みのむし。

09月30日(金)
こどものころ、どうやって蟻は巣を作るのか、どうやってみのむしは葉っぱをまとうのか、トカゲの切れたしっぽはどうやって再生するのか、

そのプロセスが見たくて見たくて仕方ありませんでした。

で、一通りひとりで試したわけです。


親の寛大さに感謝します。笑


と書くと、探究心旺盛なあたまの良い子のようですが、いかんせん、飽きっぽい。笑


どれも、プロセス確認に成功することはなかったわけですね。


この時期、緑多い街に住んでいるせいか、突然、眼前に裸の細い虫がチョロっ!

よぉく見ると揺れている。


これが、あの、あの、あの、葉っぱもこもこ前のみのむしだったのか、と気づいたときの興奮たら。

あの頃のわたしに教えてあげたい。


しかも、糸は目に見えないほどなのですよね。

毎日確認したいけれど、あれ?ここだったと思うところで毎日は見られず、、、。


あんな小さな生き物も、この地球で毎日せっせせっせとやるべきことをやっていると思えば、



よし、今日もがんばりましょね〜。







この時間。

09月29日(木)
今日は、珍しく、朝から晩まで、ほとんどパソコン作業。

たくさんの情報量と、画面を通して向き合ったので、

もう、帰る頃には

目がかすむ、、、。
とことん、かすむ。

頭が痛い、、、。


わたしの普段の仕事は、場所が変わったり、人と向き合ったり、、、が多いのですが、いやはや、デスクワーク、1日の移動距離は少ないのに、肉体を酷使する感じですね。


お腹もぺこぺこ。


今日こそ、ゆっくり湯船につかりたい。
目を閉じてね。

現実のバスタイムといえば、イルカに扮した娘のショーに付き合わねばならぬのですが、、、。

今日も、、、だろうなぁ。













金木犀。

09月28日(水)
きのう友人が、キンモクセイの季節だね、とメールの冒頭にさりげなく知らせてくれて、


そう思って街を歩けば、濃厚に、でも、ささやかに、あちらこちらで薫るのに気づく。


花に疎いわたしにとって、目で見るより、香りで気づける唯一の種類かもしれない。

キンモクセイは、あれだけ場を華やかにするのに、花のひとつひとつが小さいのも、なんだか好きなのです。
謙虚だね、きみたち、、、と。



毎年この時期、ブログに1度はキンモクセイのことを書きたくなる。

甘く、親しみやすく、立ち止まって深呼吸したくなる香り。

あぁ、この香りを閉じ込めたい、と思う。

毎日、この香りに包まれたら幸せだろうなぁ。

すだちやゆずを絞る瞬間も、同じく。


でも、毎日そばにあれば、きっとこんな気持ちにはならないことも、知っている。


季節の巡りは、いつしか、今年も無事に過ごせてよかった、と、たくさんのありがとうの気持ちをのせて運んでくる、再確認の瞬間になっています。




キンモクセイの香りが甘くて歯が痛いと語り合う、山田詠美さんが描く高校生の恋愛物語が、なんともロマンチックで好きだったと、過去のブログにも書いたことがありますが、

自分よりも少しお姉さんの話で憧れだったのが、今やかつての遠い記憶になり、笑


娘が大きくなったら、こんなステキな話があるんだよ、と教えてあげたいなと思います。
どんなことを思うのかな、、、。
息子と恋愛話は、、、想像つかない。でも、娘とならできるものなのかな。



毎日、起きてから寝るまで、分刻みのように、自分と家族のことに追われながら湯気が出ますが、そういう未来の時間軸に想いを馳せると、少しがんばれるような気がします。







久しぶりの太陽のもと。

09月26日(月)


きのうから連日、太陽のもとで過ごす時間があり、季節外れの日焼けで時計跡がくっきり。


何かと使う頻度が高いので、奮発してアウトドア用のレジャーシートを購入したら、やはりすこぶる心地よいのです。


ここのところの水分を思い切り含んだ土も、シートに染み出してこない。


今日もとても空を高く感じる陽気で、ごろりシートに寝転がってみました。

視界を遮るものがないっていいな。

願わくば、まだ半分泥っぽい土を裸足で歩きたいな。


おとなであることが、どうでもよいときもありますね。笑

前へ  1  2  3  4  5  … 次へ