研修最終日

5月9日から始まった研修も早いもので最終日!!

1限目は、牧原アナによる「アナウンサーの表現」についての講義

上手に相手に言葉を伝えるには、
イントネーション(話調)、ポーズ(間の取り方)、卓立法(声の際立て方)、チェンジオブペース(話し調子の変化)など様々な技術があります!!
これからそういった技術面を学んでいくことはもちろんですが、
何よりも大切なことは、
「話す目的を明確にした上で、聞き手の気持ちを考え、真心をもって話すこと」
です

どれだけ良い話をしていてもその態度が不快なものであれば、本当の意味で聞き手には届きませんもんね!
常にこのことを忘れないように頑張ります!!

「声は人なり」です。


(講義後、牧原アナを囲んで。ちなみに今日は男子メガネデーをしておりました(笑))




2限目は、永島信道先生による「敬語」についての講義

偏に敬語と言っても、尊敬語・謙譲語・丁重語・丁寧語・美化語の5つに分類分けされます。
(小学生の時に習った時は、3種類だったような、、、、)
その場に応じた正しい敬語を使えるよう日頃から意識しないといけませんね

[よくある間違い敬語]
1.レストランなどで、「こちらハンバーグになります!」
  ハンバーグに変化する何かではないので、「ハンバーグです。」で十分なんです!!
2.何か資料などを、「お読みになられましたか?」
  
「お読みなる+れる」で二重敬語となっています!この場合は「お読みになりましたか?」でOKです!



(講義中の永島先生)


3限目は、須田哲夫アナによる講義
アナウンサーとしてこれから生きていくにあたってのその心構えについて、熱く語って頂きました。
「想像力」を豊かにし、変化がないものでも頭の中でイメージを働かせて話すことがいかに大切であるか!!
常日頃から、あれこれ頭を柔らかく様々なことを想像しておくことで咄嗟の事柄にも対応できると須田さんは仰っていました



須田哲夫アナウンサー@アナ室にて)


最後に思い思いのポーズで集合写真!!

あっというまの5週間でした!!
刺激しあえる系列同期のみんなに出会えたことは本当に自分の財産であると思います。
これから、みんなバラバラになるけど全力で頑張りましょう!!


最後に「8」ポーズで!!

 

研修21日目

こんばんは
安宅晃樹です
いよいよこの研修も最終週!
気合いを入れて頑張ります


 1限目は、鈴木和子先生による「発声」の講義
一音一音粒立てて、明瞭に発声することを目標にやってきました!
改善出来た音、まだまだ訓練が必要な音
人によってそれぞれありますが、 これからも反復練習をして頑張ります

(講義後に鈴木先生を囲んで最後の記念写真)



2限目は、君島保裕先生による「声紋」を用いた講義
声紋に関しては以前にもブログで出てきましたが(6日目の記事参照)、
声の特徴などを科学的に評価します

(声紋のイメージ図)
明瞭に発声できていればグラフの波形がハッキリでるのですが、
この数週間だけでも明らかに変化していました


(講義後に君島先生を囲んで最後の記念写真)



3限目は、グッディ!の見学に行きました
生放送の緊張感、そして倉田アナ三田アナが仕事している姿を見て、とても刺激になりました
その後は、安藤優子さんにお越しいただき、お話をして頂きました!!
報道人としてだけでなく、社会人として、そしてとしての心構えについて熱く語って頂きました
「自分の軸をしっかり持って、常に全力でやりきる姿勢」に心打たれました!!





最終週ということで、内定者の時からお世話になっていた鈴木先生、君島先生共に最後の授業でした!!
成長した姿をテレビ越しに見てもらえるように頑張ります!!
これまで本当にありがとうございました



ちなみに今日は男5人で青ストライプデーを開催しておりました(笑)


研修もあと4日!
最後まで全力で走り抜けます!!

安宅晃樹

研修17日目

こんばんは!

安宅晃樹です

 

1限目は三宅アナによる「スポーツニュース原稿読み」の講義

通常の原稿読みと違い、モニターに映る選手の動きに合わせて読まなければならないので、
 

原稿とモニターとを交互に目をやっていると、それだけであたふたしてしてしまいます

試合の臨場感を出すための、言葉のキレテンポが大切です



(講義後、三宅アナを囲んで)

(下読み中の山陰中央テレビ須田泰生アナ)


2限目は、佐藤アナによる「ニュース原稿読み」

立ち姿での原稿読み練習でした!

立って読むの座って読むのでは全然違うんです!

立つと猫背になってしまい、芯のある声が出せなくなる人や、

逆に立つことで腹式呼吸がしっかり出来るようになり、声にハリが出る人など、、、

また、座っていると分からない些細な癖なども分かってしまいます。

ちなみに私は爪先で、リズムを取ってしまいます

指摘されるまで全く気付きませんでしたが、トントントン、、、してました


(原稿読みをしている富山テレビの青島アナ)

 

 

3限目は、社会部の橋本寿史記者の「皇室」に関する講義。

通常のニュース原稿とは異なり、尊敬語の適切な使い方皇室特有の名詞など様々勉強しました。

初めて聞く言葉ばかりで、日々の勉強の大切さを実感しました!

(橋本寿史先生と藤村アナ


授業の間に同期の黒瀬アナと変顔で一枚(笑)


急に暑くなり、朝夕の寒暖差が大きいですが、
体調管理をしっかりして頑張ります


安宅晃樹



研修13日目

こんばんは
安宅晃樹です

研修3週目のちょうど折り返し地点
研修全体でも折り返し地点です



今日の1限目は田中大貴アナウンサーによる講義!


「ナ行」「ハ行」の短文練習
メンバー全員が噛まずに読めるまで終われないという
非常にプレッシャーのかかるゲーム形式で練習を行いました

テレビカメラの前に立って原稿を読まなければいけないのに、
このくらいのプレッシャーでも口の動きが鈍くなってしまったりするものなんです

どなたなの、「早稲田大学出だな」などと怒鳴られているのわ。

↑↑みんなが苦戦した一文です(笑)


(授業後に、田中アナと講義の見学に来た竹下アナとの集合写真)




2,3限目の講義は「吉本興業さんによるインプロワークショップ
講師として、
バッファロー吾郎の竹若さん
ニブンノゴ!の宮地さん
2丁拳銃の川谷さんに来て頂きました

インプロワークショップでは、
「即興力を身につける」ことを目的として12種類のゲームに取り組みました。

(行ったゲーム一覧)

例えば「Boo!Yeah!」は、3人ずつのチームに分かれて行うチーム対抗のゲームです。
あるお題が与えられて、それに対して肯定的な意見と否定的な意見を言い合います

例えば、テーマが「新幹線」だと、
A(肯定チーム):速くて遠くに行くのに便利だよね!
B(否定チーム):コンセントが窓側にしかなくて不便だよね〜

A(肯定チーム):売り子さんの車内販売で色々買えていいよね!
B(否定チーム):新幹線のトイレの鍵って揺れで開いたりして嫌だよね〜

A(肯定チーム):新幹線からの車窓ってすごくきれいで気持ちいいよね!
B(否定チーム):車内販売のアイスって固すぎてすぐ食べられないから嫌だよね〜

といった感じで繰り広げていき、
意見がなくたったor意見が的外れ(共感を得られない)になった時点で負けとなります

(否定意見を行ったあと、全力でBoo!のポーズをするフジテレビ黒瀬アナ

一見、簡単そうに見えますが、テンポよくやろうとするとなかなか言葉が出てこないものです。
頭の回転の訓練にもなりますし、「そんな見方もあるのか!!」と新しい発見もあるので、
ぜひ、みなさんもやってみて下さい!


こうしたゲームを他にも11種類やりましたが、
大切なのは「Yes, and」という
常に相手のことを一度肯定した上で更に自分の意見を付け加えるという意識を持つことです

「No, but」「Yes, but」などで会話するよりも円滑にコミュニケーションが進められ、
どんどん良い意見や良い空気が作られるんです。

ぜひ皆さんも日常生活に取り込んでみてはいかがでしょうか!?

頭も身体もフルに使ってとても楽しくも充実したワークショップでした


(研修後にみんなで集合写真)


研修後半戦も頑張ります




 

研修9日目

皆さん、こんにちは
研修9日目を担当します、安宅晃樹です

 

1限目は森本アナによる原稿読み練習!

 

皇室に関する原稿だったのですが、普段使わない表現が多く、
また難しい単語も多いためとても緊張します


(山陰中央テレビ須田泰生アナの発声に関して指摘を行う森本アナ

森本アナからの指摘真剣な眼差しで聞く山陰中央テレビ須田泰生アナ(奥)と海老原アナ(手前)withラフ君)

 

(お昼休憩中、レストランDAIBAにて)

 

 

2限目は春日アナの講義

鼻濁音濁音の使い分けに関する短文練習でしたが、私はとても苦手です......

鼻炎持ちなため、どうしても鼻にかかってしまい強い鼻濁音になってしまうのです。

改善策を見つけねば、、、

また、
「良いイメージを覚えていかにマインドコントロールするか」
の大切さを教えていただきました

どうしても言い間違えてしまう部分でも、心の中で「次は絶対大丈夫!!!」と思えばすんなり読めてしまうものなのです
気の持ち様って大切ですね!!

 

 

 

3限目は佐々木アナによるインタビューの講義

「相手の話をいかに自然に引き出すか」

その極意は「相手と自分のテンションをマッチングさせること」

そのためには、相手+1のテンションで接することが効果的だと教えて頂きました


(講義後に佐々木アナを囲んで)

 

明日で2週目も終了!

頑張ります!!



研修5日目!

こんにちは

一週目最後を担当する安宅晃樹です。


今日は佐野アナ、近藤アナ、鈴木アナによる3コマの講義でした。
佐野アナの講義では、
一つの原稿を決められた時間内で読む練習」を行いました。
今回は1分10秒という長さで行ったのですが、長いようであっという間!!
一度、噛んでしまうとすぐ時間は経ってしまいますし、かと言って噛まないようにゆっくり読むと時間が足らなくなる。
練習あるのみですね!!
常に一定のペースで読めるように頑張ります


(カメラを向けるとひょうきんな顔をして下さいました)




(お昼休みの一枚)


2限目の近藤アナの講義では、原稿読みを中心に間違いやすいアクセント等に関して学びました。

それでは問題です!
「5番」の正しいアクセントは?
1.「ごはん」と一緒
2.「碁盤」と一緒




正解は、、、、、、、、、

2の「碁盤」と一緒です!!

これまでは気にしなかった、何気ない言葉もアナウンサーになってみるとさまざまな発見があり勉強になります!!


(原稿読みの音の高低の指導をしてくださる近藤アナ)



3限目は鈴木アナによるスポーツ実況に関する講義でした。
普段は野球や格闘技などで実況をされている鈴木アナ
語彙力言葉選びのセンスに圧倒されました!!
架空の実況をしてもらいましたが、まるで目の前にその光景が広がっているかのような感覚になります
言葉一つでスポーツ選手の勇姿をより一層引き立たせることが出来るという、アナウンサーの醍醐味を体験出来ました


(講義後に鈴木アナを囲んで)
左から
山陰中央テレビ 須田泰生アナ、
山陰中央テレビ 平川翔也アナ、
フジテレビ 久慈暁子アナ、
フジテレビ 黒瀬翔生アナ、
秋田テレビ 佐藤奈都美アナ、
山陰中央テレビ 岡部楓子アナ、
フジテレビ 海老原優香アナ、
富山テレビ 青島莉子アナ、
鹿児島テレビ 高橋幸アナ、
フジテレビ 安宅晃樹

来週も頑張ります



 

系列局研修1日目

 

研修ブログをご覧の皆さん、初めまして。

ブログ初日を担当します、新人アナウンサーの安宅晃樹あだけ こうき)です。

 

入社から1ヶ月、アナウンス室に配属されて1日、まだまだ分からないことばかりですが、

全力で精進して参りますので、宜しくお願い致します。


さて、今日から系列局アナウンサー合同の新人研修が始まりました。

今年は計12名の同期と共に研修を行なっていきます。
 

今日は佐久間アナウンス室長、佐藤アナウンス室部長、向坂アナ藤村アナ福原アナ藤井アナによる「開講式」後、

さっそく向坂アナによる講義。

みんなの「アナウンサーとしての目標」「アナウンサーを志したきっかけ」等に関して熱く語り合った後、
向坂アナから
「アナウンサーとしての心得=思いやりを持って情報に接すること」を教えて頂きました。

改めて自分の目標を口にすると身が引き締まりますね。

(熱い講義をしてくださる向坂アナウンサー)

 

次は鈴木和子先生による発声の練習でした。

身体の力を抜き、身体全体を「共鳴」させる発声。

ん〜、難しい。

鈴木先生の研修室全体にビリビリと響き渡る発声は圧巻です。

(発声前のストレッチ中)


(鈴木先生が体の共鳴構造に関して説明中)
 

また系列局の同期のアナウンサーに関しては、今後のブログの中で詳しい紹介をしていきたいと思っています

これから5週間、早く一人前のアナウンサーになれるよう、頑張っていきますので、宜しくお願いします。
明日も頑張ります!!

安宅晃樹