プロフィール

清水 淳司
1984年4月1日、フジテレビジョン入社。以来第二制作部12年、FCC7年と主にバラエティ畑を歩む。「いただきます」「笑っていいとも!」「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」「うれしたのし大好き」「ポンキッキーズ〜爆チュー問題」などを担当。4年間の美術プロデューサー生活を経て、現在はライツ開発局 コンテンツ事業センター 映像企画部勤務で、主にバラエティのDVDを企画・制作するプロデューサー。大分県出身

モバイル

ケータイ版はこちら

RSSリーダーに登録
2008年07月31日(木)

注目!山本山

山本山という関取が来場所誕生するそうです。今場所西幕下筆頭で6勝1敗という好成績をあげての昇進決定です。

山本山
なる力士がいたのは今回のニュースで初めて知りました。変わった四股名の力士なので、さっそく興味津々になりました。

調べてみると山本山関はかなりの実力者です。高校2冠・大学5冠で尾上部屋に入門し、10場所で十両昇進となったのです。10場所で関取になったのは貴乃花・朝青龍と同じというから期待が持てます。

山本山龍太
関は身長189cm、体重は232kg、足のサイズ34cmの大型力士です。240kgを超えれば須佐の湖の記録を抜いて日本人最重量関取となれるそうですから、是非勝ち続けて関取の座をキープしながら記録更新して欲しいものです。中学2年生の時に回転寿司で63皿平らげたそうなので、チャンコをたらふく食べればあと8kgなんてすぐ増えそうですが…。

関取になったインタビューでも「山本山海苔男に改名したいっす」と答えていたので、キャラクターもおちゃめで良さそうです。そんな山本山関なので、十両から早く幕内に上がって活躍し、是非海苔とお茶で有名な「山本山」のCMに出演できるよう頑張って欲しいものです。

なんか、大相撲に新しいスターが生まれる予感がしてきました。山本山の秋場所に注目です。

 


 

2008年07月30日(水)

アラジン「陽は、また昇る」は本日発売!

今日7月30日「ヘキサゴンUクイズパレード」が生み出した羞恥心Paboの合体ユニット・アラジンのシングル「陽は、また昇る」の発売日です。カシアス島田作詞・高原兄作曲のヘキサゴンミュージック第5弾です。羞恥心のデビューシングル「羞恥心」と第2弾シングル「泣かないで」はともに初登場2位でしたが、今回はどうでしょうか?

アラジン
は、羞恥心つるの剛士・上地雄輔・野久保直樹さんとPabo里田まい・スザンヌ・木下優樹菜さんの6人組です。バックダンサーのFUJIWARAアラジンのメンバーに入るのかどうかと物議をかもして話題になっていますが…。

前回「泣かないで」が6月25日に発売された時は、には敗れたものの同日発売のポルノグラフィティ・ゆず・DREAMS COME TRUE・TUBEさんら並み居る強豪を抑えての2位でした。羞恥心2曲連続初登場2位だったので、今回のアラジンもかなり期待されています。ちなみに同じ発売日のシングルはこんな感じです。
・Mr.Children「GIFT」
・レミオロメン「もっと遠くへ/オーケストラ」
・RIP SLYME「太陽とビキニ」
・高見沢俊彦「月姫」
・℃-ute「江戸の手毬唄U」

おっと、ミスチルがいましたねえ。トップは厳しいでしょう。しかもレミオロメンもいますねえ。2組とも北京オリンピックのテーマソングの曲です。前者がNHKで後者がフジです。ただまだあまり流れていないので、アラジンは2位は狙えるかもしれません。しかし今週3位にランクアップしてきた「崖の上のポニョ」(藤岡藤巻と大橋のぞみ)も侮れません。

アラジン
「陽は、また昇る」は、Paboと同じよしもとアール・アンド・シーというレーベルから発売されます。ちなみに羞恥心ラクダとカッパポニーキャニオンです。そんなアラジンは今日、精力的に発売イベントをやっています。果たして、来週発表のオリコンウィークリーランキングで、アラジンは何位にランクインするのでしょうか? がんばれニッポン、がんばれアラジン!


 

2008年07月29日(火)

祝!世界のナベアツ初テレフォン

今日の「笑っていいとも」「テレフォンショッキング」のゲストは、世界のナベアツさんでした。日曜日の「27時間テレビ」での明石家さんまさんに指名されたFUJIWARAから繋がっての堂々の初出演です。

世界のナベアツ
さんとタモリさんとのトークは「オモロー」でした。ナベアツさんは「売れかけている!」というギャグを連発していましたが、はっきり言って今売れに売れています。タモリさんもそうおっしゃっていました。そのタモリさんが「世界のナベアツ写真集」をもう既に見ていたのにも感激しました。「月曜日の構成作家もやっている」とタモリさんが明かしていたのにも感激でした。思えば初めて東京に呼んで期待していたジャリズムが一時解散した時に、「爆チュー問題の作家をやらない?」と誘ったのが僕だからです。たぶん東京での構成作家デビューだったと思います。その後メキメキと頭角を現して作家としても売れ、今は本職の芸人としても売れているのです。ピン芸人としてブレイクしたのですが…。

「テレフォンショッキング」
「笑っていいとも」の第1回から今日までずっと続いているコーナーです。こんなに長く続いているコーナーって他のバラエティ番組であるでしょうか? 確か最初のテレフォンゲストは桜田淳子さんだったと記憶しています。そこから「友達の輪」が広がっていったのです。そして最初の頃はタモリさんが毎回「友達の友達は皆友達だ、世界に広げよう友達の輪」と言い、お客さんが全員で頭の上に輪を作りながら「輪!」とみんなで言っていたのです。今は「そうですね」とか言わされることが多いですが…。

コーナーが定着すると、ゲストに電報や花も届くようになりました。いつしかそれが宣伝にも利用されるようにもなりました。僕がADの頃は、当日届いた電報や花の確認と、前の日のゲストのメッセージのメモをちゃんとタモリさんに読めるように書いておくということをしていました。このメモ用紙にタモリさんがいたずら書きをしていたのが、いつの間にか「安産のお守り」になったりもしました。次の日のゲストに電話をかけるのも最初は「テレフォンディレクター」のブッチャー小林さんでした。今は「テレフォンアナウンサー」に代わりましたが、小林さんは現在フジテレビジョンの取締役です。そんな小林さんから電話をもらった人が、タモリさんに「明日来てくれるかな?」と言われて「いいとも!」と答えていたのも最初からだったと思います。

そんな伝統ある「テレフォンショッキング」のコーナーに出演できるのは、芸能人としてのステータスです。だから世界のナベアツさんも一流芸能人の仲間入りをしたことになります。うれしい限りです。


 

2008年07月28日(月)

しょうゆーこと

皆さん、きのうの「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」のフィナーレは御覧いただけましたでしょうか? いやあ、感動しました。明石家さんまさんのトークマラソンのゴールは、水と粉まみれになっての「しょうゆーこと」という最高の笑顔でした。27時間のトークの戦場の結末は、「しょうゆーこと」だったのです。

BEGIN
の作った「笑顔のまんま」もジーンと来ました。しかしここで終らないのが「みんな笑顔のひょうきん夢列島」です。最後は「懺悔」でした。最初の打合せでは、最後に明石家さんまさんが懺悔室に行き、最後に「○」が出て笑顔でハッピーエンドという感じでしたが、きのうは番組の流れでああいう形になりました。

それにしても、フィナーレの明石家さんま・ビートたけしさんそして総合演出の三宅恵介ゼネラルディレクターの3人の懺悔室での水と粉まみれの姿は、ホントかっこ良かったです。さすが「オレたちひょうきん族」で「お笑い」という職業を「かっこいい」職業に変えた男たちです。久々に彼らの体を張ったプロの仕事ぶりを見て、スタッフーとしてその場に立ち会えた幸せを感じました。

さて、今年の「27時間テレビ」の視聴率が出ました。平均で13.8%でした。「FNSの日」が「27時間テレビ」になって歴代3位の高視聴率です。睡魔と闘いながらたくさんの方に見ていただいてありがたいです。ちなみに各時間帯の視聴率と主なコーナーは以下の通りです。
・7/26 19:00〜20:00  11.2% ※オープニング、たけし中継、向上委員会
・    20:00〜23:00  17.9% ※はねトび、ヘキサゴン
・    23:00〜24:30  19.6% ※鶴瓶&しのぶ
・    24:30〜27:00  13.9% ※さんま・中居
・    27:00〜29:00   6.3% ※若手芸人
・7/27  5:00〜6:00    6.4% ※若手芸人
・     6:00〜7:00    9.6% ※若手芸人
・     7:00〜9:00   10.6% ※笑顔体操、列島カーペット
・     9:00〜12:00  13.6% ※向上委員会、いいとも
・    12:00〜16:00  13.0%  ※さんタク、列島カーペット
・     16:00〜18:30 16.2%  ※お台場マラソン、ネプリーグ
・    18:30〜21:54 17.5%  ※サザエさん、めちゃイケ、フィナーレ

毎分視聴率での瞬間最高視聴率は、土曜日の22時56分の26.7%でした。「さんまinヘキサゴンUクイズパレード」のエンディングの所です。さんまさんと島田紳助さんの絡みはおもしろかったですからね。全部が全部おもしろかったとは言えないかもしれませんが、皆さんはどのコーナーが好きだったでしょうか? 

今年の「27時間テレビ」は若い人にはどうだったかわかりませんが、僕ら世代にはとてもおもしろかったです。それであまり眠くなりませんでした。それでも少しだけオチていた時間はあります。だから明石家さんまさんの強靭な体力に改めて驚かされたのです。脅威の53歳です。ビートたけしさんも体を張った素晴らしい「水落ち」「コケ」「穴落ち」などを披露してくれました。こちらも脅威の61歳です。

美術的には、今回ほど衣裳・かぶりもの・持ち道具・かつら・メイクが大変だった「27時間テレビ」はないと思います。結構ここにも美術費がかかっています。急発注が多かったので、新たな見積書が届くのが怖いです。ちなみに今回の「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」で一番大活躍した美術の小道具は、卓上醤油の瓶でした。これはあまりお金がかかっていませんから「おいしかった」です。高いお金を払って作ったけれども使われなかったものが多い中、費用対効果の一番良かった優れた美術品です。しょうゆーことです。


 

2008年07月27日(日)

必見!明石家さんまのトークマラソンのゴール

いやあ、明石家さんまさんのトークは快調です。ペース配分が心配になるぐらい飛ばしています。今は「若手芸人の集まる店」をやっていますが、これまでの島田紳助・笑福亭鶴瓶・ビートたけしさんという大物とのトークの戦場は見応えがありました。これからは睡魔との闘いにもなりますが、どこまでハイテンショントークができるか見ものです。

さて「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」、日曜日の見どころは「朝の笑顔体操」をやった後にFNS系列の各局から生中継の「爆笑列島カーペット」が始まります。全国の「おもしろ素人」のネタに注目です。果たしてスターが生まれますでしょうか? 

ビートたけし
さんの中継にも注目です。沖縄のハブ捕り名人海蛇捕り名人そして東京の花火名人と来ましたが、次はどこに現れるのでしょうか? それにしてもたけしさんの中継は人間国宝とも言えるようなまさに名人芸です。火薬田ドンの中継は安全チェックも兼ねて現場に行きましたが、抱腹絶倒の素晴らしいコケでした。

朝の大一番はタモリ・さんまの久々のトークの戦場となる「笑っていいとも増刊号SP」です。それが終ればお正月特番として定着した「さんタク」の生放送です。明石家さんまvs木村拓哉さんも見ものです。夕方にはさんまさんが「ネプリーグ」にも生出演します。さらに「サザエさん」にもアニメで出演します。

夜の見どころは、何と言っても「さんまinめちゃイケ」です。今年のネタはかなり強烈なのでお楽しみに! ここから一気に勢いを加速してフィナーレへと突入します。

そんなこんなで盛り上がりながら、明石家さんまさんのトークマラソンはゴールを迎えるはずです。「感動はいらない。笑いがあればいい」という精神でやってきた今年の「27時間テレビ」ですが、僕はきっと感動してしまうでしょう。第1回目の時もそうでした。皆さんも「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」を最後まで楽しんで見て下さいね。


 

2008年07月26日(土)

「27時間テレビ」いよいよ本日生放送!

いよいよ今日は「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」の生放送です。今日も昼からリハーサルをやります。僕的には「ヘキサゴンUクイズパレード」のレギュラー1本分の収録もあります。今回は湾岸スタジオに移動しての収録です。それが終って「27時間テレビ」の中で生放送も控えています。

さて「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」今日土曜日の見どころは、まずは19時からのオープニングです。明石家さんまさんが何らかのキャラクターに扮して華やかに登場しますので期待して下さい。メインスタジオにやって来ると、明石家さんまさんが「笑顔」をテーマに27時間のトークマラソンに挑み始めます。そして「FNS27時間テレビ番組向上委員会」をはさんで「はねるのトびら」にさんまさんが出演します。「はねトび」メンバーとの絡みに注目です。そしてさらに「ヘキサゴンUクイズパレード」にも出演します。羞恥心・Paboらのヘキサゴンファミリーとさんま軍団との対決が見ものです。その後は笑福亭鶴瓶・大竹しのぶさんがさんまさんについて語ります。これも要チェックです。深夜になると「さんま・中居の今夜も眠れない」があり「ネタみせスナック若手芸人の集まる店」を経て朝を迎える予定です。

こんな感じで眠れない夜になると思われます。しかし僕が気になるのはさんまさんの体調です。今回の「27時間テレビ」は、長いVTRのコーナーが全くないので仮眠できるチャンスがほとんどないからです。我々スタッフも必ずどこかで睡魔に襲われるはずですが、明石家さんまさんという人は本当に強靭な体力の持ち主だからたぶん上記の時間帯では眠くならないのではないかと思っています。普段話を聞いていても「この人はいつ眠っているのだろう?」と思うことが多いからです。サッカーの欧州選手権の頃とかは私生活も「27時間テレビ」だとのことです。また自分の出た番組のビデオを見ながら徹夜してしまうこともザラのようですし、飲みに行っても朝まで喋りっ放しとも聞きます。そんな感じの明石家さんまさんなので、眠くなるとしたら「笑っていいとも増刊号SP」の頃なのではないかと推測しています。

27時間のトークの戦場は、睡魔との闘いもあるのです。その辺も観察しながら明石家さんまさんと一緒に起きていると、辛いけれども楽しいですよ! 


 

2008年07月25日(金)

今夜「27時間テレビ」の前夜祭生放送!

「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」は、いよいよ明日19時から生放送です。明日の大本番に備えて、メインスタジオなどでリハーサルが行われています。各コーナーのセットの建て込みも行われています。

明日の放送のPRも、総合演出の三宅恵介ゼネラルディレクターが「ショーパン」や「ハピフル」などに自ら出演して三谷幸喜さんばりに頑張っています。三宅さんは昔、三宅デタガリ恵介としてよく「オレたちひょうきん族」などに出演していました。「ひょうきんディレクターズ」として「ひょうきんパラダイス」も歌っていました。レコードも出している歌手でもあります。今回も「懺悔室」神父役で出演します。横澤彪さんが神父の時は黒い衣裳でしたのに対して、三宅さんは赤い衣裳の神父です。今回はそれが残っていなかったので新調しました。昨夜の「ショーパン」で着ていたのはそれです。

今年の「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」は当初「定年記念」だったのもありますが、三宅さんの演出家人生の集大成という感じの「27時間テレビ」です。明石家さんまさんとの信頼関係はまさしくそのものです。それで「オレたちひょうきん族」で生まれたなんですかマン・しっとるケなどのキャラクターも甦るのです。ビートたけしさんが出演して下さるのも、三宅人脈だからこそなのです。

また、昔三宅さんが演出していた「たけしさんまの有名人の集まる店」も今回「ネタ見せスナック若手芸人の集まる店」として甦ります。さんまさん扮する貴子ママも復活し、若手芸人と絡みますので楽しみです。きのうも書きましたが「FNS27時間テレビ向上委員会」も三宅さんが演出した「明石家さんまのフジテレビ大反省会」がベースとなったものです。そして何よりも「番組は生き物だ」という三宅演出の基本が生かされる長時間生放送なのです。よっておもしろいものに食いついたら、予定していた企画も飛ばされて行くと思います。

さて明日の生放送までもう24時間を切ってしまいましたが、今夜は21時55分から23時22分まで「FNS27時間テレビ もうはじまってるぞ前夜祭生放送スペシャル」が生放送されます。「FNS27時間テレビ向上委員会」小堺一機さんと高島彩・中野美奈子アナウンサーの司会で、明日の「27時間テレビ」の見どころとこれまでのさんまさんの「27時間テレビ」での名場面集などを、向上委員会のメンバーであるくりぃむしちゅー・アンタッチャブル・おぎやはぎ・森三中大島・ハリセンボンさんたちとトークしながら見て行きます。もちろん明石家さんまさんも生出演します。

こちらの前夜祭の方もお楽しみに!


 

2008年07月24日(木)

FNS27時間テレビ向上委員会

あと2日に迫った「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」ですが、メインセットの建て込みも終り、今日は照明仕込みに入っています。着々と準備は進んでいるのです。

さて「27時間テレビ」といえば「通し企画」が必ずありますが、今年の「通し企画」の1つが、「FNS27時間テレビ向上委員会」というコーナーです。大きなコーナーが終るたびに何度か登場します。

「FNS27時間テレビ向上委員会」
というコーナーは、明石家さんまさんのトークマラソンの模様を見ながら、向上委員会のメンバーが番組をより良くするために「さんまさんのあの笑顔は良かった」とか「あのトークの返しは素晴らしい」とか「あのボケはすべっていた」とか自由に発言するコーナーです。いわば「大反省会」の芸能人版です。

向上委員会のメンバーは、小堺一機・関根勤・ラサール石井・くりぃむしちゅー・雨上がり決死隊・山口智充・ココリコ・アンタッチャブル・次長課長・ガレッジセール・ビビる大木・タカアンドトシ・おぎやはぎ・ハリセンボンさんたちです。豪華メンバーです。これらのメンバーのうち数組が「朝まで生テレビ」のように、明石家さんまさんや番組について熱いトークを繰り広げます。そしてそこで盛り上がったものはすぐに番組に反映されるようです。

この
「FNS27時間テレビ向上委員会」
では、みんな何らかのキャラに扮して登場します。だからメイクや衣裳替えも大変です。1人何役かに扮しますから、その美術費もかなりかかっていますので、美術Pとしては大変です。でも小堺さんや関根さんやぐっさんの例のものまねも見られますし、とてもおもしろくなりそうです。お楽しみに!

 


 

2008年07月23日(水)

爆笑列島カーペット

昨夜から「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」のメインセットの建て込みが始まりました。同時に隣のスタジオでは「27時間テレビめちゃイケ」のシミュレーションも行われました。大本番まであと3日ありますが、「いよいよだなあ」という感じです。

きのうの夕方には、「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」の最終総合打合せもありました。フジテレビの制作・技術・美術・照明スタッフで出席できる人全員が集まって、本番前最後の打合せをしました。大会議室に入りきれないぐらいのスタッフがいて、改めて局を挙げての大番組なのだと再認識させられました。今年は本社ビルのスタジオと湾岸スタジオそして冒険王会場などをフルに使っての「27時間テレビ」になります。これも地理的に近いから可能になのです。その分、放送に関わるスタッフの数も膨大になります。

「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」
は、フジテレビだけでなくフジネットワークの系列局26局も制作に参加しているので、さらに大人数の人が番組作りに関わっています。今年の系列局の通し企画は「爆笑列島カーペット」です。毎週水曜日22時から放送中の「爆笑レッドカーペット」の大ヒットから生まれた企画で、各局が選んだおもしろ素人がネタを披露するというものです。本家「爆笑レッドカーペット」の電動のセットまでは作れませんが、各局が手動の「レッドカーペットセット」をロケーションの良い場所に建てて生中継します。ネタが終るとカーペットに乗ってハケて行くあのテンポ感が全局で出せれば美術的には成功と言えます。

ただ、それはともかくネタがおもしろくなければ演出的に大成功とは言えません。これは結構高いハードルです。「おもしろ素人」のチョイスを各局に無条件で任せると絶対失敗します。僕も制作時代に「おもしろ素人」のオーディションをいろいろやりましたが、なかなか高いレベルでの「おもしろ素人」はいないものです。だから「おもしろ素人」という言葉に対して懐疑的になってしまい、ちょっと心配してしまうのです。下手すればほとんど「中笑い」かもしれません。

でも必ず「27時間テレビ」のスターになる人も現れるでしょう。そんな人がいれば明石家さんまさんがきっと何回もいじるでしょう。その反面、KYな「おもしろ素人」やすべる「おもしろ素人」や持ち時間を越えてしまう「おもしろ素人」がいるかもしれません。でもすべったことをスタジオの出演者がつっこんだりすることによってリアクションで生きてくる人もいるでしょう。また強制的にカーペットを引っ張ってネタの途中で引っ込ませることによって笑いに変えることも可能です。その場の空気によって柔軟に対応すれば「笑い」に変えられると思います。三宅さんのチームはそれができるでしょうし、「おもしろ素人」のチョイスも慣れたものです。

今年の「FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島」は、「爆笑列島カーペット」もお楽しみに!


 

2008年07月22日(火)

山本高広に新ネタキター!?

昨夜は「太陽と海の教室」初回90分SP「SMAP SMAP」を見ました。スマスマは「BISTRO SMAP」世界のナベアツさんがゲストで出ていたので見たのですが、とても「オモロー」でした。そして「ビストロゲストに出られるようになって良かった」と感激しました。最近の世界のナベアツさんの売れっ子ぶりには、ホント驚かされます。

織田裕二
さん主演の「太陽と海の教室」は、20.5%という高い視聴率で好スタートを切りました。さすが織田裕二さんが番宣でいろいろな番組に精力的に出演していただけあります。今後「CHANGE」の数字を超えられるか楽しみです。

僕は個人的には「学園もの」には今はあまり興味がないのですが、「山本高広さんがどこをマネするのだろう」というちょっとひねくれた興味から「太陽と海の教室」を見ました。でもなかなかおもしろかったです。織田裕二さん演じる櫻井朔太郎先生は理屈っぽいところもありますが、かなりの熱血教師です。「なぜこの学校に呼ばれて来たかを早く知りたいな」と思いました。

さて、織田裕二さんに「笑えない。食って行けるのか心配だ」と言われた山本高広さんですが、きのうのドラマを見た限り、最低もう3ヶ月は食って行けそうに思えました。視聴率20%超えだからなおさらです。正確なセリフは覚えていませんが、僕の予想ではズバリ「にらめっこしようぜ!」のシーンをマネすると思います。今後「キター」みたいな決めゼリフができれば、そちらをマネするとは思いますが…。

今後の「太陽と海の教室」及び山本高広さんの新ネタが楽しみです。


 

< 前へ  1  2  3  4  次へ >