プロフィール

清水 淳司
1984年4月1日、フジテレビジョン入社。以来第二制作部12年、FCC7年と主にバラエティ畑を歩む。「いただきます」「笑っていいとも!」「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」「うれしたのし大好き」「ポンキッキーズ〜爆チュー問題」などを担当。4年間の美術プロデューサー生活を経て、現在はライツ開発局 コンテンツ事業センター 映像企画部勤務で、主にバラエティのDVDを企画・制作するプロデューサー。大分県出身

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2008年08月31日(日)

豊洲で夏フェスを!

北京オリンピックは終りましたが、果たして8年後の2016年東京オリンピックは開催できるのでしょうか? 

そりゃ日本で夏季オリンピックをやってほしいですが、僕は同じアジアで8年後の開催は難しいと思っています。バランスでいうと、アメリカ大陸のシカゴか南米大陸のリオデジャネイロの方が有利だと思います。マドリードは2012年がヨーロッパのロンドンなので、一次選考で残った中では一番不利だと思います。それで僕は「東京は2020年を目指した方が現実的なのでは?」と思っています。

今、お台場の近くにある豊洲有明の広大な空き地は、「2016年東京オリンピック選手村予定地」とされています。築地市場も移転後にオリンピック放送センターの候補地になっています。築地市場の移転先は豊洲に予定されていますが、土壌汚染が発覚して移転計画がスムーズに行っていません。

つまりオリンピックが招致できずに、しかも土壌汚染問題をクリアできなければ、豊洲・有明の広大な空き地はただの空き地となるのです。これは非常にもったいないことです。

そこで僕は、豊洲で大規模な「夏フェス」を開催することを提案します。最初はお台場でと考えていたのですが、豊洲・有明地区の方が「RISING  SUN  ROCK  FESTIVAL」をやっている北海道の石狩湾新港樽川埠頭横の空き地に匹敵するぐらい広い空き地だからです。そして交通の便も良く、観客もアーティストも集まりやすいです。テレビ局での収録が終ってから駆けつけるのも可能です。だから豪華メンバーでの「夏フェス」が実現できると思います。思えば「ドリカムワンダーランド」が開催されたことがあるのも豊洲です。

さらにレインボーブリッジや大観覧車なども見え景色もバッチリです。レインボーにちなんで7つのステージを用意するのも良いと思います。民家も少ないし海に近いから、風を感じながら音楽を楽しめます。花火を打ち上げる場所も確保できます。素晴らしい「夏フェス」ができると思います。国際的なイベントにしたり、世界一の規模でやったりするのも可能だと思います。できればプロデュースしてみたいほどです。

オリンピック招致&築地市場移転の前に、「豊洲の夏フェス」を真剣に検討してみるのはいかがでしょうか?





 

2008年08月30日(土)

美術レッドカーペット賞




昨夜の「美術暑気払い2008」の本番は、大成功でした。余興の「美術爆笑レッドカーペット」も大ウケで、皆さんに喜んでいただけたので大満足でした。

トップバッターで「CG界の髭男爵」として髭男爵の格好をして出演した新井清志・三塚篤さん(CG制作部)が出てコントをやったのですが、「つかみはOK」でした。二人とも似ていたからです。さらに僕が感激したのは、オチのために13年間生やし続けていた髭を剃った新井さんの心意気です。笑いの戦場に生きる戦士という感じで、立派にオトしました。あっぱれです。

野沢園(植木装飾)の広田明さんは、「エスパー広田のスーパーイリュージョン」と「一瞬だけ似てるものまね」と2ネタやって大笑いを取っていました。板尾創路さんの披露宴の出し物でトリを務めたことがある東京特殊効果の中溝雅彦さんは、身体を張って笑いを取っていました。さすが特効さんというネタでした。司会の小林剛浩さんとフジアール新人たちが8歳の大橋のぞみちゃんに扮して歌った「崖の上のポニョ」もなかなか良かったです。

みんなハズすことなく笑いを取っていた中で、見事「美術レッドカーペット賞」に輝いたのは、Perfumeの格好をしてフリマネをしたCG制作部のCGガールズです。ガールズと言っても、土肥枝里子さんだけがガールであとの2人の川崎正裕・中山陽介君はボーイです。でも3人ともPerfume「ポリリズム」のフリを完全に覚えてさらにデフォルメして「満点大笑い」を取りました。古江学Pの演出のもとみんな猛練習してくれたので感激しました。

CGガールズには、美術レッドカーペット賞として日本古来から伝わるレッドカーペットをあげました。赤フンに優勝と書いたものです。

そんな感じで内輪ウケかもしれませんが、「美術爆笑レッドカーペット」は盛り上がったのでした。めでたしめでたし。



 

2008年08月29日(金)

美術爆笑レッドカーペット

今日は「美術暑気払い2008」の本番です。例年通り、自分たち(フジテレビ、フジアール)で若手デザイナーの斎田君の引いた図面もとにセットを建てました。

午後からは屋台用の料理の仕込みに入ります。今年は焼きそば・フランクフルト・玉こんにゃく・カレー・おでん・もつ煮・骨付きハム・とうもろこし・すいか・甘味そしてビールなどのお店が出ます。

我々演出チームは「美術爆笑レッドカーペット」などのリハーサルをこれからやります。今年の僕は司会をやらなくて良いので気が楽です。今年は小林剛浩・大坊雄二美術プロデューサーのコンビで司会をします。小林君は演出に専念する予定でしたが、当初の司会予定者だった三竹寛典プロデューサーに美打ちが入ったので、急遽ピンチヒッターで司会もやることになりました。さらに新人紹介ネタもやらなければならないから大変です。でもおいしいかも…?

美術職場の有志が出演する余興「美術爆笑レッドカーペット」のネタはこんな感じです。
・CG制作部の髭男爵
・生たまねぎ早食い
・スーパーイリュージョン
・Perfumeのフリマネ
・鼻をこすって○○を出す男
・ミスターXの爆笑一発芸
・一瞬だけ似てるものまね
・崖の上のポニョ

果たして今夜の本番はウケるでしょうか? はたまた誰が美術レッドカーペット賞を取るでしょうか? 楽しみです。


 

2008年08月28日(木)

頭のいい国ニッポン

きのうの「ヘキサゴンUクイズパレード」は、21.5%という高視聴率でした。やはり北京オリンピックが終ると数字も戻ってきます。さすがです。

オリンピック期間中はオリコンランキングも目立ちませんでしたが、アラジン「陽は、また昇る」は、初登場2位の後はオリンピックが始まって順位が4位そして5位とメダル圏外に下がりました。「がんばれニッポン」と歌っているのに民放のオリンピックテーマ曲に入れなかったからでしょうか? でももともと日本のサラリーマンの応援歌だから仕方ないのでしょう。今週は10位まで落ちています。きのうの高視聴率で「また昇る」のを期待したいと思います。

ところで今日は、アラジン「陽は、また昇る」に出て来る、頭のいい国日本が考えたすごいものを調べてみました。誰が考えたか知らないものが多いからです。

@インスタントラーメン
  これは有名なので僕も知っていましたが、1958年に安藤百福さんが丼にお湯を注ぐだけで食べられる「チキンラーメン」を発明しました。日清食品の創業者です。その後「カップヌードル」も考案しました。
A缶コーヒー
  1969年に上島忠雄さんが「UCCミルク入りコーヒー」を発売したのが最初らしいです。1970年の大阪万博で爆発的に売れたそうです。
Bカラオケ
  1971年に、酒場で流しのギター弾きをやっていた井上大佑さんが、8トラックテープを用いて伴奏を事前録音したものを再生する装置を開発することに成功したのが「カラオケ」の最初だそうです。
Cシャープペンシル
  意外にも古く、1915年に早川徳次さんが金属製繰出鉛筆を発明。1916年、さらに芯を細いものに改良し、エバー・レディ・シャープペンシルと名付けました。早川金属工業は、現在のSHARPです。
D新幹線
  1964年に東京・大阪間で開通した新幹線はもちろん国鉄(現・JR)が考えたのですが、誰が発明したのかちょっとわかりませんでした。誰か教えて下さい。
E胃カメラ
  1950年にオリンパス光学工業の主任技師・杉浦睦夫さんが、東京大学の宇治達郎博士が考案した胃カメラを完成させました。この発明が、現在の内視鏡技術やファイバースコープなどに発展しているそうです。
F青色ダイオード
  1993年に日亜化学工業に勤務していた中村修二さん(現・カリフォルニア大サンタバーバラ校教授)が窒化カリウムを材料とする青色の光を発光する発光ダイオードである青色LEDを発明しました。裁判にもなったので有名です。
G亀の子たわし
  明治40年、文京区小石川に住んでいた西尾正左衛門さんが発明したそうです。妻やすさんが障子のサンを掃除するのにマット用の棒シュロを曲げて掃除しているのを見て、洗浄用道具として亀の子たわしを思い付いたそうです。


こうして調べてみると、日本ってやっぱり「頭のいい国」「すごいぞ」と再認識させらました。


 

2008年08月27日(水)

美術暑気払い2008

最近秋っぽい気候になってきましたが、今年も美術職場で働く人たちを慰労する社内イベントの「美術暑気払い」が29日に行われます。例年より遅いですが、別にオリンピックの影響ではありません。

今年の「美術暑気払い」は原点に帰って、経費も削減して簡素にやります。やきそばなどの屋台の数も例年より少なくなります。余興の方も簡素にします。

昨年の余興は「美術イケメンパラダイス・真夏の王子決定戦」をやりましたが、今年の余興は「美術爆笑レッドカーペット」をやります。美術職場の「オモロー」な人にショートネタをやっていただくのです。

今年異動してきた小林剛浩美術プロデューサーを中心に、演出スタッフとして僕も入っています。オリンピックTV観戦の傍ら、ネタをやってくれる人を探してきました。美術スタッフの中には、板尾創路さんの結婚式にトリとして一発芸ネタを披露したつわものもいます。その他になんとか数人見つかって、おもしろくなりそうです。本番までにリハーサルをやらなければならない団体芸もあります。結構これから大変です。

きのうは「美術爆笑レッドカーペット」の進行台本を書きました。結構大変でした。まだコント台本も作らなければなりません。美術暑気払い本番まで、あと2日です。

 


 

2008年08月26日(火)

オリンピックの陰に隠れて目立たなかったニュース

北京五輪開催中は、ニュースもワイドショーもオリンピック報道が中心となり、その他のニュースは目立たないものがたくさんありました。Winkの相田翔子さんの結婚のニュースなどです。そんなわけで今日は、僕の中での「オリンピックに隠れて目立たなかったニュースベスト5」を挙げてみたいと思います。

第5位「ガソリン9月に値下げ」
 ・最近給油したら、ちょっとだけガソリン代が安くなっていました。また「ガソリン代は9月1日から値下げになる」と、こっそりうれしいニュースがオリンピック期間中にありました。ただ車やタイヤは値上がりするそうです。

第4位「松井秀喜、長島監督に並ぶ日米通算444号」
 ・故障中だったヤンキースの松井秀喜選手がオリンピック期間中に復帰して、しかも長島茂雄さんのホームラン記録444本に並ぶ、日米通算444号をマークしていたようです。

第3位「レイズ、東地区首位独走中」
 ・メジャーリーグのアメリカン・リーグ東地区の万年最下位チームのタンパベイ・レイズが、オリンピックが終っても首位をキープしていたのにはびっくりしました。岩村明憲選手もトップバッターとして活躍中です。ちなみに2位は4.5ゲーム差で、松坂大輔投手のいるレッドソックスです。ヤンキースは3位と低迷しています。

第2位「大分トリニータ、J1で4位に!」
 ・わが故郷・大分のJ1チームである大分トリニータが、オリンピック期間中も好調をこっそり維持していて、勝ち点40で首位の浦和レッズに勝ち点2差の4位につけています。なんとここ9試合連続負け知らずのようです。もしかしてもしかするかもしれません。びっくりです。

第1位「ダイノジ大地、エアギター3年連続世界一ならず」
 ・オリンピック期間中の8/22に、今年もフィンランドで「エアギター世界大会」が開かれていました。2年連続世界一だった大分県出身のダイノジ大地さんは、今年は5位に沈んだそうです。優勝は、アメリカのHot Lixx Hulahanさんだったそうです。知らなかったです。


こんな感じで、オリンピックの陰に隠れていろいろなことが進行していたのです。


 

2008年08月25日(月)

北京オリンピック視聴率の金銀銅は?

北京オリンピックはきのう閉幕しましたが、閉会式の視聴率は25.1%でした。また、男子マラソン21.5%でした。このように先週の視聴率20%超えはほとんどオリンピック中継でしたが、オリンピック以外では「篤姫」26.4%しかありませんでした。そんなわけで先週は、NHKがゴールデン20.5%・プライム20.0%・全日10.5%という断トツの視聴率三冠王でした。

さて日本人選手の活躍で盛り上がった北京オリンピックですが、どの中継が一番見られたのでしょうか? 手元の集計で視聴率ベスト10にまとめてみました。このような結果になりました。

I8/20 21:24〜24:10 男子野球予選・日本対アメリカ(NHK)…22.4%
H8/17 18:49〜19:17 女子レスリング72kg級決勝など(NHK)…22.8%
G8/16 18:04〜19:07 女子レスリング55kg級決勝など(NHK)…24.9%
F8/24 20:55〜23:00 閉会式(NHK)…25.1%
E8/15 19:05〜21:04 男子柔道100kg超級決勝など(NHK)…25.4%
D8/17 18:10〜18:47 女子レスリング63kg級決勝など(NHK)…26.0%
C8/13 21:25〜23:13 男子野球予選・日本対キューバなど(NHK)…27.0%
B8/17 08:00〜11:30 女子マラソン(日テレ)…28.1%
A8/21 19:30〜22:30 女子ソフトボール決勝・日本対アメリカ(NHK)…30.6%
@8/8  20:55〜25:10 開会式(NHK)…37.3%


というわけで、視聴率金メダル37.3%開会式でした。は日本中が感動した女子ソフトボール決勝でした。野口みずき選手の欠場で盛り下がったけれども女子マラソンでした。民放では唯一ベスト10に入りました。うちは8/23夜の男子野球決勝で高視聴率GETを目論んでいましたが、星野JAPANは出られず6.7%に沈みました。

オリンピック中継も終り、これから通常の放送に戻ります。我々民放のレギュラー番組は、オリンピック期間中に失った視聴率を回復しなければならないのです。


 

2008年08月24日(日)

北京オリンピック、今日で閉幕!

早いもので今日で北京オリンピックも終りです。最終日の朝は一縷の望みを持って男子マラソンを見ましたが、尾方剛選手の15位が最高でやはり日本人メダリストは生まれませんでした。優勝したのはケニアワンジル選手でぶっちぎりでした。うれしかったのはワンジル選手が日本語で優勝インタビューに答えていたことです。彼は15歳の時に来日し、仙台育英高校に留学しているのです。今はトヨタ自動車九州に所属している「日本育ち」のマラソンランナーなのです。

今回の北京オリンピックは結局金9銀6銅10という結果で終りました。25のメダルですが、僕的にはかなり感動させていただきました。北島康介選手の100m平泳ぎでの世界新記録での金そして200m平泳ぎでの2冠達成には、ホント感激しました。上野由岐子投手の3連続完投での女子ソフトボール金メダルには涙が出ました。陸上男子400mリレーでの歴史的な銅メダル獲得のシーンも泣けました。他にもフェンシング太田雄貴選手の銀メダル女子バドミントンダブルススエマエコンビなど、大会前に予想もしなかった感動を味わえて良かったです。

逆にがっかりしたのは、星野JAPAN・反町JAPAN・柳本JAPAN・フェアリーJAPANなどの「○○JAPAN」です。やはりそんなネーミングが付いているのはマスコミが作ったエセメダル候補だからなのでしょうか?

男子マラソンが終って、閉会式までもう日本人選手の出る種目はありません。もう「がんばれニッポン!」熱狂できなくなったかと思うと寂しいです。でもこの2週間、北京オリンピックにはホントに楽しませてもらえました。皆さんはどのシーンが印象に残っていますか?

 

2008年08月23日(土)

明石家さんまの手相はすごい!

昨夜の男子400mリレー銅メダル獲得はものすごく感動しました。アンカーの朝原宣治選手が見事3位でゴールした時に、陸上トラック競技で日本人男子が初めてのメダル獲得という偉業を成し遂げた歴史的瞬間を生で見ることができて幸せでした。

今日の星野JAPANにはまたがっかりでしたが、今年の北京オリンピックは様々な感動を味わえて楽しかったです。そんな北京に日テレのスペシャルキャスターとして行っていた明石家さんまさん司会の「あっぱれさんま新教授」の収録が今日ありました。ちなみにさんまさんは今週の日曜日から水曜日まで3泊4日で北京に行っていたそうです。

今日の「あっぱれさんま新教授」の聴講生ゲストは、1本目(9/14OA)が中村玉緒・西川貴教・星野真里さんで、2本目(9/21OA)が長谷川初範・中越典子・谷村美月さんです。谷村美月さんは「太陽と海の教室」などに出ている若手女優さんですが、「あっぱれ」初出演です。「トークの戦場を教えてやる」とさんま教授に宣告されていましたので、その奮闘ぶりに期待して下さいね。

さて今日の学問で僕が一番おもしろかったのは、「運が開けてくる手相学」というテーマです。原宿の母から「代々木の甥」という称号をもらい、手相の本も出版しているお笑い芸人の島田秀平さんが講師ゲストで登場しました。そして出演者の手相を見ながらいろいろ分析するのです。島田さんの解説を聞きながら、カメラマン以外のスタジオのスタッフ全員が自分の手相を見ている姿には思わず笑ってしまいました。と言っても、僕もつられて自分の掌を見たのですが…。

明石家さんまさんをはじめとして、出演者全員が珍しい手相を持っているというのには驚きました。やはり芸能界で売れている人って、一般人にはない手相を持っているのでしょうか? 手相診断を受けながらのトークの戦場もおもしろいです。とにかく珍しい手相のオンパレードですので、是非放送をご覧下さいね。お楽しみに!

 

2008年08月22日(金)

野球は負けたけど…

がっくり! 星野JAPANは韓国に逆転されて負けてしまいました。このオリンピックで不調だったイ・ヨンスプ選手に逆転2ランホームランを打たれた時点でダメだと思いました。投手リレーにちょっと疑問が残る試合でしたが、それよりも韓国が強かったのです。

やはり予選4位通過のチームに、金メダルを期待するのは虫が良すぎたのかもしれません。今回の日本チームには、WBCの時のイチロー選手みたいな絶対的存在がいなかったし、松坂大輔投手のような安心して任せられるエースもいなかったし、ホームランの期待できる大砲もいなかったのです。それが韓国との差だったのでしょう。とにかく気持ちを立て直して、明日は銅メダルを獲得してほしいと思います。

男子野球
に比べて、きのうの女子ソフトボールはあっぱれでした。鉄腕・上野由岐子投手が3連続完投し、チーム一丸となって宿敵アメリカを下しての優勝にはホント感動しました。視聴率もすごくて、なんと30.6%でした。瞬間最高視聴率は47.7%でした。日本中の多くの人たちが白熱したソフトボール決勝戦に釘付けだったのです。次回ロンドン五輪から消えますが、是非ソフトボールを2016年から正式競技として復活させてもらいたいものです。そのためには、もっとこの競技を世界に広めなければならないのかもしれません。

オリンピックの後半は陸上競技がメインとなるから、毎回メダル獲得の期待が自然と減ります。あのジャマイカボルト選手たちと決勝で走ることすら難しいのに、いわんやメダルをやです。トラック競技では1928年のアムステルダム五輪の人見絹枝選手の800m走の銀メダル以来、日本人メダリストは誕生していないそうです。

ところが、もしかして今夜、陸上トラック競技で日本人メダリストが生まれるかもしれないのです! それは男子400mリレー決勝です。塚原直貴・末続慎吾・高平慎士・朝原宣治選手の日本チームは、きのうの予選で3位通過で決勝戦に進出したのです。しかもアメリカ・イギリス・フランス・ナイジェリアなどの強豪国が予選で敗退しているのです。ものすごくラッキーな状況にいるのです!

ジャマイカ
トリニダード・トバゴは頭抜けていますが、バトンを渡すのがうまい日本は充分銅メダルを狙えるのです。アテネでも4位だったという実績もあります。今夜23時すぎに、歴史的瞬間が見られるかもしれません!


 

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