回目

    ●女子
    島田商 3-1 富士見
    (21-25、25-21、25-18、25-19)
    ※島田商は2年連続5回目

    【岐阜】
    ●男子
    県岐阜商 3-1 岐阜工
    (25-14、27-25、18-25、25-22)
    ※県岐阜商は2年連続9回目

    ●女子
    県岐阜商 3-0 岐阜総合学園
    (25-12、25-9、25-19)
    ※県岐阜商は3年連続4回目

    【島根】
    ●男子
    安来 3-0 松江南
    (25-22、25-20、25-16)
    ※安来は13年連続20回目

    ●女子
    安来 3-0 松江農林
    (25-23、25-23、25-22)
    ※安来は4年連続31回目

    【佐賀】
    ●男子
    佐賀商 3-0 佐賀学園
    (25-22、25-18、25-23)
    ※佐賀商は2年ぶり26回目

    【熊本】
    ●男子
    鎮西 3-1 熊本工
    (22-25、25-17、25-23、25-23)
    ※鎮西は4年連続25回目

    ●女子
    熊本信愛女 3-0 必由館
    (25-23、25-12、25-13)
    ※熊本信愛女は27年連続28回目
  • 2012/11/18

    海外

    現地17日、トルコ女子1部リーグの第5節が行われ、木村沙織が所属するワクフバンクはイッレル・バンカス(Ilbank)と対戦。1セット目をデュースの末に制すると、その後の2セットを圧倒し、ストレート勝ちを決めた。これでワクフバンクは開幕からの連勝を5に伸ばした。

    木村は1、2セットにスタメン出場し、アタック7得点、ブロック、サーブ各1得点の9得点だった。

    なお、ワクフバンクは現地24日に行われる次戦で、ブルサ・B.シェヒル・ベレディイェ(Bursa B.Sehir Bld.)と対戦する。

    【トルコ女子1部リーグ/第5節】
    ワクフバンク(5勝0敗)3-0 イッレル・バンカス(2勝3敗)
    (26-24、25-18、25-15)
  • 2012/11/18

    V・プレミア

    18日、2012/13V・プレミアリーグ女子のレギュラーラウンド4試合が、山形県天童市の山形県総合運動公園総合体育館と福井県福井市の福井県営体育館で行われ、4試合すべてがフルセットゲームとなる激戦の中、東レ、久光製薬、NECが開幕2連勝を飾った。

    福井大会では、開幕戦で初陣を飾った中田久美新監督が指揮を執る久光製薬と、初勝利を狙うJTが対戦。第1セットをパウリノ、石井優希らサイド陣の活躍で先取した久光製薬は、2、3セット目こそ相手の強力なサーブやヤネヴァを中心とした相手の攻撃に苦しみ失ったものの、4セット目途中からコートに入った石田瑞穂が攻守に渡って奮闘。これで流れを変えた久光製薬が逆転でものにし、開幕2連勝を飾った。

    昨季の最下位から復活を目指すNECと、泉川正幸監督となって初勝利を狙うトヨタ車体の対戦は、NECがイエリズ、近江あかり、内田暁子らの攻撃が機能し第1、3セットを獲得するや、トヨタ車体も、2年目ながらキャプテンを務める竹田沙希や、2セット目からスタメン出場した藤原亜紀らの活躍で第2、第4セットを奪取。フルセットへもつれ込んだが、最後は、4セット目から今季初出場となったベテラン杉山祥子が、速攻、ブロックにサービスエースと存在感を見せたNECが15-13と競り勝ち、2連勝を決めた。

    天童大会では、初戦をともに勝利した東レと岡山が激突。持ち味である粘りのレシーブを栗原恵、福田舞ら強力な攻撃陣に繋いだ岡山が、25-21,25-16と2セットを連取し、昨季女王を追い詰めたが、3セット目からセッターを中道瞳から田代佳奈美にスイッチした東レが反撃開始。エンライト、峯村沙紀、小平花織らサイド陣の攻撃に加え、荒木絵里香、二見梓のセンター陣が速攻にブロックにと躍動。3セットを奪い返し、2戦連続のフルセット勝ちで辛くも連勝を飾った。なお荒木はアタック15得点、ブロック5得点の20得点。二見も5本のブロックを決めるなど、存在感が光った。

    天童大会のもう1試合、ホームのパイオニアとデンソーという、初戦黒星スタートとなった2チームの対決は、泉岡未来、石井里沙ら若いアタッカー陣に加え、2シーズン目となる大竹里歩の4本のブロックを含む17得点の活躍を見せたデンソーが、第1,3セットをものにして優位に試合を進めたパイオニアから4、5セットを奪い逆転勝ち。初勝利を挙げた。一方、敗れたパイオニアは、ホーム2連戦で悔しい連続フルセット負けとなった。

    この日の結果と24日の対戦カードは以下の通り。

    【山形・天童大会】
    東レ(2勝)3-2 岡山(1勝1敗)
    (21-25、16-25、25-15、25-18、15-6)
    デンソー(1勝1敗)3-2 パイオニア(2敗)
    (22-25、25-18、22-25、25-22、17-15)

    【福井・福井大会】
    久光製薬(2勝)3-2 JT(2敗)
    (25-18、22-25、22-25、25-21、15-6)
    NEC(2勝)3-2 トヨタ車体(2敗)
    (25-19、30-32、25-18、22-25、15-13)

    ◆24日の対戦カード

    【東京・大田大会】
    久光製薬(2勝)−岡山(1勝1敗)
    NEC(2勝)−パイオニア(2敗)

    【愛知・豊橋大会】
    トヨタ車体(2敗)−デンソー(1勝1敗)
    東レ(2勝)−JT(2敗)
  • 2012/11/18

    V・プレミア

    18日、2012/13V・プレミアリーグ男子のレギュラーラウンド4試合が、広島県福山市の福山市緑町公園屋内競技場(ローズアリーナ)と大分県中津市のダイハツ九州アリーナで行われ、堺が首位パナソニックにフルセット勝ちし、2位に浮上。豊田合成は大分三好を退け、首位に返り咲いた。

    中津大会では、前日首位に浮上したパナソニックと堺という1敗同士の両チームが激突。第1セットを、千々木駿介、ペピチのアタックや5本のブロックなどでものにした堺が、第2、3セットこそ福澤達哉を、清水邦広、川村慎二ら相手サイド陣の切り替えしからの攻撃に手を焼き連取を許したものの、第4セットをペピチ、横田一義らの活躍で獲得。勢いに乗って最終セットも中盤の5連続得点で抜け出し、逃げ切った。堺は4連勝で2位に浮上。一方のパナソニックは連勝が4でストップし、3位に後退した。

    また、ホームで開幕からの連敗を脱したい大分三好と、前日パナソニックに敗れ開幕からの連勝が4でストップした豊田合成の試合は、第1セットから大分三好のチェモスと高橋和人、豊田合成のレオナルド、高松卓矢が打ち合う展開となったが、終始ミスが少なく、ブロックでも優位に立った豊田合成がストレート勝ち。5勝目を獲得した。

    福山大会では、連勝を狙うサントリーと開幕5連敗のホームJTと対戦。第1セットから山村宏太、鈴木寛史のセンター陣が9本のブロックポイントを決めるなど、相手のイゴール、八子大輔らの攻撃を封じて優位に立つと、その後もトータルで16得点を挙げたブロックに加え、ウォレスの20得点、越川の11得点の活躍などサイド陣も奮闘。3セットとも接戦をしのいで4勝目を獲得した。一方のJTは、初勝利が遠く6連敗となった。

    前日サントリーに屈し3敗となったFC東京と、3勝2敗と白星先行の東レの一戦は、いきなりの5連続得点でスタートし、25-13と1セット目を先取したFC東京が、第2セットもグラディナロフ、手塚大、前田和樹ら自慢の攻撃陣が奮起してデュースを制し、2セットを連取。3セット目こそ、ボヨビッチの強打や富松崇彰のブロックに苦しみ失ったものの、第4セットもグラディナロフらのサービスエースが要所で決まり、25-16と圧倒。3セットを奪い、3勝3敗と五分の星に戻した。

    この日の結果と12月1日の対戦カードは以下の通り。

    【広島・福山大会】
    FC東京(3勝3敗)3-1 東レ(3勝3敗)
    (25-13、26-24、17-25、25-16)
    サントリー(4勝2敗)3-0 JT(6敗)
    (27-25、25-23、25-22)

    【大分・中津大会】
    豊田合成(5勝1敗)3-0 大分三好(6敗)
    (25-22、25-17、25-12)
    堺(5勝1敗)3-2 パナソニック(4勝2敗)
    (25-18、21-25、20-25、26-24、15-10)

    ◆12月1日の対戦カード

    【山梨・甲府大会】
    JT(6敗)−大分三好(6敗)
    サントリー(4勝2敗)−豊田合成(5勝1敗)

    【大阪・堺大会】
    堺(5勝1敗)−東レ(3勝3敗)
    パナソニック(4勝2敗)−FC東京(3勝3敗)
  • V・プレミア|V・チャレンジV・チャレンジL女子 上尾が4連勝

    2012/11/18

    V・プレミア|V・チャレンジ

    18日、2012/13V・チャレンジリーグ女子の4試合が宮城県仙台市の仙台市体育館と千葉県柏市の柏市中央体育館で行われ、上尾が4連勝を飾った。

    柏大会では、前日、大野石油を下し開幕3連勝とした上尾がPFUと対戦。キャプテン庄司夕起がブロックだけで6得点、新外国人ウスティメンコがアタックで27得点をマークするなど攻守で圧倒し、ストレート勝ちで連勝を4に伸ばした。

    そのほか、大野石油とKUROBEが3勝目。仙台がホームゲームで2連勝を飾った。
    この日の結果は以下の通り。

    【宮城・仙台大会】
    仙台(2勝1敗)3-0 GSS(4敗)
    (25-14、25-17、25-17)
    KUROBE(3勝1敗)3-1 JAぎふ(1勝3敗)
    (26-24、25-11、27-25、25-21)

    【千葉・柏大会】
    上尾(4勝)3-0 PFU(2勝2敗)
    (25-17、25-19、25-18)
    大野石油(3勝1敗)3-1 柏(1勝3敗)
    (25-18、27-25、23-25、25-12)
  • 2012/11/18

    高校バレー

    17日、来年1月5日に開幕する「春の高校バレー 第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の地区代表を決める三重と和歌山の決勝が行われた。

    和歌山県は、男子の開智が和歌山北をストレートで下し、18年連続18回目の全国切符を獲得。また女子も、開智が熊野をセットカウント3-1で退け、10年ぶり4回目の出場を決めた。

    また三重は、男子・松阪工が2年連続、女子・津商は13年連続の選手権出場を果たした。

    この日決定した代表校は以下の通り。

    【三重】
    ●男子
    松阪工 3-1 四日市工
    (25-27、25-19、25-13、25-16)
    ※松阪工は2年連続31回目

    ●女子
    津商 3-0 松阪商
    (25-21、25-11、25-10)
    ※津商は13年連続13回目

    【和歌山】
    ●男子
    開智 3-0 和歌山北
    (25-17、25-14、25-11)
    ※開智は18年連続18回目

    ●女子
    開智 3-1 熊野
    (26-24、22-25、25-12、25-17)
    ※開智は10年ぶり4回目


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