研修22日目!

 
 
こんにちは

 
 
本日は
自らは自覚がない、『 本番に強い 』
というのが、もし本当だとすれば…
 
幼少期からピアノやバレエなどの習い事
させてくれたおかげだなと、家族に感謝する
小澤陽子 がお届けいたします
(昨日の内野アナのblog参照)
 
 
 
今日の1限目は、牧原アナウンサーによる、
< 提供読み > 講座

 
民放のテレビ局アナウンサーならでは
の大事なお仕事である、番組提供読み。

 
※『 提供読み 』とは…
スポンサー名を、番組の前後・途中に読み上げるもの。
Ex.)「この番組は、〜〜の提供でお送りします。」

 
 
短い時間のアナウンスですが、
スポンサー1つ1つの重み・大切さを考えると
とても責任重大で、奥が深いお仕事なのです
 
 
『 尺管理 』
決められた時間の中に収めること
 
『 番組の色とのマッチング 』
番組によって、そのイメージを頭に入れておくこと
適当な声の表情やトーンでないと、流れから浮いてしまうようです。そういえば、番組を見ていても、自然に耳に入ってきますもんね…!
 
 
これらがとても難しく、苦戦しています

アナログ時計を見ながら、尺管理の練習中です。

 
 
フジテレビ、新人アナウンサーとして
恒例の初鳴きである
『 27時間テレビの提供読み 』
まで、あと2ヶ月を切りました…
 
準備万端で迎えられるきょう、
日々研究を重ねて参ります
 
 
 
 
そして
午前の授業を早めに切り上げ、課外授業

(移動中の私たち。非常に暑かったですね)
 
 
午後の授業は、フジテレビアナウンサーOG
でもあり、現在は弁護士としても ご活躍の
菊間 千乃さん にお世話になりました

(: 佐野アナウンサーと記念にパシャリ。)
 
 
 
まずは 東京地方裁判所にて、
刑事裁判の傍聴をさせていただきました。

 
どんな役割の人が法廷にいて、
どのような流れで裁判が行われるのか。
実際に見ることができました。
 
ここで思った 『自分の感情』 というものは
出さずに、常に平等で、中立的立場でいること
報道陣として求められるとのこと。
 
 
 
報道機関の最終的な送り手であるアナウンサー
として、原稿を読むだけでなく、
最低限の知識を持っておくこと
より正確に、わかりやすく伝えることができる
 
 
ということで、菊間さんの事務所に移動し、
今日の裁判を受けて、菊間さんの体験談を
交えながら、法律の基本的知識を学びました

(: ロースクール風に)
 
 
例えば、、、

 Q.  被告被告人
何が違うでしょう
 
 
 さあ、君は何だと思う!?
 

(by テレビ愛媛 正本アナ、沖縄テレビ 稲嶺アナ)
 

 
ちっちちっちっちちっち………
 
 
 
 
正解は、、
 
刑事裁判にかけられるのが「被告人」
民事裁判にかけられるのが「被告」
 
実は こんな違いがあるのです
 
※ ちなみにテレビでよく聞き、耳慣れている
『 容疑者 』
という言葉は、法律の専門用語ではなく、
テレビで使われる放送用語なんだそう
 
 
 
また刑事裁判には、
『 無罪推定の原則 』
という、有罪を判決がくだされない限り、
基本的には無罪である、という
人権が尊重された原則があります。
 
 
1つ1つの裁判には、
被告人、その周りの人の人生がかかっている
という思いやりの心を持つこと。
 
逮捕から判決、実刑に到るまでの
流れなどを頭で理解しておくこと。
 
このような意識を常に持っておくことが、
適切でわかりやすい伝え方に繋がる
との事なので、大切にしてゆきたいです…
 
 
 
菊間さん、非常に興味深い授業を
ありがとうございました



今日学んだ沢山のことを、これからの
アナウンサー人生に活かして参ります
 
 
 
 
それでは明日は
 
コーヒーが苦手で、眠い時には
炭酸飲料を飲むという

新美アナ

 
 
 
お楽しみに(*^-^*)

 
小澤 陽子
 
 
 














 

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