プロフィール

清水 淳司
1984年4月1日、フジテレビジョン入社。以来第二制作部12年、FCC7年と主にバラエティ畑を歩む。「いただきます」「笑っていいとも!」「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」「うれしたのし大好き」「ポンキッキーズ〜爆チュー問題」などを担当。4年間の美術プロデューサー生活を経て、現在はライツ開発局 コンテンツ事業センター 映像企画部勤務で、主にバラエティのDVDを企画・制作するプロデューサー。大分県出身

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2010年03月02日(火)

オリンピック報道で目立たなかったが…

17日間の熱い闘いを繰り広げた「バンクーバー冬季五輪」も終り、きのう放送された「閉会式」10.7%でした。さすがに開会式の視聴率(25.4%)の半分以下です。

日本は銀メダル3個銅メダル2個の合計5個のメダルを獲得しましたが、開催国カナダは14個の金メダルをGETしました。ちなみに国別金メダル獲得ランキングベスト5は以下の通りです。
D韓国 金6銀6銅2=14個
Cノルウェー 金9銀8銅6=23個
Bアメリカ 金9銀15銅13=37個
Aドイツ 金10銀13銅7=30個
@カナダ 金14銀7銅5=26個

アジアでは韓国が大健闘です。日本はトリノやソルトレイクシティ五輪に比べると数は増えましたが、2014年のソチ五輪では韓国に追い付くぐらいこれから選手強化に努めてほしいです。メダルが増えるなら選手強化に投入する税金が増えても構わないと思います。日本は年間27億円をかけているそうですが、ドイツはその10倍の274億円も選手強化費に使っているそうです。たくさんのメダルを獲得するには、国家をあげて支援しなければならないのは否めません。日本も無駄な道路や箱物を作るために税金を使うよりは、不足しているスケートリンクなどを作って選手強化のために使ってほしいです。

さて、オリンピック期間中は他のスポーツニュースがあまり目立ちませんでした。プロ野球もいつの間にかオープン戦が始まっています。メジャーリーグもキャンプインしています。サッカーでは、中村俊輔選手がエスパニョルから横浜Fマリノスに移籍しています。マラソンでは、東京マラソンが行われ、猫ひろしさんが2時間55分45秒と、市民ランナーの夢と言われる「サブスリー」(3時間切り)を果たしています。

そんな中、アメリカゴルフツアーで宮里藍選手が開幕2連勝を果たしました。「ホンダLPGAタイランド」「HSBC女子チャンピオンズ」を2週連続で優勝したのです。これは快挙です。全米ランキングでも3位に上がりましたので、今年は宮里藍選手が、メジャーで優勝とかアメリカツアーの賞金王になるとかうれしいニュースが聞けるかもしれません。

 

2010年02月28日(日)

惜しい!0.02秒差で銀メダル

惜しい、でもよくやった! 日本女子チーム銀メダルだ!


今朝は5時半に起きて、スピードスケート女子団体パシュートを生で見ました。金曜日の「とくダネ!」でも、日本は今季ワールドカップランキング3位でメダルの可能性が大きいと言っていたから早起きしました。そしてにわかパシュートファンとなって日本を応援しました。

起きてすぐテレビを点けたら、ちょうど準決勝の日本対ポーランドが始まるところでした。日本チームは、田畑真紀・穂積雅子・小平奈緒選手の3人のコンビネーションが抜群でポーランドに快勝し、銀メダル以上を確定しました。

起床していきなりメダル確定シーンを目の当たりにして、興奮さめやらないまま7時20分の決勝まで起きていました。

決勝の相手はドイツでした。確か世界ランキングは日本と同じ3位だったと記憶していたから、僕の中では急に金メダルへの期待が膨らんでいました。パシュートのルールなんてほとんどわかっていないのに日本有利を勝手に想像してしまいました。

決勝がスタートすると日本がいきなりドイツをリードしました。残り1周を残していても日本が勝っていました。金への期待がいやがおうでも膨らみました。3位に入った選手が早い方が勝つというパシュートですが、最後の最後でドイツに抜かれました。わずか0.02秒差銀メダルに終りました。本当に惜しかったです。

でも日本チームはよくやったと思います。5つ目のメダルが取れる瞬間を生で見られてうれしかったです。早起きして良かったです。

今日でバンクーバー五輪の競技はすべて終り、明日の閉会式を残すのみとなりました。僕は始まる前に金はないかもしれないがメダルは5個と予想しましたが、見事的中しました。これも女子パシュートチームのおかげです。5つのメダルを取るシーンを全部生で見られたのも幸せでした。感動もありがとうございました。

 

2010年02月26日(金)

キム・ヨナが金で、浅田真央は銀

残念、でもよくやった! 浅田真央選手が銀メダル獲得だ!!


今日行われたバンクーバー五輪女子フィギュアスケートフリーは、キム・ヨナ選手が228.56点という世界歴代最高得点をマークして圧勝し、金メダルに輝きました。キム・ヨナ選手の完璧な滑りの後に登場した浅田真央選手は、トリプルアクセル2回決めたものの、他のジャンプで失敗して205.50点銀メダルに終りました。試合後の号泣が印象的でしたが、よく頑張ったと思います。気が早いですが、4年後のソチ五輪で浅田真央選手に雪辱の金メダルを狙ってほしいです。

他の日本人選手も頑張りました。鈴木明子選手はSP11位から8位にアップしました。安藤美姫選手はノーミスでしたが、アメリカ代表の長洲未来選手に抜かれて5位でした。みんな感動的な滑りを見せてくれてうれしかったです。

今日はめちゃめちゃ社内視聴率が高く、フロアのあちこちで拍手と歓声で盛り上がっていました。日本列島が固唾を飲んで生放送を見ていたと思うので、NHKはかなりの高視聴率が見込まれます。30%ぐらい行くのではないでしょうか? 月曜日に発表される数字が楽しみです。


PS.ブログ小説「猪群山ストーンサークル殺人事件」の続きをアップしました。今週から第4章に突入しました。この1週間の週間アクセス数は2205もありました。歴代2位です。ご愛読ありがとうございます。

 

2010年02月24日(水)

浅田真央2位発進、バカリズムはメダルなし

今日はノルディックスキー複合団体フィギュアスケート女子ショートプログラムを見ました。

ノルディックスキー複合団体は昨年の世界選手権で優勝していたからメダルを期待したのですが、残念ながら加藤大平・高橋大斗・渡部暁斗・小林範仁選手の日本チームは6位入賞で終りました。

メダルの期待といえば、何と言っても女子フィギュアスケートです。浅田真央選手が金メダルを狙うには、今日のショートプログラムの出来が鍵だと思って観戦しました。

浅田真央選手は、ほぼ完璧な演技で苦手なショートプログラムで高得点をマークした時は大喜びしました。しかし次に滑ったキム・ヨナ選手がさらに完璧で、浅田選手は2位でフリーを迎えることになりました。安藤美姫選手も4位に付けていますのであさってのフリーでのWメダルが非常に楽しみです。

ところで昨日の「Rー1ぐらんぷり」は、あべこうじさんが優勝でした。エハラマサヒロさんがなだぎ武さんがでした。バカリズムさんは予想外の7位に終りました。アウェーでの戦いは難しいと思いましたが、「決勝にあのネタでは弱いのでは?」とも感じました。

さて今僕は「卑弥呼の金印を探せ!」DVDの編集をしています。意外に時間がかかっていますが、15年前に放送した時より少し長くして見やすくなっていると思います。ご期待下さいね。


 

2010年02月21日(日)

葛西、37歳で8位入賞

今朝は4時半に起きて、ジャンプ個人ラージヒル決勝を生で見ました。日本人選手は4人とも決勝に出たのですが、1本目はみんな低調で葛西紀明選手の21位が最高でした。結局伊東大貴選手と2人しか2本目に進めませんでした。

それでも葛西紀明選手は、2本目に135mの大ジャンプを見せて見事に8位入賞を果たしました。助走スピードのあまり出ない低いゲートからあれだけ飛べたのであっぱれです。もし1本目に同じぐらい飛んでいたら、メダルに手が届いていたかもしれません。

優勝したのはシモン・アマン選手(スイス)でした。ノーマルヒルと2冠達成で、しかもソルトレイク五輪以来の2冠というからすごいです。そもそもアマン選手がトライアルで飛び過ぎたから、スタートゲートが難しくなったのです。それぐらい他の選手との力の差があるという圧勝でした。なお銀メダルマリシュ選手(ポーランド)で銅メダルシュリーレンツァウアー選手(オーストリア)という、ノーマルヒルと全く同じ顔ぶれでした。

葛西紀明選手は37歳のベテランですが、2本目に関してはこのベスト3ジャンパーに遜色ないジャンプを見せて13人抜きで入賞しました。今回日本代表としてバンクーバー五輪に出場したオリンピック常連の他のベテラン選手たちが、入賞ラインに全然届かず終ったことを考えたらすごいことだと思います。もしかしたら41歳で迎えるソチ五輪まで期待しても良いのでしょうか? もちろん若手の台頭にも期待しますが…。

それはともかく、葛西紀明選手が好調なので、あさってのラージヒル団体でもかなり期待が持てます。他の3選手にも頑張って欲しいと思います。個人戦には出られなかった39歳のベテラン・岡部孝信選手が4人の中に入れるかも注目です。日の丸飛行隊がメダルに届くかに期待して、また早起きしようと思います。今度は3時です。

 

2010年02月19日(金)

祝!高橋大輔銅メダル

やったあ! 男子フィギュアでもメダル獲得だ!!


今日は男子フィギュアスケートフリーにおける高橋大輔選手の銅メダル獲得シーンを、生でバッチリTV観戦しました。4回転ジャンプでは着地に失敗したものの、ショートプログラムでの貯金も生かして見事にフィギュアスケートで日本男子初となるメダルをもたらしてくれました。1年前の大ケガを克服しての銅メダルの演技に感動しました。

高橋大輔選手の滑りにも感動しましたが、靴ひもが演技途中で切れたにも関わらず最後まで笑顔で滑った織田信成選手にも感動しました。「織田スマイル」は見ていて癒されます。減点が響いて結果は7位に終りましたが、ひもが切れたのに気持ちが切れなかったのはあっぱれです。織田信成選手は織田信長の直系の男系男子ですが、大事な大会でひもが切れるなんてまさに「悲劇の武将」の血を引いている因縁かもしれません。

ライサチェク選手とプルシェンコ選手の天下分け目の戦いも見応えがありました。結局4回転を跳ばずに完璧な演技をしたアメリカのライサチェク選手が金メダルに輝きましたが、男子フィギュア戦国時代はおもしろかったです。

さて、この日は「男子フィギュアはこのあと10時から」というのに惑わされずに、ちゃんと滑走順を調べて12時30分頃から真剣に見ました。日本の小塚崇彦選手が第3グループ、織田信成・高橋大輔選手が最終グループの滑走だったからです。1グループ6人ずつ滑って練習タイムをはさむので、最初から見ていたらなかなか日本人選手が出て来ないのです。10時から見る人は、相撲で言うと「幕下」の中継から見始めるようなものなのです。「このあと」に騙されないようにするには、このように滑走順を調べておいてから観戦するに限ります。

高橋大輔選手の銅メダルで日本のメダルは3個になりましたが、「このあと」も引き続き日本人選手のメダル獲得に期待して応援したいと思います。


PS.ブログ小説「猪群山ストーンサークル殺人事件」の続きもアップしましたので、「このあと」お読みいただければ幸いです。

 

2010年02月16日(火)

祝!長島銀・加藤銅

やったあ! 日本にだ!


スピードスケート男子500mで、長島圭一郎選手が銀メダルに、加藤条治選手が銅メダルに輝きました。バンクーバー五輪が開幕して、日本は一気にメダル2個を獲得しました。これで早くも前回のトリノ五輪でのメダル獲得数を上回ったことになります。金はまだですが…。ホント、生でメダル獲得の瞬間が見られて良かったです。 気持ちいいです。

この日の競技は、整氷機の故障で1回目の前半が終って後半が始まるまで約1時間半も待たされるという悪条件の中、よく集中力を切らさずに長島圭一郎選手と加藤条治選手は頑張ったと思います。それにしても、整氷機はどこのものを使っているのでしょうか? 単なる整備ミスなのでしょうか? おかげ様で、テレビ観戦の予定(&昼食の時間)も狂ってしまいました。もしこれがNHKでなく民放の生放送だったら編成が大変だったと思います。オリンピックという大試合に水をさすような整氷作業には気をつけてほしいものです。

それはともかくとして、オリンピックの表彰台に日本人選手が2人も立つのは見ていて本当にうれしいものです。感動します。欲張りですが、金メダル獲得シーンも見たくなりました。女子フィギュアスケート浅田真央選手にキム・ヨナ選手を破ってほしいです。

明日も、女子のスピードスケート500mに期待したいと思います。がんばれニッポン!

 

2010年02月14日(日)

上村愛子、惜しくも4位

今日はスキージャンプノーマルヒル決勝と女子モーグル決勝を生でTV観戦しました。完全にオリンピックモードに突入しました。

メダル獲得にかすかな希望を抱いて見たジャンプノーマルヒルは、伊東大貴選手の15位が最高でメダルどころではありませんでした。やはり番狂わせをノーマルヒルで期待するのは無理があるなと実感しました。

少し眠ってから今度は大いなる期待を持って、女子モーグル決勝を見ました。

予選から決勝までこんなに待たされるとは思いませんでしたが、選手の4年間のことを考えたら苦になりませんでした。余談ですが女子モーグル決勝は民放で生放送だったので上村愛子選手出演のCMばかりでびっくりしました。

決勝では、何と言っても上村愛子選手の滑りをハラハラドキドキしながら見ました。予選から決勝まで待たされている間に見たVTRで、なおさらメダルを取ってほしいという気持ちも高まっていました。

上村愛子選手の滑りは良かったのですが、結果は惜しくも4位でした。またしてもメダルに届かなかったのです。昨年の世界選手権で優勝していたから金メダルを期待していたのですが、今シーズンのワールドカップランキングが6位だから期待しすぎだったのかもしれません。上村愛子選手の取得したカービングターンを他の選手が今シーズンマスターしていたのも、メダルが取れなかった一因かもしれません。

いずれにせよ、オリンピックという大舞台にピークを持って来る調整をするのは難しいというのを再認識させられた試合でした。

次回のソチ五輪で雪辱してほしいとも思いましたが、いかがなものでしょうか? それはともかくとして、8位入賞を果たした19歳の新鋭・村田愛里咲選手に今後期待したいとも思いました。

 

2010年02月13日(土)

バンクーバー五輪、本日開幕!

いよいよ今日からバンクーバー五輪が始まります。日本時間で10時55分から開会式が放送されます。僕もこの2週間、日本人選手のメダル獲得の瞬間をできる限り生で見たいと思っています。

一応僕がチェォックしている競技の地上波での生放送時間は以下の通りです。天候の影響で変更があるかもしれませんが、それはご了承下さい。いずれも日本時間での表記です。
・2/14 2:00〜  スキージャンプノーマルヒル決勝(NHK)
・2/14 12:20〜 女子モーグル決勝(日テレ)
・2/16 8:35〜  スピードスケート男子500m(NHK)
・2/17 5:30〜  スピードスケート女子500m(TBS)
・2/18 12:15〜 スノーボード男子ハーフパイプ決勝(NHK)
・2/19 6:00〜  スピードスケート女子1000m(NHK)
・2/19 10:00〜 フィギュアスケート男子フリー(日テレ)
・2/21 4:25〜  スキージャンプラージヒル決勝(NHK)
・2/23 2:50〜  スキージャンプラージヒル団体(NHK)
・2/24 2:55〜  ノルディック複合団体前半・ジャンプ(NHK)
・2/24 5:55〜  ノルディック複合団体後半・距離(NHK)
・2/24 9:25〜  フィギュアスケート女子ショートプログラム(フジ)
・2/26 2:55〜  ノルディック複合スプリントラージヒル(フジ)
・2/26 5:55〜  ノルディック複合スプリント距離(フジ)
・2/26 10:00〜 フィギュアスケート女子フリー(NHK)
・2/28 5:15〜  スピードスケート女子団体パシュート(NHK)

この中で僕がメダルを期待して見るのは、上村愛子選手の出る女子モーグル・長島圭一郎選手が出るスピードスケート500m小平奈緒選手が出るスピードスケート1000m浅田真央・安藤美姫選手が出るフィギュアスケート、そして団体ではノルディック複合と女子のスケートの追い抜きです。かなり運が良ければ、ジャンプラージヒルの団体もメダルに届くかもしれません。男子スノーボードハーフパイプも可能性がありそうです。

この時期、にわかメダル候補が祭り上げられるかもしれませんが、だまされないようにしましょう。よっぽどの番狂わせがない限りは、ワールドカップでのランキングが目安になると思います。

今日から2週間、日本の応援に熱狂したいと思います。金メダルはないかもですが、5個ぐらいメダルが取れればなと思っています。甘いでしょうか? 皆さんは、メダルをいくつ取ると思いますか?

 

2010年01月02日(土)

今年はスボーツ観戦が熱い

お正月の朝は、つい箱根駅伝を見てしまいます。選手の走りと風景を「ながら視聴」で楽しめるからだと思います。

今朝も箱根駅伝を見ていました。5区を走った東洋大学の柏原竜二選手の区間新をマークした走りは特に凄かったです。山登りのスペシャリスト=山の神様の誕生です。早稲田大学は7位だったのがちょっと残念でした。明日の復路が楽しみです。天気が良くて、富士山と芦ノ湖の映像もきれいで感動しました。

2010年はスボーツ観戦が楽しみです。大きな国際大会が2つあるからです。1つは2月12日から行われるバンクーバー五輪です。特にモーグルの上村愛子選手に金メダルが期待できます。フィギュアスケートの浅田真央選手にも期待したいです。でもキム・ヨナ選手に勝てるか少し不安です。

あと1つは、6月11日に南アフリカで開幕されるワールドカップサッカーです。日本が予選リーグを突破できるかどうかが楽しみです。

今年は4年に1度の日本を熱狂的に応援できる大会が2つあるので、非常に楽しみです。日本人がメダルを取れそうな競技やサッカーの日本戦は、是非生で見て燃えたいと思っています。

 

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