ついに28日目!

こんにちは!研修もついに28日目が来てしまいました、、、!
5月中旬から始まった研修も明日で終わってしまうんですね
悔いのないように、吸収できるところは吸収して、
系列のアナウンサーたちとも思い出を作りたいです!

そして、今日が研修期間中に私、鈴木唯が書く最後のブログなので
最後まで読んでいただけたら嬉しいです


一コマ目は、三宅アナウンサーによる講義でした!
今日は、映像に合わせながらスポーツ原稿を読む練習をしました!


(富山テレビ・岡部アナ)

この練習では、どんどん切り替わる映像に合わせて原稿を
読まなければならず、タイミングを見計らう難しさを実感しました。

例えば、、、、
映像で、野球選手が球を打つ瞬間に合わせて、
「続く⚪︎⚪︎への初球も!」と読まなければならないのです


(フジテレビ・藤井アナ)

ですが映像に合わせることを意識するあまりに滑舌がよれてしまったり、
読み間違えてしまうことがあったので、意識が違うところに行っても、
基本的な読みを崩さないための基礎が大事だと改めて実感しました。

難しいことではありましたが、うまく行った時の嬉しさは大きく、
とても楽しい練習でした(*^-^*)


二コマ目は、堺アナウンサーによる講義でした!
今回は、5つの原稿を3分55秒で読む練習をしました。


(フジテレビ・上中アナ)

時間調整は、最後の天気予報の原稿で行なうのですが、
時間を気にしすぎるあまり読みが早くなってしまったり、
天気予報が中途半端な箇所で終わってしまったりと
うまくいかない人が続出する事態に!


(フジテレビ・永尾アナ)

こちらも一コマ目の三宅アナウンサーの授業と同じく、
アナウンスの基礎を保つことと、放送上の決まりを守ることの
バランス感覚
が大切なのだと感じた授業でした!
これからも練習あるのみですね


最後に堺アナウンサーとパシャリ


そして最後は、西山アナウンサーによる講義でした!
今回は、感情を込めつつも、相手に伝わる読みをする練習をしました。



カナエールという、養護施設で育った子供たちを支援するプログラムがあるのですが、
スピーチコンテストに出場する子供たちが書いた原稿を伝える練習でした。


(沖縄テレビ・小林アナ)


(岡山放送・岸下アナ)

この原稿には書いた人の思いが強くこもっていて、
私たちもその思いをできるだけ伝えるつもりで読みました。

感情移入しすぎて読みが甘くなり、相手に伝わらなくてもいけませんし、
逆にきれいに読もうと思って感情が伝わらず、淡々と読むのもいけません。


(フジテレビ・堤アナ)


(富山テレビ・畑野アナ)

このバランスをとるのはとても難しいことではありますが、
「伝える」という気持ちを忘れずに、伝えるための感情と
伝えるためのアナウンス技術
両方を養っていけたらと思います!


ということで、これにて28日目の研修は終了です。
長いと思っていた研修も、明日で終わりだとなんだか感慨深いですね。
これからは学んだことを一つ一つ自分のものにしたいと思います!!p(^ ^)q

そして、、、ここまで仲良くしてくれた系列のみんなとも明日で
お別れだと思うととても寂しいです。。

いつも弾けるような笑顔でみんなも笑顔にしてくれた富山テレビ・岡部アナ

しっかり者でみんなのお手本となるような読みを披露してくれる沖縄テレビ・小林アナ

ムードメーカーで少し話をするだけ爆笑の渦を巻き起こす富山テレビ・畑野アナ

真面目なのにどこか抜けていて面白い、愛されキャラの岡山放送・岸下アナ

一人一人が個性的で魅力たっぷりで、とても楽しい研修を送ることができました!
系列のみんながいなかったら、ここまで頑張ることも楽しく過ごすことも
できなかったと思います。
みんな私にはない良いところをたくさん持っていて、尊敬するところばかりですし、
そんなみんなを同期に持てたことが私の誇りです(^^)
みんなの地元での活躍を願っています!!またどこかで会える日が楽しみです!



すずきゆい

23日目!

こんにちは!
ここのところ暑い日も増えてきましたね体調には気をつけて頑張りましょう!
23日目は鈴木唯が担当します。

1コマ目は三宅アナウンサーの講義でした。



今回は提供コメント読みの練習です!
提供コメントを読むのは初めてだったので、三宅アナウンサーから提供読みのいろはを教えていただきました。

@番組が楽しく聞こえるように、高めのトーンで読む
A一つ一つの企業名を丁寧に読む
B伝えるべきことは何なのかを考えて、そこを立てて読む


私が読んでいるところを、沖縄テレビ・小林アナが撮ってくれました

提供コメントを読む際は、原稿読みとは違った読み方をしなくてはならず、個人的に難しいと感じてしまいましたが、避けては通れない道ですし、表現の幅を広げられるよう、これから練習していこうと思います!


さて、一コマ目が終わるとお昼休みです!


前列左から、フジテレビ・堤アナ、岡山放送・岸下アナ、フジテレビ・藤井アナ、富山テレビ・畑野アナ


前列から、沖縄テレビ・小林アナ、フジテレビ・永尾アナ、富山テレビ・岡部アナ、フジテレビ・上中アナ

みんな楽しそうですね!!とっても仲良くなりました〜!


上中アナはこんなキメ顔も披露してくれました!!!


さて、二コマ目は奥寺アナウンサーによる講義でした。



まずは、地震速報の対応の心構えを教えていただきました。

急なことで慌てて、なにを話せばよいのかわからなくなってしまっても、危険が及んでいる自分の家族をどうやったら助けられるのかという状況を設定すれば、伝えられることはたくさんあるということでした。

また、地震が起こった際の典型文をただ覚えるという外側からのスキルを学ぶだけでなく、被害状況や被害に遭っている人のことを自分で考えた上で適切なコメントや呼びかけをするという内側からのスキルを学ぶことが大切だとも教えていただきました。


地震速報訓練の映像を見る畑野アナと上中アナ

そして次に、報道の仕方や視点についてお話をいただきました。

「なんのために報道や取材をしているのか」

本来、視聴者が社会生活を送る上で知っていてほしいことを伝えるのがニュースであるのに、最近では人を小馬鹿にしたようなセンスの悪い報道が増えてきていると言います。そういった事態を起こさないためには、

@「これでいいのか」という視点を常に持つ
Aテレビの中の自分と現実の自分を近づける
B経験した物事を自分の中で構築する

おもしろおかしく報道して視聴者の興味を惹くのではなく、ニュースの本質を理解した上で伝えるべきことを伝えることで、奥寺アナウンサーのように信頼されるアナウンサーに私もなりたいです。もう一度、ニュースについて真剣に考えてみようと思います。


そして最後は青嶋アナウンサーによる授業でした!



今回の授業は、、、、、桃太郎の読み聞かせ!!
でもただの読み聞かせではありません!
漢字が一文字書かれたカードを引き、その漢字の通りに桃太郎を読まなければならないのです!


富山テレビ・岡部アナは「緩」を引き、緩さたっぷりで桃太郎を聞かせてくれました!


沖縄テレビ・小林アナは「楽」


フジテレビ・永尾アナは「老」


フジテレビ・堤アナは「色」

みんなそれぞれの漢字に対して色々なイメージを持ち、思い思いの桃太郎を披露してくれました!

この講義の狙いは、読み聞かせであってもアナウンスの基礎を忘れずに、相手に「伝える」ことを意識し、表現の幅を広げることだと青嶋アナウンサーは教えてくださいました!
漢字のイメージだけを意識しすぎてしまうと滑舌や発音が甘くなってしまったり、イメージした読み方通りに読み聞かせするのはなかなか難しかったりと、色々なことに気づかされました。
とても楽しかったので、また自分たちでやってみたいです


それでは桃太郎の名読み聞かせの写真とともにお別れです!


汗をかきながら読む藤井アナ


とても苦しそうな顔で読む畑野アナ

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

すずきゆい

 

研修18日目!

研修もとうとう残り11日です!
残された時間を有効活用できるよう、頑張りましょう!

18日目のブログは鈴木唯が担当します。


一コマ目は君島保裕先生の授業でした!
基礎発生のためのストレッチや立ち方、声の出し方を学びます。

声を出すためには身体は資本です!
ということでまずはストレッチ





正しいストレッチをしないと身体はほぐれないので、一つ一つ丁寧に教えていただきました!

そしてお次は立ち方



身体に力が入った立ち方をしてしまうと、声にも力が入ってしまい、響かなくなってしまいます
胸を張った立ち方も、実は身体にたくさん力が入った悪い立ち方なんですよ〜!
こちらも、楽に立つ方法を一つずつ教えていただきました。

そして最後は声紋をとりました。
声紋とは音声の周波数分析で、指紋と同様に個人差があるものなんです。


声紋をとる前ににっこりするフジテレビ・永尾アナ

声紋は「あいうえお」の5文字でとります。
たった5文字でも一人一人の声の特徴やノイズ、体調なんかもわかってしまうのです!



じゃん!これが声紋です!
下にあるのが前回とったもので、上が今回です。
研修の甲斐あって、声の要素が良くなっているんですよ!


そして!今日が君島先生最後の授業でした!
基礎発声のための身体について、いつも丁寧に優しく、そして楽しく教えていただきました。
ありがとうございました!!m(_ _)m




二コマ目は鈴木和子先生による基礎発声の授業です




身体に力が入っていると声が響かなくなってしまうので、まずは身体の余分な力を抜くトレーニングをします。


(フジテレビ・堤アナ)

肩を上下して肩の力を抜いたり、、、


(沖縄テレビ・小林アナ)

鳩尾を押して、お腹の力を抜きます。

すると!身体から余分な力が抜け楽に声が出るようになり、みんなの声が教室中に響き渡るのです!
ストレッチ、腹式呼吸、そしてこのトレーニングを毎日繰り返し、いつでも響く声が出せるアナウンサーに早くなりたいです。

そしてこの響いた声を維持したまま、今日は母音とカ行とタ行の練習をしました。

母音は同じ音が重なった時に、2音目もきちんと出すことが大切です。例えば、「〜ことをお友達に」の場合、助詞の「を」とお友達の「お」がくっついてしまうといけません。
カ行は口の奥で音を作るのがポイント!前に出してしまうと汚い音になっていしまいます。
タ行は「ち」と「つ」が他の音に比べて難しいです。特に「ち」と「つ」が連続する単語(ex.父)は言いにくいので練習が必要ですね!


最後は大先輩の野間脩平アナウンサーによる朗読の授業でした



朗読の前にはアナウンサーの音声表現についてお話をしていただきました。

「話語読誦」
話す、語る、読む、誦む

アナウンサーは、この4つの手法を使い分けたり、組み合わせたりして、伝える仕事をするということです。
早くこの4つをマスターして、ニュース読みからナレーションまで、何にでも対応できるアナウンサーになりたいと思います!


さて、朗読の題材は芥川龍之介作の「蜘蛛の糸」です。


朗読中の長野放送・汾陽アナ

朗読のポイントは
@語るように読む
A内容を理解して読む
B主語や述語など、組み立てに注意して読む

と、野間先生に教えていただきました。

ですが、古い作品ということもあり、言い回しや漢字の読み方が現在とは違い、読むことに一生懸命になってしまい、そのように読むことはとても難しかったです
しかし、何回か読んでいくうちに少しずつクリアできるようにはなったので、字面を追うだけでなく、相手に向かって読んでいるという意識を常にもってこれからも朗読に取り組みたいと思います。


これにて研修18日目は終了です!!
明日で14人中5人が地元に戻ってしまうので寂しいです



最後にみんなでニャン

すずきゆい

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