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  • 2010/12/28

    高校バレー

    28日、大阪府大阪市の体育館で、「JOCジュニアオリンピックカップ 第24回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」の最終日が行われ、男子は東京都が、女子が長崎県がそれぞれ優勝を飾った。

    男子の決勝は、2年ぶり3度目の優勝を狙う東京都と、大会初優勝に王手をかけた愛知県との試合となったが、準決勝で2連覇を狙った福岡県をフルセットの末に破った東京都がその流れのままにストレートで勝利し、頂点に立った。

    一方の女子決勝は、前年優勝の長崎県と、17年ぶり2度目を狙った福岡県の対決となったが、フルセットの末に長崎県が制し2連覇を達成。東京都の8度に次ぐ4度目の栄冠に輝いた。


    【男子準決勝】

    愛知県 2-1 埼玉県
    (25-17、24-26、25-13)
    東京都 2-1 福岡県
    (25-17、25-27、25-22)

    【男子決勝】

    東京都 2-0 愛知県
    (25-20、25-17)

    【女子準決勝】

    長崎県  2-1 JVA貝塚ドリームス
    (25-27、25-16、25-20)
    福岡県 2-1 長野県
    (25-20、12-25、25-21)

    【女子決勝】

    長崎県 2-1 福岡県
    (25-11、23-25、25-12)


  • 2010/12/28

    V・プレミア

    28日、V・プレミアリーグ女子のJTマーヴェラスは、セッター平井真栄の入部を発表した。背番号は21。


  • 2010/12/27

    高校バレー

    27日、大阪府大阪市、貝塚市の体育館で、「JOCジュニアオリンピックカップ 第24回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」の3日目が行われ、男子の決勝トーナメント1〜3回戦、女子の決勝トーナメント2、3回戦が行われ、ベスト4が決定した。

    男子は昨年優勝の福岡県が1回戦で広島県、2回戦で茨城県をそれぞれストレートで下すと、3回戦では長野県に1セットを失ってから2セット連取で逆転勝ち。2連覇へあと2勝に迫った。また昨年準優勝の埼玉県も準決勝進出を決めた。

    女子では、大会開催地から出場した貝塚ドリームスが2回戦で滋賀県、3回戦で東京都を破り4強入り。また、昨年の決勝戦の再現となった3回戦の長崎県-鹿児島県の試合は、昨年に続き長崎県が勝利。準決勝へ駒を進めた。

    明日は男女とも準決勝、決勝が行われ、24回大会の頂点が決定する。この日の結果は以下の通り。


    【男子1回戦】

    大阪北 2-0 兵庫県
    (25-21、25-12)
    香川県 2-1 佐賀県
    (25-22、18-25、25-18)
    宮城県 2-1 鹿児島県
    (18-25、25-23、25-19)
    埼玉県 2-0 長崎県
    (25-17、25-17)
    愛知県 2-0 山梨県
    (25-15、25-17)
    新潟県 2-1 愛媛県
    (22-25、25-19、25-16)
    群馬県 2-1 岡山県
    (25-15、15-25、25-22)
    和歌山県 2-0 大分県
    (25-20、31-29)
    滋賀県 2-0 山形県
    (25-21、25-19)
    東京都 2-0 石川県
    (25-20、25-21)
    大阪南 2-0 沖縄県
    (25-17、25-19)
    宮崎県 2-0 福島県
    (25-10、25-7)
    京都府 2-1 奈良県
    (23-25、26-24、25-18)
    長野県 2-0 富山県
    (25-15、25-19)
    福岡県 2-0 広島県
    (25-14、25-19)
    茨城県 2-0 千葉県
    (29-27、25-22)

    【男子2回戦】

    大阪北 2-0 香川県
    (25-22、29-27)
    埼玉県 2-0 宮城県
    (25-22、25-20)
    愛知県 2-1 新潟県
    (25-21、22-25、25-22)
    群馬県 2-0 和歌山県
    (25-23、25-17)
    東京都 2-0 滋賀県
    (25-16、25-17)
    宮崎県 2-0 大阪南
    (25-18、25-19)
    長野県 2-0 京都府
    (25-22、25-16)
    福岡県 2-0 茨城県
    (25-11、25-17)

    【男子3回戦(準々決勝)】

    埼玉県 2-1 大阪北
    (29-27、21-25、25-16)
    愛知県 2-0 群馬県
    (25-21、25-14)
    東京都 2-1 宮崎県
    (27-29、25-22、25-22)
    福岡県 2-1 長野県
    (23-25、25-16、25-16)


    【女子2回戦】

    貝塚ドリームス 2-0 滋賀県
    (26-24、25-20)
    東京都 2-0 三重県
    (25-11、25-19)
    長崎県 2-0 埼玉県
    (25-17、25-19)
    鹿児島県 2-1 神奈川県
    (18-25、25-11、25-13)
    茨城県 2-1 石川県
    (22-25、25-19、25-18)
    福岡県 2-0 大阪南
    (25-21、25-23)
    長野県 2-1 京都府
    (25-20、23-25、25-21)
    千葉県 2-1 島根県
    (25-21、24-26、25-22)

    【女子3回戦(準々決勝)】

    貝塚ドリームス 2-1 東京都
    (25-22、21-25、25-21)
    長崎県 2-0 鹿児島県
    (25-14、25-21)
    福岡県 2-0 茨城県
    (25-11、25-13)
    長野県 2-1 千葉県
    (25-20、24-26、25-9)


  • 2010/12/27

    海外

    現地26日、狩野舞子が所属するイタリア女子1部リーグのパビアは、ベルガモと対戦。1セットを失った後の2セット目から狩野がスタメン出場すると、そのセットを25-21で奪ったが、その後2セットを連取され、セットカウント1-3(19-25、25-21、15-15、20-25)で開幕5連敗となった。

    なお狩野は、移籍後自身最多となる9得点を挙げ、チームが敗れた中で存在感を見せた。


  • 2010/12/27

    海外

    現地26日、越川優が所属しイタリア2部リーグで首位を走るパドヴァが、2位のラヴェンナとの首位攻防戦に臨んだが、セットカウント3-0(21-25、23-25、20-25)で敗れた。11試合ぶりの敗戦で12勝2敗となり、勝敗でラヴェンナに並ばれるとともに、勝ち点1差でリーグ2位に後退した。

    なお、越川は5得点だった。


  • 2010/12/27

    ビーチバレー

    現地25、26日にチャイニーズタイペイで行われていたビーチバレーのロンドン五輪出場枠を争うオリンピック大陸予選の第1フェーズで、日本から出場した男子・白鳥勝浩/今井啓介組、長谷川徳海/井上真弥組はチャイニーズタイペイ、マカオに全勝し1位通過を決めた。また女子の浦田聖子/西堀健実組、田中姿子/溝江明香組は、田中/溝江組がチャイニーズタイペイペアに敗れたものの、浦田/西堀組が15点先取のゴールデンセットマッチでチャイニーズタイペイペアに勝利し、こちらも1位通過を決めた。


  • 2010/12/26

    高校バレー

    26日、大阪府大阪市の体育館で、「JOCジュニアオリンピックカップ 第24回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」の2日目が行われ、男子の予選リーグ戦、女子の予選リーグ戦、決勝トーナメント1回戦が行われた。

    女子では、この日の予選リーグ戦を終了し、32チームが決勝トーナメントへ進出を決定。決勝トーナメント1回戦では、昨年優勝の長崎県、準優勝の鹿児島県がそれぞれ広島県、富山県をストレートで破り、2回戦へ進出した。

    明日は男子の決勝トーナメント1〜3回戦、女子決勝トーナメント2、3回戦が行われる。


    【女子1回戦】

    貝塚ドリームス 2-0 岡山県
    (25-18、25-14)
    滋賀県 2-0 熊本県
    (25-21、25-21)
    三重県 2-0 香川県
    (26-24、25-17)
    東京都 2-0 宮崎県
    (25-12、25-22)
    埼玉県 2-0 愛知県
    (26-24、25-14)
    長崎県 2-0 広島県
    (25-16、25-11)
    鹿児島県 2-0 富山県
    (25-14、25-19)
    神奈川県 2-0 和歌山県
    (25-14、25-18)
    石川県 2-0 山形県
    (25-13、25-18)
    茨城県 2-1 奈良県
    (25-16、8-25、25-14)
    福岡県 2-0 山口県
    (25-19、25-19)
    大阪南 2-0 兵庫県
    (25-22、25-23)
    長野県 2-1 大阪北
    (25-12、25-27、25-14)
    京都府 2-0 秋田県
    (25-15、25-11)
    島根県 2-0 宮城県
    (25-14、25-21)
    千葉県 2-1 大分県
    (21-25、25-23、25-14)


  • 2010/12/26

    V・チャレンジ

    26日、V・チャレンジリーグ女子のGSSサンビームズは、副キャプテンのリベロ村木満由子の引退を発表した。これからは社業に専念する。


  • 2010/12/26

    V・プレミア

    26日、2010/11V・プレミアリーグ男子のレギュラーラウンドが愛知県東海市、大阪府堺市で行われ、前日今季初黒星を喫したサントリーは大分三好にストレート勝ちし、首位をキープした。

    東海大会では、ここまで3勝2敗同士の豊田合成とJTが激突。ブロックのいいJTに対し、ホームの豊田合成が第1セットからアンジェルコ、盛重龍ら攻撃陣の奮起で得点を重ねると、ジュースの末に27-25で奪う。第2セット以降も、相手ブロックをかいくぐるバックアタックを的確に決めた豊田合成は、第3セットこそジュースの末に失ったが、第4セットも序盤からアンジェルコ、高橋和人らの攻撃で着実に得点を奪い25-17。JTゴメスを21得点と爆発を最小限に食い止めた豊田合成がセットカウント3-1で勝利し、4勝目を飾った。

    昨シーズン王者のパナソニックは東レと対戦。第1セットからパナソニックは清水邦広を中心に東レに襲いかかったが、得点が続かずペースをつかめない。逆に東レはセッター阿部裕太のトスワークから米山裕太、今田祐介、角田辰徳らアタッカー陣が高い決定率でスパイクを決めていき、第1、2セットを連取。第3セットに入ってもその流れは変わらず。東レがストレート勝ちを収め、両チームとも3勝3敗で今年最終戦を終えた。

    堺大会の第1試合、堺-FC東京戦は、前日サントリーに初黒星をつけたFC東京が第1セットから昨日の勝利の流れそのままにエース、ゾボレビーを中心とした攻めで堺を圧倒。25-18で先取する。ところがホームで負けられない堺は、第2セットからセッターに今村駿を投入。ここから流れを掴むと、このセットを25-18で奪い返し、第3セットもエンダキ、石島雄介のブロックなどで9連続ポイントを挙げ25-17で王手をかける。すると第4セットも終始リードを奪った堺は、このセットも25-19で取り試合終了。逆転勝ちでホーム2連戦をきっちり連勝で飾った。

    前日に今季初黒星を喫したサントリーは、ここまで5戦全敗の大分三好と対戦。前日の敗戦を早く払拭したいサントリーは、第1セット序盤から大分三好のオンテレを中心とした攻撃に苦しめられ流れに乗れない。先にセットポイントを握られたが、今季のテーマとする粘りのバレーで踏みとどまりジュースに持ち込むと、何とか27-25で先取。すると2セット目もテオ、山村宏太らの攻撃から25-19で奪い、第3セットも3ポイントを先取されながらも連続ポイントを積み重ねて25-14で圧勝。ストレート勝ちで首位を守り2010年を締めくくった。

    この日の結果と1月8日の対戦カードは以下の通り。


    【東海大会】
    豊田合成(4勝2敗)3-1 JT(3勝3敗)
    (27-25、25-20、24-26、25-17)
    東レ(3勝3敗)3-0 パナソニック(3勝3敗)
    (25-21、25-19、25-16)

    【堺大会】
    堺(4勝2敗)3-1 FC東京(2勝4敗)
    (18-25、25-18、25-17、25-19)
    サントリー(5勝1敗)3-0 大分三好(6敗)
    (27-25、25-19、25-14)


    ◆1月8日の対戦カード

    【福井大会】
    東レ(3勝3敗)−サントリー(5勝1敗)
    堺(4勝2敗)−JT(3勝3敗)

    【南国大会】
    パナソニック(3勝3敗)−豊田合成(4勝2敗)
    大分三好(6敗)−FC東京(2勝4敗)


  • 2010/12/26

    V・プレミア

    26日、2010/11V・プレミアリーグ女子のレギュラーラウンドが千葉県浦安市、神奈川県藤沢市で行われ、ここまで6勝1敗と首位に立つ東レがパイオニアにセットカウント1-3で敗れ、2敗目を喫した。

    浦安大会1試合目は、ここまで1敗の東レと前日ようやく初勝利を挙げたパイオニアという、ここまで対照的な両チームの試合。第1セットはここまでの勢いそのままに木村沙織、迫田さおりの両輪を軸に攻め立てた東レが25-17で先取する。しかし第2セットからパイオニアが栗原恵、スタエレンスの両エースにボールを集めた攻撃が得点に繋がり、東レ・木村、迫田とのエース同士の打ち合いに。そんな中で打撃戦を制したパイオニアが第2、3セットを奪い逆転すると、第4セットも流れに乗ったパイオニアが終盤まで優位に進める。東レも木村、迫田で得点を重ねジュースに突入したが、最後は香野晶子が迫田をシャットアウトし、29-27で試合終了。スタエレンス22得点、栗原21点を挙げる活躍を見せたパイオニアが連勝で今年最終戦を締めくくった。一方の東レは木村が31得点、迫田が20得点したものの、悔しい2敗目となった。

    1レグを悔しい6戦全敗で、ここからリスタートしたい岡山とNECの対戦は、岡山が序盤から持ち前の堅守とコンビバレーを展開。NECガライを封じる一方、福田舞、川畑愛希らアタッカー陣が得点を重ねる。ベテランセンター森和代もスパイクにブロックと19得点を挙げる活躍を見せると、25-23、25-16、25-19と怒涛の3セット連取。ストレート勝ちで待望の初勝利を挙げた。

    藤沢大会の1試合目は、前日1敗のデンソーを破ったトヨタ車体とJTの対決。JTは前日体調不良から復帰したエース、キム・ヨンギョンがスタメン出場を果たすと、第1セットからヨンギョン、谷口雅美らにボールを集めた攻撃で25-21で奪う。第2セットこそトヨタ車体の都築有美子、眞恵子、アキンラデウォら好調な攻撃陣の働きで奪われたものの、第3セットを25-14と大差でものにすると、第4セットも一進一退の攻防ながら、要所でヨンギョンにボールを集め加点。結局ヨンギョンが31得点と爆発したJTが、セットカウント3-1で勝利し2レグ初戦を白星で飾った。

    ともに前日敗れ、連敗だけは避けたいデンソーと久光製薬の一戦は、デンソーがエベ、奥田恭子らを中心に第1セットから攻め、25-19、25-12と連取する。ところが後がない久光製薬は、第3セットから新鍋理沙、先野久美子に代え石井優希、岩坂名菜をスタメン起用。するとここから、代わった石井の活躍などで流れを手繰り寄せ、第3、4セットを25-20、25-17で奪い返し、勝負は最終セットへ。すると第5セットは、久光製薬が石田瑞穂とエリザンジェラ、デンソーもエベ、鈴木裕子にボールを集め激しい打ち合いを展開する。15点で決着つかずジュースにもつれ込むと、最後は石田が2連続スパイクを決め、久光製薬の勝利。これで久光製薬は対デンソー戦2連勝を飾った。

    なお、この日の結果と1月8日の対戦カードは以下の通り。


    【浦安大会】
    パイオニア(2勝6敗)3-1 東レ(6勝2敗)
    (17-25、25-19、25-23、29-27)
    岡山(1勝7敗)3-0 NEC(4勝4敗)
    (25-23、25-16、25-19)

    【藤沢大会】
    JT(5勝3敗)3-1 トヨタ車体(4勝4敗)
    (25-21、16-25、25-14、25-23)
    久光製薬(5勝3敗)3-2 デンソー(5勝3敗)
    (19-25、12-25、25-20、25-17、18-16)


    ◆1月8日の対戦カード

    【西尾大会】
    JT(5勝3敗)−NEC(4勝4敗)
    デンソー(5勝3敗)−パイオニア(2勝6敗)

    【岡山大会】
    久光製薬(5勝3敗)−トヨタ車体(4勝4敗)
    岡山(1勝7敗)−東レ(6勝2敗)


  • 2010/12/26

    V・チャレンジ

    26日、2010/11V・チャレンジリーグ女子のレギュラーラウンドが富山県黒部市、香川県高松市で行われ、5戦全勝の日立は3戦全勝の四国をストレートで下し全勝対決を制した。また同じく5戦全勝の上尾もフルセット勝ちし、連勝を伸ばした。

    日立は、ホームで大声援を受けた3戦全勝・四国と対戦。第1セット序盤は接戦となったが、日立は江畑幸子、遠井萌仁を軸とした攻撃を見せ25-19で奪うと、第2セット以降も相手ミスに乗じて終始圧倒。第2セットを25-18、第3セットも25-13と力の差を見せつけ、ストレート勝ちで連勝を6に伸ばした。

    また、日立と同じ5戦全勝の上尾とホームでの勝利に燃えるKUROBEとの一戦は、上尾・澤畠文子、皆本明日香、KUROBE・色摩知巳、井西彩乃が打ち合いフルセットの熱戦となったが、最後は地力に勝る上尾が振り切り、こちらも6連勝で今年最後の試合を飾った。

    そのほかこの日は、健祥会がGSSに勝利。Befcoは柏に勝利し今季初勝利を挙げた。この日の結果と1月8日の対戦カードは以下の通り。


    【黒部大会】
    Befco(1勝7敗)3-1 柏(2勝6敗)
    (29-27、20-25、25-19、25-19)
    上尾(6勝)3-2 KUROBE(3勝3敗)
    (18-25、25-21、27-25、24-26、15-10)

    【高松大会】
    日立(6勝)3-0 四国(3勝1敗)
    (25-19、25-18、25-13)
    健祥会(3勝3敗)3-0 GSS(8敗)
    (25-13、25-14、25-22)


    ◆1月8日の対戦カード

    【陸前高田大会】
    上尾(6勝)−健祥会(3勝3敗)
    三洋電機(3勝1敗)−GSS(8敗)
    熊本(2勝4敗)−四国(3勝1敗)

    【南砺大会】
    大野石油広島(1勝3敗)−PFU(6勝)
    KUROBE(3勝3敗)−日立(6勝)


  • 2010/12/25

    V・プレミア

    25日、2010/11V・プレミアリーグ女子のレギュラーラウンドが千葉県浦安市、神奈川県藤沢市で行われ、先の皇后杯で初優勝したデンソーがトヨタ車体に敗れ、2敗目を喫した。

    藤沢大会では、先の皇后杯でうれしい初優勝、リーグ戦でもここまで1敗で東レと並ぶデンソーがトヨタ車体と対戦。デンソーは攻守の要・井上香織がベンチを外れる中、第1セットは一進一退の攻防からトヨタ車体に22-25で奪われ苦しい立ち上がりとなる。第2セットも、トヨタ車体の眞恵子、都築有美子、アキンラデウォの攻撃陣の前に流れを手繰り寄せることができず23-25で接戦を落とすと、第3セットも都築を中心としたトヨタ車体の前になすすべなし。このセットも20-25で奪われ、ストレート負けで悔しい2敗目を喫した。

    久光製薬-JT戦は、JTが序盤から竹下佳江のトスから吉澤智恵、谷口雅美らの攻撃陣が多彩な攻めを見せ優位に立つと、第1セットを25-19、第2セットを25-17で連取。第3セットは、久光製薬もエリザンジェラ、石井優希らを中心にJTへ襲い掛かったが、相手ブロックに阻まれ得点が伸びず、逆にJTは体調不良から復帰したキム・ヨンギョンが途中出場で5得点をマークするなどさらに加速し、結局JTがストレート勝ちを収めた。これでJT、久光製薬ともに4勝3敗で第1レグを終了した。

    浦安大会では、ここまで1敗の東レがNECと対戦。第1セットはNECの4連続ポイントでスタートも、木村沙織、迫田さおりら両エース中心に攻撃する東レが追いつきジュースに突入すると、最後は迫田のスパイクで29-27でものにする。しかしNECは、ガライ、内田暁子の両エースが好調。二人のスパイクに加え内藤香菜子のブロックなどが随所に見られ第2、3セットを連取し東レを追い詰めた。しかし第4セット、東レは木村、迫田、リエスベットら自慢の攻撃陣が奮起し25-13と大差で奪って追いつくと、最終第5セットも序盤リードを許しながら、終盤に4連続ポイントを奪い逆転。15-12で制して6勝目を挙げ、1レグを首位で終えた。

    また岡山とパイオニアという、ともに今季勝利のない両チームの対戦は、パイオニアが序盤から栗原恵、スタエレンスら攻撃陣の活躍で第1、2セットを連取。第3セット、岡山は宮下遥をスタメン起用し福田舞、山口舞らの攻撃を引き出したが、パイオニアの流れを断つことはできず、セットカウント3-0のストレートでパイオニアの勝利。パイオニアが7戦目で今季初勝利となった。

    なお、この日の結果と1明日の対戦カードは以下の通り。


    【浦安大会】
    東レ(6勝1敗)3-2 NEC(4勝3敗)
    (29-27、20-25、22-25、25-13、15-12)
    パイオニア(1勝6敗)3-0 岡山(7敗)
    (25-19、25-18、25-22)

    【藤沢大会】
    JT(4勝3敗)3-0 久光製薬(4勝3敗)
    (25-19、25-17、25-21)
    トヨタ車体(4勝3敗)3-0 デンソー(5勝2敗)
    (25-22、25-23、25-20)

    ◆明日の対戦カード

    【浦安大会】
    東レ(6勝1敗)−パイオニア(1勝6敗)
    NEC(4勝3敗)−岡山(7敗)

    【藤沢大会】
    JT(4勝3敗)−トヨタ車体(4勝3敗)
    デンソー(5勝2敗)−久光製薬(4勝3敗)


  • 2010/12/25

    V・プレミア

    25日、2010/11V・プレミアリーグ男子のレギュラーラウンドが愛知県春日井市、大阪府堺市で行われ、ここまで4連勝中、天皇杯も制した好調サントリーが、FC東京の前にまさかのストレート負けを喫し、初黒星となった。

    堺大会では、ここまでリーグ戦4戦全勝、天皇杯をも制した絶好調サントリーと、リーグ戦では開幕戦以来白星なし、天皇杯でも東海大に破れたFC東京という対照的な2チームが激突した。サントリー圧倒的優位と思われたが、第1セットで流れに乗ったのはFC東京。ゾボレビーにボールを集め得点を重ねると、サントリーも持ち前の粘り強いディフェンスで対抗したが、ジュースの末に26-24でFC東京がものにする。すると流れに乗ったFC東京は、第2セットもゾボレビー、前田和樹、鎌田智勝らアタッカー陣が力を見せ、一時5点あったビハインドを跳ね返して25-18で連取。後がないサントリーは、第3セットから、山村宏太、米山達也らをスタメン起用し反撃を試みたが、躍動するFC東京の前にセット獲得ならず。FC東京がサントリーにストレート勝ちで、うれしい2勝目を挙げた。

    また、ホームの堺は大分三好と対戦。序盤からエンダキの強烈なサーブなどで相手ディフェンスを崩し、そのエンダキを中心とした攻撃で大分三好を圧倒する。第1セットを25-16で奪うと、第2セットこそオンテレを中心とした大分三好の攻めに接戦になったが、終始堺が試合を優位に進め、第2、3セットを25-23、25-18で奪取。力の差を見せた堺がリーグ戦3勝目を獲得した。一方の大分三好は開幕5連敗となった。

    春日井大会の第1試合では、ホームの豊田合成と東レが対戦。豊田合成は序盤からアンジェルコが大爆発するも、第1、3セットを東レ、第2、4セットを豊田合成が奪って、勝負はフルセットへもつれ込む。そして最終セット、終盤まで東レが中盤の3連続ポイントなどで12-10とリードして勝利を掴みかけたものの、ここから豊田合成は相手ミスにも乗じ4連続ポイントを挙げマッチポイントを握ると、最後は岡本秀明のスパイクで15点目。豊田合成が、この日37得点(うちアタック35得点)を挙げたアンジェルコの大活躍もあり、フルセットの激闘を制した。

    春日井大会の第2試合、パナソニック-JTの試合もパナソニックが清水邦広やシウマル、JTがゴメスらが打ち合い、第1、4セットをパナソニックが、第2、3セットをJTが奪い、第1試合に続いて勝負はフルセットへ。すると第5セット、中盤にゴメス、甲斐祐之らのスパイクやブロックで連続ポイントを重ねたJTは、最後に國近公太が14、15点目を挙げて試合終了。フルセットの戦いを制し、3勝目となった。

    この日の結果と12月25日の対戦カードは以下の通り。


    【春日井大会】
    豊田合成(3勝2敗)3-2 東レ(2勝3敗)
    (20-25、25-16、23-25、25-23、15-13)
    JT(3勝2敗)3-2 パナソニック(3勝2敗)
    (21-25、25-20、25-19、15-25、15-10)

    【堺大会】
    堺(3勝2敗)3-0 大分三好(5敗)
    (25-16、25-23、25-18)
    FC東京(2勝3敗)3-0 サントリー(4勝1敗)
    (26-24、25-18、25-22)


    ◆12月26日の対戦カード

    【東海大会】
    豊田合成(3勝2敗)−JT(3勝2敗)
    パナソニック(3勝2敗)−東レ(2勝3敗)

    【堺大会】
    堺(3勝2敗)−FC東京(2勝3敗)
    サントリー(4勝1敗)−大分三好(5敗)


  • 2010/12/25

    V・チャレンジ

    25日、2010/11V・チャレンジリーグ女子のレギュラーラウンドが富山県黒部市、香川県高松市で行われ、ここまで4戦全勝の日立と上尾がともにストレート勝ちを収め、5連勝を飾った。

    日立は、ここまで2勝2敗の健祥会に対し、江畑、遠井萌仁を中心として攻め立てると、相手の粘りに苦しみながらも第1、2セットとも25-17で奪い連取。第3セットもシーソーゲームとなったが、要所で江畑の存在感をが光った日立が25-21でこのセットも取ってストレート勝ち。連勝を5に伸ばした。

    また日立と同じく4戦全勝の上尾も、ここまで白星のないBefco相手に全日本登録メンバー・庄司夕起を中心とした攻守でスキを見せず。5戦連続のストレート勝ちで首位をキープした。

    そのほかこの日は、四国がGSSを破り3戦全勝。ホームゲームを戦ったKUROBEが柏にフルセット勝ちし3勝目を挙げた。この日の結果と明日の対戦カードは以下の通り。

    【黒部大会】
    上尾(5勝)3-0 Befco(7敗)
    (25-17、25-17、25-16)
    KUROBE(3勝2敗)3-2 柏(2勝5敗)
    (25-15、25-23、23-25、23-25、15-10)

    【高松大会】
    日立(5勝)3-0 健祥会(2勝3敗)
    (25-17、25-17、25-21)
    四国(3勝)3-0 GSS(7敗)
    (25-10、25-20、25-15)


    ◆12月26日の対戦カード

    【黒部大会】
    柏(2勝5敗)−Befco(7敗)
    KUROBE(3勝2敗)−上尾(5勝)

    【高松大会】
    四国(3勝)−日立(5勝)
    健祥会(2勝3敗)−GSS(7敗)


  • 2010/12/25

    高校バレー

    25日、大阪府大阪市の体育館で、「JOCジュニアオリンピックカップ 第24回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」が開幕し、初日のこの日は開会式と男子、女子の予選リーグ戦が行われた。

    この大会は、将来のオリンピック選手の発掘と中学生バレーボールのレベルアップを図ることを目的とし、主に各都道府県内で選抜された中学3年生によって構成された、男子48チーム、女子49チームによって優勝を争うもの。

    この日の予選リーグ戦では、前年男子優勝の福岡県が香川県に、同準優勝の埼玉県が京都府にともにストレート勝ちするなど、連覇へ向け幸先のよいスタートを切った。

    明日は男女予選リーグ戦と、女子決勝トーナメント1回戦が行われる。


  • 2010/12/24

    海外

    現地22日、アゼルバイジャン・スーパーリーグ第5節が行われ、佐野優子が所属するイトゥサチはアゼレイル・バクーと対戦。2セット失ったあと2セットを奪い返しフルセットへもつれ込む展開になると、最終セットも序盤リードを奪ったが最後は悔しい逆転負け。セットカウント2-3(25-27、14-25、25-22、26-24、12-15)で、リーグ戦2敗目(3勝)を喫した。


  • 2010/12/23

    V・チャレンジ

    23日、V・チャレンジリーグ女子のKUROBEアクアフェアリーズは、セッター松浦未波選手(八王子実践)の入団内定を発表した。

    松浦は同校のセッターとして活躍し、2009年3月に行われた春高バレーでは、同校3位の原動力にもなった。


  • 2010/12/23

    高校バレー

    23日、東京都町田市の体育館で「平成22年度第15回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会」の男女準々決勝、準決勝、決勝戦が行われ、男子は福岡大附大濠(福岡)、女子は下北沢成徳(東京)が優勝を飾った。

    男子は、福岡大附大濠、星城(愛知)、開智(和歌山)、東山(京都)という、1月の春高バレーに出場する4校が準決勝進出。福岡大附大濠と開智による決勝は、第1セットをジュースの末に27-25でものにすると、続く2セット目は25-14と圧勝。リーグ戦から1セットも落とさない完全優勝で頂点に立った。

    女子では、下北沢成徳のほか、共栄学園、文京学院大と、東京の春高代表3校がすべて4強入り。下北沢成徳は準決勝で長野日大をストレートで下すと、春高予選準決勝で敗れた文京学院大との決勝もストレートで勝利。春高へ大きく勢いをつける見事なリベンジ優勝を果たした。

    この日の結果は以下の通り。


    【男子】
    ●準々決勝
    福岡大附大濠(福岡)2-0 日向学院(宮崎)
    (25-17、25-13)
    星城(愛知)2-1 洛南(京都)
    (19-25、27-25、25-18)
    東山(京都)2-0 大同大大同(愛知)
    (25-18、25-21)
    開智(和歌山)2-0 福井工大附福井(福井)
    (25-21、25-20)

    ●準決勝
    福岡大附大濠(福岡)2-0 星城(愛知)
    (25-21、27-25)
    開智(和歌山)2-0 東山(京都)
    (25-22、32-30)

    ●決勝
    福岡大附大濠(福岡)2-0 開智(和歌山)
    (27-25、25-14)

    【女子】
    ●準々決勝
    共栄学園(東京)2-0 四條畷学園(大阪)
    (25-15、25-12)
    文京学院大(東京)2-0 春日部共栄(埼玉)
    (25-19、25-22)
    長野日大(長野)2-0 東京成徳深谷(埼玉)
    (25-20、26-24)
    下北沢成徳(東京)2-0 高知中央(高知)
    (25-15、25-15)

    ●準決勝
    文京学院大(東京)2-0 共栄学園(東京)
    (25-17、25-21)
    下北沢成徳(東京)2-0 長野日大(長野)
    (25-17、25-13)

    ●決勝
    下北沢成徳(東京)2-0 文京学院大(東京)
    (25-22、25-18)


  • 2010/12/23

    天皇杯・皇后杯


    23日、東京都・国立代々木競技場体育館で「平成22年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」の男子決勝が行われ、サントリーサンバーズがJTサンダーズをストレートで下し、優勝を飾った。

    決勝は、荻野ヘッドコーチ就任で粘りの守備型バレーにモデルチェンジしたサントリーと、昨年準優勝で今年こそ優勝と意気込むJTの一戦。第1セット序盤は一進一退の攻防を展開するも、サントリーがテオの強打とサービスエース、米山達也のバックアタックで3連続ポイントを奪い、14-10と抜け出す。その後はサントリーのテオ、JTのゴメスの両助っ人が打ち合う展開になったが、最後は相手のミスからサントリーが4連続ポイントで25点目。25-17で1セット目を先取した。

    第2セットは一転、序盤からJTペース。ゴメスの強打から5連続ポイントを奪うなど優位に進めると、8-2、16-9で2度のテクニカルタイムアウトを手にする。ところがサントリーは、JTゴメスのサーブミスから流れを掴み、途中からコートに入ったキャプテン金子隆行を中心に持ち前の粘るバレーを展開。JTのテクニカルタイムアウト後の5連続ポイントで流れに乗ると、山村、金子のブロックでついに18-17と逆転に成功。その後はテオ、米山の強打で得点を刻み、25-23と大逆転でセットを奪い、優勝へ王手をかけた。

    劣勢をはねのけて王手をかけたサントリーは、第3セットに入っても金子を中心に第2セットの勢いそのまま。テオやセンター坂本雄一郎が要所でポイントを重ね12-9とリードすると、リベロを佐別當賢治からベテランの津曲勝利を交代。“全員バレー”の中、絶妙なベンチワークで手綱を締めると、終盤に入っても好ムードに乗って得点を重ねていく。最後はシーソーゲームで1点を争う展開の中で24-23とマッチポイントを握り、最後は坂本が鮮やかに速攻を決めゲームセット。サントリーが荻野新ヘッドコーチの下、歓喜の優勝を決めた。


    【大会最終日の結果】

    ◆男子決勝
    サントリーサンバーズ 3-0 JTサンダーズ
    (25-17、25-23、25-23)



  • 2010/12/23

    天皇杯・皇后杯


    ●サントリー・荻野正二ヘッドコーチ
    「1セット目の入りがよく自分たちのペースで入れましたが、2セット目(大量点差で)諦めムードになりました。でもそれでは強化してきたことが水の泡になると思い、とにかく気持ちで挽回できるだろうと。1点1点、25点まで諦めるなという指導をしてきたので、選手はそれをよく聞いて、作戦、意図をしっかり頭に入れてプレーしました。(新チームを)立ち上げたときから全員で戦おうということを今日もできた。結束力で優勝という成績になったと思います。(日本一の瞬間は)選手に感謝しました。(胴上げされたときは)まだVリーグも残っているのでされたくなかったのですが、選手がどうしてもと盛り上げてくれて。でも正直うれしかったです(笑)。(優勝で)追われる立場、対サンバーズと目の色を変えてくると思いますが、ディグから攻撃へ繋げるというバレーをこれからも続けていきたい。誰が出ても同じ気持ち、ムードで(やろう)と練習からもそう言い続けます。これで満足ではないので、Vリーグ4強に入るというのが最大の目標。明日からも目指すバレーを勉強して、しつこいバレーを展開していきたいと思います。(今大会で得たものは)毎試合勉強している過程の中で、選手、スタッフが一体化していることがうれしいですし、ハートの強さと互いの気持ちが通じ合って、選手がついてきてくれて得られたことだと思います」

    ●サントリー・金子隆行主将
    「今日はチームが一丸となって戦えたのが一番よかった。出ている選手だけでなく出てない選手も各自が自分の仕事をして勝ち取った優勝ですごくうれしいです。プレーでも大事なところでのミスもなく、ミーティングどおりしっかりできたのがよかったと思います。(2セット目にリードされたときは)外から見ていましたが、シャットをくらって雰囲気が悪くなった感じがしたので、入ったときには真ん中で集まってコミュニケーションを取って変えていこうと思いました。(今大会では)最初の試合から、ウチがやってきたレシーブ、粘り強いバレーが随所に出て、夏場にやってきたことが間違ってなかったということは自信を持てましたし、この勢いをリーグ戦に繋げていきたい。この優勝に満足することなく、謙虚な気持ちを持ってチャレンジャーとしてリーグ戦に戻りたいと思います」

    ●サントリー・米山達也
    「今日勝てたことは自信になりましたし、苦しい場面になったときに誰かがダメでも周りの選手がカバーして、2セット目もあれだけ点数が離れても逆転できたというのは、練習でやってきた成果が出たと感じました。(2セット目にリードされたときは)監督から『点数は離れているが1本ずつやっていこう』と言われ、そこで我慢して、テオのサーブからリズムを掴むことができ、調子も上がった。『1本ずつ』と言われたことで追いつくことができたと思います」

    ●JT・久保義人監督
    「我々の持っている力を100パーセント試合で発揮することを大前提としてきましたが、少し立ち上がりで硬かったですし、ゲームの中で自分たちのリズムに持っていけなかった。技術的には攻撃面で課題としている部分が悪いほうへ出てしまった。試合の中で勝つためのチャンスとなるポイントがあったが取り切れなかったことがゲームを左右したと思います。(2セット目の出だしはよかったが)我々が得意にしている、ブロックで仕留めていくというのが発揮できた。うまく相手スパイカーの得意コースにアジャストできたと思います。ですがそのあとはサイドアウト、相手のサーブからの切り替えしの部分で、1対1の状況を作っても(スパイカーが)決め切れなかった。それによって2回目、3回目のサイドアウトで攻撃の配置が偏ってしまい、サイドアウトが回らない悪いサイクルになってしまいました。(今後に向けては)決勝で負けてしまいましたが、2位になったとプラスにとらえて、頭を切り替えて臨みたい。負けた試合はスパイクの数字が相手に劣っていた。ここを修正して、決定率、効果率で相手を上回れるようにしたいと思います」


    ●JT・徳元幸人主将
    「負けて残念です。出足で波に乗れず、2セット目でリードしたが追いつかれ勢いで持っていかれたと思います。ラリーを取れなかったのが敗因。切り替えてリーグ戦頑張っていきたいと思います。(課題のスパイク決定率が上がらなかったが)トスは悪くなかったがスパイカー個人の問題です。(サントリーの印象は)メンバーはそんなに変わったと思ってないのですが、負けているということはラリーを取れていない。向こうはラリーを取って調子に乗っていって勝つという印象がある。ウチもラリーを取れれば勝てた試合だったと思います」

    ●JT・甲斐祐之
    「すごく悔しいです。自身、セッターを助けられず迷惑をかけてしまいました。終わってしまったので切り替えてリーグで頑張りたいと思います。(サントリーは)すごくディフェンスがよくなっていると思います」


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