プロフィール

清水 淳司
1984年4月1日、フジテレビジョン入社。以来第二制作部12年、FCC7年と主にバラエティ畑を歩む。「いただきます」「笑っていいとも!」「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」「うれしたのし大好き」「ポンキッキーズ〜爆チュー問題」などを担当。4年間の美術プロデューサー生活を経て、現在はライツ開発局 コンテンツ事業センター 映像企画部勤務で、主にバラエティのDVDを企画・制作するプロデューサー。大分県出身

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2008年05月31日(土)

ラクダとカッパもベスト10入り

今日は「ヘキサゴンUクイズパレード」の収録でした。レギュラーの2本撮り(6/25&7/2OA分)です。羞恥心・Pabo・ラクダとカッパも勢揃いで盛り上がりました。

情報番組ではCDの売り上げランキングはどこも放送していますが、DVDのランキングは全部が報道しているわけではなくて知らなかった人も多いと思いますが、今週発表された「オリコン週間ランキング」で、ラクダとカッパ「ラクダになるぞ」DVD音楽部門初登場第7位でした。堂々のベスト10入りです。ちなみに1位はポルノグラフィティの「ポルノグラフィティがやってきた LIVE IN ZEPP TOKYO2008」です。ただしDVD総合では38位だそうです。こちらの1位は「ALWAYS 続・三丁目の夕日 通常版」です。やはりDVDは映画やアニメなどのソフトの方が強いから仕方ないです。

片や羞恥心のデビューシングル「羞恥心」はCDシングル部門で第9位と、未だにベスト10に入り続けています。羞恥心旋風はまだまだ続いています。こちらもすごいことです。「ヘキサゴンUクイズパレード」には50人ぐらい観客を入れて収録しているのですが、今日の収録には明らかに羞恥心ファンと思われる人がたくさんいました。なぜわかるかと言うと、みんな「羞恥心タオル」を持って来ていたからです。皆さん羞恥心の生歌を聴いて、感激して喜んで帰って行ったのが印象的でした。

ラクダとカッパ
は子供たちの心を、羞恥心は女性たちのハートを、がっちり掴んでいるのです。


 

2008年05月30日(金)

イッコニコサンコンヨンコン

「アフリカ開発会議」は、今日無事閉幕しました。オスマン・サンコンさんも準備も含めて4日間ずっと横浜に行っていたそうです。母国ギニアそしてアフリカ諸国のために尽力していたそうです。ちなみに彼の話によれば、森元首相はアフリカに絶大なる信頼があるそうです。

そんなわけで今日のネタはアフリカ繋がりで「アフリカ料理三昧日帰りツアー」にしようと思い、レア情報を聞こうとオスマン・サンコンさんに電話したのですが、僕の推薦店である「ローズ・ド・サハラ」と「ジ・ニャメ」が閉店していたという驚愕の事実を知らされてしまいました。

「ローズ・ド・サハラ」はアフリカンにも愛されているアフリカ料理の老舗だっただけにホント寂しいです。「ジ・ニャメ」もサンコンさんと一緒に行った駒込のガーナ料理店ですが、赤坂にもお店を出すなど発展していました。しかしオーナーのサンプソン・オディさんがガーナに帰国して閉店となったそうです。この2本柱が閉店したらこの「アフリカ料理三昧日帰りツアー」という企画は成り立たないと思って断念した次第です。余談ですが、サンコンさんの現在のおすすめのアフリカ料理店は、浜松町の「カラバッシュ」というセネガル人のやっているお店です。

さてそのオスマン・サンコンさんですが、今日日テレの「ラジかるッ」に生出演して「テレビの生出演で初めて泣いた」とも話していました。サンコンさんの息子さんのイサム君が出演して、お父さんへの手紙を読んだので思わず泣いてしまったそうです。当然のごとくサンコンさんには内緒で用意していたそうです。残念ながら僕はそれを見ていませんでしたが、知っていたら見たかったです。

イサム君とは僕は「笑っていいとも!」のADをやっている頃に会ったことがありますが、その頃は小さな子供でした。今はもうすっかり大人になって、最近デビューした「笑連隊」というレゲエバンドで、DJヨンコンとしてバックDJをやっているそうです。ホームページなどで調べると、「笑連隊」はフレッシュな下ネタと工業高校系の与太話をレゲエの熱いバイブスに乗せて届ける4人組だそうです。「日本レゲエ界が生んでしまった最低で最高のおバカルテット」とのことです。サンコンさんのジュニアは、DJヨンコンとして参加しているのです。ちなみにサンコンJr.ウルフルズのドラマーなので勘違いしないで下さいね。

僕はまだ見たことがありませんが、
「笑連隊」
も要チェックです。




 

2008年05月29日(木)

検定アフリカ正解発表

ハイコダー。きのう28日から横浜で始まった「アフリカ開発会議」のニュースを見て、「検定アフリカ」と題してアフリカ諸国の現地語の三択テストを出しっ放しにしていたのを思い出しました。「先生も忘れっぽくなったなあ」とはなんですかー!

そんなわけで、今日は「検定アフリカ」の正解発表を行いたいと思います。問題ももう忘れていると思いますので、再掲します。一緒に考えてみて下さい。

問題
Q1.スースー語(ギニア)で「唐辛子」のことを意味する言葉は? (1.ベンベー、2.ポルシェ、3.ボルボ)
Q2.スースー語で「目を洗う」という意味の言葉は? (1.ヤマハ、2.スズキ、3.ホンダ)
Q3.スワヒリ語(ケニア)で「道路」のことを何と言うか? (1.バラバラ、2.メチャメチャ、3.ボコボコ)
Q4.オンド語(ナイジェリア)で「どうしてここにいる」という意味の言葉は? (1.シンジュク、2.シブヤ、3.イケブクロ)
Q5.サラコレ語(マリ)で「バカ」と言ったらどういう意味? (1.猫、2.トカゲ、3.泥棒)
Q6.ハウサ語(ナイジェリア)で「バカ」と言ったらどういう意味? (1.猫、2.トカゲ、3.泥棒)
Q7.アマラ語(エチオピア)で「アホ」という意味の言葉は? (1.コレコレ、2.ソレソレ、3.アレアレ)
Q8.アマラ語で「虫」のことを意味する言葉は? (1.オハヨウ、2.コンニチワ、3.コンバンワ)
Q9.リンガラ語(コンゴ)で「ここにすわって下さい」という意味の言葉は? (1.オハヨウ、2.コンニチワ、3.コンバンワ)
Q10.リンガラ語で「かたいチンチン」という意味の言葉は? (1.ミタカ、2.クマモト、3.アッ ソウカ)



正解
A1.・・・1.ベンベー ※辛党のオスマン・サンコンさんはマイ・ベンベーを持ち歩いています。
A2.・・・1.ヤマハ
A3.・・・1.バラバラ
A4.・・・3.イケブクロ
A5.・・・2.トカゲ
A6.・・・3.泥棒 ※キクユ語(ケニア)で「バカ」は猫。
A7.・・・2.ソレソレ
A8.・・・2.コンニチワ
A9.・・・3.コンバンワ
A10.・・・3.アッ ソウカ ※クマモトは対意語、ミタカは裸。ちなみにニジェールで「タカハシ」はお尻ことです。これらの苗字の方々はその国に行ったら笑われるかもしれません。


かなり難しすぎたですかねえ。2問しか合っていませんね。それはそうと、「アフリカ開発会議」福田康夫首相は3日間でアフリカ各国の首脳45人と次々と会談するそうですが、かなりすごいことです。国名をすべて把握しているのでしょうか? もし各国の現地語まで勉強しているとしたら尊敬しちゃいます。

ところで皆さんは、アフリカの国名をいくつ言えますか? 先生は普通の人よりはアフリカ通だと自認していますが、エジプト・モロッコ・チュニジア・ケニア・ギニア・コンゴ・エチオピア・ナイジェリア・アルジェリア・ガーナ・カメルーン・セネガル・ペナン・マリ・トーゴ・コートジボアール・タンザニア・南アフリカ・マダカスカル・モーリシャス・ニジェール・ウガンダ・アンゴラ・ソマリア・スーダン…、もう浮かんで来ません。これでもまだ25ヶ国です。福田首相に敬意を表したいと思います。


 

2008年05月28日(水)

三谷幸喜監督の新作映画に大爆笑!

先日、社内試写で「ザ・マジックアワー」を見ました。三谷幸喜さんが脚本・監督の映画の最新作です。今回もかなり笑わせていただきました。いつもながら三谷作品はおもしろいです。本もよくできているし、キャスティングも絶妙です。

ちなみにマジックアワーとは、夕暮れ時のほんの一瞬の幻想的な良い映像の撮れる瞬間のことだそうです。映画の専門用語で、一日のうちで世界が最も美しく見える瞬間のことがマジックアワーなのだそうです。

「ザ・マジックアワー」
というタイトルで、今回はマジック(奇術)の映画だと勘違いしている人も我々の仲間にいました。確かに「有頂天ホテル」はホテルの話、「みんなのいえ」は家の話、「ラジオの時間」はラジオの話だったから、試写を見ていない彼が「マジック」の話と勘違いするのも無理はありません。

そこでこの「ザ・マジックアワー」ですが、これはまさしく「勘違い」をテーマにして緻密に練られたコメディなのです。ボスの愛人に手を出した男が、「命が惜しければ幻の殺し屋・デラ富樫を5日以内に連れて来い」と脅されて、売れない役者にデラ富樫役を頼むのです。そして「オールアドリブ」だと信じたその役者がデラ富樫になりきって、暗黒街の人々もみんな勘違いしてしまうのです。そんなわけで僕は、人間の勘違いのおもしろさに爆笑させられたのです。6月7日公開ですので、お楽しみに!

さて「勘違い」といえば、僕は「いきものがかり」「いきものがたり」勘違いしていました。「いきものがかり」さん、すみませんでした。ブログにも間違えて「いきものがたり」と書いてしまい、指摘を受けてこっそり修正しておいたのですが、気づいた方はいますでしょうか? 僕は「伊勢物語」という単語が頭の中に強く残っているから、つい「いきものがたり」と覚えてしまったのです。「生き物係」と漢字にしてくれれば勘違いしなかったのですが…。

あと僕は間違えませんが、酒井美紀坂井真紀水野真紀水野美紀勘違いして覚えている人はいませんか? また「月極駐車場」を全国各地にある巨大駐車場チェーン店だと勘違いしていた人はいませんか? その他にも何か勘違いして覚えていることがあったら教えて下さい。よろしくお願いします。

 


 

2008年05月27日(火)

デザイナー修行…妹尾河童の弟子の弟子

今日は「ミュージックフェア21」の収録(6/7OA)です。ゲストはタッキー&翼・大塚愛・Aqua Timez・清水翔太さんです。

ところで今「ミュージックフェア21」では、デザイナー研修を入社3年目の邨山直也君がやっています。美術職採用で、多摩美大の彫刻科出身です。天才デザイナー・越野幸栄さんに師事しながらデザイナーとして一本立ちできるまで修行します。越野さんが担当している「ミュージックフェア21」「HEY!HEY!HEY!」「僕らの音楽」「FACTORY」など全部の番組にアシスタント=弟子として勉強しています。それぞれの番組の建て込み・本番に立ち会いますので、休みがほとんどないぐらい忙しいです。

きのうは「ミュージックフェア21」のセット打合せでした。来週の担当Dの石田弘さんが、「幸栄さんが日本にいるうちに」ということから、急遽イレギュラーで月曜日に打合せとなったのです。当然、「弟子」の邨山君も参加です。

前にも「日英双方向通信美打ち」(2007.7.19)の時に書きましたが、越野さんは打合せで曲を一通り聴いたらすぐにセットプランが降りてくる人です。もちろん歌位置やバンド配置や照明のことまで考えています。大体いつも5、6曲聴くのですが、最後の曲が終る頃にはセット図のラフスケッチができていて、「こんなん出ましたけど」とディレクターにプレゼンします。泉アツノさんとは違いますが…。

越野さんが曲を聴いている時は、ものすごく精神集中しています。だから我々は物音すら立てないように注意します。邨山君も同じように集中して、曲を聴き終った時に同じように浮かんできたセット図をラフスケッチします。そしてラフ図面も書きます。しかし悲しいかな越野さんに「降りてきたもの」とは明らかに違っています。でもそれは仕方ないことです。越野さんと同じものやそれ以上のものが降りてくるようになったら、もうとっくに「一本立ち」できていると言うか、フジテレビデザイナーのエースとして活躍しているはずです。ちなみに邨山君に浮かんだセットアイデアは、毎回師匠に批評してもらってアドバイスを受けるそうです。いわゆる「添削」みたいなものです。

越野幸栄
さんもその昔は妹尾河童さんの弟子でした。「見て覚えろ!」というような形で師事してきたそうです。そしてチャンスを掴んで一本立ちした後、今日に至っています。フリーという立場のデザイナーだから今まであまり弟子を取らなかったのですが、今回は美術デザイン部の要請を受けて、邨山君を弟子として修行させているのです。

弟子の邨山君の重要な仕事は、越野さんが書いたラフな図面を清書するのと、美技打ち用のセット模型を作ることです。結構それが大変で、よく徹夜になるそうです。

越野さんの弟子として頑張っている邨山直也君の名前を皆さん覚えておいて下さいね。あっ、言い忘れましたが「むらやま」と読みます。ADからディレクターになるのが難しいように、デザイナーとして一本立ちするのも時間がかかります。何年かかるかわかりませんが、彼の名前が出て来るのをお楽しみに!


 

2008年05月26日(月)

職長講習

先週末の土日に、わが美術職場では「春の安全週間」の一環として「職長講習」をやりました。同僚や協力会社57名で、2日間朝早くから夕方まで労働調査会の講師の下、「職長・安全衛生責任者教育カリキュラム」をみっちり勉強しました。ちなみに僕は昨年受講したのでもう「職長」なのです。教育学習部会として土曜日に受付などしました。

わが美術の職場は「安全第一」のモットーで働いていますので、1年に1度ぐらい各社の有志が「職長講習」を受講して、「職長・安全衛生責任者」の資格を取っているのです。本来は建設現場で作業をする人が受ける講習なのですが、美術も毎回セットを建てていて、建設現場に準じたものだから受けていて損はないのです。

「職長講習」
とは、労働調査会が作成した教育テキストをベースにして、講義を聞いたり安全ビデオを鑑賞したりグループ討議をしたりする講習です。お堅い内容なだけに睡魔と闘っている人も多かったですが、ためにはなります。

ただお役人さんが「わかりやすく」と思って作ったテキストは、かえって覚えにくいです。例えばこんな語呂合わせをどうやって覚えろと言うのでしょうか?
・適正配置は「のしチリブツ」でヨシ!
・指導教育は「アドヤー根イゴ手順」ヨシ!
・監督指示は「めわキュウリと納豆」でヨシ!
・安全衛生管理は「PDCAを回して」ヨシ!

「何のこっちゃ?」でしょう? ちなみに「のしチリブツ」とは「能力の度合に応じて」「資格が必要かどうか調べて」「チームワークを考えて」「作業の量を考えて」「作業の分担とつり合いを考えて」から「能力」の「の」・「資格」の「し」・「チームワーク」の「チ」・「作業の量」の「り」・「作業の分担とつり合い」の「ぶ」「つ」を取ったものです。特に後半は取るところが真ん中辺でわかりづらいです。こんな感じの語呂合わせなんで、敢えて他のは解説しません。「いい国作ろう鎌倉幕府」とか「鳴くよウグイス平安京」みたいな覚えやすい語呂合わせなら良いのですが、無理な語呂合わせを覚える能力は我々にはありません。

何はともあれ、こんな感じで2日間授業を受けた人たちは、晴れて「職長」になったのであります。


 

2008年05月25日(日)

今年の「27時間テレビ」は、明石家さんまがしゃべりっ放し!

今年の「27時間テレビ」の総合司会は、明石家さんまさんです。「笑顔」をテーマに7月26日(土)19時から翌27日(日)21時54分まで生放送されますが、さんまさんが総合司会をするのは約20年ぶりです。「涙はいらない。感動はいらない。単純に笑えて楽しければ良い」という「原点」に戻った「27時間テレビ」になりそうで、僕も楽しみです。ちなみに僕も第1回の「1億人のテレビ夢列島」ではADで参加して移動中継で全国各地へ飛んでいました。その時はホント単純に笑える楽しい27時間テレビでした。でもゴールのフジテレビに着いた時は、なぜか意味なく感動しちゃいましたが…。

今回久々に明石家さんまさんが「27時間テレビ」の総合司会を引き受けたのは、来年定年を迎える三宅恵介ゼネラルディレクターが企画を提出したからだそうです。「定年への花道を飾ってあげよう」というさんまさんの粋なはからいです。

僕も今回は美術Pを担当するので、責任重大です。「三宅さんの定年記念に是非スタッフとして参加したい」という「オレたちひょうきん族」の頃から一緒にやっていたベテラン美術スタッフさんたちの志願が僕の所にもう来ています。みんなもう管理職だし、いい歳だから寝ないで「27時間テレビ」をやるのも辛いのでしょうが…。でも何かこういう所にもテレビ制作の「原点」があるような気がします。ちなみに総合演出の三宅さんは「演出をやる琢がやりやすいメンバーにしてくれ」とおっしゃっています。それで僕は新旧融合した陣容で、明石家さんまさんもやりやすいスタッフリングをしようと考えています。三宅さんの後継者として、渡辺琢ディレクターには頑張って欲しいです。

今回の「27時間テレビ」は、明石家さんまさんが「笑顔」のためにひたすらしゃべり続けるそうです。だから長いVTRのコーナーはなさそうです。どんなことをやるかは、見えてきたらおいおいとお知らせしたいと思います。

きのうは「27時間テレビ」本編でもやる「笑顔体操」の収録も「あっぱれさんま新教授」の後にしました。明石家さんまさんがなんですかマンしっとるケなどの往年の人気キャラクターに七変化して収録しました。とても懐かしかったです。なお振付はKABA.ちゃんです。これは月曜から金曜までの14時から放送している「体操の時間」でも7月に放送されますのでお楽しみに!


 

2008年05月24日(土)

さんまの戦場にSTOMPがやってきた!

今日は「あっぱれさんま新教授」の収録でした。聴講生ゲストは、1本目(6/8OA)がKABA.ちゃん・有坂来瞳cそして初登場の永井大さん、2本目(6/15OA)が中村玉緒・西川貴教・星野真里さんというおなじみのメンバーです。

今日僕が最も気になった学問は「ストレス発散!?手軽にできるSTOMP学」です。STOMPのメンバーのうち4人が実際にスタジオにやってきて、さんま教授たちあっぱれメンバーと身近にあるもので即興パフォーマンスを披露しました。とても素晴らしかったです。

さてSTOMPといえば、ごみバケツやデッキブラシなど身近なモノや身体を打ち鳴らしてリズムを創り出すパフォーマンス集団です。僕も以前そのステージを見に行ったことがありますが、とてもおもしろかったです。そしてSTOMPを見て、ネタを思いついたのです。

それは「音楽バカTV」(1996.6.15深夜OA)という番組で僕が撮った「吉本STOMP」という音楽遊びネタです。STOMPの映像から、島木譲二さんの「パチパチパンチ」の映像に乗り変わるのです。島木さんとともに、千原兄弟ジャリズム「パチパチパンチ」胸を叩いてリズムを一緒に取ります。そして次に「ポコポコヘッド」のリズムにうまく移行します。島木譲二さんが灰皿で頭をポコポコ叩くネタです。

とにかく島木譲二さんが身体を張りながら音を鳴らし続けるというネタです。「ポコポコヘッド」の次は、千原・ジャリから一斗缶を渡されて頭を叩き続ける「カンカンヘッド」です。その次は彼らにハリセンでパンパン叩かれ続けます。さらに続けてスリッパで頭を叩かれます。最後は癇癪玉を仕込んだスリッパで叩かれて「おまえらいい加減にせんかい!」と言いながら島木さんが「うーん、譲二ショック」と強引にオチに持って行くというネタです。すべて打合せしながら安全に気をつけてやったネタですが、島木譲二さんの身体を張ったネタに感激しました。もちろんおもしろかったです。

そんなことをSTOMPを見ながら思い出したのです。


 

2008年05月23日(金)

いっこく堂のスーパー腹話術と爆チュー問題ハンドパペット



腹話術をメジャーなエンターテイメントとして確立したのは、間違いなくいっこく堂さんだと思います。ちなみにいっこく堂とは、腹話術師・玉城一石さんと彼が操る人形たちの劇団のことを言うそうです。人形には、師匠・ジョージ・サトル(鳥)などがいます。

いっこく堂
腹話術はすごかったです。僕はまだいっこく堂が売れ始める前ぐらいの頃に「ポンキッキーズ21」「爆チュー問題」のコーナーにゲスト出演していただいたのですが、今ではすっかり有名になった「声が遅れて聞こえてくるよ」という腹話術の新しいネタにド肝を抜かされました。腹話術ではマ行を出すのが難しいそうなのですが、それを彼は克服したという話を聞いてまた感心させられました。他にパ行バ行も唇を動かさないと発声できないそうですが、いっこく堂さんは見事に発声できます。

番組ではぴかりとたなチューハンドパペットを作って、いっこくねずみに腹話術を教えてもらうというコントをやりました。「声が遅れて聞こえてくるよ」ももちろん取り入れました。爆チュー問題いっこく堂のコラボは大成功でした。「爆チュー問題の部屋DVD BOX」にも収録されていますから、是非ご覧下さい。

こうして単なる1回だけのコントで作った爆チュー問題のハンドパペットなのですが、子供たちに好評でその後番組のレギュラーになりました。

さらにTAITOなどからオファーが来て、爆チュー問題のハンドパペットとして商品化もしました。僕は商品化の最初の段階から加わって、監修作業から契約作業まで全部やりました。だから実際に商品として「爆チュー問題ハンドパペット」が完成した時は、とてもうれしかったです。そして各3600円(税抜き)で販売しました。

発売したての頃は、すごい人気商品でした。ガチャピン・ムックショーの時などに会場で僕も売り子となって販売したのですが、一日に100体以上売れたこともありました。その時の僕は「史上最強のパペット売り」でした。見本のパペットを持ってしゃがみ、子供の目線に入って、食いつきが良さそうだと口でパクッとその子の頭をくわえたりするのです。そうして喜んだ子には、実際に「やってみる?」と言ってハンドパペットを持たせるのです。すると「おかあさん買って!」となるわけです。気前のいいおかあさんだとぴかりとたなチューの両方を買ってくれました。そうでなくても、1体だけは買ってくれました。その場合は、どちらかと言うとぴかりの方が人気がありました。

このように、「爆チュー問題ハンドパペット」には誕生から商品化までの格別の思い出があるのです。だから今でも「爆チュー問題ハンドパペット」は、僕の宝物なのです。



 

2008年05月22日(木)

世界のバボちゃん



柳本ジャパン、きのうは「2008北京オリンピックバレーボール世界最終予選」ドミニカを下して見事4連勝です。これでオリンピック出場はほぼ確実だと思います。明日の韓国戦にも勝って、五輪切符を早々とGETしてほしいです。ちなみに明日はフジテレビでの放送になります。

さて今回の「世界最終予選」はTBSとの共同放送ですが、フジとTBSのキャラクターのバボちゃんVolley Booも手をつないでいるのに皆さん気がつきましたか? あと、うちのホームページを見ればわかると思いますが、バボちゃんには「世界のバボちゃん」が存在していたのに気づきましたか?

バボちゃん
が初登場したのは1977年だそうです。今年で31歳ってところですね。そういった意味では、バボちゃんはもう立派な大人です。

バボちゃんの着ぐるみ
が登場したのはいつかわかりませんが、少なくとも僕は1990年頃バボちゃんに出演してもらったことがあります。「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」「薬師丸ひろ子のちゃんリンシャンシリーズ」です。CMの「ちゃんリンシャン」のパロディで、山田邦子さん扮する薬師丸ひろ子が「ちゃんリンシャン、あなたはそんな風に覚えているかもしれない。でも本当は…」と言うとカメラを引いて、「宙ぶらりん」(「ん」しか合っていませんが…)と言い、山田邦子さん扮する薬師丸が吊られていてセットを大勢の美術スタッフが両手で支えているというオチのコントです。その中の1人としてバボちゃんにも出ていただいたのです。両手を上に上げている姿がこのコントのオチの画にピッタリだったからです。余談ですが、この時のバボちゃんの着ぐるみは今より大きくて動きにくいピンクのバボちゃんでした。

そんな思い出があるバボちゃんですが、今は「国別バボちゃん」まで存在しています。各都道府県ごとの「ご当地キティちゃん」みたいなノリです。今回の「世界最終予選」出場国のそれぞれのバボちゃんが存在しています。ホームページの「対戦国紹介」を見てみて下さい。

世界のバボちゃん
は2003年から登場しています。着ぐるみはありませんが、ぬいぐるみはあります。セットにも飾っています。僕が美術Pだった「がんばれニッポン!北京へJUMP 百識王集中講座」の時のセットにも、世界のバボちゃんを飾りました。どのバボちゃんもその国の特徴を現すアイテムを持っています。タイのバボちゃんは象に乗っています。イタリアのバボちゃんはピザを頭に乗せて手にはスパゲッティを持っていまし、韓国のバボちゃんは頭にビビンバみたいなのを乗せ手には焼肉を持っています。ただポーランド・セルビア・プエルトリコ・カザフスタンのバボちゃんは、特徴がピンと来ませんのですぐに国が判明しません。でもどの国のバボちゃんも国旗を持っていますから、それで判断すれば大丈夫です。

皆さんも、世界のバボちゃんにも注目してはいかがでしょうか?



 

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