研修28日目! 明日は最終日

 
こんにちは
新美アナからの振りを受けて、恐る恐るブログを書いている宮司です……(笑)
研修日誌を書くのも、これで最後になるかと思うと寂しいです
いいコメントができるかどうかは不安なところですが、率直ないまの思いを交えて、研修の報告を書いていきます!
 
 
 
さて、6週間の研修も今日を含めて、なんとあと2日
 
最終日を明日に迎えた本日の時間割は……

1限目 堺正幸アナ
2限目 佐々木恭子アナ
3限目 近藤雄介アナ

でした
 
 
 
 
1限目の堺アナの講義では、これまでの集大成ということで「5分間の原稿読み」を一人ずつ行いました。
5分間、様々な種類の原稿(ニュースから天気予報まで)を読み続けるというものです。
 



 

堺アナからの全体に対する評価は……

 

 
「おおむねよく読めているが、まだ読む速さが速い!」
 
 
最近は、に関しても気をつけて原稿を読むようになっていたので、それに気を取られていつの間にか読むスピードが速くなってしまったのかもしれません。
 
読む速さに関してこれまでたくさん指摘を受けてきましたが、ここで改めてあらゆる方々にわかりやすく伝えるために「ゆっくり」読むという、原点に立ち戻りました。
 
 
 
そして堺アナは、講義の最後にこんな話をしてくださいました。
 
 
自分の評価と他人からの評価は必ずしも一致しないし、自分の思うようにいくことは少ない。それでも……
 
明るく元気に
落ち込まず
健康に注意して

 
仕事にあたっていくことが大切だ、というお話です。
 
 
 
これまでの研修の中でも、落ち込むこと・思うようにできないことがたくさんありました。
そんな時、明るく元気に乗り越えてこられたのは、同じように悩みを抱えた仲間たちのおかげです。
しかし、明日この研修が終われば、それぞれ一人で、仕事に向かっていくことになります。
 
ここで出会った仲間は、物理的に近くにいるわけではありませんが、心の中に、同じ苦悩を経験した仲間としてこの先ずっと残っていくでしょう。
そんな心の中にいる仲間を支えとして、毎日明るく元気にこれから頑張っていこうと、そう思いました。
 
 
 
 
最後にみんなで堺アナと……
 


 
堺アナ、ありがとうございました!
 
 
 
 
 
お昼を挟んで2限目は、佐々木恭子アナの講義です。
佐々木アナの講義でも「原稿読み」を行いました。
 


 
 
ただし、一味違う原稿読みです!
何が一味違うか、それは
 
読み終わった後に、読んだニュースについての「自身の考え」を20秒でまとめて伝える
 

という点!
 
今回のニュースの内容は「公職選挙法改正案」について。選挙権年齢が、20歳以上から18歳以上に引き下げられたニュースです。
それぞれが、それぞれの視点からこの件に関して考えを述べます。
 


 
そこでぶつかったのは、自分の言いたいことを短く、伝えることの難しさ
 
的確な言葉選びをし、要点をおさえて(収れんさせて)考えを伝えるということは、本当に難しいことです。
 
日頃から「わかりやすく、短く伝える」訓練を重ねなければ、本番だけやろうと思ってもとてもできないのだと心から思いました。
 
 

佐々木アナの「緊張している時は、伸びをすると力が抜けて良い」というアドバイスを受けて、早速実践する新美アナ
 
 
 
講義の最後に、
 
この20年間、素晴らしいことばかりだった
 
と語った佐々木アナ
 
研修のなかで、あまりにできなくて、何故アナウンサーになったんだろう?向いていなかったのではないか?と考えたことも、正直にいうと、ありました。でも……
 
 
もちろんつらいこともあったし、みんなを見ながら自分の新人時代を思い出すと泣きそうになる。けれど、本当にこの仕事は素晴らしい仕事だと思う
 
 
先輩のこの心強い言葉に、勇気をもらった気がしました。
アナウンサーという仕事に誇りを持って、一日いちにちを素晴らしい日にしていきたいです。
 
 
 
最後に集合写真
 


 のびのび〜っと伸びのポーズ!
(わたし、見切れてました……)
 
佐々木さん、ありがとうございました
 
 
 

3限目は、近藤雄介アナによる「のびのびと話す」講義。
 
 


 
 
研修では、力を抜いて、体を柔らかく使って発声するということを何度も教わってきました。しかし、緊張したり、うまくやろうと思うとどうしても力が入ってしまいます。
 
近藤さんがそんな私たちに言ってくださったのは、
 
 
格好をつけずにのびのびと、大胆に!
 
小さくまとまるより、大きく出て失敗したほうがよっぽど良い!

 

ということでした。
 
 
これらのことをテキストを使ったコマーシャルのナレーション練習で実践していくなかで……
 
「やりすぎ」を目指すくらいがちょうどいいんだ!
 
ということにみんな気づいたようです。
思い切ってやったつもりでもそれほど声には現れておらず、自分の限界の低さというものを感じました
 
 
この研修のなかでも度々、
 
みんな失敗を恐れすぎ!
 
という指摘がありました。
失敗を恐れない!とは思いつつ言いつつも、なかなか実践できないのは緊張や焦り故……。
失敗を恐れない、ということも大切ですが「のびのびと自分らしく、大胆に」という気持ちでいれば、自然と失敗を恐れない強さが出てくるのかもしれません。
 
 
 
 
 
 
さて、ついに明日は研修最終日です。
 
 
たくさん、たくさん悩んだ6週間でした。
 
これまでの自分の限界を知り、根底を覆されるようなこともありました。
 
 
もっと良く、もっと上手くと、必死に頭を悩ませ身体を動かしてきたこの6週間。
ついに明日で研修の日々ともさようならです。
 
 
 
ともに苦悩を乗り越えてきた仲間たちと過ごす最終日、大切に、大切に過ごしたいです。
 
 
 
 





宮司愛海
 

 
 

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