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  • 2010/07/31

    高校バレー

    31日、前日に開幕した「美ら島沖縄インターハイ」のバレーボール競技がこの日から開始。男子の予選グループ戦26試合と敗者復活戦13試合が行われ、明日からの決勝トーナメントに進出する高校が決定した。

    予選グループ戦では、3月に行われた春高バレーでベスト4に入った雄物川(秋田)や、春高ベスト4の宮崎工を破って出場した都城工(宮崎)、福岡大附大濠(福岡)、市立尼崎(兵庫)らは初戦で快勝し、決勝トーナメント進出。また、初戦で敗れた東亜学園(東京)や習志野(千葉)などは敗者復活戦を勝ち上がって、決勝トーナメントへの進出を決めた。

    なお明日はシード校が初登場。決勝トーナメントの1、2回戦が行われ、ベスト16が決定する。

    予選グループ戦、敗者復活戦の結果は以下の通り。


    ●第1組
    市立船橋(千葉)2-0 伊良部(沖縄)
    (25-22、25-15)
    雄物川(秋田) 2-0 鳥取工(鳥取)
    (25-14、25-16)
    ※伊良部(沖縄)2-0 鳥取工(鳥取)
    (25-20、25-20)

    ●第2組
    創造学園大付(長野)2-0 高知商(高知)
     (25-16、25-13)
    作新学院(栃木)2-1 添上(奈良)
    (25-19、23-25、25-20)
    ※高知商(高知)2-0 添上(奈良)
    (25-22、25-16)

    ●第3組
    弥栄(神奈川)2-0 岐阜工(岐阜)
    (25-18、25-20)
    宇部商(山口)2-0 五所川原工(青森)
    (25-15、25-19)
    ※岐阜工(岐阜)2-0 五所川原工(青森)
    (25-19、25-19)

    ●第4組
    大村工(長崎)2-0 仙台商(宮城)
    (25-18、25-13)
    川崎橘(神奈川)2-0 石川工(石川)
    (26-24、25-23)
    ※石川工(石川)2-0 仙台商(宮城)
    (25-21、25-20)

    ●第5組
    東山(京都)2-1 大同大大同(愛知)
    (25-20、13-25、25-23)
    松山工(愛媛)2-0 甲府工(山梨)
    (25-19、25-13)
    ※大同大大同(愛知)2-1 甲府工(山梨)
    (23-25、25-20、25-14)

    ●第6組
    社(兵庫)2-0 習志野(千葉)
    (25-21、25-17)
    聖隷クリストファー(静岡)2-0 富山一(富山)
     (25-17、25-19)
    ※習志野(千葉)2-0 富山一(富山)
    (25-17、25-18)

    ●第7組
    市尼崎(兵庫)2-1 高松工芸(香川)
    (25-16、17-25、25-19)
    福岡大附大濠(福岡)2-0 星城(愛知)
    (25-23、25-19)
    ※星城(愛知)2-0 高松工芸(香川)
    (28-26、25-20)

    ●第8組
    相馬(福島)2-0 安来(島根)
    (29-27、25-20)
    佐賀商(佐賀)2-0 東亜学園(東京)
    (25-18、25-23)
    ※東亜学園(東京)2-0 安来(島根)
    (25-11、25-20)

    ●第9組
    崇徳(広島)2-0 不来方(岩手)
    (27-25、25-20)
    坂戸西(埼玉)2-0 札幌藻岩(北海道)
    (25-13、25-23)
    ※不来方(岩手)2-0 札幌藻岩(北海道)
    (25-21、25-17)

    ●第10組
    山形中央(山形)2-1 とわの森三愛(北海道)
    (25-23、23-25、25-20)
    都城工(宮崎) 2-1 玉野光南(岡山)
    (25-22、22-25、25-18)
    ※とわの森三愛(北海道)2-0 玉野光南(岡山)
    (25-23、25-19)

    ●第11組
    鹿児島商(鹿児島)2-1 霞ケ浦(茨城)
    (25-17、24-26、25-17)
    福井工大福井(福井)2-1 近江(滋賀)
    (24-26、25-19、25-23)
    ※霞ケ浦(茨城)2-1 近江(滋賀)
    (25-17、25-19)

    ●第12組
    深谷(埼玉)2-1 大商大高(大阪)
    (14-25、25-17、25-21)
    皇学館(三重)2-1 阿南工(徳島)
    (20-25、25-20、26-24)
    ※大商大高(大阪)2-0 阿南工(徳島)
    (25-22、25-19)

    ●第13組
    東京学館新潟(新潟)2-0 高崎(群馬)
    (25-13、25-23)
    開智(和歌山)2-0 別府鶴見丘(大分)
    (25-16、25-20)
    ※別府鶴見丘(大分)2-0 高崎(群馬)
    (25-11、25-13)

    注:※は敗者復活戦


  • 2010/07/30

    V・プレミア

    V・プレミアリーグ女子のJTマーヴェラスは、8月1日をもって、前スペイン1部リーグ・テネリフェ(スペイン)で、全日本登録メンバーの吉澤智恵が入部すると発表した。背番号は4。

    吉澤は2002年に武富士へ入団後、チームの廃部を受けて2009-10年シーズンはテネリフェでプレー。このたびサイドポジションの戦力アップを図るJTが獲得となった。期待のウィングスパイカーとして、8月のワールドグランプリ出場メンバーにも名を連ねている。

    またJTは、北原勉氏のコーチ就任も併せて発表した。


  • 2010/07/30

    全日本女子

    現地29日、イタリア・トリノで行われている全日本女子の今季国際大会第2戦、トリノ国際大会(Piemonte Women Cup 2010)で、2連勝の日本は地元イタリアと対戦。セットカウント3-0のストレートで下し、3戦全勝で優勝を飾った。
     
    勝ったチームが優勝となるこの日のイタリア戦。日本は第1セット序盤からエース木村沙織(東レ)のスパイクやサービスエースなどで優位に立つや、相手の連続ミスにも乗じ16-6と大きく差をつける。終盤も井上香織(デンソー)がブロックにクイックにと奮闘し、リードを保つと、最後も井上のブロードが決まって25-14の大差で1セット目を先取した。
     
    第2セットに入ると、地力あるイタリアが序盤からリード。4-8と点差が開いたところでテクニカルタイムアウトを奪われたが、日本は5点ビハインドとなったところで新星・江畑幸子(日立)を投入。これが奏功し流れを引き寄せると、8連続ポイントなどで一気に逆転、19-16とリードを奪う。その後相手に4連続ポイントなどで1点差まで迫られたものの、最後はこの日11点を挙げた山本愛(JT)のサービスエースで25-21。2セットを連取し、優勝まであと1セットとした。
     
    第3セットも序盤はイタリアペース。一時は4点差をつけられたが、竹下佳江(JT)のサービスエースなどで盛り返すと、木村、江畑らアタッカー陣も奮起。ついに逆転に成功し、21-19とリードする。その後はイタリアの粘りにあってこの試合初めてジュースに突入したが、山本のクイックが決まり25-24とマッチポイントを握ると、最後は山本、江畑の2枚ブロックがイタリアをシャットアウト。見事なストレート勝利で完勝し、来月に迫ったワールドグランプリに向けて弾みをつける最高の結果となった。
     
    なお、木村沙織が今大会のMVPとベストサーバー、佐野優子がベストリベロ、竹下佳江がベストセッター賞をそれぞれ受賞した。

    また最終成績は以下の通り。
     
    【最終成績】
    優勝 日本    3勝0敗
    2位 イタリア  2勝1敗
    3位 オランダ  1勝2敗
    4位 ドミニカ共和国  0勝3敗

    【日本人受賞選手】
    MVP       木村沙織
    ベストサーバー 木村沙織
    ベストリベロ   佐野優子
    ベストセッター  竹下佳江

  • 2010/07/29

    全日本女子

    現地28日、イタリア・トリノで行われている全日本女子の今季国際大会第2戦、トリノ国際大会(Piemonte Women Cup 2010)で、日本はドミニカ共和国と対戦。セットカウント3-0のストレート勝ちで2連勝を飾った。
     
    前日のオランダ戦と同じスタメンで臨んだ日本は、第1セットからセンター井上香織(デンソー)の活躍が光り25-22と競り勝つと、第2セットは中盤以降ドミニカを圧倒。山口舞(岡山)や、松浦寛子(NEC)、江畑幸子(日立)など途中出場の選手も活躍し、25-14でこのセットもものにした。
     
    第3セットも、日本の優位は変わらず。いきなり4連続ポイントでスタートすると、その後も前回のモントルーバレーマスターズで飛び出した新星・江畑が打ちまくり加点。サービスエースも効果的に決まり、このセットも25-16と完勝。3-0のストレートで連勝となった。
     
    なお日本は、現地29日に優勝をかけてイタリアとの最終戦に臨む。

  • 2010/07/28

    全日本男子

    国際バレーボール連盟(FIVB)は、7月27日付で男子バレーボールの世界ランキングを更新。日本は1月発表の11位より1つ順位を落として、12位となった。なお、1位ブラジルは変わらず、2位ロシア、3位アメリカとなっている。


    【FIVB世界ランキング 男子】※順位、国名、ポイント、前回からの推移

    1  ブラジル      172.5(−)
    2     ロシア       135.5(↑1)
    3     アメリカ      125.0(↓1)
    4     セルビア   105.3(↑2)
    5  イタリア       96.0(↑2)
    6     ポーランド       91.3(↓1)
    7     ブルガリア      90.8(↓1)
    8     キューバ     73.3(↑1)
    9     アルゼンチン  65.0(↑1)
    10   中国      60.0(↓2)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    12   日本      45.0(↓1)

  • 2010/07/28

    全日本女子

    現地27日、全日本女子の今季国際大会第2戦、トリノ国際大会(Piemonte Women Cup 2010)がイタリア・トリノで開幕。日本は初戦でオランダと対戦、セットカウント3-0のストレート勝ちで幸先いいスタートを切った。

    8月6日から行われるワールドグランプリ2010・ブラジル大会のエントリーメンバー14名が参加して挑んだ今大会。日本は、ベテラン竹下佳江、山本愛(ともにJT)、エース木村沙織、今季全日本初選出となった迫田さおり(ともに東レ)、井上香織(デンソー)、山口舞(岡山)の6人がスタメンで第1セットへ。

    序盤は、日本でもおなじみのフールマンやスタエレンスなどに攻撃を阻まれ、苦しい立ち上がり。序盤はリードを奪われたが、中盤以降にオランダのミスに乗じて追いつくと、徐々に木村、井上らの強打で引き離し、最後は25-22と逆転。オープニングセットを先取した。

    流れに乗った日本は、第2セットに入っても注目の若手・迫田が得点を積み重ね、エース木村も要所で決めて存在感。このセットも25-21で取り2セットを連取すると、第3セットも序盤からリードを奪った日本は、山本、山口らベテラン、若手の力が融合し、高さのオランダに反撃を許さず。25-22の完勝でストレート勝ちを決めた。

    なお日本の第2戦は、現地28日にドミニカ共和国と対戦する。


  • 2010/07/26

    V・プレミア

    日本バレーボールリーグ(Vリーグ)機構は、「2010/11 V・プレミアリーグ」の日程概要を発表した。

    今シーズンは昨年同様、男女各8チームにより各120試合が予定され、女子が11月27日(土)に新潟県上越市(出場予定チーム:東レ、NEC、岡山、パイオニア)、兵庫県神戸市(同JT、デンソー、久光製薬、トヨタ車体)の2会場で開幕予定。ファイナルラウンドは、セミファイナルが3月25日(金)〜27日(日)、ファイナルは4月9日(土)、10日(日)に行われる。

    一方の男子は女子開幕1週間後の12月4日(土)に大阪府大阪市(同パナソニック、堺、豊田合成、サントリー)、宮崎県都城市(同東レ、JT、大分三好、FC東京)の2会場で開幕予定。ファイナルラウンドは、セミファイナルが
    4月1日(金)〜3日(日)、ファイナルが4月9日(土)、10日(日)に行われる予定。

    なお、試合会場や出場予定チームに変更の可能性があり、組み合わせや試合開始時間は決定しだい、発表される。

    なお、試合会場および、出場予定チームについては、V・リーグ機構サイトにて。


  • 2010/07/26

    V・チャレンジ

    V・チャレンジリーグのフォレストリーヴス熊本は、現役を離れていた福田優のチーム復帰を発表した。
  • 2010/07/26

    全日本女子

    日本バレーボール協会(JVA)は、8月6日に開幕する「FIVBワールドグランプリ2010」のブラジル大会(8月6日〜8日、ブラジル・サンカルロス)に出場する全日本女子チームのエントリーメンバー14名を発表した。

    今回のメンバーは、すでに発表されている大会エントリーメンバー19名のうち、ブラジルでの予選第1ラウンド3試合(イタリア戦、ブラジル戦、チャイニーズタイペイ戦)に出場可能となる14名で、この中から12名(うちリベロ0〜2名)が大会に出場する。なお、各週14名のうち2名のメンバー変更が可能となる。

    エントリーメンバーは以下の通り。


    【出場選手】※左から背番号、名前、所属、ポジション

    1 松浦寛子 NEC セッター
    3 竹下佳江 JT セッター
    4 井上香織 デンソー ミドルブロッカー
    5 山本 愛 JT ミドルブロッカー
    6 佐野優子 久光製薬 リベロ
    7 山口 舞 岡山 ウィングスパイカー
    8 吉澤智恵 −   ウィングスパイカー
    9 石田瑞穂 久光製薬 ウィングスパイカー
    11 荒木絵里香 東レ ミドルブロッカー
    12 木村沙織 東レ ウィングスパイカー
    14 江畑幸子 日立 ウィングスパイカー
    16 迫田さおり 東レ ウィングスパイカー
    17 井野亜季子 NEC リベロ
    19 濱口華菜里 東レ リベロ


  • 2010/07/26

    全日本女子

    日本バレーボール協会(JVA)は、7月27日〜29日に行われる「トリノ国際大会」(イタリア・トリノ)に出場する全日本女子チームのエントリーメンバー14名を発表した。

    大会は、日本のほかイタリア、ドミニカ共和国、オランダの4チームが出場し、総当りリーグ戦を行って順位を決定する。

    日本は、現地時間27日の初戦でオランダと対戦。以降、28日にドミニカ共和国、29日にイタリアと対戦する。

    エントリーメンバーは以下の通り。


    【出場選手】※左から背番号、名前、所属、ポジション

    1 松浦寛子 NEC セッター
    3 竹下佳江 JT セッター
    4 井上香織 デンソー ミドルブロッカー
    5 山本 愛 JT ミドルブロッカー
    6 佐野優子 久光製薬 リベロ
    7 山口 舞 岡山 ウィングスパイカー
    8 吉澤智恵 −   ウィングスパイカー
    9 石田瑞穂 久光製薬 ウィングスパイカー
    11 荒木絵里香 東レ ミドルブロッカー
    12 木村沙織 東レ ウィングスパイカー
    14 江畑幸子 日立 ウィングスパイカー
    16 迫田さおり 東レ ウィングスパイカー
    17 井野亜季子 NEC リベロ
    19 濱口華菜里 東レ リベロ


  • 2010/07/25

    V・チャレンジ

    V・チャレンジリーグ女子のGSSサンビームズは、ウィングスパイカーの星野由佳里の引退をブログにて発表した。これからは社業に専念する。


  • 2010/07/25

    高校バレー

    25日、奈良市で「平成22年度近畿高等学校バレーボール優勝大会」(兼第63回近畿6人制バレーボール高等学校男女選手権大会)の女子準々決勝、準決勝、決勝が行われ、京都橘(京都)が、決勝で建国(大阪)を下し、3年ぶり5度目の優勝を果たした。なお、3連覇を目指した四天王寺(大阪)は準々決勝で大阪国際滝井(大阪)に敗れた。

    昨年のこの大会準優勝、3年ぶりの頂点を狙った京都橘は、1、2年生主体のチームが躍動。2回戦で東海大仰星(大阪)、3回戦で金蘭会(大阪)、準々決勝で夙川学院(兵庫)と、3試合連続ストレート勝ちで準決勝へ進むと、準決勝でも、四天王寺を破った大阪国際滝井を25-22、25-19と寄せつけず決勝へ進んだ。

    決勝の建国戦では、第1セットを21-25と、この大会初めてセットを失ったものの、第2セットを25-23で競り勝つと、その勢いのまま第3セットも25-20と連取。うれしい頂点返り咲きとなった。

    なお、準々決勝以降の結果は以下の通り。


    準々決勝
    和歌山信愛女短附(和歌山)2-0 氷上(兵庫)
    (25-21、25-14)
    建国(大阪)2-0 明石清水(兵庫)
    (25-9、25-9)
    大阪国際滝井(大阪)2-1 四天王寺(大阪)
    (25-21、23-25、30-28)
    京都橘(京都)2-0 夙川学院(兵庫)
    (25-23、25-21)

    準決勝
    建国 2-1 和歌山信愛女短附
    (21-25、25-21、25-20)
    京都橘 2-1 大阪国際滝井
    (25-22、25-19)

    決勝
    京都橘 2-1 建国
    (21-25、25-23、25-20)


  • 2010/07/23

    高校バレー

    23日、奈良市で「平成22年度近畿高等学校バレーボール優勝大会」(兼第63回近畿6人制バレーボール高等学校男女選手権大会)の準々決勝、準決勝、決勝が行われ、市立尼崎(兵庫)が決勝で大商大高(大阪)を下し、3年ぶり4度目の優勝を果たした。

    2回戦で金光藤蔭(大阪)、3回戦で藤井寺工科(大阪)、準々決勝で東山(京都)と3試合すべてストレート勝ちして勝ち進んだ市立尼崎は、前年優勝高・大塚(大阪)相手の準決勝でも25-20、25-23と接戦をものにし、ストレート勝ちで決勝進出。大商大高との決勝戦では、2セット目にジュースの末30-32で今大会はじめてセットを失ったが、最終第3セットは25-19と振り切り、前年3位の雪辱を晴らした。

    なお、準々決勝以降の結果は以下の通り。


    準々決勝
    市立尼崎(兵庫)2-0 東山(京都)
    (25-14、25-16)
    大塚(大阪)2-0 伊丹北(兵庫)
    (25-4、25-17)
    開智(和歌山)2-1 北嵯峨(京都)
    (24-26、25-21、25-20)
    大商大高(大阪)2-0 近江(滋賀)
    (25-20、25-22)

    準決勝
    市立尼崎 2-0 大塚
    (25-20、25-23)
    大商大高 2-1 開智
    (21-25、25-18、25-21)

    決勝
    市立尼崎 2-1 大商大高
    (25-19、30-32、25-19)


  • 2010/07/23

    高校バレー

    23日、関東の私立高校の頂点を決める「第18回関東私立高等学校男女バレーボール選手権大会」の決勝トーナメントが行われ、上位校が集まるAグループでは、男子が3月の春高バレーで優勝した東洋(東京)、女子が春高バレー3位の共栄学園が優勝を果たした。

    男女とも、関東7都県、山梨県の64校ずつが予選に参加したこの大会。予選ブロックを3戦全勝で勝ち上がりベスト8に進んだ東洋は、準々決勝で聖徳学園(東京)をセットカウント2-0のストレートで下すとと、準決勝では、昨年の同大会準優勝の駿台学園(東京)相手に1セットを失ったが、辛くも決勝進出。名門校対決となった決勝の東亜学園戦では、1セット目を11-25の大差で失ったが、第2、第3セットの接戦の末ものにし、貫禄の優勝を飾った。

    一方女子も、予選ブロックを3戦全勝で突破した共栄学園は、準々決勝の春日部共栄(埼玉)戦で、第2セットを33-35で落とすなど苦しんだが、最終セットを奪い勝ち上がり。準決勝でも同じ東京の強豪・文京学院大にフルセットの末に勝利しすると、決勝では駿台学園相手にこれまでの苦戦から一転、25-21、25-20のストレートで勝利し、うれしい優勝を果たした。

    なお、Bグループは、男子が、法政二高(神奈川)が多摩大目黒(東京)を、女子が狭山ヶ丘(埼玉)が中村(東京)を下し、それぞれ優勝した。


    なお、決勝トーナメントの結果は以下の通り。

    【男子Aグループ】

    準々決勝
    東洋(東京)2-0 聖徳学園(東京)
    (25-19、25-20)
    駿台学園(東京)2-0 埼玉栄(埼玉)
    (25-12、25-19)
    日本航空(山梨)2-0 早稲田実業(東京)
    (26-24、25-20)
    東亜学園(東京)2-0 東海大菅生(東京)
    (25-18、25-13)

    準決勝
    東洋 2-1 駿台学園
    (22-25、25-16、25-14)
    東亜学園 2-0 日本航空
    (25-21、25-19)

    決勝
    東洋 2-1 東亜学園
    (11-25、25-22、25-23)

    【男子Bグループ】

    準々決勝
    中央学院(千葉)2-0 中大附属(東京)
    (25-22、25-13)
    多摩大目黒(東京)2-0 東京学館浦安(千葉)
    (25-13、25-15)
    法政二高(神奈川)2-0 立教新座(埼玉)
    (25-18、25-20)
    日本学園(東京)2-0 桐光学園(神奈川)
    (25-16、25-22)

    準決勝
    多摩大目黒 2-0 中央学院
    (25-21、25-16)
    法政二高 2-0 日本学園
    (29-27、25-15)

    決勝
    法政二高 2-1 多摩大目黒
    (25-17、25-23)

    【女子Aグループ】

    準々決勝
    共栄学園(東京)2-1 春日部共栄(埼玉)
    (25-11、33-35、25-18)
    文京学院大(東京)2-0 東京立正(東京)
    (25-15、25-17)
    敬愛学園(千葉)2-0 正智深谷(埼玉)
    (25-18、25-17)
    駿台学園(東京)2-0 細田学園(埼玉)
    (25-18、30-32、28-25)

    準決勝
    共栄学園 2-1 文京学院大
    (25-21、25-27、25-21)
    駿台学園 2-0 敬愛学園
    (25-19、25-21)

    決勝
    共栄学園 2-0 駿台学園
    (25-21、25-20)

    【女子Bグループ】

    準々決勝
    中村(東京)2-0 淑徳与野(埼玉)
    (25-19、25-21)
    駒澤大学(東京)2-0 文星女子(栃木)
    (25-11、25-18)
    狭山ヶ丘(埼玉)2-0 本庄第一(埼玉)
    (25-14、25-17)
    埼玉平成(埼玉)2-0 公文国際(神奈川)
    (25-15、25-15)

    準決勝
    中村 2-1 駒澤大学
    (25-17、29-31、25-19)
    狭山ヶ丘 2-0 埼玉平成
    (27-25、25-21)

    決勝
    狭山ヶ丘 2-0 中村
    (25-18、25-19)


  • 2010/07/22

    ビーチバレー

    現地時間21日、「SWATCH FIVBワールドツアー2010」の男子第9戦、「World Series 13」予選がフランスのマルセイユで行われ、日本勢唯一の出場となった今井啓介(JSM)/畑信也(グランディア)組は、予選2回戦で敗れ、18ポイント獲得の41位だった。

    今井/畑組は初戦でウルグアイ組と対戦。第1セットを23-21で競り勝つと、第2セットも21-13でものにし、2回戦へ。しかし続くスイス組との対戦では、21-23、19-21といずれも接戦を制することができず、本戦出場はならなかった。


  • 2010/07/21

    ビーチバレー

    現地時間20日、「SWATCH FIVBワールドツアー2010」の女子第8戦、「World Series 13」予選がフランスのマルセイユで行われ、田中姿子(エコ計画)/溝江明香(産業能率大)組は、予選3回戦で敗退。浦田聖子(MDI)/西堀健実(フリー)組は同2回戦で敗れ、ともに本戦出場はならなかった。

    予選2回戦からの登場となった田中/溝江組は、ノルウェーペア相手に21-14、21-18のストレート勝ち。しかし続く予選3回戦ではシード下位のドイツペア相手に17-21、15-21で敗れ、初の本戦出場はならなかった。

    また、同じく予選2回戦からの出場となった浦田/西堀組は、ポーランド組と対戦。1セット目を13-21で失うと、第2セットを21-11の大差で奪いタイに持ち込んだものの、第3セットを15-9で競り負けた。


  • 2010/07/21

    全日本男子

    日本バレーボール協会(JVA)は、8月1日からイラン・ウルミーエで行われる、「第2回アジアカップ男子大会」の概要と出場メンバーを発表した。

    若手主体の日本は、韓国、オーストラリア、カザフスタンと同じB組で予選ラウンドを戦い、総当りリーグ戦の結果によりクオーターファイナルラウンドを行う。

    概要は以下の通り。

    【大会名称】
    第2回アジアカップ男子大会

    【会場】
    ウルミーエ(イラン)

    【出場チーム】
    A組−イラン、中国、チャイニーズタイペイ、インドネシア
    B組−日本、韓国、オーストラリア、カザフスタン

    【競技日程・試合方式】
    各組ごとの総当りリーグ戦を行い、その結果によりクオーターファイナルラウンドを行う。その後、1−4位組、5−8位組のセミファイナルラウンドを経て、決勝、3位決定戦、5-6位決定戦、7-8位決定戦を行う。

    ■予選ラウンドB組
    8月1日(日)オーストラリア-カザフスタン(10:00)
    8月1日(日)日本-韓国(15:30)

    8月2日(月)日本-カザフスタン(10:00)
    8月2日(月)韓国-オーストラリア(15:30)

    8月3日(火)オーストラリア-日本(10:00)
    8月3日(火)カザフスタン-韓国(15:30)

    ■クオーターファイナルラウンド
    8月5日(木)A組1位-B組4位(10:00)
            B組1位-A組4位(13:30)
              A組2位-B組3位(15:30)
              B組2位-A組3位(18:00)


    【出場選手】※左から背番号、名前、ポジション、所属の順

    2 横田一義        ウィングスパイカー  堺
    3 鈴木悠二      ウィングスパイカー  東レ
    4 今田祐介      ウィングスパイカー  東レ
    5 岡本祥吾      セッター          サントリー
    6 伊東勇樹      ウィングスパイカー  パナソニック
    7 筧本翔昴      ミドルブロッカー    JT        
    11 古田史郎    ウィングスパイカー  東レ
    14 古賀幸一郎  リベロ          豊田合成      
    15 白澤健児    ミドルブロッカー       パナソニック       
    16 柴小屋康行 ウィングスパイカー  サントリー         
    17 菅 直哉     セッター         JT
    18 高橋和人    ウィングスパイカー  豊田合成
    監督 佐幸 法昭  東亜大学


  • 2010/07/20

    海外

    <放送日時>
    7月21日(水) 19時〜20時50分(生放送)
    CS・フジテレビONEにて放送

    <番組内容>
    ■出演:
    中田久美(元全日本)

    ■内容:
    バレーボール総合情報番組
    全日本最新情報など盛りだくさん! ワールドグランプリ直前合宿情報とイタリア・セリエAでコーチ修行した中田久美ならではのスペシャル解説をお楽しみに!


  • 2010/07/19

    V・プレミア|V・チャレンジ

    19日、V・プレミア、V・チャレンジリーグのチームがシーズンオフの夏場に集い、戦いを繰り広げる「V・サマーリーグ」で男女の予選一次リーグ最終日が、それぞれ兵庫県、滋賀県で行われた。

    男子は、前日V・チャレンジの警視庁に敗れたV・プレミアのJTが、大同特殊鋼、富士通に2連勝。予選リーグ3勝1敗とし、Aグループ1位で同2位の警視庁とともに決勝リーグへ進出を決めた。またBグループでは、3戦全勝のFC東京と2勝1敗のつくばユナイテッドが勝ち上がった。

    女子Aグループは、A1グループ1位の東レがA2グループ2位のNECと対戦。V・プレミア同士の一戦は、地力に勝る東レが25-17、25-21とストレート勝ちし、4戦全勝でAグループ全体1位となり決勝リーグへの進出を決めた。またV・チャレンジの日立も東レと同じく、4戦全勝。東レ同様、1セットも落とさない見事な戦いぶりで、決勝リーグへ進出した。

    また、Bグループでも、JT、パイオニアのV・プレミア勢がどちらも1セットも落とさず4戦全勝で決勝リーグ進出を決めた。

    なお決勝リーグは、男女とも9月11、12日に愛知県・春日井市総合体育館で行われる。

    今日の結果は以下の通り。


    【男子】
    ●一次リーグAグループ
    JT 3-1 大同特殊鋼
    (25-16、25-20、21-25、25-20)
    警視庁 3-0 東京トヨペット
    (27-25、31-29、25-13)
    JT 3-0 富士通
    (25-18、25-20、25-22)
    富士通 3-0 警視庁
    (25-20、25-22、25-17)

    最終順位
    1 JT        3勝1敗
    2 警視庁      3勝1敗
    3 富士通      2勝2敗
    4 大同特殊鋼    2勝2敗
    5 東京トヨペット 0勝4敗

    ※同勝敗はセット率で順位決定。JT、警視庁が決勝リーグ進出

    ●一次リーグBグループ
    FC東京 3-0 つくば
    (25-17、25-23、25-14)
    きんでん 3-1 阪神
    (16-25、25-23、25-12、25-23)

    最終順位
    FC東京     3勝0敗
    つくば     2勝1敗
    きんでん     1勝2敗
    阪神       0勝3敗

    ※FC東京、つくばユナイテッドが決勝リーグ進出

    【女子】
    ●一次リーグAグループ

    柏 2-0 GSS
    (25-12、25-20)
    熊本 2-0 KUROBE
    (25-23、25-22)
    日立 2-0 健祥会
    (25-18、25-22)
    東レ 2-0 NEC
    (25-17、25-21)

    最終順位
    1 東レ    4勝0敗
    1 日立        4勝0敗
    3 NEC     2勝2敗
    3 健祥会   2勝2敗
    5 熊本    2勝2敗
    6 KUROBE    1勝3敗
    7 柏     1勝3敗
    8 GSS      0勝4敗

    ※最終順位は最終日の順位決定戦の試合結果により決定。東レ、日立が決勝リーグ進出

    ●一次リーグBグループ
    大野石油 2-0 四国
    (25-17、25-18)
    PFU 2-0 Befco
    (25-20、25-19)
    パイオニア 2-0 上尾
    (25-18、25-16)
    JT 2-0 三洋電機
    (25-20、25-17)

    最終成績
    1 JT     4勝0敗
    1 パイオニア 4勝0敗
    3 上尾    2勝2敗
    3 三洋電機  2勝2敗
    5 PFU     2勝2敗
    6 Befco    1勝3敗
    7 大野石油  1勝3敗
    8 四国    0勝4敗

    ※最終順位は最終日の順位決定戦の試合結果により決定。JT、パイオニアが決勝リーグ進出


  • 2010/07/19

    大学バレー

    19日、福岡県で行われている第5回東西大学バレーボール女子選抜優勝大会が最終日を迎え、決勝、3位決定戦などが行われた。

    決勝は、東日本インカレ優勝の東海大と同2位の嘉悦大という、東日本インカレ決勝戦の再現となった。東海大は近江あかり、嘉悦大は佐藤美弥、奥村麻依と全日本登録メンバーが在籍し、レベルの高い戦いを見せる両チーム。

    東日本インカレではストレートで圧勝した東海大がこの日も第1セットを25-17で奪い、幸先よいスタート。しかし、第2セットを嘉悦大が25-23と競り勝つと、第3セットもジュースの末に26-24で奪い王手をかける。第4セットは執念を見せた東海大に25-20で奪われたものの、最終セットは終始ペースを握ると、徐々に東海大を引き離し、最後は15-9で勝利。フルセットの激闘の末に、嘉悦大が東日本インカレの雪辱を果たし、頂点に立った。

    なお、3位決定戦では西日本インカレ優勝の鹿屋体大が、東日本インカレ3位の日体大と対戦。セットカウント3-1で勝ち、3位確定。西日本勢として一矢報いた。

    結果は以下の通り。


    【決勝】
    東海大学 3-1 嘉悦大学
    (25-21、25-14、25-21)

    【3位決定戦】
    鹿屋体育大学 3-1 日本体育大学
    (25-19、21-25、26-24、25-16)

    【5位決定戦】
    福岡大学 3-0 筑波大学
    (25-21、27-25、25-20)

    【7位決定戦】
    龍谷大学 3-0 広島文化短大
    (25-20、25-22、25-22)


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