我ら、ゴルフ担当アナウンサー
フジテレビでは、先週の男子ゴルフから3週連続でトーナメントを中継します。
個人的には、今週末のJCBクラシックと次週サントリーレディスが担当です。どちらもラウンドリポーターという仕事なんですが、選手のプレーをコース内でじっくり見ることのできる最高の役割です。
ただし!体力勝負でもあるんです〜大会中、連日5、6時間は、コース上を歩く。終盤の中継ホールは、マイクを持って走る場合も・・・。雨の日も、風の日も、ときには霧の中も、アップダウンや、左右の傾斜に耐えながらトッププロの歩きについていくのって結構タイヘンなわけで。年齢も40過ぎて実感しています。メイン実況のときでも、連日長時間実況席に座り続けて、腰が固まってしまいギックリ腰のような状態になったこともありました。
なんだか弱音ばかりで、情けないですが、ゴルフ担当後輩の竹下・石本・田淵アナの若さに負けないよう老体に鞭打ってがんばります!明日から仙台、来週は神戸へと行ってきます〜

投稿:塩原恒夫 | 00:50 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 塩原恒夫 | ゴルフ
RSSリーダーに登録
スワローズ 館山投手

ヤクルトスワローズ 5年目のピッチャー、館山昌平選手(26)。
5/27のホークス戦で8回を1失点に抑え、チームの連敗を5で止める好投を見せました。

館山投手は、真夏でも長袖のアンダーシャツを着てマウンドに上がります。
右ひじに今でも大きくのこる手術痕。
「次、怪我したらもう終わりですから」
かつてメスを入れた右ひじが冷えてしまうのを恐れて、
どんなに熱くても長袖を着て試合に臨んでいました。

  ********

プロ入り前の大学4年の春、右肩を傷め、手術をしました。
怪我を背負ったままプロのユニフォームを着た1年目は、
リハビリとの戦いでした。
右肩を故障して、それまでこだわりを持っていたオーバーハンドスローができなくなり、
生き残るために、腕を下げたサイドハンドスローに転向を余儀なくされました。

2年目の春。
新たなスタイルで「さあこれから」と思った矢先、
今度は右ひじ靭帯断裂
選手生命すら危ぶまれる大怪我。

「野球ができなくなるかも」という恐怖と戦いながら、
再び懸命のリハビリ生活が始まりました。
館山選手が見せてくれた右ひじには、
今でも10センチ以上の大きな手術痕がはっきりと残っています。

手術後、初めてボールを握ったとき、
ボールの重さとマウンドからの18mの遠さに愕然としたそうです。
「こんな重いものを、あんな遠くにまで投げられない」
キャッチボールを始めたとき、
ボールを上に向かって投げることが怖くてできなかったと言います。

それでも、翌3年目の春、
ファームスタートながら、オープン戦で投げられるところまで回復しました。
シーズン中には先発ローテション入り。
さらには、阪神戦で完封勝利。
その年は見事10勝をマーク。
長かった・・・これで完全復活。
そう思った矢先、3度目の悲劇が館山選手を襲いました。

その年の秋のキャンプ。
ティーバッティングの最中、
かつてメスを入れた右ひじに再び激痛が走りました。
診断の結果は、神経の故障。
野球を続けるために、館山投手は、3度目の手術をしなければならなくなりました。
どれほど悔しく、歯がゆく、もどかしかったことか。

年が明けて、4年目の去年は、その影響で出遅れ。
それでも脅威の回復力で、シーズン途中からリリーフとしてフル回転。
44試合もの試合に登板を果たしました。

そして、5年目の今年。
毎年毎年、オフにはリハビリを強いられてきた館山投手ですが、
今年はプロになって初めて、
スタートから万全の状態で迎えられました。
「初めて、やりたいことをやれてシーズンインできたんです」と話してくれました。
これまで体を大きくしたくても、
ウェイトトレーニングすらできなかったオフシーズン。
しかし今年は、体重も4キロ増やすことができ、
その結果、150キロという球速も楽に出るようになりました。

「僕は一年間通して野球をやれたことがない。
 でも今年、やっと最初から勝負できるようになりました。
 今はチーム事情で先発をしていますが、
 本当は中継ぎで勝負したいんです。
 なぜなら、中継ぎなら毎日野球ができるから。
 そして、いつか木田さんや高津さんに挑みたいと思っています。
 例えば、今怪我で苦しんでいる川島投手が先発で戻ってきたとき、
 僕がリリーフで助けてあげられれば・・・。
 今まで怪我に苦しんだけど、もう大丈夫。
 ガンガン使ってほしいんです。」

   ********

とにかく、毎日野球がしたい。
投げたくても投げられなかった時間を取り戻そうと、
そして、迷惑をかけたチームに恩返しをしようと、
今、まさにがむしゃらに野球に向かう館山投手。

まもなく迎える夏本番。
「今年は、半袖のアンダーシャツで行こうかな」と、
右ひじの傷痕をさすりながら、笑って答えてくれました。






投稿:森 昭一郎 | 14:50 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 森昭一郎 | 野球
RSSリーダーに登録
ベッカム代表復帰戦を、生中継♪
ベッカムが! オーウェンも! ついにイングランド代表に復帰♪

で、実は・・・♪  その試合を 生中継するんです。むふ。

国際親善試合 イングランド×ブラジル
6月1日深夜 27時50分(=2日午前3時50分)〜
  解説:清水秀彦さん ゲスト:トニーさん 実況:あおしま (予定)

2002年W杯以来の、直接対決。
新装なった 聖地・ウエンブリーで行われる、注目の一戦。
フジテレビ739で、ぜひごらんください。


投稿:青嶋達也 | 10:53 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 青嶋達也 | サッカー
RSSリーダーに登録
かめ吉



突然ですが、言わせていただきます!
「はっきり言って、デジカメ最高ぅ!!」
言っちゃった。言っちゃった。
声を大にして言っちゃった。
30代も半ばを過ぎているというのに、
今更ながら言っちゃいました。

5/3の高島アナのブログ「かめ子」を読んで、
「僕もきちんとしたデジカメが欲しい!」
と感化された私。
これまで、きちんとしたデジカメを持っていなかったために、先日、バレーの練習会場にいた7人のバレーアナウンサーの写真も、ピンボケでしか撮れなかった私。
このたび、意を決してデジカメを購入し、デジカメの楽しさを知ってしまいました。
パンドラの箱を開けちゃった気分。禁断感満載だわ。
どうしよぅ・・・離れられなくなったら・・・。

ちょっと「なんじゃい、こりゃあ?」と思うものがあったらすかさずパチリ。
角度を変えてまたパチリ。
ミクロモードでまたパチリ。
パチリ・・・ぱちり・・・パチリ・・・
パチりまくってます。
(僕の中で「パチりまくる」という動詞が生まれました(  ̄∀ ̄)

そこで今日の一枚★
デジカメ初心者さんが必ずやるであろう、
植物の接写でございます。
ウチのミニ観葉植物ですが、すっかり干からびてます。
無残でしょ♪
ついでに、余った薬味ネギを水筒に入れといたら伸び放題になっている写真と、
この春、羽化したオオクワガタ君も。


ご報告
私事ではありますが、この度マイデジカメを
『かめ吉』
と名付けましたので、ご報告させて頂きます。


・・・・・・今回は、『息抜きスポーツアナブログ』をお届けしました。
高島アナのブログと合わせてお楽しみ下さい。



投稿:森 昭一郎 | 23:43 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 森昭一郎 | その他
RSSリーダーに登録
決めるぞ!ダービ−
いよいよ競馬の祭典を迎えますが、個人的には、馬券キャリア21年目にして最悪のシーズンにどう立ち向かうかという感じです・・・
あくまでも?実況の取材で、先週は美浦、今週は栗東へと行ってきました。
栗東での共同会見は、3頭。フサイチホウオー陣営は、自信たっぷり、余裕を感じました。安藤勝騎手は、1番人気を確信して実力ナンバー1を証明する舞台へ。松田国調教師は、ゴール前抜け出してからの差し馬の存在をイメージして、追い切りを指示するなどぬかりなし。ウオッカは、牝馬ということを意識をせずに自分の競馬に専念の構え。ヴィクトリーは、調教に手こずる音無師の悩み以上の結果が後押しし、皐月賞馬として恥じないレースを誓う。
美浦では、サンツェッペリンが、荒れる春のGT、関東勢に流れをもたらしたと斎藤誠師が胸を張れば、松岡騎手も、打倒ホウオーの問いかけに、うちのが勝ってますからとあっさり笑いをとる。
2年連続2冠の舞台で、はたして今年は〜とんでもない穴馬馬券を胸に〜決めてやる!?ムフフ・・・

投稿:塩原恒夫 | 14:17 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 塩原恒夫 | 競馬
RSSリーダーに登録
ノムさんの決意

東北楽天の野村監督は「すぽると」のヘビーウォッチャー。

本当に毎日見てくださっているのです。
ありがたいことですが ・・・ちょっと恐い感じも・・・(笑)
いつも言われます。「もう少し野球の時間は長くならんのか」って。
 
先日、久しぶりに球場で野村監督にお会いして、ゆっくりお話しする時間がありました。ベンチに出て来られてからスタメンの交換の時間まで・・・およそ50分
平井理央と一緒にいろんな話をうかがいました。
その中で印象に残った一言をご紹介しようと思います。
 
やはり楽天の注目は何といっても、まーくんこと田中将大投手。
このところ勝ち星に恵まれませんが、彼についてこんなことをおっしゃっていました。

「なんと言われても、今年まーくんはずっと使い続けるよ。それでもしチームがダメになったとしても、わしが責任を取って辞表を出せばすむことや。」
 
そして「これは恥ずかしいから誰にも言ったことはないんだが・・・」と前置きした上で、

「わしの野球人生の最後、その全てを賭けて、まーくんを育てるよ。」

田中投手を育てるということは常日頃からおっしゃっていましたが、ここまでの決意とは・・・。恥ずかしいなんてとんでもない。かっこよかったです、監督!
 
後日、田中投手にそのことを伝えました。
彼は嬉しそうに顔をほころばせ、
「そこまで思って下さるなんて、幸せなことです・・・。」
でも、結果が出ないのに使われ続けることは本人にとっても逆に苦しいことのはず。
だから、監督のためにも、自分のためにも、頑張ろうね、まーくん!



投稿:三宅正治 | 22:08 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 三宅正治 | 野球
RSSリーダーに登録
【必見】いよいよ今日深夜。ないしは明日早朝

いよいよ今夜です。
万難を排して、なるべくリアルタイムでごらんください。(もちろん、地上波で)
それだけの価値のある試合。寝てると後悔します。いや、ホントに。

今季は ”FOOTBALL CX” 総合MCとしてがんばった西岡アナ
念願かなって、CL決勝戦中継を 初めて担当します。
渾身の実況を、ぜひ聞いてやってください。

今日!! 深夜3時35分〜【完全生中継】(地上波全国ネット)
UEFAチャンピオンズリーグ 
06/07 決勝
 ミラン×リヴァプール
(現地アテネ)解説:風間八宏さん 実況:西岡孝洋アナ
(東京スタジオ)解説:清水秀彦さん 進行:本田朋子アナ



じゃ、あおしまは そろそろ柏へ。いってきま〜す。
ナビスコカップ 柏×横浜FM戦中継です。
終わったらお台場に戻って、CL決勝は、スタジオで しかと見とどけるつもりです。



投稿:青嶋達也 | 14:58 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 青嶋達也 | サッカー
RSSリーダーに登録
全日本男子バレー合宿 その2

今週は、都内で合宿中の全日本男子バレーチームの取材ウィークです。

代表チームは、来週から始まるワールドリーグへ向けて合宿中。
このワールドリーグというのが、モノすごいハードスケジュール。
約1ヶ月半もの間、毎週末、
アメリカ→愛知→フランス→熊本→東京→ポーランドと渡り歩きながら、
世界各国と戦うという、
移動だけでもフラフラするようなリーグ戦。

でも、今年秋には、五輪出場権をかけたワールドカップ
がありますから、その前哨戦として、このワールドリーグは本当に大事な戦いになります。

練習取材に行ったこの日、
「気合が入っているなあ」と、選手達の動きに見入っていた私。
やはり、今年は勝負の年。
早くも飛ばしてるなあ、なんて思っていたら突然、
「なんだお前ら、こんなんでいいのか、なんで集中力切らしているんだ」と、
植田監督の声が体育館に響く。

・・・・・・え??これで?

どうも私の取材感は間違っていたようで、
この日は選手達のプレーが散漫になっていたらしい。

・・・・・・全然、見抜けませんでした。大反省。



練習後、セッターの朝長(ともなが)選手が取材にこたえてくれました。
(疲れている中、ありがとうございます!!)

全日本入りしてまだ2年という、代表キャリアとしては浅いですが、
あっという間に日本になくてはならない司令塔になりました。

驚いたのは、2年前、初めて代表召集された瞬間から、
五輪出場を強く意識していたそうです。

「それまでは、全日本なんてテレビの中だけの、夢の世界でしたが、
選ばれた瞬間から、五輪は行くものだと思ってきました。」

初召集の時は、右も左もわからない中、とかく守りの気持ちに入ってしまう選手が多いなかで、なんという志の高さ!

いまや不動の代表メンバーにも関わらず、
「ここから外されたくない思いでいっぱいなんです」と、
常に危機感を持って練習に向かっているそうです。

92年バルセロナを最後に、3大会連続して五輪出場権を逃している日本男子バレー。
しかし、朝長選手をはじめ、「このメンバーなら!」と期待が高まる植田JAPAN。
朝長選手は、こうも語ってくれました。

「五輪に出るだけではなく、五輪で世界の強豪国と戦うにはどうすればいいかを常に考えてます」

この十数年、苦しんで苦しんで、慟哭を見てきた日本男子バレー。
しかし、今回こそ、五輪出場権奪還は間違いないと、
朝長選手のこの言葉を聞いて、強く感じました。

明日も全日本男子の取材に行ってきます。





投稿:森 昭一郎 | 22:18 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 森昭一郎 | バレーボール
RSSリーダーに登録
格闘技に光を!

少し前の話ですが、K−1ハワイ大会にて。
中継のゲスト解説としていらっしゃった魔裟斗選手と
大会前日の会食で同じテーブルになり、色々とお話させていただきました。
ZEPP TOKYOで試合をしていた頃の話やK−1デビュー当時の話、
プライベートに関する話まで、本当にざっくばらんに話して下さいました。
(ちなみにスタッフの「もてる秘訣は?」の質問に魔裟斗選手は「日焼けすることが第一歩」と答えてました)

その中で私が強く印象に残ったのは
「いかに格闘技のイメージを良くするか」
「格闘家が尊敬されるようになるにはどうしたらいいか」

絶えず考えていらっしゃる点でした。
魔裟斗選手曰く、「格闘家が尊敬されるのは日本ぐらいですよ。海外は厳しいですよ」。
確かに海外では格闘技は野蛮な物として見られる傾向があります。
「ストリートファイトに明け暮れた男がリングに上がってグローブをつけただけ」
「力が強くて他に何も出来ないから、戦っているだけ」「子供に悪影響を与える物」などなど、
どうしてもマイナスイメージが先行しているのが現状です。
「他のスポーツと同じようにいいイメージを持ってもらいたいですよ」と真剣な眼差しで語る魔裟斗選手。

そして大会当日。ヘビー級タイトルマッチに出場したバダ・ハリ選手(モロッコ)
彼はやんちゃです。いきなり会見場で対戦相手に殴りかかったり、控え室の物を壊したりなどなど
数え切れない位の武勇伝を披露していました。
しかし、「格闘技を極めよう。強くなろう」との意識から練習に取り組む姿勢が変わり、
それに伴って落ち着き払った、深みのある人間へと変わっていきました。
試合は見事バダ・ハリ選手のKO勝ち。
その姿を見た魔裟斗選手が大会後、興奮しながら
「素行の悪かった選手が格闘技を通じてドンドンしっかりした選手になって、チャンピオンに登りつめた。
これですよ。こんないい面が伝われば格闘技への見方はいい方へ変わるんですよ」

語っていらっしゃいました。

現役の選手ならば自分がどうするかだけを考えていればいいはずなのに、
自分の事と同じくらい格闘技全体を考えて行動する魔裟斗選手。
「どうすれば格闘技の魅力をしっかり伝えられるか」
格闘技を中継する一員として大きな影響を受けたハワイの日々でした。



投稿:福永一茂 | 17:15 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(1) | 福永一茂 | K−1
RSSリーダーに登録
元祖?接戦実況男(汗)
ま、またハナ差・・・。ううう、胃がぎゅぅぅぅぅぅっと。

投稿:青嶋達也 | 19:51 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 青嶋達也 | 競馬
RSSリーダーに登録

<<  1  2  3  4  >>

戻る