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「今夜はチキン♪」

週末、家族で外食をした時のこと。

(怪獣)
「コブサラダの“コブ”ってなに?」

会話や本の中などに知らない言葉が出てくると、以前にも増して、すぐに質問が飛んでくる。

親としてはビビッドに答えたい。でも、いい加減な事は言えないしなー。
なんて、私がぐずぐずしていると、


「“コブさん”っていう名前のコックさんが作ったサラダだから、コブサラダっていうんだよ。」と、パパ。


へぇー。
ちなみに、シーザーサラダも“シーザーさんが作ったサラダ”らしい。

納得したのか、止まっていた手を動かし、怪獣はサラダを頬張った。




しばらくして、

「ねーねー。あのさー。」

怪獣がコソコソ話し掛けてきた。

「あのさー。」

怪獣の視線の先、若い店員さんが多い店内に、厨房から、ちょっと太めの男性が出てきていた。




(怪獣)
「あの人が、コブさん?」






<今夜は、タジン鍋でチキンのトマト煮♪>

オリーブオイル+おろしニンニクで、塩コショウした手羽元を、こんがり焼き目がつくまで焼き、取り出す。
玉ねぎ・人参を軽く炒めて、手羽元を戻し、ローリエを1枚。弱火で20分待つ。
あとはトマト缶を入れて、馴染むまで煮込む。塩コショウで整える。
(わが家は最後に、ちょっとだけお好み焼きソースを入れます〜♪)

「もりすぎですが」

タジン鍋・・・今さら紹介するまでもないですが。まだ使っていない方にはオススメしたい。

今日は、白菜・チンゲン菜・キノコ・葱などと、豚バラの薄切り肉とを、塩コショウしながら交互に重ねた。
最後にお酒を大さじ1程たらり。
火にかけるまで10分!(^O^)vあとは、弱火でしぼむのを待つだけ。
ポン酢や胡麻ダレで頂く。

無水調理、要は野菜から出る水分で蒸し焼き状態になる。
蒸す、というよりオーブン調理のような、素材の味わいが引き出される。

豚のかたまり肉と野菜のローストなど、子供達やジージの反応も上々だった。

結論、楽して美味しいに限る。

「編み編み編み編み」



毛糸を編む道具でした〜。



ポコが選んだ毛糸は、太さが不揃いで編みにくいっ!と苦戦する私の横で、怪獣は涼しい顔で編み編み。
指で毛糸をツマミながら、器用に編んでいく。

今日は毛糸を買いに行き、帰ってからお昼を食べ、公園に行き、おやつを食べて、
要は、イロイロやりながらだったのに。
夕飯前にふと見ると、怪獣はすでに首回りを一周半する長さだけ編んでいた。



先の私の誕生日に怪獣が作ってくれたマフラーは、こうして編まれたわけで。

そうそう。
粉ミルクの空き缶の底を抜いて、同じ要領で編むと、本格的なマフラーが編めるとか。
割り箸より菜箸の方が滑りが良いとも。

意外と、ポピュラーなのかな?

「手作りキット」

上下をカットした牛乳パックの回りに、短く切った割り箸をテープで等間隔につけた。

何をする道具か?

怪獣先生に習い、私もポコの分を黙々と・・・

「並んで寝てた」

怪獣もポコも、お風呂でシャボン玉をするのが最近の流行り。

ポコは、基本的に上手く出来ないものだから、ふぅ〜っっと吹いた瞬間に、2つ3つシャボン玉が吹き出せようものなら、手を叩いて大喜びする。

でも、怪獣は違う。

シャボン玉を手の上に作って、シャボン玉の中にシャボン玉を吹き入れてみたり、ポコポコと沸き上がるように吹き出してみたり。

懲り性というか、なんというか。
誰に似たんだ?この性格。

それが、上手く出来ている時はいい。
問題は、上手く出来ない時だ。

だんだん笑顔が消え、だんだん無口になり、だんだん口がへの字に曲がる。

横でポコがキャハキャハと天真爛漫に大喜びしているのが、彼の心を余計に毛羽立たせるらしく。


(私)「どうしたの?」

(怪獣)「・・・・・」

あぁ、またか。


(私)「どうしたの?」

(怪獣)「ふぅ、ふぅ・・・ふぇーーーん(涙)」


やっぱり、泣いちゃった。
(´〜`;)

(怪獣)「うまくっ、作れなくてっ。すぐにっ、割れちゃうのがっ、嫌でっっ(涙)」



悔しい気持ちは、成長の肥やし。

私も悔しい気持ちを、しっかり感じて受け止めよう。

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