研修29日目! 最終日!!

新人ブログをご覧の皆さま

6月19日(金)

研修最終日のブログは

内野泰輔が担当いたします

1時間目は吉田伸男アナウンサーによる講義です


講義の主題は

インタビュー

まずは研修室の席が隣同士のペアでインタビュー


サガテレビ鈴木恵理香アナと小澤アナ

小澤アナが力強く語っています

そして

同期同士では優しくなってしまうということで

なんと

吉田アナにインタビューをすることに


私、内野泰輔が吉田アナにインタビューしています


厳しくすると言っていた吉田アナですが


インタビューを開始すると優しかったです


最後にパシャリ




2時間目は鈴木先生です

(ポーズに何か意味はありません)

鈴木先生の授業は

総復習

ストレッチや発声の姿勢から基礎発生まで全てをおさらいしました


ラ行の練習風景


鈴木先生は全部で6回講義があり

講師の方の中でも最多であったため

私たちの変化の過程を見守ってきてくださいました


沖縄テレビの稲嶺アナは

「鈴木先生のおかげで力を抜いて発声できるようになった」

と話していました


鈴木先生を囲んでパシャリ




3時間目は須田哲夫アナウンサーです

須田アナの講義では

絵解き

を行いました

具体的には


須田アナの事を描写したり

窓から見た景色を描写したり

今まで習った情景描写の知識をフル活用し臨みました


須田アナを描写する宮司アナ


講義の最後に須田アナから

・失敗は栄養になる。逃げないで糧にする
・五感を磨く。自分のセンサーを磨く


という話をしてもらい

とにかく恥をかくことを恐れずに、色々な事に挑戦しようと決めました


須田アナを囲んでパシャリ



これが、6週間(29日)全参加をした、
最後のメンバーです…



一緒に切磋琢磨した仲間との、
笑顔に溢れた最終日

期待に満ち溢れています

そして系列局の同期は、各々の局に旅立ちました



29日間、4人の新人研修ブログを
読んでくださり、ありがとうございました

今後とも4人をよろしくお願いします




フジテレビ 新人アナウンサー
内野 泰輔
小澤 陽子
新美 有加
宮司 愛海
 

研修28日目! 明日は最終日

 
こんにちは
新美アナからの振りを受けて、恐る恐るブログを書いている宮司です……(笑)
研修日誌を書くのも、これで最後になるかと思うと寂しいです
いいコメントができるかどうかは不安なところですが、率直ないまの思いを交えて、研修の報告を書いていきます!
 
 
 
さて、6週間の研修も今日を含めて、なんとあと2日
 
最終日を明日に迎えた本日の時間割は……

1限目 堺正幸アナ
2限目 佐々木恭子アナ
3限目 近藤雄介アナ

でした
 
 
 
 
1限目の堺アナの講義では、これまでの集大成ということで「5分間の原稿読み」を一人ずつ行いました。
5分間、様々な種類の原稿(ニュースから天気予報まで)を読み続けるというものです。
 



 

堺アナからの全体に対する評価は……

 

 
「おおむねよく読めているが、まだ読む速さが速い!」
 
 
最近は、に関しても気をつけて原稿を読むようになっていたので、それに気を取られていつの間にか読むスピードが速くなってしまったのかもしれません。
 
読む速さに関してこれまでたくさん指摘を受けてきましたが、ここで改めてあらゆる方々にわかりやすく伝えるために「ゆっくり」読むという、原点に立ち戻りました。
 
 
 
そして堺アナは、講義の最後にこんな話をしてくださいました。
 
 
自分の評価と他人からの評価は必ずしも一致しないし、自分の思うようにいくことは少ない。それでも……
 
明るく元気に
落ち込まず
健康に注意して

 
仕事にあたっていくことが大切だ、というお話です。
 
 
 
これまでの研修の中でも、落ち込むこと・思うようにできないことがたくさんありました。
そんな時、明るく元気に乗り越えてこられたのは、同じように悩みを抱えた仲間たちのおかげです。
しかし、明日この研修が終われば、それぞれ一人で、仕事に向かっていくことになります。
 
ここで出会った仲間は、物理的に近くにいるわけではありませんが、心の中に、同じ苦悩を経験した仲間としてこの先ずっと残っていくでしょう。
そんな心の中にいる仲間を支えとして、毎日明るく元気にこれから頑張っていこうと、そう思いました。
 
 
 
 
最後にみんなで堺アナと……
 


 
堺アナ、ありがとうございました!
 
 
 
 
 
お昼を挟んで2限目は、佐々木恭子アナの講義です。
佐々木アナの講義でも「原稿読み」を行いました。
 


 
 
ただし、一味違う原稿読みです!
何が一味違うか、それは
 
読み終わった後に、読んだニュースについての「自身の考え」を20秒でまとめて伝える
 

という点!
 
今回のニュースの内容は「公職選挙法改正案」について。選挙権年齢が、20歳以上から18歳以上に引き下げられたニュースです。
それぞれが、それぞれの視点からこの件に関して考えを述べます。
 


 
そこでぶつかったのは、自分の言いたいことを短く、伝えることの難しさ
 
的確な言葉選びをし、要点をおさえて(収れんさせて)考えを伝えるということは、本当に難しいことです。
 
日頃から「わかりやすく、短く伝える」訓練を重ねなければ、本番だけやろうと思ってもとてもできないのだと心から思いました。
 
 

佐々木アナの「緊張している時は、伸びをすると力が抜けて良い」というアドバイスを受けて、早速実践する新美アナ
 
 
 
講義の最後に、
 
この20年間、素晴らしいことばかりだった
 
と語った佐々木アナ
 
研修のなかで、あまりにできなくて、何故アナウンサーになったんだろう?向いていなかったのではないか?と考えたことも、正直にいうと、ありました。でも……
 
 
もちろんつらいこともあったし、みんなを見ながら自分の新人時代を思い出すと泣きそうになる。けれど、本当にこの仕事は素晴らしい仕事だと思う
 
 
先輩のこの心強い言葉に、勇気をもらった気がしました。
アナウンサーという仕事に誇りを持って、一日いちにちを素晴らしい日にしていきたいです。
 
 
 
最後に集合写真
 


 のびのび〜っと伸びのポーズ!
(わたし、見切れてました……)
 
佐々木さん、ありがとうございました
 
 
 

3限目は、近藤雄介アナによる「のびのびと話す」講義。
 
 


 
 
研修では、力を抜いて、体を柔らかく使って発声するということを何度も教わってきました。しかし、緊張したり、うまくやろうと思うとどうしても力が入ってしまいます。
 
近藤さんがそんな私たちに言ってくださったのは、
 
 
格好をつけずにのびのびと、大胆に!
 
小さくまとまるより、大きく出て失敗したほうがよっぽど良い!

 

ということでした。
 
 
これらのことをテキストを使ったコマーシャルのナレーション練習で実践していくなかで……
 
「やりすぎ」を目指すくらいがちょうどいいんだ!
 
ということにみんな気づいたようです。
思い切ってやったつもりでもそれほど声には現れておらず、自分の限界の低さというものを感じました
 
 
この研修のなかでも度々、
 
みんな失敗を恐れすぎ!
 
という指摘がありました。
失敗を恐れない!とは思いつつ言いつつも、なかなか実践できないのは緊張や焦り故……。
失敗を恐れない、ということも大切ですが「のびのびと自分らしく、大胆に」という気持ちでいれば、自然と失敗を恐れない強さが出てくるのかもしれません。
 
 
 
 
 
 
さて、ついに明日は研修最終日です。
 
 
たくさん、たくさん悩んだ6週間でした。
 
これまでの自分の限界を知り、根底を覆されるようなこともありました。
 
 
もっと良く、もっと上手くと、必死に頭を悩ませ身体を動かしてきたこの6週間。
ついに明日で研修の日々ともさようならです。
 
 
 
ともに苦悩を乗り越えてきた仲間たちと過ごす最終日、大切に、大切に過ごしたいです。
 
 
 
 





宮司愛海
 

 
 

研修27日目!

こんにちは

小澤アナウンサーから回ってきたブログ、
新美が本日は担当します

5月から始まったこの研修も、あと2日…
つまり私が書くのは最後になってしまいました!

「光陰矢のごとし」とはこのこと…
 
残り2日間は、やり残したことのないようにますます気合いを入れなくては
 


さて先週まで本社で行われていた研修も、今週から場所が変わり、風景も変わります…

そうはいっても、なんだかテレビがついている…ケーブルが沢山つながっている…人も多い…


いつもの教室・・・?)

 
なぜなら今日の1限目は、
昨日行われたリポート研修の合評会だからなのです!
 

牧原俊幸アナウンサー、松尾紀子アナウンサー、笠井信輔アナウンサー
音声を担当してくださった大島健嗣さんとカメラを担当してくださった三浦修さんに集まっていただき

 
リポートをみる大島さんと三浦さん)
 

昨日撮影した4分のリポートを、色んな角度から評価してもらいました
(お忙しい中、ありがとうございました…!)
 
初めての本格的なリポート(つまり…改善の余地だらけ…)を
皆にその場で評価してもらえる機会はそうないとはいえ、

がちがちに緊張したリポートを皆に観られる恥ずかしさで、
自分の番になると、羞恥心のあまり


「お゛お゛…ぉぉ」



「ん゛〜〜〜」


といった、声にならない音が聞こえてきます

恐る恐る画面を観ていた宮司アナウンサーと、苦い顔をする沖縄テレビ稲嶺羊輔アナウンサー)
  
 
リポートを観終わり、早速皆さんから評価してもらいます。
 
撮られる人として、マイクの持ち方や、立ち位置など
自分がどう写っているのか、同時並行で細かなところにも気を配ること

インタビュー相手が話す、話のエッセンスを明確につかんで
簡潔に伝えられるようにすること



笠井アナ「リポートするからには、へぇ!と言わせるような面白い番組にしないと!」

表層的な話以外に、取材をした人にしか話せないような具体的なエピソードをひきだせるかで、
いいインタビューが出来たかが決まります。


おそらく普段の会話では無意識にできていることを
リポートでも変わらずできればいいのですが、上手くいかないことも多くありました

その一方で、

たしかに、ここは直さないとプロらしくないと思われるところもありましたが、
 
その未完成さがかえって愛されるようなリポートをする人や、
 
どの話が面白いかわかってインタビューをする情報の取捨選択センスがある
 
それぞれの良さも光ったリポート研修になりました
 

他の7人の反省と良さをそれぞれ書き残しつつ、
みんな違うからこそそれぞれ魅力的でした

 
人間が伝えるからには、伝え手によっても伝え方も変わって当然。
ならば、自分にしかできない伝え方をしたいものです
 
自分の良さを伸ばし、より魅力的に伝えられるよう練習あるのみ!
 
 
三浦さん(前列左から2番目)と大島さん(前列左から3番目)を囲んで)


最後に・・・

大島さんにケーブルの特殊な巻き方を習う女性陣)



続いて2限目は森昭一郎アナウンサーによる講義でした


「スポーツ実況アナウンサーは、実況マイクの前に立った時点で80%仕事が終わっている」
といわれるほど、事前取材がとにかく大事!
 

先日行われた東京マラソンを例にあげて、
 
「究極、1人の選手が単独トップで走った場合。
 2時間その人のことについて話すにはどれだけの情報が必要か」
 
と、自分の知識として落とし込めるまでどれほど事前取材をするか、
日頃の情報の蓄積がどれだけ大切かを教えていただきました

 
森アナウンサーの、秘密の取材ノートをみせてもらいました)
 

9種目を担当しているとは思えないほどに、
森アナウンサーの取材ノートは詳細で見やすく整理されていました
 
 
ここまでする必要があるのか・・・?と思われる方も多いと思います。
 
もちろんアナウンサーは沢山の情報を声で伝える最後の送り手という代表でありながら、
制作チームの中の一つのピースにすぎません。
 

ただ最後の送り手として300人の制作スタッフの努力を背負ってマイクの前に立つことを考えたなら、
生半可な気持ちでとりくむわけにはいかないのです!!
 
 
その後練習した5分間に5本のニュースを時間ピッタリにおさめることでも同様の感情が湧きあがります。

テレビ愛媛正本健太アナウンサーと森アナウンサー)
 

時間に収まらなかったら、言い間違えてしまったら…。
 
それは取材者が私たちにリレーで託してきたバトンを落としてしまうことと等しいのです。
 
 
時間に追われると、いつも以上に気をつけないと
より如実に自分の弱点があぶりだされてしまいます。
 
牧原アナウンサーがどれほど早口でも、せわしなく聞こえないのは
その分しっかり間をとっているからだそうです。
 
慌てそうなときこそ平常心で、
一度聞いただけで理解してもらえるような読みをしなくてはいけないですね。
 
 
 
これを大変なプレッシャーととるか、やりがいととるか・・・。
 
アナウンサーの仕事は、面白いほどに一筋縄ではいかないものです



そして最後の3限目は塩原恒夫アナウンサーによる、ミニ番組制作
 
4人ずつにわかれ、およそ1時間の準備時間で10分番組をシュミレーションします

 

思い思いに会議をはじめます)


沖縄テレビの稲嶺アナウンサーをメインキャスターとして迎えた私たちの番組は、
 
今までの研修の総復習として
 
ニュース、スポーツ、中継、天気予報、CM、フリートークと入るものはすべてつめこみ
 
それぞれ担当にわかれて番組がスタートです

私は即席ながら自分で書いた、
1限目のENGリポートのニュース原稿という変化球にも挑戦しました!
 
 
他方のチームは
 
手書きの項目表や、新聞の切り抜きを使ったスポーツコーナー・内野ゼミ、
テレビ愛媛山ア真依アナウンサーの中継コーナーと

架空の番組ながら、実際の番組の様子が目に浮かぶような展開


情報番組「ゴジマル!」として座る
 キャスターのサガテレビ鈴木恵理香アナウンサー、小澤アナウンサー、
 スポーツコーナー担当の内野アナウンサー)
 

一つの番組をつくるために、
@たくさんのスタッフが 
A何を伝えたいのか様々なことを考え 
B私たちにバトンを渡してくれています。
 

架空の10分番組でも一時間考えるほど難しいのです。
きっと本物の番組なら、どれだけ準備が必要でしょうか・・・
 

それぞれの仕事が始まっていく来週からは、
より一層チームで仕事が成り立っていることを忘れず
少なくとも自分にまかされたことは120%頑張りたいです
 
最後に、情報番組風にポーズをとって)
 
 

 
前半の研修で旅立った系列局の同期では、
帰ってからすぐにデビューしたアナウンサーもいます。
 (会話の流れがはやく、お祝いに乗り遅れることもあるのですが
 帰ってしまった同期の近況報告には、私も励まされています。)

 
 
先に帰った同期よりも長く研修した分、私たちはどれだけ成長できたのでしょうか。
もしかしたら、前に進むことも高く飛ぶこともできていないのかもしれません。
それでも、数えきれないほどの失敗経験を得ることができました。
 

前回の研修で「つらいことと向き合っている分だけ、前に進めるのだ」と
須田哲夫アナウンサーは教えてくださいました。

 
アナウンサーの道は、一日にしてならず。


 
そう言い聞かせて、この失敗を糧に今後のアナウンサー人生を歩み始めたいと思います
 
 
私が書くのは今日で最後ですが、
これまでお付き合いいただき、ありがとうございました
そして残り2日の研修日誌も、引き続き読んでいただければ嬉しいです


明日のブログは、 同じく最後の宮司アナのターン!!
(きっといいコメントを残してくれることでしょう…)


 
にいみ
 

研修26日目!ラストスパートです。

 
こんにちは
 
今日のブログは、
ついに… 歯科矯正が外れ、
爽快な気分の 小澤 が担当します!

 
今の口の形に慣れ、滑舌を調整していけるよう
がんばります…!
 
 
 
今日は、、、、、
沢山のことに挑戦をし、充実した濃い1日でした。
 
朝の講義の写真を見ると、
昨日のことかのように感じる程です
 
 
 
 
 
まず1限目は、
奥寺アナウンサーによる最後の講義

 

 
今週からは毎日、実践的な授業です。
 
以前までフジテレビで放送していた、
『 どようびの にゃん こ』
の映像に合わせ、ナレーションに挑戦です

 
用意されていた秒数と映像
1番しっくりとくるタイミング
喋り出すこと。
 
それには、制作側が
『こういうイメージで伝えたい』
と、意図してつけたBGMが、大きなヒント
になるそうなんです
 
 
 沢山気にするポイントがありますが
まだまだ未熟な私たちには、全部器用に
意識して行うことがまだできなくて、
ナレーションの難しさを学んでいます…

意識を → 無意識に できるよう、
普段からがんばっていきたいです
 
 

 




2限目、3限目は、
この6週間の研修の集大成とも言える、
ENGリポート研修
 
というのは、
実際にカメラを回しマイクを持ち
最初から最後まで自分1人で
リポートを創る というもの。
(緊張で写真を撮るのを忘れてしまいました…)
 


取材対象者を決め事前にアポを取り、
事前取材するところから全て自分で行います
 
本番は、技術局の方にご協力いただき、
30秒の導入
3分間のインタビュー
30秒のまとめ
という構成で行いました…!
 

 
 
 
その間、取材時間以外は、
藤村アナウンサー と 牧原アナウンサーに
様々な題材を用いて指導していただきました。

 

【 模擬ニュース番組 】

ニュースを2本読み、それぞれのニュースの後
1分間、そのニュースに関する掛け合いをする
という本番さながらの流れで行いました。

(準備を進め、緊張が増す、沖縄テレビ 稲嶺アナ と テレビ愛媛 正本アナ。)



このように、 「残り10秒」 ということを教えてくれます。

尺にしっかりとまとめて収めることも、
アナウンサーとしてとっても重要なポイントです。



 
【 食レポ 】

お菓子を順番に引き、食べたことないお菓子を
パッケージから中身まで、リポートします



実際に食べていない人に、
どんなものなのかを伝えるべく、
カメラの映像以外にも、リポートによって
香り食感サイズ感 など、
五感で感じたものを言葉にする練習をしました

 
 

【 CM 】

元気よく、、
落ち着いて癒せるように、、
可愛らしく、、
など、様々な雰囲気があるCMを練習しました('-'*)

それに対応でき得る、
声のトーンの幅を広げることが重要とのこと。




トーンを上げるために模索している
テレビ愛媛の山アアナ



…すると
全部高い音で カタコトになってしまい、
ついみんなの笑いが込み上げてきます


その場を明るく盛り上げる才能のある、
山ア真依アナウンサーなのでした


 


それでは今週で終わってしまう
このブログでは、最後の担当でした。
見てくださってありがとうございます




実は
生まれてこのかた、髪の毛を
染めたことがない、新美アナ

最後のターンです
 




小澤 陽子
 

研修25日目! 最終週突入!!

新人研修ブログをご覧の皆さま
 
15日のブログは
 
宮司アナから振りのなくなった
 
内野泰輔が担当します
 
 
最近はジメジメした日が続きますね
 
しかーし
そんな暑さに負けずに、残り少ない研修日誌を更新していきますよー
 
 
まず1時間目は向坂樹興アナウンサーによる講義です

 
向坂さんの講義は今回が最後という事で
 
滑舌選手権が行われました
 
ルールは簡単

テキストの中にある
短文練習・滑舌練習の各章にある文をどこまで間違えずに読めるか競います
 
短文練習での順位、滑舌練習での順位で得点が入っていき
一番得点が多い人が優勝です
 
ちなみに間違えているかどうか判断するのは読んでいる人以外全員で
間違えていたり、アクセントが違っていると思った人が手を挙げて皆で合否を判断します
 
短文を読む新美アナ
 

皆の前で話すので、緊張します
 
いつもなら失敗しないようなところで間違える人もいて
選手権は大荒れでした
 
そして優勝したのは
 
デケデケデケデケデケデケ
デデーン

新美アナでした
 
優勝商品はバレーボール大会のマスコットキャラ
バボちゃんでした
 

 
 
2時間目は森昭一郎アナウンサーです
 
講義では、映像を見て実況を付けて行くという事を行いました
 
即時描写の練習です
 

具体的には、ボクシングの試合を1ラウンドずつ実況しながら回していくというもの
 
これがまた難しい
 
目の前で起こっている事を言葉にしようとしても
なかなか出てこない
 
気が付けば同じ言葉を繰り返している
 
一つの現象に対して色々な言葉を当てはめることが出来るのに
 

こういった事をすると改めて実感するボキャブラリーの少なさ
 
ボキャブラリーはインプットしなければ増えないので
 
本を沢山読んで、ボキャブラリーを増やします
 
 
3時間目は野島卓アナウンサーです
 
講義ではリポートについて学びました
 
行ったのは
 
窓の景色をリポートし続けるという事
最初は1分、二回目は2分


 ちなみに窓の景色がこちら



1分間のリポートを行う新美アナ
 

2分間のリポートを行うテレビ愛媛 山ア真依アナ
  


 

これまた難しい
 
考えると言葉が出なくなったり
 
焦ると早口になったり、滑舌があまくなったりと
 
だからこそ、感じたままに楽しんで喋る
 
それが大事だと改めて感じました
 
今回から研修場所が変わったのですが
環境が変わったからなのか一日が終わるのが早かったです
 
研修も残り5日
 
最後まで全力疾走で頑張ります


それでは次は
歯の矯正がとれた
 
小澤アナです

研修24日目! 5週目最終日

こんにちは!
喉の乾燥が気になって、常に何らかの飲み物が手元にないと不安になる宮司です(笑)
 
ついに6週間の研修も、5週目の最終日を迎えました。研修初日のことは昨日のことのように思い出されるのに...本当に時間が経つのは早いです
研修の終わりと同時にやってくる別れの時のことを、今は考えたくありません……

 

そんな、日に日に別れへの悲しさが募る中迎えた、5週目最終日の時間割は……
1限目 三宅アナ
2限目 須田アナ
3限目 松尾アナ
です。

 
1限目は三宅アナによる、すぽると!の野球コーナーの映像に合わせて原稿を読むという講義でした。
 

真剣に原稿の下読み中...
 
実際にやってみると、映像を見ながら原稿を読むということの難しさがよくわかりました……
特に、ニュース原稿と同じように、強調すべき部分はどこなのか、どうやって立てるのかを考えながら読んでいると、いつの間にか映像を見る余裕がなくなってしまいます。
映像に読みを合わせることを意識しすぎるのも、読みばかりを気にして映像と読みが合わなくなってしまうのも、当然そのどちらでもいけません。
 
 

三宅アナから指摘を受けるフジテレビ内野アナ
 

 

ニュース原稿読みと同じように立てる部分を考えながら読みつつ、メリハリやスピード感を駆使しながらバランスよく伝えられる技術を身につけていきたいです
 
 
三宅アナの講義は今回が最後でした……
ありがとうございました!!
 


 
 
 
2限目の須田アナの講義では、みんなまさかの涙、涙……!
 
その訳は……
 
「この研修中あった、つらかったこと」というお題。
 


 
真剣に考える沖縄テレビ稲嶺アナ
 

5週目を迎えたこの研修で、本当にたくさんの嬉しかったこと、そして同じだけの落ち込んだことがありました。
そんな思い出を振り返り、つらかったことを皆に伝えるとなると、込み上げてくるものが……
 



泣いている写真はお見せできません(笑)
 
 
いまは皆それぞれいろんな不安を抱え毎日を過ごしていますが、いつかそれを笑えるような日が来るように……それまで一生懸命、常に全力で頑張っていこうと改めて思った時間でした。


次の須田アナの講義は研修最終日の最後の時間です……!
次はいったいどんなお題が出るのか、いまからハラハラ!?しています(笑) 
 




そして、3限目の松尾アナの講義では、とある劇の台本読みを行いました。


松尾アナの笑顔で場の雰囲気が柔らかくなるのを感じました


人物の台詞はもちろん、ト書きといわれる地の文にも感情をこめて読んでいきます。
話の流れをくみ取り、その雰囲気に合った感情で読めるよう、試行錯誤の連続です。



う〜〜ん、どうやって読もう……



劇とニュース(原稿読み)はまったく異なるものだと思っていましたが、劇の台詞を読んでいる時のリラックスした状態や、相手に訴えかける気持ちは両者に共通する点なのかもしれない、そう感じました

一味違う講義をしてくださった松尾アナ、ありがとうございました!


劇団松尾!?個性豊かなメンバーが揃っています



研修もいよいよ来週いっぱいで終了です。
来週は研修に、思い出作りに、目一杯頑張ります





【きょうのひとこと】

新美アナとお揃い!?
黒チェックのブラウス





……と、この写真を撮ってくださった大村アナのオフショット




 

研修23日目!

こんにちは

世界中を旅したり、富士山に登頂したりとエネルギッシュな
小澤アナウンサーから回ってきたブログ


新美が本日は担当します
 

研修も23日目を迎え、残り日数もわずかになってきました

そんな今日は原稿読みではなく、実践編としていくつかのことに
挑戦しましたよー


1限目は川野良子アナウンサーによるナレーション研修

今週放送予定のすぽるとGOLDの映像にナレーションをつける練習です
(実際は川野アナによるナレーションで放送されるそうです)

川野さんに指導されるテレビ愛媛の正本健太アナウンサーと
  サガテレビの鈴木恵理香アナウンサー)

ナレーション原稿を、決められたタイミングで読み始め、
いい間を残しながら読みきる

タイミングを見るだけだから簡単だろう!
と思われる方も中には、いらっしゃるかもしれませんが


聞いていて気持ちよいテンポで映像とリンクして原稿を読んでいくのも
(もちろん感情をこめて!)難しいのです…

時間内に収まらないのは怖いからと、
はやく読んでしまい間が空きすぎることが多いです

 

ただ、

「毎回成功させられることが今後求められるけれど、

 そんな成功を増やすための研修!
 今のうちに色んな失敗をすることで次にいかすことができるよね」

という川野アナの激励もあり、
失敗することを恐れずとにかくやってみることの大切さを改めて学びました

 
 

2限目は佐々木恭子アナウンサーによる中継&インタビュー研修


梅雨の晴れ間にお台場で行われているイベントの中継

という設定で、各自で何を話すかを考えて

何もない教室を、屋台も出て家族連れで賑やかなお台場に見立てて
実際に中継をしてみます


中継に大切な
1.五感を使うこと 2.臨場感を伝えること

を忘れずに、自分しかできないような表現を交えて伝えようと皆で工夫・・・


 熱中症対策に帽子を忘れないでと注意喚起する
   テレビ愛媛の山ア真依アナウンサー)


 長いウォータースライダーの説明を奥行きを使って説明する
   正本健太アナウンサー)


 額に流れる汗を見てもらうことで暑さを表現する
   沖縄テレビの稲嶺羊輔アナウンサー)


 暑くてビールが前日の3倍売れたと話す鈴木恵理香アナウンサー)

8人いると8様!結果、各々独特な中継になりました


カメラのレンズを大切な友人だと思って、
色んなものを見せてあげたい!連れて行ってあげたい!と
恥ずかしがらずに中継に取り組むように
と教えていただきました



そして、その後は前回に引き続きインタビューの練習も行いました!


「あなたの得意なことは何ですか?」という質問を投げかけたあと、

1.具体的には?  2.ほかには?

という問いを工夫して変えながら相手の話を引き出すことに挑戦します!

相手が思わず話したくなるように、
全身から「聞いているよ!」というオーラを出して聞くよう心がけます


人を安心させることが得意だと話す、頼もしい腕っぷしの内野アナウンサーと
  その話を熱心に聞く宮司アナウンサー)



そして3限目は桜庭亮平アナウンサーによるフリートーク研修

日頃話題になっているワードに関してフリートークにチャレンジします!


 大地町について解説する小澤アナウンサー)

一人一つのワードを解説していくなかで

知っているようで、人に解説できるほど知識が足りているか
自分なりの意見を持って話しているか

といったフリートークのポイントを確認しました


そして、最後に
「2020年に自分がどんなアナウンサーになっていたいか」
各自の目標を宣言して研修が終わります


そう遠くない5年後の未来、
謙虚な目標を掲げる人や、この際だからと野心を語る人もいて

私たちもこれから一人前のアナウンサーになり、第一線で働いていかなくてはならないのだと

再決意した皆のフリートークでした


と、このように
いよいよ新人研修も佳境に入ってきている第5週目です



早いもので私がブログを担当するのもあと一回

一日中、お水やコーヒーやお酢など・・・
人一倍飲み物を飲んでいる宮司アナ
明日のブログを担当します


ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました

にいみ



研修22日目!

 
 
こんにちは

 
 
本日は
自らは自覚がない、『 本番に強い 』
というのが、もし本当だとすれば…
 
幼少期からピアノやバレエなどの習い事
させてくれたおかげだなと、家族に感謝する
小澤陽子 がお届けいたします
(昨日の内野アナのblog参照)
 
 
 
今日の1限目は、牧原アナウンサーによる、
< 提供読み > 講座

 
民放のテレビ局アナウンサーならでは
の大事なお仕事である、番組提供読み。

 
※『 提供読み 』とは…
スポンサー名を、番組の前後・途中に読み上げるもの。
Ex.)「この番組は、〜〜の提供でお送りします。」

 
 
短い時間のアナウンスですが、
スポンサー1つ1つの重み・大切さを考えると
とても責任重大で、奥が深いお仕事なのです
 
 
『 尺管理 』
決められた時間の中に収めること
 
『 番組の色とのマッチング 』
番組によって、そのイメージを頭に入れておくこと
適当な声の表情やトーンでないと、流れから浮いてしまうようです。そういえば、番組を見ていても、自然に耳に入ってきますもんね…!
 
 
これらがとても難しく、苦戦しています

アナログ時計を見ながら、尺管理の練習中です。

 
 
フジテレビ、新人アナウンサーとして
恒例の初鳴きである
『 27時間テレビの提供読み 』
まで、あと2ヶ月を切りました…
 
準備万端で迎えられるきょう、
日々研究を重ねて参ります
 
 
 
 
そして
午前の授業を早めに切り上げ、課外授業

(移動中の私たち。非常に暑かったですね)
 
 
午後の授業は、フジテレビアナウンサーOG
でもあり、現在は弁護士としても ご活躍の
菊間 千乃さん にお世話になりました

(: 佐野アナウンサーと記念にパシャリ。)
 
 
 
まずは 東京地方裁判所にて、
刑事裁判の傍聴をさせていただきました。

 
どんな役割の人が法廷にいて、
どのような流れで裁判が行われるのか。
実際に見ることができました。
 
ここで思った 『自分の感情』 というものは
出さずに、常に平等で、中立的立場でいること
報道陣として求められるとのこと。
 
 
 
報道機関の最終的な送り手であるアナウンサー
として、原稿を読むだけでなく、
最低限の知識を持っておくこと
より正確に、わかりやすく伝えることができる
 
 
ということで、菊間さんの事務所に移動し、
今日の裁判を受けて、菊間さんの体験談を
交えながら、法律の基本的知識を学びました

(: ロースクール風に)
 
 
例えば、、、

 Q.  被告被告人
何が違うでしょう
 
 
 さあ、君は何だと思う!?
 

(by テレビ愛媛 正本アナ、沖縄テレビ 稲嶺アナ)
 

 
ちっちちっちっちちっち………
 
 
 
 
正解は、、
 
刑事裁判にかけられるのが「被告人」
民事裁判にかけられるのが「被告」
 
実は こんな違いがあるのです
 
※ ちなみにテレビでよく聞き、耳慣れている
『 容疑者 』
という言葉は、法律の専門用語ではなく、
テレビで使われる放送用語なんだそう
 
 
 
また刑事裁判には、
『 無罪推定の原則 』
という、有罪を判決がくだされない限り、
基本的には無罪である、という
人権が尊重された原則があります。
 
 
1つ1つの裁判には、
被告人、その周りの人の人生がかかっている
という思いやりの心を持つこと。
 
逮捕から判決、実刑に到るまでの
流れなどを頭で理解しておくこと。
 
このような意識を常に持っておくことが、
適切でわかりやすい伝え方に繋がる
との事なので、大切にしてゆきたいです…
 
 
 
菊間さん、非常に興味深い授業を
ありがとうございました



今日学んだ沢山のことを、これからの
アナウンサー人生に活かして参ります
 
 
 
 
それでは明日は
 
コーヒーが苦手で、眠い時には
炭酸飲料を飲むという

新美アナ

 
 
 
お楽しみに(*^-^*)

 
小澤 陽子
 
 
 














 

研修21日目! 

新人研修ブログをご覧の皆さま

6月9日(火)のブログは

今週から宮司アナと席が隣になった


内野泰輔が担当いたします

昨日のブログにもあったように

研修人数が8人になりました(最初は18人いました)



皆元気に研修をしております

では、今日も張り切って書いていきます
写真も多めです

1限目は君島先生による講義です



君島先生の講義はまずストレッチから始まり



響く声の出易い立ち方や

この姿勢は×です



正しい姿勢のテレビ愛媛 正本アナ



声紋を1人ずつ取りました

声紋をとる新美アナ




2限目はボイストレーナーの鈴木先生による講義です



講義の冒頭、鈴木先生が
 
声の出し方、読み方、伝え方など色々と悩みを抱える私たちに対して
 

「艱難汝を玉にす」
 

この時期は誰もが悩む時期
苦労や困難を乗り越えて立派なアナウンサーになって
 
と優しい言葉をかけて下さいました
 
講義の内容は
 
腹式呼吸や基礎発声といった基礎的なトレーニングを
 
1人ずつ確認しました
 
講義が終わると

悩んでいた皆の顔が穏やかになった気がしました
 
 
 
3限目は竹下陽平アナウンサーです

 


竹下アナの講義では2人1組で仮想のニュース番組を行うというもの
 
写真はテレビ愛媛 正本アナとサガテレビ 鈴木恵理香アナ


原稿はこれまで読んだニュース原稿から
原稿の尺や番組の尺
ニュースの順番なども決められています
 
読んだことのある原稿とはいえ、尺が決まっていて、終わりの時間まで決められている
 
納めなければいけないというプレッシャー
ミスをするとペアに迷惑がかかるというプレッシャー
 

手汗が・・・
 

本番さながらの緊張感のなか4組が順番に全員の前で披露しました
 
ちなみに私は宮司アナとペアでした
 

他にも沖縄テレビ 稲嶺アナと小澤アナペア
 

テレビ愛媛 山ア真依アナと新美アナペア
 

読みなどに課題はあるものの、皆尺管理をしっかりできていて良かったと誉められました
 
最後に竹下アナから
 
ニュースを担当するときは
 
1.原稿を持ってきたか
2.原稿の順番はあっているか

 
この2つを必ず確認するようにと
 
竹下アナの経験談とともに教わりました
 


今回は写真が多めのブログとなりました

というのも研修も残りわずかとなり

5週間一緒に過ごした仲間たちとの別れが近づいている今

写真で残しておきたい気持ちが強いからです

次回も沢山写真を載せていきたいと思います
 


さて、次のブログは本番に強い


小澤アナです












 

研修20日目! ついに8人に(T_T)

こんにちは!
新美アナからバトンを引き継ぎ、本日も研修日誌を書いていきます、(手先が器用かどうかは別として)DIYが趣味の宮司です
 


土曜にジェルネイルを自分でしました
内野アナに撮ってもらったはいいですが、爪の様子が全くわかりませんねこれ
 
 
 
さて、本日6月8日からはフジテレビ4人・テレビ愛媛2人・サガテレビ1人・沖縄テレビ1人の合計8人で研修に臨みます。
 

(朝の声出しの様子。教室もガラガラ...)
 
先週の12人や最多で18人いた時と比べると教室はガラガラでとても寂しく感じますが、これまでみんなと過ごした思い出を胸に、残り2週間8人で頑張っていきます...!
 
 
そんな研修5週目初日の時間割は
1限 向坂アナ
2限 フジテレビOB永島信道アナ
3限 福原アナ
でした!

 
1限目の向坂アナの講義では前回同様、ア行からワ行までの短文練習・滑舌練習の千本ノックを行いました
 
これは、テキストの文章を1人1文ずつ読んでいき、誰かが間違えたら振り出し(=1番目の文章)に戻るというものです。
間違えればみんなに迷惑がかかってしまうため、常にプレッシャー・緊張と隣り合わせ
そのうえ今日は……
 
 


/「今日は厳しめにいきます」\

 
向坂アナの言葉に、一層緊張感が高まります……
 
はじめはみんな集中力高く、ミスも少なく進んでいたのですが、1時間を過ぎた頃からミスが目立ち始めました
 
唯一、途中まで一度もミスのなかったテレビ愛媛の正本健太アナ、アクセントで引っかかってしまいました
この悔しそうな表情!
 

 
 
 
2時間に及んだ短文練習千本ノック。
ミスが相次ぎ、自分たちの集中力の無さを痛感しました。
来週のこの時間も同様に千本ノックが行われるとのことなので、今回のリベンジを果たすべく、今週末はみんな特訓をすることでしょう!
 
 
 
お昼を挟み、2限目はフジテレビOB永島信道さんによる「外郎売り」の講義。
 


外郎売りとは!
歌舞伎の劇中に出て来る有名な長ゼリフ。滑舌や発声の練習に最適であるとして、アナウンサーはもちろん俳優さんや声優さんといった方々もよく練習されるものです。
 

 
この外郎売りの中には、たくさんの難しい文章が出てきます。
例えば……
 
菊栗菊栗三菊栗 合わせて菊栗六菊栗
(きくくりきくくりみきくくり あわせてきくくりむきくくり)

 
というカ行・無声音のオンパレードな文章や

お茶立ちょ茶立ちょ ちゃっと立ちょ茶立ちょ お茶ちゃっと立ちゃ
 
というタ行とチャチュチョの華麗なコラボレーション……
 
口が疲れ、舌が絡まりそうになりますね
 
 
この講義中もっともアクセントに苦労していたのは、テレビ愛媛の山ア真依アナ。
 


 
外郎売りは普段ではあまり使わないような言葉もたくさん出てくるので、アクセントが難しいんです
 
「最近、アクセントをドとミの音で捉えたほうが分かりやすいんだよね!」
という山ア真依アナには、みんなドとミの音で歌うようにアクセントを説明するようになりました(笑)
 
 
そして今回は永島さんが、「ういろう」実物を持ってきてくださっていました。
 


 はじめて実物を目にした私たちなのでした
 
 

 
3限目は、今回で3回目となる福原アナによる原稿読みの講義。
……の前に、毎回恒例(?)福原アナの仕事や人生についてのお話の時間
ゆっくりと、そしてずっしりと響く言葉で、今回も本当にたくさんのお話をしてくださいました。
 
福原アナは2010年から5年近く、毎週ある媒体で連載を続けているそうなのですが、文章を推敲しながら、「喋り」の難しさを感じることがあるそうです。それはなぜか、
 
喋りは修正や訂正ができないから

です。
 文章は、推敲することができます。しかし、喋りは一度喋ってしまえばそれきり、修正や訂正をすることができません。一度口から出てしまった言葉は、戻ってこないのです。

 
言葉を生業にしている私たちはとくに
 
普段から洗練された言葉で喋る訓練をしなくてはならない
 
ということですね。
本当に勉強になりました……。
 
 
そんな福原アナの講義は、悲しいことに今回で最後
ということで集合写真を...!
 
「カメラ目線ではない写真を撮ってみよう」
 
という福原アナの提案により、こんな不思議な?(笑)集合写真が撮れました。
 


 
みんなどこを向いているんだー!笑
 
なんだかそれぞれの性格が出ているような気がしてほっこりとしました
 

 
今回はとても長くなってしまいましたね
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
 
明日は内野アナの担当です
(今週は席がお隣です!)
 


 


【きょうのひとこと】 
 


お昼休みの様子。
昼ごはん後の眠気は手強いです……(笑) 
 
 

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