いまへの集中。

03月31日(木)
ちょうど昼どき、社食でごはんをダッシュで食べようと思っていると、

テレビでは、ごきげんようの最終回が始まっていた。

いつも、名聴き手の小堺さんが、話し手に。

子どもの頃から、観ていたなぁ、、、32年て、凄まじい年月だなぁ、、

と想いが去来していたら、


そばの味が薄い。味がしない。
残り3分の1で、突然、濃いたれが現れる。
いかん、まぜそばを頼んだのに。


まぜわすれてしもた。

慌てて購入した水を飲んだら、しゅわしゅわする。

あかん、なぜか甘い炭酸水買ってた、、、


いまへの集中も高めなくちゃ。笑



観るよろこび。読むよろこび。

03月30日(水)
きのうは、来月から三都市を巡回する、デトロイト美術館展の記者発表の司会を担当いたしました。


美術界の第一人者・千足伸行先生、作家の原田マハさん、女優の鈴木京香さんがご登壇され、それぞれにお話をうかがうチャンスがありました。

普段、わたしとは縁遠い美術の世界も、お三方のアートへの愛や情熱あふれる語り口で、ぐいぐい惹かれ、早く展覧会が始まらないかと、待ち焦がれる気分。


大学時代には、西洋美術史の授業をとって、それなりにおもしろいなぁと興味をもって旅先で展覧会に足を運んでみました。が。あのときより、素直に楽しめそうです。笑

なんだか、簡単に、きれいとか好きとか言ってはいけないと自分を抑制してた。

評価が定まっているものを、学ぶような気持ちで観てました。

だから、あまり覚えていないのですね。笑

もっと素直に楽しみたいです。


そして、お会いするにあたり、原田さんの代表作、『楽園のカンヴァス』を読み進めてますが、考えてみれば、小説を読むのも久しぶり。


最近、実用書ばかり読んでた気がします。

そうだ、小説読むって快楽だよねぇと、ついページを読む手が早くなるような。

読むよろこびで、早く読みたい、でも、終わりたくない、どっちやねん?状態です。

デトロイト美術館展と並行して、その歴史やコレクターをめぐる新刊を執筆されているとのことで、

今年は、目も、こころも栄養をたくさんつけられそうですよ。

あー、たのしみだー!








きゅんきゅん。

03月26日(土)

朝、ブルーハーツを聴きながら、うっすらこみあげるわたし。

きゅうん。


やはり、ある時代を創った人たちのエネルギーは、時間を超えても褪せることなく、

小さなCDに溢れんばかりに閉じ込められている。

音が流れると、それが爆発するようで。

思春期の自分を思い出す、というわけでもなく、
今の自分にもフィットする何かがあるのですよね。


そして、会社に行くと、
北海道新幹線開業のニュースにきゅんきゅんしている男性が。

ホウドウキョクの古山キャスターです。


大の鉄道好きとは、番組中にも度々聞いていましたが、今日は、青函トンネルから初めて新幹線がくぐり抜けた瞬間、
それを、当時作業に従事していた方、いまや80代になられた方が、夢が叶ったと見届けたという記事を読んだ瞬間、

目頭が熱くなったそうです。


高野キャスターとわたしは、その熱量に圧倒されつつ、、、笑。


しかし、好きというきもちは、世界を見る目を変えますよね。





ニュースを伝えていながらも、たとえば今日北海道新幹線の初号に乗って夢のようだったと語る方を見ていると、
素敵だなぁとこころから思うのです。










手紙。

03月25日(金)
ほぼ毎日書くブログは、まぁ、ひとりごとというか、大好きなおしゃべりの延長。

とはいえ、書く、という行為の意味の大きさを感じます。


気持ちを整理する。
記憶する。
誰かに伝えたいと思って、出来事を俯瞰で見たり、ズームで寄ったり。

日記だったら続かないです、、、わたしの場合。
誰かは特定でなくとも、読んでくれる人がいるかもしれないと思うから、おしゃべりして、話しかけたくなるのです。


それが、今回ワイドナB面で、手紙を書く機会をいただきました。


肉筆で、便箋と向き合う。


スマホやパソコンだと、考える速度と文章になっていく速度がほぼ一致するのですが、肉筆ゆえに、書くのに時間がかかる。

そのまどろっこしさゆえに、より丁寧に言葉を選んだり、気持ちを味わったり、

アナログな手紙を書くって、相手を思ってのことだけど、自分のためにも、いい時間だなぁと思った次第。


モノトーンな日常に彩りがでる。



なぜ手紙を書くかはオンエアをご覧いただくとして、何気ない日常の、なんでもないことだからこそ、

あえて言葉にする、あえて記すって、とても贅沢な気がしたのでした。


普段から短い手紙を書いたりするのは好きですが、もっと書きたいな、さりげなく。







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