問いを変える。

05月26日(木)
質問ておもしろいなと思います。


育児と仕事、たいへんですか?と聞かれたら、たいへんなことをうーんと探すし、

楽しいですか?と聞かれたら、楽しいことを生き生きと探しだす。

聞かれたことを考える。相手の思考の方向を決めるものですよね。

と、わかっちゃいるのに、1番実践できないのが、身近な家族です。


学校で進めなくてはいけない宿題に、手をつけていない息子。

どうした?と聞くと、つい、あそんじゃってさー、と陽気に答えております。

なんだとー?なんでやらんのかー?とどやしつけたくなるのを、少しは減らそうとばかりに、前園さんから習ったアンガーマネジメント、怒りは6秒で過ぎ去るのを信じ、一拍おいてみました。

うん、つい遊びたいよねー
ママもいまだに、ついつい夜ごはんのときには、お酒飲んじゃうしねー、
で、なんでやらないの?は聞かないよ。

どうやったらできそう?と

息子のまん丸な目にぐいっと力をこめるつもりで聞いてみました。


そーだなー、とグタグタしつつ、


今朝30分早く起きてきた。

もっと、早く学校に行けばいいんだねー!とえっちらおっちら出かけました。

結果、進めてるのかどうかはわからないです。

でも、自分で考えた方法で試してみたこと、それだけで、感動しました。
ハードル低いけど、、、笑。

今日は嫌がられるほど抱擁しようと思ってます。笑


考えて、試して。考えて、試して。

子どもが自分で成長していく力を信じたいし、そう方向づける問いをしたいなぁ、と。

怒鳴りもしますし、叱りつけもしますが、ぐっと言葉を飲んで問いを変えるのは、わたしにとっても小さなチャレンジです。

未熟な自分と向き合う修行ですなぁ、、、。




20年来の初対面!?

05月24日(火)
先週金曜日、Love musicのゲストは、映画監督、是枝裕和さん。

映画音楽をどうつけるか。

興味津々で拝見しました。


『そして、父になる』の時には、どんな楽器が合うかから発想し始めたそう。


絶対ピアノだ、ピアノならグレン・グールドだ!と一気にイメージが膨らんだといいます。


番組では、彼のピアノが使われたシーンが紹介されていて、無性に聴きたくなったのでした。

うちに1枚だけCDがある。


大学時代に、周りの音楽好きな人々が、最高だよと紹介してくれたのを機に購入したものの、

ちゃんと聴いてなかった。笑

20数年経って初めてかけたわけです。

夜、子どもを寝かしつけながらかけてみたら、
いかん、目も頭も冴えてくる。


静謐なのに、音がひとつひとつ明瞭で、10本の指で弾かれる一音一音が、クリアに聴こえてくる。

かつ、歌いながら弾いているので、ハミングする声も入ってて、すぐそこで弾いてくれているような錯覚すらしてしまう感じ。

アナウンサーにたとえるなら、一音一音、句読点にいたるまで信じられないほどの滑舌なのに、機械的ではなく、そこはかとなく人の温かみ、息遣いがあり、言葉の選択に、その人のありようが溢れてる感じ。
←かえってわかりにくいですか?笑


子どもら2人は、全く関係なく、スイッチを切ったように眠りこんでましたが、笑

わたしは、しばし興奮しながらいい時間を過ごしました。

断捨離を繰り返しつつも、手元に残っていた1枚は、これから宝物になりそうです。






愛するもの。

05月23日(月)





週末、ニュースで宇都宮の餃子祭りをお伝えしたら、無性に食べたくなりました。

餃子は、食べるのも作るのも大好きです。1番の好物かも。


松村みおちゃんや大村くんから、具材に白菜のみならず、キャベツも入れると美味しいと聞きました。

これまで白菜一辺倒だったわたし。


ジャスト!
冷蔵庫に、ちょうど半々くらいある。

早速試してみたら、キャベツが入ることで甘みが増して、

食べ過ぎです、、、笑


5人家族で、60個完食です。


しあわせだ、、、。







苦手なことこそ、人育ての肥やし。

05月21日(土)
タイトルに書いた通りのことを、最近よく思うのです。

自信を持って発表すること。
堂々と振る舞うこと。

こんなことは大の苦手だったので、勇気が出ない子どもたちや、若手の後押しはできる。
なぜできないかが、よくわかるから。




しかし、書くという、自分にとっては好きで苦にならないことは、うまく教えられないものですね。


息子は小学生になり、字を習い、授業でも様々書く必要が増えてきていますが、

それはそれは、びっくり仰天どないしてんの世界です。笑


すいとお
ちょおちょ
ておふる

などなど、始まったばかりで仕方ないのですが、かーさん、なぜ間違うかがわからんのです。

耳で言葉を覚えてきたのを、今度は文字にするという、違うステージだというのは理解できるのですが。

字が読めるようになり、本を読んでいる間に、自然に獲得するわけでもないのですねぇ、、、。


声は優しく、
さ、もう一度書いてみよー、などと促すものの、顔にはイライラが現れ、すこぶる怖いようです。笑


いかんいかん。


目の前にいるのがわが子なのです。


お互い、完璧であるはずもなく。


違ってておもしろいのでしょうね。


そして、苦手なことが自分に成長する鍵をくれてるのですよねぇ、、、。


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