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  • 2012/10/31

    全日本男子|高校バレー

    現地30日、イラン・テヘランで「第9回アジアユース男子選手権大会」のクウォーターファイナルラウンドが行われ、準々決勝へ進んだ日本はチャイニーズタイペイにストレート勝ち。準決勝進出を決めるとともに、今大会の上位チームに与えられる2013年の世界ユース男子選手権大会(メキシコ・メヒカリ/ティフアナ)の出場権を獲得した。

    前戦の中国戦では今大会初黒星を喫してしまった日本だが、来年の世界ユース出場がかかる大きな試合となったこの日も、久原翼(市立尼崎高)、石川祐希(星城高)、秦耕介(駿台学園高)、小野寺太志(東北高)、高橋健太郎(米沢中央高)、大宅真樹(大村工業高)、リベロ澤和貴(長野日大高)と、これまでと同じスタメンで第1セットに臨むや、序盤から相手ミスにも乗じて流れを掴んだ。その後、一旦は7-8と逆転を許したものの、久原や高橋のブロックなどで相手の攻撃を寸断し、逆転に成功。その後も200センチのミドルブロッカー高橋を中心に得点を重ね、25-16でこのセットを先取した。

    すると2セット目も、高橋、石川のブロックなどで優位に立った日本は、このセットも25-21で獲得。第3セットはミスによる失点が目立ち苦しんだものの、セッターを大宅から龍一誠(東福岡高)にスイッチして反撃すると、龍のサーブから差を詰めてデュースに持ち込み、最後は石川のサーブから相手を崩して26-24と逆転奪取。見事なストレート勝ちを決めた。

    なお日本は、現地31日に行われるセミファイナルラウンドの準決勝で、タイにストレート勝ちしたイランと対戦する。

    【準々決勝】
    日本 3-0 チャイニーズタイペイ
    (25-16、25-21、26-24)
  • 高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯天皇杯・皇后杯のファイナルラウンド出場チームが決定

    2012/10/29

    高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯

    12月14日からはじまるバレーボール日本一を争う日本最高峰の戦い「平成24年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」のファイナルラウンドへ進む男女各48チームが決定した。

    大会には、V・プレミアリーグの男女16チームに加え、これまで行われてきた4〜7月の都道府県ラウンド、9〜10月のブロックラウンドを勝ち抜いた男女16チームずつの32チームの計48チームが出場する。

    なお大会は、1、2回戦・準々決勝が12月14〜16日に東京・駒沢体育館と宮崎県都城市・都城市早水公園体育文化センターで、準決勝・決勝は12月23〜24日に宮崎県都城市・都城市早水公園体育文化センターで行われる。

    出場チームは以下の通り。

    【男子】
    ◆V・プレミアリーグ
    パナソニックパンサーズ
    東レアローズ
    サントリーサンバーズ
    堺ブレイザーズ
    FC東京
    豊田合成トレフェルサ
    JTサンダーズ
    大分三好ヴァイセアドラー

    ◆北海道ブロック
    とわの森三愛高等学校

    ◆東北ブロック
    福島大学

    ◆関東ブロック
    東海大学
    筑波大学
    日本体育大学
    慶應義塾大学

    ◆北信越ブロック
    新潟教員

    ◆東海ブロック
    大同特殊鋼レッドスター
    ジェイテクトSTINGS

    ◆近畿ブロック
    近畿大学
    大阪産業大学
    きんでんトリニティーブリッツ

    ◆中国ブロック
    東亜大学

    ◆四国ブロック
    高松工芸高等学校

    ◆九州ブロック
    福岡大学
    大村工業高等学校

    【女子】
    ◆V・プレミアリーグ
    東レアローズ
    久光製薬スプリングス
    デンソーエアリービーズ
    岡山シーガルズ
    JTマーヴェラス
    パイオニアレッドウィングス
    トヨタ車体クインシーズ
    NECレッドロケッツ

    ◆北海道ブロック
    旭川実業高等学校

    ◆東北ブロック
    仙台ベルフィーユ

    ◆関東ブロック
    日本体育大学
    上尾メディックス
    東海大学

    ◆北信越ブロック
    KUROBEアクアフェアリーズ
    PFUブルーキャッツ

    ◆東海ブロック
    JAぎふ
    中京大学

    ◆近畿ブロック
    龍谷大学
    京都橘大学

    ◆中国ブロック
    大野石油広島オイラーズ

    ◆四国ブロック
    高松商業高等学校

    ◆九州ブロック
    東九州龍谷高等学校
    鹿屋体育大学
    福岡大学
  • 2012/10/29

    全日本男子|高校バレー

    現地28日、イラン・テヘランで「第9回アジアユース男子選手権大会」の1-8位決定予備戦の第2戦が行われ、日本は中国にストレート負けし大会初黒星を喫した。これで日本はF組2位でのクウォーターファイナル進出となった。

    ここまで3連勝と意気上がる日本は、久原翼(市立尼崎高)、石川祐希(星城高)、秦耕介(駿台学園高)、小野寺太志(東北高)、高橋健太郎(米沢中央高)、大宅真樹(大村工業高)、リベロ澤和貴(長野日大高)と、連勝を続けるこれまでと変わらない布陣で第1セットを迎えた。

    しかし、この日は第1セットレセプションが安定せず、相手のブロックに苦しんだ日本は、序盤で3-11と大きくリードを許すと、その後点差こそ詰めたが、19-25で失う。すると、流れを変えるべく吉野雅人(深谷高)を投入して臨んだ第2セットも、序盤こそ競り合ったが、中盤に入ると単調な攻撃が相手ブロックに捕まり出し劣勢を強いられた。平田亮介(崇徳高)、山崎貴矢(星城高)を投入して嫌な流れを断ち切ろうと試みたが、これも叶わず。19-25で失うと、後がなくなった第3セットは、平田、山崎をスタメン起用し、ここからの逆転を狙ったが、このセットも序盤から終始主導権を握られた日本は、終了間際に3点差に迫るのが精一杯。21-25で落とし、悔しいストレート負けを喫した。

    これで日本は、予選プール戦での対戦成績が持ち越されたインド戦の勝利と合わせ、1-8位決定予備戦は2勝1敗のF組2位。現地30日に行われるクォーターファイナルラウンドの準々決勝ではE組3位のチャイニーズタイペイと対戦する。なおこの試合に勝利すれば、2013年の世界ユース男子選手権大会(メキシコ・メヒカリ/ティフアナ)の出場権を獲得する。

    【1-8位決定予備戦・F組】
    日本 0-3 中国
    (18-25、19-25、21-25)
  • 2012/10/29

    高校バレー

    28日、来年1月5日に開幕する「春の高校バレー 第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の地区代表を決める茨城県の男女決勝が行われ、男子は霞ヶ浦が5年連続9回目、女子は土浦日大が5年連続12回目の全国大会出場を決めた。

    霞ケ浦と土浦日大の2強が激突した男子決勝。霞ヶ浦は試合前練習でエース朝日冬樹が足首を痛めるアクシデントで欠場を余儀なくされると、勢いに乗って攻める相手の前に1セット目を失う。しかし2、3セットを奪い返してリードを奪うと、第4セットこそ先にセットポイントを手にしながらも失い、フルセットの戦いへと持ち込まれたが、最終セットは朝日の代役として出場した岩崎浩明や3年生の奮闘などで15-10で獲得。5年連続での全国切符を手にした。

    土浦日大と日立第二の対決となった女子決勝は、今年のインターハイでともに優秀選手賞に輝いた姉・愛香音、妹・愛香里という双子アタッカーの青木葉姉妹、全日本ユース主将を務めるセッター芹澤友希らを擁する土浦日大が、第1セットからバリエーション豊富なコンビバレーで圧倒。日立第二も、181センチの2年生エース萩谷沙也加を中心とした攻撃で反撃したが、最後まで隙のなかった土浦日大がストレート勝ちを収め、霞ヶ浦同様に5年連続の春高出場を決めた。


    【茨城県・男子】
    霞ヶ浦 3-2 土浦日大
    (22-25、25-23、25-20、24-26、15-10)
    ※霞ヶ浦は5年連続9回目

    【茨城県・女子】
    土浦日大 3-0 日立第二
    (25-16,25-14、25-16)
    ※土浦日大は5年連続12回目
  • 2012/10/29

    高校バレー

    28日、来年1月5日に開幕する「春の高校バレー 第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の地区代表を決める山梨県の男女決勝が行われ、男子は日本航空が、甲府工を25-13、25-22、25-22のストレートで破り11年連続11回目の全国切符を獲得。女子は増穂商が東海大甲府をセットカウント3-1(23-25、25-21、25-17、25-14)で下し、3年連続26回目となる夢舞台への進出を決めた。

    【山梨県】
    男子 日本航空(11年連続11回目)
    女子 増穂商(3年連続26回目)
  • 2012/10/28

    大学バレー

    28日、東海大学バレーボール秋季リーグ戦の男女入替戦が行われた。

    男子は、一部7位の大同大と二部2位の静岡産業大学藤枝校舎が対戦し、セットカウント3-1で静岡産業大学藤枝校舎が勝利。2季ぶりとなる一部復帰を決めた。また一部8位の鈴鹿国際大と二部1位の愛知教育大の試合は、愛知教育大がフルセットの末に勝利し、こちらは3季ぶりの一部昇格となった。

    女子は、一部6位の鈴鹿国際大が、二部1位の岐阜経済大をセットカウント3-1で退け、一部残留を決めた。

    この日の結果は以下のとおり(左が勝利チーム)。

    【男子一部入替戦】
    静岡産業大学藤枝校舎(二部2位)3-1 大同大学(一部7位)
    (25-16、23-25、25-22、25-21)
    愛知教育大学(二部1位)3-2 鈴鹿国際大学(一部8位)
    (19-25、23-25、25-22、25-15、15-11)
    ※静岡産業大学藤枝校舎は2季ぶり、愛知教育大学は3季ぶりの一部復帰

    【女子一部入替戦】
    鈴鹿国際大学(一部6位)3-1 岐阜経済大学(二部1位)
    (25-22、15-25、27-25、25-23)
    ※鈴鹿国際大学は一部残留
  • 2012/10/28

    大学バレー

    28日、関西大学男女バレーボール秋季一部リーグ戦の男女最終日、計8試合が行われた。

    女子は、前節で京都橘大に今季初黒星を喫した龍谷大が、ここまで6勝3敗の3位千里金蘭大と対戦。勝てば優勝が決まる龍谷大は、エース吉野、キャプテン加藤らの攻撃が機能し競り合いながら2セットを連取すると、3、4セットこそ相手の粘りの前に失ったが、最後はミドルブロッカー松崎の奮闘もあり競り勝ち。苦しみながらも6季連続7回目の頂点に立った。

    また男子は、すでに2季連続9回目の優勝を決めていた近畿大が、全勝優勝をかけて大阪産業大と対戦したが、相手の鈴木、冨士本らサイド陣を中心とした攻撃の前に手こずり、最後まで流れを掴めずにストレート負け。全勝Vはならなかった。

    この日の結果は以下のとおり(左が勝利チーム)。

    【女子最終日】
    武庫川女子大学(2勝8敗)3-2 京都産業大学(2勝8敗)
    (25-17、25-17、23-25、22-25、15-10)
    大阪体育大学(5勝5敗)3-0 大阪国際大学(4勝6敗)
    (25-21、25-16、25-20)
    京都橘大学(8勝2敗)3-0 神戸親和女子大学(4勝6敗)
    (28-26、25-23、25-20)
    龍谷大学(9勝1敗)3-2 千里金蘭大学(6勝4敗)
    (25-22、28-26、23-25、25-27、15-12)

    【最終順位】
    1位 龍谷大学   9勝1敗
    2位 京都橘大学  8勝2敗
    3位 千里金蘭大学 6勝4敗
    4位 神戸親和女子大学 4勝6敗
    …………………………………
    5位 大阪体育大学 5勝5敗
    6位 大阪国際大学 4勝6敗
    7位 京都産業大学 2勝8敗
    8位 武庫川女子大学 2勝8敗
    ※7、8位はセット率による

    【男子最終日】
    龍谷大学(2勝8敗)3-0 大阪学院大学(2勝8敗)
    (25-19、25-16、25-23)
    甲南大学(5勝5敗)3-1 京都産業大学(5勝5敗)
    (25-20、21-25、25-16、25-11)
    立命館大学(5勝5敗)3-1 関西学院大学(5勝5敗)
    (23-25、27-25、25-17、25-23)
    大阪産業大学(7勝3敗)3-0 近畿大学(9勝1敗)
    (25-19、25-22、27-25)

    【最終順位】
    1位 近畿大学   9勝1敗
    2位 大阪産業大学 7勝3敗
    3位 関西学院大学 5勝5敗
    4位 立命館大学  5勝5敗
    …………………………………
    5位 甲南大学   5勝5敗
    6位 京都産業大学 5勝5敗
    7位 龍谷大学   2勝8敗
    8位 大阪学院大学 2勝8敗
    ※3、4位、5、6位、7、8位はセット率による
  • 2012/10/28

    全日本男子|高校バレー

    現地27日、イラン・テヘランで「第9回アジアユース男子選手権大会」の1-8位決定予備戦が行われ、D組1位で臨んだ日本はタイと対戦。セットカウント3-0のストレートで勝利し、リーグ戦から続く連勝を3に伸ばした。

    予選D組で連勝し1位通過となった日本は、インド、中国、タイと同じF組に入り1-8位決定予備戦へ。予選B組を2位で通過したタイとの初戦となったこの日も、序盤から久原翼(市立尼崎高)、高橋健太郎(米沢中央高)らが奮闘。ともに10得点を挙げる活躍を見せたほか、相手の2点に対し11点を挙げたブロックでも相手を圧倒して、試合時間わずか60分のストレート勝ちを飾った。なお日本は、現地28日に行われる1-8位決定予備戦第2戦でで、B組1位の中国と対戦する。

    【1-8位決定予備戦・F組】
    日本 3-0 タイ
    (25-15、25-18、25-13)
  • 2012/10/28

    海外

    現地27日、トルコ女子一部リーグ戦の第2節が行われ、リーグ戦初戦となった木村沙織所属のワクフバンクはエレーリ(Eregli Bld.)と対戦。セットカウント3-0のストレートで快勝し、今季初勝利を挙げた。しかし、木村はベンチ入りせず、出場しなかった。

    なおワクフバンクは、現地4日に行われる第3節でベシクタシュ(Besiktas Bahcesehir Unv)と対戦する。

    ワクフバンク(1勝0敗)3-0 Eregli Bld.(0勝2敗)
    (25-15、25-9、26-24)
  • 2012/10/28

    高校バレー

    27日、来年1月5日に開幕する「春の高校バレー 第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の地区代表を決める石川県の男女決勝が行われ、男子は小松大谷を寄せつけなかった石川県工が8年連続22回目、女子は星稜をストレートで下した金沢商が11年連続38回目の全国大会出場を決めた。

    【石川県】
    男子 石川県工(8年連続22回目)
    女子 金沢商(11年連続38回目)
  • 2012/10/27

    全日本男子|高校バレー

    現地26日、イラン・テヘランで開催されている「第9回アジアユース男子選手権大会」の予選リーグ第2戦で、日本はトルクメニスタンをセットカウント3-0のストレートで退け2連勝。予選D組1位で、現地27日から行われる1-8位決定予備戦進出を決めた。

    初戦のインド戦を苦しみながらも勝利した日本は、この日のトルクメニスタン戦も久原翼(市立尼崎高)、石川祐希(星城高)、秦耕介(駿台学園高)、小野寺太志(東北高)、高橋健太郎(米沢中央高)、大宅真樹(大村工業高)、リベロ澤和貴(長野日大高)と、前日と同じスタメンでスタート。第1セットは相手の強打に苦戦し、中盤には13-16とリードを許したが、相手のミスからの連続得点で逆転に成功すると、そのまま押し切り25-21で先取する。

    2セット目に入っても相手のレシーブが崩し主導権を握った日本は、序盤から高橋、小野寺のブロックポイントなどで大きくリード。中盤徐々に迫られたものの、途中出場となったチーム最年少・200センチの鈴木祐貴(鷹巣中)の攻守に渡る活躍で突き離し、25-19でこのセットをものにすると、続く3セット目も、このセットからスタメン起用された吉野雅人(深谷高)、山ア貴矢(星城高)らが奮闘。相手ミスにもつけこんで得点を重ね、25-20で獲得し、見事なストレート勝ちで連勝を飾った。

    なお日本は、現地27日に行われる1-8位決定予備戦で、B組2位のタイと対戦する。

    【予選D組】
    日本 3-0 トルクメニスタン
    (25-21、25-19、25-20)
  • 2012/10/26

    高校バレー

    26日、来年1月5日に開幕する「春の高校バレー 第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の地区代表を決める秋田県の男女決勝が行われ、男子は雄物川が大館工を寄せつけず、ストレート勝ちで18年連続18回目の全国大会出場決定。女子は和洋をストレートで退けた由利が、2年連続24回目の全国大会出場を決めた。

    【秋田県】
    男子 雄物川(18年連続18回目)
    女子 由利(2年連続24回目)
  • 2012/10/26

    V・プレミア


    26日、都内ホールにて11月の開幕に先駆けた2012/13V・プレミアリーグ記者会見が行われ、男女計16チームの監督、選手らが登場。新たなシーズンに向けた決意を語った。










    この日の会見には、男女計16チームの監督(岡山は溝田コーチ)、主将と、注目選手として栗原恵(岡山)、森谷史佳(パイオニア)、福澤達哉(パナソニック)、越川優(サントリー)、手塚大(FC東京)、そしてロンドン五輪銅メダルメンバーである中道瞳(東レ)、狩野舞子(久光製薬)、山口舞(岡山)、大友愛(JT)を加えた41人が登場。一人ひとりが、引き締まった表情を見せ、シーズン到来を感じさせた。





    そして選手を代表して川村慎二(パナソニック)、荒木絵里香(東レ)が決意表明。「私たちは、オリンピックに行けなかった悔しさと、4年後のオリンピックを見据え、切磋琢磨し合い、さらなる高みを目指し技術向上を目指したいと思います。1試合1試合全力で戦っていきます」(川村)、「V・プレミアリーグでは、全国各地で試合が行われるので、毎試合毎試合熱いゲームをして、このリーグからバレーボールの魅力をしっかり伝えて、盛り上げていけるように全力で頑張ります」(荒木)と、来たるリーグ戦へ意気ごみを語った。

    また会の席上、音楽プロデューサー・下野ヒトシ氏がプロデュースしたVリーグのテーマソング『View To The Top』とアンセム『The Voice Of Glory』に決定したことや、2012/13オフィシャル応援アンバサダーとして、タレントの若狭みなとさんが任命されたことも合わせて発表された。

    なお今季のV・プレミアリーグは、今年も男女8チームずつが参加。男子大会は11月3日(土)より、栃木県鹿沼市・鹿沼総合体育館、大阪府枚方市・パナソニックアリーナにて、女子大会は11月17日(土)より、山形県天童市・山形県総合運動公園総合体育館、福井県福井市・福井県営体育館にて開幕する。レギュラーラウンドは従来通りの4回戦総当たり戦で争われ、その後上位4チームがファイナルラウンドへ進出し、セミファイナルリーグ戦、優勝決定戦が行われる。

      
  • 2012/10/26

    V・プレミア

    ●福澤達哉(パナソニック)
    「(連覇のかかるシーズンとなるが)今年は昨シーズンチャンピオンになっていることもあり、より難しいシーズンになると思うが、そのプレッシャーをはねのけてこそ、真の強いチームだと思う。しっかり自分たちで気持ちを作って、スタートダッシュをかけたいと思います。(昨季MVPで臨むシーズンにどんなプレーを見せたい?)昨季チームは優勝していますが、全日本男子として五輪を逃して大きな課題もある。その中で国内リーグから常に世界で通用するために、世界を見据えてやっていくのが大事。その中で自分に足りない部分をしっかり見つめ、リーグを通して課題を克服しながら、長所を伸ばしながらやっていきたいと思います。(五輪に行けなかったことを踏まえて成長した部分は)まずスポーツは結果がすべて。今回女子がメダルの成績を残して、お客さんの反応、ファンの反応を一番身近に感じました。今季は『女子はすごかったけど、男子はどうなんだ?』という見方を特にされると思うので、自分たちだけじゃなくすべてのチームが毎試合毎試合素晴らしい試合をして、男子にももっと関心を持ってもらったり、期待をかけてもらいたい。そういう意味でも今季は大事なシーズンになると思います。(改めて目標は)チームとしては、今までなしえなかった連覇を達成したい。リーグ優勝して、その先のアジアクラブカップ、世界クラブカップとそこまで先を見据えてやっていこうと思っています。でもまずは国内でしっかり自分たちの実力を発揮して優勝したい。昨シーズンチャンピオンになったからといって受け身になるのではなく、常にチャレンジ精神を持って、毎試合毎試合、ファンの皆様のためにも素晴らしい成績を残したい。(個人の数字的には)アウトサイドの選手としてミスを少なくしたい。スパイク決定率を上げることも大事ですが、それより(スパイク)効果率を意識したい。いかにしてミスを少なく、チームを回していけるかを考えていきたいと思います」

    ●越川優(サントリー)
    「開幕まであと1週間となり、全体会見があったというのは(開幕が)近づいた感じがします。(体調などは)順調にきていま す。あと一週間で最終調整して、開幕戦に臨みたいと思います。が、まだそんなに気が張りつめた感じやプレッシャーなどは出ていない感じですね。(いい緊張 感?)先週まで韓国遠征で、今週はチーム練習や練習試合をしていて、チームとして最後の追い込みをしている。疲労感は多少あるが、それを含めて想定内。状 態はいいです。(Vリーグの盛り上げは)女子が五輪で銅メダルと最高の形を作ってくれたので、男子もいい影響があると思うし、最高のプレー、パフォーマン スで会場を盛り上げたい。(意気込みは)今年のサントリーは、新しいこと、いろんなことを入れているし、どんなシーズンになるかワクワクしています。その 中で戦えるのは自分も幸せですし、その中で結果を求めて、まずは開幕戦をしっかり戦いたいと思います。(イタリアでプレーして学んだことは)一番はチーム で勝つことの大切さ。行く前はチームの中心で戦っていた責任もあり、自分のプレーというのもありましたが、それよりもチームで勝つことの大切さを教えても らいました。戻ってきたチームではしっかり結果を出したいと思います。(自身のプレーで見せたいところは?)特にないです。自分のプレーを見せるために 帰ってきたのではないので、チームとして、チームの戦力として必要だと思って獲ってもらっています。チームが勝つためにやらなければいけないことは技術や それ以外でもたくさんあるし、チームが勝つために必要なことをやりたいです。(常勝チームへ戻す手ごたえは?)今チームで勝ったことがある選手が少ないで すし、勝ったことがある選手(山村、鈴木、阿部)とともに中心となって、今の若い選手に勝たせてあげたい気持ちもあるし、そこで勝てればもう一度常勝チー ムになる力は持っていると思う。以前は半分以上が代表や代表経験者というチームだったし、まずそういう状態にすることが勝ち続けるために必要になると思 う。そのためには経験者が引っ張っていくことが大事な役割だと思います」

    ●荒木絵里香(東レ)
    「(五輪で盛り上がっての開幕となるが)オリンピックでたくさんの人に見てもらったと思うので、それをもっともっとV・プレミアから、こちらにも興味を持って見てもらえるように頑張りたい。(連覇については)チームとしての目標で、連覇というのは絶対。そこに向かって全力で頑張りたいと思います。(木村不在のシーズンとなるが)サオリとは全日本でも東レでもずっとやってきて、個人でも寂しいし、チームとしても大エースが抜けて厳しい状況になるのは予想できますが、とにかく今いるメンバー、チームみんなで力を合わせて、必ず優勝したい。(リーグ戦への意気込みは)V・リーグは日本全国いろんなところで試合ができるので、たくさんの人に生で試合をみてもらいたいですし、少しでもいいゲーム、プレーをして、いいエネルギーをいろんな人に受け取ってもらえるようなバレーをしたいと思います。自分のプレーをしっかりやるのは大前提。プラス、チームはもちろん、バレーボール全体を盛り上げられるように頑張りたいと思います。今度は全日本メンバーが今度は敵同士で戦うし、そういうところも見どころ。とにかく面白い試合をすることが一番だと思うので、熱いゲームができるよう頑張りたいと思います」

    ●栗原恵(岡山)
    「(海外から戻っての開幕となるが)いい状態で開幕を迎えられるんじゃないかなと思い、すごく楽しみな部分もありつつ、調整段階です。(楽しみなところは?)1年ぶりの日本でのリーグ戦となるので、ファンの前でプレーする楽しみもありますし、新しいスタイルにチャレンジしているので、その結果がどのように出るのかです。(新しいこととは?)移籍1年目ですし、バレースタイルは新しい部分。選手としての幅を広げたいということにも今回の移籍にはあるので、チャレンジしてみたいと思います。(メダル獲得で盛り上がっているが、自身の役目は)オリンピックに出られず、メダルにも関われなかったですが、その人たちとは違う役割で魅力を感じてもらえるプレーをしたいと思います。(今季の意気込みは)今年は新たなチームでの1年目でもあるし、自分自身に変化を求められる1年でもあると思うので、コートの上で表現できるように精一杯プレーしたいと思います。(数字的な部分でこだわりは?)プレーの幅や変化に注目してやっているので、とくにこれと挙げられるものはないのですが、全体的に変化を見てもらえればと思います」

    ●狩野舞子(久光製薬)
    「(セッターとしてのプレーとなるが)はじめて1ヵ月ほどですが、今までと同じ競技をしているのに違うスポーツをしている感じです。バレーの見方や考え方で、これまで以上に広い視野を持っているし、頭を使うポジションだなと改めて感じています。コンビやトス一つにしても一人ひとり違いますし、2本目を全部上げにいく中で、ボールの下に早く入らないとトスは上げられない。ボールがどこに来るかという予測や、相手がどんな状況かなど全部考えなきゃいけないので、大変なポジションだと思います。(楽しい?)毎日すごく楽しいです! バレーボールってこんなに楽しいんだなと、そう思えています。(日本を盛り上げるという思いは)メダルも獲れ、V・リーグに戻ってきて、これからもっとバレーボールという競技を広げていきたいと思う。選手がやらないと広がらないと思うし、選手や監督が頑張ってやっていきたいと思います。(セッターとしてのビジョンは?)具体的にいつどうとか先のことは全く考えていません。日々の練習を一生懸命やっていくことで、徐々に試合に出られたらいいと思います」

    ●久光製薬・中田久美監督
    「1年目で手さぐり状態ですが、いい形で入れています。(セッター転向の狩野については)夢があるので少しでも叶えられるように応援していきたい。(今季は)4レグの戦いで厳しいが、全員が戦力として、みんなで戦う意識で戦っていきたい。日本一を目指します。期待してください」
  • 2012/10/26

    全日本男子|高校バレー

    現地25日、イラン・テヘランで24日に開幕した「第9回アジアユース男子選手権大会」の予選リーグ戦で、予選D組の日本は初戦でインドと対戦。セットカウント3-1で下し、白星発進となった。

    前回大会の5位を上回る成績を目指す日本は、前日トルクメニスタンを下したインドに対し、久原翼(市立尼崎高)、石川祐希(星城高)、秦耕介(駿台学園高)、小野寺太志(東北高)、高橋健太郎(米沢中央高)、大宅真樹(大村工業高)、リベロ澤和貴(長野日大高)の7人をスタメンに送り込んで第1セットへ。しかし立ち上がりから、初戦の硬さのせいかミスが目立ち、終盤立て直してデュースにまで持ち込んだものの、24-26で先取を許す。

    だが2セット目に入り、序盤から石川のスパイクやサーブ、高橋のブロックなどで得点を重ねて流れを掴んだ日本は、中盤以降も石川にボールを集め、このセットを25-19で獲得。3セット目もミスの目立つ相手を尻目にリードを奪い、終盤には途中出場の山ア貴矢(星城高)の3連続ブロックなどで引き離して25-13でものにする。

    すると完全に勢いに乗った日本は、4セット目もサーブで崩してからのブロックが生き、相手を圧倒。高橋、小野寺らミドルブロッカー陣の奮闘も光り、25-11でこのセットも獲得して、逆転勝ちを飾った。

    なお日本は、現地26日に行われる第2戦でトルクメニスタンと対戦。予選D組1位通過を目指す。

    【予選D組】
    日本 3-1 インド
    (24-26、25-19、25-13、25-11)
  • 2012/10/26

    海外

    現地25日、ヨーロッパで行われているカップ戦「CEVカップ」の1回戦が行われ、井野亜季子、松浦寛子が所属するアゼルバイジャンリーグのバキ-アゼリョル・バクーは、ホームでNova KBM Branik Maribor(スロべニア)と対戦。セットカウント3-0のストレートで勝利し、ホーム&アウェー戦の初戦をものにした。

    なお1回戦の第2戦は、現地31日にスロベニアで行われる。

    【CEVカップ・1回戦/第1戦】
    バキ-アゼリョル・バクー(1勝) 3-0 Nova KBM Branik Maribor(1敗)
    (25-22、25-22、28-26)
  • 2012/10/25

    海外

    現地24日、女子バレーボールヨーロッパチャンピオンズリーグ(欧州CL)の予選A組、第1節の残りの1試合がフランス・カンヌで行われ、木村沙織の所属するワクフバンク(トルコ)、橋本直子の所属するボレロ・チューリヒ(スイス)と同じ予選A組に入ったウラロチカ-NTMK エカテリンブルグ(ロシア)とRCカンヌ(フランス)の一戦は、ウラロチカがフルセット勝ち。勝点2を獲得した。

    これで4チームがすべてが第1節を終了。前日ボレロ・チューリッヒ(スイス)にストレート勝ちし、勝点3を獲得したワクフバンクが首位に立った。

    なお、予選は出場24チームが6組に分かれ、2回戦総当たりのリーグ戦を開催。上位2チームずつが12チームによるプレーオフに進出する。次節は、ウラロチカが現地時間11月1日にワクフバンクとホームで対戦。RCカンヌは現地時間31日にアウェーでボレロ・チューリヒと対戦する。

    この日の結果と、予選A組の順位は以下の通り。

    【欧州CL・予選A組】
    ウラロチカ(1勝)3-2 RCカンヌ(1敗)
    (20-25、25-23、25-20、25-27、15-7)

    【順位表】
    1 ワクフバンク 1勝0敗(勝点3)
    2 ウラロチカ  1勝0敗(勝点2)
    3 RCカンヌ   0勝1敗(勝点1)
    4 ボレロ・チューリッヒ 0勝1敗(勝点0)


  • 2012/10/24

    海外

    現地23日、女子バレーボールヨーロッパチャンピオンズリーグ(欧州CL)の第1節が行われ、予選A組に入った木村沙織の所属するワクフバンク(トルコ)は、ホームでボレロ・チューリッヒ(スイス)と対戦。チーム合計で15本のブロックポイントを決めるなど圧倒し、ストレート勝ちで幸先いいスタートを切った。

    注目された木村は3セットともスタメン出場。チーム最多となる26本のスパイクを放ち、7得点をマークした。またボレロ・チューリッヒでは、昨シーズンまでJTマーヴェラスでプレーしたセッターの橋本直子が3セットすべてでスタメン出場した。

    なお、予選は出場24チームが6組に分かれ、2回戦総当たりのリーグ戦を開催。上位2チームずつが12チームによるプレーオフに進出する。予選A組はワクフバンク、ボレロ・チューリッヒのほかにRCカンヌ(フランス)、ウラロチカ(ロシア)が入り、次節は、ワクフバンクが現地時間11月1日にウラロチカとアウェーで対戦。ボレロ・チューリッヒは現地時間31日にホームでRCカンヌと対戦する。

    この日の結果は以下の通り。

    【欧州CL・予選A組】
    ワクフバンク(1勝)3-0 ボレロ・チューリッヒ(1敗)
    (25-16、25-16、25-16)
  • 2012/10/22

    V・プレミア

    22日、V・プレミアリーグ男子の堺ブレイザーズは、セッター佐川翔(関西学院大在学中)の入団内定を発表した。背番号は8。

    佐川は開智(和歌山)から関西学院大に進んだ、スパイクも打てる攻撃型のセッター。チームには12月に行われる全日本インカレ後に合流する予定となっている。
  • 2012/10/21

    大学バレー

    21日、関東大学バレーボール秋季リーグ戦の女子入替戦が行われ、一部9位の早稲田大が二部2位の日本大をフルセットの末に下し、一部残留。また一部10位の松蔭大も二部1位の日本女子体育大をストレートで退け、こちらも一部残留を決めた。

    なお男子の入替戦は行われない。

    この日の結果は以下のとおり(左が勝利チーム)。

    【女子一部入替戦】
    早稲田大学(一部9位)3-2 日本大学(二部2位)
    (25-17、25-18、16-25、23-25、15-7)
    松蔭大学(一部10位)3-0 日本女子体育大学(二部1位)
    (25-23、25-22、25-19)
    ※早稲田大、松蔭大とも一部残留

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