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「考え方一つ」


みかんの皮を剥く時、内側の白い繊維も丁寧に取り除く怪獣。

明らかに、大ざっぱな私とは違う性格をしている。。
中身もパパか?



今、怪獣はパパとお風呂タイム。

怪獣が起きていてもいいギリギリの時間だなぁ〜
と思いつつも、

早めに帰れる!
と、明らかにお風呂を狙って“帰るコール”をしてきたパパの手前、

今夜は粘って待ってみた。


予想通り、

パパを見ると、眠そうだった怪獣の目は見開かれ、

親子で、全く同じニンマリ笑顔を浮かべて、

お風呂へダッシュしていった。


入ってすぐ、

ABCの歌が聞こえ、

50まで数える大声が響き、

バシャバシャ!
どっぼーん!
キャハハハハ〜♪
☆○×▽でしょ〜!!

暴れている音や、
くるくる回る様な怪獣の笑い声、
大きな声でする2人の会話が、

ベッドルームにいる私のところまで、絶え間なく届いてくる。


微笑ましい父子の触れ合いに、こちらも笑顔。


いつもは、そう。

なんだけど・・・


最近、特に忙しいパパに代わって、

怪獣との生活時間が長い私は、常に叱り役。

3歳を過ぎ、分別のつく怪獣には、“言い聞かせる”事が増えた。

なるべく感情的にならない様に、とはいえ、

今まで優しかったママが、しかめっ面して話す事が増えたら、

そりゃー、嫌だろう。


だから、

しかめっ面のママじゃなくて、常に笑顔で遊んでくれる、

パパがいい!

と怪獣が言うのは、仕方ないし、そういう役割分担もいいかなぁ〜と。

普段は思っている。


でもさぁ〜。。。


私だって、常に優しい笑顔で怪獣に接していたい。

家事の片手間じゃなくて、思いっきり遊んでやりたい。

・・・そう出来る、気持ちの余裕が欲しい。


寝不足でグズグズしても、明日、保育園に連れて行くのは私じゃーん!

なんて事を思ってしまう日もあるわけで。

悪いのはパパじゃない。
私でもない。
ましてや、怪獣じゃ絶対ない。

家族って、バランスだ。


私がこうしている間(ふて寝?笑)に、

怪獣のお風呂、歯みがき、寝かしつけ、

全てを、今日も楽しくしてくれたパパに感謝しつつ、

まぁ、こんな日もあるさ〜ってことで(笑)



「小春日和」



昨日は暖かかった。

午後、怪獣とのんびり外へ出て、

小さくなってきた怪獣のパンツを買い、

久々に会う友達を待つ間、

怪獣お気に入りのおもちゃ屋さんへ行った。


外から見ている私は、ぽかぽか平和な陽気に空を見上げる。

この写メ、

確か、左へ45°位傾いて撮ったはず。。

明らかに、お気楽・変なママ。

( ̄ー ̄)


怪獣に目を戻す。

すると、初めて会う友達と一緒に遊んでいた。

おもちゃを取り合う!?

と、思いきや、

自分より小さい子には、おもちゃを譲り、使い方を教え、

自分より大きいお兄ちゃんには、

「かぁ〜しぃ〜て!(貸して!)」とお願いしたり、

「これ、ど〜やしぃてぇ〜?(これ、どうやるの?)」と聞いたりして、

なかなか上手いことやっていた。


さて、今日は寒くなるのかな?




「見逃さないで」



寝巻きのボタンをとめられた。

自分で歯みがきをした。
(仕上げみがきは私)


保育園での生活は、怪獣の成長を、相当にサポートしてくれる。

だから、私が知らないうちに、怪獣は出来ることが増える。


子供の成長を、つぶさに感じられないのは、

仕事をしている切なさだ、

って言うママがいる。

なるほどなぁ〜、
それって愛情だなぁ〜。
と思う。


私は、いつの間にかの怪獣の成長に、単純に喜び、感動する。

怪獣は、私だけじゃなく、

保育園や、彼の祖父母、

周りのたくさんの人に刺激され、育ててもらっているわけで。。


でも、怪獣の成長に関して、気付くのが遅くても良いから、

見逃したくない!

とは思う。


それも、愛情?



「注目すべきは」


寝る前に読む絵本は、怪獣が選んで持ってくる。

今夜は、ノンタンの歯みがき絵本をチョイス♪

・・・と思ったら。

「はぁ〜みぃがっき〜しゅっこ♪しゅっこしゅっこしゅ〜♪」

音読中♪( ̄▽ ̄)ノ″


内容は、

ノンタン、たぬきさん、ぶたさん、くまさん、うさぎさん(順不同)が、
順に歯みがきをする。

それだけ。

シンプルな内容ながら、
繰り返し使われる“歯みがきフレーズ”が何とも言えず可愛い。

歯みがき嫌いの怪獣に、と頂いて以来、

親子ともに好きで、

何度読んだことか。。


で、音読中の怪獣。

ふと、読むのを止めた。

ん??(。°ー°)


何かと思ったら。


「こぉ〜れぇ〜、もぉ〜ったぁ〜いなぁ〜いっしょ〜!!」
(これ、もったいないでしょ〜!!)


へっ??(。°ー°)
もったいない?!


絵本を指差し、ものすごいしかめっ面をしている。


怪獣の手元を見る。


すると、ちょっとぷっくりした小さな人差し指が差していたのは、

たぬきさんが出し過ぎて床にうねうね落ちている、

歯みがき粉、だった。


( ̄▽ ̄)

確かに!もったいない!
さすが!エコアナの息子!(笑)




でも、

気になるのは、

この、

すごいしかめっ面した
もったいないは・・・


一体、誰の真似?


( ̄▽ ̄)



「信じられん」


昨夜のゴハンは親子丼。
怪獣のお気に入りメニューだけあって、
お代わりして食べていた。

夕飯後。

お風呂を沸かしている間、お茶でも飲んでゆっくりしよ〜♪

そんなテンションの私の元へ、
満面の笑みを浮かべた怪獣がやってきた。

手に持っていたのは・・・

冷蔵庫を開ける気配はしていたけれど・・・

まさか、まさかの・・・

肉まん・あんまん。

( ̄▽ ̄;)


寝坊した時の朝ごはんにって、買っておいたんですけどぉ〜。。


「こぉれぇ〜やいてほしぃ〜んだよぉ〜」
(これ、焼いて=温めて欲しいんだよ〜)

ついさっき、大量の親子丼を食べたのに、食べる気満々の怪獣。

「やっくん、たくさぁんたべるぅ〜でしょ〜?!」
(やっくん、たくさん食べるでしょう?!)

たくさん食べることを誉めすぎたか?

悪ノリでないことを祈りつつ、蒸し器を用意した。



ずっと、食が細いのが悩みだった。

生まれた時から細身で、体重は常に標準以下。
ぷくぷくした赤ちゃんが多い中、
検診の時はいつも、細い手足をバタバタさせていた。

細いのは体質かな〜?
そんな風にやり過ごしていた頃、
家での離乳食をほとんど食べない時期が続いた。

保育園では一応の量は食べていたとはいえ、

心配だった。

離乳食がようやくすすんできた?と思ったら、

今度はお肉を食べようとしない・・・

何を栄養に成長してるの?
ママのゴハンが美味しくないの?


今思えば、悩んでたなぁ〜。。

(*^^*)



結局、
つられて私も食べたけど。

宣言通り、
怪獣は最後まで食べた。
1つ半は食べた。



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