富士山頂の美術P

今朝、井上明裕美術プロデューサーからメールが来ました。富士山頂からでした。(写真参照)きのう24時に5合目から登り始めて朝9時すぎに登頂に成功したのです。
井上明裕美術Pが隊長を務める富士登山は、今年で9年目です。今日を含めて8回登頂に成功しています。自衛隊出身なので富士登山は得意なのです。僕も一昨年誘われて富士登山にチャレンジしたのですが、天候不良で7合目まで登った後やむなく下山したのです。井上隊はその年を除いて全部頂上まで辿り着いているのです。
僕も今年また誘われたのですが、代休も取れそうになかったし徹夜で登る体力にも自信がなくて辞退させていただきました。それで僕は、まだ富士山の頂上に登ったことがないのです。猪群山(いのむれやま)の頂上ぐらいしか登ったことがないのです。448mですが…。ところで、今週もまた「猪群山ストーンサークル殺人事件」第1章7をアップしました。
今年の井上明裕隊は、22人で富士登山に挑戦したそうです。そのうち美術から参加しているのは5人で、1人はリタイアしたけれども4人は頂上の地を踏みしめたそうです。同じ美術Pの井上幸夫さんもその1人です。余談ですが、美術Pには井上が2人いて、年上の井上幸夫さんが「井上A」・井上明裕さんが「井上B」と呼ばれています。井上明裕さんは明裕なのにAではなくBなのです。みんな「Bさん」と呼んでいます。ちなみに淳司―ズは、淳司A・淳司Bなどとは呼ばれませんでした。
富士山頂からメールが来たので、井上明裕美術Pの携帯に電話してみました。するとバッチリ通じました。富士山はバリ3だとのことです。今頃は下山中だと思います。結構下りる方が大変です。それにしても、下山した後に入る温泉は、最高に気持ち良かったです。 井上隊の皆さん、温泉目指して頑張って下さい。
川村カオリもやまかつファミリーだった
闘病の末おとといお亡くなりになられた川村カオリさんも「やまかつファミリー」でした。「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」で、「神様の降りてくる夜」と「翼をください」を歌っていました。ともに「やまだかつてないCD」に収録されています。ちなみに当時のアーティスト名は「川村かおり」という表記でした。
「神様の降りてくる夜」は、やまだかつてない大河ドラマ「十二単衣に着がえたら」のテーマソングです。時代劇スターの高橋英樹さんが初めてバラエティに進出した記念すべき作品です。「どこでも御簾」でタイムトラベルができるみかど役を演じていました。
フォークグループの赤い鳥が1971年に「竹田の子守唄」のB面で発表した曲をカバーした「翼をください」は、「牛若丸子」のテーマソングでした。山田邦子さん演じる牛若丸子率いるタイムパトロールUSHIWAKAの一員として、江口洋介さんが真木蔵人さんと出演していました。
「神様の降りてくる夜」「翼をください」ともに、ラッキィ池田さん振付のダンスもあり、オープニングタイトルで出演者が踊っていました。「神様ダンス」は視聴者からのダンスビデオも募集していたので、川村かおりさんの歌声に合わせて踊っていた方も多かったと思います。
僕はこの2つのコーナーは担当ではなかったので、「やまかつライブ」のコーナーでゲストに来られた時に一緒に仕事したぐらいであまり話した記憶はないです。でもやまかつファミリーだった方が亡くなると寂しいです。コネチカッツさん・もっちゃんさん・りんてつさん、悲しみのコメントを寄せていただきありがとうございます。
38歳という若さでご逝去された川村カオリさんのご冥福をお祈り致します。
もう一度泣いてもいいですか
今夜の「クイズ!ヘキサゴンU」は、「FNSの日26時間テレビ2009超笑顔パレード〜爆笑!お台場合宿!!〜」の総集編です。「三輪車12時間耐久レース」「イカダマラソン」のドキュメントやフレンズ=つるの剛士・崎本大海さんと上地雄輔・野久保直樹さんのイベントの未公開映像も見られるようですから、とても楽しみです。
「三輪車12時間耐久レース」のドキュメントは、本当に楽しみです。灼熱地獄の中、FNS27局代表はみんな頑張りました。それぞれにドラマがありました。板東JAPANことヘキサゴンチームの矢口真里・庄司智春・水野裕子・小島よしおさんの三輪車を真剣にこぐ姿も感動的でした。モーニング娘。の歌の応援の中で必死に走る矢口真里さんそしてFNS各局代表の画も良かったです。フジテレビアナウンサーチームの榎並大二郎アナの頑張りもすごく感動しました。
徳光和夫さん以上ではないかと思うほどの島田紳助さんの泣かせるコメントも良かったですが、三宅正治アナウンサーの長時間の実況も最高でした。実は三宅正治アナウンサーも元祖ヘキサゴンファミリーとも言える存在だったのはご存知でしたか? 深夜に「クイズ!ヘキサゴン」が放送されていた時の司会が三宅アナでした。まだ六角形で頭脳ゲームだった頃です。そして「クイズ!ヘキサゴン」がゴールデンに昇格した際に、司会が島田紳助さんに交代したのです。さらにガラッとリニューアルして「ヘキサゴンUクイズパレード」になってからおバカさんが脚光を浴びるようになり、羞恥心・Paboなどのユニットも続々誕生して今のヘキサゴンファミリーが形成されて行ったのです。
そんな島田紳助さんと深い絆で結ばれたヘキサゴンファミリーが強力タッグを組んで26時間突っ走ったので、「泣いてもいいですか」の涙の大合唱のフィナーレを迎えることができたのです。
今夜の「クイズ!ヘキサゴンU」を見て「26時間テレビ」の笑いと感動を思い出して、もう一度泣いてもいいですか?
藍は勝つ
最近気になるCMは、東京三菱UFJ銀行のCMです。懐かしいKANさんの「愛は勝つ」がBGMでかかっているからです。
今放送されているのは、宴会を盛り上げるサラリーマンということで阿部寛さんが出演しているCMです。僕は「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」をやっていたから、「愛は勝つ」のイントロが聞こえてくると条件反射のように反応してしまうのです。
ところで、先日フランスで行われた「エビアン・マスターズ」で、宮里藍選手がアメリカツアー参戦4年目で初優勝を飾りました。18番ホールでバーディを取り14アンダーとして、グスタフソン選手(スウェーデン)とのプレーオフでも、バーディを取って見事優勝しました。感動しました。
そのシーンを見ていた僕の頭の中では、自然と「愛は勝つ」が流れてきました。そして最後に宮里藍選手が勝ったのです。「信じることさ、必ず最後に藍は勝つ」となったわけです。
今週行われる今季最後のメジャー「全英女子オープン」でも、宮里藍選手に「愛は勝つ」のイントロが頭の中に流れてくるシチュエーションになるように頑張ってほしいです。
26時間テレビの視聴率
きのうの「三輪車12時間耐久レース」のゴールは、とても感動しました。みんな炎天下の灼熱地獄の中で、よくぞ完走してくれました。僕も現場の暑さを体感していたので、中継が来るたびにウルウルしていました。今日は感動の舞台となったお台場サーキットを取り壊して撤収しています。まさに「夏草やつわものどもが夢の跡」というような感じで、もとの駐車場に戻ろうとしています。
さて、先週の視聴率が出ました。フジテレビは、ゴールデン15.1%・プライム14.6%・全日9.2%という高いレベルでの3冠王奪還を果たしました。「FNSの日26時間テレビ2009超笑顔パレード〜爆笑!お台場合宿!!〜」効果が大きいです。
今回の島田紳助さん司会の「26時間テレビ」の平均視聴率は、13.8%でした。昨年の明石家さんまさん司会の「27時間テレビ」の平均視聴率と全く同じでした。さすが同期で仲が良いです。ちなみに各時間帯の視聴率と主なコーナーは以下の通りです。
・7/25 19:00〜21:00 15.5% オープニング、やること決めクイズ
・7/25 21:00〜23:00 20.5% ネプリーグvsヘキサゴン
・7/25 23:00〜24:00 15.5% ひょうきんベストテン2009
・7/26 0:00〜3:00 12.8% さんま・中居の今夜も眠れない、たけし中継
・7/26 3:00〜5:00 7.2% カマ騒ぎ
・7/26 5:00〜5:30 7.4% カマ騒ぎ
・7/26 5:30〜6:00 5.7% F1予選ハイライト
・7/26 6:00〜8:00 9.1% 三輪車12時間耐久レーススタート
・7/26 8:00〜12:00 14.4% ペケポン、いいとも
・7/26 12:00〜16:00 13.3% VS嵐、三輪車、ヘイヘイヘイ
・7/26 16:00〜18:30 15.7% 番組対抗ヘキサゴン
・7/26 18:30〜20:54 17.9% サザエさん、三輪車ゴール、グランドフィナーレ
時間帯で言えば、「ネプリーグvsヘキサゴン」をやっていた時が20.5%で一番高かったです。20日の「ネプ大リーグ」でも21.9%をGETした「ネプリーグ」は、さすが数字を持っています。あと、瞬間最高視聴率は、26日18時58分の25.0%でした。「三輪車12時間耐久レース」のゴールの19時30分の視聴率は18.0%でした。
最後に「三輪車12時間耐久レース」の特設サーキットにて全員で歌った「泣いてもいいですか」にも、感動しました。歌いながら僕の4年間の美術P生活が走馬灯のように浮かんできて、目頭が熱くなりました。まだ今回かかった美術費の精算という辛い大仕事が残っていますが、僕の美術Pのグランドフィナーレを、「26時間テレビ」で迎えることができて幸せでした。
ひょうきんベストテン・たけし中継大成功!
いやあ、フジテレビ美術の力は素晴らしいです! 「ひょうきんベストテン2009」の発泡スチロールもローションセットもフラワーダンシングチームへの早替わりも、みんな成功しました。僕は昔「ひょうきんベストテン」のADをやっていたことがありますが、当時よりも今回の方がおもしろかったです。生放送で緊張感があったのもあります。
「たけし中継」の烏田カアも鷺田トキも火薬田ドンも、みんな大掛かりなセットと仕掛けでしたが美術的に全部うまく行きました。芸人・ビートたけしさんの真骨頂を今年も見られてうれしかったです。
さてまだまだ続く「FNSの日26時間テレビ2009超笑顔パレード〜爆笑!お台場合宿!!〜」ですが、26日のこれからの大体のタイムテーブルは以下の通りです。
・6:00頃〜 三輪車12時間耐久レース
・8:00頃〜 クイズ!ヘキサゴン 朝食決め早押しクイズ
・9:00頃〜 ペケポンvsヘキサゴン
・10:00頃〜 三輪車12時間耐久レース
・10:20頃〜 笑っていいとも増刊号生SP
・12:00頃〜 三輪車12時間耐久レース
・12:30頃〜 VS嵐vsヘキサゴン
・14:00頃〜 三輪車12時間耐久レース
・15:00頃〜 HEY!HEY!HEY!vsヘキサゴン
・15:30頃〜 三輪車12時間耐久レース
・15:50頃〜 番組対抗ヘキサゴン
・18:10頃〜 三輪車12時間耐久レース
・18:30頃〜 サザエさんSP
・19:00頃〜 三輪車12時間耐久レース
※途中、フレンズ中継・イカダマラソン中継なども入ってきます
・20:10頃〜20:54 グランドフィナーレ
陽が昇ってからのおすすめは、何と言っても「三輪車12時間耐久レース」です。FNS27局を代表するチームとヘキサゴンチームなどが炎天下の下、過酷なレースに挑みます。ヘキサゴンチームは板東JAPANを率いる板東英二監督のチームで庄司智春・小島よしお・水野裕子・矢口真里さんの4人です。フジテレビ代表は、川端健嗣監督率いるフジテレビアナウンサーチームです。長谷川豊・戸部洋子・榎並大二郎・中村光宏アナの4人が挑みます。
フレンズ中継のつるの剛士・崎本大海・上地雄輔・野久保直樹さんの4人が行く札幌・大阪・福岡の盛り上がりも注目です。特に福岡は天気が大丈夫なのかも気になります。
フレンズ中継の4人が戻って、三輪車12時間耐久レースで感動のゴールを迎えた後は、そのままグランドフィナーレに繋がります。最後に全員で「泣いてもいいですか」を歌います。果たして「泣いてもいいですか」は「サライ」を超えるのでしょうか? いずれにせよ、感動のフィナーレを迎えられそうな気がします。皆さん、最後までよろしくお願いします。
今年も深夜は眠れない!
いよいよ今夜は「FNSの日26時間テレビ2009超笑顔パレード〜爆笑!お台場合宿!!〜」の大本番です。「26時間テレビ」前半の大体のタイムテーブルは以下の通りです。
・19:00〜 オープニング
・19:30頃〜 クイズ!ヘキサゴン やること決め早押しクイズ
・20:50頃〜 ネプリーグvsヘキサゴン
・23:00頃〜 ひょうきんベストテン
・24:30頃〜 さんま・中居の今夜も眠れない
・27:00頃〜 めちゃイケ かま騒ぎSP
※途中、フレンズ中継・三輪車中継・イカダマラソン中継なども入ってきます
まずは、総合司会の島田紳助さんとヘキサゴンファミリーが勢揃いしたオープニングから始まります。ヘキサゴンファミリー出演者は、渡辺正行・ラサール石井・クリス松村・岡田圭右・FUJIWARA・元木大介・品川庄司・アンガールズ・小島よしお・ダンディ坂野・山田親太朗・オードリー・Pabo・misono・矢口真里・辻希美・南明奈・大沢あかね・さとう里香・神戸蘭子・水野裕子さんです。さらに中継で、つるの剛士・崎本大海・上地雄輔・野久保直樹さんそして板東英二・波田陽区・金剛地武志さんも出演するという豪華ラインナップです。
前半おすすめなのは、「ひょうきんベストテン2009」です。かつて「ひょうきんベストテン」の司会をやっていた島田紳助さんの司会の下、ヘキサゴンファミリーのヒット曲と懐かしいギャグが融合します。美術スタッフも総力を挙げて頑張ります。
今年で10年目の「さんま・中居の今夜は眠れない」では、明石家さんまさんのトークの戦場が今年も見られます。島田紳助さんが加わるのでますますおもしろそうです。さらに大物ゲストも登場します。シミュレーションを重ねた大規模なセットを使った名人中継で、かなり笑えそうです。誰が出るのかは、起きていてチェックして下さいね。その後はナインティナインの仕切る「カマ騒ぎSP」もありますので、今年の深夜も眠れそうにありません!
というわけで、前半の見どころを簡単に書きました。「26時間テレビ」は、このあと19時から生放送です。みんな一緒に起きていましょう!
明日はいよいよ「26時間テレビ」
明日はいよいよ「FNSの日26時間テレビ2009超笑顔パレード〜爆笑!お台場合宿!!〜」の本番です。「クイズ!ヘキサゴンU」をちょっと豪華にしたメインセットと「三輪車12時間耐久レース」の特設サーキットは、きのう深夜にセットアップして、今日は朝からカメラを通してのダミーリハーサルが平行して行われています。
メインセットには「ひょうきんベストテン2009」も飾るのですが、今日はそのリハーサルに時間をかけています。詳しくは見てのお楽しみですが、リハの後の後片付けを大勢でやりました。僕も汗だくになりました。きっと本番もうまく行くと思います。
FNS27局とヘキサゴンチームなどが参加する「三輪車12時間耐久レース」の特設サーキットは、かなりイイ感じに仕上がっています。あとは天気が良ければと願うだけです。きっと感動のゴールシーンとなると思います。グランドフィナーレもここで迎える予定です。
ところで、番組のテーマソング「泣いてもいいですか」は、今週発表のオリコンウィークリーCDシングルチャートで、初登場2位でした。羞恥心の「羞恥心」「泣かないで」と同じように高い位置でランクインです。あさってのグランドフィナーレで、みんなで一緒に歌いましょう!
今夜は「金曜プレステージ」の枠で、「FNS26時間テレビ2009前夜祭」が放送されます。こちらもお楽しみに!
PS.ブログ小説「猪群山ストーンサークル殺人事件」第1章6をアップしました。忙しくてアップアップです。
硫黄島の皆既日食に感動!
きのうはあいにくの天気で、僕はお台場で部分日食を見るのをあきらめて、各局の皆既日食生中継をザッピングして見ました。各局いろいろな所に中継を出していましたが、各地の天気をこれほど気にしながら見たのは初めてです。余談ですが、皆既日食生中継をやっていない局もありました。テレ朝が「暴れん坊将軍」をやっていたのはとても不思議でした。
いろいろな日食生中継を見ましたが、僕は「NHKが圧勝だ!」と思いました。ちなみに視聴率もNHKの「体感生中継!46年ぶりの皆既日食」が9.1%で横並びトップでした。瞬間最高視聴率も14.9%でした。さらに編集して夜19時30分から放送した「体感!46年ぶりの皆既日食」も、14.1%と高い視聴率でした。僕もついまた見てしまいました。宮本亜門さんがゲストで出ていて感動のコメントを寄せていましたが、クリス松村さんを思い出してクスッと笑っていたのは僕だけでしょうか?
各局報道陣が上陸して生中継していた注目度No.1の悪石島(あくせきじま)は、残念ながら雨でした。全くと言っていいほど太陽が見られなかったのです。でも10時53分の皆既日食の時は、夜のように暗くなったのは印象的でした。晴れていたら皆既日食が6分25秒見られるはずだった悪石島は、天気悪いし島になってしまいました。せっかく上陸することができた天文ファンはがっかりしたと思います。屋久島もあいにくの雨でした。奄美大島も天気が良くなかったです。民放がこぞって中継を出した鹿児島県の島々は、ほとんど悪天候でした。
そんな中、NHKで生放送した「46年ぶりの皆既日食」で見た硫黄島の皆既日食の映像は最高でした。硫黄島からのハイビジョン中継は初めてということで、青空の下に今は緑豊かになったすり鉢山の悲しくも美しい姿が見られて、ちょっとうるっとしました。そんな硫黄島がだんだん暗くなり、11時25分から5分間皆既日食がきれいな映像で楽しめました。ダイヤモンドリングも見られた上に、コロナやプロミネンスまでが超高倍率カメラの映像で見ることができて感動しました。水平線が夕焼けのようになったのもきれいでした。皆既日食を見ると人生観が変わるというのもわかる気がしました。
NHKでは、太平洋上の船からの中継もやっていましたが、こちらも晴天の下すばらしい皆既日食の映像でした。ダイヤモンドリングの画像はこちらの方が上だと思います。たぶん皆既日食開始時間や島影が見えたことなどから考えれば、この船は北硫黄島沖にいたと思われます。硫黄島には上陸許可が下りにくいのはわかりますが、僕は「なぜ民放が北硫黄島沖での船上中継をしなかったのか?」を疑問に思っています。技術的に難しかったのでしょうか? それともトカラ列島にばかり注目してノーマークだったのでしょうか?
今回NHKの皆既日食中継を見て、世紀の天体ショーの迫力に圧倒されました。そして太陽の偉大さを再認識しました。皆既日食の間は、夜になってしまい、気温も下がり、水星や金星そして1等星なども見えるということも聞き、今度は是非体感したいなと思いました。26年後の2035年9月2日に日本で見られる皆既日食を、是非体感しながら見たいなと思いました。長生きしなきゃ!
晴れたらいいね
今日はいよいよ、世紀の天体ショーである皆既日食が日本でも46年ぶりに見られる日です。わが映像企画部でも、夏休みを取って上海まで皆既日食を見に行っている人もいます。
今日7月22日に10時53分06秒から10時59分31秒までの6分25秒間皆既日食が観測できるということで注目の鹿児島県トカラ列島の悪石島(あくせきじま)では、今朝もいろいろな番組が生中継しそうです。奄美大島や屋久島に取材に行っているマスコミも多いです。
東京でも部分日食が見られます。9時55分33秒から部分食が開始し、最大に欠けるのが11時12分58秒だそうです。そして12時30分20秒には部分食は終了します。ただ東京では、小笠原村の北硫黄島・硫黄島・南硫黄島では部分日食でなく皆既日食が見られます。でも11時23分52秒から11時30分27秒までの6分35秒間も皆既日食が観測できる北硫黄島から生中継するという話は聞いていません。
朝の生放送情報番組の「キニナル」をはじめ、「おもいっきりDON」や「ひるおび」でも悪石島や奄美大島から皆既日食の生中継をやるようです。錦野旦さんが出て「空に太陽があるかぎり」を生で歌う番組もあるようです。
さて気になる今日の天気予報ですが、皆既日食帯にある鹿児島県の屋久島・トカラ列島・喜界島・奄美大島などは、きのうの段階で「曇りのち雨」という残念な予報が出ています。東京の天気も悪そうで残念です。晴れていなければ日食は見られないからです。せめて皆既日食の時間帯だけでも雲間から太陽が見えてほしいものです。
一方、硫黄島方面は「晴れ」の天気予報が出ているようです。ただ太平洋戦争の激戦地だった硫黄島には民間人は上陸できません。でも、そんな硫黄島からネット衛星「きずな」を使って皆既日食を生中継する番組があります。NHKの「46年ぶりの皆既日食」という番組です。国立天文台の観測隊に協力するという形で硫黄島から初のハイビジョン生中継に挑戦するそうです。さらに悪石島・屋久島・太平洋上の船と4元中継だそうです。
今日は日の出前にアップしましたが、とにかく今日の天気が気になります。その時間だけでも晴れたらいいなと思っていますが、どうなんでしょうか? あまたつー!









