笑育。

08月27日(土)
食育、旅育、、などの言葉が定着してきたなか、今日、『みんなのニュースウィークエンド』で取り上げたのは、「笑育・わらいく」。
番組が取材させていただいたのは、2度目です。

笑育とは、松竹芸能の漫才師さんたちによる出前授業。

実施されたのは、東京理科大学です。

計9回の授業で、ボケ、つっこみ、ネタ作り、空気を読む、あるいは空気を作っていくことを学んだ学生さんたちが、発表会でチャンピオンを決めました。

ここまでが1回目の放送。

2回目の今日は、チャンピオンたちが1カ月の猛練習を行って、プロの漫才師さんたちのライブでステージに立つ姿を追っていました。

なんだか、間が絶妙になっていたり、より息が合っていたり、、、さぞかし練習しただろうなぁというのが画面からも伝わってきて、実際にお客様たちにもウケていましたが、

1番感じたのは、舞台の空気を楽しむにまで至ってる!堂々たる姿でした。

授業が行われたのも、教師を目指す学生が多いにもかかわらず、コミュニケーションが苦手。笑いこそコミュニケーションのエッセンスが詰まってるということで試みられたようですが、


改めて、思いました。


コミュニケーション、練習でうまくなるんだ!



体験した学生さんも、

一方通行ではなく相手にどうやったら伝わるかを考えるようになった、
人を見る目や、世界を見る目そのものが変わった、何かおもしろいところ、いいところを探すようになった、と、

清々しい顔で話されていましたし、説得力が増していました。



世の中、センスがいいかどうかで語られているものが多い気がします。


それこそ、話し上手か、ファッションも、笑いも、生き方も、、、。

確かに、その道のプロの超一流になるには、類い稀なるセンスが必要なのだとは思います。


が、多くのことは、ただ、練習したことがない、練習の仕方を知らない、あるいは練習してみようと思ったことがないことばかりなんだなぁと思いましたねぇ、、、。


わたしも、苦手なこと、たくさんあります。でも、苦手なんじゃないわ、そもそも練習してないわと気づいてしまいましたねぇ。

パソコンスキル、とかねぇ、、、。

と書きながらちょっと気が重くなりましたが、練習したら必ずわたしにもできる!と少なくともそんな勇気をもらう企画でした。

















現実にもどる。

08月25日(木)
楽しかった時間もあっという間に現実が。

休みのあとは、洗濯祭りです。

常に旅行の荷物は最小限ですが、それでも大量。

干すとこないしぃ、、、、。、物干し台以外にも、至るところに家干しして、さらに洗濯槽の汚れまで気になって、洗濯槽洗いまでしてしまった。


早く寝なさいよぉ、と思う自分も一方ではいるのですが。


動き出したら止められない自分を、時々持て余します。笑


でも、おかげで気分すっきり。

日常が戻りました。


ほっとして、さびしい。


遠足の帰り道のような気分ですよね。
あーあー、終わっちゃったなー、この時間が続けばいいのになー、と。

永遠、、、という言葉にきゅんきゅんした齢も過ぎ去りました。笑

限りあるから、美しくて楽しくて大切なんだなーと感じますねぇ、何事も。









願ったとおりに。

08月24日(水)
今年こそ、何事もない、平穏な、充実した夏休みを過ごせました。

本当にありがたい時間でした。

これまでの定番、プール・動物園・博物館の3点セットから一歩進んで、今年は美術館で盛り上がりましたね。

現代美術の、なんじゃこりゃ?感は、子どもにもおもしろいよう。

これ、げーじゅつー?などと言いながら、でも、圧倒的な唯一無二の世界に、親子共々、たくさん心に栄養補給してこられたような気がします。


オリンピックも盛り上がって、なんだか感動しっぱなしの日々でした。



しかし、つらいのは休みの終わり。


帰り際に、パパの姿が見えなくなった途端にしゃくりあげて泣く息子や、パパとなんでお別れしなくちゃいけないの?とまっすぐな視線で聞いてくる娘を見ていると、普段2人とも日頃ものすごくがんばってくれてるんだなぁと感じます。

わたし自身も父の単身赴任期間が長かったのに、あまりそんなことを気にしてなかったことを思うと、笑、
わたしたちの子どもにとって、オットはいいパパなんだなぁ、、、。

家族の数だけ在り方も違うし、何が正解かは常に悩みはつきものです。

が、休み期間、ママー、ママーと何百回も呼ばれ、時折、鬼の形相になるわたしも、←そんなときにふと自分の顔を見てぎょっとなる、笑
今は、家族らによって生かされているなぁということを実感もします。


まもなく、夏休みも終わりですね。

今年の濃い夏が、また日常を支えるものとなりますように。









今年こそ、、、。

08月14日(日)
明日から、待ちに待った夏休みです。

子どもが小学生や幼稚園、社会生活が始まると、行事やらなにやらあって、夏休みがとれる日がものすごく限られてくるのが、新発見の夏です。


さて。

ここのところ、身ぐるみ盗難にあったり、旅行先でいきなり夫が開腹手術になったり、、、、と、それはそれはやつれる夏休みが続いておりました。笑

決して望んでない経験でしたが、でも、過ぎてみれば笑えるようになるものです。

一昨年は、慣れぬ地で警察に行くことになり、でも、夫のパソコンスキル、わたしの懇願コミュニケーションスキルで切り抜け、喧嘩することもなく、お互いがいてよかった〜、を再確認。

昨年はさすがに、これまた慣れぬ旅行先でいきなりの手術で、わたしもパニック。病人に優しくしてあげたいのに、それもできずに、もう子どもを守ることに必死でした。やはりお互い健康あってこそだね〜〜、お互いの健康は、自分たちのためだけではないんだね、と再確認したのでした。

いよいよ今年。
まんじゅうこわい、、、ではないですが、少々夏休みこわい、、、笑、、、気分を超え、荷造りし始めると俄然、元気が出てきました。

どうか今年こそ平穏に過ごせますように。と、殊勝なきもち。

夫が単身赴任の我が家では、夏休みは貴重です。
どうか時間を奪わないでください、、、。

しかし、望まぬ経験も、自分の人間力を高めていってくれる気もするんですよね。失敗や困難の引き出し、時間が経つと少しずつ整理整頓されていく。


昨年も、パニックながらも、助けてくれる友人や、思わぬ人の優しさに触れて、本当にひとりで生きてるわけじゃないことを知りました。

無理をお願いして、1日休みを延ばしたもの、それでもまだ入院中の夫をおいて帰宅しなくてはならず、、、

最後のバイバイは、点滴をぶらさげて、白い病院着のまま。

いつも、わたしより前向きな息子が、フードを被ってさめざめと、声も出さずに泣いていたのを、覚えています。

今朝、改めて、その話になりました。


あのとき、なんで泣きたくなったの?

うーん、もっともっとパパと一緒にいたかったんだ。

としんみりすると思いきや、あのときのパパの悲壮ぶりに、2人で思い出し笑いが止まらなくなったのでした。
ひどいわ、わたしたち。

笑えるようになってよかった。


笑うたびに引き出しが整理されて、軽やかになっていきます。


今年こそ、平穏にたくさん遊べますように。











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