記事一覧

  • 2010/10/31

    高校バレー

    31日、来年1月5〜9日に開催される「春の高校バレー 第63回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の代表を決定する茨城、山梨、新潟の地方予選決勝が行われ、茨城県女子は、前回の春高でベスト8に入った土浦日大が東洋大牛久にストレート勝ち。男子は霞ヶ浦が勝田工をストレートで下し、本大会への切符を手にした。

    また山梨は男子が日本航空、女子はユース代表金子早織擁する増穂商が優勝。新潟は男子が東京学館新潟、女子が帝京長岡が代表の座に就いた。

    【この日の代表決定校】

    《茨城県》
    男子 霞ヶ浦
    女子 土浦日大

    《山梨県》
    男子 日本航空
    女子 増穂商

    《新潟県》
    男子 東京学館新潟
    女子 帝京長岡


  • 2010/10/31

    大学バレー

    31日、関西大学男女バレーボールリーグ戦(春季リーグ戦)の入替戦が立命館大学、千里金蘭大学などで行われ、男子は1部7位の立命館大学が2部2位の京都産業大学をフルセットで下し1部残留。また女子も1部7位の武庫川女子大学が、2部2位の天理大学をストレートで下し、残留を決めた。


  • 2010/10/31

    全日本女子


    31日、東京都の国立代々木競技場第一体育館で行われている女子バレーの国際大会「2010 女子バレーボール世界選手権」の予選第1次ラウンドA組、日本対アルジェリアは、日本が迫田さおり(東レ)の両チームトップの18点を挙げる活躍などで、セットカウント3-0(25-18、25-7、25-14)のストレート勝ち。開幕3連勝で早くも予選第2次ラウンドへの進出を決めた。

    開幕2連勝で波に乗る日本は、これまでの2戦と大幅にスタメンを入れ替え、センターに荒木絵里香(東レ)、アタッカーに栗原恵(パイオニア)、迫田さおり(東レ)を起用。開始直後に2点を先制されたが、前日のペルー戦で出番のなかった迫田がレフトから強烈なスパイクを次々と決めると、ここから勢いに乗り一気に7連続ポイント。その後も竹下のトスを迫田も高い決定率で決めていき、終始アルジェリアを圧倒する。終盤も山本愛(JT)がブロードにサービスエースと連続でポイントを上げるなど攻撃の手を緩めなかった日本は、25-18で第1セットを奪った。

    第2セットに入っても日本のペースは変わらない。スタートから竹下の2本のサービスエースなどで5連続ポイントを挙げると、相手のミスにも乗じてその後も6連続ポイントで11-1と大きくリードする。アルジェリアもウルムの強打などで食い下がったものの、山本のブロード、栗原のサービスエース、そして迫田の3連続スパイクポイントなどで、日本の一方的な展開に。18-6と大きくリードを奪うと、さらに山本、迫田の攻撃がアルジェリアディフェンスを粉砕。25-7と大差で奪い、勝利まであと1セットと迫った。

    圧倒的な力で2セットを奪った日本は第3セットから、山本に代え井上香織(デンソー)、竹下に代え中道瞳(東レ)をスタメンでコートへ。すると“全日本初スタメン”の中道が堂々のプレーぶりを披露する。リズムある中にも、自らの持ち味と言う「アタッカーが打ち切ってくれるやさしいトス」でアタッカー陣を巧みに操ると、それに呼応するかのように、好調・迫田がここでも前から後ろからと強烈なスパイクを決め、得点を重ねる。

    終盤にはエース木村沙織(東レ)も迫田に負けじと得点を挙げ、24-14でマッチポイントを握ると、最後は荒木のサーブをアルジェリアが返せず、サービスエースで試合終了。今大会3試合目で初のストレート勝ちで、この瞬間に、6チーム中上位4チームが進出する予選第2次ラウンドへの切符を手にした。

    また、日本と同じ予選第1次ラウンドA組のもう2試合は、セルビアがペルーをセットカウント3-1(25-21、16-25、25-21、25-18)で、ポーランドがコスタリカにセットカウント3-0(25-14、25-12、25-15)で勝利。3連勝となったセルビアも、日本と同様に予選第2次ラウンドへの進出を決めた。

    なお日本は、予選第1次ラウンド4試合目で、明後日11月2日にコスタリカと対戦する。

    眞鍋監督、日本選手のコメントは後ほど掲載します。

    (写真提供:月刊バレーボール)


  • 2010/10/31

    全日本女子


    ●眞鍋政義監督
    「今日はじめてスタメンでいった栗原、迫田の二人がサーブ、スパイクと思った以上によく頑張ったと思います。(今日スタメンを入れ替えたのは)この大会は非常にハードスケジュールなので、これからのことも考えた。総力戦でいかないと勝てないですし、(今後のスタメン起用など)そういうことを踏まえて使いました。(3セット目スタメンの中道は)トスが安定し、サーブ、レシーブとも安定しているので安心してみていた。この世界選手権から2枚替えができるようになり、チームの戦術的にプラスになっている。(3連勝の手ごたえと今後必要なことは)真ん中のバックスパイクは速くなりましたが、まだ効果率、決定率が上がっていない。2次リーグで勝っていくためには、この効果率が勝敗を左右していくと思います。(次戦のコスタリカは)しつこいバレーをするので、ミスのないバレーをしたい」


    ●山本愛
    「今日は自分たちの持ち味としているスピードが生かされたゲームだった。個人的には相手のブロックが組織的でなかったので、気持ちよく打てました。(コスタリカ戦に向けて)どこのチームとやるときもサーブとサーブレシーブがカギになってくる。自分たちの持っている力を出せるように、明日もしっかり練習して備えたいと思います」






    ●栗原恵
    「まず1勝というのがなによりよかった。チームとしてはすごくいい状態で3セット目まで入れてよかったと思いますが、私自身は3セット目に入ってバタついてしまったので、少しずつ上げていきたいと思います。(復帰後初スタメンは)やっぱり緊張しましたが、緊張感を持ってゲームに入りました。(ここ2試合出て動きを思い出してきた?)ポジションは違いますが、試合に出るというのはやはり意味があることだと思います」





    ●迫田さおり
    「チームで毎回言っている、サーブで攻められたのがよかったと思います。個人的には、自分が打ちやすいようにレシーブ、トスを上げてもらい、本当によかったと思います。(今大会初スタメンで)はじまる前に監督から『楽しみながらやれ』と言われました。少しは緊張しましたが楽しんでやれました。(自信になった?)今まではただ打つだけでコースを気にせず打っていたが、ブロックをちゃんと見てコースにしっかり打ち分ければ狙える点もあるんだなと思いました。(アピールということもあると思うが)後ろ向きじゃアピールできないので、ただただ前に攻めていこうと。最後まで集中していこうと思いました。(18得点は)今日は本当に皆さんに助けられました。自分の力だけでは無理だったと思います」


    ●中道瞳
    「(初スタメンで)とにかく入ったら思い切りやろうと思いました。出たらやることは一緒なので楽しんでやろうと思いました。楽しかったです。コートに立ったときは鳥肌がたったし、こんな大観衆の中でやれるのは幸せで、涙が出てきました」


    ●イヘジ・ムルド監督(アルジェリア)
    「第1セットはサーブやサーブレシーブが少し機能したが、日本が速いプレーをし勝てなかった。2セット目で調子を崩してしまい、3セット目は調子を取り戻そうとしたが、経験が不足していたし、ホームの日本に優位に傾いた。(敗因は)セッターとリベロが機能しなかった。日本はサーブとレシーブがよかったと思う」


  • 2010/10/30

    高校バレー

    30日、来年1月5〜9日に開催される「春の高校バレー 第63回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の代表を決める宮城、栃木、佐賀の地方予選決勝が行われ、宮城県女子は、先のインターハイ、国体で2冠を達成した古川学園が、尚絅学院にセットカウント3-1で勝利。男子は東北がそれぞれ代表のイスを勝ち取った。

    また栃木は男子が作新学院、女子が國學院栃木、佐賀は男子が佐賀商、女子が鹿島実が全国への切符を手にした。

    【この日の代表決定校】

    《宮城県》
    男子 東北
    女子 古川学園

    《栃木》
    男子 作新学院
    女子 國學院栃木

    《佐賀》
    男子 佐賀商
    女子 鹿島実


  • 2010/10/30

    全日本女子


    30日、東京都の国立代々木競技場第一体育館で行われている女子バレーの国際大会「2010 女子バレーボール世界選手権」の予選第1次ラウンドA組、日本対ペルーは、日本がセットカウント3-1(25-15、25-17、22-25、25-14)で勝利。開幕から2連勝を飾った。

    前日、強豪ポーランドをフルセットの末に破った日本は、2連勝を目指しペルーと対戦。竹下佳江、山本愛(ともにJT)、井上香織(デンソー)、山口舞(岡山)、木村沙織(東レ)、江畑幸子(日立)、リベロ佐野優子という、前日と同じスタメンでいざ第1セットへ。と思われた瞬間、会場が真っ暗になるハプニング。まさかの停電というアクシデントで試合開始が1時間以上も遅れ、19時7分にようやく試合開始の笛がなった。

    選手のコンディションが心配されたが、日本は山口のコンビが決まり先制すると、木村の強打、フェイントなどで得点。7-6とリードすると、井上のブロックや相手のミスで4連続ポイントを挙げ、ペルーを引き離す。すると中盤は、前日不調だった山口、江畑が次々とポイント。20-10で先に20点に到達すると、リードを保ち最後は木村のバックアタックが決まり、25-15で1セット目を先取した。

    第2セット、序盤はペルーがソト、ウセダの強打で日本を圧倒。4連続ポイントなどで優位に立つ。日本は最初のテクニカルタイムアウトを1点差で奪われたが、江畑の相手ブロックでワンタッチを誘う巧みなスパイクで逆転すると、山口もコンビにブロックにと躍動。5連続ポイントで主導権を握ると、最後は木村が2連続ポイントで決め、25-17で王手をかけた。

    日本のストレート勝ちに期待が集まった第3セット。だが、東京での試合ながらホームかと思わせるような大声援を受けたペルーがスタートから好調。ソトのスパイクなどで得点を重ね、7-2とリードする。日本も流れを変えようとキャプテン荒木絵里香(東レ)を途中投入。荒木も期待に応え、速攻にブロードと存在感を見せると、チームも中盤に追いつき、これまた途中投入の栗原恵(パイオニア)のブロックで逆転に成功する。しかし22-20とリードしたところから、ペルーが驚異的な粘りでまさかの連続ポイント。22-24とセットポイントを握られると、最後は木村のスパイクがアウトとなり、大歓声の中でペルーが1セットをもぎ取った。

    しかしこのままズルズルいきたくない日本は第4セット、ここでも若い山口、江畑がキレのある動きを見せる。相手のミスで5-5に追いつくと、山口がブロックにダイレクトアタック、フェイントと硬軟の攻めでポイントを挙げ、チームは6連続ポイントで差を広げる。その後も江畑の強打や木村の2連続サービスエースなどで18-12とペルーを引き離すと、以降は荒木がブロックにブロードにと元気なところを見せ、会場は大盛り上がり。24-14でマッチポイントを奪い、最後は木村のスパイクが相手のブロックアウトを誘い、25点目。セットカウント3-1で、開幕連勝を成し遂げた。

    また、日本と同じ予選第1次ラウンドA組のもう2試合は、コスタリカがアルジェリアをセットカウント3-0(25-18、25-21、25-10)で、セルビアがポーランドにセットカウント3-1(19-25、27-25、26-24、25-22)で勝利。セルビアは2連勝を飾った。

    なお2連勝の日本は、明日アルジェリアと対戦する。

    コメントは後ほど掲載します。

    (写真提供:月刊バレーボール)


  • 2010/10/30

    全日本女子


    ●眞鍋政義監督
    「今日は、世界ではよくあることですが(停電で)1時間遅れて、1セット目はどうなるかと思いましたが、選手たちはよく集中してプレーしてくれました。(試合開始の遅れは)ブラジルでも経験しましたし、海外遠征に行って勉強してよかったと思います。(3セット目後半ペルーに連続ポイントを奪われたのは)全般的に江畑のブロックがよくなかった。そういうところだと思います。(途中から入った)荒木はスパイク、ブロックと活躍してくれました。(前日、今日と交代選手が活躍し)去年よりはるかに控えが充実してきました。17日間で11試合というハードスケジュールですから、全員の力を結集してこれからも勝っていきたいと思います」


    ●荒木絵里香
    「(今日は)チームが勝つために自分ができることを一生懸命やろうと思いました。(3セット目、1-6の劣勢で投入され)難しい場面から入るというのはずっと予想して準備していますし、とにかく流れを変える、追いつけるように頑張ろうと思いましたが、あのセットを取り切れず悔しかったです。(第4セットへの切り替えは)もう一回スタートに集中しようということと、サーブで攻めようということを確認して集中できました。(クイックも入ったが手ごたえは)プレー自体ミスも多かったし、まだまだの部分もあるのでもうちょっと頑張らないといけないと感じています。(停電は)ビックリ。でも集中してゲームに入れました」


    ●木村沙織
    「勝ったのはよかったですが、内容はよくなかった。こういうバレーをしているといつか足元をすくわれてしまうので、締めてもう一度自分たちのバレーができるようにしたい。相手に先行されるんじゃなく、自分たちが先に先に攻めていきたいと思います。個人としてはコンビプレーが思うようにできなかったので修正したい。昨日、今日と攻撃がいまひとつだったので、自分らしく攻撃できるようにしたいと思います。相手(停電は)はじめてだったしビックリしました! (電気が落ちたときには)誰か来るんじゃないかなって思いました(笑)。みんなで声を掛けて気持ちを途切れないようにしました」

    ●江畑幸子
    「昨日よくなかったので、今日は昨日のぶんを取り返そうと思って頑張りました。出だしから思い切ってやろうと思いました。ほかの人が決めたときもすごく喜んでチームを盛り上げようと頑張りました。(昨日からの修正は)気持ちを切り替えました。1本ミスしても、どんどんトスは上がってくるので、あまり気にせず切り替えていこうと思いました。今日はブロックが全然だったので、また明日から頑張ります」



    ●山口舞
    「チームが勝ったことはうれしいです。私自身スパイクでは、サオリやリョウさん(佐野)がキャッチを正確に返してくれたので、絡みのコンビが入りやすかった。その状況を作ってもらえたから決められたと思います。(前日は調子が上がらず修正したのは)昨日は攻撃が単調になっていたので、今日はサーブカットからラリー中でもセンターにうまく絡んだ攻撃をやっていこうと思っていました。(停電中は)気持ちを切らさないように、ストレッチや、みんなとプレーの確認をやっていました。(コンビプレーが決まり)竹下さんがブロックを振ってくれて、ノーブロックや1枚で打たせてくれたので、しっかり決めなきゃと思いました。ペルーのミドルブロッカーは先に飛ぶので、センターの後ろからいくことによってブロックのタイミングがズレたりするというデータがあったので、そこをやっていこうと思いました」


  • 2010/10/30

    大学バレー

    30日、東海大学男女バレーボールリーグ戦(秋季リーグ戦)の入替戦がAGUスポーツセンター行われ、男子は2部優勝の愛知学院大学が1部8位の愛知教育大学をストレートで下し、4季ぶりの1部復帰を決めた。

    また、男子1部7位の岐阜経済大学は2部2位の愛知産業大学をストレートで破り残留。また女子は、1部6位の鈴鹿国際大学が2部優勝の星城大学にストレートで勝ち、こちらも1部残留を決めた。


  • 2010/10/30

    V・プレミア

    29日、V・プレミアリーグ女子の東レアローズは、春高バレーなどで活躍を見せた堀川真理(共栄学園高)、二見梓(大和南高)、大野果歩(古川学園高)の来春入社内定を発表した。それぞれ背番号は、堀川が16、二見が17、大野果歩が18番を予定している。

    堀川は共栄学園高のサウスポーエースとして活躍。ユース代表、ジュニア代表としても中軸を担い、9月に行われたアジアジュニア女子選手権ではベストスパイカーとベストサーバーにも輝いている。

    二見は高さと機動力のあるミドルブロッカーで、堀川、大野と同様にユース代表、ジュニア代表でも活躍。その愛くるしいルックスでも人気があり、アジアジュニア女子選手権では「ミスバレーボール」を受賞した。

    大野は、インターハイ、国体と今季2冠の古川学園高のエースで、堀川、二見と同じくユース代表、ジュニア代表にも名を連ね、力強いスパイクに加え、安定したサーブレシーブも定評がある大型選手。


  • 2010/10/29

    高校バレー

    29日、来年1月5〜9日に開催される「春の高校バレー 第63回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の秋田県男女代表決定戦が行われ、男子は前回の春高で3位となった雄物川が鷹巣をストレートで、女子は秋田和洋女が由利をセットカウント3-2のフルセットで下し、本大会出場を決めた。


  • 2010/10/29

    全日本女子


    29日、4年に1度行われる女子バレーの国際大会「2010 女子バレーボール世界選手権」がこの日から日本の4会場で開幕。予選第1次ラウンドA組の日本は、初戦でポーランドと対戦。先に2セットを奪われたが、その後3セットを連取。セットカウント3-2(26-28、21-25、25-20、25-23、15-12)とフルセットの激闘を制し、幸先よいスタートを切った。

    日本の初戦は、夏のワールドグランプリでも2度対戦し、1勝1敗と互角の戦いを繰り広げた強豪ポーランドとの一戦。竹下佳江、山本愛(ともにJT)、井上香織(デンソー)、山口舞(岡山)、木村沙織(東レ)、江畑幸子(日立)、リベロ佐野優子のスタメンで第1セットに臨んだ。

    第1セット、江畑の連続サービスエースなど3連続ポイントでスタートを切ると、木村の強打、井上のブロードなどでリードを広げ、一時は17-11と優位に試合を進めていく。しかしポーランドは、代表復帰のグリンカからコセクにスイッチすると、ここからエース・ベルブリンスカ(旧姓バランスカ)が大爆発。一気にポーランドが6連続ポイントを奪い同点に追いつく。日本も代表復帰の栗原恵(パイオニア)、代表初選出の中道瞳(東レ)の2枚替えなどで食い下がり試合はジュースへ突入したが、最後は木村のバックアタックがミス。26-28と逆転でこのセットを失った。

    第2セット、日本は井上のブロードなどでポイントこそ奪うものの、ポーランドにグリンカ、カチョルの強打などで得点されると、サーブミスも続き主導権を握れない。ポーランドに5点の差をつけられたところで1セット目同様に栗原、中道と投入し流れを変えにいくも、逆に点差を広げれられ、追いつくことができず。21-25でこのセットも失い、日本は後のない状況となった。

    苦しい展開となった第3セット、日本は山口、江畑に替え、栗原と迫田さおり(東レ)をスタメンで起用。するとこれがチームにいい流れを呼んだ。中盤まで11-14とリードこそ奪われるものの、迫田が思い切りいいバックアタックを打ち込んでいくと、それでマークの緩んだ木村も、後輩に負けじと強打を打ち込み逆転に成功。競り合いから20-21と再びリードを許したものの、ここから木村の強打などで怒とうの4連続ポイント。最後も木村がサービスエースを決め、25-21でようやく1セットを奪った。

    第4セットに入り爆発したのは、このセットもスタメンで登場した迫田。ファーストポイントをバックアタックで決めるなど8ポイント中3ポイントを奪い、日本が最初のテクニカルタイムアウトを奪取する。負けじとスタメン栗原もポイントを重ね主導権を握ったが、ポーランドも必死の粘り。3連続ポイントなどで逆転に成功すると、一時は19-22とリードを広げられる。

    ところが日本は江畑、中道を投入するや、相手のミスなどで同点に追いつくと、22-23からは山本、井上のスパイクでセットポイント。最後はポーランド・コセクのスパイクが外れ、25-23で日本がこのセットを奪い、ついに勝負は最終セットへともつれ込むこととなった。

    そして運命の最終セット。日本はこのセットも栗原、迫田を起用し勝負をかける。しかし序盤から両チームがまさに一進一退の攻防。点を取っては取られを繰り返し、12-12まで両チームが一歩も引かない展開になった。ところがここから抜け出したのは日本。ベルブリンスカのスパイクが大きく外れ13点目を奪うと、栗原のスパイクが相手ブロックのワンタッチを誘い、ついにマッチポイント。そして最後はバックアタックを要求した木村がこれを気持ちよくポーランドコートに叩き込み、15-12で試合終了。2時間を超える大熱戦の末に日本が大逆転で勝利を手にして、最高のスタートを切った。

    また、日本と同じ予選第1次ラウンドA組のもう2試合は、ペルーがアルジェリアをセットカウント3-0(25-16、25-12、25-18)で、セルビアがコスタリカに同じくセットカウント3-0(25-15、25-18、25-14)で勝ち、勝ち点2を奪った。

    なお初戦を快勝した日本は、明日ペルーと対戦する。

    (写真提供:月刊バレーボール)


  • 2010/10/29

    全日本女子


    ●眞鍋政義監督
    「ポーランドはやっぱり強い。でもみんな集中していて全員の勝利だと思いました。今日ははじめから厳しい試合だなと思っていた。また1、2セットを先取されたんですが、データを見るとスパイク効果率以外はほとんど勝っていた。作戦通りサーブで崩してブロックを2、もしくは3枚でと考えていましたが、やはり相手の3人のエースがブロックで弾かれるというデータが(アナリストから)入ってきまして、3セット目からブロックの高さがある栗原、ブロックのいい迫田を入れました。(途中投入の)迫田はバックスパイクが非常によかった。中道は戦術として2枚替えができるというのは、チームにとってプラスです。それにサーブ、レシーブもいいし、今日は成功したと思います。(バックアタックを使う戦術の手ごたえは)速いバックスパイクは日本の生命線。遅いと(ブロックで)バックでも2枚、3枚取られるし、レフトも上げても取られて悪循環になる。我々は高さ、パワーがないからスピードを導入するしかないと思いました。完成度? まだ1割。止められることも多かったし、決定率を上げていかないといけないですね」



    ●木村沙織
    「今日は(1セット目の)スタートがいい形で入れたが、取ることができずリズムをつかめなかったので2セットを先に取られてしまいましたが、全員が『絶対勝つ』という思いが強く、立て直すことができてよかったです。自分自身、攻撃面ではなかなかいい形で決めれず、もうちょっと相手のブロックを利用して決められればよかったかなと思いました。でも3セット目からはリオ(迫田)がバックアタックを決めてくれたので、自分が打つときに相手のブロックが割れていたりして、周りの選手に助けられました。フルセットですけど、いい形で最後までみんなで戦い切って勝てたので、結果を無駄にしないで、明日から1試合1試合頑張ります」


    ●迫田さおり
    「(3セット目からスタメンで初出場し)2セット取られていたので、自分が流れを変えようとコートに入りました。(好調だった)バックアタックは決めたいと思っていて、テンさん(竹下)からも『バックアタックを呼んで』と言われていたので、どんどん呼んでいきました。(流れを変えての勝利だが)自分ひとりじゃなく、みんなが仕事をしてまとまって取った1勝なんで、どんなチームにもみんなが一つになって勝っていきたい」






    ●栗原恵
    「みんな勝ちたいという気持ちが前面に出ていて形になったと思うし、私自身はどんな形でも何かしら役割があると思うので、それを見つけて精一杯やるだけだと思っています。(3セット目スタメンで投入され)練習をあまりしていなかったので驚きましたが、できることをやろうと。(ヒザの調子は)トレーニングでケアしてくれて監督にも考えたメニューでやらせてもらっているので、試合にはいい形で入れました。今もいい形で、これからもいけると思います」




    ●イエジ・マトラク監督(ポーランド)
    「第4セットで22-19とリードしながら流れが完全に変わってしまった。日本はしっかりレシーブをし、ボールに対する強い決意を感じた。(3セット目から)必要ないミスをしてしまった。そしてサーブのミスをして主導権を渡してしまった。大会の初戦というのは難しい。その一番難しい試合が対日本ということで難しい立場だった。2セットを取って、勝てる一歩手前までいったのは間違いない。ただ一つの敗因を追求するのはできない。複雑な問題があった」


  • 2010/10/29

    ビーチバレー

    現地時間29日、SWATCH FIVBワールドツアー2010第14戦「三亜オープン」本戦2日目が中国の三亜で行われ、敗者復活2回戦へ臨んだ浦田聖子/西堀健実(ともにフリー)組は、アメリカペアにセットカウント0-2(10-21、16-21)で敗れ、120ポイント獲得の17位となった。


  • 2010/10/29

    V・プレミア

    28日、V・プレミアリーグ女子のトヨタ車体クインシーズは、2010/11年シーズンの新外国人選手として、アメリカ人のフォルケ・アキンラデウォ選手の入団を発表した。背番号は23。

    フォルケは、今夏に行われたワールドグランプリではアメリカ代表としてチームの優勝に貢献し、大会MVPとベストブロッカーに輝いた身長191センチの世界的ミドルブロッカー。現在行われている29日から行われている女子バレー世界選手権の代表チームに名を連ねている。


  • 2010/10/28

    ビーチバレー

    現地時間28日、SWATCH FIVBワールドツアー2010第14戦「三亜オープン」本戦が中国の三亜で行われ、11月のアジア競技大会にも出場する浦田聖子/西堀健実(ともにフリー)組が、本戦1回戦で敗れるも、敗者復活1回戦を勝ち、同2回戦へ進んだ。

    浦田/西堀組は、本戦1回戦でドイツペアにセットカウント0-2(17-21、18-21)で敗れ、敗者復活1回戦へ回ったが、敗者復活戦でカナダペアにセットカウント2-0(21-19、21-16)で勝利。17位決定戦を兼ねた敗者復活2回戦へ駒を進めた。

    また、今季のJBVツアー年間チャンピオンで、浦田/西堀組と同じく本戦へ進んでいた田中姿子(エコ計画)/溝江明香(産業能率大学)組は本選1回戦でオランダペアにセットカウント0-2(14-21、16-21)で敗れると、敗者復活1回戦でも中国ペアに15-21、14-21でストレート負けし、25位で大会を終えた。


  • 2010/10/28

    全日本女子


    28日、明日29日に開幕する「2010 女子バレーボール世界選手権」に先駆け、東京での第1次ラウンドに臨む6チームの監督による公式記者会見が東京都内で行われた。

    日本の眞鍋政義監督以下、日本が第1次ラウンドで戦うアルジェリア、コスタリカ、ペルー、ポーランド、セルビアの各監督がそれぞれ、この大会へ向けた意気込みや目標を語り、眞鍋監督は「いよいよ明日から試合が始まりますが、このプールAは強いチームが集まっていると思います。また今回は17日間で11試合というハードスケジュールです。我々は一戦一戦、ベストを尽くして総力戦でやっていきたいと思います」と、明日から始まる大会に向けて力強く語った。

    なお明日の大会初日、日本は予選第1ラウンドでポーランドと対戦する。

    監督のコメントおよび、明日の予選第1ラウンドA組の試合日程は以下の通り。


    【監督のコメント】


    眞鍋政義監督
    「いよいよ明日から試合が始まりますが、このプールAは強いチームが集まっていると思います。また今回は17日間で11試合というハードスケジュールです。我々は一戦一戦、ベストを尽くして総力戦でやっていきたいと思います。この日のためにずっと練習してきた。明日の初戦が大事になる。(ポーランド・マトラク監督が『日本についてすべてわかっている』と話をしていたが)ポーランドは何回ビデオを見ても間違いなく強い。夏に比べてもグリンカも入っているし、より一層強いのはわかっています。(勝負のポイントは)サーブとサーブレシーブが大きなカギになりますね。サーブで崩せないと、センターもサイドの3人も身長があってパワーヒッターが多いのでブロックは厳しい。その分ディフェンス、レシーブできるかが大事になる。(ポーランドのカギになるのは)サイドの3人(バランスカ、グリンカ、カチョル)、というかすべてですね。日本は全員でいいプレーをしなきゃ勝てないと思います。(今大会は)日本らしい、日本のオリジナルのプレーをしたいと思います」


    イエジ・マトラク監督(ポーランド)
    「とにかくベストなプレーをしてベストな成績を挙げる、これに尽きる。(初戦で対戦する日本は)対戦する機会も多くよく知っている。ただ今回は開幕戦、そして日本のホームである東京での試合ということで、明日は日本のほうが優位ではないかと思う。日本は今大会メダルを獲る可能性があるチーム。だが我々もどのように対戦すればいいかわかっているつもり。我々の考えに従ってプレーすることに尽きると思う」

    イヘジ・ムルド監督(アルジェリア)
    「2006年に監督に就任し、私自身2度目の大きな大会。目標は2次ラウンドに進出すること。いいプレー、いい試合をしたい」

    ブラウリオ・ゴディネス監督(コスタリカ)
    「再び世界選手権で日本に戻ってこられて光栄だ。4年前はケニアからの1勝だったが、今回はそれを上回るくらいの活躍をしたい。若い選手たちが大会を通じで学んでくれることを期待したい」

    キム・チョルヨン監督(ペルー)
    「ここにまた戻ってこられてうれしい。とにかくベストのプレーをして、よい結果を出したい。1次ラウンド突破を目標に頑張りたい」

    ゾラン・テルジッチ監督(セルビア)
    「4年前は銅メダルを獲ったが、今はまだメダルうんぬんという話はまだできない。とにかく1試合1試合を集中して戦うのが大事。4年前はいい雰囲気で戦えた。今回もそういう雰囲気を作るのが大事だと思う」

    【初日のA組日程】

    ペルー−アルジェリア(12:30)
    セルビア−コスタリカ(15:00)
    ポーランド−日本(18:45)
    ※会場はすべて東京都・国立代々木競技場第一体育館


  • 2010/10/27

    ビーチバレー

    現地時間27日、SWATCH FIVBワールドツアー2010第14戦「三亜オープン」予選が中国の三亜で行われ、今季JBVツアーで年間チャンピオンに輝いた田中姿子(エコ計画)/溝江明香(産業能率大学)組が予選1回戦でタイペアをセットカウント2-0(21-13、21-10)、2回戦でカナダペアを同2-1(23-21、24-22)で下し本戦出場を決めた。また浦田聖子/西堀健実(ともにフリー)組も、予選1回戦でカザフスタンペアをセットカウント2-0(21-9、22-20)、2回戦ではブラジルペアに同2-1(15-21、21-19、17-15)で勝利し本戦へ駒を進めた。

    しかし、日本から出場したもう1チーム、尾崎睦(湘南ベルマーレ)/金田洋世(上越マリンブリーズ)組は、予選1回戦でフランスペアにセットカウント0-2(18-21、9-21)で敗れ、41位に終わった。


  • 2010/10/26

    V・プレミア

    26日、V・プレミアリーグ女子のNECレッドロケッツは、2010/11年シーズンの新戦力として、ブラジル人のフェルナンダ ガライ ロドリゲス選手(ニックネーム・ガライ)の入団を発表した。

    ガライは、ブラジル・スーパーリーグのPINHEIROSで活躍し、2009/10年は、ベストスコアラー、ベストスパイカー、ベストブロッカー部門で1位となったブラジル屈指のサイドアタッカー。29日から行われる女子バレー世界選手権にもブラジル代表チームに名を連ねており、チーム合流は11月中旬になる予定。

    ガライはNECの公式ホームページにて「日本でプレーできることをとても嬉しく思っています。チームの勝利に貢献できるようベストを尽くして頑張ります」と意気込みを発表している。


  • 2010/10/25

    全日本女子


    25日、東京都の味の素ナショナルトレーニングセンターにて、「2010 女子バレーボール世界選手権」(10月29日〜11月14日)に出場する全日本女子のエントリーメンバー14名の発表記者会見が行われた。

    記者会見には眞鍋政義監督以下、キャプテンの荒木絵里香(東レ)をはじめ、木村沙織(東レ)、竹下佳江(JT)ら、負傷の石田瑞穂(久光製薬)を除く13選手が登場。今回のメンバーは、8月のワールドグランプリで頭角を現した江畑幸子(日立)や迫田さおり(東レ)ら期待の若手のほか、10月に全日本初招集された中道瞳(東レ)、そしてヒザのケガからの完全復活を目指す栗原恵(パイオニア)も名前を連ねた。

    眞鍋監督は「ワールドグランプリでブラジルとイタリアに勝ち、我々のバレーができたら勝てるというように感じたのはプラスになった。今回は17日間で11試合というハードスケジュール。14名の選手がが一戦一戦、スタッフと一丸となってベストを尽くしたい」と決意表明。選手もそれぞれが抱負を語った。


    また、会見後には報道陣に練習を公開。ブラジルと練習試合を行い、多くの選手たちを入れ替えながら戦い、あと4日となった開幕へ向けて、順調な調整ぶりを披露した。

    29日から行われる予選の1次リーグで、プールAの日本は初戦でポーランドと対戦。以後ペルー、アルジェリア、コスタリカ、セルビアと国立代々木競技場第一体育館で熱戦を繰り広げる。

    エントリーメンバーと選手のコメントは以下の通り。


    【エントリーメンバー】※左から背番号、名前、所属、ポジション

    1 栗原 恵 パイオニア ウィングスパイカー
    2 中道 瞳 東レ セッター
    3 竹下佳江 JT セッター
    4 井上香織 デンソー ミドルブロッカー
    5 山本 愛 JT ミドルブロッカー
    6 佐野優子 イトゥサチ リベロ
    7 山口 舞 岡山 ウィングスパイカー
    9 石田瑞穂 久光製薬 ウィングスパイカー
    11 荒木絵里香 東レ ミドルブロッカー
    12 木村沙織 東レ ウィングスパイカー
    14 江畑幸子 日立 ウィングスパイカー
    16 迫田さおり 東レ ウィングスパイカー
    17 井野亜季子 NEC リベロ
    19 濱口華菜里 東レ リベロ

    ※各試合には、エントリーメンバー14名の中から12名(うちリベロ0〜2名)が出場する。

     

    【選手のコメント】
    ●荒木絵里香キャプテン
    「世界選手権ではチーム一丸となって一戦一戦全力で戦っていきたいと思います」

    ●栗原恵
    「チームが勝ち進めるように、何ができるか考えて頑張っていきたい。チームが勝ち進むのが一番。自分の役割を考えてやりたい。(初の世界選手権で)どんな大会かわからないが厳しい大会になると思う。一戦一戦チームも自分も成長していきたい。ボール使った練習は6月の終わりごろから。ワールドグランプリではチームを応援しつつも焦りも大きかった。新しい身体になじむまで時間がかかるので、練習をやり過ぎないようにコントロールして付き合っていくのが課題です。(同級生の大山加奈さんが引退し)引退を決断したことについては何も言えないが、自分はリハビリを続けてやっているので、今まで以上に刺激を受けてさらに頑張ろうと思っています。(監督から起用法の話は)聞いていないですが、どんな形であっても準備をしていきたい。チームが勝つのが一番なので考えてやっていきたい」


    ●中道瞳
    「メダルを獲るために自分自身の役割をしっかり果たし、自分らしく元気に頑張りたい。全日本はバレーをはじめたころからの夢。素直にうれしいですし、今の自分のプレーがどこまで通用するか挑戦したい。(東レのチームメートが多く)東レのときの速さと違うバレーができて楽しくできている。世界の舞台でどこまでできるか楽しみです。プレーではレシーブをアピールして、どんなボールも上げたい。途中でコートに入ることがあると思うが、チームにいい流れを持っていけるようにしたい。ゲームを良くも悪くもしてしまうと思うので、高い相手に対して気持ちを強く持って戦いたいと思います。(竹下選手と同タイプといわれるがその中で)武器は最後にアタッカーが打たないと試合には勝てない。打ち切ってくれるような“やさしいトス”を上げたい。速さの中にも、アタッカーが打つまでに考える時間があるようなトスを打ちたいと思います。(東レの選手が多く)安心してできた。声をかけてくれて不安も消えました。(東レでの)3連覇を自信に変えてこういう経験も力に変えたいと思います」

    ●山本愛
    「日の丸を背負って世界と戦えるのはうれしく思います。5年前のメンバーと一緒にできるので、悔いのない試合をしたい。今年は速さを求めてやってきたし、井上や荒木のブロックを見て学ぶことも多かったです。1年間みんなでやてきて、世界選手権はメダルを頭にやってきた。自分たちが後悔しないように、一戦一戦やっていきたい」


    ●木村沙織
    「ずっとこのメンバーで合宿をやってきて、チームの雰囲気もいい。スタッフ、選手が一つになって戦いたいと思います。(グランプリ後の取り組みは)バックアタックのテンポが速くなり、時間差攻撃のような速さに取り組んできました。(手ごたえは)キャッチが崩れたりラリー中のレシーブが崩れるとサイドに上がるのが多くなる。そうすれば相手はブロックが見やすくなるし、バックアタックがあれば、相手のブロックもバラけると思うので、これがひとつのキーになると思う。(今大会の位置づけは)最終目標はオリンピックでのメダル。そこにいくまでの大事な大会だと思います。メダルが取れるように集中してやりたい。今まで、練習してきたことがスタートから出せたら勝てているし、逆なら負けている。チームとしてスタートが本当に大事になると思います」



    ●江畑幸子
    「はじめての世界選手権ですが、自分のできることを精一杯頑張りたい。(ワールドグランプリでは)ブラジルに勝ったときに活躍しているので、ほかのチームからも警戒されると思う。相手にデータを取られ、マークされた中で自分のプレーができるかどうかが大事だと思います。(ワールドグランプリ以後は)トスが速くなったバックアタックに取り込んできました。チームが勝てるかどうかのカギになるプレーだと思います。(栗原選手、迫田選手とのポジション争いがあるが)層が厚いのはチームにとっていいことだが、私は常にコートに立ってプレーしたい。コートに立っているときは変えられたくない。少しでも活躍したいと思います。若さで頑張りたいと思います!!」


  • 2010/10/25

    海外

    現地24日、越川優が所属するイタリア2部リーグ、パドヴァはホーム開幕戦でイゼルニアと対戦。セットカウント3-1(25-21、25-22、27-29、25-21)で勝利し、開幕2連勝を飾った。越川はチーム3位となる10得点を挙げた。


<<  1  2  3  4  >>