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「夜のチアガール」

実は久々に風邪を引き、鼻水たれのポコさん。
今夜はお風呂をやめ、薬を飲んで、早く寝るはずが…すっかり興奮してしまい。

サッカー小僧と親父(怪獣とその父)の横で、チアガールも負けじと応援していた。


試合前のセレモニーで国歌が流れた時には、

「はいっ!国(くに)に歌(うた)って書いて、なんて読むんだっけ?」と、

すかさず母さんは、習ったばかりの漢字を出題!


怪獣の答えは…?





(怪獣)「ぼこう(母校)!」



(ーー;) おーい。

確かに“母校”も昨日読み間違えていたけどさぁ。

さては、全く意味を考えてないなぁー(怒)


なんてことがあったり。


怪獣がする川島選手や本田選手の顔真似(けっこう似ている)に、たびたび笑わされたり。


それでも、

(怪獣)「コーナーキックに出した!よし!」

なんて、リアクションが私より素人っぽくなかったし、

(怪獣)「アドバンテージっていうのは、多分こうだと思うよ。」

なーんて、私に解説までしてくれて。


さすがは小僧。
好きなことは、どんどん吸収しているんだなと、実感した。



「勝ってよかったね。。。」

いつもより夜更かしの怪獣は、ベットに入る直前、ふらふらになりながら呟いて、

「引き分けだよ。でもW杯出場が決まったんだよ。よかったねー。」

そう私が言い終わるよりもの前に、怪獣の寝息が聞こえてきた。


さてさて、明日また“国歌”の読み方聞いてみよう。

「ひまつぶし」





私と怪獣が、ダイニングでにらめっこしながら勉強をしていた。

学校の宿題と、怪獣がなかなか好きになれない国語の文章題と、2年生は倍増する漢字(それも難しい!)のフォローのための問題集を並べて。


すると、横からパシャ!パシャ!という音が。

犯人は、もちろん3枚目の方。


最初は一緒におとなしく、お兄ちゃんを羨ましがる彼女にとN子さんが買ってくれた、迷路や英語のドリルをしていたんだけど。

それに飽きてからは、私の携帯で写真を撮りだした。

怪獣のドリルの接写、たたむ前の洗濯物、お気に入りのぬいぐるみ、お菓子のゴミ…
なんでコレ?というものばかり。


そして、写真を撮ることにも飽きた彼女は、今度は「とってー♪」とポーズを決めてきて…。

(´ω`)

まぁ、待ってらんないわなぁ。


チアガールにすっかり気をとられた怪獣も、集中力は切れ、ゲラゲラ笑う始末。


おーい。漢字だけはやるぞー。







「帰り道」

ジュースの自動販売機の前で、分かりやすく駄々をこねる子供とお母さんに遭遇した。

2歳前かな?まだ言葉がたどたどしく、それがもどかしいのか、「やー、やー!(涙)」と地団駄。

あったあった、こういう時期が怪獣やポコにも、あったなぁ。



「じゃあ、もうお母さんは行くからね〜♪」

そういって立ち去る母。
泣きながら追いかける娘。


お母さんは、泣きわめきながら走ってきた女の子を抱き上げる。
それでもなお、女の子はジタバタ。
まるで、お母さんをキックしているみたい(笑)



その時、お母さんが女の子に話しかけている声が聞こえてきた。


「はいはい、偉かったよ〜我慢できたね〜」

私ならそう言っていたと思うんだけど。

そのお母さんは、違った。




「分かってるよ〜。お母さん、ちゃーんと分かってるよ。

○○ちゃんが好きなジュースがあったもんね。欲しかったんだよね。

お母さん、○○ちゃんが言いたいこと、分かってるからね〜。」





じーん。

いいお母さんだなぁ。
寄り添うって、大事だなぁ。

と、しばらくその言葉を噛みしめた。



母の日も、ポコの誕生日も、怪獣の運動会もあった5月。blogをサボりすぎました。

忙しくトホホなことも多いですが、ちょっと頑張ろうと思えた帰り道。
早く帰って、子供たちとお風呂に入ろうっと。





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