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  • 2017/03/27

    全日本女子|全日本男子

    27日、ワールドグランドチャンピオンズカップ2017の組合せ抽選会が都内で開催された。

    2016年に行われたリオデジャネイロオリンピックでメダルを獲得したチームを中心に、男女各6チームが出場するこの大会。男女ともに開催国・日本、ワイルドカード1カ国とアジア、ヨーロッパ、南米、北中米の大陸代表(計4チーム)が1回総当たり戦を行う。

    開催国である日本は指定試合を2つ選ぶことができ、全日本女子チーム・火の鳥NIPPONは「9月5日の日本対韓国」と「9月6日の日本対ロシア」を指名。また、全日本男子チーム・龍神NIPPONは「9月12日の日本対アメリカ」と「9月16日の日本対イラン」を指名した。

    日本の試合日程は以下の通り。

    ●女子大会日本戦

    【東京大会】
    9月 5日(火)日本対韓国
    9月 6日(水)日本対ロシア

    【名古屋大会】
    9月 8日(金)日本対ブラジル
    9月 9日(土)日本対アメリカ
    9月10日(日)日本対中国

    ●男子大会日本戦

    【名古屋大会】
    9月12日(火)日本対アメリカ
    9月13日(水)日本対フランス

    【大阪大会】
    9月15日(金)日本対イタリア
    9月16日(土)日本対イラン
    9月17日(日)日本対ブラジル
     
  • 2017/03/23

    全日本女子

    23日、日本バレーボール協会(JVA)は、2017年度の全日本女子バレーボールチーム“火の鳥NIPPON”の登録メンバー27名を発表した。原則的にこの登録メンバー27名の中から随時選抜されたメンバーが「FIVBワールドグランプリ2017」から「ワールドグランドチャンピオンズカップ2017」までの合宿・大会に参加する。

    発表された登録メンバーは以下のとおり。

    【セッター】
    冨永 こよみ(上尾)
    佐藤 美弥(日立)
    田中 美咲(JT)
    宮下 遥(岡山)

    【ウイングスパイカー】
    石井 里沙(デンソー)
    新鍋 理沙(久光製薬)
    長岡 望悠(久光製薬)
    石井 優希(久光製薬)
    野本 梨佳(久光製薬)
    内瀬戸 真実(日立)
    堀川 真理(東レ)
    高橋 沙織(トヨタ車体)
    鍋谷 友理枝(デンソー)
    井上 愛里沙(筑波大学3年)
    田中 瑞稀(JT)
    古賀 紗理那(NEC)
    黒後 愛(下北沢成徳高校3年/東レ内定)

    【ミドルブロッカー】
    荒木 絵里香(トヨタ車体)
    松本 亜弥華(上尾)
    岩坂 名奈(久光製薬)
    奥村 麻依(JT)
    島村 春世(NEC)
    大野 果奈(NEC)

    【リベロ】
    井上 琴絵(JT)
    佐藤 あり紗(日立)
    鳥越 未玖(NEC)
    小幡 真子(JT)
     
  • 2017/03/22

    全日本女子|V・プレミア

    東レアローズに所属する全日本女子チーム・火の鳥NIPPONキャプテンの木村沙織(30)が22日、滋賀県大津市で引退報告記者会見を開催した。

    17歳で全日本女子チームに初選出された木村は、2016年までに開催された主要四大国際大会すべてに出場するなど、中心選手として活躍。オリンピックには04年アテネ、08年北京と連続出場し、12年ロンドン大会では銅メダルを獲得する。

    13年からの4年間はキャプテンとしての重責を担い、16年リオデジャネイロ五輪にも出場し、オリンピック4大会連続でプレーするという日本の女子インドアバレーボール選手として初の偉業を成し遂げた。

    会見では東レ、そして火の鳥NIPPONでともにプレーすることの多かった迫田さおりから花束を贈られ、さらにチームメイトから胴上げされるシーンもあった。なお、木村は25日に開催されるVリーグオールスターゲームのメンバーに選出されている。

     
  • 2017/03/14

    全日本女子

    現地13日、中国の重慶で「第11回アジアユース女子バレーボール選手権大会(U-18)」の決勝が行われ、日本は地元の中国をストレート(25-16、25-9、32-30)で破り、大会6連覇を果たしている。

    セミファイナルラウンド(1-4位)でタイを破った日本と、韓国を退けた中国の顔合わせとなった決勝。地元チームへ大声援が贈られるなか、中国の高いブロックに苦しめられながらも第3セットの長いデュースを制すなど、日本がストレート勝ちを収めて6大会連続となる優勝を飾った。

    なお、試合終了後に行われた表彰式で個人賞が発表され、日本からは水杉玲奈がベストリベロ賞に、西川有喜(ともに金蘭会高校1年)がベストアウトサイドスパイカー賞とMVPに選出されている。
     
  • 2017/03/10

    全日本女子

    現地9日、中国の重慶で「第11回アジアユース女子バレーボール選手権大会(U-18)」の順位決定予備戦(1-8位)2試合目が行われ、日本は韓国にセットカウント3-0(25-6、25-14、25-21)のストレートで勝利。無敗でクウォーターファイナルラウンド(1-8位)へ進むこととなった。

    1次リーグ戦で2試合連続の圧勝を収めB組1位となった日本は、同D組1位の韓国もストレートで撃破。大会初戦から4試合連続となるストレート勝ちを飾った。なお、順位決定予備戦では、1次リーグ戦で同組となったチームとは対戦せず成績が持ち越されるため、日本は3勝でF組1位となっている。

    クウォーターファイナルラウンド(1-8位)は現地11日に行われ、順位決定予備戦E組を4位で通過したオーストラリアとベスト4をかけて激突する。
     
  • 2017/03/09

    全日本女子

    現地8日、中国の重慶で「第11回アジアユース女子バレーボール選手権大会(U-18)」の順位決定予備戦(1-8位)1試合目が行われ、日本はチャイニーズタイペイにセットカウント3-0(25-14、25-14、25-17)のストレート勝ちを収めた。

    1次リーグ戦で2試合連続の圧勝を収めB組1位となった日本は、同D組2位のチャイニーズタイペイと対戦。立ち上がりこそリードを許した日本だったが、逆転で第1セットを先取してリズムを立て直し、大会初戦から3試合連続となるストレート勝ちを飾った。

    日本の順位決定予備戦の第2戦は現地9日に行われ、1次リーグ戦D組1位の韓国と対戦する。

     
  • 2017/03/07

    全日本女子

    現地6日、中国の重慶で「第11回アジアユース女子バレーボール選手権大会(U-18)」の1次リーグ戦が行われ、日本はサモアにセットカウント3-0(25-3、25-15、25-3)のストレート勝ち。2試合連続の圧勝を収めた日本は、B組1位で順位決定予備戦へ進むこととなった。

    今大会はA、B、C、Dの各組で1次リーグ戦(1回戦総当りリーグ戦)を行い、各組上位2チーム、計8チームが4チームずつE、Fの2組に分かれ順位決定予備戦を行う。以後、クウォーターファイナルラウンド、セミファイナルランド、ファイナルラウンドと戦う。

    日本の順位決定予備戦の初戦は現地8日に行われる。
     
  • 2017/03/06

    全日本女子

    現地5日、中国の重慶で「第11回アジアユース女子バレーボール選手権大会(U-18)」が開幕。1次リーグ戦でB組に入った日本はニュージーランドにセットカウント3-0(25-7、25-5、25-9)のストレートで圧勝し、白星スタートを切った。

    今大会はA、B、C、Dの各組で1次リーグ戦(1回戦総当りリーグ戦)を行い、各組上位2チーム、計8チームが4チームずつE、Fの2組に分かれ順位決定予備戦を行う。以後、クウォーターファイナルラウンド、セミファイナルランド、ファイナルラウンドと戦う。

    日本は現地6日、1次リーグ戦の最終戦でサモアと対戦する。
     
  • 2017/02/27

    全日本女子

    日本バレーボール協会(JVA)は現地3月5日から13日にかけて中国の重慶で開催される「第11回アジアユース女子バレーボール選手権大会(U-18)」に出場する全日本ユース女子バレーボールチームの出場選手12名を発表した。

    1次リーグ戦でB組に入った日本は、現地時間5日の初戦でニュージーランド、6日にサモアと対戦。1次リーグ戦で2位以上となったチームが順位決定予備戦(1-8位)に進み、以後クウォーターファイナルラウンド、セミファイナルランド、ファイナルラウンドと戦う。

    発表された出場メンバー12名は以下のとおり。

    【出場選手12名】※左から背番号、名前、所属、ポジション
    1 中川 つかさ(金蘭会高校1年)セッター
    2 倉田 朱里(駿台学園高校1年)セッター
    3 水杉 玲奈(金蘭会高校1年)リベロ
    4 石川 真佑(下北沢成徳高校1年)ウィングスパイカー
    5 曽我 啓菜(金蘭会高校1年)ウィングスパイカー
    6 山田 二千華(豊橋中央高校2年)ミドルブロッカー
    7 大崎 琴未(下北沢成徳高校1年)ミドルブロッカー
    8 西川 有喜(金蘭会高校1年)ウィングスパイカー
    9 高柳 有里(大阪国際滝井高校1年)ウィングスパイカー
    10 荒木 彩花(大野城市立大利中学校3年)ミドルブロッカー
    11 野中 瑠衣(秋田市立泉中学校3年)ウィングスパイカー
    12 宮部 愛芽世(金蘭会中学校3年)ウィングスパイカー
     
  • 2016/10/25

    全日本女子|全日本男子

    JVAは25日、全日本男子チーム・龍神NIPPON監督に中垣内祐一氏、全日本女子チーム・火の鳥NIPPON監督に中田久美氏の就任が内定したことを明らかにした。中垣内、中田両監督は2016/17 V・プレミアリーグ終了後に全日本監督に正式に就任する予定となっている。

    全日本男子の新監督となった中垣内氏は福井県福井市出身の48歳。1990年に新日本製鐵に入部するとルーキーイヤーに新人賞、ベスト6、そして最高殊勲選手に選出される。

    その後もクラブ、全日本でエースとして活躍した中垣内氏は、引退直後の2004年に堺ブレイザーズの監督に就任。全日本男子チームコーチ、堺ブレイザーズ部長を経て、今季終了後から龍神NIPPONの監督を務めることとなった。

    全日本女子新監督の中田氏は東京都練馬区出身の51歳。15歳で全日本に初選出されると天才セッターとして全日本で長きにわたり活躍。1996年に現役を引退すると、日立ベルフィーユのコーチを経て2008年から09年までイタリアのクラブチームでアシスタントコーチに就く。

    その後、全日本ユース女子チームコーチ、久光製薬スプリングスのコーチを歴任し久光製薬の監督に就任。今季終了後に火の鳥NIPPON監督の座に就くこととなった。
     
  • 2016/10/11

    全日本女子|V・プレミア

    東レアローズに所属する木村沙織(30)は10日、自身のブログで今季のVリーグを最後に引退する意向であることを明らかにした。

    木村はブログに「今年で50周年を迎えるVリーグ。ここを自分のバレーボール人生最後の場所にしたいと思っています。」と綴り、今季限りでの引退を発表した。

    成徳学園高(現下北沢成徳高)で春高バレーを制した木村は、高校在学中に日本代表に選出される。2004年のアテネを皮切りに08年北京、銅メダルを獲得した12年ロンドン、主将として臨んだ16年のリオデジャネイロとオリンピック4大会を経験。12年から14年まではトルコリーグでプレーした。
     
  • 2016/09/21

    全日本女子

    現地20日、ベトナムのビンフックで行われている「第5回アジアカップ女子大会」の3位決定戦に臨んだ全日本U-23女子チームは、タイにストレート(22-25、16-25、17-25)で敗戦。4位で大会を終えている。

    なお、同日に行われた決勝戦では、中国がカザフスタンをストレート(25-19、25-19、25-13)で破り、2014年に行われた前回大会に続き2連覇を果たした。

    最終順位は以下の通りとなっている。

    1位:中国
    2位:カザフスタン
    3位:タイ
    4位:日本
    5位:チャイニーズタイペイ
    6位:イラン
    7位:ベトナム
    8位:韓国
     
  • 2016/09/20

    全日本女子

    現地19日、ベトナムのビンフックで行われている「第5回アジアカップ女子大会」のセミファイナルラウンド(1-4位)に臨んだ全日本U-23女子チームは、カザフスタンにセットカウント1-3(25-19、11-25、21-25、16-25)で敗戦。3位決定戦に回ることとなった。

    井上愛里沙や坂本奈々香のサイド攻撃が機能し、25-19で第1セットを先取した日本。しかし、立ち上がりに6連続失点するなど第2セットを11-25で落とすと、第3セットも20-20から終盤に突き放され21-25で失ってしまう。巻き返しを図りたい日本だったが、終始カザフスタンのペースで進みこのセットも16-25。逆転負けで決勝進出を逃した。

    日本は現地20日に行われる3位決定戦でタイと対戦する。
     
  • 2016/09/19

    全日本女子

    現地18日、ベトナムのビンフックで行われている「第5回アジアカップ女子大会」のクウォーターファイナルラウンドに臨んだ全日本U-23女子チームは、イランにセットカウント3-1(25-21、20-25、25-21、25-21)で勝利。4強入りを果たしている。

    予選リーグB組を1位で通過した日本は、同A組4位のイランとベスト4をかけて対戦。序盤はリードを奪われながらも今村優香や坂本奈々香のアタックで逆転し、日本が第1セットを25-21で先取する。

    続く第2セットはイランに奪われるも、野嶋華澄、長内美和子、松井珠己をスタートから起用しメンバーを入れ替えて臨んだ第3セットを制してセットカウント2-1と再び日本がリードする。第4セットは日本が先行する展開を保ち、25-21で締めくくった。

    日本は現地19日に行われるセミファイナルラウンド(1-4位)でカザフスタンと対戦する。
     
  • 2016/09/17

    全日本女子

    現地16日、ベトナムのビンフックで行われている「第5回アジアカップ女子大会」の予選リーグ最終戦に臨んだ全日本U-23女子チームは、韓国にストレート(25-13、25-18、25-8)で快勝。予選リーグ通算2勝1敗の1位でクウォーターファイナルラウンドへ駒を進めた。

    本大会初スタメンの長内美和子の活躍もあり、10-4と序盤から韓国を引き放した日本。このリードを生かし25-13で第1セットを奪うと、第2セットも25-18と連取し勝利へあと1セットに迫る。第3セットは丸尾遥香が4本のサービスエースを含む9連続サーブでポイントを重ねるなど、韓国を寄せ付けず25-8で締めくくった。

    2勝1敗の勝点7で予選リーグB組を1位通過した日本は、現地18日に行われるクウォーターファイナルラウンドで同A組4位のイランと対戦する。
     
  • 2016/09/16

    全日本女子

    現地15日、ベトナムのビンフックで行われている「第5回アジアカップ女子大会」予選リーグの第2戦に臨んだ全日本U-23女子チームは、中国にフルセット(15-25、25-15、19-25、25-20、7-15)で惜敗。予選リーグの通算成績は1勝1敗となった。

    大会連覇をねらう中国がセットを先取すれば、日本も負けじとセットを奪い返し一進一退の展開となったこの試合。最終セットまで決着がもつれると、日本は終盤に5連続失点して7-15。山内美咲が日本チーム最多の17得点をマークしたが勝利に結びつけることはできなかった。

    日本の次戦は現地16日に行われ、予選リーグ戦の最終戦で韓国と対戦する。
     
  • 2016/09/15

    全日本女子

    現地14日、ベトナムのビンフックで「第5回アジアカップ女子大会」が開幕。予選リーグの初戦に臨んだ全日本U-23女子チームはカザフスタンにセットカウント3-1(25-20、25-21、17-25、25-23)で勝利した。

    前回2014年大会での4位を上回る成績を目指し初戦に臨んだ日本は、山内美咲や坂本奈々香、井上愛里沙とサイドからの攻撃を中心にポイントを重ねる。第2セットではセッターを白井美沙紀から松井珠己に代えるとミドル攻撃も決まり始める。カザフスタンの好サーブや高さに苦しむ場面もあったが、1セットを許すに留めて白星スタートを切っている。

    日本の次戦は現地15日に行われ、予選リーグ戦の第2戦で中国と対戦する。
     
  • 2016/09/13

    全日本女子

    日本バレーボール協会(JVA)は現地14日から20日にかけてベトナムのビンフックで開催される「第5回アジアカップ女子大会」に出場する全日本U-23女子チームの選手14名を発表した。

    日本を含め8カ国が出場する「第5回アジアカップ女子大会」。予選リーグ戦でB組に入った日本は、現地14日にカザフスタン、15日に中国、16日に韓国と対戦する予定となっている。

    発表された出場選手14名は以下のとおり。

    【出場選手14名】※左から背番号、名前、所属、ポジション
    1 山内 美咲(東海大学4年)ウィングスパイカー
    2 目加田 莉央(東海大学3年)リベロ
    3 今村 優香(久光製薬)ウィングスパイカー
    5 井上 愛里沙(筑波大学3年)ウィングスパイカー
    6 中屋 夏澄(日本体育大学4年)ウィングスパイカー
    7 杉 郁香(東京女子体育大学3年)ミドルブロッカー
    8 白井 美沙紀(東レ)セッター
    9 丸尾 遥香(筑波大学2年)ミドルブロッカー
    10 坂本 奈々香(デンソー)ウィングスパイカー
    11 中山 恭佳(鹿屋体育大学2年)ミドルブロッカー
    13 花井 萌里(日本体育大学1年)リベロ
    14 野嶋 華澄(青山学院大学1年)ミドルブロッカー
    15 長内 美和子(日立)ウィングスパイカー
    16 松井 珠己(日本女子体育大学1年)セッター
     
  • 2016/08/17

    全日本女子

    現地16日、ブラジルのリオデジャネイロで「第31回オリンピック競技大会」女子バレーボール競技の準々決勝に臨んだ全日本女子チーム・火の鳥NIPPONはアメリカにストレート(16-25、23-25、22-25)で敗戦。2大会連続でのメダル獲得はならず、5位で大会を終えている。

    予選ラウンドA組を4位で通過した日本は、全勝でB組首位通過のアメリカと準決勝への切符をかけて激突。日本はこの試合、島村春世、宮下遥、木村沙織、荒木絵里香、長岡望悠、石井優希、リベロに佐藤あり紗というスタメンで臨んだ。

    アタッカーのミスなどがあり、苦しい立ち上がりとなった第1セットを16-25で失った日本。第2セットは石井や木村のスパイクで応戦し、終盤まで競った展開に持ち込んだが、ラーソンに立て続けにスパイクを決められ23-25でこのセットも落としてしまう。

    第3セットは中盤から徐々に引き離され、一時は13-20までその差を広げられた日本だが、ここから木村のスパイクやブロック、島村のサービスエースなどで一気に20-20と追いついてみせる。しかし、勝負どころでヒルにスパイクを決められて振り切られ、ストレートで敗れた。
     
  • 2016/08/15

    全日本女子

    現地14日、ブラジルのリオデジャネイロで「第31回オリンピック競技大会」女子バレーボール競技の予選ラウンド最終戦に臨んだ全日本女子チーム・火の鳥NIPPONはアルゼンチンにストレート(25-23、25-16、26-24)で勝利。予選ラウンド通算成績2勝3敗の4位で準々決勝進出を決めている。

    出場12カ国が2つのグループに分かれ、各グループ上位4カ国が準々決勝に進む予選ラウンド。勝利した方が準々決勝進出となるアルゼンチンとの決戦に日本は3試合ぶりにセッター宮下遥を先発で起用し、木村沙織、荒木絵里香、長岡望悠、石井優希、島村春世、リベロに佐藤あり紗というスタメンで臨んだ。

    日本が先行するもミスが多く、アルゼンチンに追いつかれるといった展開で進んだ第1セット。終盤にリードを奪われた日本だが、宮下のブロックが決まり同点とすると、石井のスパイクで勝ち越し25-23でセットを先取する。引き続き一進一退の展開となった第2セット、島村の連続サービスエースや荒木のブロックで抜け出し日本がこのセットも25-16とモノにしてみせる。

    迫田さおり、石井らの攻撃がリズムよく決まり日本がリードして進んだ第3セット、宮下の2アタックで24-21とマッチポイントを迎える。ここからアルゼンチンの粘りに遭い、デュースに持ち込まれたが、相手にミスが重なり日本が準々決勝への最後の1枠に入った。

    準々決勝進出をかけた大一番となったこの試合では、2戦ぶりに先発復帰した石井がチーム最多の18得点と気を吐き、勝利に大きく貢献している。

    火の鳥NIPPONの次戦は現地16日、準々決勝で予選ラウンドB組1位のアメリカと対戦する。
     

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