二番目の役割。

02月16日(木)
わたしは、佐々木家の第2子として産まれました。


よく、小学校の頃、自分が小さかったときのこと、名前の由来などをリポートする宿題、ありましたよね?


わたしがどれだけ熱心に母に聞いても、


そうねぇ、手がかからなかったからよく覚えてないわ、
名前はなんとなく、字と響きがいいじゃない?



あまりにざっくりしてて、何を書けばいんだ?


悩んだ覚えがあります。




兄を育てるのがどれだけ大変だったか、名前の候補は他に何があったか、兄の話は饒舌なのに。



幼心に、腑に落ちなかった。




でも、今になって、なんとなくわかる親心。





一人目は何もかも初めて。全ては喜び。全ては不安。



最初はおっかなびっくりですもんね。


今も毎日、元気過ぎる息子との生活にへろへろで、


あれ?もう健診?

え、もう5ヶ月になってた?は、はやっ!



あっという間に日々は過ぎ去る。





第2子も、もちろん最大のエネルギーを注ぎたいとは思うものの、実際に産まれると、上の子が赤ちゃん返りして、そのケアに手がかかるとも聞きます。




息子も、既に変化が表れてます。


おっぱい病もそのひとつ。
ものすごい甘えん坊になったと思いきや、突然、お兄ちゃん病も始まり、


もう、お兄ちゃんだから自分でできる!と着替えも何でも一人でやってくれます。



大きくなってく私のお腹を見ながら、不思議そうに、



ここに、赤ちゃん、いるのー?


と聞いてくる。



名前つけてあげよっか、と促したら、最初は恥ずかしそうに、

かばー!

やぎー!

と答えて、そのたびに何でやねん的ツッコミをしてたら、


ある日、リボンちゃん!と呼び始めました。


即、採用。


二番目の子の胎名は、リボンちゃんになってます。


男の子だったらどうしよう。ま、いっか。


一人目のときは、お腹のときにいる呼び名の胎名すら、一生懸命考えたのにね。




こんな感じで、常に第1子は気をもみながら、

第2子は、親の経験値を踏まえて、なんとかなるさ、大概は大丈夫!と、ざっくりと育っていくのでしょう。



ありがとう、その二番目の役割を引き受けてくれるベビー。



おかげで、私自身も、

兄が、やっていることを横目で見ながら、ちゃっちゃと、おおらかに育った気がしています。


おおらか、いや、おおざっぱともいいます。(笑)