ありがとうございました。

27時間テレビ、今年も大盛り上がりでしたね。

新人の3人も恒例の提供読みを無事に終えました。

自分が27時間で提供読みをした時も緊張しましたが、

見守る立場というのもかなり手に汗もので、ドキドキしました…。



さて、ちょうど3年前の今日、このすももブログがスタートしました。

日々の出来事を何気なく書いてきましたが、今になって読み返してみると

当時の考え方、悩んでいたこと、驚いたこと、楽しかったことなど、

色んな思い出が蘇ってきます。

そして思い出とともに…改めて同期3人の絆の強さを感じました。




同期3人、本当に仲良しで…







同期3人、会うといつもじゃれあって…







同期3人…













…俺は?






なんて冗談です。


ちゃんと3人の写真もありますよ…





ほらっ!











オーマイガッ!






…と、こんな感じでお送りしてまいりましたが、

このすももブログへの投稿は、これが最後になります。

3年間ご覧くださった皆さま、どうもありがとうございました。

こんな3人ですが、これからも末永く宜しくお願いします!












本当にありがとうございました!







2008年入社アナ一同




投稿:榎並大二郎 | 23:14 | 榎並大二郎 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0)
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すもも最終章

スパイス秘密基地潜入!
すもももももももものうち終了へ!
木幡からまさかの宣告に榎並失神!?

すももブログが波乱の最終章を迎える―。




コラボブログの夢が破れた榎並。

木幡に報告をするため、「SPICY★GIRLS」のアジトを訪れた。



木幡 「来たわね…榎並。」




榎並 「くっ…」


4人の凍てつくような眼差しが榎並に突き刺さる。


榎並 「あの…約束の3日が経ちましたので、ご報告に伺いま…」

島田 「ちょっと待ったその前に!」


島田が割って入る。


島田 「あなた…木幡ネエさんの話もろくに聞かず飛びだしていったそうじゃない…」

山本 「どういうつもりか知らないけどね…」

森本 「人の話を最後まで聞けない奴は…」

三人 「社会人失格よ!!!」




榎並 「す、すみませんでした!!」

木幡 「まったく…。それで、報告なんていいわよ。」

榎並 「え…?」

木幡 「ダメだったんでしょう?表情から一目瞭然だわ。」

榎並 「…。」

木幡 「約束通り、すももは終了よ。」



覚悟はできていた。

まもなく丸3年を迎えるすももブログ。

入社と共に歩んできた、すももブログ。

キラキラした思い出が沢山詰め込まれたまさにブログ界の宝石箱や!な、すももブログ。


榎並 「い"ま"ま"て"、あ"り"か"と"う"こ"さ""い"ま"し"た"…」


さまざまな思い出が頭の中を去来し、榎並はこみ上げてくるものを押さえられなかった。



そんな榎並を前に、スパイシーは…


森本 「あらら、泣いちゃった…。」

山本 「まったく、男らしくないんだから…」

島田 「…ネエさん、もうそろそろいいんじゃない?」

木幡 「ふふ、もうちょっと楽しみたいところだけどね。」




笑みを浮かべるスパイシー。


木幡 「榎並!」

榎並 「…は"い"?」

木幡 「榎並へのメッセージとかけまして…」


突然なぞかけを始める木幡。


木幡 「もし松岡修造さん似の学生を見かけたら…と説きます。」

榎並 「…そのこころは?」


木幡 「どちらも熱い熱いトウコウを期待します。コバッチです。」

榎並 「…?」

木幡 「鈍いわね!まあ私のなぞかけもひどい!とにかく…」






木幡 「榎並の単独ブログを始めます!コバッチです!」





榎並 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




木幡 「なんかややこしい展開になったけど、
    単独ブログをやることは結構前に決まってたのよ?」

榎並 「…」

木幡 「なのに、あんたが話の途中で勝手に飛び出して行っちゃうから…」

榎並 「…」

木幡 「まあいいわ。それで、新しく始めるブログのタイトルだけど…」


バタッ!!!


その場に倒れこむ榎並。


木幡 「ちょっと!!榎並!!!大丈夫!?」

榎並 「…」

木幡 「えなみー!!!」




榎並 「…ぐぅ」

木幡 「…?」

榎並 「ぐぅ…すぴーすぴー…」


色んな感情が入りまじり、疲れがドッと出た榎並は眠り込んでしまう。


木幡 「さっさとタイトル決めちゃいたかったのに…まったく。何者なのあんたは…」


榎並 「ん……吾輩は………むにゃむにゃ……褐色である…」




ということで榎並の単独ブログ、まもなくオープン。





投稿:榎並大二郎 | 01:12 | 榎並大二郎 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0)
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最後まで走れエナミ

ついに残り1日―。 



9組目、「りんごたちのつぶやき」ブログの細貝・山ア。 


榎並 「なあ!『りんごだけがともだち』ブログ、やろうよ!」 

山ア 「んー…。(なにこの人?寂しすぎる。)」



細貝 「ごめんなさい。(イチゴさんも友達だから…。)」




0勝9敗。

10人目、「四季織々」ブログの石本沙織。 


榎並 「石本さん!『敷き布団ヨレヨレ』ブログ、一緒にやりましょう!」 

石本 「とっととそこから失せないと、あたいの2丁拳銃が火を噴くぜ!」




0勝10敗。

11人目、「マーサ★ワールド」ブログの高橋真麻。 


榎並 「真麻さ…」

高橋 「皆さん!本日開国・お台場合衆国で、毎日『マーサの朝唄』やりますの!
    是非いらして!インターネットでもリアルタイムで楽しめますのよ!」


 

0勝11敗。

ここで無情にも約束の3日が経過―。 



榎並 「やるだけのことはやった。もう後悔は無いさ…。」 




場所は変わって都内某所。

木幡に結果を報告するため、 榎並は「SPICY★GIRLS」のアジトを訪れた。 


木幡 「来たわね、榎並…。」 




投稿:榎並大二郎 | 06:28 | 榎並大二郎 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0)
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めげずに走れエナミ

残り2日。


5組目、「なまむぎなまごめアナたまご」ブログの松村・山中。


榎並 「なあ!『なまむぎなまごめアナタの榎並です』ブログ、やろうよ!」

松村 「あやこ〜変な人来たけどどうする?」



山中 「マジ無理っす。」




0勝5敗。

6人目、「笑う門には冨きたる」ブログの冨田憲子


榎並 「冨田さん!『過度に笑うと過呼吸に陥る』ブログ、やりましょう!」

冨田 「榎並くん…何か辛いことあった?」




0勝6敗。

7人目、「きょうのぬかどこ」ブログの吉崎典子


榎並 「吉崎さん!『きょうのだいじろうはどこ?』ブログ、やりましょう!」

吉崎 「榎並…。頭、丸めるか?」




0勝7敗。

8人目、「横丁のおのはん」ブログの小野浩慈


榎並 「小野さん!『横シマな榎並はん』やりましょう!」

小野 「横丁を風紀を乱すな!」




0勝8敗。



残り1日―。




投稿:榎並大二郎 | 09:52 | 榎並大二郎 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0)
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走れエナミ

エナミは激ビビリした。


フジテレビアナウンサーの公式サイト「アナマガ」担当の木幡が、

運営スタッフの女性と「すももブログ」について話しているのを聞いてしまったのだ。


木幡 「ええ、なので『すももブログ』は今月辺りでそろそろ…」




榎並 「(そ、そんな…!)」

木幡 「(ハッ!)榎並いたの!」




榎並 「(まずい!見つかった!)」

木幡 「ちょうど良かった。榎並に話が…」

榎並 「お願いです!最後のチャンスを下さい!必ずコラボして帰ってきます!」

木幡 「ちょっと…落ち着きなさい!」

榎並 「3日下さい!3日でダメだったら、もうすももブログ閉鎖で結構ですから!」

木幡 「待ちなさいったら!えなみーーーーー!」




逃げるようにしてアナウンス室を出たエナミ。

残された期間は3日。

ブロガーを求めて、エナミは走った。




1人目、「陽気なサンシャインっ子」ブログの生野陽子


榎並 「生野さん!『黒光りなサンシャインっ子』ブログ、やりましょう!」

生野 「なにそれやだ〜!!!」




0勝1敗。

2人目、「Hiroko’s Happy Diary」ブログの高木広子


榎並 「広子さん!『Hiroko‘s Happy Daijiro』ブログ、やりましょう!

高木 「間に合ってます。」




0勝2敗。

3人目、「ちゅらちゅら日記〜なんくるないさ〜」ブログの戸部洋子


榎並 「戸部さん!『ちゅらちゅら日記〜えなみもくるさ〜』ブログ、やりましょう!」

戸部 「いや、来ない来ない。」




0勝3敗。

4人目、「新・馬、そしてそれ以外も」ブログの福原直英


榎並 「福原さん!『新・馬、そして意外性の男・榎並』ブログ、やりましょう!」

福原 「やだ。」




0勝4敗。



残り2日―。




投稿:榎並大二郎 | 23:47 | 榎並大二郎 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0)
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気を取り直して斉藤アナを訪ねてみた。

携帯のメモリーが飛んでしまい、
撮りだめておいた写真がすべてパァとなってしまった榎並。
かれこれ2週間、泥人形と化していたが―

榎並 「(…もう、落ち込んでる場合じゃない。舞子さんとコラボできるんだし!)」

どうにか立ち直り、斉藤舞子のもとへ。


榎並 「舞子さーん!」

斉藤 「おっつー♪ 久しぶりじゃん榎並くん!」




榎並 「ふふ、相変わらずお元気そうですね!早速ですが、コラボのお話を…」 

斉藤 「あちゃ、残念!その話はタイムオーバーです!」 




榎並 「タ、タイムオーバーって?」

斉藤 「コラボはできません!」

榎並 「そ、そんな!約束したじゃないですか!?」 

斉藤 「だってなかなか来てくれなかったんだもん…。」 

榎並 「そ、それはすみません…。バタバタしてまして…」 

斉藤 「そうだよー2週間も。待ちくたびれちゃったよ。」




榎並 「すみません…。でもなんとか、考え直してもらえませんか?」

斉藤 「…なぜだかね、すーっと、気持ちが無くなっちゃったんだ。」

榎並 「そんな…どうして…」

斉藤 「自分でも分からないんだよね…ごめんね。」


そう言うと、斉藤はスッと立ち上がり窓際へ。


斉藤 「外はアジサイがきれいだね…」 


それっきり斉藤は黙ってしまった。





榎並 「女心は分からないな…」


斉藤とのやりとりを思い出しながら、榎並は緑道を歩いていた。

今年も台場に春の訪れを告げた桜の木が、すっかり新緑に覆われていた。

その傍らで、アジサイが美しく咲いている。

足を止め、上からジッとアジサイを見つめる榎並。


榎並 「本当に、きれいだ…」
 




ポツリ、ポツリと落ちてきたしずくが、アジサイの花びらを濡らす。


榎並 「これだから、梅雨ってやつは…」  


震える声でそうつぶやいて、榎並は、雲一つない青空を見上げた― 




 アジサイの花言葉  ―移り気―





投稿:榎並大二郎 | 18:53 | 榎並大二郎 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0)
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MY SWEET MEMORY
 

「俺たちまだ2か月そこそこだし、これからじゃなかったのかよ…」 





台場が妖しい紫に包まれた深夜3時過ぎ。

俺は携帯片手に、静まり返ったアナウンス室にいた。 


あの日―

斉藤アナからコラボブログの承諾を得たあの日。

アイツは俺のもとを去って行った。 


有頂天になっている俺に、まるで神様が天罰を与えたかのようなタイミングだった。

あれから2週間が経過したが、俺はまだアイツを諦めきれないでいた。 




「…頼む、戻ってきてくれないか…?」

「…」

「なんで…何も言ってくれないんだよ」

「…」

「そりゃ色々と背負わせ過ぎたし、女性アナとのことでも迷惑かけたと思ってる」

「…」

「だけど、あの時の思い出が、俺の全てなんだ」

「…」

「支えてもらってきた分、これからは俺がお前を支えるから…」

「…」 

「戻ってきてくれないか…?」

「…」

「頼む…お前が必要なんだ…」

「…」

「次は…ちゃんとバックアップするから…頼む…お願いだ…」 




携帯のメモリーカードが壊れました。

ブヒー! 



投稿:榎並大二郎 | 05:13 | 榎並大二郎 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0)
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斉藤アナに挑もうと思ったら奇跡が起こった。
ブログ閉鎖の危機に瀕し、焦る榎並。
コラボブログ設立を夢見て、ブロガー行脚の旅に出ることに―。





斉藤 「やっほ〜、榎並くん!」 




榎並 「あ、舞子さん!」 


梅津にブログのコラボを断られ意気消沈している榎並のところに、
斉藤舞子がごきげんな感じで現れた。 


斉藤 「わっ。なんで雑巾みたいな顔になってんの〜?」 




榎並 「舞子さん…」 


断られ続けボロ雑巾のような感じになっていた榎並。
 
これまでの経緯を斉藤に話した。 すると…


斉藤 「じゃ、あたしとブログやろーよ!」 




榎並 「へ!?」 


「さくら舞うBlog」を担当している斉藤から、まさかの返事が。


榎並 「ぼ、僕と一緒にブログやってくれるんですか!?」 

斉藤 「うん!」 

榎並 「からかったりとかじゃ…ないですよね?」 

斉藤 「んなこたーない!」 




榎並 「じゃ、じゃあ…本当にコラボしてくれますか!?」 

斉藤 「いいとも〜!そんじゃあまた明日ねっ。」 





一瞬の出来事だった。

こうして榎並のもとに、季節外れのさくらが舞い落ちた― 


榎並 「まったく遅咲きすぎるぜ、さくらさんよ…。」 



まだつづく



投稿:榎並大二郎 | 05:21 | 榎並大二郎 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0)
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梅津アナに挑んでみた。
ブログ閉鎖の危機に瀕し、焦る榎並。
コラボブログ設立を夢見て、ブロガー行脚の旅に出ることに―。





小穴 「梅津さん、どうだろうか?
    スーパーニュースで一緒のコーナーだし、優しいし!」 




榎並 「確かに!灯台下暗しでした!」
 
小穴 「よし!お母さんアナだから、母性をくすぐる感じで行ってこい!」


小穴にアドバイスを受け、榎並は梅津のもとに。 


榎並 「お、お母さん!」 

梅津 「うわっ!えっと、人違いです…」




榎並の電撃訪問に、もっともな言葉を返す梅津。


榎並 「梅津さんのブログ『ちょっと深呼吸』、いつも見て癒されています!」

梅津 「あ、ありがとう…。」

榎並 「そこで!一緒にブログやらせて下さい!」

梅津 「…私と?」

榎並 「はい!タイトルも考えました!
    『榎並もちょっと深呼吸〜肺活量には自信あり〜』
    とかどうでしょうか?」

梅津 「うーん…。でもこのブログ、子どものことを中心に書いてるから…。」
 
榎並 「それなら僕も子どもになります!」

梅津 「えぇ〜?」

榎並 「僕もよく幼稚だと言われるので、子どもだと思って接してみて下さい!」 
 
梅津 「でも…」

榎並 「 騙されたと思って抱っこしてみて下さい!ママン!」


キテレツ大百科のトンガリっぽくなる榎並。
 

梅津 「だ、抱っこ…?」

榎並 「お子さんを抱っこするとき、どんな感じですか?」

梅津 「んー…。ほらっおいで?」




梅津 「…って感じかなぁ?」


嫌がらずに応じるお人よしの梅津。この梅津の反応に榎並は勝機を見出した。


榎並 「梅津さん!いや、ママン!今のそれ、下さい!
    いざ進めやキッチン!めざすはコラボブログ!」 
    
梅津 「なんなのその歌…もう…なんだかよく分からないけど…」


キテレツ押しの榎並に根負けした梅津。

意を決して、受け入れ体制に入った。 


梅津 「よしよし、いい子だね〜、コラボしようね〜」 




榎並 「ママーン!」
 
梅津 「あーやっぱり無理!無理ナリ!」 




榎並 「オーマイガッ!」




母性本能のボの字もくすぐれなかった榎並。

ストーリーもマンネリ化し、いよいよ自身も限界を感じ始めていた。

そんなさなか、榎並の前に救世主が現れた―



斉藤 「やっほ〜!」




次回、コラボブログ計画が急展開を迎える―。


つづく

投稿:榎並大二郎 | 01:08 | 榎並大二郎 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0)
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最後の望みをかけて2006年入社アナに挑んでみた。
ブログ閉鎖の危機に瀕し、焦る榎並。
コラボブログ設立を夢見て、ブロガー行脚の旅に出ることに―。



榎並 「す、すみませんでした!!!」

秋元 「もう次は無いからね、もう!」



秋元の逆鱗に触れ、お縄になりかけた榎並。
最後の望みをこの男に託した。


榎並 「お、小穴さぁーん!」

小穴 「うお!榎並…汗すごいぞ!?」




榎並 「ぼ、僕…。」

榎並は泣きながらこれまでの経緯を話した―。






小穴 「うーん、なるほど。三人にコラボをがっつり断られたわけか…。」




小穴 「でも、あの三人の意見には従わないとな…。」

榎並 「そこをなんとか、どうか先輩からお願いして下さい!」

小穴 「榎並、あの三人がダメと言ったらダメだ。」

榎並 「そんな…何故ですか!?」

小穴 「それは俺たちが男子アナだからだ。」

榎並 「男子アナだから…?」

小穴 「そうだ。男子アナだからだ。だからこの記事も俺の写真は少なめだ。
    一番上の画像も、トップページに映るからゆり姉なんだ。しょうがないんだ。」

榎並 「そ、そんな…。」

小穴 「運命を、恨め。」


男性アナの悲愴感がアナウンス室を包む。

しかし次の瞬間、その重苦しい空気を断ち切るように小穴が叫んだ。


小穴 「そうだ!榎並!あの人だ!
    あの人なら引き受けてくれんじゃないか!?」




榎並 「…確かに!ナイスアイディアです!男子アナのくせに!」

小穴 「なんだその言い方!使いどころ違うぞ!」

榎並 「す、すみません嬉しくてつい…。」

小穴 「まったく…まあいいさ聞いてくれ。俺にとっておきの作戦があるんだ…」


小穴のアドバイスを胸に、榎並はあの人物を訪ねた。


榎並 「お、お母さん!」




つづく



投稿:榎並大二郎 | 22:29 | 榎並大二郎 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0)
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