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まだ14歳!藤井聡太四段の強さの秘密を失礼ながら2度負けた棋士に聞いてみた

まだ14歳!藤井聡太四段の強さの秘密を失礼ながら2度負けた棋士に聞いてみた

2017年06月22日 (木)
公式ツイッター @web_tokudane

将棋の史上最年少プロ、藤井総太四段(14)が、公式戦の連勝記録で歴代最多に並ぶ28連勝を達成した。



デビューから負けなし、30年ぶりの大記録を打ち立てた天才中学生棋士。その強さはどこにあるのか?秘密を探るために藤井四段を対局し、強さを目の当たりにした棋士にインタビューした。



苦い記憶を話してくれたのは、浦野真彦八段と大橋貴洸四段のお二方。
人気、実力を備えた関西を代表する棋士だ。にもかかわらず、藤井四段と2度対局して2度負けてしまったという苦い経験を持つ。
こんな話を聞くなんて、なんか、すいません…傷口に塩を塗るみたいな感じで。。。



浦野「私は早い時期に負けましたからね。藤井四段の3連勝目、4連勝目の時なんでね。フィーバーがないころに、静かに連敗しました」

表現がちょっぴり自虐的ながら、面白そうな人柄がにじみ出てくるような浦野八段。
藤井四段の強さについてはこう語った。

浦野「対局は10時間くらいになる。集中力ってそんな続かない中、藤井さんの場合は集中の時間が長い」


一方、大橋四段はこんな力を感じたという。



大橋「形成が悪くなっても相手にプレッシャーを与え続けているような感じ。私が一度間違えてしまったら、それから逆転されてしまった」

浦野「決めに行ったら罠があった。いろいろ不思議だよね」
大橋「ホントそうですよね」


どうやら、藤井四段には不思議な力があるようだ。集中力が長く続き、なおかつ、相手のミスを誘うようなプレッシャーをかけてくるという。
さらには邪念がないことも強さに関係しているかもしれない。



藤井四段が決勝トーナメント進出を決めている8大タイトルの1つ「竜王戦」の優勝賞金は4320万円。予選で藤井四段に敗れた浦野八段は対局中、ついつい賞金のことを頭に浮かべて一攫千金を夢見てしまったようなのだ。



浦野「対局中に妄想というか、つい1勝いくらか考えちゃったんですよ。余計なこと考えたらあきませんよね」

正直な浦野八段って、好きだなあ。

賞金については、コメンテーターの為末大さんも反応してしまい、一言ポツリ。



為末「陸上の10倍以上あるな…」

社会現象になっている藤井四段の強さ。連勝記録はいつまで続くのだろうか。


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