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中国人が福袋を買占め? 200人の転売軍団に直撃取材!

中国人が福袋を買占め? 200人の転売軍団に直撃取材!

2015年01月06日 (火)
公式ツイッター @web_tokudane

元日の東京…家電量販店では福袋が飛ぶように売れていた。
しかし、購入者の一部はなぜか駅と反対方向に向かっていく。
いったい何があるのか後を追うと、そこには今買ったばかりの福袋を次々車に積み込む集団がいた!


確認できた福袋の数は23個、1つの値段は約5万円なので総額は100万円を超える!
彼らは何の集まりなのか?とくダネ!取材班は彼らを直撃した!

とくダネ!「これ どうなさるんですか?」
中国語を話す女性「日本語わかんない、これ分かんない」

中国人らしき集団は誰も取材に答えようとしないが、それでもマイクを向け続けると…

中国語を話す女性「皆でやっているから答えたら他の人にも影響しちゃう。これを売ってお小遣いを稼ぐの」

この中国人らしき集団がやっていたのは「転売」。
集団の会話を訳すと、彼らは200人以上を雇って新宿中の福袋を買占めて売りさばくのだという。

そこで中国のオークションサイトを調べると、2万円の福袋に入っていたパソコンが5万円で売られているのを発見。
さらに取材班は在日中国人向けのネット掲示板を調べ、並ぶ人を募集していた人物を電話取材した。
電話に出たのは中国人留学生で、彼が並ぶ人に払った給料は中国人が一晩1万円、東南アジア人が8千円、日本人ホームレスが一番安くて5000円だったという。

一方で、朝早くから並んだ、一般男性を取材すると…
「本当はPCが欲しかったんですけど、それが買えなかったので2番目のを買ったというか…」
純粋に福袋がほしい人にとっては、はなはだ迷惑な「転売」。

しかし、税理士によると転売自体に問題はないそうだ。
ただ儲けが出た場合は居住国での税務申告と納税が必要で、日本に納税しなければ所得税法違反の恐れがあるというが、これでは到底転売はなくならないのではないだろうか。

スタジオでは福袋の問題点について小倉が指摘
小倉「昔は福袋の中身が分からなかった。でも、今は袋の中身が発表されているから買いやすいんだよね」

中江「(中身が)分からないから楽しかった。今は合理的に買える。普通に買おうと思っている人が手に入らなくなる。ずるいですよね」


キーワード: 独自
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