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「散らかし放題」


母にくっついて姉の家にやってきた。

「お着替えするよ〜」
「あぁーーいぃ♪」

いつもは着替えと聞いただけで「いやぁだぁ〜」と逃げ回るくせに、出掛ける前、姪っ子の名前を出しただけで、すんなり言うことをきいた怪獣。
ルンルン♪である。

玄関で久々の再会(といっても2週間振り)。
顔を合わせた時は、姪っ子の方が興奮して奇声をあげていた。
あらら。相思相愛?

2人が遊び始めると、みるみるうちに散らかる部屋。
どうやらお絵かきをするらしい。

が。
怪獣によって、クレヨンはお絵かきにではなく、玩具に突き刺されて使われた。

「けっきぃ〜(ケーキ)♪」

どうやら、クレヨンはロウソク。
玩具でバースデーケーキを作った様だ。

・・・この後、何度“ハッピーバースデートゥーユー♪”と歌わされたか(汗)

たくさん笑って、時々泣いて。
さぁお片付け。

「ちょっと〜。こんなに散らかったこと無いんだけどぉ〜。」と姉。

お姉さま、怪獣をナメてもらっちゃ〜困ります(笑)

「男の子はこんなもんだよ〜。」と私が言うと・・・

「うちに男の子が出来ても、やっ君みたいな子にはならないわ〜。親が違いますから〜。」だって。

確かに!


「ちょっきん」


「ちょっきん。ちょーーっきんっ。」

保育園から、“お誕生日のお祝いに”と頂いた玩具で遊ぶ怪獣。
木で出来た包丁とまな板で、リンゴ・レモン・梨を切っている。
マジックテープのつなぎ目をザクッと切る感触が、えらく楽しいらしい。

怪獣がまだ歩き始めて間もない頃。
一緒の保育園に、怪獣をとても可愛がってくれるお姉ちゃんがいた。
迎えに来た私を見ると、
「いつもお散歩に行く前、手を振ってくれるの〜。」
「今日は一緒に踊ったよ〜。」
など、その日の怪獣とのやり取りを色々教えてくれていた。
保育園での怪獣のことを、今よりもずっと気にしていた私にとって、
先生とは違う目線で怪獣を見ていてくれる人がいることは、とても心強かった。

ある日、いつもの様に、お姉ちゃんが私のところに寄ってきて言った。

「ね〜ね〜。やっ君のお母さん!やっ君って、キ・ケ・ン〜!!」

(え゛。)←私。
そりゃぁ、ギョッとした。
就学前の女の子。
「キ・ケ・ン〜!」・・・色っぽかった。

「な・・・何かしたかな?」
ドギマギ尋ねる母。

「だって、やっ君。いつも包丁をもってるんだもの♪」

「へっ?!」
・・・怪獣に視線をやる。
確かに。怪獣は、玩具の包丁を振りかざし振り回し、遊んでいた。

「いつも包丁を見つけると、ずーーーっと持っているんですよ〜。」
先生はニコニコしながら言った。

包丁に執着する我が子。
うーーーん。


「ちょーーっきん。いーんんごぉ。(リンゴ)」
「りーもん。しゅーっぱいっ。(レモン、酸っぱい)」
「なーしぃ。あいっ!ごーご。(梨、ハイ!どーぞ。)」

未だに包丁はお気に入りの様子。
でも、切るというより、引きちぎっているなぁ・・・
シェフになるのか?!なんて期待はしないでおこう。




「とっておきの時間」


あっという間に終わってしまった
“わかちょ”(楽しかった♪)の後、
今日は千野ちゃん・マヤマヤとロケ。
マヤマヤがママになる前、フジテレビを退社する前の、これが正真正銘、最後の仕事になる。

千野ちゃんが退社し、マヤマヤも産休と同時に退社を決めた。
寂しい気持ちがしていた。
このロケまでは・・・。

今日改めて色んな話をして、
それぞれ違う道を歩こうと、この関係は変わらないと確信した。

あ〜あ。それにしても。
やっぱりこのメンバーで、しんみりトークは無理だった(笑)
3人でドタバタ料理をし、喋り倒し…楽しかったぁ〜ヽ(≧▽≦)/♪
まさに、とっておきの時間!イイ思い出になった!!

千野ちゃんと用意したサプライズのプレゼント。
マヤマヤが喜んでくれたかどうか…
続きは、後日公開のアナマガpremium“とっておきの時間”を見て下さいまし♪



「わかちょ」


今から、わかちょ代行です♪

買っトク!(通販コーナー)を担当している山本潤ちゃんと。
彼女は競馬のグリーンチャンネルでキャスターをしていて、
トレセン(栗東や美浦のトレーニングセンター)の取材でよく顔を合わせていました!

今日はフットボールアワーの岩尾さんとMCです。
頑張ります!



「おちょくられる母」


「いぃ〜たいっ!いぃたぁ〜いぃっ!」

何やら痛がる怪獣。
よく見ると、膝に出来たカサブタをいじっている。

「だーめ。また血が出ちゃうよ〜。」

それでもいじる。
カサブタが気になるのは、大人も子供も一緒のようだ。

「いぃぃ〜たいっっ!」

痛みの原因が自分にある事を分かっているのか、私と目が合うと、不敵な笑みを浮かべている。
痛いと訴える事から、私をおちょくる事に、彼の興味は移ったようだ。

こちらを見ながら、
(さわっちゃうよ〜)
と言っているかの様な表情をする。
どこでこんな表情を覚えたのか?ついつい笑ってしまう。私の負け。
ひょうきん者決定。

「こら〜」と私が飛びつくと、子供特有の笑い声が響く。
高い音が転がるような“きゃははぁぁぁ〜”という怪獣の笑い声は、
色んなストレスから私を救ってくれる。

「も〜う。知らないよ〜。」

私もニヤニヤ。
怪獣もニヤニヤ。
不思議なやりとり。
変な親子。


昨夜の雷。
ちょうど怪獣の寝る時間、絵本を読み終わり、暗く静かな部屋の中で、
ピカッゴロゴロ・・・どっかーーーん。縮み上がった。

縮み上がったのは怪獣も同じ。
あまりの怖さで、声も出なかったようだ。
私にしがみついて、小さく丸まる感じに、赤ちゃんの頃を思い出した。





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