千一夜
きのう無事に1000日連続毎日更新を果たし、今日から1001日目に入ります。それで今日まで「1000日記念ネタ」にします。テーマは「1001」です。
「999」の時は「銀河鉄道999」がすぐに思いつき、「1000」では「千の風になって」がすぐ浮かびます。では「1001」では何でしょうか? 星野仙一さんなんてダジャレは言いません。
「1001」では歌のタイトルは思い浮かびませんが、ジャズのスタンダードをたくさん聴くという意味の「1001」を思い出します。大学時代ジャズを聴くのが好きで、よく「1001」という言葉を聞いていたからです。現に「1001」というジャズのスタンダードの楽譜集があるようです。でも実際は500曲ぐらいしか入っていないとか言われています。
でも僕は「1001」は1001曲あると思っていて、しかも「1001コンサートがあったら全部聴いてみたい」とも思っていました。ただし1曲5分だとしたら、全部聴くのに5005分=83時間25分=3日と11時間25分間聞かなければなりません。かなり時間がかかります。演奏する方も大変です。よっぽどヒマがないと無理です。
あと「1001」といえば、「スター千一夜」を思い出します。僕は少ししか見たことないのですが、昔のフジテレビを代表する番組だったのです。「スター千一夜」はフジテレビ開局記念日の1959年3月1日から1981年9月25日までゴールデンの帯番組として放送されていました。第1回のゲストは長門裕之・津川雅彦兄弟だったそうです。最高視聴率は1966年12月1日で、王貞治・恭子夫妻がゲストで45.9%です。ものすごいです。
僕は「フジテレビ30年史」をやった時に「スター千一夜」のVTRを捜したのですが、後期のものしか残っていませんでした。そんな「スター千一夜」は、1001回を遥かに超えた6417回でその歴史の幕を閉じています。最終回のゲストは美空ひばりさんでした。1001回ごとに記念回をやっていたので、6回の記念回を迎えた「スター千一夜」は、初期のフジテレビを代表する長寿番組だったのです。
「1001」でこんなことを思いながら、今夜僕はブログ開設から千一夜を迎えたのです。
恵方巻いろいろ
節分と言えば「豆まき」だと思っていましたが、最近は「恵方巻」を食べるのが流行っているような感じです。節分の夜にその年の「恵方」に向かって目を閉じて願い事を思い浮かべながら、終始無言で太巻き寿司を一気に食べるのが慣わしとされているそうです。
「恵方」とは陰陽道で言う「良い方角」のことです。今年の「恵方」は西南西なのだそうですが、誰が決めるのでしょうか? 余談ですが、陰陽道では忌み嫌う方角のことを「鬼門」と言います。これは丑寅(うしとら)つまり北東の方角と決まっています。猪群山ストーンサークルは、宇佐神宮の奥宮・大元神社からちょうど鬼門である北東の位置にあります。
話は恵方巻に戻りますが、調べてみると恵方巻の起源については諸説があります。大阪が発祥だという説が強いようです。江戸末期から明治初期にかけて大阪商人による商売繁盛祈願で始まったという説と、豊臣秀吉の家来・堀尾吉晴が節分の前日に巻き寿司を食べて出陣し大勝利を収めたのを由来とするという説があります。また、栃木県が発祥という説もあります。栃木県下都賀郡壬生町の磐裂根裂神社(いわさくねさくじんじゃ)の節分祭では、参列者に振る舞われる「夢福巻き寿司」を、宮司の神事の後に太鼓の合図とともにその年の恵方に向かって丸かじりするそうです。太巻きを鬼の金棒に見立てて邪気来福の祈念を行うのだそうです。
僕は九州出身なので恵方巻を節分の夜に丸かじりしたことが未だにありません。数年前にコンビニが恵方巻の販促キャンペーンをするようになって初めてその存在を知りました。最近はどのコンビニでもやっているし、いろいろなお店で恵方巻を売るようになったので、かなり一般的にも認知されていると思います。
今年の恵方巻は、オーソドックスな太巻き寿司だけでなく、海鮮巻・ヒレカツ巻・牛しぐれ巻などいろいろな太巻き寿司もあるようです。寿司だけでなく、恵方巻ロールケーキもあるそうです。恵方巻の太巻き寿司を丸かじりした後、デザートで恵方巻ロールケーキを終始無言で一気に丸かじりするのは結構労力がいりそうです。
さらにイタリアン恵方巻もあるようです。中華恵方巻こと恵方春巻きもあるのでしょうか? 恵方巻クレープや恵方巻ブリトーなどもあるのでしょうか? はたまた、有名人の作った恵方巻もあるのでしょうか? 水野真紀さんが作った恵方巻を恵方水野真紀として売ると売れるような気がします。EXILEのマキダイさんプロデュースの恵方マキダイも人気となりそうです。みんな恵方マキダイを持って西南西向きで踊ったりして…。他にもいろいろな有名人の作った恵方巻が出てきて、恵方坂井真紀・恵方後藤真希・恵方カルメンマキ・恵方カルーセル麻紀・恵方牧伸二・恵方真木蔵人&恵方マイク真木などがお店の棚に並んだりして…。そんなわけないですよね。
こんなことを考えているうちに、恵方巻を食べてみたくなりました。でも一本大きいのを終始無言で一気に食べるのは大変そうなので、「恵方巻ハーフ」で良いような気はします。
2クール以上続くドラマ
「不毛地帯」は、最近のフジテレビでは珍しい2クール連続のドラマです。確か2003年10月から2004年3月まで放送したドラマ「白い巨塔」以来かと思います。ともに山崎豊子さん原作で唐沢寿明さん主演です。
2クール目に突入した「不毛地帯」のきのうの視聴率は12.1%でした。これで平均視聴率は11.8%となりました。最高視聴率は初回の14.4%です。「白い巨塔」が平均23.9%・最高32.1%という数字だったので、それに準ずる視聴率を期待していたとしたら、やや不毛な視聴率です。でもドラマとしては骨太で見応えがあり、僕はおもしろいと思って見ています。
最近のドラマは、1クールが基本となっていて、高視聴率を取ればちょっと間を空けてスペシャルをやるとか、シーズン2・シーズン3を続編として放送するとかいうのが主流となっています。ドラマの続編を映画化するというのも最近の流行です。1クールを基本とするのは、売れっ子の俳優さんたちのスケジュールを抑えるのが難しいのと、脚本家や制作スタッフが大変だからだと思います。コケた時に困るというのもあるかもしれません。 今では2クール以上続けてやる連続ドラマといえば、NHKの大河ドラマかTBSの「渡る世間は鬼ばかり」が思い浮かぶぐらいです。ともに1年間続く連続ドラマです。
思えば、いつからドラマは1クールというのが基本概念になったのでしょうか? 昔は2クール以上続けて放送するドラマが多く、「時間ですよ」や「探偵物語」や「前略おふくろ様」や「北の国から」などが半年間続けてやっていた記憶があります。「赤いシリーズ」も半年ずつぐらいやっていたかと思います。「俺たちの旅」や「気まぐれ天使」や「サインはV」などは1年間続いていたと思います。
1年と言わず、それ以上続けて毎週放送していたドラマもありました。「ザ・ガードマン」「キイハンター」「Gメン’75」「西部警察」などです。「太陽にほえろ」は、1972年7月21日から1986年11月14日までなんと718回も放送されました。フジテレビでも、時代劇ですが大川橋蔵さん主演の「銭形平次」は1966年5月4日から1984年4月4日まで888回も放送されました。どれも1時間ドラマですが、毎週毎週よく事件を考えついて制作していたものです。役者さんや脚本家やスタッフは想像を絶するぐらい大変だったと思います。でもそれぐらい心血を注いで先輩方が「番組作り」をしていたと思うと、ただただ脱帽です。
昔のように長期の連続ドラマを期待するのは、やっぱり今では無理な話なのでしょうか?
PS.毎回短いですが2クール以上続いているブログ小説「猪群山ストーンサークル殺人事件」の続きをアップしましたので、よろしくお願いします。
年間ランキング1位は…ソーメン、オーメン
さて今日は、「清水Pは見た!2009年アクセスランキング」のベスト5を発表したいと思います。去年は3836アクセスで首位だったのですが、今年は7307アクセスで10位にランクインです。アクセス数が飛躍的に伸びたわけで、うれしい限りです。
それでは、まずは5位から2位までの発表です。
第5位…2月22日=8117アクセス TVに映りまくる東京半日ツアー
最もお金がかからず楽しめるツアーを「トラベル次郎シリーズ」で提唱したところ、意外にもこんなにアクセスがありました。ウイッシウイッシウイッシ!
第4位…5月31日=8129アクセス 上地雄輔、新たな資格に挑戦!
「あっぱれさんま新教授」に上地雄輔さんが出演した時の戦場観察日記です。上地雄輔さんネタだとアクセス数が多いです。ただこの日アップした時間が遅かったので、前日の「南明奈のスーパーマイルドセブン振付裏話」の影響も大きいと思います。
第3位…5月10日=8333アクセス 女優の話し相手は盆栽
これも「あっぱれさんま新教授」におけるトークの戦場観察日記です。盆栽と話す女優とは、金子さやかさんのことです。でもなぜこんなにアクセスが多かったのかは謎です。盆栽のおかげでしょうか?
第2位…6月1日=8690アクセス 先週のジャパンは郷ひろみウィーク
いろいろな番組に新曲のプロモーションで出まくっていた郷ひろみさんについて調べてみたらアクセス数が多かったので驚きました。さすがジャパンの郷さんです。
さあ、いよいよ栄えある2009年年間ランキング1位の発表です。第1位は…。
第1位…6月6日=8908アクセス SOUL MANとオーメン
栄光の第1位を獲得したのは、6月6日は「オーメン」の日ということで、西川のりおさんのギャグとゴスペラーズのコラボをした「音楽バカTV2」の制作ウラ話を書きました。
そんなわけで、「清水Pは見た!」で年間最高アクセスを記録したのは、SOUL MAN→ソーメン→能面→オーメンという音楽遊びネタのウラ話でした。「深夜の特番の話でこんなにアクセスがあるとは、DVD化の目があるのかなあ?」なんて勘違いしそうです。でも「音楽バカTV」は今見てもおもしろいと思いますよ。
果たして来年は、どんなネタがアクセスランキングトップに立つでしょうか? ちなみに今日で年間約170万アクセス(パソコン+携帯)だからびっくりです。本当に皆様のおかげです。ありがとうございます。
「清水Pは見た!」年間アクセスランキングベスト10
今年僕は美術制作部から映像企画部に異動となり、ブログのタイトルも「美術Pは見た!」から「清水Pは見た!」に衣替えしました。皆さんが読んで下さるおかげで、今年もここまで毎日更新を続けることができています。ありがとうございます。
さて、今年も僕のブログ「清水Pは見た!」のどの日にアクセスが多かったかを振り返りながら、どんなネタが皆さんに支持されたかなどを検証しながら2009年を振り返りたいと思います。題して「清水Pは見た!年間アクセスランキングベスト10」です。まずは10位から6位までを発表します。
第10位…7月27日=7307アクセス 26時間テレビでの視聴率
島田紳助さんが総合司会でヘキサゴンファミリーと一緒に頑張った「26時間テレビ」の視聴率などを書きました。僕の美術Pとして最後の番組だったので、感慨深かったです。
第9位…2月15日=7498アクセス 今年の「R−1」はゴールデン進出
関西テレビ制作の「R−1ぐらんぷり」が、今年はゴールデンで生放送されました。バカリズムの「○○県を持つとしたらこうです」のネタを初めて見て笑撃を受けました。3位だったけれども、バカリズムがマイベスト1です。
第8位…2月26日=7569アクセス 最後の「あまたつ あまたつ あまたつ」で検索したら…
「爆笑レッドカーペット」でカナリヤがやった「あまたつ あまたつ あまたつ」で検索したら、小倉智昭が一番に出てくる」というネタを受けて実際に検索してみるというシリーズをやりました。すると「あまたつ あまたつ あまたつ」で検索したら『美術Pは見た!』が一番に出てきたりもしました。今はどうなっているでしょうか?
第7位…2月25日=7772アクセス 贅沢なCM!
BOSS贅沢微糖というコーヒーのCMの話題です。伊藤淳史さんがバッティングセンターに行くと、ピッチングマシンでなく桑田真澄投手と上野由岐子投手が投げてくれるという贅沢なCMでした。
第6位…1月3日=7873アクセス 箱根駅伝とアースマラソン
お正月の風物詩・箱根駅伝を見た感想と、間寛平さんの「アースマラソン」のヨットでの太平洋横断のスタートを見た感想を書きました。アメリカ横断・大西洋横断を果たした寛平さん、今はトルコを走っているようです。すごくスケールの大きなマラソンのゴールが楽しみです。
10位から6位まではこんな感じです。果たしてベスト5はどうなのでしょうか? 明日へつづく。
ヘブンアーティスト
先日葛西臨海公園に行ったら、大道芸人がパフォーマンスを披露して人だかりができていました。ジャグラー・ラビーさんという人がジャグリングをやっていて、こどもたちに大人気でした。
東京都の文化政策で、彼ら大道芸人は「ヘブンアーティスト」として厚く保護されています。ヘブンアーティスト事業は、東京都が実施する審査会に合格したアーティストに都の公園や都営地下鉄の施設などを活動場所として開放し、都民が芸術に気軽に触れる機会を提供することを目的としています。
東京都のホームページの「ヘブンアーティスト」を見ると、パフォーマンス部門とミュージシャン部門の2つに数多くのヘブンパフォーマーが登録されています。僕が2年前にネットアニメとして1話だけ公開した「団塊ヒーロー香リン4」(加齢臭漂う団塊世代のヒーローが悪臭怪人を倒して地球を守るという物語)で、加齢臭の漂う音をテルミンという電子楽器で演奏してくれたクリテツさんも「ヘブンアーティスト」なのです。クリテツさんも休みの日に都の公園などでテルミンの演奏をしています。とても楽しいパフォーマンスなので是非機会があったら御覧下さい。
昔は行政によって、公園など公共の場所で大道芸をやってお金を儲けることが禁止されていたそうです。「それはおかしい」と石原慎太郎東京都知事の発案で大道芸人やミュージシャンに活動の場のお墨付きを与える「ヘブンアーティスト」という制度が生まれたそうです。もちろん大道芸に付き物の「投げ銭」もOKとなりました。
歩行者天国ならぬアーティスト天国=ヘブンアーティストという文化政策が実施されて、東京の大道芸文化は守られているのです。劇場では味わえない大道芸の魅力を感じるために公園に出かけるのも良いですよ。
韓国岳と日本国
プロ野球はすっかりストーブリーグに入っていたかと思っていたら、今日日本シリーズと韓国シリーズの勝者が戦う「日韓クラブチャンピオンシップ」という試合があるそうです。去年まで4年間続けて行われていた「アジアシリーズ」がなくなって、「日韓クラブチャンピオンシップ」というワンマッチの大会に代わったようです。かなり規模縮小です。巨人対KIAの日韓対決が長崎県営野球場で行われます。放送もCSしかありません。
さて韓国と日本といえば、日本の山にもそんな名前があるのを御存知ですか? 韓国岳と日本国です。
韓国岳(からくにだけ)は、霧島山の最高峰の山で標高1700mです。鹿児島県霧島市と宮崎県えびの市・小林市にまたがる山です。なぜ日本にあるのに韓国岳と呼ばれているのかは定かではなく、遠く韓国も見えるほど高い山だから韓国岳と呼ばれているとか昔は山頂付近の登山道が険しく空虚の国=虚国(からくに)と呼ばれていたとかの説があるそうです。実際に山頂に登っても、韓国は全然見えないそうです。ただ晴れた日には、桜島は見えるそうです。
片や日本国(にほんごく)という山もあります。新潟県村上市と山形県鶴岡市の間にある県境の山です。僕は吉村達也さんの推理小説「日本国殺人事件」を読んでいたから、日本国という名の山の存在を知っていました。この山もなぜ日本国と呼ばれているかは定かではないそうです。古代の柵だったとか崇峻天皇の皇子が隠れた山だったとか江戸時代にこの山で捕らえた鷹を将軍に献上したところ将軍がいたく気に入って「日本国」という名をこの山に与えたなどの説があるようです。
日本国は、標高555mの山です。「日韓クラブチャンピオンシップ」日本代表の読売巨人軍のジャビット君の背番号と同じです。ジャビット君には日本国登山をしてほしいものです。
それはともかく、日本国には郷ひろみさんに是非登ってほしいです。それも約1年後の55歳の誕生日の早朝です。そして朝5時55分に、日本国山頂で「ゴーゴーゴー」と叫んでほしいものです。
というわけで今日は、「日韓クラブチャンピオンシップ」という話題から強引に、韓国岳と日本国という山の話に持っていってしまいました。
PS.日本国は555mですが、僕のブログも今日888日連続更新となりました。8並びで気持ちいいです。ありがとうございます。
南極観測船
会社の窓から東京湾を眺めていると、たまに護衛艦など海上自衛隊の船を見ることができます。先週末から晴海埠頭には、5003という船番号が書かれた砕氷艦すなわち南極観測船が停泊していました。海上自衛隊所属の「しらせ」という砕氷艦です。
その南極観測船「しらせ」は、きのう10日に南極に向けて出航しました。老朽化のため昨年退役した「しらせ」の跡を継いで南極観測船として今年就航した「2代目・しらせ」です。南極へは初航海になるそうで、来年4月に帰って来る予定だそうです。
砕氷艦の初代は5001番の「ふじ」です。今は名古屋港に展示されているそうです。その前の南極観測船である砕氷船「宗谷」(船番号PL207)は、お台場の「船の科学館」に展示されています。
2代目砕氷艦の初代「しらせ」(船番号5002)は、退役後引き取り手がまだ決まっていなかったのですが、ウェザーニューズ社が買い取るというニュースがきのう流れました。来年船橋港に係留して、気象観測や展示をするそうです。解体されてスクラップになりそうだった初代「しらせ」が意外な会社に買い取られたのでびっくりです。ちなみにウェザーニューズ社は気象情報提供会社で、気象庁でも予測することが困難なゲリラ豪雨を観測する車も持っているそうです。今度は南極観測船も所有するからすごいです。
あと、南極観測船と言うと小堺一機さんのお父さんも南極観測隊の料理長をやっていたことがあるということを思い出します。そのお父さんに、小堺さんが「いただきます」などで人気者になった後、親孝行でお父さんに寿司屋をプレゼントしたのです。「鮨一機」と名付けられたそのお店に、スタッフみんなで食べに行ったこともあります。嬉しそうに寿司を握る小堺さんのお父さんの姿が印象的でした。
南極といえば「紅組頑張れ」の電報以外に、そんなことも思い出されるのです。
2時間ドラマの帝王・船越英一郎
今夜の「金曜プレステージ」は、「外科医鳩村周五郎シリーズ」です。船越英一郎さん主演のシリーズ第6弾です。
船越英一郎さんといえば「2時間ドラマの帝王」として有名です。「2時間ドラマ」といえば真っ先に顔が浮かんでくる俳優で、在京民放5局の2時間ドラマのすべてに主演作品があります。
船越さんが演じるのは刑事役が一番多いと思います。そして犯人を追い詰めるクライマックスシーンでは、なぜか下が海の崖にいるイメージが強いです。現在放送中の「海洋深層水」のCMで柳沢慎吾さん扮する刑事が、下が海の崖にいるのも船越英一郎さんの影響だと僕は思っています。
そんなわけで、今日も調べてみました。「2時間ドラマの帝王」船越英一郎さんが現在主演している「2時間ドラマ」は以下の通りです。
・「捜し屋・諸星光介が走る!シリーズ」(TBS)
・「山村美沙サスペンス・狩矢警部シリーズ」(TBS)
・「所轄刑事シリーズ」(フジ)
・「外科医鳩村周五郎シリーズ」(フジ)
・「火災調査官・紅蓮次郎シリーズ」(テレ朝)
・「刑事吉永誠一・涙の事件簿シリーズ」(テレ東)
6本もシリーズものの主役をしているとはすごいです。やはり刑事役が多いです。その他、主役ではないけれども重要な脇役で出ているシリーズや、単発で出ている「2時間ドラマ」も入れると書ききれないほど出演しています。もちろん「2時間ドラマ」以外のドラマや映画やバラエティ番組などにも多数出演しています。
今夜の「外科医鳩村周五郎シリーズ」は「血塗られた挑戦状U」です。このシリーズは珍しく一話完結ではなく、連続した「2時間ドラマ」なのです。第1章の「闇のカルテ」は全4回でした。船越英一郎さんの、他のシリーズの「2時間ドラマ」との役の演じ分けにも注目です。
PS.「2時間ドラマ」を目指しているブログ小説「猪群山ストーンサークル殺人事件」の続きもアップしましたのでよろしくお願いします。
いろいろな50周年
昨日「アマルフィ 女神の報酬」はフジテレビ開局50周年記念の映画だと書きましたが、今年はフジテレビをはじめとしていろいろなテレビ局が軒並み開局50周年を迎えています。開局50周年番組をたくさん放送しているテレビ朝日もそうですし、関西テレビやNHK教育も開局50周年です。
テレビ局で開局50周年が多いのは、ご成婚50周年だからと思います。世紀のご成婚パレードを中継するのに間に合うように開局したのではないかと思われます。
他にも50周年を迎えた所が多いです。TBSは違うのですが、TBS系列のネットワークJNNは50周年です。ちなみに「ヤン坊マー坊天気予報」も去る6月1日に50周年を迎えたそうです。
またお笑いでは吉本新喜劇も50周年で、「どこでも行きます!出演料50円公演」なるものまでやっています。マンガ誌では、「少年サンデー」・「少年マガジン」も50周年です。
音楽では、モータウンも50周年です。モータウンレコードは1959年にベリー・ゴーディ・ジュニアがアメリカはデトロイトで立ち上げたソウルミュージックを中心にしたレーベルです。スティービー・ワンダー、ダイアナ・ロス、ジャクソン・ファイブ、テンプテーションズ、ライオネル・リッチー、ザ・ミラクルズなど偉大なるアーティストを輩出しています。
あと、せんだみつおさんも芸能生活50周年を迎えたそうです。それを機に、7月8日から1年間限定で「浦島みつお」という芸名に改名するそうです。「ナハの日」だからだそうです。そんな情報はいらないですよね?
それにしてもいろいろな50周年があるものですね。









