プレッシャー。

05月20日(日)
新しく始まった報道プライムサンデーしかり、今日の仕事しかり、プレッシャーがうぅぅぅぅとかかる時があります。

先日は、大好きな「ザ・ノンフィクション」のナレーション。

折々放送されている、「わ・す・れ・な・い」シリーズです。(今回は5月27日放送予定)

東日本大震災で、生徒のほとんどが犠牲になってしまった大川小学校。

その大川小学校で、奇跡的に命が助かったてっちゃんとその家族の、、、、7年の歳月。


直接会ったことはないけれど、画面を通して知るご家族にとって、この取材を受けたことが人生にどう影響したのか。

取材を続けたディレクターやカメラマン等取材チームは、なにを伝えようとしているのか。


ナレーションは、その作品の色合いを決めるので、関わった皆さんの想いを台無しにしないよう、

ナレーションブースに向かうときは、なんとも言えない気持ちになります。

心をこめて届けたい。
わたしで大丈夫か、、、、。ぐるぐる。

前のめりに気持ちがはやるけど、落ち着け落ち着け、、、と言い聞かせつつ。

原稿の「・・・・」の中黒や、行間がうまく表現できる人になりたいなと志はありますが、本当に技術が追いつかない。

でも、プレッシャーってありがたいなとと思うのです。
自分が前に進む裏返しですものね。


演出家やプロデューサーや、様々アドバイスいただいて、吹き込みました。

ご家族が伝えてくださるからこそ、知る事実や想いがあります。

だから、それを多くの人に届ける一助になりたいなと切に思っています。




歌声。

05月19日(土)
数日、西城秀樹さんの歌声がずっと頭でリフレインしています。


子どもの頃、何度兄と一緒に、テレビの前でYMCAを踊ったことか。

ノリノリの曲も好きでしたが、わたしはバラードも、ものすごく記憶が濃くて。「抱きしめてジルバ」って好きだったなぁ。
哀切漂う声と姿に、親戚たちがあたかも自分に近しい人のように、

「オトナの歌を歌うようになったわねぇと」うっとりテレビを観ていた会話まで思い出されて。


わたしが子どものころ観ていたスターやアイドルって、本当に歌が上手い人たちだったんだなと改めて感じます。

だれも唯一無二。


早すぎる別れを、早いとか惜しいとかもったいないとか、たくさんの声が聞かれ、どれも本当にそうなのですが、、、でも、生きるのは年月の長さだけでもない気がします。

どれだけその人らしく生き切るか。

と思えば、秀樹さん、闘病後のリハビリ姿も、その後続けていたコンサートも、人前に出ることにチャレンジし続けておられて、

若いといわれる歳を過ぎても、気持ちがあれば、なんでもできる!ことを体現してくださっていたと思います。

スターだからこそできること、わたしたたにたくさん残してくださったように思います。






時々、センチメンタル。

05月16日(水)
いま娘は年長なので、来年には子どもたちは1人で学校に行くようになるのですね。

この長い長い送り迎え生活も、一段落。
遠足に同行するのも、もう幼稚園が最後だし。

手が離れていくのがホッとするような、少しセンチメンタルなような。

息子も9歳になり、いわゆる 「◯つ」とつく年齢も最後ですね。


大事な1年になりそうです。

いま、は今この時しかないんだなぁ。





本番のための練習。

05月14日(月)
今日はまた先週とはうってかわり、カァーっと暑いですね。

新しい仕事のチャレンジに、考えることも眠りが浅くなることもあり、より、生活のメリハリや切り替えが大切になっています。

なので、ラン。笑

しかも、こうも暑くなって日差しも強くなると、朝がどんどん早くなってきます。が、早起きはあまり苦痛じゃない年頃。

先輩ランナーにハーフの報告をし、かなり想像とは別次元だったことを話すと、練習法がわかるオススメ本を紹介してくれました。

もう、目から鱗が落ちるとはこのこと。

やはり、習慣としてのジョギングと、ハーフやフルを走り切るのとでは、目的が変わればアプローチも違う。

振り返れば、日々、走ってみたー!ことに大満足で、負荷をかけるとか、、、考えてなかったな。

子どもの頃、水泳で試合に出ていた時の様々なトレーニング方法に、もう無理
、、と限界にぶち当たりながら、ひとつひとつ意味があったことが、ようやく今、腑に落ちる、、、。おそっ。

やはり、本番のためにはそれ用の練習が必要なのですね。

アナウンス室に時折研修に来てくださるボイストレーナー、中西健太郎さんの話を思い出します。

緊張にのまれずに、自分の味方にしていくには、本番を想定した練習が必要だと。
単に発声をするとかボソボソと下読みするのではなく、
たとえペットボトルでもマイクに見立ててみたり、先輩に声かけて練習をみてもらったり、本番さながらの声量で準備しておくことが大切、と。

日頃から、緊張するシチュエーションを意識的に作りだして、負荷をかけなさいということなのかも。

毎日、学ぶなぁ、、、。

と思って、朝ランでだんだんペースをあげる方法で走ってみたら、いつもと同じ距離でも、まったくしんどさが違って、新鮮でした。












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