バレーボール天皇杯・皇后杯
久しぶりにバレーボールの会場に行きました。
学生からVリーグまで、クラブチームの頂点を決める
全日本選手権(天皇杯・皇后杯)です。

全日本選手たちが、等々力アリーナに勢ぞろいしていました。



大山加奈選手
(腰痛で苦しんできたが)
「信じられないくらい、痛みがなくなりました。手術してよかったです!
まだアタックはもちろん、ジャンプもほとんどできませんが、
今は、これからが楽しみでしょうがないんです。
うまくいけば、今シーズン中にコートに立てるかもしれません」


荻野正二選手
「北京五輪、燃え尽きましたよ。
食事も選手村も環境はとてもよくて、バルセロナ五輪よりも快適でした。
あとは若い者に任せて(笑)
ゴリ?ああ、アイツは外国人みたいなもんですから、五輪でものびのびしてました(笑)」


山本隆弘選手
「(今季パナソニックの主将に)主将は・・・大学時代以来ですね。
今季はゴリが内定選手としてパナソニックに入ってきますけど、
主将として、彼がしっかりと力を出せるような環境を整えてやんなきゃ」
(と、とてもキャプテンらしいコメント)


高橋みゆき選手
「今日、アタシはベンチだから。応援、応援っと!
頑張るよ、応援部隊だかんね、今日。
 (ところが、NEC、まさかの嘉悦大に劣勢に)
ちょっと〜負けたら明日アタシの仕事ないじゃないのよ〜!
(と、コートサイドで大騒ぎ)」


宇佐美大輔選手
「え?この大会、優勝賞金1000万も出るんですか!?
 よーし、やるぞー!」


清水邦弘選手
(大学生活ラストマッチに)
「試合前、これで最後なんだ、とちょっとこみ上げてきちゃいまして・・・
最後の試合相手が(進路先の)パナソニックっていうのも、縁ですかね。
・・・卒業ですか? 単位? 大丈夫です・・たぶん」


竹下佳江選手
「今日は私、応援部隊。お手伝いですから。
 では、手伝ってきます!」


松本慶彦選手
(移籍問題でVリーグには出られない状況の中)
「この大会はバレー協会の管轄大会だから、出られるんですよ。
頑張りますよ!」







投稿:森 昭一郎 | 22:38 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 森昭一郎 | バレーボール
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Vリーグ開幕!
僕自身、楽しみにしていたバレーボールVプレミアリーグ開幕!
ウキウキしながら浦安総合体育館に出かけました。

第一試合は、デンソー対パイオニア。
パイオニアには米国のスーパーエース・ハニーフが加入。2メートルの高さは一人抜けてますが、後半はまずまずだったものの、動きは今一つ…。
助っ人としては、デンソーのドミニカ共和国・ロンドンの方が元気!
パイオニアは八王子実践出身の滝沢ななえが流れを変えるレシーバーとして活躍!来週水曜のすぽるとでもとりあげます。お楽しみに!
試合は去年2位のデンソーが勝利。パイオニア・栗原メグちゃんも頑張ってましたが、「開幕戦、私勝ったことないんです」と悔しそうでした。

第2試合は久光製薬対日立佐和。久光が勝利。大注目は2年ぶりの復帰となった大友愛改め山本愛!ブランクというより、セッターとのコンビがまだ合ってない感じでした。まだ二人のセッターと合わせきれてないみたい。かなり緊張していたみたいで、最初は相手のブロックが全然見えなかったと言ってました。そんな風に見せないところはさすがです。
このチームにも八王子実践OGがいました。全日本にも選ばれた狩野舞子。今年の2月にアキレス腱を断裂したという、他人事とは思えない(笑)経歴の持ち主ですが、元気に復帰、スタメン出場していました。彼女がまた代表入りするくらい力をつけると楽しみなんだけどなあ。
やはり新加入の米国のエース、ローガン・トムはすごい!レシーブを含めた総合力ならハニーフよりこちらか?日立佐和のヌネスはかなりやりそうな予感。

第3試合にも、吉澤智恵や石川友紀ら、元全日本メンバー発見!
なんと、日本を苦しませたブラジルのスーパーサブ、レナタがトヨタ車体にいました。さすがの迫力でした。

これから始まる熱き戦い!ぜひご注目ください!

投稿:三宅正治 | 16:16 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 三宅正治 | バレーボール
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38歳の大和魂が開けた扉
2008年6月7日 日本対アルゼンチン戦
死闘の末、迎えたマッチポイント。
その時、セッターの朝長はキャプテン荻野にささやいた。
「こちらにボールが返って来たら・・・荻野さんに絶対に上げますから」

アルゼンチンのスパイクが日本のブロックでワンタッチ、
セッター朝長に返って来た。
ボールは万感の思いを込めて荻野へ。
荻野はジャンプして打つ瞬間、目の前のブロックを見た。
「綺麗に指先が揃っている。これなら俺が今までやってきたこのスパイクでいける!」

指先を狙ったボールはその先をかすめ、レシーバーの横を抜け・・・落ちた。

歓喜、感動、長き雌伏の時、涙、咆哮・・・そして復活!



僕は記者席で隣の益子直美さん、TBSの初田アナ、小林アナらと号泣しながらハイタッチしていた。
長かった・・・本当に長かったなあ。
僕がバレーに関わり始めたのが、95年ワールドカップ。
あのV6を起用し、今のバレー中継の原型ができた大会だ。
あれから13年。暗い16年間のほとんどを共有している。
まさかこんな日が来るなんて・・・
怒られるかもしれないけど、本当にそう思ってた。
でも今回のメンバーを見て、これなら・・・と大きな希望を持ったのは事実。
本当に強くなったなあ・・・

女子の軸がテンとシンなら、男子は間違いなく荻野。
いや、植田監督と荻野ということになるんだろう。

最初の植田ジャパンの編成を聞いた時、何故いまさら荻野なんだろう?
今こそ若手に一気に切り替えるべきだろう。
そう思ってしまった。
でもそれは間違いだった。
彼がいたから、ゴッツは成長し、チームは大きな後ろ盾を得た。
どんな苦しい場面でも、控えには荻野さんがいる・・・それがどれだけ彼らの心の支えになったか。
彼がこの3年半、若手と同じ練習を自分に課し、這いずり回って努力してきた姿を見て、
若手はみんな「荻野さんがあれほどやっているのに・・・」そう思ってボールに立ち向かった。
間違いなく、荻野がいなければ五輪出場はなかった。

荻野を絶対にメンバーに入れる。
そう決めていたのは植田監督である。
バルセロナ戦士の生き残り。
メンバーが決まっていない時も、植田監督は「荻野、お前と北京に行く、それだけは決まっている」
そう話していた。
その信念、慧眼は見事だった。

荻野と話したワールドカップ最終日。
「本当に疲れた・・・引退するときってこうなのかなあ。
世界最終予選のことは考えられないんですよね・・・」
でも彼はコートに立っていた。
間違いなくチームの中心として。

そして強くなった男子バレー。
ワールドリーグで今度は若手の生き残り戦が始まる。
日本でも、東京、小牧、大阪でサバイバルは続いていく。
夢舞台にいけるのは、12人・・・
その中に間違いなく、荻野はいる。
「お前らをここに連れてきたかったんだ」 笑顔で言うのだろう。

祝勝会の片隅でおいしそうにビールを口にする荻野。
平井理央が訊いた。
「今一番何がしたいですか?」

「うちのそばにさあ、おいしい焼き鳥屋があるんだよね。
明日そこに行くんだ。楽しみだなあ」
男子バレーを生き返らせた、38歳の最高の笑顔だった。

投稿:三宅正治 | 20:43 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 三宅正治 | バレーボール
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柳本ジャパンの進化
今日、柳本ジャパン、全日本女子バレーボールチームの取材に行ってきました。

ワールドカップで北京への切符を獲得できず、
それどころか、一歩後退したような印象も与えた淋しい結果。
高橋がサーブで狙われ、スパイクも徹底マーク。
本来の姿が失われ、負担は復帰したばかりの栗原へ。
サーブで崩され、苦しい2段トスをシャットされるという悪循環・・・
高橋は「自分が崩れた時にチームがこうなってしまう怖さを痛いほど感じた」と唇をかみ締めていました。
あれから約半年・・・。


何が変わり、何を得たのか。
その答えはすぐにわかりました。

目の前で展開される速い攻撃。
柳本監督が最初に提唱した「変化とスピード」
その最終形が目の前にあったんです。

たとえサーブで崩されても、そこからバックアタックで切り返すサイドアタッカー。
そのバックアタックの速いこと。
おそらくブラジルのシェイラよりも速いはず。
特に誰とは書きません。
万が一、ポーランドの関係者がこれを見たら・・・なんて考えすぎ?(笑)
でもみんな本当に速くなりました。
サイドへのトスも・・・です。
崩されても相手からポイントが取れる、そんなバレーになりました。

そして一番驚かされたのは選手個々の意識の変化です。
簡単に言えば、こういうこと―

「ワールドカップの時は、
みんな自分が決めるためにはどうするべきか考えていた。
今は、チームが決めるためには自分がどうするべきか考えている。」

これが竹下キャプテンの言葉です。
つまり個で攻めていた形からチーム一丸で攻める形へ。
簡単に聞こえますが、これを全員に徹底させることがどんなに難しいか。

楽しみにしていてください。
きっと皆さんの想像を超えるバレーを5月17日からの世界最終予選で見せてくれるはずです。

ほんとはもっと具体的に書きたいんだけど、
チームの戦略にも関わるので・・・このくらいで。
テレビで見ていただければ一目瞭然!

また、次の機会に別の情報をお知らせします!





投稿:三宅正治 | 22:41 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(1) | 三宅正治 | バレーボール
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初めまして!

一年目の中村光宏です。

いよいよ明日20日から、第39回 春の高校バレーが開幕します!

実はですね、私、春高バレーで実況デビューをさせていただくことになりまして、今は初めての取材など、実況にむけて必死に準備を進めているところです。

私のしつこい質問攻撃にも優しく答えてくださる先輩方に助けていただきながら、ついに先日デビューを果たしてしまった花粉症に負けないように頑張ります!!

26日までの一週間、選手のみんなに負けないくらい、代々木体育館で熱く燃えます!

がんばるぞぉー!



投稿:中村光宏 | 19:35 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(1) | 中村光宏 | バレーボール
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いよいよ最終日



11月2日に開幕したワールドカップバレーもいよいよ今日が最終日。
東京から始まって、大阪→札幌→名古屋→埼玉→広島→福岡→再び東京と
渡り歩いた実況行脚。
控え室とも今日でお別れ。
大変でしたが、寂しい限りです。



昨日、植田JAPANは、世界選手権3位のブルガリアと堂々渡りあいました。
勝ち星には恵まれていないけれど、内容は、この4年で明らかに充実しています。
悔しい思いもしたけれど、希望を感じさせる全日本男子をみることができました。

今夜、最後の相手はブラジル。言うまでもなく、世界最強チームです。厳しい戦いになるでしょうが、最後まで頑張ってほしいと思います。

控え室の平井アナ三宅アナを撮影。お二人とも、「すぽると!」を抱えながらの中継旅。平井アナは、まだ入社3年目なんですが、彼女のガッツ(死語?)には、頭が下がりました。

そうそう、ワタクシ、これから大一番の実況に向かいます。日本戦の前に行われるロシア対アメリカ。ともに8勝2敗。勝ったほうが、北京行き決定。真剣勝負の戦いです。CS放送のフジテレビ721で放送です。ごらん下さい!


投稿:森 昭一郎 | 14:56 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 森昭一郎 | バレーボール
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さぁ、竹下出陣!

昨日、大逆転フルセット勝ちした植田ジャパン。今日はあのアメリカを倒したプエルトリコが相手。はっきり言って、強いです。実況は我らが竹ちゃん!女子のポーランド戦で劇的なフルセットゲームを担当した運を味方に、連勝を狙います!


投稿:森 昭一郎 | 10:29 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 森昭一郎 | バレーボール
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平井アナウンサーと♪

ワールドカップバレーは広島ラウンドを終えて、次なる決戦の地、福岡へ。
平井アナウンサーと広島駅で、朝のコーヒーで乾杯です


投稿:森 昭一郎 | 11:11 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 森昭一郎 | バレーボール
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バボ戦士カズ、つかの間の休息

W杯バレーのスタジオキャスターとして連日フル回転、渡辺和洋アナ
きょうも、めざスポ→かくし芸リハーサル→そして昼下がりのW杯バレー生放送を終えて、夕方やっと一瞬アナルームの自席へ。
このあとはまた、夜の日本×アルゼンチン戦中継のスタジオが待っている。


…つかの間の休息。


カズおつかれー。こんなとこ撮っちゃってゴメンm(__)m。



投稿:青嶋達也 | 16:53 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 渡辺和洋 | バレーボール
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バレーは広島へ

男子全日本は、広島に移動してきました。取材中の竹下アナウンサーと大林素子さんです。


投稿:森 昭一郎 | 14:41 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) | 森昭一郎 | バレーボール
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