研修28日目! 明日は最終日

 
こんにちは
新美アナからの振りを受けて、恐る恐るブログを書いている宮司です……(笑)
研修日誌を書くのも、これで最後になるかと思うと寂しいです
いいコメントができるかどうかは不安なところですが、率直ないまの思いを交えて、研修の報告を書いていきます!
 
 
 
さて、6週間の研修も今日を含めて、なんとあと2日
 
最終日を明日に迎えた本日の時間割は……

1限目 堺正幸アナ
2限目 佐々木恭子アナ
3限目 近藤雄介アナ

でした
 
 
 
 
1限目の堺アナの講義では、これまでの集大成ということで「5分間の原稿読み」を一人ずつ行いました。
5分間、様々な種類の原稿(ニュースから天気予報まで)を読み続けるというものです。
 



 

堺アナからの全体に対する評価は……

 

 
「おおむねよく読めているが、まだ読む速さが速い!」
 
 
最近は、に関しても気をつけて原稿を読むようになっていたので、それに気を取られていつの間にか読むスピードが速くなってしまったのかもしれません。
 
読む速さに関してこれまでたくさん指摘を受けてきましたが、ここで改めてあらゆる方々にわかりやすく伝えるために「ゆっくり」読むという、原点に立ち戻りました。
 
 
 
そして堺アナは、講義の最後にこんな話をしてくださいました。
 
 
自分の評価と他人からの評価は必ずしも一致しないし、自分の思うようにいくことは少ない。それでも……
 
明るく元気に
落ち込まず
健康に注意して

 
仕事にあたっていくことが大切だ、というお話です。
 
 
 
これまでの研修の中でも、落ち込むこと・思うようにできないことがたくさんありました。
そんな時、明るく元気に乗り越えてこられたのは、同じように悩みを抱えた仲間たちのおかげです。
しかし、明日この研修が終われば、それぞれ一人で、仕事に向かっていくことになります。
 
ここで出会った仲間は、物理的に近くにいるわけではありませんが、心の中に、同じ苦悩を経験した仲間としてこの先ずっと残っていくでしょう。
そんな心の中にいる仲間を支えとして、毎日明るく元気にこれから頑張っていこうと、そう思いました。
 
 
 
 
最後にみんなで堺アナと……
 


 
堺アナ、ありがとうございました!
 
 
 
 
 
お昼を挟んで2限目は、佐々木恭子アナの講義です。
佐々木アナの講義でも「原稿読み」を行いました。
 


 
 
ただし、一味違う原稿読みです!
何が一味違うか、それは
 
読み終わった後に、読んだニュースについての「自身の考え」を20秒でまとめて伝える
 

という点!
 
今回のニュースの内容は「公職選挙法改正案」について。選挙権年齢が、20歳以上から18歳以上に引き下げられたニュースです。
それぞれが、それぞれの視点からこの件に関して考えを述べます。
 


 
そこでぶつかったのは、自分の言いたいことを短く、伝えることの難しさ
 
的確な言葉選びをし、要点をおさえて(収れんさせて)考えを伝えるということは、本当に難しいことです。
 
日頃から「わかりやすく、短く伝える」訓練を重ねなければ、本番だけやろうと思ってもとてもできないのだと心から思いました。
 
 

佐々木アナの「緊張している時は、伸びをすると力が抜けて良い」というアドバイスを受けて、早速実践する新美アナ
 
 
 
講義の最後に、
 
この20年間、素晴らしいことばかりだった
 
と語った佐々木アナ
 
研修のなかで、あまりにできなくて、何故アナウンサーになったんだろう?向いていなかったのではないか?と考えたことも、正直にいうと、ありました。でも……
 
 
もちろんつらいこともあったし、みんなを見ながら自分の新人時代を思い出すと泣きそうになる。けれど、本当にこの仕事は素晴らしい仕事だと思う
 
 
先輩のこの心強い言葉に、勇気をもらった気がしました。
アナウンサーという仕事に誇りを持って、一日いちにちを素晴らしい日にしていきたいです。
 
 
 
最後に集合写真
 


 のびのび〜っと伸びのポーズ!
(わたし、見切れてました……)
 
佐々木さん、ありがとうございました
 
 
 

3限目は、近藤雄介アナによる「のびのびと話す」講義。
 
 


 
 
研修では、力を抜いて、体を柔らかく使って発声するということを何度も教わってきました。しかし、緊張したり、うまくやろうと思うとどうしても力が入ってしまいます。
 
近藤さんがそんな私たちに言ってくださったのは、
 
 
格好をつけずにのびのびと、大胆に!
 
小さくまとまるより、大きく出て失敗したほうがよっぽど良い!

 

ということでした。
 
 
これらのことをテキストを使ったコマーシャルのナレーション練習で実践していくなかで……
 
「やりすぎ」を目指すくらいがちょうどいいんだ!
 
ということにみんな気づいたようです。
思い切ってやったつもりでもそれほど声には現れておらず、自分の限界の低さというものを感じました
 
 
この研修のなかでも度々、
 
みんな失敗を恐れすぎ!
 
という指摘がありました。
失敗を恐れない!とは思いつつ言いつつも、なかなか実践できないのは緊張や焦り故……。
失敗を恐れない、ということも大切ですが「のびのびと自分らしく、大胆に」という気持ちでいれば、自然と失敗を恐れない強さが出てくるのかもしれません。
 
 
 
 
 
 
さて、ついに明日は研修最終日です。
 
 
たくさん、たくさん悩んだ6週間でした。
 
これまでの自分の限界を知り、根底を覆されるようなこともありました。
 
 
もっと良く、もっと上手くと、必死に頭を悩ませ身体を動かしてきたこの6週間。
ついに明日で研修の日々ともさようならです。
 
 
 
ともに苦悩を乗り越えてきた仲間たちと過ごす最終日、大切に、大切に過ごしたいです。
 
 
 
 





宮司愛海
 

 
 

研修24日目! 5週目最終日

こんにちは!
喉の乾燥が気になって、常に何らかの飲み物が手元にないと不安になる宮司です(笑)
 
ついに6週間の研修も、5週目の最終日を迎えました。研修初日のことは昨日のことのように思い出されるのに...本当に時間が経つのは早いです
研修の終わりと同時にやってくる別れの時のことを、今は考えたくありません……

 

そんな、日に日に別れへの悲しさが募る中迎えた、5週目最終日の時間割は……
1限目 三宅アナ
2限目 須田アナ
3限目 松尾アナ
です。

 
1限目は三宅アナによる、すぽると!の野球コーナーの映像に合わせて原稿を読むという講義でした。
 

真剣に原稿の下読み中...
 
実際にやってみると、映像を見ながら原稿を読むということの難しさがよくわかりました……
特に、ニュース原稿と同じように、強調すべき部分はどこなのか、どうやって立てるのかを考えながら読んでいると、いつの間にか映像を見る余裕がなくなってしまいます。
映像に読みを合わせることを意識しすぎるのも、読みばかりを気にして映像と読みが合わなくなってしまうのも、当然そのどちらでもいけません。
 
 

三宅アナから指摘を受けるフジテレビ内野アナ
 

 

ニュース原稿読みと同じように立てる部分を考えながら読みつつ、メリハリやスピード感を駆使しながらバランスよく伝えられる技術を身につけていきたいです
 
 
三宅アナの講義は今回が最後でした……
ありがとうございました!!
 


 
 
 
2限目の須田アナの講義では、みんなまさかの涙、涙……!
 
その訳は……
 
「この研修中あった、つらかったこと」というお題。
 


 
真剣に考える沖縄テレビ稲嶺アナ
 

5週目を迎えたこの研修で、本当にたくさんの嬉しかったこと、そして同じだけの落ち込んだことがありました。
そんな思い出を振り返り、つらかったことを皆に伝えるとなると、込み上げてくるものが……
 



泣いている写真はお見せできません(笑)
 
 
いまは皆それぞれいろんな不安を抱え毎日を過ごしていますが、いつかそれを笑えるような日が来るように……それまで一生懸命、常に全力で頑張っていこうと改めて思った時間でした。


次の須田アナの講義は研修最終日の最後の時間です……!
次はいったいどんなお題が出るのか、いまからハラハラ!?しています(笑) 
 




そして、3限目の松尾アナの講義では、とある劇の台本読みを行いました。


松尾アナの笑顔で場の雰囲気が柔らかくなるのを感じました


人物の台詞はもちろん、ト書きといわれる地の文にも感情をこめて読んでいきます。
話の流れをくみ取り、その雰囲気に合った感情で読めるよう、試行錯誤の連続です。



う〜〜ん、どうやって読もう……



劇とニュース(原稿読み)はまったく異なるものだと思っていましたが、劇の台詞を読んでいる時のリラックスした状態や、相手に訴えかける気持ちは両者に共通する点なのかもしれない、そう感じました

一味違う講義をしてくださった松尾アナ、ありがとうございました!


劇団松尾!?個性豊かなメンバーが揃っています



研修もいよいよ来週いっぱいで終了です。
来週は研修に、思い出作りに、目一杯頑張ります





【きょうのひとこと】

新美アナとお揃い!?
黒チェックのブラウス





……と、この写真を撮ってくださった大村アナのオフショット




 

研修20日目! ついに8人に(T_T)

こんにちは!
新美アナからバトンを引き継ぎ、本日も研修日誌を書いていきます、(手先が器用かどうかは別として)DIYが趣味の宮司です
 


土曜にジェルネイルを自分でしました
内野アナに撮ってもらったはいいですが、爪の様子が全くわかりませんねこれ
 
 
 
さて、本日6月8日からはフジテレビ4人・テレビ愛媛2人・サガテレビ1人・沖縄テレビ1人の合計8人で研修に臨みます。
 

(朝の声出しの様子。教室もガラガラ...)
 
先週の12人や最多で18人いた時と比べると教室はガラガラでとても寂しく感じますが、これまでみんなと過ごした思い出を胸に、残り2週間8人で頑張っていきます...!
 
 
そんな研修5週目初日の時間割は
1限 向坂アナ
2限 フジテレビOB永島信道アナ
3限 福原アナ
でした!

 
1限目の向坂アナの講義では前回同様、ア行からワ行までの短文練習・滑舌練習の千本ノックを行いました
 
これは、テキストの文章を1人1文ずつ読んでいき、誰かが間違えたら振り出し(=1番目の文章)に戻るというものです。
間違えればみんなに迷惑がかかってしまうため、常にプレッシャー・緊張と隣り合わせ
そのうえ今日は……
 
 


/「今日は厳しめにいきます」\

 
向坂アナの言葉に、一層緊張感が高まります……
 
はじめはみんな集中力高く、ミスも少なく進んでいたのですが、1時間を過ぎた頃からミスが目立ち始めました
 
唯一、途中まで一度もミスのなかったテレビ愛媛の正本健太アナ、アクセントで引っかかってしまいました
この悔しそうな表情!
 

 
 
 
2時間に及んだ短文練習千本ノック。
ミスが相次ぎ、自分たちの集中力の無さを痛感しました。
来週のこの時間も同様に千本ノックが行われるとのことなので、今回のリベンジを果たすべく、今週末はみんな特訓をすることでしょう!
 
 
 
お昼を挟み、2限目はフジテレビOB永島信道さんによる「外郎売り」の講義。
 


外郎売りとは!
歌舞伎の劇中に出て来る有名な長ゼリフ。滑舌や発声の練習に最適であるとして、アナウンサーはもちろん俳優さんや声優さんといった方々もよく練習されるものです。
 

 
この外郎売りの中には、たくさんの難しい文章が出てきます。
例えば……
 
菊栗菊栗三菊栗 合わせて菊栗六菊栗
(きくくりきくくりみきくくり あわせてきくくりむきくくり)

 
というカ行・無声音のオンパレードな文章や

お茶立ちょ茶立ちょ ちゃっと立ちょ茶立ちょ お茶ちゃっと立ちゃ
 
というタ行とチャチュチョの華麗なコラボレーション……
 
口が疲れ、舌が絡まりそうになりますね
 
 
この講義中もっともアクセントに苦労していたのは、テレビ愛媛の山ア真依アナ。
 


 
外郎売りは普段ではあまり使わないような言葉もたくさん出てくるので、アクセントが難しいんです
 
「最近、アクセントをドとミの音で捉えたほうが分かりやすいんだよね!」
という山ア真依アナには、みんなドとミの音で歌うようにアクセントを説明するようになりました(笑)
 
 
そして今回は永島さんが、「ういろう」実物を持ってきてくださっていました。
 


 はじめて実物を目にした私たちなのでした
 
 

 
3限目は、今回で3回目となる福原アナによる原稿読みの講義。
……の前に、毎回恒例(?)福原アナの仕事や人生についてのお話の時間
ゆっくりと、そしてずっしりと響く言葉で、今回も本当にたくさんのお話をしてくださいました。
 
福原アナは2010年から5年近く、毎週ある媒体で連載を続けているそうなのですが、文章を推敲しながら、「喋り」の難しさを感じることがあるそうです。それはなぜか、
 
喋りは修正や訂正ができないから

です。
 文章は、推敲することができます。しかし、喋りは一度喋ってしまえばそれきり、修正や訂正をすることができません。一度口から出てしまった言葉は、戻ってこないのです。

 
言葉を生業にしている私たちはとくに
 
普段から洗練された言葉で喋る訓練をしなくてはならない
 
ということですね。
本当に勉強になりました……。
 
 
そんな福原アナの講義は、悲しいことに今回で最後
ということで集合写真を...!
 
「カメラ目線ではない写真を撮ってみよう」
 
という福原アナの提案により、こんな不思議な?(笑)集合写真が撮れました。
 


 
みんなどこを向いているんだー!笑
 
なんだかそれぞれの性格が出ているような気がしてほっこりとしました
 

 
今回はとても長くなってしまいましたね
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
 
明日は内野アナの担当です
(今週は席がお隣です!)
 


 


【きょうのひとこと】 
 


お昼休みの様子。
昼ごはん後の眠気は手強いです……(笑) 
 
 

研修16日目!

こんにちは!
新人の宮司愛海です

大人っぽく見えて、意外にも(!?)かわいらしいものが好きな新美アナからバトンを引き継ぎ、本日の研修の模様をお伝えします。
(彼女のデスクの上にはとあるキャラクターのフィギュアが置いてあります笑)



本日1限目の講師は、奥寺アナウンサー。
実践編テキストの原稿読みを、一人ずつみんなの前に出て行いました。

自分の席からみんなの前に出て読むとなっただけで、緊張感はMAXに……



/「緊張した〜!」\



テレビ静岡本谷育美アナも、思わず読み終わったあとに安堵の表情。
(とは言いつつ、完璧に読み切るその度胸と技術はさすが!の一言でした……

テレビ愛媛正本健太アナは、自身の目標「喋るように(普段通りに)読む」ことに対する奥寺アナからのアドバイスで、立ち上がって原稿を見ずに自分の言葉で内容を伝える という練習をしていました





原稿を見ずに内容を伝えるとなった時に必要なのは、内容を頭にしっかりと入れ、理解しておくこと。
正本アナは、実際に内容を頭に入れてから自分の言葉で話してみたことで、「伝わるように読む」を達成するヒントを何か掴んだようでした


そして、一番私の心に残ったのは、

最初から100点を狙いでは絶対に途中で止まってしまうから、「やりすぎ」くらいを目指した方が良い



という奥寺アナの言葉でした。
誰だって、失敗することは恥ずかしく、できるだけ避けたいことです。それでも、失敗することを恐れず思い切ってやってみるということが、100点の、そして100点以上のパフォーマンスにつながっていくということを常に頭の片隅に置いておきたいなあと思います

真面目で几帳面な人ほど、やり過ぎくらいを目指して思い切ってやった方が良いということかもしれません……(自戒の念を込めて)




お昼を挟んで2限目は、鈴木和子先生による「発声」の講義。
1週間に必ず一度ある、この鈴木先生の講義は「体の力を抜いて楽に話せているか」を再確認する大切な機会になっています。




ラ行の練習にも、みんな慣れてきた様子。5分間のラ行の練習は、はじめは時間が長く感じて仕方ありませんでしたが、最近ではあっという間に終わってしまうような気がします
 



これをやるとやらないとでは本当にラ行の滑舌の良さが違うんです!
ラ行に苦手意識のある方、挑戦してみてはいかがでしょうか?




3限目は、竹下アナによる「尺(時間)」に重点を置いた原稿読みの講義でした。





この研修始まって初めてとなる、時間を計りながら時間内に読み終えるという試み!
みんな、上手くできるか不安そうな表情をしながらも、ほぼ全員が決められた尺通りに読み終えていました
(私は5秒余ってしまいました



最後には、今週の金曜日に一足早く研修を終える、テレビ静岡・テレビ新広島・福井テレビの4人が、2人ずつ原稿をリレー方式で読んでいくことに!




クール?な雰囲気漂う福井テレビの坪田真奈アナと田島嘉晃アナ





直前で尺の変更を告げられ、パニックになっているテレビ静岡の本谷育美アナとテレビ 新広島の西山穂乃加アナ


 
私たちはいま、この研修中に伝わる読み方や発声などについて学んでいますが、実際にテレビでニュースを読むということは、それら以外にも「尺通りに読む」ということを厳守しなければなりません。
むしろ、本番では尺をとくに気にしなくてはならないため(放送事故につながりかねませんから)、読み方だけを気にしている余裕は恐らくないのでは.......
 
だからこそいま、この研修で「本番でわざわざ意識しなくてもできる」くらい「伝わる読み方」を繰り返し練習し、身に染み込ませていかなくてはならないのだと、痛感しました。





笑顔が素敵な竹下アナでした




最後まで読んでいただき、ありがとうございました
明日は、内野アナの担当です
乞うご期待!笑


【きょうのひとこと】
休み時間中の内野アナの机の上。
器用なのか・・・な?笑


 


 

研修12日目! アクセントに苦戦

皆様こんにちは!
158pという決して小さくはない身長のはずなのに、他の4人と並ぶととても身長が小さく見えてしまう(笑)、宮司愛海です
内野アナ184p、小澤アナ新美アナ167p)
 
とくに、内野アナと並ぶと親子のようになってしまうため横に立てない、というのが最近のちょっとした悩みです・・・
 


(この写真は私のほうが若干奥の方にいるので、より内野アナが大きく見えます笑)
 
 
 
 
さて、それでは本日5月27日の研修の模様をお伝えします
 

本日の1限目の講師は、軽部アナ
テキストを使った原稿読みの練習に入る前に、18人の名前がそれぞれ個性的だという話から、「名前」についてのお話に・・・。
 
「名前だけは、間違えてはいけない!」

 
私もよく、宮司を宮地、愛海を愛美と間違えられて悲しい思いをするのですが(笑)、とりわけ多くの方が見ているテレビでは、人の名前や企業の名前などのちょっとした読み間違いが大きな問題になってしまうことがあります。
きちんと確認し、細心の注意を払って口に出すと・書くいうことを大切にしていかなくてはなりません
 

そのあとは昨日に引き続き、テキストの原稿読みの練習に入っていきました。
 


 
原稿読みにおいて何より重要なのは「伝える気持ち」
うまく読もうと必要以上に力が入ってしまっては見ている皆さんに伝わりません。
研修が始まってから何度もいろんな講師の方がおっしゃっていることですが、何よりも見ている皆さんに伝わるかどうかを大切に、という気持ちをもって研修期間を過ごしていきたいです。
 
 
 
お昼を挟み、2・3限目は、元文化放送アナウンサーの坂(ばん)信一郎先生に、ことばの「アクセント」について講義をしていただきました。
 


 
アクセント、というと「アナウンサーだけが気をつけるもの」というイメージをお持ちではありませんか?
しかし実は、一般的な国語辞典にも単語の意味と供に記載されている(ご存知でした?)、本来日本の人々にあまねく身近であるものなのです。
 
例えば、「赤い」ということば。
この言葉の正しいアクセントをご存知でしょうか?
正しくは……
 
 
赤い  ア/カイ

(カの音から高く、カとイの音は同じ高さ)
 
なんと、ア/カ\イ とカの部分だけを高く読むアクセントは誤りなんですね〜
し、知らなかった……
 

 
この写真は自分の名前を「ド」「ミ」で表現している、テレビ長崎山田信介アナとテレビ愛媛山ア真依アナ
 




 
写真からも分かるように、二人ともたいへん苦戦しております。笑
とくに山田アナは講義が終わってからもドミミドミミ繰り返し言っていました……(夢に出てきそうでした)
 
 
この4時間の講義を受けて、アクセントの奥深さ、そして面白さを知ることができました。
なによりも坂先生のアクセントに関する知識の豊富さには大変感銘を受け、私も「日本語のプロ」としてことばをより一層大切にしていこうと思ったのでした 
 
 
○。○。○。○。○。○。○。○。○。○
 
 
今日は気温が30度まで上がるなど、夏の訪れを感じる1日でした。
皆様も体調を崩さないよう、クーラー対策などしっかりなさってくださいね!
 
 
それでは、内野アナにバトンタッチです
 
 
 
【きょうのひとこと】
関西テレビ竹上萌奈アナとおそろい。たまたま、ふたりとも夏らしい爽やかな黄色のブラウスを着ていました。

 

 

研修8日目!


皆様、こんにちは!
新人アナウンサー(見習い)の宮司です。
最近ますますあたたかく(暑く?)なっていますね!
夏生まれなので、太陽サンサンの夏が待ち遠しいです
 
さて、白米大好きな新美アナからバトンタッチし、5月21日の研修の模様をご報告します!
 
 
本日21日1限目の講師は、フジテレビアナウンス室のOB野間脩平先生。
 


 
野間先生には、この研修が始まって初となる「朗読」の講義をしていただきました。
今回朗読したのは、宮沢賢治「雨ニモマケズ」と堀辰雄「美しい村」。
どちらも、大変有名な作品です。
 

「雨ニモマケズ」は何度も読んだことがあるはずなのに、いざ朗読しようとなると間の取り方やどこで切るべきかがわからなかったり、どういった声色を使えばよいか悩んだりし、「朗読の奥深さ」を実感しました。
 
ニュースなどで原稿をきちんと読めることはもちろん、朗読のように感情をこめながら読む・伝えることも出来るアナウンサーになりたいです
 
野間先生、ありがとうございました!
 
 

 
 

1限目が終わると、みんなお待ちかね!?お昼の時間です
今日は、教室でみんな一緒にお昼ご飯を食べましたよ〜(^^♪
 



 
こちらは、ゆで卵をおいしそうに頬張る
関西テレビの竹崎由佳アナウンサー。
何故か彼女は大体毎日お昼にゆで卵を食べています(笑)

というか、休み時間中に何かしら食べています。
「おいしいで〜」は彼女の口癖
 
 

そして、お昼ご飯の後の2限目の講師は、
先週にも講義をしていただいた佐々木恭子アナウンサー。
主にテキストの「滑舌練習」をみていただきました
 


 
上手く出来た時は「まぐれ」ではなく、
「どうやったらうまくできたのか」を考え、
自分で気づけるということが大切

 
佐々木恭子アナのことばで一番強く心に残ったことばです。
 
 
試す ことと 考える こと
 
「できた」時って嬉しくて、やった〜できた〜!で終わらせてしまいがちなものですが、この二つを繰り返しながら頭と体の両方を使っていくことが、上達への道なのだ!と目から鱗な時間でした。
 
佐々木恭子アナ、ありがとうございました
 


(ホワイトボードに書いてあるのは、テキストの練習文。皆さんは、滑舌よく読めますか?)
 
 

3限目の講師は、桜庭亮平アナウンサー。
この時間も、テキストの「滑舌練習」をみていただきました
 
 
若殿様のこな…
 
こなばかま……
 
こなばがま……あーっ!
 


 
 
テキストの「殿様の長袴 若殿様の小長袴」という練習文を一生懸命練習しているのはテレビ愛媛の山ア真依アナ。
 
「小長袴」がなかなか言えず苦戦しておりました!
が、練習の甲斐あり、つるつると言えるように...!
 
小長袴の「が」の鼻濁音(鼻に抜く音:ンがと発音する)、そしてアクセントに気をつけながら読んでみるととても難しいのです。
 
 

さ〜て、明日はあっという間に金曜日!
ラスト一日、頑張りましょう
 

 
 
明日の日誌は、我々女性3人のお父さん 兼 弟 兼マネージャー!?(笑)
安心感のかたまり、内野アナの担当です(笑)
 
では、また来週
 

研修4日目 [1週目終了!]


皆様、初めまして!
5月15日の研修日誌を担当します、
フジテレビ新人アナウンサーの宮司愛海(みやじまなみ)です。
 
アナウンス室へ正式に配属されてから4日、
まだまだ慣れない事ばかりですが、毎日勉強を欠かさず、
一歩ずつ進んでいきます。これから、宜しくお願い致します!
 
 
 
さて、今日は研修が始まって4日目。
研修のリズムにも、皆少しずつ慣れてきたようです。
 


 
研修が始まるまでの時間は
それぞれ発声練習をしたり滑舌練習をしたりと
自主的に練習に励んでいるのですが、
朝、研修室に入るとそこには……
 


 
新聞を熱心に読む、サガテレビ鈴木恵理香アナの姿がありました!
皆、見習わなくてはなりませんね!

 
 
そうして10時になると、研修が始まります。
1限目の講師は、軽部アナです!
 


 
はじめに、軽部アナ自身の新人時代のお話や、
アナウンサーとしての心構えを伺いました。
研修が始まってから、私たちが皆同じように苦戦している「腹式呼吸」。
軽部アナも、最初は私たちと同じように苦戦されたのだそうです。
 
そして、お話の中に登場した
「自分が担当する仕事を好きになり、ベストな状態で臨め」
ということば。新人の私たちは特に大切にしていくべきことだと思いました。
 


そのあとはテキストを使用した「読み」の研修です。
一人ずつテキストを読み、それに対して指導を受けます。
 
 
「良い声だ、響きがあるよ!その声は天性のものだね〜!」

軽部アナにお褒めの言葉を頂いたのは
テレビ愛媛の正本健太アナ!!
 

 (あまりの嬉しさに、研修後、ガッツポーズを決めていました。笑)
 
是非、その良い声で愛媛の皆さんに情報を届けて下さい〜!
 
 
一方、私自身が軽部アナに指摘された課題は、「音圧を出す」こと!
腹式呼吸が甘かったり、体に余計な力が入ってしまったりして
声が小さく&響かなくなりがちなのです……。
この研修中に、克服すべき課題がまたひとつ明らかになりました。
 
軽部アナ、ありがとうございました!
 

 
 
 
このあとお昼を挟んで、2限目の講師は塩原アナ
 


 
隣に座っている人とペアを組み、塩原アナに対してパートナーの紹介をしました。
(他己紹介、というものですね。)
 
パートナーの紹介をする前に15分のインタビューを行ったのですが、
これが、本当に、難しいのです!!!!
 
限られた時間でポイントをつかんで相手の事を聞きだし、
それをまとめて話すということの難しさを、痛感しました……。
 


 
写真はフジテレビ内野泰輔アナを紹介する、福井テレビ坪田真奈アナの様子。
ご覧下さいこの体格差内野アナの大きさがよく分かりますね(笑)
 
 
 
 
そして、3限目の講師は青嶋アナ
 
冒頭に「今日は手加減しません!」とおっしゃった通り、
ビシ!バシ!!と指導して頂きました!
 
2時間みっちりと行われた短文練習千本ノック……
一人ひとり、テキストの短文を読んでいきます。
 


 

声が出ていないものなら、すかさず青嶋アナ
おぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!
という声が教室中に響き渡ります。

 



 
この写真は、身体の力を抜いて声を出すため、
かつて習っていたテニスのサーブを決めた後短文を読む
サガテレビ鈴木恵理香アナです(笑)
 
 
このように、他の講師の方々とは一味違う?講義をして下さる青嶋アナ
 
時に、くじけそうになりつつも(笑)、繰り返し青嶋アナがおっしゃっている
「カメラの前に立ったら誰も助けてくれない」
という言葉を思い出し、「これではいけない、しっかりしよう!」と
己を奮い立たせています。
 
 
「(練習を)やらないとスタート地点にも立てない」
ドキッとする言葉ですが、私たちはまだスタート地点どころか、
やっとスタート地点に「立てるようになった」ばかり。
良いスタートを切るためにも、倦まず弛まず練習を重ねたいです。
 
実は未だ歯列矯正の器具がとれておらず、
そのため滑舌面で悔しい思いをすることも多いですが、
それを言い訳にせず、できることから一歩ずつ、
焦らず着実に前進していきます 
 
おっと!
思っていたよりも長くなってしまいました
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
これからこのような感じで日々頑張っていきますので、
ぜひ毎日研修日誌をチェックしてみてくださいね 

月曜日は内野アナの担当です
それでは……

宮司愛海