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  • 2010/08/31

    全日本女子

    国際バレーボール連盟(FIVB)は、8月30日付で女子バレーボールの世界ランキングを更新。日本は1月発表時と同じ5位のままだった。なおブラジルの1位は変わらず、ワールドグランプリ2010で優勝したアメリカが4位から2位へ、同3位のイタリアも7位から4位へ浮上した。


    【FIVB世界ランキング 女子】※順位、国名、ポイント、前回順位からの推移

    1 ブラジル     172.5 (−)
    2  アメリカ    145.5 (↑2)
    3  中国      136.5 (↓1)
    4  イタリア   121.25(↑3)
    5 日本     99.75(−)
    6  キューバ     87.0 (−)
    7  ロシア      68.75(↓4)
    8  ポーランド   64.25(↑3)
    9  セルビア    58.75(↑1)
    10  オランダ   53.75(↓2)


  • 2010/08/29

    ビーチバレー

    29日、ビーチバレーのJBVサテライト第3戦・岐阜大会の2日目が岐阜県海津市の長良川サービスセンターサンドコートで行われ、男子は青木晋平(フリー)/久末正和(お台場ビーチフレンズ)組、女子は浦田景子/由比初美組が優勝。男子の青木はサテライト3連勝を飾った。

    なお、インドアからビーチバレーに転向し注目の大山未希は9位だった。

    結果は以下の通り(左が勝利チーム)。

    【男子準決勝】
    青木晋平/久末正和 2-0 中山貴洋/脇谷正二
    (24-22,21-13)
    中川一/吉田英樹 2-0 牛尾正和/岩名英明
    (14-21,21-14,15-13)

    【男子決勝】
    青木晋平/久末正和 2-0 中川一/吉田英樹
    (21-13、21-14)

    【女子準決勝】
    渡邉桂/松村美由紀 2-1 幅口絵里香/山田寿子
    (19-21、22-20、15-13)
    浦田景子/由比初美 2-0 保立沙織/松山紘子
    (21-17、21-16)

    【女子決勝】
    浦田景子/由比初美 2-0 渡邉桂/松村美由紀
    (23-21、21-16)


  • 2010/08/29

    全日本女子

    29日、中国・寧波で行われている女子バレーの国際大会「ワールドグランプリ2010」の決勝ラウンドの最終戦、中国対ブラジルは、1セット目から終始、圧倒的な攻撃力で優位に立ったブラジルが、セットカウント3-0(23-12、25-16、25-15)のストレートで勝利した。

    この勝利でブラジルは決勝ラウンドを3勝2敗の勝ち点11とし、アメリカに次ぐ2位。一方敗れた中国は2勝3敗の勝ち点6と伸ばせず、4位でメダル獲得はならなかった。

    この試合を持って大会は全日程を終了。最終順位は、1位アメリカ(5勝0敗・勝ち点13)、2位ブラジル(3勝2敗・勝ち点11)、3位イタリア(2勝3敗・勝ち点7)、4位中国(2勝3敗・勝ち点6)、5位日本(2勝3敗・勝ち点4)、6位ポーランド(1勝4敗・勝ち点4)となった。

    なお、大会MVPはアメリカのアキンラデウォ。個人賞は、日本選手では105得点を挙げた木村沙織がベストスコアラー賞に輝いた。


  • 2010/08/29

    全日本女子

    29日、中国・寧波で行われている女子バレーの国際大会「ワールドグランプリ2010」の決勝ラウンド、イタリア対ポーランドは、1セット目を失ったイタリアが、2セット目以降に調子を上げ、セットカウント3-1(23-25、25-15、25-23、25-17)と逆転で勝利した。

    イタリアはこれで決勝ラウンドを2勝2敗の勝ち点7とし、中国を抜き暫定3位に浮上。メダル獲得の可能性を残した。一方のポーランドは1勝4敗の勝ち点4で6位が確定した。


  • 2010/08/29

    全日本女子

    29日、中国・寧波で行われている女子バレーの国際大会「ワールドグランプリ2010」の決勝ラウンド、日本対アメリカは、勝てばメダル獲得の可能性が残る日本が、木村沙織(東レ)を中心の攻撃で全勝のアメリカに食い下がったが、相手の高さの前に苦しみ、セットカウント0-3(24-26、20-25、23-25)のストレートで敗れた。これで日本は決勝ラウンドを2勝3敗の勝ち点4で終了。前日まで勝ち点6の3位だった中国を抜くことができず、メダル獲得はならなかった。また勝ったアメリカは決勝ラウンドw5戦全勝の勝ち点13とし、2001年以来9年ぶり、3度目の優勝を決めた。

    2勝2敗の勝ち点4。この試合で勝てばメダルの可能性が残る日本は、ここまで決勝ラウンド4戦全勝で勝てば優勝のアメリカと対戦。日本はこの日も、竹下佳江、山本愛(ともにJT)、井上香織(デンソー)、山口舞(岡山)、木村沙織、江畑幸子(日立)、リベロ佐野優子の不動のスタメンでメダルをかけた戦いに挑んだ。

    第1セット、序盤はここまで全勝のアメリカを日本が圧倒。アメリカのラーソンを狙ったサーブで崩し4連続ポイントを奪うと、5-4からも山口、木村のスパイクなどで得点を重ね、8-4と最初のテクニカルタイムアウトを奪う。その後も慌てるアメリカを尻目に木村、江畑がスパイクを決め12-7と大きくリードする。しかしここからアメリカがフッカーのスパイクで息を吹き返すと、アキンラデウォ、トムら力強いスパイクを決め、15-13と一気に突き放す。日本もその後、動きのいい江畑、木村を中心に必死に食い下がり一時は逆転に成功したが、終盤の勝負どころでアキンラデウォ、ラーソンらのブロックで攻撃をシャットアウトされると、ジュースに突入後も、最後は竹下のツーアタックが読み切られ完璧なブロックポイントを献上。24-26で奪われ、苦しい立ち上がりとなった。

    第2セット、日本は木村のレフト攻撃などで4-1とリードすると、アメリカもフッカー、トムの強打などで迫られたが、江畑、木村の連続スパイクで8-7と最初のテクニカルタイムアウトを奪取。しかしここからアメリカ・アキンラデウォがスパイクにブロックにと日本の前に立ちはだかり逆転を許すと、11-16で2度目のテクニカルタイムアウトを奪われる。その後日本も木村にボールを集めて点差を詰めこそしたが、フッカー、そしてラーソンの高さある攻撃の前に追いつくことができず。20-25でこのセットも落とし、メダル獲得へ後がない状況になった。

    そして運命の第3セット、日本は荒木絵里香、迫田さおり(ともに東レ)、石田瑞穂(久光製薬)をスタメンで起用し流れを変えにかかる。序盤はアメリカに4連続ポイントを許すなど6-8とリードされたが、ここからメダルへ必死に粘る日本は、迫田の思い切りのいいスパイク、ベストスコアラーへ向けても奮起を続ける木村の相手ブロックをしっかり見たスパイクなどで得点を奪い、アメリカに連続ポイントを許さない。16-14と逆転し2度目のテクニカルタイムアウトを奪う。しかし、ここから優勝というモチベーションで日本を上回るアメリカが逆襲。これまであまりなかったセンター線の攻撃でバウンが速攻を決めると、フッカーの強烈バックアタックなどで4連続ポイントを挙げ、流れを手繰り寄せる。日本も頼みのエース木村にボールを集めるが単発に終わると、完全に波に乗ったアメリカは、アキンラデウォ、フッカーがチーム14、15本目のブロックで日本の攻撃をシャットアウト。一気に24点まで得点を伸ばし、金メダルポイントを握った。

    するとこのままで終わりたくない日本も、石田のライト攻撃、荒木の速攻などで4連続ポイントを奪い1点差まで肉薄したが、最後はアメリカ・ラーソンがフェイントで日本コートへボールを落とし25点目。23-25でセットを落とし、この瞬間にアメリカの優勝が決定。また初のメダル獲得へ激闘を繰り広げた日本の今大会も終了。5位が確定した。

    【コメント】

    眞鍋政義監督
    「(アメリカ戦を振り返り)なかなかアメリカのスパイクの高さ、ブロックの高さというところで… サーブレシーブも入ってまして、レシーブも良かったんですけど、レシーブから切り返しでアメリカの高いブロックになかなか通用しなかったと思います。選手があの高いブロックを前にして、スパイクが自分なりに通用したか通用しなかったかっていうのを反省できたというのは非常に良かったですね。高いブロックを前にしてどうやったら通用してということを、アメリカのブロックは二人そろうと高いですからね。これから勉強です。(大会全体を振り返って)やはり世界は強いなというのが実感と、でも日本のスタンスでバレーボールができれば世界のトップチームでもいい試合が出来て、もう少し詰めた練習をすれば勝てるチャンスはあるかなと思いました。昨年1年間「世界を知る」というテーマで、サーブとサーブレシーブとディフェンス、この3つを少なくとも世界一にならないといけないというテーマにしてましたけど、なかなかサーブも… 相手のチームのサーブが強いこともありますし、今回はポーランド戦、サーブレシーブが乱れると試合にならないということがわかりましたね。この3つを徹底的にやりたいと思います。世界のトップチームは非常にブロックが高いですし、システムも男子並みに非常にシステム化されてますから。そういう場面で日本はある程度両サイドを速く、また真ん中もできるだけ、Bパスからでもミドルプレーヤー、もしくはライトプレーヤーで切っていかないと厳しいなという風に思います。(ロンドン五輪に向けて)いやいやまだ、それよりもこれから色々な大会がありますので、まずはロンドンまでに修正しながら、世界のトップに勝つためには普通のバレーをしてはいけませんからね。非常識を常識に変えていきたいと思います。

    木村沙織
    「(アメリカ戦を振り返り)もうちょっと何とかできたんじゃないかなと思う部分もあるし、意外とここまでできるんだなと思った部分もあったし… すごくブロックも高いですし、スパイクもブロックのはるか上から打たれるんで。でも繋いでいたボールもあったので(よかった)。しっかりサーブで崩すということができれば相手のセンターが少なかったので、しっかりサイドに絞れる部分もあったので、自分たちのリズムを作れたらいいのかなと思いました。(大会全体を振り返り)すごく悔しい試合もあったし、反省するところはいっぱいあった。チームとしては戦えているし、糧となっている部分もあったんじゃないかなと思います。(今後について)いい部分は試合の結果にも出ているので、しっかりこれからも伸ばしていって、悪い部分、課題になる部分をもっと詰めていければいいなと思います」


    竹下佳江
    「(アメリカ戦を振り返り)すごくブロックは高いなというのは思いましたけど、まだまだ自分たちができることがあるなっていうのは感じました。自分たちで崩れてしまったのも多かったので修正点はあると思います。(大会全体を振り返り)どこのチームも強いなっていうのが正直なところで、そこをいかに自分たちがミスなくいい状態でバレーを展開できるかっていうところがやはり大事になってくると思います。監督が通して行ってきているサーブ・サーブレシーブ・ディグはすごく大きくなると思いますし、自分たちがいい時、悪い時っていうのは顕著にそういうところが出ていると思うので、しっかりやっていきたいなと思います。いい所も悪い所もハッキリしていると思うので、しっかり追求してやっていきたいです」

    江畑幸子
    「本当に悔しい結果になってしまったんですけど、5戦全部スタートで出させてもらって、チャンスはもらったと思うんですけど、応える結果にできなかったのですごく残念に思います。(大会全体を振り返り)今までこういう厳しい試合を5戦連続で試合したことがなかったんですけど、そういうことも言ってられなかったので。1日目が良くても次の日にその状態を保つことができなかったので… これからそういう状況も増えてくると思うので、慣れていかなきゃいけないと思います。学んだこともあったのでそういうところはプラスにして、直さなければいけないところは反省して頑張っていきたいです」

    迫田さおり
    「この期間は途中出場が多くて、途中から入ったとしてもミスが多くて、毎日悔しくて…『明日出たら頑張ろう!』って思っても、なかなか自分自身成長が見られなくて、毎日悔しい期間でした。まだ出来ているわけじゃないですけど、決め打ちとかじゃなくて、高いところから長いコースにっていうのを自分でも意識して打っていけたらいいと思いました。自分の実力は(世界では)全然通用しないなって、もっと考えながらプレーしていかないとダメだなという風に思い知らされました。本当にこの大会は経験できて良かったなと。自分はまだまだで、もっと成長しなきゃいけないと思いました。(今後について)とにかく、ただボールを打つだけじゃなくて、考えながら、ブロックが無くてもブロックがあるっていう風に想定しながら練習していきたいと思いました」


  • 2010/08/28

    全日本女子|海外

    28日、現在行われている「ワールドグランプリ2010」でも全日本の正リベロとして活躍している佐野優子が、アゼルバイジャンリーグのイトゥサチに移籍が決まったと自身のブログで発表した。

    佐野は昨季まで久光製薬スプリングスに所属していたが、7月に退団を発表。フランスリーグ・RCカンヌに所属した2006年以来、2度目の海外リーグ参加となる。


  • 2010/08/28

    全日本女子

    28日、中国・寧波で行われている女子バレーの国際大会「ワールドグランプリ2010」の決勝ラウンド、中国対アメリカは、ここまで3戦全勝のアメリカが16本のブロックを決めるなど中国を圧倒し、セットカウント3-0(25-21、27-25、25-22)のストレート勝ちを収めた。これでアメリカは4勝全勝で勝ち点を10と伸ばし首位をキープ。一方敗れた中国は2勝2敗となり、勝ち点6のままとなっている。

    なお、決勝ラウンド4日目を終え、順位は1位アメリカ(勝ち点10)、2位ブラジル(勝ち点8)、3位中国(勝ち点6)、4位日本(勝ち点4)、5位ポーランド(勝ち点4)、6位イタリア(勝ち点4)となった。

    なお明日の決勝ラウンド最終日は、アメリカが第1試合で日本と対戦。アメリカが勝てばこの大会9年ぶり3度目の優勝で、日本が勝てば3位以内の可能性が残る。またこの日の敗戦で優勝の可能性がなくなった中国は第2試合でブラジルと対戦し3位以内を目指す。


  • 2010/08/28

    全日本女子

    28日、中国・寧波で行われている女子バレーの国際大会「ワールドグランプリ2010」の決勝ラウンド、ブラジル対イタリアは、ブラジルがイタリアを序盤から圧倒。危なげない試合展開で、セットカウント3-0(25-18、25-13、25-16)のストレート勝ちを収めた。ブラジルはこれで決勝ラウンド2勝2敗の勝ち点8、イタリアは1勝3敗の勝ち点4となっている。

    なお明日の決勝ラウンド最終日は、ブラジルが第3試合で中国と、イタリアは第2試合でポーランドと対戦する。


  • 2010/08/28

    全日本女子

    28日、中国・寧波で行われている女子バレーの国際大会「ワールドグランプリ2010」の決勝ラウンド、日本対ポーランドは、木村沙織、バランスカと両チームのエースが打ち合う展開も、カチョル、コセクら二の矢、三の矢が機能したポーランドの前に、日本はセットカウント1-3(15-25、25-21、23-25、22-25)で敗れ、痛い2敗目を喫した。これで日本は2勝2敗で勝ち点4のままとなり、メダル獲得が苦しい状況となった。また勝ったポーランドは決勝ラウンド初勝利で、通算1勝3敗、勝ち点を4に伸ばした。

    ここまでブラジル、イタリアにフルセットで勝利し勝ち点4の4位。岡山大会で下したポーランド相手に勝ち点3をと臨む日本は、竹下佳江、山本愛(ともにJT)、井上香織(デンソー)、山口舞(岡山)、木村沙織(東レ)、江畑幸子(日立)、リベロ佐野優子の不動のスタメンでスタート。

    しかし第1セット、いきなりポーランド・ガイガウのブロードで先制されると、山口、木村のスパイクが外れるなど、いきなり5連続失点とピンチに立つ。その後もカチョルのスパイク、コセクの連続サービスエースなどで加点され序盤で2-10とリードされると、サーブで乱されるケースが多かった日本は、ようやく江畑にボールを集めポイントを重ねる。しかしその前に立ちはだかったのが、ポーランドのエース・バランスカ。要所で日本コートにスパイクを叩き込むと、日本も木村の攻撃を中心に食い下がったが、序盤の失点が大きく響き、15-25と大きく差をつけられて1セット目を失った。

    何とか立ち直したい日本は、第2セット、井上のブロックなどで2点を先制すると、その後はサイドアウトの繰り返し。しかし山本がこの日はじめてブロードを決めると、ここから5連続ポイントで10-6とリードを奪う。その後も山口の連続得点などで差を5点に広げた日本は、カチョルの攻撃に苦しみながらも山本、木村の得点で点差をキープ。その後は山本、江畑の2枚ブロックで勢いをつけ、山口の絶妙プッシュでセットポイントを握ると、最後は江畑が強烈クロスを決めて25-21。日本がこのセットを取り返し、セットカウント1-1のタイとなった。

    勝ち点3を奪うためには大事となる第3セット、先に日本が江畑のスパイク、サービスエースなどで優位に立ち7-4とリードを奪う。しかしポーランドもバランスカの連続スパイク、カチョルの2本のサービスエースなどで6連続ポイントを挙げて逆転に成功すると、日本もセンターを井上から荒木絵里香(東レ)にスイッチするや、4連続ポイントで再逆転。その後ポーランドも4連続ポイントで応戦すると、日本も荒木のブロックポイントなどで3連続ポイントを挙げるなど、連続ポイントの応酬で激しい主導権争いを展開する。その中で19-20と1点ビハインドとなった日本は、頼みのエース木村へボールを集め反撃。実に20点以降4点を挙げる活躍でポーランドを追い詰めたが、ポーランドはバランスカ、カチョルの両輪が応戦すると、最後は木村を2連続シャットアウト。日本は23-25で落とし、後がない状況になった。

    何とか勝ち点2はものにしたい日本は、第5セット、荒木、迫田を入れてスタート。序盤は迫田を使い攻撃を仕掛けるがポーランドのブロックに跳ね返され、1-4とリードを許す。しかし日本はここから山本の連続得点から山口の絶妙なフェイントなどで10-8と逆転に成功。ところがポーランドがここからバランスカにボールを集めると、その強烈なスパイクを日本は繋げられない。一気に逆転を許すと、以降は両チームによるつばぜり合いが続く。しかし何とか粘りたい日本だったが、途中から入ったポーランド、スコブロニスカにサーブと強打で翻弄されると、22-23とリードを奪われ、剣が峰。そして最後はコセクに連続スパイクを決められ、22-25で競り負け。ブラジル戦、イタリア戦に続く3勝目はならなかった。

    なお明日の決勝ラウンド最終日、日本は第1試合でアメリカと、ポーランドは第2試合でイタリアと対戦する。


    【コメント】
    眞鍋政義監督
    「(敗因は)サーブレシーブに尽きますね。この5試合は全部勝ちに行ってますから、そういう意味では、やっぱり立ち上がりのサーブレシーブ、それに尽きると思います。(明日のアメリカ戦は)かなり疲れてますけど、明日は全勝のアメリカですからベストを尽くします」

    荒木絵里香
    「どの試合もそうなんですけど、立ち上がりがすごく大事になってくる中で今日はよくなかったし、それが最後まで響いてしまったかなというのはあります。(自身のプレーについては)もっともっと得点に絡んでいかなくてはいけなかったのに、自分自身としては全然いいプレーができなかったし、連戦が続く中で、私や迫田や途中で入った人がしっかり機能していかないと勝っていくのは難しいと改めて感じました。(コートに入ったときは)とにかく自分が出来ることを精一杯やることだと思うし、チームのムードがあまり良くなかったからそういう意味でも盛り上げられるようにどんどん得点を取りたいと思っていたんですけど… もっともっとできたと思います。(ベンチスタートが多い中でどういう気持ち?)チームが勝つことが一番なので、精一杯そこに貢献したいと思います。(アメリカ戦は)今日のことは今日で切り替えて明日の試合にチーム全員で向かっていけるようにしっかり頑張りたいです」

    木村沙織
    「スタートが悪かったことと、あとは相手のサーブに崩されてしまった。本当に大事な試合だったので3セット目の最後で決めきれなかった。(連続ブロックでセットを落とし)悔しかったです。絶対に決める気持ちでいたんですけど… (足りなかった点は)プレーもそうですけど、まずはゲームの始まりの出だしの気持ちの入り方がすごく悪くて、スタートがああいう展開(連続失点)になってしまったので、すごくもったいなかったと思います。(アメリカ戦は)もう一回全員で一生懸命頑張ります」

    山本愛
    「キャッチ(サーブレシーブ)が少し… 向こうのサーブがすごくいいサーブだったので、キャッチで崩れて、なかなか自分たちのリズムが作れなかったんですけど、その中でもブロックフォローから粘ってしつこく点数を取れた部分もあったので、反省するところは反省して、また明日頑張りたいと思います。(流れを変えるスパイクもあったが)いいトスが上がってきたら一本で決めるという思いでやっているので、テンさん(竹下)も苦しいところからでも使ってくれて、きつい体勢でも持って来てくれているので、何が何でも決めようと思っていました。(足りなかった部分は)キャッチで崩されると苦しいなというのが感じました。(アメリカ戦は)今の自分たちは順位でなくて、勝つことに意味があると思うから明日も全力で戦ってみんなで勝ちたいと思います」


  • 2010/08/27

    全日本女子

    27日、中国・寧波で行われている女子バレーの国際大会「ワールドグランプリ2010」の決勝ラウンド、中国対ポーランドは、中国が3-0(25-19、25-19、25-17)のストレートでポーランドを下した。これで中国は、決勝ラウンド2勝1敗の勝ち点6と伸ばし、一方のポーランドは決勝ラウンド3連敗で勝ち点1のまま。

    なお明日は、中国は第3試合で現在首位と絶好調のアメリカと、ポーランドは第1試合で日本と対戦する。


  • 2010/08/27

    全日本女子

    27日、中国・寧波で行われている女子バレーの国際大会「ワールドグランプリ2010」の決勝ラウンド、ブラジル対アメリカは、アメリカが3-2(22-25、25-19、30-28、17-25、15-13)と、フルセットの末にブラジルを下した。これでアメリカは決勝ラウンド負けなしの3連勝。勝ち点2を加え、勝ち点7とし首位をキープしている。一方のブラジルは勝ち点1を加え、勝ち点5となった。

    なお明日は、ブラジルは第2試合でイタリアと、アメリカは第3試合で中国と対戦する。


  • 2010/08/27

    全日本女子

    27日、中国・寧波で行われている女子バレーの国際大会「ワールドグランプリ2010」の決勝ラウンド、日本対イタリアは、終始1点を争う攻防の末、試合はフルセットに突入。最後は日本が木村沙織(東レ)を中心として執念の攻撃を見せ、セットカウント3-2(23-25、25-14、26-28、25-20、17-15)で粘り勝ちした。これで勝ち点2を獲得した日本は3試合を終え、2勝1敗の勝ち点4、敗れたイタリアも1勝2敗の勝ち点4となった。

    ここまで世界ランク1位ブラジル、2位中国と対戦し1勝1敗の日本は、予選ラウンドで1勝1敗の世界ランク7位イタリアとの3戦目。この日も過去2戦と同じ、竹下佳江、山本愛(ともにJT)、井上香織(デンソー)、山口舞(岡山)、木村沙織(東レ)、江畑幸子(日立)、リベロ佐野優子のスタメンでスタート。

    第1セット、主導権争いの中で序盤は日本が7-6とリード。しかし日本はレセプションが乱れると、イタリアの若き大砲オルトラーニの強打に手こずり、5連続でポイントを失いリードを広げられる。日本も木村にボールを集め食い下がったが、12-16でイタリアが2度目のテクニカルタイムアウトを奪う。しかしここから日本のレシーブが安定し出すと、長いラリーをものにしながら井上、山本のブロード、木村の硬軟取り混ぜた攻撃で逆襲。20-19と一気に逆転に成功する。ところが20点以降の勝負強さに定評があるイタリアがここでも本領を発揮。デルコーレのライト攻撃で同点に追いつかれると、ピッチニーニ、オルトラーニのスパイクなど4連続ポイントを奪われる。その後日本も相手ミスなどでいったんは同点に追いついたが、最後はピッチニーニにスパイク、ブロックを決められ、23-25とこのセットを失った。

    1セット目を落とした日本だったが、第2セット、江畑に代え迫田さおり(東レ)をスタメンで起用すると、高い跳躍力を生かしたプレーでチームに元気を与える。バックアタックを決めチーム初得点を挙げると、ここから木村、井上の連続ブロックが決まるなど、怒とうの6連続ポイント。その後も迫田のスパイクが面白いように決まり、16-6まで大きく点差をつける圧倒的な展開となる。イタリアも何とか打開しようとエース、ピッチニーニを代えるなどベンチワークを見せたが、最後まで日本の勢いは止まらず。24-14と大量リードから最後は相手サーブミスで25点目。11点差の圧勝でセットカウントを1-1に持ち込んだ。

    第3セット、イタリアがピッチニーニからバルチェリーニに代えて臨むと、序盤はブロックとデルコーレのスパイクなどで優位に立ち、8-11とリードを許す。しかしここから日本は好調・井上のブロックが効果的に決め、6連続ポイントで逆転すると、一気に17-12とリードを広げる。しかしイタリアもセッターをロビアンコからロンドンに代えると流れを手繰り寄せると、4連続ポイントなどで19-21と逆転。なおもブロックで日本を圧倒し21-24とセットポイントを握られてしまう。しかしここから日本はイタリアのお株を奪う勝負強さを発揮。迫田のバックアタック、井上のブロックで4連続ポイントを上げ、一気に25-24と逆にセットカウントを奪い返す。しかし勝負強さで上をいくイタリアはすぐに追いつくと、ボゼッティのスパイクとジョーリのブロードで連続ポイントを奪い、26-28。イタリアがさすがの粘りで2セット目を奪取し、日本は後がない状況となった。

    このセットを取らなければ勝利がない日本。しかし序盤はイタリア、オルトラーニの攻撃力の前に劣勢を強いられる。6-8で最初のテクニカルタイムアウトを奪われるが、このタイムアウトを境に、日本は木村が存在感を発揮し得点を積み重ねる。しかしイタリアも一歩も引かず、サイドアウトを繰り返す白熱の展開に。するとこの展開を打破したのは木村。18-18の同点となったところから、自身4連続スパイクで得点を挙げイタリアを引き離すと、山口もブロックで続き24-20とセットポイント。最後もブロックでイタリアをシャットアウトし、25-20でこのセットを掴み取り、勝負はブラジル戦に続く決勝ラウンド2度目のファイナルセットへと持ち込まれた。

    そして運命の5セット目。日本は序盤から頼りの木村にボールを集め得点を積み重ねると、このセットスタメン出場の江畑がレフトからクロスを叩き込む。しかしイタリアも食らいつき、互いに主導権を握れないまま得点は13-13。手に汗にぎるシーソーゲームの中、この試合2セット目のジュースに突入する。そんな中抜け出したのは日本。エース木村がイタリアブロックを粉砕するスパイクを叩き込み、16-15と2度目のマッチポイントを握ると、最後はイタリアのスパイクがネットを越えず。この瞬間に日本が苦しみながらもセットを奪い、初戦ブラジル戦に続き、フルセットの激闘を制し決勝ラウンド2勝目を飾った。

    なお明日は、日本は第1試合でポーランドと、イタリアは第2試合でブラジルと対戦する。

    【コメント】

    眞鍋政義監督
    「長かったですね〜。本当に良かったです。やはり世界のトップのイタリアですからね。フルメンバーで。昨日は中国に日本らしくないバレーをしましたので… 選手は今日本当に頑張りました。(昨日からの切り替えは)まずは今まで練習してきたことをもう一回やろうと。昨日少しサーブレシーブが乱れて両サイドにトスが上がり、かなりブロックでやられましたから。竹下の特徴であるスピード、速い攻撃をということで今日は頑張りました。(相手のピッチニーニとジョーリを封じたが)スタッフ・選手一体となって、データではどのチームもジョーリを狙ってますからね。世界のトッププレーヤーですからなかなかブロックできないと思ってましたけど、今日は本当にレシーブ、ディフェンスが非常に良かったです。(テーマにしていたディフェンスの手応えは)ブロックで止まらないぶんレシーブするという、今日はその典型的なパターンですね。レシーブしてから木村をはじめ、江畑・迫田はチェンジしましたけど、よく頑張りました、みんな。(3位以内が見えてきたが)2勝じゃまだまだです。フルセットでは1点勝ち点が少なくなりますから。ポーランドは何が何でも… 疲れてますけどそれはお互いさまですから。まずは明日勝ちに行きます。(ポーランド戦は)やはりスコブロニスカ、レフトのバランスカ。この二人をいかにブロックとレシーブで切り返せるか、それに尽きると思います。目標の3位以内のためには是非勝たなければけいないので頑張ります」

    竹下佳江
    「競り勝ったことが何よりと思います。みんなが一球に対して必死に頑張った結果だと思います。(ポーランド戦は)とにかく必死に食らいついて頑張りたいと思います」

    木村沙織
    「ああいう試合をしっかり勝ててすごく良かったです。どれだけ点数を先に行かれても全員が諦めていなかったので、最後まで勝つっていう気持ちが全員から出ていたと思うのでこういう結果になったと思います。先にセットを取られて自分たちもテンションが落ちていたので、もう一回全員で戦うっていう気持ちがしっかり出たのでよかったと思います。こういうゲームを全員でしっかり勝ち切ったっていうのはすごく自信になるし、明日の試合に繋がるようにもう一回頑張りたいと思います」

    井上香織
    「昨日負けてみんな暗くなってたんですけど、こうやって勝てたのはチームが一つにまとまってるなと感じました。ブロックは良かったんですけど、スパイクは一枚で止められたりもしたので、一回で回せるように頑張りました。(結果には満足していない?)まだまだだと思います。チームが勝ったのはうれしいんですけど、沙織(木村)とかほかの選手にすごく負担が行ってるので頑張らないといけないなと。(10個以上のブロックを決めたが)サイドのブロックが良かったので跳びやすかったです。(3位以内が近づいたが)勝つことで自信になることがたくさんあるんですけど、2試合あるので内容のいいバレーをしたいです」

    江畑幸子
    「みんなに助けられて勝てたと思うので、リオさん(迫田)と代わったんですけど、リオさんが大活躍してくれて助かった部分があったので、自分ももし出たら一生懸命やろうと思ったので必死に頑張りました。(1セット目は厳しかった?)前までは私のデータも世界(のチーム)は無かったので思いっきり出来たんですけど、今はデータがあるので考えてやったプレーもつかまったりしたので、そこをまたさらに頑張らなきゃいけないと思います。(ベンチでは)1回コートを離れたんですけど、気持ちはコートの人と同じ気持ちでいた。(戻ってからは)とにかくミスはしないように一生懸命でした。(ポーランド戦は)チームに助けられたので、明日は自分の力を出して頑張りたいと思います」


  • 2010/08/26

    全日本女子

    26日、中国・寧波で行われている女子バレーの国際大会「ワールドグランプリ2010」の決勝ラウンド、日本対中国は、第1セットをジュースの末に失った日本が第2セットを奪い返しタイに持ち込んだが、力強さと速さを兼ね備える中国に第3、第4セットを奪われ、セットカウント1-3(27-29、25-23、20-25、19-25)で敗れた。これで日本は2試合を終え勝ち点2のまま。勝った中国は勝ち点を3に伸ばした。

    前日世界ランク1位のブラジルを破った勢いに乗って戦いたい日本は、世界ランク2位の中国に対し、昨日と同じ竹下佳江、山本愛(ともにJT)、井上香織(デンソー)、山口舞(岡山)、木村沙織(東レ)、江畑幸子(日立)、リベロ佐野優子のスタメンで第1セットに臨む。序盤は日本が昨日ブラジル相手に26点を奪った江畑にボールを集め得点を重ねると、最初のテクニカルタイムアウトを1点差で奪う。その後も得点を加え一時は5点差をつけたものの、そこは世界ランク2位、そして圧倒的な声援を受ける地元・中国。マ・ユンブンやチン・レイイの速攻などで点差を詰められると、その二人にブロックも決められ20-21と逆転を許す。日本も長いラリーから木村が決めるなど追いすがりジュースへ持ち込んだが、ここで大爆発したのが中国のエース、オウ・イメイ。ジュース突入後だけで5本のスパイクを決め、27-29と中国がこのセットをものにした。

    第2セットも序盤は日本ペース。山口、山本の移動攻撃で優位に立ち、8-6でテクニカルタイムアウトを掴む。しかし中盤、中国のセツ・メイ、チン・レイイらの攻撃の前に連続ポイントを失い12-14と勝ち越しを許すと、ここからは互いに譲らず、取っては取り返すの攻防へ突入する。しかしこの展開を断ち切ったのは日本。2セット連続のジュース目前となった23-23から山本がブロードを決めると、次も山本が押し込み25点目。セットカウント1-1のタイに持ち込んだ。

    一進一退の白熱した攻防が見られたここまでの2セットだったが、3セット目に入るや状況は一変。いきなり中国が連続ブロックなどで4連続ポイントを奪うと、日本も負けじと井上のブロックなどで3点を奪い返す展開。しかし日本はここにきて前の2セットと比べレシーブが乱れると、今度は中国に5連続ポイントを奪われるなど6-12と大きくリードを許してしまう。すると日本は、捕まり出した江畑に代えて起用した迫田さおり(東レ)が躍動。江畑に負けじと元気なプレーを見せ3連続、4連続ポイントを演出すると、序盤の劣勢を跳ね返し、17-16とリードを奪う。ところがこのセットの途中、一旦ベンチに退いていた中国のオウ・イメイが戻るや、そこから流れが一変。オウの攻撃は食い止めたものの、セツ・メイの速攻などに翻弄され逆転を許し、最後もマ・ユンブンにブロードを決められて20-25。このセットを落とし、中国に王手を許した。

    すると後がない第4セット、日本は江畑から迫田に代えてスタート。序盤は競り合いの中、元気な迫田が得点を決めていくなど9-6とリードを奪う。しかし中盤以降迫田の勢いがなくなり、徐々に中国のペースに。効果的なブロックポイントで一気に点差を詰められると、13-13から3連続、4連続ポイントと積み重ねられ、たちまち14-20と大き引き離されてしまう。日本は迫田から江畑に代えて何とか流れを変えようとしたが、ここでもオウ・イメイの強烈なスパイクで流れを断ち切られ、連続ポイントを奪えない。すると逆にセツ・メイの連続速攻でマッチポイントを握られると、最後もスパイクミスで万事休す。日本はセットカウント1-3で落とし、連勝はならなかった。

    なお明日は、日本は第1試合でイタリアと、中国は第3試合でポーランドと対戦する。

    【コメント】

    眞鍋政義監督
    「1セット目の終盤にミスが出たのが今日の敗因かなと思います。集中力がなかったですね。(原因はサーブレシーブか? いや、サーブレシーブは前半安定していましたけど、やはりサーブミス、スパイクミスと勝負どころでミスが出ました。そういうところかなと思います。(中国と接戦は糧になった?)そんなことないですよ。試合は勝たないといけませんし、まったくそう思いません。(勝てた試合だった?)勝負どころでミスさえなければ勝てるかなと。今日は江畑先発、(その後で)迫田が行きましたけど…。あとの4人(木村・山本・井上・山口)は本当にいい数字を残すんですよ。そこがね、そのポジションが日によってね。今日は二人とも、江畑・迫田があまり良くなかった。当然そこにボールが集まりますからね。調子悪いところには竹下もできるだけ回さないようにしてるんですけど、どうしてもサイドに行くケースが多いんで。そのポジションが日本にとって大きなキーかなと思います。(明日のイタリア戦は)世界のトップですから、今まで練習してきたことを明日も集中してやると、それだけで」

    木村沙織
    「相手の攻撃がほぼ全部通っていたので、ブロックも引っかからなかったしレシーブも上げきれなかったので、相手の思い通りのゲームをしてしまったなと。すごく悔しいです。サーブで攻め切れなかったところもあったので、もうちょっとサーブで崩せたら相手のセンターも(打数が)少なくなったと思うし…。(勝てるゲームだった?)勝ちきれなかったのが悔しいですけど、今のチームの現状でもあるので。まだ試合は明日も続くので、もう一回全員で戦いきれるように頑張りたいと思います。(イタリア戦は)前回負けてますけど、その時の悔しさを出して頑張ります」

    山本愛
    「前半・中盤すごくいいリズムでいって、終盤ミスが目立って…。20点以降追い上げられていっていう苦しい展開になったんですけど、やっぱり自分たちの中で通用するところとかそういうところを見つけられたので、課題が見つかったというか、次に進めるステップになったと思います。(相手のセンターが捕まらなかった印象があるが)クイックであそこまで決められてしまうとブロックする側としてもサイドにいきづらくて、サイドのトスも速いのでセンターの存在感というのはすごく感じました。(いい形もあったが)取れるセットだったと思うし、みんなも粘って、ブロックが抜けてもレシーブっていう粘りのバレーができたと思うし、すごく勝ちたかったです。(イタリア戦は)何回もやっててお互いわかり合っているので、そういう中でも新しいコンビだったり攻撃をどんどん出していって、相手に絞りづらいバレーをして絶対勝ちたいと思います」


  • 2010/08/26

    全日本女子

    26日、中国・寧波で行われている女子バレーの国際大会「ワールドグランプリ2010」の決勝ラウンド、ポーランド対ブラジルは、シェイラ、ジャケリネ、ファビアナらタレント豊富なブラジルが、昨日日本に敗れたショックを感じさせないプレーを披露。セットカウント3-1(25-21、23-25、25-20、25-17)でポーランドを下した。ブラジルは勝ち点3を獲得し勝ち点4。ポーランドは勝ち点1のままとなっている。

    なお明日は、ブラジルは第2試合でアメリカと、ポーランドは第3試合で中国と対戦する。


  • 2010/08/26

    全日本女子

    26日、中国・寧波で行われている女子バレーの国際大会「ワールドグランプリ2010」の決勝ラウンド、アメリカ対イタリアは、ベテランと若手の力が融合し、ブロックで効果的にポイントを奪ったアメリカが、前日中国をストレートで下したイタリアを圧倒。セットカウント3-0(25-23、25-20、25-14)のストレートで快勝した。アメリカは勝ち点3を獲得し勝ち点5。イタリアは勝ち点3のままとなっている。

    なお明日は、アメリカが第2試合でブラジルと、イタリアは第1試合で日本と対戦する。


  • 2010/08/26

    V・プレミア

    V・プレミアリーグのNECは、昨シーズンまでV・チャレンジリーグの日立佐和リヴァーレに所属していた松浦麻琴の入団を発表した。

    松浦は2009年に嘉悦大から日立佐和(現・日立)に入団したセッターで、昨シーズンはV・チャレンジリーグの最優秀新人賞に輝いている。


  • 2010/08/26

    ビーチバレー

    現地時間25日、「SWATCH FIVBワールドツアー2010」の「オランダオープン」男女予選がオランダのデンハーグで行われ、男子は今井啓介(JSM)/畑信也(グランディア)組が出場。1回戦でポーランド組に、2回戦でノルウェー組に勝利したが、3回戦でイタリア組に敗れ、本戦への出場ならず33ポイント獲得の30位となった。

    また、女子の田中姿子(エコ計画)/溝江明香(産業能率大)組はオーストラリア組に、浦田聖子(MDI)/西堀健実(フリー)組はスイス組にともに2回戦で敗れ、こちらも本戦出場はならず18ポイント獲得の41位だった。


  • 2010/08/25

    全日本男子


    25日、長野県長野市でこの日からはじまった「FIVBワールドリーグ2011予選」第2次ラウンド長野大会で、韓国と対戦した全日本男子はセットカウント1-3で敗れ、来年行われる本戦への出場はならなかった。

    前日の初戦を落とし後がない日本は、セッターに全日本初選出の今村駿(堺)を起用。富松崇彰(東レ)、松本慶彦、石島雄介(ともに堺)、清水邦広、福澤達哉、リベロの永野健(すべてパナソニック)の6人で韓国に挑むと、第1セットを25-23で奪い幸先よくスタートを切る。

    しかしこのまま流れに乗っていきたい日本だったが、第2セットを逆に23-25で落とし、セットカウントは1-1。本戦進出のために後がない状況になった第3セットは、石島に代えて好調の越川優(イタリア・パドヴァ)をスタメンで投入。この日17点を挙げた清水の攻撃陣で反撃を試みたが、ジュースの末に24-26と競り負け。この瞬間に本戦出場の芽がなくなると、第4セットも22-25で落とし、セットカウント1-3で今季初の国際大会は涙を飲む結果となった。


  • 2010/08/25

    全日本女子

    25日、中国・寧波で開幕した女子バレーの国際大会「ワールドグランプリ2010」の決勝ラウンド、中国対イタリアは、若い中国を終始圧倒したイタリアが、セットカウント3-0(25-20、25-16、25-21)のストレートで快勝。勝ち点3を獲得し、初日を終わってトップに立った。

    なお明日は、イタリアが第1試合でアメリカと、中国は第3試合で日本と対戦する。


  • 2010/08/25

    全日本女子

    25日、中国・寧波で開幕した女子バレーの国際大会「ワールドグランプリ2010」の決勝ラウンド、日本対ブラジルは、第1、第3セットを落とした日本が、第2、第4セットを奪い返しフルセットに持ち込むと、第5セットは一進一退の末に粘り勝ち。セットカウント3-2(13-25、25-23、18-25、25-22、15-13)で逆転勝ちを果たし、最高のスタートを切った。

    前回のブラジル大会で対戦したときと同じ、竹下佳江、山本愛(ともにJT)、井上香織(デンソー)、山口舞(岡山)、木村沙織(東レ)、江畑幸子(日立)、リベロ佐野優子という、予選を勝ち上がった“ベストメンバー”で臨んだ日本は、第1セット、序盤からブラジルの速く力強い攻撃の前に失点を積み重ね、3-8でテクニカルタイムアウトを奪われる。予選ラウンドのベストスコアラーに輝いた木村や、成長著しい江畑のバックアタックで点差を詰めるものの、ブラジルの高さが流れを寸断。効果的なブロックポイントで日本に反撃の糸口を掴ませない。中盤に入ってもファビアナ、ジャケリネの攻撃で圧倒されると、江畑の奮闘及ばずこのセットは13-25と大差で失った。

    しかし、第2セットは序盤から日本のペース。山口の連続ポイントでスタートすると、相手のミスにも乗じ10-5とリードを広げる。途中、ファビアナの速攻に苦しめられポイントを奪われる場面が多かったものの、世界ランク1位のブラジル相手に一歩も引かない展開。終始5点前後のリードを保って終盤へ持ち込むと、4連続失点の苦しい場面では好調・江畑がバックアタックを決めて流れを引き戻し、ブラジルに流れを渡さない。24-23とセットポイントを握るや、最後は江畑がブロックポイント。江畑の活躍で、王者ブラジルから1セットを奪い返した。

    成長株の活躍に乗って流れを手繰り寄せたい日本だったが、第3セットはまたも序盤からブラジルのペースに。中盤、木村のスパイクやブロックで追いすがると、一時は13-13と同点に追いついたが、またも相手の高いブロックに遮られ悔しい6連続失点を喫すると、点差を詰めることはできず、18-25。ブラジルが王手をかけられた。

    後がなくなった第4セット。いきなりブラジルに3連続ポイントを奪われるスタートとなったが、流れを手繰り寄せたのは江畑の存在。2本のスパイクなどで4連続ポイントを挙げ逆転に成功すると、中盤には相手にミスが続出。5連続ポイントで13-7とリードを奪い試合を優位に進める。江畑に負けじと木村も連続スパイクを決めるなど生き生きとプレーした日本は、終盤にジャケリネのバックアタックに苦しめられたが、24-22としたところで最後も江畑がブロックをぶち抜きフィニッシュ。25-22でセットを奪い、試合をフルセットに持ち込んだ。

    善戦か大金星か。泣いても笑っても最後となる第5セットは、竹下のサービスエース、山口のブロックポイントで幕を開けると、ブラジルも連続ポイントですかさず同点に追いつく。するとここから、日本は江畑と木村、ブラジルはタイーザの速攻を軸に互いに一歩も引かない展開を見せ、交互に1点ずつを取り合っていく白熱の展開となった。すると、10-11とブラジルに1点をリードされたところで、日本は山口が競り合いの中で押し込み同点に追いつくと、井上のサービスエースで勝ち越しに成功。その後江畑が2本のスパイクを決め、ついに14-13とマッチポイントを握ると、最後は木村がレフトから放ったスパイクがブラジルコートに吸い込まれて15-13。この瞬間に日本が2001年以来、実に31連敗を喫していたブラジル相手に9年ぶりの勝利を挙げた。決勝ラウンド初戦で大きな、大きな金星を手にした日本は勝ち点2を獲得。ブラジルは勝ち点1の獲得となった。

    なお明日は、日本が第3試合で開催国・中国と、ブラジルは第2試合でアメリカと対戦する。


    【コメント】

    眞鍋政義監督
    「(宣言通りの勝利で)本当に選手がミーティング通りにやってくれました。(具体的なテーマは)真ん中のタリーザとファビアナにクイックをかなりやられるんで、(ブロックで)リードをやめてコミットで。あとはもう1対1の勝負をしようと。本当に選手が頑張ってくれましたね。(江畑が大活躍したが)後ろ(後衛)は目をつぶったんですけどね、今日は前(前衛)でそれ以上の活躍をしてくれました。(江畑はレシーブもすごく上げていたが)それどころじゃないですよ今日(の活躍)は。(ブラジルに9年ぶりの勝利で)このグランプリの決勝の初戦に勝ったというのが大きいですね。(2年目の手応えは)今年は、どこと戦っても勝つんだという気持ちが強いんで、そのぶん今日の勝ちにつながったと思いますね。(明日の中国戦は)この勢いでいきたいですね。頑張ります」

    竹下佳江
    「(ブラジルに9年ぶりの勝利は)本当に嬉しいです。(作戦については)監督が言う動きができた部分もありましたけど、とにかく勝ったことが何よりだと思っています。(チームもたいぶできてきた?)こういう勝ちが次に繋がるものになっていけばいいと思います。(明日の中国戦は大きなヤマになる?)今日に限らずどの試合も苦しい戦いになると思うので、必死に食らいついて頑張りたいと思います。ありがとうございました」

    木村沙織
    「すごい嬉しいです。(01年のブラジル戦勝利の時はメンバーでなく初のブラジル戦勝利だが)相手も1本で切ってこっちも1本で切ってっていう、なるべく連続得点がないようにサーブカットだけ集中していきました。(ブラジルラウンドの試合とは全く違った展開になったが)相手のスパイクに対してのブロックもすごく良かったし、ブロックが良かったのでレシーブも入りやすかったし、二段トスとか厳しいボールを決め切って、そういうのが積み重なって勝てたと思うので、すごく嬉しいです。(自身については)攻撃面ではまだまだ、ブロックされたのも多かったし、もうちょっと色々工夫できるんじゃないかと思ったんですけど、サーブカットが大崩れしなかっただけ良かったです(笑)。個人的にはまだまだですけど、日本のチームとしてはこういう風にこういう試合を積み重ねることでちょっとずつ自信にもなるし、雰囲気も良くなっていくと思うので。まだまだあと4試合あるのでまた全員で頑張りたいと思います。(明日の中国戦については)まだ当たったことのないチームですけど、今日の勝ちがいいように繋がるようにみんなでもう1回頑張りたいと思います」

    江畑幸子
    「もう本当に嬉しいです。(今日の出来は)ミスも多かったんですけど、攻めるときにあまり失点せず攻められたので良かったと思います。(31連敗を止めるエースになったが)実感はないですけど、本当にすごいことだなあと思うので嬉しいです。(今日は攻守ともに良かったが、意識が変わってきたのか?)拾うこともできないといけないと思うので。最近は目が反応してきて慣れてきたので、これから体も反応していけるようにしたいと思います。(自信がついた?)今までは(調子が)悪くてメンバーチェンジした時にちょっとホッとしている部分もあったんですけど、今日は自分が(ゲームを)託されているなとすごく思ったので、本当にやらなきゃいけないなと思いました。(気持ちいい?)最後決まったときは本当に気持ちよかったです。(明日の中国戦は)いい流れできたと思うので、また明日も気持ちを続けて頑張りたいです」


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