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  • 2016/12/25

    天皇杯・皇后杯

    25日、東京都の大田区総合体育館で「平成28年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」のファイナルラウンドの男女決勝が行われ、女子は久光製薬が5連覇を達成。男子は東レが3大会ぶり3度目の優勝を飾っている。

    女子の決勝は大会4連覇中の久光製薬と、初優勝を目指す日立という2014年大会と同じ顔合わせになった。久光製薬は長岡、石井、新鍋らウィングスパイカー陣がしっかりとポイントを重ねて日立を寄せ付けず。25-16、25-18、25-17とストレート勝ちで5連覇を成し遂げた。

    男子の決勝は前回覇者の豊田合成と3大会ぶりの優勝をねらう東レが激突。25-22、25-20と序盤の2セットを連取し優勝へあと1歩に迫った東レだが、豊田合成の粘りの前に21-25、24-26と2セットを奪い返されて決着を最終セットに持ち込まれる。運命の最終セットも僅差の競り合いとなったが、22-20で競り勝った東レが3年ぶりの戴冠を果たした。

    【女子最終結果】
    優勝:久光製薬スプリングス
    準優勝:日立リヴァーレ
    第3位:東レアローズ
    第3位:NECレッドロケッツ

    【男子最終結果】
    優勝:東レアローズ
    準優勝:豊田合成トレフェルサ
    第3位:サントリーサンバーズ
    第3位:ジェイテクトSTINGS
     
  • 2016/12/18

    天皇杯・皇后杯

    18日、東京都渋谷区の東京体育館で「平成28年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」のファイナルラウンド男女準々決勝の計8試合が行なわれた。

    女子では、大会5連覇を目指す久光製薬がPFUをストレートで下して順当にベスト4へ進出。前年度ファイナリストのNECもトヨタ車体をセットカウント3-1で破り、準決勝へ駒を進めた。また、東レは岡山にセットカウント3-1で、日立もJTにフルセットで、ともに逆転勝ちを収め準々決勝を突破している。

    男子では、前回王者の豊田合成がFC東京をストレートで下し、大会連覇へまた一歩前進。一方、昨年準優勝のJTはジェイテクトにセットカウント1-3で敗れ、準々決勝で姿を消すことに。このほかサントリー、東レがともにストレート勝ちでベスト4入りを果たしている。
     
  • 2015/12/27

    天皇杯・皇后杯

    27日、東京都の大田区総合体育館 で「平成27年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」のファイナルラウンドの男女決勝が行われ、女子は久光製薬が4連覇を達成。男子は豊田合成が初優勝を飾っている。

    女子の決勝は久光製薬とNECという2014/15 V・プレミアリーグのファイナル(優勝決定戦)と同カードに。第1セットを25-13で先取した久光製薬は、第2セットも長岡望悠のスパイクなどで終盤に6連続得点を挙るなど逆転で25-21。第3セットも25-22で日立を振り切り、久光製薬が4連覇を成し遂げた。

    男子の決勝は連覇をねらうJTと初優勝を目指す豊田合成が激突。イゴールを中心とした攻撃で第1セットを25-20で先取した豊田合成は、接戦となった第2セットも終盤の猛攻で25-22と2セットを連取。第3セットは21-25で落とした豊田合成だが、第4セットを25-21で制してうれしい初優勝を飾った。

    なお、女子優勝の久光製薬には皇后賜杯が授与され、男子の優勝チーム豊田合成には天皇賜杯、両チームに優勝賞金の1000万円が贈られている。


    【女子最終結果】
    優勝:久光製薬スプリングス
    準優勝:NECレッドロケッツ
    第3位:日立リヴァーレ
    第3位:東レアローズ

    【男子最終結果】
    優勝:豊田合成トレフェルサ
    準優勝:JTサンダーズ
    第3位:堺ブレイザーズ
    第3位:東レアローズ
     
  • 2015/12/26

    天皇杯・皇后杯

    26日、東京都の大田区総合体育館 で「平成27年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」のファイナルラウンド男女準決勝の計4試合が行われ、最終日の決勝カードが決定した。

    男子の準決勝では、前年度覇者のJTが堺とのフルセットの激戦に勝利。2セットを先行されたJTだが、大逆転勝ちを収め連覇へ王手をかけた。もう1試合では、豊田合成が東レをストレートで破っている。

    女子の準決勝では、大会3連覇中の久光製薬が東レにストレートで快勝。4連覇へあと1勝に迫った。また、NECも日立をストレートで退け、決勝進出を果たした。

    これで男女決勝のカードが決定。男子はJTと豊田合成、女子は久光製薬とNECが顔を合わせる。
     
  • 2015/12/20

    天皇杯・皇后杯

    20日、東京都渋谷区の東京体育館で「平成27年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」のファイナルラウンド男女準々決勝の計8試合が行なわれ、前年度覇者のJT、久光製薬などベスト4が決定。男子の中央大、東海大は連続金星とはならず、ここで敗退となった。

    男子では、V・プレミアリーグのサントリーを破り準々決勝へ勝ち上がった中央大学が東レにストレート負け。同じくV・プレミア勢のジェイテクトを下しベスト8入りした東海大学も堺にストレートで敗れ、ともに連続での金星は逃した。

    前年度覇者のJTはFC東京をストレートで退け危なげなく準決勝へ。豊田合成はパナソニックにセットカウント3-1で勝利し、4強に名を連ねている。

    女子では久光製薬がデンソーをストレートで撃破し、4連覇へまた一歩前進。このほかの試合もすべてプレミアリーグ勢同士の対決となりNEC、日立、東レが準決勝へ勝ち上がっている。
     
  • 2015/12/19

    天皇杯・皇后杯

    19日、東京都渋谷区の東京体育館で「平成27年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」のファイナルラウンド男女2回戦計16試合が行われ、男子では中央大学と東海大学ががV・プレミアリーグのチームを破り準々決勝進出を決めている。

    男子の2回戦では、中央大学が石川祐希の活躍もありV・プレミアリーグのサントリーをセットカウント3-1で撃破。また、東海大学もV・プレミア勢のジェイテクトをセットカウント3-1で破る金星を挙げ、ともに準々決勝進出を果たした。一方、前年覇者のJTは富士通にストレート勝ち。このほかFC東京、堺、豊田合成、パナソニック、東レは危なげなく初戦を突破している。

    女子ではV・プレミア勢が順当に準々決勝へ。大会3連覇中の久光製薬はJAぎふにストレートで勝利。また、トヨタ車体が東九州龍谷高校を、岡山は金蘭会高校をそれぞれストレートで退けている。このほかNEC、日立、上尾、東レ、デンソーとV・プレミア勢がいずれも8強に進出した。

    なお、20日は男女準々決勝の8試合が行われる。
     
  • 2015/12/18

    天皇杯・皇后杯

    18日、東京都渋谷区の東京体育館で「平成27年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」のファイナルラウンドが開幕。男女1回戦の計16試合が行なわれ、明日の2回戦を戦うチームが決定した。

    ファイナルラウンドには、ブロックラウンドを勝ち抜いた男女各16チームと、V・プレミアリーグ男女各8チームの計48チームが出場し、日本一を決定する。この日は、2回戦からの出場となるV・プレミア勢以外の32チームが1回戦に登場した。

    一発勝負のトーナメント戦らしく、今年も初日から波乱が続出した。男子では福山平成大学はV・チャレンジリーグT男子の大同特殊鋼レッドスターをセットカウント3-1で撃破。また、中央大学もV・チャレンジリーグU男子の兵庫デルフィーノをストレートで下している。また、東福岡高校は東海大学札幌校舎をストレートで破り、2回戦進出を果たしている。

    女子でも東九州龍谷高校がV・チャレンジリーグT女子の柏をストレートで破る金星。東海大学もV・チャレンジリーグUのトヨタ自動車をストレートで下している。また、金蘭会高校はCLUB EHIMEにセットカウント3-1で勝利し、初戦を突破した。

    なお、明日は男女の2回戦が行なわれ、シードされていたV・プレミアリーグ勢が登場する。
     
  • 2014/12/14

    天皇杯・皇后杯

    14日、東京都渋谷区の東京体育館で「平成26年度天皇杯・皇后杯全日本選手権大会」のファイナルラウンドの男女決勝が行われ、女子は久光製薬が3年連続4度目の優勝。男子はJTが7年ぶり2度目の栄誉に輝いている。

    久光製薬と日立の顔合わせとなった女子の決勝。第1セットを25-19、第2セットは25-13で制し、久光製薬が偉業へあと一歩に迫る。第3セットは競った展開となったが、25-23で久光製薬が競り勝ち、見事に3連覇を成し遂げた。

    男子の決勝では、パナソニックとJTが激突。2013/14V・プレミアリーグの優勝決定戦の再現となった一戦は、越川優キャプテンがチームを牽引したJTがストレート(25-22、25-16、25-18)で制し、7年ぶりに優勝を果たした。

    なお、男子の優勝チームJTには天皇賜杯、女子優勝の久光製薬には皇后賜杯が授与され、両チームに優勝賞金の1000万円が贈られている。

    【女子最終結果】
    優勝:久光製薬スプリングス
    準優勝:日立リヴァーレ
    第3位:NECレッドロケッツ
    第3位:岡山シーガルズ

    【男子最終結果】
    優勝:JTサンダーズ
    準優勝:パナソニックパンサーズ
    第3位:堺ブレイザーズ
    第3位:豊田合成トレフェルサ
  • 2014/12/13

    天皇杯・皇后杯

    13日、東京都渋谷区の東京体育館で「平成26年度天皇杯・皇后杯全日本選手権大会」のファイナルラウンド男女準決勝の計4試合が行なわれ、最終日の決勝カードが決定した。

    女子の準決勝では、大会2連覇中の久光製薬がNECにストレートで勝利。偉業達成へいよいよ王手をかけた。もう1試合では、日立が岡山をフルセットの末に下し、決勝への切符をもぎ取っている。

    男子の準決勝では、2年ぶりの優勝をねらうパナソニックが豊田合成をストレートで下し、タイトル奪還まであと一歩に迫った。JTは堺をセットカウント3-1で破り、決勝へ駒を進めた。

    これで男女決勝のカードが決定。女子は久光製薬と日立、男子はパナソニックとJTが顔を合わせる。
     
  • 2014/12/12

    天皇杯・皇后杯

    12日、東京都渋谷区の東京体育館で「平成26年度天皇杯・皇后杯全日本選手権大会」のファイナルラウンド男女準々決勝の計8試合が行なわれ、2連覇中の久光製薬など男女のベスト4が決定した。

    女子の準々決勝では、大会3連覇を狙う久光製薬が上尾と対戦した。序盤の2セットを落とし追い込まれた久光製薬だったが、ここから3セットを立て続けに奪って大逆転勝利。偉業へまた一歩前進した。

    JTはNECにストレートで敗戦。トヨタ車体を破りV・チャレンジリーグで唯一準々決勝に駒を進めたJTだったが、4強入りはならなかった。このほか岡山、日立がベスト4に名を連ねている。

    男子では、堺がサントリーとのフルセットの激闘を制して準々決勝を突破。JTはFC東京を、パナソニックはジェイテクトをそれぞれストレートで退け、4強入りを決めた。なお、東レは出場を辞退したため、豊田合成が不戦勝で準決勝へ進んでいる。
     
  • 2014/12/11

    天皇杯・皇后杯

    11日、東京都渋谷区の東京体育館で「平成26年度天皇杯・皇后杯全日本選手権大会」のファイナルラウンド男女2回戦計16試合が行なわれた。シードされていたV・プレミアリーグ勢が順当に勝利するなか、女子ではトヨタ車体がJTに敗れている。

    男子の2回戦では、前年覇者の東レが創造学園高校をストレートで退けたほか、豊田合成もインカレ王者の中央大学にストレートで勝利。このほかパナソニック、ジェイテクト、堺、サントリー、FC東京、JTとV・プレミアリーグ勢が順当に準々決勝へと駒を進めた。

    一方、女子の2回戦ではトヨタ車体がV・チャレンジリーグのJTにストレートで敗戦。2回戦で姿を消している。このほかの試合では、大会2連覇中の久光製薬が中京大学をストレートで退け、上尾も鹿屋体育大学にストレート勝ち。NEC、東レ、日立、デンソー、岡山もしっかりと8強へ勝ち上がった。

    なお、12日は男女準々決勝の8試合が行われる。
     
  • 2014/12/10

    天皇杯・皇后杯

    10日、東京都渋谷区の東京体育館で「平成26年度天皇杯・皇后杯全日本選手権大会」のファイナルラウンドが開幕。男女1回戦の計16試合が行なわれ、明日の2回戦を戦うチームが決定した。

    ファイナルラウンドには、ブロックラウンドを勝ち抜いた男女各16チームと、V・プレミアリーグ男女各8チームの計48チームが出場し、日本一を決定する。この日は、2回戦からの出場となるV・プレミア勢以外の32チームが1回戦に登場したが、波乱が続出した。

    男子では、関東大学秋季1部リーグ優勝の東海大学がV・チャレンジリーグの大同特殊鋼をセットカウント3-1で撃破。また、創造学園高校が愛媛大学にストレートで勝利し、東福岡高校は中京大学をフルセットで破っている。

    このほか、大分三好、つくばユナイテッド、中央大学、日本体育大学、甲南大学が2回戦進出を決めている。

    女子でも東海大学秋季1部リーグを制した中京大学がV・チャレンジリーグの柏をセットカウント3-1で破る金星。東海大学もV・チャレンジリーグのJAぎふをセットカウント3-1で下している。

    JT、大野石油、PFUのV・チャレンジリーグ勢や、鹿屋体育大学、京都橘大学、福岡大学は初戦を突破した。

    なお、11日は男女の2回戦が行なわれ、シードされていたV・プレミアリーグ勢が登場する。
     
  • 2013/12/15

    天皇杯・皇后杯

    15日、東京都渋谷区の東京体育館で「平成25年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」の男女決勝が行なわれ、男子は東レ、女子は久光製薬が優勝を飾っている。リニューアルして「天皇杯・皇后杯 全日本選手権大会」として開催されている2007年以降では、東レが5年ぶり2回目、久光製薬は2年連続3回目の優勝で、それぞれに優勝賞金1000万円が贈られた。

    天皇賜杯をかけた男子決勝は、初のファイナル進出を果たしたジェイテクトと、昨年度準優勝の東レの顔合わせとなった。第1セットからいきなりデュースに突入した今年度の決勝。勢いに乗るジェイテクトがこのデュースを制して先手を取ったが、東レも第2、第3セットを奪い返して形勢を逆転する。

    粘りを見せるジェイテクトは、接戦となった第4セットを30-28でもぎ取り勝負を第5セットに持ち込むも、東レが15-10で最終セットをものにして、5年ぶりに天皇杯を制した。

    皇后賜杯をかけた女子決勝は、連覇をねらう久光製薬と岡山の対戦に。第1セットを先取した久光製薬は、デュースにもつれ込んだ第2セットも奪取。この流れを手放さず、久光製薬が第3セットも制してストレート勝ち。見事に大会連覇を成し遂げている。
  • 2013/12/14

    天皇杯・皇后杯

    14日、東京都渋谷区の東京体育館で「平成25年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」ファイナルラウンドの男女準決勝計4試合が行なわれ、明日の決勝のカードが決定した。

    NECと対戦した昨年度女王の久光製薬は第1、第2セットを連取して試合の主導権を握ると、デュースにもつれ込んだ第3セットも制してストレート勝ち。連覇へ王手をかけている。

    女子準決勝のもう1試合では、初優勝を狙う岡山が昨年度大会準優勝の東レに2セットダウンからの大逆転で勝利し、決勝への切符をつかみ取った。

    男子では大会2連覇中のパナソニックが東レにフルセットで敗戦。パナソニックの3連覇への道は、準決勝で途絶えている。もう1試合では、初のベスト4入りを果たしたジェイテクトがサントリーをセットカウント3-1で破り、決勝進出。勢いを継続している。

    この結果、男女とも決勝のカードが決まった。男子はジェイテクトvs東レ、女子は久光製薬vs岡山の顔合わせで行なわれる。
  • 2013/12/13

    天皇杯・皇后杯

    13日、東京都渋谷区の東京体育館で「平成25年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」ファイナルラウンドの男女準々決勝計8試合が行なわれた。

    男子はジェイテクトが堺をストレートで退け、初のベスト4進出。V・プレミアリーグのJTを破り、男女を通じて学生チーム唯一の準々決勝進出を果たした近畿大は、東レにセットカウント1-3で敗れ、4強入りはならなかった。

    このほか男子では、サントリーが豊田合成を、パナソニックがFC東京をそれぞれフルセットの末に下し、準決勝進出を果たしている。

    女子は、昨年度優勝の久光製薬が今シーズンからV・プレミアリーグに昇格した日立にセットカウント3-1で勝利し、連覇へまた一歩前進。岡山はJTに、NECはトヨタ車体にそれぞれストレート勝ちを収め、準決勝に進出している。東レはパナソニックとのフルセットの激闘を制し、ベスト4に名を連ねた。

    この結果、男女準決勝のカードが決定。男子はジェイテクトvsサントリー、東レvsパナソニックの顔合わせに。女子は久光製薬vsNEC、岡山vs東レの組み合わせで行なわれる。
  • 2013/12/12

    天皇杯・皇后杯

    12日、東京都渋谷区の東京体育館で「平成25年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」のファイナルラウンドの男女2回戦計16試合が行なわれた。シードされていたV・プレミアリーグ勢が順当に勝利するなか、男子ではJTが近畿大に敗れる波乱が起きている。

    サントリーが早稲田大をストレートで、東レが東亜大をセットカウント3-1で退けるなど、学生チームを順当に破ったV・プレミアリーグ勢。しかし、近畿大の挑戦を受けたJTは、フルセットの末によもやの敗戦。2回戦敗退となった。

    このほか、堺、パナソニックもV・チャレンジリーグ勢との対戦を制し、準々決勝へ駒を進めている。

    女子では昨年優勝の久光製薬が松蔭大に、NECが龍谷大に、日立が北九州高にそれぞれストレートで勝利。岡山も鹿屋体育大をセットカウント3-1で下し、学生チームはすべて姿を消している。

    V・プレミアリーグ勢とV・チャレンジリーグ勢の対決でもトヨタ車体が仙台をストレートで下すなど、プレミアリーグ勢がいずれの対戦でも勝利している。
  • 2013/12/11

    天皇杯・皇后杯

    11日、東京都渋谷区の東京体育館で「平成25年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」のファイナルラウンドが開幕。男女1回戦の計16試合が行なわれ、明日の2回戦を戦うチームが決定した。

    ファイナルラウンドには、ブロックラウンドを勝ち抜いた男女各16チームと、V・プレミアリーグ男女各8チームの計48チームが出場し、日本一を決定する。この日は、2回戦からの出場となるV・プレミア勢以外の32チームが1回戦に登場した。

    一発勝負のトーナメント戦らしく、初日から波乱が続出した。今年の全日本インカレを制した女子の鹿屋体育大(九州A)は、勢いそのままにV・チャレンジリーグ所属のPFUブルーキャッツ(北信越A)をフルセットで下す金星を挙げた。

    また、女子1回戦では、県立北九州高(九州B)が神戸親和女子大(近畿B)をフルセットで下し、こちらも下剋上を果たしている。

    男子でもアップセットが起こっている。昨年の春高チャンピオン星城高(東海B)が愛媛大(四国)をストレートで退け、2回戦進出を果たした。一方、61年ぶりに全日本インカレを制した早稲田大(関東C)は創造学園高(北信越)をセットカウント3-1で破り、しっかりと2回戦へ駒を進めている。

    なお、明日は男女の2回戦が行なわれ、シードされていたV・プレミアリーグ勢が登場する。
  • 高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯天皇杯決勝 パナソニックが激闘制し、2連覇!

    2012/12/24

    高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯

    24日、宮崎県都城市の都城市早水公園体育文化センターで「平成24年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」ファイナルラウンド、男子決勝が行われ、パナソニックが東レをフルセットの末に退けて大会連覇を達成した。

    連覇へ王手をかけたパナソニックと、4年ぶりの頂点を目指す東レの対戦は第1セット、序盤は東レがボヨビッチの強打、富松崇彰のブロックなどで得点を重ねリードを奪う。しかし中盤に入りパナソニックも、白澤健児のブロックや福澤達哉の強打などで反撃。3点ビハインドから一気の5連続得点で相手を抜き去り、16-15で最初のテクニカルタイムアウトを獲得する。なおも止まらないパナソニックは、宇佐美大輔のトスワークが相手を翻弄。福澤、清水邦広らの強打で得点を重ねると、最後は枩田優介がボヨビッチをシャットアウトし、25-21で幸先よくこのセットをものにした。

    2セット目に入っても、序盤はサイドアウトを繰り返す展開となったが、そんな中で爆発を見せたのがパナソニックのエース清水。ライトから3枚ブロックをブチ破るスパイクを次々決め、チームに勢いをもたらす。対する東レも、篠田歩の速攻などで反撃し点差を詰めたが、パナソニックは清水にマークがつくとみるや、福澤がパイプ攻撃を鮮やかに決めて加点。25-20でこのセットも奪い、早々に勝利へ王手をかけた。

    ところが、後がなくなった東レも、ここから意地を見せた。3セット目はムードメーカー・鈴木悠二をスタメン起用するや、これが当たった。序盤は1点を争う展開も中盤以降、その鈴木の強烈なサーブで相手レセプションを崩し主導権を握ると、2セット目では精彩を欠いていたボヨビッチ、米山が復調し、このセットを25-19で取り返す。続く第4セットも東レは、レセプションの乱れた相手を尻目に、近藤茂、ボヨビッチらの効果的なブロックポイントで加点。中盤で最大4点のリードを奪うと、ボヨビッチ、米山の強打で25-23と競り合いを制し、勝負は最終セットで決することとなった。

    そして泣いても笑っても雌雄が決する最終セット。そのまま3、4セット連取の流れに乗っていきたい東レだったが、セッター宇佐美のブロックなどで2ポイント連取の好スタートを切ったのはパナソニックだった。なおも清水の連続スパイクなどで流れを引き寄せたパナソニックは、前の2セットに比べ攻撃が荒くなった東レとは対照的に、清水邦広、川村慎二、そして福澤らサイド陣がバリエーション豊かな攻撃を見せ着実に得点。終盤以降はにはスパイク、サーブでミスを重ねる相手を引き離し、15-8でねじ伏せて苦しみながらも2年連続で日本一の座を獲得となった。

    【天皇杯決勝】
    パナソニックパンサーズ 3-2 東レアローズ
    (25-21、25-20、19-25、23-25、15-8)
    ※パナソニックは2年連続優勝

    【主なコメント】
    ●パナソニック・南部正司監督
    「(追われる立場でシーズンに入り)シーズンに入るにあたって、昨年の成績は置いておいて、また新たなチャレンジをしようと。決勝を迎えプレッシャーはあったが、最後まで選手一人ひとりが自分の役割を全うしてくれた結果だと思います。(今日はフルセット勝ちだったが)もともと東レさんは粘りがある素晴らしいチーム。2セットを取ったからといってまったく油断はしていなかったが、素晴らしいディフェンスで切り返されて、最後はどちらが勝ってもおかしくない内容だったと思います。(去年とはひと味違う優勝?)ジョンパウロが戦線離脱の状況で、残ったメンバーで力を結集して頑張ってくれた。そういう意味では昨年とは違った喜びがあります」

    ●パナソニック・川村慎二主将
    「(今年の優勝は)やっぱりうれしいです。(チャンピオンTシャツを着ているが)優勝したときしかもらえないのですが、これを着ると気持ちいいです。(2セットを返されたが、どのような気持ちだった?)東レさんは強いので、流れを持っていかれないように、自分たちで声を出し合って頑張りました。(流れを持ってくる働きだったが?)(バレーは)チームスポーツですから。皆で1点を取っていったのが良かったと思います。リーグへ向けて、欠点を直しながら連覇を目指したいと思います」

    ●パナソニック・清水邦広
    「今年はこのメンバー、チームメートでやるのも最後ですし、絶対優勝しようとみんなで心掛けていたので、実現できて本当にうれしいです。(今季初タイトルで)去年のプレッシャーもありましたし、今日勝てたことは解放感もありますし、うれしい気持ちもいっぱいですが、まだここで満足せず、ここで出直して頑張りたいと思います。(活躍がすごかったが?)まだまだです。みんなに助けられました。ブロックされたときにも後ろの永野さんたちが拾ってくれたり、繋いでくれたので力いっぱい打つことができました。みんなのおかげです」
  • 高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯皇后杯決勝 中田新監督も涙! 久光製薬が3年ぶりのV

    2012/12/24

    高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯

    24日、宮崎県都城市の都城市早水公園体育文化センターで「平成24年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」ファイナルラウンド、女子決勝が行われ、久光製薬がセットカウント3-1で東レを破り、3年ぶりの優勝を飾った。

    連覇を狙う東レと、3年ぶりの優勝を狙う久光製薬が激突。第1セット序盤は一進一退の攻防を繰り広げたが、中盤以降は東レが粘りのディグから流れを掴んだ。切り返しからの攻撃や高田ありさ、二見梓のブロックで7連続得点を奪い引き離すと、その後も要所で効果的なブロックで相手の攻撃を寸断して流れを渡さず、25-17で先取した。

    第2セットも、序盤は得点を奪い合うシーソーゲーム。しかしこのセットは、久光製薬がペースを掴んだ。平井香菜子にボールを集め、速い攻撃でジワジワ相手を引き離し、最大4点のリード。東レも、荒木の速攻、迫田さおりのバックアタック、小平花織の強打などで点差を詰め、中道瞳のノータッチエースで22-22と追いついたが、最後は調子を上げてきた長岡望悠の強打が決まり、25-23で久光製薬が奪取。セットカウント1-1のタイとした。

    両チームとも勝利に王手をかけたい大事な3セット目。東レは高田、久光は石井優希を中心とした攻めで連続得点を奪い合い主導権争いを演じる。8-6で最初のテクニカルタイムアウトを東レが奪うと、2度目のテクニカルタイムアウトは16-14で久光製薬が獲得。その後東レが高田、荒木のサービスエースで東レが流れを手繰り寄せたかに思われたが、途中からコートへ入った久光製薬・石田瑞穂がムードを変えた。終盤ボールが集まるや、前衛、後衛から次々と得点を重ね25-22で獲得。大きなセットを奪い、勝利に王手をかけた。

    そして迎えた第4セット。このセットも立ち上がりは1点を争う攻防を繰り広げたが、平井の速攻、石井のサービスエースなどで4連続得点を奪った久光製薬が抜け出した。一方、最終セットへ持ち込みたい東レも、迫田のバックアタックやセンター線の速攻で反撃。4連続得点で19-18と一度は逆転に成功したものの、勝利に執念を燃やす久光製薬がここから怒涛の攻撃を見せた。このセットからスタメンに名を連ねた石田の強打などで流れを再び手繰り寄せると、最後は終始奮闘を続けた新鍋が強打とブロックで3連続得点を挙げ、25-19で勝負あり。セットカウント3-1で勝利し、就任1年目の中田久美監督が、涙で宙を舞った。

    【皇后杯決勝】
    久光製薬スプリングス 3-1 東レアローズ
    (17-25、25-23、25-22、25-19)
    ※久光製薬は3年ぶりの優勝

    【主なコメント】
    ●久光製薬・中田久美監督
    「選手たちが頑張ってくれました。(2セット目以降の戦いぶりは)練習でやってきたことをしっかり、一人ひとりが仕事を果たしてと(言いました)。(勝利の一番のポイントは)長岡の代わりに石田が入って、流れを変えてくれました。(今後のリーグ戦に向けては)間違いなく選手一人ひとりに力と自信になった。満足せずにリーグ、その先、選手の夢を現実にできるようにサポートしたいと思います。(監督として初タイトルだが)選手の時よりうれしいです。(今後へ向けて)まだまだ挑戦者。課題をしっかりクリアできるように頑張ります」

    ●久光製薬・古藤千鶴主将
    「自分たちで高い目標を掲げているので、結果を残したい一心でした。終わった瞬間に泣いてしまいました。(今大会は)スパイカーに能力の高い子が多い中、生かすも殺すも自分にかかっていたのでしっかり臨みましたが、調子がよくなかった。(今日は)吹っ切りました。スパイカーにも助けられて結果を残せました。(リーグ戦へ向けては)プレミアリーグでも結果を残せるように、チーム全員で戦いたいと思います」

    ●久光製薬・長岡望悠
    「みんな全員で勝ち取った勝利。(監督の中田)久美さんを胴上げするため『どげんかせんといかん』と頑張りました。一人ひとりが戦力として、選手、スタッフ全員で勝ててよかったです」

    ●久光製薬・石田瑞穂
    「(準決勝・決勝と流れを変えたが)最初から入っている選手が頑張っていたので、負けないようにムードを作ろうと思いました。(監督からの指示は?)『行け!』と(笑)。(プレミアリーグでは)久光は誰が出ても勝つチームを目指しています。チーム力を上げていきたいと思います」
  • 高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯天皇杯準決勝、女子東レ、男子パナソニックが連覇へ王手

    2012/12/23

    高校バレー|大学バレー|V・プレミア|V・チャレンジ|天皇杯・皇后杯

    23日、宮崎県都城市の都城市早水公園体育文化センターで「平成24年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」ファイナルラウンド、男女準決勝の計4試合が行われ、女子は東レと久光製薬、男子がパナソニックと東レが決勝進出を決めた。

    女子は、連覇を狙う東レが、V・プレミアリーグで首位を走る岡山と対戦。1、3セットを奪い優位に試合を進めた東レは、迫田さおりのチーム最多となる26得点の活躍もあり、栗原恵、福田舞ら強力攻撃陣を擁する相手をフルセットで振り切って決勝進出を決めた。

    また、リーグ戦3位の久光製薬は、リーグ戦で開幕8連敗中ながら準々決勝で同5位のデンソーを破ったパイオニアと激突。1セットこそ失ったものの、全日本でも活躍する石田瑞穂の活躍などでセットカウント3-1で逆転勝ちし、3年ぶりの優勝へあと1勝と迫った。

    男子は、連覇を狙うパナソニックが、リーグ戦で同じ勝敗数(7勝3敗)で並ぶ堺と対戦。1セット目こそ奪われたが、2セット目以降は、清水邦広、福澤達哉ら主軸の活躍に加え、ブロックで相手の攻撃を要所で寸断。セットカウント3-1で下し、2連覇へ大きく前進した。

    また、小林敦新監督の下、4年ぶりの優勝を目指す東レと、現在リーグ戦で首位、こちらも新監督パオロ・モンタニャーニ監督が率い、2年ぶりの頂点を目指すサントリーの一戦は、東レが3セットとも圧倒。ストレート勝ちで決勝へ駒を進めた。

    この日の結果は以下の通り。なお明日の準決勝は、女子の東レ−久光製薬(12時)、男子のパナソニック−東レ(14時予定)の順で行われる(3位決定戦は行われない)。

    【大会4日目の結果】

    ◆女子準決勝
    東レアローズ 3-2 岡山シーガルズ
    (25-17、20-25、25-15、19-25、16-14)
    久光製薬スプリングス 3-1 パイオニアレッドウィングス
    (25-20、23-25、25-19、25-14)

    ◆男子準決勝
    パナソニックパンサーズ 3-1 堺ブレイザーズ
    (20-25、25-23、25-15、25-13)
    東レアローズ 3-0 サントリーサンバーズ
    (25-15、25-21、25-18)

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