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「雷鳴」

窓の外は豪雨。

昼間は青かった空が、みるみるうちに色を変え、泣きだす…最近、多いですね。

さっきまで、雷の音に怯えていたポコの寝息が聞こえている。

すーすー、ざーざー、ごろごろ。



今日は、お兄ちゃんが友達と出掛けたため、久しぶりにポコさんとデートした。

このワンピース、よく見ると襟ぐりのミシンが二重だったり、ギザギザしていたり。

作りました。わはは。

「うようよ」

ジローが天国に行った。
ミミのとなりに埋めてあげた。

さて、そうなると、巣箱の土を、木屑などが混じった専用のものに入れかえる時がきたわけで。

さて、次世代は…?



びくびくしながら割り箸をにぎる怪獣。

新聞紙に広げた土の中から、“うようよ君”を見つけるたびに、

うわぁっ!緊張する!

なんて言いながら、それでもニヤニヤし続けていた。



結果、9匹…


(;´д`)



男の子多めがご希望だそうで。

無事に育つことを祈りつつ、

はぁ、このざわざわした気持ち、

慣れるのかなぁ?






「とれたて元気」






ナスは怪獣の学校の畑で。

ゴーヤはポコの保育園のグリーンのカーテンにたくさんなったもの。



焼きナスとお浸しにした。



とれたて元気だからか??

野菜の味が強い気がした。

特にゴーヤは、苦味が効いていた。

私は好きなので鰹節+ポン酢でたくさん食べた。

怪獣は、もだえながら、一口だけ食べた。

「つながる命」



幼なじみの久美ちゃんの家には、カブトムシが“売るほど”いる。

久美ちゃんのお父さんが、孫のためにと飼い始めたところ、どんどん増え、
増えるだけでなく、今ではヘラクレスオオカブトの孵化にも成功しているんだから、まさに子供たちにとっては“虫博士”なわけで。

その博士から、我が家にもツガイをもらい、飼っていた。

名前は、ジローとミミ。

ジローは怪獣が、ミミはポコが名付けた。
なんでタローじゃなくてジローなのかは不明。
ちなみにミミは、ポコがきゃりーぱみゅぱみゅが大好きで、でもパミパミ…では言いにくいからミミになったらしい。



そんな中、ミミが死んだ。

「早く生まれたからから、寿命だねー。」
ある日、動かなくなったミミを手に分かりやすく落ち込んだ怪獣を見かね、博士に電話をかけたら、丁寧に話をしてくれた。

電話をきった後、雨の中、公園に埋めにいった。

手を合わせ、納得したのか、笑顔を取り戻した怪獣が一言。


「絶対に子供が土の中にいるはずだって!」


(;´д`)


「子供って、もしや、もしや…」


オーノー!! (/o\)



あれから半月、博士から小包が届いた。
中には、幼虫用の土が…

そして、いまだ元気に動き回るジローの足元、土の中には、



白い、うようよ。



それも、一匹じゃない…



(/o\)





怪獣は、それはそれは喜んでますがね。


同居は許す。


でも、ママはノータッチ。

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