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「センス♪」


今朝も、パパと3人で出発。

お日様キラキラ、日向はポカポカ。
春を感じて嬉しくなる。
が、時々吹く風に、私はまだまだ縮みあがってしまう。
寒がりなもので。

怪獣はというと、ジャンパーをどうしても着たくないらしい。

「しゃ〜むぅくなぁいよぉ!」

風の子なのは認めるけれど・・・風邪引かないでよ〜(汗)


ガシガシ。

パパの前でも、張り切ってペダルをこぐ怪獣。
まだちょっと不安定な走りにも、目が細くなる親バカ2人。

「やっくん、お名前は?」

話の流れで、私が怪獣に、“いつもの質問” をした。

たどたどしく、フルネームを行ってくれるはず。。

が。

「(名字)・・・」

名前の前で一拍間を空ける。
何やら考えて・・・

「(名字)・・・とぉ〜ましゅ〜れしゅ!」
(名字・トーマスです!)


(≧ω≦)b

素で笑いを取られ、益々親バカになりそうだ〜っっ!


「ホジホジ」


パジャマ姿で朝ゴハン。
今朝は具だくさんスクランブル(きのこ・トマト・ベーコン)と、ぶどうパン。

スクランブルにトマトを入れすぎた、チーズを入れれば良かった・・・
なんて私が思っていると。

怪獣は、ぶどうパンのぶどうを“ホジホジ”して食べていた。

後には、穴だらけになった、“ただのパン”が。

ママのまで“ホジホジ”しないでぇ〜(^^;)

パパはドライフルーツが嫌い。
味覚は私似?


「反省」

今朝も私はロケのため、早くの出勤。

台所で、朝ゴハンの準備をしているフリをしながら、
怪獣を膝に乗せているパパに目配せをして、そーっと家を出てきた。

かすかに、怪獣が、私を探す声が聞こえた。


駅へ向かう道すがら、パパからの電話。
何かあった・・・?

「ママに“行ってらっしゃい”したかったんだって。
バイバーイって、言いたかったんだって。」

(´・ω・`)そっかぁ・・・

反省した。

泣かれたくない、という自分の気持ちしか考えていなかった私。。

もう何でも分かる怪獣に、ごまかす様なことをするのは、もう止めよう。。


「・・・がんばってね・・・」

照れているからか、小さな小さな怪獣の声が、余計に心にしみた。

「負けず嫌い」

昨日怪獣は、私がいなくなり、しばらくすると泣き止んだらしい。

納豆ご飯をモリモリ食べ、大好きなダンボのDVDを見ると、機嫌も回復。
時間になると、素直に出かける準備に応じたとか。
(あれ?いつも以上によい子??)
保育園に着くと、パパの手をふりほどき、
「ば〜いば〜い♪」と、友達の輪へ走っていった。

・・・そんな話を、会社帰りに、電話でパパから聞かされ、
ホッと安心したけれど、情けない気持ちにもなった。

取り乱していたのは私だけ・・・?
もっと物理的に子供と離れざるをえなくて大変なママはいるのに・・・
恥ずかしい。

でも、それが私の育児。
(^^;)

そんなもんだ!

育児は先が分からない。
昨日の怪獣の涙が、彼を強くするものなのか?
彼に寂しさを植え付けるものなのか?

答えがあるなら教えて欲しい。。

私なりの答えは。。

親の解釈次第。か?


「お変わりありませんよ〜笑顔」

保育園に迎えに行くと、先生に言われた。

怪獣がこちらに飛んでくる。
「キャー!」と、頭のてっぺんから声を出して。
「ただいま〜♪やっくん、会いたかったぁ〜!」

私の言葉に怪獣は、照れ笑いして、その後、私に頬ずりしてくれた。

少なからず寂しい思いはさせているだろう。
でも、だからこその、この嬉しい瞬間。

噛み締めた。


「じぃぅん、こぐぅ〜」
(自分でこぐ〜)

三輪車も自分でこぎたがるようになってきた。
確実に成長しているなぁ〜。

上り坂になると自分でこぎたがるあたり、
この寒いのに何度も行ったり来たりするあたり、
誰に似たんだぁ〜?
このぉ〜負けず嫌いの頑固者〜(笑)!

今日に限って薄着のママは、凍えそうだぁ〜!



「涙・涙・涙」

今朝はきつかった。。
いきなり泣き言。

ハピふる!オンエアの日の朝は、寝ている怪獣を残して家を出る。
保育園には、パパが連れて行ってくれる。

しかし、今朝はというと・・・

5時半。
怪獣が、私と一緒に起きてしまった。
それも、機嫌がかなり悪い。

早朝からパパを起こすのもしのびないので、
しばらくベッドで寝てくれないかな〜と添い寝。

刻々と時間は過ぎていく。
でも寝ない。

「どこかへ行っちゃうの?」
と言っているかの様な、不安そうな顔。
私がすでに次のことを考えているのが、怪獣には分かるんだろう。

6時半。
もうさすがに限界!
遅刻する!!(っていうか、もう遅刻!メイク時間は半分だ〜)

1・2の3!で、ベッドから出て行く。
すると、

「うぎゃ〜〜〜(号泣)」

洗面所まで響く泣き声。

「まんまぁ〜がい゛い゛〜〜」
(ママがいい〜)

起きてきたパパ。そんなこと言われたら、切ないだろうなぁ〜。
着替えさせて、ゆっくりと声をかけても、全く効き目ナシ。

10分後、私が家を出る頃には、

「まぁっっ、んっまぁっっっ」

泣き過ぎて、しゃくりあげながら、私にしがみついてくる。

家を出て、なお聞こえる泣き声。
怪獣君、ごめんね。パパも、ごめんね。
これが素直な気持ちだった。

仕事は有り難いし、素晴らしいものだ。
でも・・・この子に、こんな想いをさせてまで、続けるべきものなのか??
お金のため?
自己実現のため?
社会のため?

母親が、子供に対して負い目を感じない方が良いとか、
子供は、案外すぐに忘れるとか、
今が、仕事を続ける意味で、頑張りどころとか、

色んな理屈が吹き飛んでいく。

今は、何も考えない。
仕事に集中して、やるべき事がすんだら、なるべく早く迎えに行こう。
今日は、ずっーと抱っこしてあげよう。

ブログを書いている今、泣いたらダメだからね!私!!
あと1つ、仕事を済ませるまでは、考えるな!私!!



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