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「彼女の理屈」

寒い朝。
すごい色の鼻水を出し、体調イマイチなポコは、機嫌もイマイチ。

「ママ、だっこして〜」

週明けの荷物で手がいっぱいなのに、16キロのポコをだっこ?
…坂道を想像する。笑える。

「えー。ママ、たーくさん荷物があるんだよ〜だっこは無理だよ〜」と、私。

だって、大きなバッグを両肩にさげ、ダウンに身を包んだポコを抱える。
視界はポコ体に遮られ、よろよろ坂道を上がる姿は、罰ゲームみたいに見えるだろうな(笑)


すると、ポコは言った。


「じゃあ、〇〇ちゃんが(荷物を)持ってあげるから、だっこして〜♪」


ふふふ。(  ̄▽ ̄)
それじゃあ、ママのキツさは変わらない(笑)



結局、お日さまの場所(日向)は歩いてくれた。
それでも、肩はバキバキ。
指圧、プリーズ!



「誰のためかと聞かれたら。」

やっぱり今日は、たくさんチョコを食べてしまった。
だって、美味しい…(うっとり)


旦那さんには名前入りのブックカバーとシャンパンを。怪獣君にはウエハースチョコをプレゼントした。

ブックカバーは私もお揃いで。
シャンパンは私が飲みたくて。
チョコもちゃっかり試食済み。


あれ?結局、誰のため??

ふふふ、それがバレンタイン。




「もう、眠たい」

石膏みたいに飲みにくいらしい。
粉薬だって、憂鬱になるのに。
吐き気がこらえられなかったら、どうしよう。

ずっと、そんな事を案じながら、電車にゆられて30分。
朝の中継対応が直前でなくなり、4時起きでお腹はペコペコだけど、朝食を食べるわけにはいかず、ふらふらしながら検診会場についた。

人生初のバリウム。
飲んだら飲んだで、こんなものか、という感じだった。
個人的には、血液検査の方が嫌かも。
ただ、「一気にのんでください」と技士の方に念押しされ、目をつぶってぐーっと飲んで、そのままぐるぐるされ…
終わった後に、口の両端に白いあとを見付け、ちょっと恥ずかしかった。
まるで、牛乳を飲んだ時の怪獣みたい(笑)

検診後は、最近めったに来ないから…と、久々の“ざるらーめん”。
メンマ好きな私も、ちょっとひいてしまうくらいのトッピングの量だった(笑)
一気に食べて、ようやく血の気が戻った気がした。

子ども達のことは、また明日にでも。

「贈り物」



可愛いすぎるリングは、なんとUSBメモリ!
誕生日にと、会社の仲良し独身女子にもらった。

自分の発想にはなくて、でも確実に使う物で、その上ときめく物☆
プレゼントと一緒に、センスも刺激される。

会社のデスクで見つけた時、テンション上がって、すぐさまお礼の電話をかけた。


傘は、ずっと欲しかったもの。
これも誕生日に、サプライズでもらった。

ロケの時など、どうしてもビニール傘にお世話になる局面があるものの、プライベートではビニール傘から卒業したいと思っていた。
とはいえ、そんな話したっけ?以心伝心?!ってほど、色や形まで欲しかった感じの物で笑ってしまった。


最近は、贈り物=消え物(食べ物)になっていた私。

ちょっと、バレンタイン辺りで、考えますかね。

贈り物のセンスある人になりたいなぁ。


「誕生日って。」

「いったい何歳になったのかな?(笑)ますます幸せな1年にしてね!」

誕生日の日、別件で何度かメールや電話でやり取りをした後、思い出したかのようにくれたコメント。
デコメやカードメールでお祝いメールをくれる友人の中、ひときわ目立つ、“いつもと変わらないメール”。

…母だ。らしい(笑)

母によく似た性格の私も、自分の歳が分からなくなりつつあるし。
人の誕生日を忘れる代わりに(たまーに、ですよ。笑)人から忘れられても腹が立たないし。
孫ができたら、娘のことなんかそんなもんだよねー。メールさんきゅー。

なんて、思っていた。


週末、母の家に姉家族と私と子ども達で集まっても、全く期待していなかった。

食後、子ども達がコソコソ。奥の部屋に皆で入り、何やら楽しそうな声が聞こえてきた。
次の瞬間、「ママー!目をつぶってー!」の怪獣の大きな声。

それでも、ピンとこない私は、にぶいんだろうか?


母の手作りケーキ。
ぐりとぐらの絵本にでてきたみたいな、卵たっぷりふわふわケーキ。
イチゴや缶詰めの桃が上にも間にもたーくさんなケーキ。
もはや、孫の誕生日にしか出てこないと思っていた。

嬉しかった。

「なんでこんなに、ふわふわなの?」と聞くと、

「卵を1つ、レシピより多く使ってみたの。確かに、上出来だわー。」

だって。
レシピ通りに作らないなんて…

やっぱり、母らしい。
(  ̄▽ ̄)

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