明けない夜はない。

12月09日(日)
重いタイトルですが、中身は軽いです。笑

そうです。
子どもたちから突きつけられた、「ママの料理は美味しくない問題」が、少しずつ前進しているのです。


さすがに、あまりの食べなさ具合に危機感を感じ、もう一度便利なレシピアプリでシミュレーションしてみたり、子らに何が食べたいかヒアリングしたり、、、。

徐々に、胃袋をつかむメニューが出てきました。
息子はチャーシュー。
娘はトマトパスタ。


チャーシューもこれまでも作ってましたが、いきなり煮込むのをやめ、最初にしっかり焼き目をつけること、砂糖の代わりにハチミツにすることで、風味アップ。

トマトパスタは、佐藤里佳先輩より、生トマトを湯むきして作ると絶品!と教わりました。
トマト缶でもこれまで充分美味しかったけど、生トマトを使うほうが、甘みと酸味がさっぱり。
色が薄いのも良かったようで、娘がパクパクお代わりするように。

手間としては変わらず、ニコニコできる時間が増えたので、ホっとします。

やはり、食べるひとときは大切だなと思う瞬間です。

はー。またプチチャレンジしてみます。

東京在住、なのですが。

12月07日(金)
生活圏内がどんどん狭くなっているのは、夜、出かける機会がほぼないからかもしれません。

なので時々仕事で、赤坂とか青山とか銀座とか、いわゆる都心に行く必要が出てくると、入念な下調べ。

最寄りの出口が何番か、近くにある目印は何かとか、ねぇ、、、。

にもかかわらず、地下鉄の出口から地上に出ると、夜な夜な出歩いていた頃とはさっぱり風景が変わっていることに気づき、歩き出す方向を決めるまで、しばしオロオロする。
都会がどんどん非日常になっています。

街を歩いても、すてきなファッションの店より、飲食店ばかりが目に飛び込むようになってきました。


そんな中年期が、居心地悪くない感じです。笑











いつからでも。今からでも。

12月05日(水)
久しぶりに、おとな同士映画を観に行きました。
しかも、会社帰りの19時過ぎ開始。

「ぼけますから、よろしくお願いします」という、先輩クリエイターの信友直子さんが監督された映画を観たかったのです。

信友さんのご両親を撮ったドキュメンタリー。お母様が認知症になるプロセスや、家族がどう関わっていくか、よくぞ貴重なプロセスを映像に残し、発信してくださったなぁ、、、と、勇気に頭が下がります。

介護される側の気持ちも、つぶさに描かれているのです。

認知症が進むのを不安に思うのは、家族はもちろん、当人にとってもすさまじい苦しみであること。
ひとの助けを借りるのを受け入れづらく、迷惑をかけると罪悪感をともなうこと。
だから、自分に生きる価値がないと思ってしまうこと。


そして、介護する側の気持ちも。

歳を重ねていくことは、きれいごとばかりではないし、いま目の前のことをどう解決するかという、現実的な選択が迫られることだと感じます。
しかし、映画を通して、老いることの大変さばかりでなく、人との関わりの中で、(若輩のわたしが言うのは気が引けますが、)成長し続けられるのだと示してくれるのが、お父さん。

90代後半になって、初めて台所に立つ。食事を作る。果物の皮をむく。縫い物もできるようになる。

いつからでも。
やってできないことはない。

現実に嘆息する時間を、何かチャレンジし、やってみる時間に変えていくお父さんに、陳腐な言葉になりますが、ひとの強さや可能性の大きさを教えてくれるのです。


年をとる。これはだれにも等しい。
起きることや状況は千差万別だけど、うちはこうだった、こんなことがあった、
こう感じた、リアルな「 」の集積が、後を生きる人の知恵やチカラになると思います。

改めて、記録してくださったことに、感謝、、、です。








久しぶりのロケ

11月28日(水)
今日はまだ朝の暗いうちから始動していました。


BSの、歴史をお金から考える番組のロケ。
終日ロケって、かなり久しぶりです。

わたしは歴女とは程遠いものの、今回のロケのために、お金に紐付いた歴史本を読んでみたら、俄然興味が湧き上がりました。

家計は暮らしそのもの。

家計を通して、時空を超えて数百年前に生きていた方々が近くなり、想いを馳せることができるものですね、、、。

苦しいことも。
見栄を張りたいことも。
志を大切に生きることも。

たくさん感じながら、ロケ、いってきまーす。



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