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「怪獣報告」



公園にて、怪獣はいつも通り、枝を拾ってチャンバラごっこを始めた。

今日は二刀流らしい。


「せ〜ばいっ(成敗)!」

時代劇お決まりの台詞で、悪物の私が斬られたところで、

怪獣は、2本目の刀を抜いた。


生き返るべきか迷う私。


すると、


「あっ、でんわだ〜!もしもし〜?いまどこにいる〜?」


( ̄▽ ̄;)

えー。携帯電話??


怪獣侍の設定は、私の予想を越える。



怪獣は、急に私の事を“ママ”ではなく、

「おかぁ〜さん!」

と、呼ぶようになった。

いつかはそうなるだろうと思っていたけれど、

予想以上に早い変化。


「子供社会で何かあったのかな?」

メールで報告したパパからは、そんな返信が来た。


確かに、仲良しの友達の中には“お母さん”と呼んでいる子もいる。

「おとこどうしだから、パパがいい!」
と、男を意識している発言も多くなった。


パパはパパだし、大ママ(私の母)は大ママのまま。

とりあえず、理由は聞かずに、様子をみてみよう。



「ママの名前は?」

「やえこ!」

怪獣は、私やパパの名前をしっかり言える。


「じゃあ、大ママは?」

と、今夜は応用編。


すると、

「大ママは〜・・・」

(大ママは〜?)

o(^o^)o


「・・・おくさん!!」


(*≧m≦*)

だそうな。

おしまい。

「手荒な扱い」

怪獣のポコの扱い方は、少々手荒。


今日のお昼寝明け、

ポコのスカートがまくり上がっていたので私が直そうとすると、

怪獣がすかさず割り込んできた。


ポコのお腹に口をつけ、

ぶぅーっ!と息を吹き掛ける。

顔を左右に振りながら。
かなり怪獣の体重がかかっている。


痛そー(--;)
泣くかな??

そう思い、

「コラコラ、ちょっと〜」と、私が止めに入ろうとした・・・

ら、


「ギシシシ〜キャハ♪」

なんと、ポコは声を出して大笑い。


その後、何度繰り返しても笑うので、

私も真似して、ぶぅー!してみた。

が、

笑わず。


怪獣に戻ると、また笑う。


ポコは、手荒な扱いがお好き?

あっ。お兄ちゃんが好きなのか(笑)

お兄ちゃんに鍛えられてるからか(笑)


遊んでいる怪獣を必死に目で追うポコ。

ケンカしてもいいから、早く2人で遊ぶ姿が見たい気がした。

「間違いない」

週に3回くらい登場するケチャップ味メニューは、怪獣がよく食べること間違いない。

今日のランチは、オムハヤシ〜。

怪獣は、この卵の上にケチャップで名前を書いた。

ケチャップ味に、ケチャップ(汗)

せめてかけ過ぎを防ぐために、もう少し出し口が細い入れ物に変えようか。。。

「頑張れ〜」



おっ。

最近のポコは、寝返りに挑戦中。

今まで、寝姿があまりにでーんとしているので、

寝返りする気がないな〜と思っていたけれど。

やり始めたら、必死。

あとちょっと〜右手が抜けたら寝返り完了!

でも、

これが出来ないんだなぁ〜

ぷくぷくおてて、だもんね〜(笑)

「心遣い」



今夜、急にお呼ばれして、大好きなご夫婦の家に遊びに行った。

そしてお土産に、名前の入ったお箸をもらった。

(私の名前、PCのサイズなら分かるかな?これが全員の分入っている。)

こういう人の気持ちにじんわり染み込む様な、

心のこもった贈り物が出来る女性に、私もなりたい。

『2人の子持ちになりました』

とは実感していたが、

改めて、

『4人家族になりました』

ということを噛み締め、本当に嬉しかった。

(すでに箱には怪獣の落書きがしてあるのが悲し〜ぃ。笑)


私を娘の様に、怪獣やポコを孫の様に、

いつも可愛がり、気にかけてくれている。。

このご夫婦に、すっかりなついている怪獣は、この家に来ると、

「なおこしゃ〜ん♪」

と、何でもマダムにお願いをしにいく。


食べたいものを持って、

「なおこしゃ〜ん。」

怪我をしても、(私よりも丁寧に手当てをしてくれるからだろう)

「なおこしゃ〜ん。。」

外に買い物に行っても、(例えばスーパーの隅にあるガチャガチャの前で)

「なおこしゃ〜ん♪」

私には目もくれず、

「なおこしゃ〜ん(ハート)」


最近、

「なおこしゃ〜ん。」

が、

「なおこさ〜ん。」

と、きちんと発音できるようになって寂しい・・・

なんて言われる程、

“なおこしゃ〜ん”コールは定着している。


ハローウィンまでに、また会えるといいね。

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