世界最終予選まであとわずかですが・・・
全日本同様、高校生もバレーに情熱を捧げているので、
高校生情報をアップ。
今月初めに開かれた、黒鷲旗。
出場32チームの中で
ひときわ小さなエースを発見!!
東九州龍谷高校 戸江真奈選手(3年)
身長は163cm。
←左から3人目

戸江選手は、今年1月、
新春高連覇を達成した時もコートに立っていました。
ポジションはリベロ。
小さな体をいっぱいに使い、
相手のサーブ、スパイクを拾い続け
ベストリベロに輝きました。
そんな彼女が今年、
みんなと同じ色のユニフォームに袖を通すこととなりました。
しかも、鍋谷、長岡、松浦寛子など
東龍の歴代のエースが付けてきた背番号1を付けて・・・。
戸江選手は新チーム発足と同時に
相原監督からアタッカーへの変更を告げられました。
中学までアタッカー経験のあった彼女だが、
いきなり全国トップの高校のエースとしての抜擢。
初の公式戦2月の九州大会の新人戦では
全日本ジュニアのレギュラー3人を擁す九州文化学園に勝ち
優勝に貢献しました。
しかし、全国の公式戦デビューとなった黒鷲旗では、
社会人3チームにすべてストレート負けを喫し、
チームを勝利に導くことができませんでした。

「小さい分、ストレート打ちとブロックアウトができないと
通用しないと分かった」
それでも、彼女が期待されるレシーブでは
社会人チームのアタッカーに全く劣っていません。
例年に比べ身長が低く、レシーブ重視と言う今年の東龍。
相原監督は黒鷲旗での3試合を戦って
戸江選手を「絶対に外せない選手!!」と再認識していました。
アタッカーとリベロ、
本当はどちらがやりたいかという質問に対し、
「今はまだわかりません」と笑顔で話した新エース。

彼女の成長が、
新春高三連覇のカギを握ると言っても過言ではありません。
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