街中から姿を消したもの。

05月28日(日)
先週、みんなのニュースウィークエンドで、デジタルデトックスの取材を放送しました。

スマホから離れた旅に出る。

街の人と直接対面で交流したり、自然の音に耳を澄ましたり。

映像も、心なしか時間がゆったり流れるような。

わたしは、忘れたくないのに、時々スマホを忘れて出社します。
わぉー、やれやれ。
今日は、ほぼ数人しか電話番号わからないや、、、と一瞬ため息ですが、案外心地いいものです。なきゃないなりに、なんとかなるさ。
通信環境の悪いところに旅に出るのもしかり。

帰ってスマホを手にしたときに、なんだぁ、案外メールも来てないわと、安堵のような、友達が少ないような複雑なきもちがするのも一瞬。笑


放送前の会議で、このトピックスのことを話しているとき、先輩スタッフがぽつり。

昔、駅に伝言板ってあったよね、と。

ぎゃー、ありましたー、なつかしー!!と突然、記憶の圏外をつつかれ大きくリアクションしたのは、、、むろんわたしひとり。

ありましたね。駅の改札出たところに、誰でも使える伝言板ボードが。

本当に懐かしい。

あまり頻繁に使ったわけじゃないけど、誰かに待ちぼうけを食らっているときに書かれたメッセージを読むのは好きでした。



この人たち、会えたのかな。

心配しただろうな。

、、、怒ってるな。

等。

私の大学時代までは、待ち合わせでの遅れや、出かける直前に突然具合悪くてのドタキャンなど、連絡手段がなかったのでした。

行き違いになるから、待ち合わせ場所から離れて時間をつぶすこともできなかったですしね。


などと振り返ると、苦い思い出がわんさか出てくるのでやめます。笑


ノスタルジックにあの頃はよかったとは、やはり不便だったので思わないですが、いつでもつながれることで忙しいのは確かです。


1日、10分でも20分でも、あえて見ないというのは、いいかもしれないですね。






その道のプロに聞く。

05月26日(金)
なんでも、その道のプロに話を聞くのはためになります。


国際情勢のことや環境のことや、ここ数日教えていただく予定があって心待ちです。


そんななか、ブログにも書いたように、鍛えたい部位の筋肉の話を榎並先生に聞きました。

榎並くん、ここなのよと私のブヨブヨ部位を告げるやいなや、

即答。

あぁ、いわゆるそこのハミ肉ですね、そこは広背筋とつながってて、そこは腕のように思いきや、実は背中の広背筋から引き上げなくちゃ締まらないです。

ダンベル持ってるなら話早いです、こういう風に引き上げるイメージで、、、と実演してくれ、わたしの動きもチェックしてくれました。

即断力に感動。


素直に、今朝やってみました。クロールのイメージ、クロールのイメージと思い出しつつ。



まさか、こんな日がくるとは。
思いもよらぬことは、楽しいですね。







 

健康診断にて。

05月25日(木)
走り始めは、確か1月に受診した人間ドックの3日前でした。


あれから丸5か月。


昨日、会社で実施される健康診断で、ようやく運動習慣の有無にチェック入れることができました。


ひとり、悦に入り。


しかし、検査を担当する方々はこんなほくそ笑みを知る由もなく。

究極の自己満足ではあります。


いいのです。


やってみたかった。やってみた。やってみ続ける。
それだけで。


to doリストに追われると、苦しくなるので。


と思って、河合隼雄さんのご著書を、改めて手にとって読んでいたら、


やらなきゃいけないことは絶対に好きになってみせる、と記されていて、その大きさに卒倒しそうになりましたけどね。笑

あぁ、お皿洗ったあと食器棚にしまう、洗濯物をたたんだあとクローゼットに戻す、

その最終仕上げの部分を好きになりたいなー。


子どもたちの仕事への理解。

05月24日(水)
子どもも仕事も中途半端、、、どちらにも罪悪感、、、。
1人目を出産して復帰したときに、そんなないまぜの感情を味わいましたし、まさに、いま、真っ只中の方もいらっしゃるかも。

でも、ちょっと待って、と今なら言えます。
その都度起きる大変なことには期間があって、なんだか知らないうちに終わってることも多い。


保育園に通い始めた息子の、別れる際の涙に何度ももらい泣きしたのも、いづこへ。いまや、あまり母が熱心についてくるのも、ビミョーな様子。学校も当然のことながらひとりでいけるようになりました。


先日。仕事ではなく、プライベートなことで心折れそうになり、もう仕事やめるしかないのか、いやそうに違いない、もうやめる。と、軽口でもあまり言わないことを子らにこぼしたら、

息子は、えぇぇぇ
だめだよ、焼肉行けなくなるよ、

←川野さんちの教えのたまもの。笑

がファーストリアクション。まぁ、その奥には、ママの出るテレビを観ていないくせに、お話の読み聞かせが少し得意で、かっこいいと思ってくれている様子。


娘は、じぃっと考えて、

ママ、やめちゃだめだよ、やめたら、たいくつしちゃうよ、

と真顔で言ってきました。


げげげ。それ、わたしの本質。


もちろん、仕事は生活の糧ではありますが、それと同じくらい、緊張やプレッシャーや、凹みや、解放感、、、もっと上手くなりたいと思わせてくれる、満足のないこの仕事が好きだなぁと思うのですよね。


いつのまに、そんなことを知っているのかな。口走った覚えもないのですが。


やはり、同性の目はなかなか突いてきます。

そんなわけで、またまたがんばろうと励まされたのでした。






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