プロフィール

清水 淳司
1984年4月1日、フジテレビジョン入社。以来第二制作部12年、FCC7年と主にバラエティ畑を歩む。「いただきます」「笑っていいとも!」「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」「うれしたのし大好き」「ポンキッキーズ〜爆チュー問題」などを担当。4年間の美術プロデューサー生活を経て、現在はライツ開発局 コンテンツ事業センター 映像企画部勤務で、主にバラエティのDVDを企画・制作するプロデューサー。大分県出身

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2008年12月31日(水)

必見!羞恥心紅白コラボ

今日は「FNS2008年クイズ!!」の生放送です。18時30分から23時45分までの生放送で、2008年をクイズで振り返りながら盛り上がります。

その長時間の生放送を仕切るMCは、くりぃむしちゅー高島彩・中野美奈子アナウンサーです。大物ゲストも登場します。解答者は、今年話題になったスポーツ選手や芸能人など60人です。60台のビデオライターを使ったハイテクのクイズ番組です。生ですから瞬時におもしろ解答をいじらなければならないから、司会者も制作スタッフも大変です。そのためリハーサルも前日から行われました。

そして目玉は、紅白とのコラボです。「紅白歌合戦」に出場する羞恥心Paboが、この番組にも出演するのです。果たしてどのように出演するのかは、是非こちらの番組をメインでご覧になって下さいね。このようなコラボが実現したのも、この番組が神原孝プロデューサー・演出だからです。

さて2008年もそろそろ終ろうとしています。美術Pとして1年間いろいろ見てきましたが、今年は大プロデューサーの誕生を目の当たりにした年でもあります。「ヘキサゴンUクイズパレード」「爆笑レッドカーペット」という2つの20%超えのレギュラー番組を生んだ神原孝プロデューサーです。僕はこれまで制作現場でいろいろなヒットプロデューサーを見てきましたが、彼ほどクイズも笑いも音楽もイケるオールマイティなプロデューサーを見たことがありません。代々木第一体育館「ヘキサゴンファミリーコンサート」も神原Pがいなければうまく行かなかったと思いました。音楽番組を経験していないスタッフがほとんどだったからです。お笑いにも強いのもすごいです。「スリーシアター」などのレギュラー番組も誕生させ数多くの特番もプロデュースしました。破竹の勢いです。

今日大晦日の午後と明日の元旦はドラマとニュース以外のほとんどのバラエティ番組が神原孝プロデューサーの番組です。ものすごいことです。それだけ編成部にも絶大な信頼を得ているのです。今や上野由岐子投手のようなフジテレビの大エースです。2008年、羞恥心の大ヒットが、フジテレビに大プロデューサーを誕生させたのです。

というわけで、今夜の「FNS2008年クイズ!!」をお楽しみに!


 

2008年12月30日(火)

年間ランキング1位は…どういうこと?

今年1年間、「美術Pは見た!」のブログを愛読いただきありがとうございました。残りあと1日なので、何とか1年間毎日連続更新を達成できそうです。アクセスの方も7月ぐらいから飛躍的に増え、おかげさまで現在通算88万アクセスぐらいまでになっています。うれしい限りです。

お待たせしました。それでは「美術Pは見た!年間アクセスランキングベスト10」5位から2位までを発表します。


第5位
7月31日2144アクセス 注目!山本山
 名古屋場所で幕下西筆頭で6勝1敗の好成績をあげて秋場所の十両昇格を決めた山本山という力士に注目して書きました。来年の初場所では幕内に昇格を決めていますし、より注目しなければなりません。


第4位
7月30日2210アクセス アラジン「陽は、また昇る」は本日発売!
「ヘキサゴンUクイズパレード」が生んだ最強ユニットの羞恥心Paboが合体したユニットのアラジン「陽は、また昇る」の発売日に合わせて書きました。前出の「注目!山本山」は22時42分にアップしているから、7月31日が第5位になったのはこのネタが原動力だと思います。ちなみにこのネタも19時1分にアップしているから前日の「祝!世界のナベアツ初テレフォン」の影響が大だと考えられます。


第3位
8月2日2468アクセス 27時間感想さんへのレス
今年の「27時間テレビ」のことをいろいろ書いていましたが、そのことで「27時間感想さん」からかなり長文のコメントを寄せていただきました。コメント欄でレスしようかと思って書いていたらこちらも長文になってきたので、8月2日のネタに昇格させてもらいレスしました。これからも熱いコメントをいただければ、レスして行きたいと思いますので書き込みよろしくお願いします。


第2位
7月18日3425アクセス 定年?
 今年「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」の総合演出をした三宅恵介ゼネラルディレクターの「定年」についてをネタにしました。明石家さんまさんが司会を引き受けたのは、三宅さんの定年がきっかけでしたが…。思えば今年もオギリンさんなど僕らの先輩が何人か定年を迎えました。


さあそして、いよいよ栄えある年間アクセスランキング1位の発表です。第1位は…。


第1位
7月28日3836アクセス しょうゆーこと
 栄光の第1位を獲得したのは、7月28日です。「27時間テレビ」の翌日です。前日4:56にアップした「必見!明石家さんまのトークマラソンのゴール」を受けて、明石家さんまさんの壮絶な戦場の模様をウォッチングして書いた力作です。番組最後の粉まみれの中で「しょうゆーこと」とさんまさんが満面の笑顔で言ったラストシーンは、今でも脳裏に焼き付いています。



この「しょうゆーこと」の日が、僕のブログの年間アクセストップに輝いたのも光栄です。今年は「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」に皆さんの関心が高かったようです。しょうゆーことです。


 

2008年12月29日(月)

「美術Pは見た!」年間アクセスランキング

この時期になると「年間総集編」「年間10大ニュース」などをやる番組が多いです。というわけで、「美術Pは見た!」のブログでも、そんな企画をやってみたいと思います。題して「美術Pは見た!年間アクセスランキングベスト10」です。

今回僕のブログ担当者の上島和也さんの御協力で、「美術Pは見た!」年間アクセスランキングを出していただきました。どの日にアクセスが多かったかを振り返りながら、どんなネタが皆さんに支持されたかなどを検証したいと思います。まずは10位から6位までを発表します。


第10位
12月3日1817アクセス 羞恥心「弱虫サンタ」レコーディング裏話
 羞恥心はじめヘキサゴンミュージックのレコーディングディレクターである川口真太郎(フジパシフィック音楽出版)さんからお話を聞いた「レコーディング裏話シリーズ」が人気だったようです。「弱虫サンタ」をはじめ、特に羞恥心のレコーディング裏話は関心が高かったです。


第9位
8月4日1825アクセス タモリを発掘した男
 今年8月2日にお亡くなりになられた赤塚不二夫さんについて書きました。タモリさんに「私もあなたの数多くの作品の1つです」と言わしめた男として改めてリスペクトします。


第8位
8月7日1961アクセス やっとオリンピックモードに!
今年数々の感動をもらった「北京オリンピック」ですが、8月8日の開幕前にやっと盛り上がってきた自分の心情を書きました。今回も「生」で極力メダル獲得シーンを見て、感動を味わいました。


第7位
7月14日2013アクセス 7月改編
今年は珍しくドラマ以外で7月から始まる番組が多かったことに触れました。ただアップした時間が22時だったため、前日の記事「羞恥心でヘキサゴンドラマ」にアクセスした人がほとんどだったのではないかと推測できます。


第6位
8月6日2044アクセス アラジンも初登場2位!
 羞恥心Paboが合体したユニットであるアラジン「陽は、また昇る」もオリコン初登場2位でした。ヘキサゴンファミリーのオリコンウィークリーチャート情報も関心が高かったです。前日23時25分というかなり遅い時間にアップした「愛は勝つ」も合わせて読まれたのも大きかったと思います。「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」以来再会したKANさんが、「ミュージックフェア」に初登場だったのも意外でした。



10位
から6位まではこんな感じです。果たしてベスト5はどうなのでしょうか? 明日へつづく…です。


 

2008年12月28日(日)

シミュレーション

先日、大晦日の夜に生放送の「FNS2008年クイズ」の、ビデオライターを使ったクイズのシミュレーションをしました。新しいゲームをやる時などに、我々美術スタッフは制作スタッフと一緒にシミュレーションを行います。本番をやる日の数日前にシステムチェックをしたり、おもしろくなるかどうかを確かめるためです。「ヘキサゴン」ではゲーム案が浮かんだ時は必ずシミュレーションをします。そしておもしろかったもののみが採用されるのです。

他にも「めちゃイケ」「はねるのトびら」なども、新しいゲームを考えたら本番を収録する前にシミュレーションをします。こちらはおもしろくなるかどうかをADさんたちで確かめるとともに、安全性を確かめるのがメインとなります。出演者の安全を確かめた上で、芸人がリアクションを取れるかなども試すのです。とにかく「安全第一」です。

話を先日のシミュレーションに戻します。テルミックがシステムを作って並べた32台のビデオライターを使っての大規模なシミュレーションです。ちなみにビデオライターとは、クイズ番組でよく使われるペンで書いた答えがモニターに映るやつです。古くは「クイズダービー」の頃から使われていたと思います。「はらたいらさんの答えは?」と言うと、モニターがはらさん自筆の解答に変わるやつです。正解だと画面が赤くなったりもします。

最近のクイズ番組でもこのビデオライターがよく使われています。余談ですが、予算の少ない番組では手書きのフリップとマジックが使われます。だから32台ものビデオライターを使うクイズ番組はかなりすごいと思って下さい。

今回32台を使ったのは、MCが大人数の答えをうまくモニターで把握できるかなどチェックするためです。16面マルチにして2台のモニターを見て、瞬時の判断でおもしろい答えを書いた人をいじらなければならないのです。しかも生放送です。大変です。

シミュレーション
では、MC役を制作ディレクターがやり、解答者役をADさんや僕ら美術Pなど手の空いているスタッフがやりました。人数が少ないから1人で複数人分の解答を書かなければなりませんでした。実際に本番で使うクイズをディレクターが読み、僕らがビデオライターに書きました。クイズの解答者気分が初めて味わえて楽しかったのですが、シンキングタイムは10秒しかなく、4つも解答を書くのはかなり至難の技でした。余裕があれば正解とボケと両方書こうと思ったのですが、かなり厳しかったです。おもしろいボケを書けば制作スタッフのモニタリングの練習になると思ったのですが、2問ぐらいしかそれはできませんでした。そんなわけで、「クイズの解答者って難しいものだ」というのをシミュレーションをやって実感したのです。

こうしてシミュレーションを終えて改良したシステムで大晦日の本番に臨みます。本番では32台よりも遥かに多いビデオライターを使うことになります。かなり気合の入った「FNS2008年クイズ」なので、期待して見て下さいね。


 

2008年12月27日(土)

今年ブレイクした芸能人ベスト10

今日は「ヘキサゴンUクイズパレード」の収録でした。年内最後の収録で今日も盛り上がりました。

思えば今年は「ヘキサゴンUクイズパレード」という番組が大ブレイクした年です。23.5%という最高視聴率を叩き出しましたし、羞恥心Paboなどの番組発ユニットが大当たりしました。ヘキサゴンファミリー代々木第一体育館でコンサートもしましたし、アルバム「WE LOVE♡ヘキサゴン」も大ヒットしました。2008年の音楽シーンをヘキサゴンファミリーが変えたと言っても過言ではないほどです。ちなみに僕が個人的に思う「今年音楽シーンでブレイクしたアーティストベスト5」はこんな感じです。(以下敬称略)
Dジェロ
C青山テルマ
B藤岡藤巻と大橋のぞみ
APerfume
@羞恥心

「ポニョ」とPerfumeの勢いもすごかったですが、3枚目のシングル「弱虫サンタ」で見事にオリコントップに輝いた羞恥心が最強です。

音楽シーンだけでなく、本業のテレビの世界でもヘキサゴンファミリーの活躍は凄まじかったです。ヘキサゴンのおバカさんがいろいろな局のいろいろな番組に出演していました。見ない日はなかったぐらい引っ張りだこでした。ちなみに僕が個人的に思う「今年ブレイクした芸能人ベスト10」はこんな感じです。
Iはるな愛
H木下優樹菜
Gスザンヌ
F里田まい
Eエド・はるみ
DDAIGO
C野久保直樹
B世界のナベアツ
Aつるの剛士
@上地雄輔

10位は山本高広はるな愛か悩みましたが、後半の勢いの差でこうしました。山本高広はあの方にものまね禁止?されたのが響いてキターです。7位から9位はほとんど差がありません。Paboの3人を年齢順に並べました。この3人もバラエティ番組で大人気でした。CM出演も増えました。

エド・はるみ
は「24時間テレビ」のマラソンや某出版社の「流行語大賞」に選ばれたので6位にランクインしました。第
5位はだいごいということで「流行語大賞」にもノミネートされなかったDAIGOを選びまういっしゅ。音楽番組よりもバラエティ番組で活躍していまういっしゅ。ういっしゅの使い方がおかしういっしゅ?

ベスト3は羞恥心の3人と思ったのですが、「3」はやはり世界のナベアツさぁ〜んを入れなければならないと思いました。最近またCMを増やして売れかけていますからね。それでベスト4をこんな並びにしました。首位は本業のドラマの出演も増えた上地雄輔にしました。今年一番ブレイクしたのは彼だと思います。明石家さんま師匠も収録の合い間に「こんなに急にブレイクしたのを見たのは、松田聖子以来や」と春頃言っていたのを今でも覚えています。来年「上地雄輔物語」という特別ドラマも放送されますし、2009年も更なる飛躍が期待できそうです。

そんなわけで、「今年ブレイクした芸能人」もヘキサゴンファミリーが多かったと思います。


 

2008年12月26日(金)

2008年フジテレビ視聴率ベスト10

今日は全社的に納会が行われました。いわゆる「仕事納め」です。我々制作現場の人間は年末年始特番があるから休めませんが…。

美術でも納会をやりました。納会には会長・社長・専務にも来ていただきましたが、そこで今年彗星のごとく生まれた岡田寿也古賀飛さんのユニットが、♪「安全第一」を披露しました。3回目の登場です。今回はみんなに手拍子をしてもらい一緒に歌ってもらいました。その盛り上がりぶりを見てか専務が「是非CD化したら」と感想を述べられていましたが、本当に実現するのでしょうか? 来年も岡田・古賀コンビの♪「安全第一」に目が離せません。

さて今年の振り返り企画として、視聴率を取り上げたいと思います。ズバリ今年のフジテレビの高視聴率ベスト10は以下の通りです。(※ドラマ・バラエティはスペシャル含め最高値のみ)
 I四大陸フィギュアスケート(2.16)…21.7%
  サザエさん(2.3、12.14)…21.7%
  SMAP×SMAP08生弾丸ファイトSP!…21.7%
 Hネプリーグ芸能界超常識王決定戦SP(11.24)…21.8%
 G薔薇のない花屋(1.14)…22.4%
 F爆笑レッドカーペット(11.12)…22.5%
 Eラスト・フレンズ最終回(6.19)…22.8%
 DヘキサゴンUクイズパレード(9.3)…23.5%
 Cはねるのトびら(1.23)…24.1%
 B世界フィギュア2008・女子フリー(3.21)…24.3%
 A2008名古屋国際女子マラソン(3.9)…25.7%
 @CHANGE最終回(7.14)…27.4%

そんなわけで、木村拓哉さん主演の「CHANGE」がきのうまでの時点で視聴率トップに輝いています。今年は「はねるのトびら」「ヘキサゴンUクイズパレード」「爆笑レッドカーペット」と水曜日のバラエティが3本ベスト10に入っているのもすごいです。

ところで今夜は「全日本フィギュア女子ショートプログラム」が放送されます。浅田真央選手を筆頭として「世界フィギュア」への出場を賭けて、熱い戦いが繰り広げられます。今年も高視聴率をマークするのは間違いありません。ちなみに去年の「全日本フィギュア女子フリー」25.5%でした。

明日の決勝の「全日本フィギュア女子フリー」が、「CHANGE最終回」の視聴率に近いものが取れるのか見ものです。


 

2008年12月25日(木)

明石家サンタの、もみの木いや車は残った

昨夜というか今日未明まで「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2008」の生放送でした。だから今も眠いです。今日は早く帰りたいと思います。

ところで皆さんは、最後まで起きて見ていただけましたでしょうか? ちなみに視聴率は横並びトップの6.9%で、昨年と同じでした。「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」1990年から始まっていますが、平均視聴率6.7%です。深夜としては高視聴率です。

美術的には初回からずっと同じセットです。深夜で予算が少ないのもあります。昨年はプレゼントボックスを新調しましたが、今年は大きな物は作りませんでした。ただ、もみの木は毎年山から切り出して来ています。群馬県の山だそうです。トナカイの着ぐるみは、1997年からレギュラー出演している木田優夫投手専用に作ったものです。毎年特製木箱に入れて保管しています。木田投手のサイズに合わせて作っているので、それより小さい人が着るとブカブカなのです。

セット前に賞品が埋まらないとスカスカなのですが、今年も豪華賞品が並んで大丈夫でした。しかも昨年よりも賞品が平均して豪華でした。ハズレやハズレ的賞品が少なかったです。滋賀県観光大使西川貴教さんも「あっぱれさんま新教授」の収録が夕方に終ってからずっと待機して出演しました。ミュージシャンなのにもうすっかり「さんまファミリー」です。見事「滋賀県の名産品」が、電話をくれた合格者に当たって良かったです。

昨年・一昨年と一番最初の合格者に「車」が当たりましたが、今年は残念ながら出ませんでした。1発目に出ると後が寂しくなるので、1回で当たらないように今年は「17番」に入っていたのですが…。当たらないのも寂しいです。

今回の不幸話は笑えましたでしょうか? 明石家さんまさんが「合格」と認めるハードルが高いから、電話に出て喋る人も大変だと思います。でも「戦場」だから心してしゃべらなければなりません。ラジオ的な「戦場」だから動きで笑いを取るわけには行かず、純粋に話術で勝負しなければなりません。素人にはとてもハードです。そんな中での名人的やりとりを、今年も楽しませてもらえました。

「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2008」
が今年最後の「戦場観察」でしたが、来年も明石家さんまさんのトークの戦場ウォッチングを続けて行きたいと思います。


 

2008年12月24日(水)

今年最後の「あっぱれ」で、星野真里完走に感動!

今日は午後イチで「あっぱれさんま新教授」の収録でした。聴講生ゲストは、西川貴教・星野真里・金子さやかさんでした。

今回の収録では、「ホノルルマラソンへの道学〜FINAL〜」が見応えありました。星野真里さんが先日行われた「ホノルルマラソン」へ出場した模様をVTRにまとめていたのです。西川貴教さんと斉藤舞子アナウンサーも現地に応援に行っています。ハワイに着いてのトレーニングから本番当日までのドキュメントを、前編後編に分ける程の超大作でした。
明石家さんまさんは「感動はいらない」と言っていましたが、星野真里さんが完走する姿を見て出演者はじめスタッフの多くが感動していました。果たしてノルマの記録は破れたのか? 来年のOAをお楽しみに!

今日の「あっぱれさんま新教授」は、年内最後の収録でした。今年も「あっぱれ」のトークの戦場観察で、かなり明石家さんまさんに笑わせていただきました。いろいろな「学」を学ばせていただきましたが、僕が最も印象に残っているのは「イケるぜMC!?in NY学」です。西川貴教さんが「ちょっとオシャレな英語学」で学んだことをもとにしてニューヨークでライブを行った模様を鈴木剛ディレクターが密着取材したVTRに爆笑しました。

もう1つさらに大爆笑したのは「ジェットコースター恐怖克服学」での広田レオナさんと榎並大二郎アナウンサーとのロケVTRです。絶叫マシンが苦手な広田さんの恐怖心を取り除くというフリでいろいろなことをしていた新人の榎並アナが、いざ2人でジェットコースターに乗ったら、広田さん以上に榎並アナが怖がっていたという大ドンデン返しのオチに、腹を抱えて笑いました。この後の広田レオナさん運転のカートによる車庫入れで、助手席に乗っていた榎並大二郎アナの怖がり方も爆笑でした。来年もこのコンビのロケが楽しみです。

これから「明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー」の生放送です。深夜25時5分から2時間の放送です。制作スタッフはもちろん、技術スタッフや僕をはじめとした美術スタッフのほとんども「あっぱれさんま新教授」から流れます。みんな、今年のイブもさんまさんと仕事をしながら過ごすのです。皆さんも一緒に起きていて、是非「明石家サンタ」を生で見て下さいね。


 

2008年12月23日(火)

今年最後の「ミュージックフェア」の収録

今日は朝から「FNS2008年クイズ」の総合美技打ちでした。大晦日の夜に長時間生放送するだけあって、会議も長時間でした。でもようやく全貌が見えてきて、期待感が膨らみました。そしてその後に「ミュージックフェア」の収録に行きました。今日のゲストは、中村あゆみ・坂本冬美・JUJU・伊藤由奈・Spontaniaの皆さんです。(以下敬称略)年内最後の収録です。

今回は、「翼の折れたエンジェル<2008年バージョン>」を中村あゆみ坂本冬美で歌ったり、「今でもずっと」をSpontania feat.伊藤由奈で歌ったりなど、全曲共演というかfeat.というかコラボの嵐です。Spontania feat.JUJUで前回歌った「君のすべてに」のアンサーソングの「素直になれたら」(JUJU feat.Spontania)もあります。

今年1年「ミュージックフェア」でいろいろな歌を見てきましたが、今年は「feat.」「アンサーソング」が流行った年だと思います。また中村あゆみさんのように、「とくダネ!」「朝ヒット」に出演したおかげで再注目されたアーティストも多かったと思います。そんなことが思い浮かんだ、今日の収録でした。

あと1曲で、今年の「ミュージックフェア」の収録もオールオーバーです。思い返せば今年は「2200回記念」もありましたし、石田弘さん渾身の演出でピアノ3台とゴスペラーズのコラボも目の当たりにできました。和田アキ子ザ50回転ズという信じられないようなコラボも見られて良かったです。GacktDAIGOとの共演も驚かされました。来年も「ミュージックフェア」で良質の音楽を楽しみたいです。皆さんも期待して下さいね。


 

2008年12月22日(月)

先週もテレ朝が…

きのうの「M−1グランプリ」は、コンビ結成8年目のNON STYLEが優勝しました。テレ朝が生放送していたのですが、23.7%という歴代最高視聴率をGETしました。ガチンコで漫才の王者を決めるというのが人気なのでしょう。審査員が豪華なのも良いです。昨年優勝したサンドウィッチマンのように、来年はNON STYLEが活躍すること間違いなしです。

「M−1グランプリ」は2001年から始まった吉本興業のイベントですが、吉本以外の漫才師も参加してガチンコで漫才の王者を決めるというのが人気となっています。仕掛人は吉本興業の谷良一さんで、僕もかつて一緒に仕事していました。深夜の単発枠の「NEXT TV」千原兄弟ジャリズムとで「バカTV」などをやった時の吉本側のプロデューサーを谷さんが比企啓之さん(「アースマラソン」企画者)とともにやって下さったのです。やすきよのマネージャーなどをやっていた谷さんは、純粋にお笑いが好きな人で、漫才を愛していたからこそ「M−1」を成功に導いたのだと思います。

そんなこともあり、先週もテレ朝がゴールデンとプライムの視聴率2冠を達成しました。フジは全日だけトップで、プライムは2位・ゴールデンは3位でした。「爆笑レッドカーペットアワード2008」20.7%「ヘキサゴンUクイズパレード」19.5%を取るなど、水曜日までは調子良かったのですが、週末で逆転されてしまいました。金土日のゴールデンの特番が振るわなかったのです。テレ朝が「M−1グランプリ」23.7%の余波で、その後の「ダイ・ハード3」(たぶん初放送ではない)まで21.4%を取ったのも痛かったです。でも日テレには3部門とも勝っていますし、12月の月間3冠王はまだキープしています。

今週のうちは、「全日本フィギュア」があります。今度こそ週間3冠王を久しぶりに取れそうです。


 

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